JPH01311385A - ２乗回路及びこの２乗回路付きのＩ↑２ｔ保護回路 - Google Patents
２乗回路及びこの２乗回路付きのＩ↑２ｔ保護回路Info
- Publication number
- JPH01311385A JPH01311385A JP1100356A JP10035689A JPH01311385A JP H01311385 A JPH01311385 A JP H01311385A JP 1100356 A JP1100356 A JP 1100356A JP 10035689 A JP10035689 A JP 10035689A JP H01311385 A JPH01311385 A JP H01311385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- output
- signal
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000009993 protective function Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/36—Overload-protection arrangements or circuits for electric measuring instruments
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06G—ANALOGUE COMPUTERS
- G06G7/00—Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
- G06G7/12—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
- G06G7/20—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for evaluating powers, roots, polynomes, mean square values, standard deviation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、入力電圧の値の２乗に比例する値の出力電圧
を送出する２乗回路およびこれを有するｉ２ｔ保護回路
に関する。
を送出する２乗回路およびこれを有するｉ２ｔ保護回路
に関する。
従来の技術
式１２ｔ（ここで１は電気的負荷の負荷電流、ｔは所属
の持続時間である）から、電気的負荷、例えば直流モー
タの温度特性を推定することができる。負荷電流１０２
乗を形成するために通常はいわゆるＯＴＡ回路（０ｐｅ
ｒａｔｉｏｎａｌＴｒａｎ＋５ｃｏｎｄｕｃｚａｎｃｅ
Ａｍｐｌｉｆｉｅｒ ）が使用される。
の持続時間である）から、電気的負荷、例えば直流モー
タの温度特性を推定することができる。負荷電流１０２
乗を形成するために通常はいわゆるＯＴＡ回路（０ｐｅ
ｒａｔｉｏｎａｌＴｒａｎ＋５ｃｏｎｄｕｃｚａｎｃｅ
Ａｍｐｌｉｆｉｅｒ ）が使用される。
しかしこのＯＴ八へ路は、僅か数ｍＶの信号振幅しか処
理できないという欠点を有する。
理できないという欠点を有する。
発明が解決しようとする課題
従って本発明の課題は、数Ｖ例えば５Ｖまでの信号振幅
の入力電圧信号を処理することのできる、冒頭に述べた
種類の２乗回路を提供することである。
の入力電圧信号を処理することのできる、冒頭に述べた
種類の２乗回路を提供することである。
課題を解決するための手段
上記課題は本発明によシ、相互に接続された電圧制御発
振器と周波数／電流変換器とが設けられており、一方で
電圧制御発振器と周波数／電流変換器とく入力電圧信号
が供給され、他方で出力電圧信号が、周波数／電流変換
器の出力側と接続されたインピーダンス回路にて取り出
されるように構成して解決される。
振器と周波数／電流変換器とが設けられており、一方で
電圧制御発振器と周波数／電流変換器とく入力電圧信号
が供給され、他方で出力電圧信号が、周波数／電流変換
器の出力側と接続されたインピーダンス回路にて取り出
されるように構成して解決される。
本発明による第１の有利な実施例では、インは
ビーダンス回路１Ｃネットワークからなる。
本発明の別の有利な実施例では、周波数／電流変換器は
チャージポンプ方式で動作する。
チャージポンプ方式で動作する。
本発明による２乗回路は、電気的負荷を過負荷から保護
するｉ２ｔ保護回路に使用することができる。この種の
ｉ２ｔ保護回路の有利な構成は次のとおシである。すな
わち、保護すべき電気的負荷の、測定抵抗を介して導か
れた負荷電流が、電流に比例する電圧信号を形成するた
めに増幅器および引続いて積分器に供給され、当該電圧
信号が２乗回路の入力側に印加され、２乗回路の出力電
流信号が２乗回路のＲＣネットワで電気的負荷の動作状
態を制御するように構成する。
するｉ２ｔ保護回路に使用することができる。この種の
ｉ２ｔ保護回路の有利な構成は次のとおシである。すな
わち、保護すべき電気的負荷の、測定抵抗を介して導か
れた負荷電流が、電流に比例する電圧信号を形成するた
めに増幅器および引続いて積分器に供給され、当該電圧
信号が２乗回路の入力側に印加され、２乗回路の出力電
流信号が２乗回路のＲＣネットワで電気的負荷の動作状
態を制御するように構成する。
この種のｉ２ｔ保護回路の別の有利な構成では、２重回
