JPS6212852Y2 - - Google Patents

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JPS6212852Y2
JPS6212852Y2 JP14495682U JP14495682U JPS6212852Y2 JP S6212852 Y2 JPS6212852 Y2 JP S6212852Y2 JP 14495682 U JP14495682 U JP 14495682U JP 14495682 U JP14495682 U JP 14495682U JP S6212852 Y2 JPS6212852 Y2 JP S6212852Y2
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valve port
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valve
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large diameter
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JP14495682U
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、内燃機関のアイドル空燃比補償装置
の改良に関する。
気化器付内燃機関においては、エンジンのアイ
ドリング時、エンジン雰囲気温度が約42℃に達す
ると、気化器のフロート室からアイドルポートに
至る燃料通路の中に燃料蒸気の気泡が発生して、
燃料の流れが悪くなり始める。このため、エンジ
ン雰囲気温度が約42℃以下例えば、30℃のとき
に、アイドルアジヤストスクリユを調節してアイ
ドル空燃比を最適値に合わせると、それ以上の温
度になつたときに空燃比が希薄になり、エンジン
のアイドリングが不調になる。また、逆に、エン
ジン雰囲気温度が約42℃以上例えば、50℃のとき
に、アイドルアジヤストスクリユを調節してアイ
ドル空燃比を最適値に合わせると、それ以下の温
度になつたときに空燃比が過濃となり、排気ガス
中の有害成分、特に、一酸化炭素の排出量が増大
する。このような不具合に対して、従来、有効な
対策方法は知られていなかつた。一方、エンジン
雰囲気温度が更に上昇して約80℃以上の高温にな
ると、空気密度の低下及びフロート室の燃料の蒸
発の活発化により、アイドル空燃比が逆に過濃と
なつて、アイドリングが不調になり、一酸化炭素
の排出量も増大する傾向がある。これに対して
は、従来、気化器スロツトル弁の下流の吸気通路
内に空気をブリードして空燃比を適正化する装置
(以下、従来のアイドル空燃比補償装置と呼ぶ)
が知られており、大抵の内燃機関には該装置が装
着されていた。
本考案の目的は、従来のアイドル空燃比補償装
置に改良を加えることにより、広い温度範囲にわ
たつて、アイドル空燃比を一定に保ち、アイドリ
ング不調の防止、及び、排気ガス中の有害成分、
特に、一酸化炭素の排出の低減に有効な内燃機関
のアイドル空燃比補償装置を提供することにあ
る。
係る目的は、本考案によれば、内部に円筒状の
内室が郭定され、該内室の相対向する端面に第1
の弁ポートと第2の弁ポートとが設けられた弁ケ
ースと、前記内室内に設けられ、該第1の弁ポー
トと該第2の弁ポートとを同時に開閉制御する弁
体と、該弁体を押圧する圧縮コイルばねと、前記
弁ケースに固着され、エンジンの雰囲気温度に応
じて前記弁体を駆動する駆動装置とより成り、前
記第1の弁ポートの内径は前記第2の弁ポートの
内径よりも大きくされ、前記第1の弁ポートは前
記内室を大気に連通し、前記第2の弁ポートは前
記内室をスロツトル弁下流の吸気通路内に連通
し、前記弁体は、前記第1の弁ポートと前記第2
の弁ポートとの間に配置され、前記第1の弁ポー
トから前記第2の弁ポートに向かつて順次大径
部、第1の小径部、中径部及び第2の小径部とよ
り構成され、該大径部は前記第1の弁ポートの内
径よりも大きい外径を有し、前記第1の弁ポート
は該大径部で開閉され、前記大径部と前記第1の
弁ポートとの接触面から前記中径部と前記第2の
小径部との境までの長さは、前記第1の弁ポート
と前記第2の弁ポートとの間の長さよりも短くさ
れ、前記大径部と前記第1の弁ポートとの接触面
から前記第2の小径部の先端までの長さは、前記
第1の弁ポートと前記第2の弁ポートとの間の長
さと同じかあるいは、それよりも長くされ、前記
中径部は前記第2の弁ポートの内径よりもわずか
に小さい外径を有し、前記第1と第2の小径部は
