JPS62126445A - プログラムデバツグシステム - Google Patents

プログラムデバツグシステム

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JPS62126445A
JPS62126445A JP60265041A JP26504185A JPS62126445A JP S62126445 A JPS62126445 A JP S62126445A JP 60265041 A JP60265041 A JP 60265041A JP 26504185 A JP26504185 A JP 26504185A JP S62126445 A JPS62126445 A JP S62126445A
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JP
Japan
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data
error
arithmetic
program
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP60265041A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Takahashi
裕司 高橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to DE8686113408T priority patent/DE3678893D1/de
Priority to US06/914,319 priority patent/US4755997A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は一般にプログラムデバッグシステムに関し、
より詳しくはストアードプログラム方式演算制御装置に
対してプログラムの書き込み、デバッグ等を行なうプロ
グラムデバッグ装置を備えたプログラムデバッグシステ
ムに関する。
〔従来の技術〕
第3図は、三菱プラントコントローラMELPLAC5
50PP・MTPR操作説明書83〜84頁に掲載され
ているプログラムデバッグシステムの構成を示すブロッ
ク図であるっ 第3図において、1はプログラムデバッグ装置本体であ
り、該プロゲラムチバッグ装置1は、入出力インタフェ
ース1a、プログラミングデバッグ処理部1b、エラー
情報読出し編集部1C1表示制御部1dを有する。スト
アードフログラム方式演算制御装置(以下単に「演算制
御装置」という)4は、CPU4a、プログラムメモリ
4b1データメモリ4c、入出力インタフェース4d。
インタフェース4e、エラー検出i4f、エラー情報記
録部4g、エラー情報記録メモ1J4hを有する。操作
部2は、前記プログラムデバッグ装置IK接続されてお
り、前述したプログラミングデバッグ処理部1bにデバ
ッグ処理指令を与える操作キイと前記エラー情報読出し
編集部1Cにエラー情報読出指令を与える操作キイ等、
複数の操作キイを備えている。表示部3は、前述した表
示制御部1dの出力側と接続されている。
前述した入出力インタフェース1aは、前記エラー情報
読出し編集部1C、プログラミングデバッグ処理部1b
と夫々接続されているとともに前記演算制御装置4側の
インタフェース4eとも接続されており、前記演算制御
装置4とプログラムデバッグ装置1との間でデータの授
受を行なうものである。前記プログラミングデバッグ処
理部1bは、前記操作部2からデバッグ処理指令信号が
与えられることによって駆動して、前記デバッグ処理指
令信号を演算制御装置4人力用の信号に変換した後出力
し、前記プログラムメモリ4bへのユーザプログラムの
書き込み作業を始め、ユーザプログラム等の書き換え作
業等のデバッグ処理をも行なうよ5に構成されている。
前記エラー情報読出し編集部1Cは、前記操作部2から
エラー情報読出指令信号が与えられることに−よって駆
動して、前記エラー情報記録メモリ4hの内容を読出し
て編集した後出力するようになっている。前述した前記
エラー情報読出し編集部1Cは、エラー解析時に前記デ
ータメモIJ4Cの適当なエリアに退避させられている
データを読出すものである。表示制御部1dは、前記エ
ラー情報読出し編集部1Cから与えられた前記編集され
たエラー情報を表示部3に対して表示出力するとともに
、エラー解析時に前記エラー情報読出し編集部1Cによ
って読出された前記データメモリ4Cに退避させられて
いるデータを、前記表示部3に対して表示出力するよう
に構成されている。前記CPU4aは、算術論理演算及