路の出力電流を、電気的負荷の間欠動作時にもＲＣネッ
トワークのコンデンサによって保論機能が保証されるよ
うに小さく選定する。
路の出力電流を、電気的負荷の間欠動作時にもＲＣネッ
トワークのコンデンサによって保論機能が保証されるよ
うに小さく選定する。
実施例
以下ｉ２ｔ保護回路の実施例誉図面に基づき詳細に説明
する。
する。
第１図の２乗回路では、入力電圧信号Ｕ８、例えばパル
ス幅変調された直流信号が入力側Ｅ１を介して電圧制御
発ｉ器ＶＣＯに供給され、発振器はこの信号を、入力電
圧に比例する周波数を有する信号に変換して、その出力
側Ａｌを介して周波数／９１流変換器Ｆ／ｉの入力ｆｌ
ｌＩＥ２′に供給する。この変換器の第２入力端Ｅ２に
は同様に入力電圧信号Ｕ８が印加される。この周波数／
電流変換器は、チャージポンプ方式に従い、電圧制御発
振器ＶＣＯの出力周波数でのクロックで、ポンプコンデ
ンサＣを充放電電圧ＵｃｐによつてＲＣネットワークに
充放電することにより実現される。ここで必要な変換器
の％徴は、ポンプコンデンサに通常のように定電圧が印
加され力寛流１゜ｕｔは充放電すべき電荷によシ定まシ
、以下の式から計算される。
ス幅変調された直流信号が入力側Ｅ１を介して電圧制御
発ｉ器ＶＣＯに供給され、発振器はこの信号を、入力電
圧に比例する周波数を有する信号に変換して、その出力
側Ａｌを介して周波数／９１流変換器Ｆ／ｉの入力ｆｌ
ｌＩＥ２′に供給する。この変換器の第２入力端Ｅ２に
は同様に入力電圧信号Ｕ８が印加される。この周波数／
電流変換器は、チャージポンプ方式に従い、電圧制御発
振器ＶＣＯの出力周波数でのクロックで、ポンプコンデ
ンサＣを充放電電圧ＵｃｐによつてＲＣネットワークに
充放電することにより実現される。ここで必要な変換器
の％徴は、ポンプコンデンサに通常のように定電圧が印
加され力寛流１゜ｕｔは充放電すべき電荷によシ定まシ
、以下の式から計算される。
’ｏｕｔ −ｆ−ｃｐ−ｕｃｐ（１）
電圧制御発振器ＶＣＯの出力周波数では入力電圧ＵＫ比
例し、またＵ。、−〇、であるから、出力電圧１゜ユは
入力電圧ＵｅＫ２乗で依存するようになる。出力電圧Ｕ
ａはインピーダンス回路（Ｒ，Ｃ）、有利にはＲＣネッ
トワークにて取り出される。インピーダンス回路の一方
の端子は周波数／電流変換器の出力側Ａ２と接続されて
おシ他方の端子は接地されている。従って式（１）と共
に出力電圧Ｕａに対する式が得られる。
例し、またＵ。、−〇、であるから、出力電圧１゜ユは
入力電圧ＵｅＫ２乗で依存するようになる。出力電圧Ｕ
ａはインピーダンス回路（Ｒ，Ｃ）、有利にはＲＣネッ
トワークにて取り出される。インピーダンス回路の一方
の端子は周波数／電流変換器の出力側Ａ２と接続されて
おシ他方の端子は接地されている。従って式（１）と共
に出力電圧Ｕａに対する式が得られる。
Ｕ −ｉ−・Ｒ−Ｋｌ−Ｕ ２（２）ａ ｏ
ｕｔ ｅここでｉ。ｕｔは平
均出力電流、定数に１はＲ，Ｃｐおよびｆの大きさに依
存する。従って式（２）より、出力電圧Ｕａは入力電圧
Ｕ８の２乗に比例する。
ｕｔ ｅここでｉ。ｕｔは平
均出力電流、定数に１はＲ，Ｃｐおよびｆの大きさに依
存する。従って式（２）より、出力電圧Ｕａは入力電圧
Ｕ８の２乗に比例する。
第２図は、本発明による第１図の２乗回路をｉ２を保護
回路に使用した実施例を示す。ｉ”ｔ、保護回路は直流
モータ２を過負荷から保護するため電子的安全装置とし
て動作する。直流モータ２は一方の端子が正の作動電圧
源３に、他方の端子が制御トランジスタＴ１のコレクタ
電極と接続されている。制御トランジスタのエミッタ電
極は測定抵抗Ｒｍｅβを介して接地されている。
回路に使用した実施例を示す。ｉ”ｔ、保護回路は直流
モータ２を過負荷から保護するため電子的安全装置とし
て動作する。直流モータ２は一方の端子が正の作動電圧
源３に、他方の端子が制御トランジスタＴ１のコレクタ
電極と接続されている。制御トランジスタのエミッタ電
極は測定抵抗Ｒｍｅβを介して接地されている。
この負荷電流回路を流れる負荷電流１は測定抵抗Ｐｍｅ
βでの電圧降下を生せしめる。電圧降下は測定抵抗Ｒｍ
ｅβと制御トランジスタＴ１のエミッタ電極との間で取
り出され、増幅のため演算増幅器○Ｐに導かれる。この
信号は積分器工□内で、積分器の出力側にて負荷電流に
比例する電圧信号Ｕ を保持するために積分される。こ
の電圧信号Ｕ８は後置接続された本発明による２乗回路
１の入力電圧信号として用いられる。２乗回路１の出力
側はコンパレータにの非反転入力側と接続されている。
βでの電圧降下を生せしめる。電圧降下は測定抵抗Ｒｍ
ｅβと制御トランジスタＴ１のエミッタ電極との間で取
り出され、増幅のため演算増幅器○Ｐに導かれる。この
信号は積分器工□内で、積分器の出力側にて負荷電流に
比例する電圧信号Ｕ を保持するために積分される。こ
の電圧信号Ｕ８は後置接続された本発明による２乗回路
１の入力電圧信号として用いられる。２乗回路１の出力
側はコンパレータにの非反転入力側と接続されている。
コンパレータの反転入力側には基準電圧源”ｒｅｆが接
続される。２乗回路１のＲＣネットワーク（Ｒ，Ｃ）に
て取り比された出力電圧Ｕは閾値電圧Ｕｒｅｆとコンパ
レータＫにより比較される。コンパレータにの（支）方
何は制御ユニットＳｔと接続されており、制御ユニット
は制御トランジスタテ工のペースを制御する。
続される。２乗回路１のＲＣネットワーク（Ｒ，Ｃ）に
