JPS62126824A - 過電流保護装置 - Google Patents
過電流保護装置Info
- Publication number
- JPS62126824A JPS62126824A JP26441185A JP26441185A JPS62126824A JP S62126824 A JPS62126824 A JP S62126824A JP 26441185 A JP26441185 A JP 26441185A JP 26441185 A JP26441185 A JP 26441185A JP S62126824 A JPS62126824 A JP S62126824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output voltage
- output
- current
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、電動機などの被保護機器に流れる電流を検
出し、過電流になると限時動作によって保護動作出力を
行なう過電流保護装置に関するものである。
出し、過電流になると限時動作によって保護動作出力を
行なう過電流保護装置に関するものである。
一般に過電流保護では、検出電流/定格電流比が増大す
るに従い、保護遮断動作時間が短くなるように限時を行
なわなければならない、したがって従来では、′IH,
流検出信号を積分回路に与え、積分回路の出力電圧と所
定の基準電圧とを比較し、前記出力電圧が前記基準電圧
以上になると保護遮断動作が行なう構成となっている。
るに従い、保護遮断動作時間が短くなるように限時を行
なわなければならない、したがって従来では、′IH,
流検出信号を積分回路に与え、積分回路の出力電圧と所
定の基準電圧とを比較し、前記出力電圧が前記基準電圧
以上になると保護遮断動作が行なう構成となっている。
つまり従来では、第6図に示すように過電流/定格ii
流比が増大するに従い、積分回路に備えたコンデンサの
充電電圧穎が前記基準電圧■、に達する時間が短くなる
のを利用して限時を行なっている。
流比が増大するに従い、積分回路に備えたコンデンサの
充電電圧穎が前記基準電圧■、に達する時間が短くなる
のを利用して限時を行なっている。
第7図は、理想的な過電流保護特性(2点鎖線)と従来
例における過電流保護特性(実線)とを比較して示すグ
ラフである。理想的には検出電流/定格電流比が高くな
ればなるほど過電流保護動作時間を短くする必要がある
が、従来例では検出電流/定格電流比が400%近くに
なると過電流保護動作時間がほとんど変化しなくなり、
電動機などの被保護装置に大きなQ10をかける問題が
ある。
例における過電流保護特性(実線)とを比較して示すグ
ラフである。理想的には検出電流/定格電流比が高くな
ればなるほど過電流保護動作時間を短くする必要がある
が、従来例では検出電流/定格電流比が400%近くに
なると過電流保護動作時間がほとんど変化しなくなり、
電動機などの被保護装置に大きなQ10をかける問題が
ある。
また検出電流/定格電流比が100%以下の状態でも積
分回路のコンデンサの充電電圧が零にならないため、そ
の充電範囲が狭くなり、過電流保護動作時間の設定範囲
が狭くなる欠点もあるや〔発明の目的〕 この発明の目的は、理想的なl!5電流保護動作出力を
行なうことができる過電流保護装置を提供することであ
る。
分回路のコンデンサの充電電圧が零にならないため、そ
の充電範囲が狭くなり、過電流保護動作時間の設定範囲
が狭くなる欠点もあるや〔発明の目的〕 この発明の目的は、理想的なl!5電流保護動作出力を
行なうことができる過電流保護装置を提供することであ
る。
(発明の開示〕
この発明の過’;’it流保護装置は、電流検出信号を
人力し前記電流検出信号の電圧が増加するに従い入出力
電圧比が増大する変換出力電圧を出力する′電圧変換回
路と、前記変換出力電圧を入力する積分回路と、この積
分回路の出力電圧と所定の基準′電圧とを比較し前記出
力電圧が前記基準電圧以上になると過電流動作信号を出
力する比較器とを備えたものである。
人力し前記電流検出信号の電圧が増加するに従い入出力
電圧比が増大する変換出力電圧を出力する′電圧変換回
路と、前記変換出力電圧を入力する積分回路と、この積
分回路の出力電圧と所定の基準′電圧とを比較し前記出
力電圧が前記基準電圧以上になると過電流動作信号を出
力する比較器とを備えたものである。
この発明の構成によれば、電流検出信号の電圧が増加す
るに従い入出力電圧比が増大する電圧変換回路の変換出
力電圧を積分回路に与え、この積分回路の出力電圧と所
定の基$電圧とを比較器に人力し、前記出力電圧が前記
基準電圧以上になると比較器から過電流動作信号が出力
されるようにしたことによって、検出型/A/定格電流
比が比較的高い領域においても過N、疏保護動作時間を
適宜設定することができ、理想的な過電lAi保at動
作出力を行なうことができる。
るに従い入出力電圧比が増大する電圧変換回路の変換出
力電圧を積分回路に与え、この積分回路の出力電圧と所
定の基$電圧とを比較器に人力し、前記出力電圧が前記