び比較演算を行なう。前記CPU4aは、前述したプロ
グラムメモ+J4bに記憶されているユーザプログラム
に従ってデータの演算処理を行なうものである。前記プ
ログラムメモIJ4bは、制御プログラムを内蔵してい
るとともにユーザプログラム等を記憶する。前記データ
メモ1J4cは、CPU4aの制御下で、該CPU4a
によって演算処理された各種データを記憶する。これと
ともに前記データメモリ4cは、前述したプログラムデ
バッグ装置1によって行なわれる演算制御袋@4におい
て発生したエラーの解析時に、該エラーに関連するデー
タを適宜のエリアに一時的に記憶するようになっている
。前記エラー検出部4fは、前記cpU4aが各種デー
タの演算処理を実行しているときに演算オーバフロー等
のエラーが発生したことを検知すると、前記エラー情報
記録部4gに通報するように構成されている。前述した
エラー情報記録部4gは、前記エラー検出部4fから上
述したごとき内容の通報を受けると、エラー発生時にお
けるエラー要因コードやプログラムアドレス等のエラー
解析に必要と思料されるエラー情報を前記エラー情報記
録メモ+74hに記録処理するものである。前記エラー
情報記録メモリ4hは、前記エラー情報記録部4gから
与えられた前述のごときエラー情報を記録する。前記入
出力インタフェース4dは、演算制御装置4と制御対象
プロセス(図示しない)との間の各種データの授受を行
なうためのものである。前述したインタフェース4eは
、前記入出力インタフェース1aと接続されており、演
算制御装置4と前記プログラムデバッグ装置1との間で
データの授受を行なうために設けられている。
次に上述したプログラムデバッグンステムの動作につい
て以下に説明する。
オペレータが演算制御装置4の駆動電源を投入すること
によって、該演算制御装置4は駆動を開始する。CPU
4aはプログラムメモリ4bから該メモリ4bに記憶さ
れているプログラムを逐次読み□出し、該プログラムに
従ってデータメモリ4Cに記憶されている各種データの
読出し、演算処理を施した後のデータの前記データメモ
IJ4Cへの書き込み、制御対象プロセス(図示しない
)から入出力インタフェース4dに与えられているデー
タの読み出しと該データの前記データメモIJ4Cへの
書き込み等、一連の処理動作を行な5゜前述したごとき
処理動作を実行中に、例えば演算オーバフロー等のエラ
ーが発生したことが前記エラー検出部4fによって検知
され、該エラー検知がエラー情報記録部4gに通報され
ると、該エラー情報記録部4gKよって前記エラーに対
応するエラー要因コードやプログラムアドレス等が前記
エラー情報記録メモIJ4hに記録される。同様に前述
したエラーが発生したことが、例えば演算制御装置4等
に取り付けられたエラー表示ランプ(図示しない)の点
灯によってオペレータに通報され、オペレータが前記操
作部2のデバッグ処理指令信号を出力する操作キイを操
作すると、プログラミングデバッグ処理部1bは駆動を
開始する。前記プログラミングデバッグ処理部1bにデ
バッグ処・理指令信号が与えられ該信号が演算制御装置
4人力用信号に変換された後演算制御装置4に与えられ
ると、該信号に従って例えばプログラムメモリ4bに記
憶されているユーザプログラムにおけるエラーの修正、
或いはデータメモリ4Cに記憶されている各種データの
読出し、書き換え等のデバッグ処理が実行されることと
なる。一方、オペレータが前記操作部2のエラー情報読
出し指令信号を出力する操作キイを操作すると、エラー
情報読出し編集部1Cは駆動を開始する。前記エラー情
報読出し編集部1Cによって前述したエラー情報記録メ
モ1J4hから読み出された内容は、該エラー情報読出
し編集部1Cにおいて編集が施された後、第4図にて図
示するごとき画面データとして表示制御部1dを介して
表示部3に表示出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のプログラムデバッグシステムは以上のように構成
されていたので、以下に記載するような問題点があった
。即ち、演算制御装置4において発生した演算オーバフ
ロー等のエラーの検知は、前述したようにエラー検出部
4fKよって行なわれるのであるが、該エラー検知は具
体的にはCPU4aの動作に対してエラー検出部4fが
割り込みをかけることKよって行なわれるものである。
ところで、前述したエラー発生時におけるエラー関連デ
ータ等は、プログラムデバッグ装置1によるデバッグ処
理において必要不可欠であるので、エラー解析時に前記
プログラムデバッグ装置1によって読出しが可能なよう
に保持されていなければならない。そこでこのようなエ