て取り比された出力電圧Ｕは閾値電圧Ｕｒｅｆとコンパ
レータＫにより比較される。コンパレータにの（支）方
何は制御ユニットＳｔと接続されており、制御ユニット
は制御トランジスタテ工のペースを制御する。
上記の式（２）より、入力電圧Ｕ８は負荷電流１に比例
するから、出力電流１゜Ｕゎは負荷電流１の２乗に依存
することがわかる。さらに２乗回路１の、抵抗Ｒおよび
コンデンサＣから形成されるＲＣ素子の時定数Ｊ−Ｒ−
Ｃは、直流モータ２の温度に関する時間特性をシュミレ
ートする。そして基準電圧源ｖｒｅｆの閾値Ｕｒｅｆは
次のように選定できる。すなわち、直流モータ２の過負
荷の際に出力電圧Ｕが閾値Ｕｒｅｆを上回ると、それに
よりコンパレータＫが制御ユニットＳｔを制御して、制
御トランジスタＴ１が直流モータ２を破損から保護する
ために負荷電流回路を遮断するように選定できる。
するから、出力電流１゜Ｕゎは負荷電流１の２乗に依存
することがわかる。さらに２乗回路１の、抵抗Ｒおよび
コンデンサＣから形成されるＲＣ素子の時定数Ｊ−Ｒ−
Ｃは、直流モータ２の温度に関する時間特性をシュミレ
ートする。そして基準電圧源ｖｒｅｆの閾値Ｕｒｅｆは
次のように選定できる。すなわち、直流モータ２の過負
荷の際に出力電圧Ｕが閾値Ｕｒｅｆを上回ると、それに
よりコンパレータＫが制御ユニットＳｔを制御して、制
御トランジスタＴ１が直流モータ２を破損から保護する
ために負荷電流回路を遮断するように選定できる。
直流モータ２の間欠動作中は、２乗回路１のＲＣネット
ワークの時定数Ｊが小さい場合、ｉ２を保護回路は常に
その新しい開始点から開始することとなる。しかしこれ
に対し直流モータ２は既に所定の熱エネルギーを蓄積し
ている。 ・このような動作時にも保護機能を確実にす
るた゛ めに、出力電流１゜ｕｔを定数に１の選択によ
シ非常に小さく選定する。それにより、抵抗Ｒおよびコ
ンデンサＣに対する代替値が大きい場合に、負荷電流の
２乗に比例する電荷Ｑが所定持続時間コンデンサＣに蓄
積される。この電荷Ｑはある程度、直流モータ内に蓄積
される熱エネルギーと等価である。その際抵抗Ｒおよび
コンデンサＣの大きさを適当に選択することによシ時定
数を調整できる。この時定数が直流モータ２の冷却特性
をシュミレートする。このようにしてｉ２ｔ保護回路が
間欠動作中も直流モータ２の瞬時動作温度を考慮するこ
とが保証され、それにより直流モータ２が過負荷に対し
て十分に保護されるようになる。
ワークの時定数Ｊが小さい場合、ｉ２を保護回路は常に
その新しい開始点から開始することとなる。しかしこれ
に対し直流モータ２は既に所定の熱エネルギーを蓄積し
ている。 ・このような動作時にも保護機能を確実にす
るた゛ めに、出力電流１゜ｕｔを定数に１の選択によ
シ非常に小さく選定する。それにより、抵抗Ｒおよびコ
ンデンサＣに対する代替値が大きい場合に、負荷電流の
２乗に比例する電荷Ｑが所定持続時間コンデンサＣに蓄
積される。この電荷Ｑはある程度、直流モータ内に蓄積
される熱エネルギーと等価である。その際抵抗Ｒおよび
コンデンサＣの大きさを適当に選択することによシ時定
数を調整できる。この時定数が直流モータ２の冷却特性
をシュミレートする。このようにしてｉ２ｔ保護回路が
間欠動作中も直流モータ２の瞬時動作温度を考慮するこ
とが保証され、それにより直流モータ２が過負荷に対し
て十分に保護されるようになる。
発明の効果
本発明により、数Ｖ例えば５ｖまでの信号振幅の入力電
圧信号を処理することのできる２乗回路が得られる。
圧信号を処理することのできる２乗回路が得られる。
第１図は本発明による２乗回路のブロック回路図、第２
図は第１図による本発明の２乗回路を使用したｉ２ｔ保
護回路のブロック回路図である。 １・・・２乗回路、２・・・直流モータ、３・・・作動
電圧
図は第１図による本発明の２乗回路を使用したｉ２ｔ保
護回路のブロック回路図である。 １・・・２乗回路、２・・・直流モータ、３・・・作動
電圧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入力電圧（Ｕ＿ｅ）の値の２乗に比例する値の出力
電圧（Ｕ＿ａ）を送出する２乗回路において、相互に接
続された電圧制御発振器（ＶＣＯ）と周波数／電流変換
器（Ｆ／ｉ）とが設けられており、一方で電圧制御発振
器（ＶＣＯ）と周波数／電流変換器（Ｆ／ｉ）とに入力
電圧信号（Ｕ＿ｅ）が供給され、他方で出力電圧信号（
Ｕ＿ａ）が、周波数／電流変換器（Ｆ／ｉ）の出力側と
接続されたインピーダンス回路にて取り出されることを
特徴とする２乗回路。 ２、インピーダンス回路（Ｒ、Ｃ）はＲＣネットワーク
である請求項１記載の２乗回路。３、周波数／電流変換
器（Ｆ／ｉ）はチャージポンプの原理に従つて動作する
請求項１または２記載の２乗回路。 ４、電気的負荷を過負荷から保護するために請求項１記
載の２乗回路を有するｉ＾２ｔ保護回路。 ５、保護すべき電気的負荷の、測定抵抗（Ｒ＿ｍ＿ｅ＿
β）を介して導かれる負荷電流（ｉ）が、電流に比例す
る電圧信号（Ｕ＿ｅ）を形成するために増幅器（ＯＰ）
および引続いて積分器（Ｉ＿ｎ＿ｔ）に供給され、当該
電圧信号（Ｕ＿ｅ）が２乗回路（１）の入力側に印加さ
れ、２乗回路（１）の出力電流信号（ｉ＿ｏ＿ｕ＿ｔ）
が２乗回路のＲＣネットワーク（Ｒ、Ｃ）にて出力電圧
（Ｕ＿ａ）を形成し、該出力電圧は引続きコンパレータ
（Ｋ）に供給され、コンパレータ（Ｋ）の出力信号によ
つて電気的負荷の動作状態の制御が行われる請求項４記