基準電圧以上になると比較器から過電流動作信号が出力
されるようにしたことによって、検出型/A/定格電流
比が比較的高い領域においても過N、疏保護動作時間を
適宜設定することができ、理想的な過電lAi保at動
作出力を行なうことができる。
実施例
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す回路図であ
る。この実施例の過電流保護装置は、電流検出器lから
出力される電流検出信号を入力し前記電流検出信号の電
圧■1が増加するに従し)入出力電圧比Vb/V、が増
大する変換出力電圧入ノ。
る。この実施例の過電流保護装置は、電流検出器lから
出力される電流検出信号を入力し前記電流検出信号の電
圧■1が増加するに従し)入出力電圧比Vb/V、が増
大する変換出力電圧入ノ。
を出力する電圧変換回路2と、前記変換出力電圧■、を
入力する積分回路3と、この積分回路3の出力電圧V、
と所定の基準電圧■、とを比較し前記出力電圧■、が前
記基準電圧■1以上になると過電流動作信号を出力する
比較器4とを備えて0る。
入力する積分回路3と、この積分回路3の出力電圧V、
と所定の基準電圧■、とを比較し前記出力電圧■、が前
記基準電圧■1以上になると過電流動作信号を出力する
比較器4とを備えて0る。
この実施例において電圧変換回路2は、前記電流検出信
号と所定の基準電圧穎〜■4とがそれぞれ与えられる4
つの比較器CP +〜CP4、各比較1i CP l−
CP 4の基4!電圧v、−V、をそれぞれ設定するた
めの抵抗R,−R6、各比較器CP、〜CP、の出力電
圧■、〜V、をそれぞれ設定するための抵抗R1〜R1
4および各比較器CP。
号と所定の基準電圧穎〜■4とがそれぞれ与えられる4
つの比較器CP +〜CP4、各比較1i CP l−
CP 4の基4!電圧v、−V、をそれぞれ設定するた
めの抵抗R,−R6、各比較器CP、〜CP、の出力電
圧■、〜V、をそれぞれ設定するための抵抗R1〜R1
4および各比較器CP。
〜CP4の出力端子にそれぞれ接続されたダイオードD
1〜D、で構成されている。前記各基準電圧■1〜■4
および前記出力電圧■、〜V、は、第2図に示す関係に
なるように設定されている。
1〜D、で構成されている。前記各基準電圧■1〜■4
および前記出力電圧■、〜V、は、第2図に示す関係に
なるように設定されている。
′1a圧変換回路2の変換出力電圧V、が与えられる積
分回路3は、抵抗RISとコンデンサCからなる。また
比較器4の21S電圧V、は抵抗R1&、 R1・に
よって設定され、比較器4の出力は出力器5に与えられ
る。出力器5は比較器4から過電流動作信号が与えられ
ると電磁接触器などの開閉装置に遮断動作信号を出力す
る。
分回路3は、抵抗RISとコンデンサCからなる。また
比較器4の21S電圧V、は抵抗R1&、 R1・に
よって設定され、比較器4の出力は出力器5に与えられ
る。出力器5は比較器4から過電流動作信号が与えられ
ると電磁接触器などの開閉装置に遮断動作信号を出力す
る。
第3図は比較器4の基1!電圧V、と積分回路3の出力
電圧v1の関係を示すグラフである。比較器CP、の基
準電圧■1が検出電流/定格電流比80%のときの電流
検出信号の電圧V1に設定されており、前記電圧V、が
基準電圧V、を超えたとき、コンデンサCの初期充電電
圧が零とすると積分回路3の出力電圧■、は■、、とな
る。検出電流/定格電流比80%のときは電圧v、5が
基準電圧■、に達しないため、比較器4から過を流動作
信号が出力されない9検出電流/定48電流比115%
以上になって前記電圧■1が基準電圧V2を超えたとき
、コンデンサCの初期充電電圧が零とすると積分回路3
の出力電圧■1は■3.となる。検出電流/定格電流比
200%以上になって前記電圧Vつが基準電圧■、を超
えたとき、コンデンサ、 Cの初期充電電圧が零とす
ると積分回路3の出力電圧■、は■、7となる。検出電
流/定格電流比400%以上になって前記電圧v1が基
準電圧■4を超えたとき、コンデンサCの初期充電電圧
が零とすると積分回路3の出力電圧■、はVieとなる
。積分回路3の出力電圧■、が■5.〜■1.のときは
基準電圧V、に達するため、その到達時点で比較器4か
ら過電流動作信号が出力される。
電圧v1の関係を示すグラフである。比較器CP、の基
準電圧■1が検出電流/定格電流比80%のときの電流
検出信号の電圧V1に設定されており、前記電圧V、が
基準電圧V、を超えたとき、コンデンサCの初期充電電
圧が零とすると積分回路3の出力電圧■、は■、、とな
る。検出電流/定格電流比80%のときは電圧v、5が
基準電圧■、に達しないため、比較器4から過を流動作
信号が出力されない9検出電流/定48電流比115%
以上になって前記電圧■1が基準電圧V2を超えたとき
、コンデンサCの初期充電電圧が零とすると積分回路3
の出力電圧■1は■3.となる。検出電流/定格電流比
200%以上になって前記電圧Vつが基準電圧■、を超
えたとき、コンデンサ、 Cの初期充電電圧が零とす
ると積分回路3の出力電圧■、は■、7となる。検出電
流/定格電流比400%以上になって前記電圧v1が基
