JPS62126451A - 分散処理装置のイニシヤルプログラムロ−ド方式 - Google Patents
分散処理装置のイニシヤルプログラムロ−ド方式Info
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- JPS62126451A JPS62126451A JP60266450A JP26645085A JPS62126451A JP S62126451 A JPS62126451 A JP S62126451A JP 60266450 A JP60266450 A JP 60266450A JP 26645085 A JP26645085 A JP 26645085A JP S62126451 A JPS62126451 A JP S62126451A
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- processor
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、分散処理装置のイニシャルプログラムロード
(Initial Program [、oad、以下
IPLと略記する)方式、すなわち、装置起動時に一つ
の補助記憶装置から複数のプロセッサの各主記憶部に、
各データ処理部が必要とするプログラムやデータのファ
イルを格納する方式に関するものである。
(Initial Program [、oad、以下
IPLと略記する)方式、すなわち、装置起動時に一つ
の補助記憶装置から複数のプロセッサの各主記憶部に、
各データ処理部が必要とするプログラムやデータのファ
イルを格納する方式に関するものである。
第1図は、一般的な分散処理装置の概略構成を示すブロ
ック図であり、図中、(1)〜(4)は同一のバス(5
)上に接続されたプロセッサであり、ここでは夫々プロ
セッサA、プロセッサB。
ック図であり、図中、(1)〜(4)は同一のバス(5
)上に接続されたプロセッサであり、ここでは夫々プロ
セッサA、プロセッサB。
プロセッサC,プロセッサMと称する。上記各プロセッ
サ(1)〜(4)の内、プロセッサM(4)には磁気デ
ィスク等の補助記憶装置(6)が接続されている。なお
、各プロセッサは第2図に示す如く、主記憶部(7)と
データ処理部(8)を備えた構成となっている。
サ(1)〜(4)の内、プロセッサM(4)には磁気デ
ィスク等の補助記憶装置(6)が接続されている。なお
、各プロセッサは第2図に示す如く、主記憶部(7)と
データ処理部(8)を備えた構成となっている。
上記構成において、従来技術では、補助記憶装置(6)
にファイル機能を実現し、IPLするプロセッサ単位で
一つのプログラム(又はデータ)ファイルをその中に記
録させておき、IPL時にそのファイルを各プロセッサ
にロードする方式がとられていた。
にファイル機能を実現し、IPLするプロセッサ単位で
一つのプログラム(又はデータ)ファイルをその中に記
録させておき、IPL時にそのファイルを各プロセッサ
にロードする方式がとられていた。
その動作を具体的に説明する。
第1図において、プロセッサA (1) 、プロセッサ
B (2) 、プロセッサC(3)が夫々プロセッサM
(4)にIPLされるプロセッサであり、そのため〜、
補助記憶装置(6)はプロセッサM(4)に接続されて
いる。ただし、プロセッサM(4)のプログラムやデー
タは既にロードされているものとする。
B (2) 、プロセッサC(3)が夫々プロセッサM
(4)にIPLされるプロセッサであり、そのため〜、
補助記憶装置(6)はプロセッサM(4)に接続されて
いる。ただし、プロセッサM(4)のプログラムやデー
タは既にロードされているものとする。
次に、プロセッサM(4)は、第6図に示す如き、予め
各プロセッサ毎にファイル名が登録されたIPL用のパ
ラメータ・テーブル(9)をファイルとして補助記憶装
置(6)から先に読み込み、そのテーブル内容に従い、
プロセッサA(1)、プロセッサB (2) 、プロセ
ッサC(3)の夫々の主記憶部(7)にプログラムやデ
ータのファイルをロードさせる。ここで、従来方式の場
合、一つのプロセッサに対して一つのファイルだけをパ
ラメータ・テーブル(9)で管理している。
各プロセッサ毎にファイル名が登録されたIPL用のパ
ラメータ・テーブル(9)をファイルとして補助記憶装
置(6)から先に読み込み、そのテーブル内容に従い、
プロセッサA(1)、プロセッサB (2) 、プロセ
ッサC(3)の夫々の主記憶部(7)にプログラムやデ