載の２乗回路を有するｉ＾２ｔ保護回路。 ６、２乗回路（１）の出力電流（ｉ＿ｏ＿ｕ＿ｔ）は、
ＲＣネットワーク（Ｒ、Ｃ）のコンデンサ（Ｃ）によつ
て、電気的負荷の間欠動作時にも保護機能が保証される
ように小さく選定されている請求項５記載の、２乗回路
を有するｉ＾２ｔ保護回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3813413A DE3813413A1 (de) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | Quadrierschaltung |
| DE3813413.6 | 1988-04-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311385A true JPH01311385A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=6352550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1100356A Pending JPH01311385A (ja) | 1988-04-21 | 1989-04-21 | ２乗回路及びこの２乗回路付きのＩ↑２ｔ保護回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4962439A (ja) |
| EP (1) | EP0339317B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01311385A (ja) |
| DD (1) | DD283872A5 (ja) |
| DE (2) | DE3813413A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5723915A (en) * | 1992-12-04 | 1998-03-03 | Texas Instruments Incorporated | Solid state power controller |
| DE19741662C2 (de) * | 1997-09-16 | 2001-03-08 | Wiktor Silbermann | Verfahren zum vollselektiven Reserveschutz in Kabelnetzen |
| US20220311237A1 (en) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | Snap-On Incorporated | Overcurrent protection for electric motor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142481A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | スクイド掛算器 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1518948A (fr) * | 1967-02-16 | 1968-03-29 | Aquitaine Petrole | Convertisseur courant fréquence extracteur de racine carrée |
| US3697813A (en) * | 1971-03-15 | 1972-10-10 | Westinghouse Electric Corp | Tripping circuit for static switches |
| JPS5843403Y2 (ja) * | 1977-11-08 | 1983-10-01 | 株式会社東芝 | 電動機の過負荷保護装置 |
| DD140521B1 (de) * | 1978-12-13 | 1987-04-08 | Walter Wernecke | Elektronische ueberstromausloeseeinrichtung |
| US4583004A (en) * | 1983-09-22 | 1986-04-15 | Solidstate Controls, Inc. | Current monitoring circuit for static switch of uninterruptable power system |
| IT1199556B (it) * | 1984-07-09 | 1988-12-30 | Zanussi Elettromecc | Alimentatore a corrente continua con protezione contro le sovracorrenti |
| US4658323A (en) * | 1985-06-10 | 1987-04-14 | General Electric Company | RMS calculation circuit for digital circuit interrupters |
-
1988
- 1988-04-21 DE DE3813413A patent/DE3813413A1/de active Granted
-
1989