前記中径部よりも小さい外径を有し、前記第2の
弁ポートは前記第1の小径部と前記中径部と前記
第2の小径部とでその流路断面積が制御され、前
記圧縮コイルばねは、前記大径部が前記第1の弁
ポートを閉じる方向に前記弁体を押圧し、エンジ
ン雰囲気温度が所定値以下のときは、前記駆動装
置の駆動力が前記弁体に作用せず、前記圧縮コイ
ルばねの押圧力により前記大径部は前記第1の弁
ポートを閉じており、エンジン雰囲気温度が所定
値に達すると、前記駆動装置の駆動力により前記
大径部が前記第1の弁ポートを開き、それ以後
は、前記駆動装置は前記弁体に、エンジン雰囲気
温度にほぼ比例した前記第1の弁ポートから前記
第2の弁ポートの方向へ向かう移動量を与える如
き内燃機関のアイドル空燃比補償装置によつて達
成される。
つぎに、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。第1図は、本考案に係る内燃機関の
アイドル空燃比補償装置を装着したエンジンの要
部断面図である。同図において、エアクリーナ1
の下流には順次、気化器2、吸気管3が取付けら
れ、吸気管3は図示しないエンジン取付けられ
る。本考案に係る内燃機関のアイドル空燃比補償
装置4は、エアクリーナケース5においてクリー
ンサイド6に望んで取付けられる。気化器2のス
ロツトル弁7の下流には、補助空気供給口8が穿
設されており、アイドル空燃比補償装置4と該補
助空気供給口8とは導管9により接続されてい
る。10は、公知の暖気吸入装置であり、11
は、該暖気吸入装置の作動負圧を制御するための
負圧制御弁である。本考案に係る内燃機関のアイ
ドル空燃比補償装置4の詳細を第2図に基づいて
説明する。同図において、弁ケース12は、その
内部に円筒状の内室13が郭定され、該内室13
の上下には、それぞれ第1の外室14と第2の外
室15とが設けられる。内室13の相対向する端
面には第1の弁ポート16と第2の弁ポート17
とが設けられ、内室13は第1の弁ポート16を
介して第1の外室14と連通し、また、内室13
は第2の弁ポート17を介して第2の外室15と
連通している。第1の弁ポート16の内径D1
第2の弁ポート17の内径D2よりも大きくされ
ている。第1の外室14は、数個の大気連通孔1
8を介して常時大気を連通しており、第2の外室
15は導管9を介して、第1図に示されるよう
に、常時気化器2のスロツトル弁7の下流の吸気
通路19に連通している。内室13において、第
1の弁ポート16と第2の弁ポート17との間に
は、第1の弁ポート16と第2の弁ポート17と
を同時に制御する弁体20が配置されている。第
3図に示されるように、該弁体20は、第1の弁
ポート16から第2の弁ポート17に向かつて順
次、大径部21、第1の小径部22、中径部23
及び第2の小径部24とより構成される。大径部
21の外径d1は第1の弁ポート16の内径D1
りも大きく、第1の弁ポート16は大径部21で
開閉される。大径部21の上側表面25の周辺部
には、円環状のシール部材26が固着されてい
る。また、大径部21の上側表面25の中央部に
は、後述する駆動装置のロツドを受けるためのガ
イド27が設けられている。大径部21の上側表
面25に固着されたシール部材26の先端から中
径部23と第2の小径部24との境までの長さl1
は、第1の弁ポート16と第2の弁ポート17と
の間の長さLよりも短くされ、また、シール部材
26の先端から第2の小径部24の先端までの長
さl2は、第1の弁ポート16と第2の弁ポート1
7との間の長さLよりも長くされている。中径部
23の外径d2は第2の弁ポート17の内径D2
りもわずかに小さくされている。第1の小径部2
2の外径d3は中径部23の外径d2よりも小さく、
また、第2の小径部24の外径d4も中径部23の
外径d2よりも小さくされている。なお、第1の小
径部22の外径d3と第2の小径部24の外径d4
の比率は使用する気化器の特性に応じて任意に定
められる。第2の弁ポート17は、第1の小径部
22と中径部23と第2の小径部24とでその流
路断面積が制御される。第2図に示されるよう
に、内室13内には圧縮コイルばね28が配置さ
れ、該圧縮コイルばね28は、大径部21が第1
の弁ポート16をとじる方向に弁体20を押圧す
る。弁ケース12の上部には、エンジン雰囲気温
度に応じて弁体20を駆動する駆動装置29が螺
着される。該駆動装置29は、ケース30とロツ
ド31とより成り、該ケース30内には圧力室3
2と該圧力室32と第1の外室41とを連通する
孔33が穿設されている。該孔33には前記ロツ