ラー関連データ等を保持しておくために、前記割込に関
するエラー検出部4fの動作を例えば第5図にて図示す
るごときエラー割込処理プログラムとして前記プログラ
ムメモリ4bK定義しておくことによって、割込処理時
に前記データをエラー情報記録メモリ4hからデータメ
モリ4Cの適当なエリアへと退避させておき、エラー解
析時にプログラムデバッグ装置1によって前記退避させ
たデータを読み出して表示部3に表示出力することが試
みられた。
しかしながら、前記エラー情報記録メモIJ4hに記録
されている内容は、前述したエラー発生時におけるエラ
ー要因コードやプログラムアドレス等のデータのみであ
り、前記エラー発生の原因と考えられるデータ値等は記
録されていない。そこで、このようなエラー発生時のエ
ラーの原因となるデータのごとき詳細データを前記エラ
ー情報記録メモ1J4hに記録させておくためKは、前
述したエラー割込処理プログラムに加えて新たに該処理
プログラムよりも一層複雑なものを作成しなければなら
ないという問題点がある。又、前記エラー情報記録メモ
リ4hに記録すべきエラー関連データのアドレス変更を
行なうためには、前述したエラー割込処理プログラムの
変更が必要であり、そのためにはCPU4aの処理動作
を一時中断させて前記プログラムメモリ4bに定義され
ているエラー割込処理プログラムを書き換えなければな
らないという問題点もあった◎ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、演算制御装置にエラーが発生したときの該エ
ラーの原因たるデータをエラー解析の時点まで退避させ
るために新たに複雑な割込処理プログラムを作成する必
要がなく、しかもCPUの処理動作を継続させたままで
読出データアドレスの変更が容易に行なえ、発生したエ
ラーの原因解析が容易に行なえるプログラムデバッグシ
ステムを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るプログラムデバッグシステムは、プログ
ラムデバッグ装置に、演算制御装置にエラーが発生した
ときに記録すべき該エラー原因となるデータのアドレス
を予め指定しておくことが可能なデータアドレス指定部
を設け、前記演算制御装置に、前記演算制御装置にエラ
ーが発生したときに前記データアドレス指定部によって
指定されたアドレスのデータを保持するエラーデータ保
持部を設けたことを特徴とするものである。
〔作 用〕
この発明におけるデータアドレス指定部は、プログラム
デバッグ装置に設けられ、演算制御装置にエラーが発生
したときに記録すべき該エラー原因となるデータのアド
レスを予め指定しておくことが可能であり、又、エラー
データ保持部は、前記演算制御装置に設けられ、前記演
算制御装置にエラーが発生したときに前記データアドレ
ス指定部によって指定されたアドレスのデータを保持す
る・ものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例に従うプログラムデバッ
グシステムの構成を示すブロック図である。なお、第1
図における符号1,3〜4,1a〜1d 、4a〜4h
は、前記第3図にて図示したものと同一物であるのでそ
の説明は省略する。
前述した操作部2には、前記プログラムデバッグ装置1
に後述する各種機器類が新たに配設されたのに伴なって
、前記各種機器類に駆動指令信号を出力するための操作
キイが増設されているものである。
第1図において、データアドレス指定部即ち読出しデー
タアドレス指定部1eは、前述したプログラムデバッグ
装置1に配設されている。該読出しデータアドレス指定
部1eは、前記操作部2から入力されたエラー発生時の
読出し記録すべき1個又は複数個のデータアドレス情報
を受けると、演算制御装置4に新たに設けられたアドレ
ス設定メモlJ4にへ前記データアドレスを書込むもの
である。エラー発生時データ記録起動部1fは、前述し
たプログラムデバッグ装置1に配設されている。該エラ
ー発生時デー!記録起動部1fは、前記操作部2から入
力されたエラー発生時データ記録起動指令信号を受ける
と、これを演算制御装置4に新たに設けられたデータ記
録部41へと転送する。エラー発生時データ読出し編集
部1gは、前記プログラムデバッグ装置1に配設されて
いる。
該エラー発生時データ読出し編集部1gは、前記操作部
2から入力されたエラー発生時データの読出し要求信号
を受けると、演算制御装置4に新たに設けられたエラー
データ保持部即ちデータ記録、メモリ4jから、該メモ
リ4jに記録されているエラー発生時の指定データの内
容を読出して編集した後、前記表示制御部1dに出力す