ータのファイルをロードさせる。ここで、従来方式の場
合、一つのプロセッサに対して一つのファイルだけをパ
ラメータ・テーブル(9)で管理している。
以上のように、各プロセッサ(1)〜(4)の主記憶部
(7)に目的のプログラムやデータのファイルがロード
されると、夫々のデータ処理部8は上記プログラムやデ
ータにもとづく処理動作を開始することができる。
(7)に目的のプログラムやデータのファイルがロード
されると、夫々のデータ処理部8は上記プログラムやデ
ータにもとづく処理動作を開始することができる。
しかしながら、従来のTPL方式では、補助記憶装置に
プロセッサ単位でIPL用のファイルを一つにまとめて
記憶しておかなければならず、異なるプロセッサのIP
L用のファイルで部分的に同じプログラムやデータが存
在しても、それを異なるIPL用のファイル上に構築し
なおす必要があり、又、逆に大部分が同一で、一部が異
なるだけでも異なるIPL用のファイルとして構築しな
おさなければならないため、プログラムやデータの一部
変更や補助記憶装置の有効利用上、効率が悪いという問
題点があった。
プロセッサ単位でIPL用のファイルを一つにまとめて
記憶しておかなければならず、異なるプロセッサのIP
L用のファイルで部分的に同じプログラムやデータが存
在しても、それを異なるIPL用のファイル上に構築し
なおす必要があり、又、逆に大部分が同一で、一部が異
なるだけでも異なるIPL用のファイルとして構築しな
おさなければならないため、プログラムやデータの一部
変更や補助記憶装置の有効利用上、効率が悪いという問
題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、異なるプロセッサにロードされるプログラム
やデータが部分的に同じで一部異なる場合でも、プログ
ラムやデータの一部変更や補助記憶装置の有効利用上、
効率のよい分散処理装置のIPL方式を得ることを目的
とするものである。
たもので、異なるプロセッサにロードされるプログラム
やデータが部分的に同じで一部異なる場合でも、プログ
ラムやデータの一部変更や補助記憶装置の有効利用上、
効率のよい分散処理装置のIPL方式を得ることを目的
とするものである。
本発明に係る分散処理装置のIPL方式は、各プロセッ
サのデータ処理部が必要とするプログラムやデータを特
定の機能毎に分割された複数のモジュールから構成し、
上記各モジュールを機能毎に一つのファイルとして補助
記憶装置に記憶するとともに、各プロセッサ毎に必要と
するモジュールのファイル名をテーブルに登録するよう
にしたものである。
サのデータ処理部が必要とするプログラムやデータを特
定の機能毎に分割された複数のモジュールから構成し、
上記各モジュールを機能毎に一つのファイルとして補助
記憶装置に記憶するとともに、各プロセッサ毎に必要と
するモジュールのファイル名をテーブルに登録するよう
にしたものである。
本発明においては、各プロセッサが必要とするプログラ
ムやデータを機能毎に分割したモジュールが、一つのフ
ァイルとして補助記憶装置に記憶されているので、一つ
のプロセッサに対して複数のIPL用ファイルが登録さ
れたテーブルにもとづき、異なるプロセッサのプログラ
ムやデータで同じ部分は同じファイルをロードし、異な
る部分は夫々で異なるファイルをロードすることができ
る。
ムやデータを機能毎に分割したモジュールが、一つのフ
ァイルとして補助記憶装置に記憶されているので、一つ
のプロセッサに対して複数のIPL用ファイルが登録さ
れたテーブルにもとづき、異なるプロセッサのプログラ
ムやデータで同じ部分は同じファイルをロードし、異な
る部分は夫々で異なるファイルをロードすることができ
る。
以下、本発明の実施例を図示して説明する。
ここで、本発明による方式の一実施例が適用される分散
処理装置の構成は、第1図、第2図に示した従来方式の
ものと同様であるが、補助記憶装置(6)に予め記憶さ
れるIPL用のプロゲラ、ムやデータのファイル、及び
パラメータ・テーブルの構成が異なる。
処理装置の構成は、第1図、第2図に示した従来方式の
ものと同様であるが、補助記憶装置(6)に予め記憶さ
れるIPL用のプロゲラ、ムやデータのファイル、及び
パラメータ・テーブルの構成が異なる。
本実施例におけるIPL用のプログラムやデータのファ
イルは、特定の機能毎に分割された複数のモジュールが
、機能毎に一つのモジュールが一つのファイルとして補
助記憶装置(6)に記憶されている。又、IPL用のパ