準電圧■4を超えたとき、コンデンサCの初期充電電圧
が零とすると積分回路3の出力電圧■、はVieとなる
。積分回路3の出力電圧■、が■5.〜■1.のときは
基準電圧V、に達するため、その到達時点で比較器4か
ら過電流動作信号が出力される。
第4図はこの実施例の過?!流保1!特性(実線)を示
すグラフである0通常、電流検出信号の電圧V、は第5
図に示すように交流電圧であり、電圧■、が各基準電圧
v1〜■4以上となる期間は、その電圧■、のピーク値
によって異なる。したがって、第5図に示すようにたと
えば電圧■、のピーク値が基阜電圧V、、V、間にある
とき、積分回路3に与えられる変換出力電圧■、は前記
出力電圧■、で一定であるが、ソ(D !’Jl re
’J T + 、 T z カ前記ピーク値が大きくな
るに従い長くなってコンデンサCの充電速度が速まり、
積分回路3の出力電圧■、が比較器4の基準電圧■、に
達する時間は一定にならず徐々に速くなって行く。
すグラフである0通常、電流検出信号の電圧V、は第5
図に示すように交流電圧であり、電圧■、が各基準電圧
v1〜■4以上となる期間は、その電圧■、のピーク値
によって異なる。したがって、第5図に示すようにたと
えば電圧■、のピーク値が基阜電圧V、、V、間にある
とき、積分回路3に与えられる変換出力電圧■、は前記
出力電圧■、で一定であるが、ソ(D !’Jl re
’J T + 、 T z カ前記ピーク値が大きくな
るに従い長くなってコンデンサCの充電速度が速まり、
積分回路3の出力電圧■、が比較器4の基準電圧■、に
達する時間は一定にならず徐々に速くなって行く。
このグラフが示すように従来例(破vA)では検出電流
/定格電流比が400%近くになると過電流保護動作時
間が変化せず必要なだけ速くならないが、この実施例で
は各比較器CP、〜CP、の出力電圧■、〜■、を適宜
設定することによって検出電流/定格電流比が高い領域
でも理悲的な過電流保護動作時間を設定することができ
る。
/定格電流比が400%近くになると過電流保護動作時
間が変化せず必要なだけ速くならないが、この実施例で
は各比較器CP、〜CP、の出力電圧■、〜■、を適宜
設定することによって検出電流/定格電流比が高い領域
でも理悲的な過電流保護動作時間を設定することができ
る。
この発明の過電流保護特性によれば、電流検出信号の電
圧が増大するに従い入出力電圧比が増大する電圧変換回
路の変換出力電圧を積分回路に与えることにしたことに
よって、検出電流/定格電流比が比較的高いzp域にお
いても過電流保護りj作時間を適宜設定することができ
るので、理想的な過電流保護動作出力を行なうことがで
きる。
圧が増大するに従い入出力電圧比が増大する電圧変換回
路の変換出力電圧を積分回路に与えることにしたことに
よって、検出電流/定格電流比が比較的高いzp域にお
いても過電流保護りj作時間を適宜設定することができ
るので、理想的な過電流保護動作出力を行なうことがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は電圧変換回路の入出力電圧比を示すグラフ、第3図
は基準電圧■5と積分回路の出力電圧■、の関係を示す
グラフ、第、1図は実施例の過電流保護特性を示すグラ
フ、第5図は電流検出信号の電圧と基準電圧の関係を説
明するための図、第6図は従来例における積分回路の出
力電圧と基準電圧との関係を示すグラフ、第7図は従来
例の過電流保護特性を示すグラフである。 2・・・電圧変換回路、3・・・積分回路、4・・・比
較器代 理 人 弁理士 宮井暎夫 グろ;t、:、
+、−4−仙ご・六□ 2電圧を礼路 夷 4 図 −樽!tミ/赴緯笈に(”/、)−
コ)テシサの犯を瞬間(mIn) 第 6 図 第 7 FM
図は電圧変換回路の入出力電圧比を示すグラフ、第3図
は基準電圧■5と積分回路の出力電圧■、の関係を示す
グラフ、第、1図は実施例の過電流保護特性を示すグラ
フ、第5図は電流検出信号の電圧と基準電圧の関係を説
明するための図、第6図は従来例における積分回路の出
力電圧と基準電圧との関係を示すグラフ、第7図は従来
例の過電流保護特性を示すグラフである。 2・・・電圧変換回路、3・・・積分回路、4・・・比
較器代 理 人 弁理士 宮井暎夫 グろ;t、:、
+、−4−仙ご・六□ 2電圧を礼路 夷 4 図 −樽!tミ/赴緯笈に(”/、)−
コ)テシサの犯を瞬間(mIn) 第 6 図 第 7 FM
Claims (1)
- 電流検出信号を入力し前記電流検出信号の電圧が増加す
るに従い入出力電圧比が増大する変換出力電圧を出力す
る電圧変換回路と、前記変換出力電圧を入力する積分回
路と、この積分回路の出力電圧と所定の基準電圧とを比
較し前記出力電圧が前記基準電圧以上になると過電流動