るように構成されている。
前述したデータ記録部4iは、前記演算制御部fL4に
配設されている。前記データ記録部41は、前記エラー
発生時データ記録起動部1fから転送されたエラー発生
時データ記録起動指令信号を受けて起動し、所定の処理
動作を行なう。これとともに前記データ記録部41は、
前述したエラー検出部4fから出力されたデータ読出記
録処理要求を受けて前記アドレス設定メモリ4kに設定
されているアドレスのデータを前記データメモリ4c或
いは前記入出力インタフェース4dかう夫々読出して前
述したデータ記録メモリ4jK記録するようになってい
る。前述したデータ記録メモIJ4jは、前記のごとく
データ記録部41により【前記データメモリ4C或いは
前記入出力インタフェース4dから夫々読出されたエラ
ー発生時の指定データを受けてこれを記録するとともに
、前記エラー発生時データ読出し編集部1gからのデー
タ読出しアクセスがあるまで前記データを退避させてお
く、エラー発生時データの退避専用メモリである0前記
アドレス設定メモリ4には、前述した読出しデータアド
レス指定部1eによってエラー発生時に読出し記録すべ
きデータアドレスが設定されるように構成されている。
次に上述したプログラムデバッグシステムの動作につい
て説明する。
前述した構成のプログラムデバッグシステムによって実
行される以下に記載するような一連のデバッグ処理動作
の前提として、エラー発生時に読出し記録すべき複数の
データアドレスが読出しデータアドレス指定部1eを介
して予め前記アドレス設定メモリ4kに設定されてと・
るものとする。
CPU4aがプログラムメモリ4bに内蔵されているプ
ログラムを実行しているときに、例えば前述したような
演算オーバフローのごときエラーが発生したことが演算
制御装置4等に取り付けられているエラー表示ランプの
点灯によってオペレータに認識され、オペレータが操作
部2を介してプログラムデバッグ装置1に駆動指令を与
えることにより、プログラムデバッグシステムとしての
一連のデバッグ処理動作が開始される。オペレータによ
って前記操作部2のエラー発生時データ記鍮起動指令信
号を出力する操作キイが操作され、該起動指令信号が入
力されたことによって前記エラー発生時データ記録起動
部1fが起動される。
前記エラー発生時データ記録起動部1fが起動すること
により該起動部1fから前記起動指令信号が転送される
と、該起動指令信号によって前記データ記録部41によ
るデータ記録処理動作が開始される。一方、前述したよ
うな演算オーバフローのごときエラーが前記エラー検出
部4fによって検知されると、該エラー検出部4fから
動作中断指令信号が前記CPU4aに出力されて、該c
pU4aによる一連の処理動作は中断せしめられる。
これとともに前記エラー検出部4fからは、前記エラー
情報記録部4gに対してエラー情報の記録要求信号が出
力され、前記データ記録部41に対してもデータ読出し
記録処理要求信号が出力される。前述したエラー情報の
記録要求信号が前記エラー情報記録部4gに与えられる
と、該記録部4gによって前記工2−に対応する工2−
要因コードやプログラムアドレス等が前述したエラー情
報記録メモ1J4hに記録される。前記データ読出し記
録処理要求信号が前記データ記録部41に与えられると
、予め前記アドレス設定メモ1J4kに設定されていた
前記複数のデータアドレスに対応するデータが、該記録
部41によってデータメモ1J4cや入出力インタフェ
ース4dから読出されて前述したデータ記録メモリ4j
に記録されることとなる。データ記録メモリ4jに記録
された前記のごときデータは、操作部2からエラー発生
時データの読出し要求信号が出力されることにより、前
記エラー発生時データ読出し編集部1gによって読出さ
れ該読出し編集部1gにおいて編集が施された後、第2
図にて図示するごとき画面データとして表示制御部1d
を介して表示部3に表示出力されることとなる。
なお、上述した実施例の内容は、演算制御装置4Nのエ
ラー発生要因については指定しないものとして説明した
のであるが、プログラムデバッグ装置1側よりエラー要
因を指定可能にデバッグ処理のためのプログラムを作成
して該指定した要因のエラーが発生した場合にのみ、該
エラー要因たるデータをデータ記録メモリ4j K記録
することとしてもよい。又、前記プログラムメモリ4b
に内蔵されているプログラム中、エラーが発生しそうな
プログラムアドレスの範囲を指定可能なように前記デバ
ッグ処理のためのプログラムを作成して、CPU4aが
前記指定範囲のプログラム実行中に発生したエラーに限
り該エラー要因たるデータを前記データ記録メモリ4j