ド31が摺動可能に嵌挿されており、該ロツド3
1の下端は、弁体20の大径部21の上に設けら
れたガイド27の中に嵌入されている。圧力室3
2内には温度に応じて体積が変化するワツクスが
封入されており、ロツド31は、該ワツクスの体
積変化に応じて孔33内を軸方向に摺動する。弁
ケース12にはフランジ部34が設けられてお
り、該フランジ部34にはボルト孔35が穿設さ
れている。第2図に示された内燃機関のアイドル
空燃比補償装置4全体は、前記ボルト孔35に貫
通されたボルト(図示しない)により、第1図に
示されるように、駆動装置29と大気連通孔18
とがエアクリーナ1のクリーンサイド6に突出す
るように、エアクリーナケース5に取付けられ
る。
上記の実施例の作用を第4図ないし、第7図に
基づいて説明する。エンジン雰囲気温度が約17℃
以下の低温時においては、第4図に示されるよう
に、圧力室32内のワツクスは収縮しているた
め、ロツド31は弁体20に力を及ぼさない。従
つて、圧縮コイルばね28の押圧力により、大径
部21は第1の弁ポート16を閉じている。従つ
て、スロツトル弁7の下流の吸気通路19には空
気は全くブリードされない。なおこのとき、l1
Lより小さく、l2はLよりも大きいため、第2の
小径部24のみが第2の弁ポート17に嵌入して
いる。エンジン雰囲気温度が約17℃に達すると、
第5図に示されるように、圧力室32内のワツク
スが膨張してロツド31は圧縮コイルばね28の
押圧力に抗して弁体20を下方に移動させる。従
つて、大径部21は第1の弁ポート16を開く
が、このとき、第2の弁ポート17内には中径部
23は嵌入せず、依然として第2の小径部24が
嵌入したままである。従つて、大気連通孔18よ
り流入して、第1の外室14及び、内室13を通
つた空気は、第2の弁ポート17において、第2
の小径部24により調量されて、第2の外室15
及び導管9を通つて補助空気供給口8よりスロツ
トル弁7の下流の吸気通路19にブリードされ
る。また、l1はエンジン雰囲気温度が約42℃に達
したとき始めて中径部23が第2の弁ポート17
に嵌入するような値にあらかじめ定められてい
る。エンジン雰囲気温度が約42℃になると、第6
図に示されるように、圧力室32内のワツクスは
更に膨張してロツド31は弁体20を更に下方に
移動させる。従つて、中径部23が第2の弁ポー
ト17内に嵌入する。中径部23の外径d2は第2
の弁ポート17の内径D2よりもわずかに小さい
だけであるので、空気はほとんど吸気通路19に
ブリードされない。なお、中径部23の長さは、
エンジン雰囲気温度が約80℃になるまで中径部2
3が第2の弁ポート17を閉鎖しているような長
さにあらかじめ定められている。エンジン雰囲気
温度が更に上昇して約80℃になると、第7図に示
されるように、圧力室32内のワツクスは更にも
つと膨張して、ロツド31は弁体20を更にもつ
と下方に移動させる。従つて、第1の小径部22
が第2の弁ポート17内に嵌入する。従つて、第
2の弁ポート17において、第1の小径部22に
より調量された分だけの空気がスロツトル弁7の
下流の吸気通路19にブリードされる。上記した
作動状態において、弁体20の移動量はエンジン
雰囲気温度に比例している。前記したように、気
化器の一般的な空燃比特性として、エンジン雰囲
気温度が80℃ぐらいまでの間は、温度が低いほど
空燃比が濃く、温度が高いほど空燃比が薄くなる
傾向がある。従つて、上記した本考案に係る内燃
機関のアイドル空燃比補償装置4においては、温
度が約42℃以下のときには、空気をスロツトル弁
7の下流の吸気通路19にブリードして、混合気
を希釈し(第5図)、温度が約42℃から約80℃の
領域では、空気のブリード量を零あるいは、極め
て少なくして(第6図)、空燃比の温度による変
化を補償している。従つて、エンジンのアイドリ
ングが不調にならない範囲で、一酸化炭素の排出
量がなるべく少なくなる空燃比のところにアイド
ルアジヤストスクリユーを調整すれば、広い温度
範囲にわたつて、その空燃比が保持される結果、
エンジン不調をきたすこともなく一酸化炭素の排
出量が低減される。ただし、エンジン雰囲気温度
が約17℃以下の低温時においては、燃料の霧化、
気化が悪いためエンジンが不調になることがあ
る。従つて、温度が約17℃以下の領域において
は、空気をスロツトル弁7の下流の吸気通路19
にブリードせず、空燃比が濃いままの状態に保持
している(第4図)。また、エンジン雰囲気温度
が約80℃を越える高温時においては、前記したよ
うに、逆に空燃比が濃くなるため、この対策とし
は、従来のアイドル空燃比補償装置におけると同