作信号を出力する比較器とを備えた過電流保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26441185A JPH0683538B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 過電流保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26441185A JPH0683538B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 過電流保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126824A true JPS62126824A (ja) | 1987-06-09 |
JPH0683538B2 JPH0683538B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17402791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26441185A Expired - Fee Related JPH0683538B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 過電流保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683538B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014143860A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Furuno Electric Co Ltd | 過電流保護装置、及びこれを備える舶用電気機器 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26441185A patent/JPH0683538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014143860A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Furuno Electric Co Ltd | 過電流保護装置、及びこれを備える舶用電気機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0683538B2 (ja) | 1994-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3925709A (en) | Overcurrent protection circuit for AC systems | |
JPS62126824A (ja) | 過電流保護装置 | |
JPS62166739A (ja) | 過電圧保護機能を備えた電圧調整器 | |
US9780641B1 (en) | Protection circuit with surge protection capability | |
US4775925A (en) | Method and apparatus for determining the control electrode to cathode junction voltage of a control turn-off semiconductor device and use of such determined voltage in the control of the device | |
JPS62126823A (ja) | 過電流保護装置 | |
JPS63110912A (ja) | 過電流保護装置 | |
JP3319906B2 (ja) | 欠相保護機能付き遮断器 | |
JPS62293986A (ja) | 無刷子電動機 | |
SU1457052A1 (ru) | Устройство дл защиты электродвигател переменного тока | |
SU1628127A1 (ru) | Преобразователь напр жени | |
KR900000143Y1 (ko) | 파워 스위칭 회로 | |
JPH01311385A (ja) | 2乗回路及びこの2乗回路付きのI↑2t保護回路 | |
JPS6059915A (ja) | 事故電流保護装置および事故電流保護システム | |
JPS5845477Y2 (ja) | 整流器保護回路 | |
JPS6315815B2 (ja) | ||
JPS593113B2 (ja) | 自己消弧形半導体素子の保護回路 | |
JPH0334693B2 (ja) | ||
JPH022369B2 (ja) | ||
JPS6248215A (ja) | 直流回路用過電流リレ− | |
JPH02285924A (ja) | 反限時回路 | |
JPS5937622A (ja) | 帰路導体保護用直流しや断器 | |
JPH07106021B2 (ja) | 過電流保護装置 | |
JPS59132715A (ja) | 過電圧保護回路 | |
JPS60261328A (ja) | 高圧電源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |