JPS6212928Y2 - - Google Patents

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JPS6212928Y2
JPS6212928Y2 JP1982122659U JP12265982U JPS6212928Y2 JP S6212928 Y2 JPS6212928 Y2 JP S6212928Y2 JP 1982122659 U JP1982122659 U JP 1982122659U JP 12265982 U JP12265982 U JP 12265982U JP S6212928 Y2 JPS6212928 Y2 JP S6212928Y2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H41/00Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
    • F16H41/24Details
    • F16H41/28Details with respect to manufacture, e.g. blade attachment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49316Impeller making
    • Y10T29/4933Fluid coupling device

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はトルクコンバータ又は流体継手の鈑金
組立式羽根車に関するものである。
例えば第1図に示す3要素1段型トルクコンバ
ータにおいては、インペラー羽根車1はハウジン
グ2を介して入力軸3に連結され、タービン羽根
車4は出力軸5に連結され、ステータ羽根車6は
一方向クラツチ7を介して固定筒軸8に支持され
ている。又インペラー羽根車1の内周部にはハブ
9が設けられており、ハブ9によつてギヤポンプ
10が駆動されるようになつている。
ここで従来、第2図の構造が、インペラー羽根
車1のシエル21にブレード12を取り付ける構
造として知られている(実開昭54−10427号)。第
2図において、ブレード12の外側縁部13の回
転中心Rと反対側の端部(外周部)及び中央部に
凸部14,15が設けられ、各凸部14,15は
シエル内面16に設けられた凹部17,18に嵌
合している。シエル内面16の内周側部分(回転
中心R側部分)には回転方向に環状に延びる凹部
19が形成されており、更にシエル本体11の内
周端には、ハブ9の外向きフランジ部20が溶着
され、シエル本体11とハブ9とでシエル21を
形成している。又上記凹部19に沿わせてリテー
ナリング22が配置され、リテーナリング22の
内周部がフランジ部20の外周縁に溶着されてい
る。リテーナリング22の外周部には複数個のテ
ーパ状の切欠き23(第3図)が設けられ、各ブ
レード12の内周部に形成された凸部24が対応
する切欠き23に圧入嵌合されて、ブレード12
がシエル21よりはずれないように固定されてい
る。なお24′はコアーリングであり、ブレード
12の内側縁部25に形成された凸部26に嵌合
している。
ところが上記従来の構造では、ブレード12の
内周部を単にリテーナリング22の切欠き23に
圧入嵌合するだけの構造であるため、特に低速度
比(出力側速度/入力側速度)の状態での耐久性
に問題があり、ブレード12にがたを生じたり、
リテーナリング22よりブレードが脱離してしま
う不具合が発生している。
又別の従来例として第4図のような構成が知ら
れている。シエル本体11の内周部に設けられた
凹部27に、ブレード12の凸部28を嵌め、パ
ンチ28′等により凹部27をかしめてつぶし、
ブレード12を固定する。
ところがその構成では、パンチ28′等によつ
てシエル本体11の肉を剥ぐようにしてかしめる
ため、シエル本体11の肉厚が薄くなつて強度が
低下する不具合があるばかりでなく、かしめによ
る固定力が安定しない不具合がある。
本考案は上記不具合に鑑み、シエルに対するブ
レードの固定を充分強固にして、ブレードのがた
や脱離といつた不具合の発生を防止し、しかも肉
厚が薄くなつたりして強度不足を招く心配もな
く、又構成の簡単なブレード取付け構造を提供す
ることを目的としており、主として羽根車内周部
に予めかしめ部を形成し、かしめ部をかしめるこ
とによりシエルにブレード内周部を固定するよう
にしたことを特徴としている。
次に3つの実施例に基づいて本考案を説明す
る。
〔第1の実施例〕 第5図において、インペラー羽根車1のブレー
ド30、シエル本体31、コアーリング32は共
に鋼板のプレス成型品である。シエル本体31は
環状溝を形成する凹面(内面)33を備え、コア
ーリング32はシエル本体31に対向する凸面3
4を備え、両者間に弓形の多数のブレード30が
配置されている。又シエル本体31の内周部に
は、ギヤポンプ10(第1図)を駆動するハブ9
のフランジ部20の外周端が溶接によつて固定さ
れ、シエル本体31とハブ9とでシエル29が形
成されている。この溶接部35は全周にわたり液
密性を保持して一様に形成されている。
ブレード30は外側縁部36の略中央部、外周
端部(図の上側)及び内周端部に夫々略矩形の凸
部37,38,39を一体に備えており、そのう
ち凸部39(かしめ部)は他の凸部37,38よ
り大きく突出しており、装着前は第6図に示すよ
うに舌状に突出した形状である。装着状態では第
5図のように、凸部37,38がシエル本体31
の凹面33に設けた概ね対応する形状の凹部4
0,41に略外側縁部36に沿う方向の遊びを有
して嵌入している。又凸部39は、シエル本体3
1の内周部に設けたスリツト42を貫通し、シエ
ル本体31の凸面31a(外面)側に突出した部
分が折り曲げられて、抜き止めが施されている。
一方ブルード30の内側縁部43にも、凸部4
4,45が設けられており、これら凸部44,4
5はコアーリング32の対応する位置に設けられ
たスリツトに通され、リング32の凹面46(内
面)上で折り曲げられている。
シエル本体31にブレード30を組み込む際
は、まず凸部37,38を夫々対応する凹部4
0,41に概ね外側縁部36に沿う方向のがたを
有して嵌合し、次に凸部39を強制的にスリツト
42に嵌合し、凸部39の先端部を折り曲げる。
これらの作業後でなければシエル本体31にハブ
9を溶接してはならないことは言うまでもない。
なおシエル本体31にブレード30を組み付けた
状態では、ブレード30がたわませて設置される
ことから、凸部39がスリツト42の内周側端面
42aに当接して、ブレード30が外側縁部36
に沿う外周方向の力が発生するようになつてお
り、この力により凸部38が凹部41の縁41a
に圧接し、ブレード30は回転方向及び半径方向
に固定される。この時、縁41a及びそれに対向
する凸部38の端面を第7図のように喰い込むよ
うに形成すれば、ブレート30の固定強度を更に
向上させることができる。
〔第2の実施例〕 第2の実施例が第1の実施例と異なる部分は、
第8図に示すように羽根車1の内周部分である。
第8図において、ブレード30の内周端部に一体
に形成された凸部47は他の凸部37,38(第
5図)と略同形であり、シエル本体31の内周部
に形成された凹部48に嵌入している。シエル本
体31の内周端部にはハブ9の外向きフランジ2
0の段部49が嵌合しており、フランジ20の外
周縁が溶接によつてシエル本体31の外面31a
に固定され、シエル本体31とハブ9とでシエル
29が形成されている。溶接部35は全周にわた
り液密性を保持して一様に形成されている。この
場合は第8図に示すように、段部49とシエル本
体31の内周縁間にOリング50を設け、溶接部
35のシール性を補助するようにしてもよい。更
にシエル本体31の内周端には、回転方向に環状
に延びるつば51(かしめ部)が一体に形成され
ており(第9図)、つば51をプレス装置52等
により矢印X1方向に押し曲げることにより、つ
ば51の先端で第8図のようにブレード30をか
しめ止める。ここでかしめ止める前の状態におい
て、コアーリング32(第5図)に対し、羽根車
1の外周方向にリング32の凸面34に沿い移動
し得る遊びをブレード30のリング32との嵌合
部分に設けておけば、かしめ効果は更に向上す
る。
第8図で、つば51を全周にわたり形成する必
要はなく、凹部48に対応する部分のみを突出さ
せるようにしてもよい。
〔第3の実施例〕 第10に示すように、羽根車1の内周部におい
て、シエル本体31の内周端に形成された凹部5
3は、羽根車1の中心方向に開いた形状となつて
おり、ブレード30の内周部に形成された凸部5
4が嵌入している。更にシエル本体31の内周端
縁にはハブ9のフランジ20の段部49が嵌合し
ており、フランジ20の外周縁が溶接部35にお
いて液密性を保持して溶接されている。一方フラ
ンジ20には、羽根車1と同心の環状のつば55
(かしめ部)が一体に形成されており(第11
図)、プレス装置56等により矢印X2方向につば
55を押し曲げて、ブレード30をかしめ止める
ようになつている。この場合もつば55は全周に
わたり形成する必要がなく、凹部53に対応する
部分のみに形成してもよい。
以上説明したように本考案においてはブレード
の外側縁部36の回転中心と反対側の外周端部及
び中央部に設けた凸部38,37をシエル内面の
凹部41,40にブレード外側縁部36に沿う方
向の遊びを残して嵌入し、羽根車内周部に予めか
しめ部を形成し、かしめ部をかしめることにより
シエル29にブレード内周部を固定すると共に上
記ブレード外周端部の凸部38をシエル凹部41
の縁41aに圧接してブレード30をシエル29
に固定しているので、次のような特殊な効果が得
られるのである。即ちブレード30をシエル29
に固定するためには羽根車内周部のかしめ部のみ
をかしめるだけでよくなり、少なくともブレード
外側縁部36をシエル本体31の凹面33に固定
する構造が極めて簡単になる。即ちブレード外側
縁部36と凹面33の接合部を全長にわたり溶
接、蝋づけ等する必要がなくなり、単に羽根車内
周部のかしめ部をかしめるだけで、ブレード30
の外側縁部36がシエル本体31に一体化する。
しかもかしめ部は羽根車内周部にあるため、かし
めるべき長さはかしめ部の半径が小さいことに起
因して最少となり、かしめ作業の工数も最少とな
る。羽根車内周部のかしめ部により各ブレード3
0は半径方向外方へ押されることになり、運転中
にブレード30に遠心力による半径方向外方への
力が作用することと相俟つてかしめ部の緩みが運
転中に生ずる恐れがなく、溶接、蝋づけ等の固着
手段を採用しなくとも長期間に渡りがたの生じな
い羽根車が得られるのである。又本考案によると
ブレード30は平板状で良くなるため、鋼板を単
にプレスにより打抜くことにより形成することが
出来、高精度のブレード30を安価に製造しうる
利点もある。
なお本考案はインペラ羽根車1にのみでなく、
タービン羽根車4(第1図)にも同様に実施する
ことができる。この場合は、溶接部35が液密性
を保持する必要はないため、シエル本体31側の
溶接箇所を更に内周側に設定でき、溶接が容易に
なるとともにフランジ20も小形化できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は3要素1段2相型のトルクコンバータ
の縦断側面略図、第2図は従来例の縦断側面部分
図、第3図は従来例の切欠きを示す拡大図、第4
図は別の従来例の縦断側面部分図、第5図は本考
案によるブレード取付け構造の第1の実施例の縦
断側面部分図、第6図は第1の実施例のブレード
の側面部分図、第7図は羽根車外周部の縦断側面
部分図、第8図は第2の実施例の縦断側面部分
図、第9図は第2の実施例のシエル本体の縦断側
面部分図、第10図は第3の実施例の縦断側面部
分図、第11図は第3の実施例のハブの縦断側面
部分図である。1……羽根車、5……出力軸、9
……ハブ、29……シエル、30……ブレード、
31……シエル本体、32……コアーリング、3
9……凸部(かしめ部)、42……スリツト、5
1,55……つば(かしめ部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 半円形断面の環状溝を有するシエル本体内周
    部を、出力軸と同心のハブに溶着してシエルを
    形成し、シエル及びコアーリングの間に弓形の
    平板状ブレードを配置して羽根車を形成したト
    ルクコンバータ又は流体継手において、ブレー
    トの外側縁部36の回転中心と反対側の外周端
    部及び中央部に設けた凸部38,37をシエル
    内面の凹部41,40にブレード外側縁部36
    に沿う方向の遊びを残して嵌入し、羽根車内周
    部に予めかしめ部を形成し、かしめ部をかしめ
    ることによりシエル29にブレード内周部を固
    定すると共に上記ブレード外周端部の凸部38
    をシエル凹部41の縁41aに圧接してブレー
    ド30をシエル29に固定したことを特徴とす
    るトルクコンバータ又は流体継手のブレード取
    付け構造。 (2) シエル本体内周部にスリツト42を設け、か
    しめ部として、スリツト42に対向するブレー
    ド部分に舌状突起39を設け、スリツト42に
    突起39を貫通突出させ、突起の突出部分を折
    り曲げることによつてブレードをかしめ止める
    ようにしたことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のトルクコンバータ又は流体
    継手のブレード取付け構造。 (3) かしめ部として、シエル本体内周部にかしめ
    用突起47を設け、シエル本体31のかしめ用
    突起41を折り曲げ、ブレード内周部に圧接さ
    せてブレード30をかしめ止めるようにしたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のトルクコンバータ又は流体継手のブレー
    ド取付け構造。 (4) かしめ部として、ハブ9にかしめ用突起55
    を設け、ハブのかしめ用突起を折り曲げ、ブレ
    ード内周部に圧接させてブレード30をかしめ
    止めるようにしたことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のトルクコンバータ又
    は流体継手のブレード取付け構造。
JP1982122659U 1982-08-12 1982-08-12 トルクコンバ−タ又は流体継手のブレ−ド取付け構造 Granted JPS59103951U (ja)

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