に記録することとしても差支えない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、演算制御装置にエラ
ーが発生したときにデータアドレス指定部によって予め
指定されたアドレスのデータを保持することとしたので
、演算制御装置にエラーが発生したときの該エラーの原
因たるデータをエラー解析の時点まで退避させるために
新たに複雑な割込処理プログラムを作成する必要がなく
、しかもCPUの処理動作を継続させたままで読出しデ
ータアドレスの変更が容易に行なえ、発生したエラーの
原因解析が容易に行なえるプログラムデバラグシステム
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に従うプログラムデバッ
グシステムの構成を示すブロック図、第2図は、この発
明の一実施例に従うプログラムデバッグシステムの表示
部に表示出力される画面データを示した説明図、第3図
は、従来のプログラムデバッグシステムの構成を示すブ
ロック図、第4図は、前記第3図にて図示したシステム
の表示部に表示出力される画面データを示した説明図、
第5図は、前記第3図にて図示したシステムの演算制御
装置にエラーが発生したときに駆動されるエラー発生割
込処理プログラムを組込んだプログラムを示すフローチ
ャートである。 図において、1はプログラムデバッグ装置、1eは読出
しデータアドレス指定部、4は演算制御装置、4aはC
PU14jはデータ記録メモリである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第2図 第4図 第5図 手続補正書(自発) 1□@I61エフ・2A  B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 設定されたプログラムに従つてデータの演算処理を行な
    う演算制御部を有する演算制御装置と、外部から与えら
    れた指令信号に基づいて前記演算制御装置にデバッグ処
    理を行なわせるべく指令出力するプログラムデバッグ装
    置とを備えたプログラムデバッグシステムにおいて、前
    記プログラムデバッグ装置に、前記演算制御装置にエラ
    ーが発生したときに記録すべき該エラー原因となるデー
    タのアドレスを予め指定しておくことが可能なデータア
    ドレス指定部を設け、前記演算制御装置に、前記演算制
    御装置にエラーが発生したときに前記データアドレス指
    定部によつて指定されたアドレスのデータを保持するエ
    ラーデータ保持部を設けたことを特徴とするプログラム
    デバッグシステム。
JP60265041A 1985-10-03 1985-11-27 プログラムデバツグシステム Pending JPS62126445A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60265041A JPS62126445A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 プログラムデバツグシステム
EP86113408A EP0218979B1 (en) 1985-10-03 1986-09-30 Computer program debugging system
DE8686113408T DE3678893D1 (de) 1985-10-03 1986-09-30 Rechnerprogrammdebugsystem.
US06/914,319 US4755997A (en) 1985-10-03 1986-10-02 Computer program debugging system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60265041A JPS62126445A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 プログラムデバツグシステム

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JPS62126445A true JPS62126445A (ja) 1987-06-08

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JP60265041A Pending JPS62126445A (ja) 1985-10-03 1985-11-27 プログラムデバツグシステム

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