じように、空気をスロツトル弁7の下流の吸気通
路19にブリードして空燃比の過濃を防止してい
る(第7図)。
以上述べたように、本考案に係る内燃機関のア
イドル空燃比補償装置によれば、広い温度範囲に
わたつてアイドル空燃比を一定に保つことができ
るため、アイドリングの不調が防止され、また、
排気ガス中の有害成分、特に、一酸化炭素の排出
を最小限に押さえることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る内燃機関のアイドル空
燃比補償装置を備えたエンジンの要部縦断面図、
第2図は、本考案に係る内燃機関のアイドル空燃
比補償装置の一実施例の拡大縦断面図、第3図
は、第2図中に記載の弁体の縦断面図、第4図
は、第2図の実施例の約17℃以下のときの作動
図、第5図は、第2図に実施例の約17℃から約42
℃における作動図、第6図は、第2図の実施例の
約42℃から約80℃における作動図、第7図は、第
2図の実施例の約80℃以上のときの作動図であ
る。 7……スロツトル弁、12……弁ケース、13
……内室、14……第1の外室、15……第2の
外室、16……第1の弁ポート、17……第2の
弁ポート、18……大気連通孔、19……吸気通
路、20……弁体、21……大径部、22……第
1の小径部、23……中径部、24……第2の小
径部、28……圧縮コイルばね、29……駆動装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に円筒状の内室が郭定され、該内室の相対
    向する端面には第1の弁ポートと第2の弁ポート
    とが設けられた弁ケースと、前記内室内に設けら
    れ、該第1の弁ポートと該第2の弁ポートとを同
    時に開閉制御する弁体と、該弁体を押圧する圧縮
    コイルばねと、前記弁ケースに固着され、エンジ
    ンの雰囲気温度に応じて前記弁体を駆動する駆動
    装置とより成り、前記第1の弁ポートの内径は前
    記第2の弁ポートの内径よりも大きくされ、前記
    第1の弁ポートは前記内室を大気に連通し、前記
    第2の弁ポートは前記内室をスロツトル弁下流の
    吸気通路内に連通し、前記弁体は、前記第1の弁
    ポートと前記第2の弁ポートとの間に配置され、
    前記第1の弁ポートから前記第2の弁ポートに向
    かつて順次大径部、第1の小径部、中径部及び第
    2の小径部とより構成され、該大径部は前記第1
    の弁ポートの内径よりも大きい外径を有し、前記
    第1の弁ポートは該大径部で開閉され、前記大径
    部と前記第1の弁ポートとの接触面から前記中径
    部と前記第2の小径部との境までの長さは、前記
    第1の弁ポートと前記第2の弁ポートとの間の長
    さよりも短くされ、前記大径部と前記第1の弁ポ
    ートとの接触面から前記第2の小径部の先端まで
    の長さは、前記第1の弁ポートと前記第2の弁ポ
    ートとの間の長さと同じかあるいは、それよりも
    長くされ、前記中径部は前記第2の弁ポートの内
    径よりもわずかに小さい外径を有し、前記第1と
    第2の小径部は前記中径部よりも小さい外径を有
    し、前記第2の弁ポートは前記第1の小径部と前
    記中径部と前記第2の小径部とでその流路断面積
    が制御され、前記圧縮コイルばねは、前記大径部
    が前記第1の弁ポートを閉じる方向に前記弁体を
    押圧し、エンジン雰囲気温度が所定値以下のとき
    は、前記駆動装置の駆動力が前記弁体に作用せ
    ず、前記圧縮コイルばねの押圧力により前記大径
    部は前記第1の弁ポートを閉じており、エンジン
    雰囲気温度が所定値に達すると、前記駆動装置の
    駆動力により前記大径部が前記第1の弁ポートを
    開き、それ以後は、前記駆動装置は前記弁体に、
    エンジン雰囲気温度にほぼ比例した前記第1の弁
    ポートから前記第2の弁ポートの方向へ向かう移
    動量を与えることを特徴とする内燃機関のアイド
    ル空燃比補償装置。
JP14495682U 1982-09-24 1982-09-24 内燃機関のアイドル空燃比補償装置 Granted JPS5949754U (ja)

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JPS5949754U JPS5949754U (ja) 1984-04-02
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