- 1989-01-25 US US07/301,975 patent/US4962439A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-05 EP EP89105953A patent/EP0339317B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-05 DE DE8989105953T patent/DE58900831D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-19 DD DD89327778A patent/DD283872A5/de not_active IP Right Cessation
- 1989-04-21 JP JP1100356A patent/JPH01311385A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142481A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | スクイド掛算器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0339317B1 (de) | 1992-02-19 |
| DD283872A5 (de) | 1990-10-24 |
| EP0339317A1 (de) | 1989-11-02 |
| DE3813413C2 (ja) | 1990-02-15 |
| DE58900831D1 (de) | 1992-03-26 |
| US4962439A (en) | 1990-10-09 |
| DE3813413A1 (de) | 1989-11-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101211982B1 (ko) | 단락 보호 회로를 가지는 ｄｃ-ｄｃ 컨버터 | |
| TWI360275B (en) | Power management systems,electronic systems with c | |
| US7071667B2 (en) | DC—DC converter | |
| US4928200A (en) | Overcurrent protection for switching mode power converter | |
| US9941782B2 (en) | Power supply device and method for limiting an output current of a power supply device | |
| JPH02254933A (ja) | 定電流電源回路 | |
| US10530249B1 (en) | Charge pump with switching LDO function for output voltage regulation | |
| US6806694B2 (en) | Switching regulator with dynamic current limiting and drive circuit for the switching regulator | |
| US6177782B1 (en) | Circuit and method of controlling a regulator with an output feedback signal and devoid of an input feedforward signal | |
| JPS5843403Y2 (ja) | 電動機の過負荷保護装置 | |
| JPH01311385A (ja) | ２乗回路及びこの２乗回路付きのＩ↑２ｔ保護回路 | |
| JPH11341791A (ja) | スイッチング電源回路およびそれを実装する半導体集積回路 | |
| US5019936A (en) | Voltage-to-frequency squared circuit | |
| CN114597202A (zh) | 半导体集成电路装置 | |
| JP3038800B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
| WO1995008862A1 (en) | Method and switching arrangement for starting a power supply | |
| JP3319906B2 (ja) | 欠相保護機能付き遮断器 | |
| CN110021908B (zh) | 保护继电器用电源供给装置 | |
| JPS5932212Y2 (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
| JP2501902B2 (ja) | 反限時回路 | |
| JPH06276734A (ja) | 過電流保護回路 | |
| JP4329463B2 (ja) | コンデンサ充電回路 | |
| JPS5838415Y2 (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
| JPS5847444Y2 (ja) | 直流電源回路における過電流保護回路 | |
| SU1174912A1 (ru) | Двухкаскадный стабилизатор напр жени посто нного тока |