ラメータ・テーブルは、第3図に示す如く、プロセッサ
A (1) 、プロセッサB(2)、プロセッサC(3
)夫々に対してIPLすべきモジュールのファイル名が
登録されているテーブル・ファイルとして補助記憶装置
(6)に記憶されている。ここで、IPL用のパラメー
タ・テーブル(10)は1プロセッサ単位のプログラム
又はデータ・ファイルが複数個存在してもよい。
イルは、特定の機能毎に分割された複数のモジュールが
、機能毎に一つのモジュールが一つのファイルとして補
助記憶装置(6)に記憶されている。又、IPL用のパ
ラメータ・テーブルは、第3図に示す如く、プロセッサ
A (1) 、プロセッサB(2)、プロセッサC(3
)夫々に対してIPLすべきモジュールのファイル名が
登録されているテーブル・ファイルとして補助記憶装置
(6)に記憶されている。ここで、IPL用のパラメー
タ・テーブル(10)は1プロセッサ単位のプログラム
又はデータ・ファイルが複数個存在してもよい。
次に動作について説明する。
まず、プロセッサM(4)が、それ自身に接続されてい
る補助記憶装置(6)から第3図に示される内容のIP
L用のパラメータ・テーブル(10)を先にロードする
。
る補助記憶装置(6)から第3図に示される内容のIP
L用のパラメータ・テーブル(10)を先にロードする
。
次に、プロセッサM(4)はIPL用のパラメータ・テ
ーブル10のプロセッサAの部分を解読し、モジュール
1.モジュール2.モジュール3のファイルを補助記憶
装置(6)から読み込んでプロセッサA(1)の主記憶
部7にロードする。
ーブル10のプロセッサAの部分を解読し、モジュール
1.モジュール2.モジュール3のファイルを補助記憶
装置(6)から読み込んでプロセッサA(1)の主記憶
部7にロードする。
以後、プロセッサB (2) 、プロセッサC(3)に
対しても同様に、対応するモジュールのファイルをロー
ドする。その結果、第4図の如く、目的とするプログラ
ムやデータがIPLされることになる。ここで、プロセ
ッサA (1) 、プロセッサB (2) 、プロセッ
サC(3)には全てに共通な「モジュール1」がロード
され、プロセッサA(1)とプロセッサC(3)には、
これらに共通な「モジュール2」がロードされている。
対しても同様に、対応するモジュールのファイルをロー
ドする。その結果、第4図の如く、目的とするプログラ
ムやデータがIPLされることになる。ここで、プロセ
ッサA (1) 、プロセッサB (2) 、プロセッ
サC(3)には全てに共通な「モジュール1」がロード
され、プロセッサA(1)とプロセッサC(3)には、
これらに共通な「モジュール2」がロードされている。
又、プロセッサAには「モジュール3」、プロセッサB
には「モジュール4」と「モジュール5」、プロセッサ
Cには「モジュール6」というように、夫々のプロセッ
サにユニークなモジュールがIPLされている。
には「モジュール4」と「モジュール5」、プロセッサ
Cには「モジュール6」というように、夫々のプロセッ
サにユニークなモジュールがIPLされている。
従って、補助記憶装置(6)内では、各モジュールが各
プロセッサ毎にまとまったファイルとして構築されてい
なくても、上記のようなIPLによって各プロセッサの
主記憶部7にロードされた時点で一つのまとまったプロ
グラムやデータとしての機能を有するものとなり、各プ
ロセッサのデータ処理部8はこれらにもとづき処理を開
始することができる。
プロセッサ毎にまとまったファイルとして構築されてい
なくても、上記のようなIPLによって各プロセッサの
主記憶部7にロードされた時点で一つのまとまったプロ
グラムやデータとしての機能を有するものとなり、各プ
ロセッサのデータ処理部8はこれらにもとづき処理を開
始することができる。
これにより、各プロセッサ毎に予めファイルを構築する
必要がなくなり、プログラムやデータの一部を変更する
場合には対応するモジュールのみを変更すればよく、又
、補助記憶装置(6)には各プロセッサに亙って各機能
毎に一つのモジュールを記憶すればよいので記録すべき
IPL用のファイルは必要最小限で済む。
必要がなくなり、プログラムやデータの一部を変更する
場合には対応するモジュールのみを変更すればよく、又
、補助記憶装置(6)には各プロセッサに亙って各機能
毎に一つのモジュールを記憶すればよいので記録すべき
IPL用のファイルは必要最小限で済む。
なお、上記実施例では、プロセッサM(4)が補助記憶
装置(6)のデータを読み込んで一元的にIPLの実行
を行ったが、第5図のように補助記憶装置(6)を直接
ハス(5)に接続し、プロセッサA (1) 、プロセ
ッサB(2)、プロセッサC(3)が夫々、単独に補助
記憶装置(6)からIPL用のパラメータ・テーブルを
読み込み、それにもとづいて自己のIPLを行う方式と
してもよく、同様の効果を奏する。
装置(6)のデータを読み込んで一元的にIPLの実行
を行ったが、第5図のように補助記憶装置(6)を直接
ハス(5)に接続し、プロセッサA (1) 、プロセ
ッサB(2)、プロセッサC(3)が夫々、単独に補助
記憶装置(6)からIPL用のパラメータ・テーブルを
読み込み、それにもとづいて自己のIPLを行う方式と
してもよく、同様の効果を奏する。
以上のように、本発明によれば、一つのプロセッサに対
してIPLすべきプログラムやデータのファイルを複数
にモジュール化したので、モジュール単位の変更が容易
にIPL用のファイルに反影され、かつ、同一モジュー
ルを異なるプロセッサにもIPLできるので、補助記憶
装置に記録すべきrPLのファイルが必要最小限で済む
等、効率老優れた効果がある。
してIPLすべきプログラムやデータのファイルを複数
にモジュール化したので、モジュール単位の変更が容易
にIPL用のファイルに反影され、かつ、同一モジュー
ルを異なるプロセッサにもIPLできるので、補助記憶
装置に記録すべきrPLのファイルが必要最小限で済む
等、効率老優れた効果がある。
第1図及び第2図は分散処理装置の一例の要部構成を示
すブロック図、第3図は本発明の一実施例で用いている
IPL用パラメータ・テーブルの説明図、第4図は上記
実施例によるIPLの実行結果を示す図、第5図は本発
明の他の実施例の装置構成図、第6図は従来方式で用い
ているIPL用パラメータ・テーブルの説明図である。 1〜4・・・・・・プロセッサA、 B、 C,M。 5・・・・・・バス、6・・・・・・補助記憶装置、7
・・・・・・主記憶部、8・・・・・・データ処理部、
10・・・・・・パラメータ・テーブル。 なお、図中、同−又は相当部分には同一符号を用いてい
る。 代理人 大音 増雄(ほか2名) Uつ 5丁 蓬 45
すブロック図、第3図は本発明の一実施例で用いている
IPL用パラメータ・テーブルの説明図、第4図は上記
実施例によるIPLの実行結果を示す図、第5図は本発
明の他の実施例の装置構成図、第6図は従来方式で用い
ているIPL用パラメータ・テーブルの説明図である。 1〜4・・・・・・プロセッサA、 B、 C,M。 5・・・・・・バス、6・・・・・・補助記憶装置、7
・・・・・・主記憶部、8・・・・・・データ処理部、
10・・・・・・パラメータ・テーブル。 なお、図中、同−又は相当部分には同一符号を用いてい
る。 代理人 大音 増雄(ほか2名) Uつ 5丁 蓬 45
Claims (1)
- 主記憶部とデータ処理部を有し同一のバス上に接続され
た複数のプロセッサと、上記各プロセッサにより共用さ
れる補助記憶装置とを備えた分散処理装置にあって、装
置起動時に、上記各プロセッサのデータ処理部が必要と
するプログラムやデータのファイルを、予め各プロセッ
サ毎にファイル名が登録されたテーブルにもとづき上記
補助記憶装置から読み込んで夫々の主記憶部に格納する
ことにより、処理を開始するようにした分散処理装置の
イニシャルプログラムロード方式において、上記各デー
タ処理部が必要とするプログラムやデータを特定の機能
毎に分割された複数のモジュールから構成し、上記各モ
ジュールを機能毎に一つのファイルとして補助記憶装置
に記憶するとともに、各プロセッサ毎に必要とするモジ
ュールのファイル名を上記テーブルに登録するようにし
たことを特徴とする分散処理装置のイニシャルプログラ
ムロード方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60266450A JPS62126451A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 分散処理装置のイニシヤルプログラムロ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60266450A JPS62126451A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 分散処理装置のイニシヤルプログラムロ−ド方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126451A true JPS62126451A (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=17431103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60266450A Pending JPS62126451A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 分散処理装置のイニシヤルプログラムロ−ド方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62126451A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01136269A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Hitachi Ltd | 計算機システムにおけるファイルの実行方法 |
JPH02252050A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Fujitsu Ltd | データの同時性制御方法 |
KR100489681B1 (ko) * | 2002-07-18 | 2005-05-17 | 삼성전자주식회사 | 소프트웨어 모듈의 초기화 관리 시스템 |
US6990661B2 (en) | 1996-04-09 | 2006-01-24 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for downloading data to electronic device |
KR100746035B1 (ko) * | 2006-03-07 | 2007-08-06 | 삼성전자주식회사 | 리니어 파일 시스템을 이용한 리소스 관리를 제공하는 장치및 방법 |
JP2009175904A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Alpine Electronics Inc | マルチプロセッサ処理システム |
JP2011141870A (ja) * | 2009-12-31 | 2011-07-21 | Intel Corp | 複数の認証済みコードモジュールを利用してセキュアなコンピューティング環境に入る方法 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60266450A patent/JPS62126451A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01136269A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Hitachi Ltd | 計算機システムにおけるファイルの実行方法 |
JPH02252050A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | Fujitsu Ltd | データの同時性制御方法 |
US6990661B2 (en) | 1996-04-09 | 2006-01-24 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for downloading data to electronic device |
KR100489681B1 (ko) * | 2002-07-18 | 2005-05-17 | 삼성전자주식회사 | 소프트웨어 모듈의 초기화 관리 시스템 |
KR100746035B1 (ko) * | 2006-03-07 | 2007-08-06 | 삼성전자주식회사 | 리니어 파일 시스템을 이용한 리소스 관리를 제공하는 장치및 방법 |
JP2009175904A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Alpine Electronics Inc | マルチプロセッサ処理システム |
JP2011141870A (ja) * | 2009-12-31 | 2011-07-21 | Intel Corp | 複数の認証済みコードモジュールを利用してセキュアなコンピューティング環境に入る方法 |
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