JPS62126077A - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
- Publication number
- JPS62126077A JPS62126077A JP26355985A JP26355985A JPS62126077A JP S62126077 A JPS62126077 A JP S62126077A JP 26355985 A JP26355985 A JP 26355985A JP 26355985 A JP26355985 A JP 26355985A JP S62126077 A JPS62126077 A JP S62126077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- air
- path
- turn
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、自動両面複写機等のように用紙を循環搬送
し且つ搬送途上で表裏を反転させる用紙搬送装置に関す
る。
し且つ搬送途上で表裏を反転させる用紙搬送装置に関す
る。
〈発明の概要〉
この発明の用紙搬送装置は、要約すれば、反転部におい
て擦れ違う用紙間に空気を送り込むことにより、静電気
によるジャムの発生を防止しようとするものである。
て擦れ違う用紙間に空気を送り込むことにより、静電気
によるジャムの発生を防止しようとするものである。
〈従来技術とその欠点〉
自動両面複写機等における用紙搬送装置では、用紙の両
面に複写等の処理を行うために、用紙を循環搬送させる
とともにこの搬送経路上に用紙の表裏を反転させるため
の反転部を設けている。この反転部は、用紙循環搬送経
路上から用紙を一旦引き込んだ後に、この用紙の後方端
を反転ローラで逆方向に引き出し、再び用紙循環搬送経
路上に送り出すことにより、循環搬送する用紙の表裏を
反転させる方法が一般に用いられている。ところが、高
速複写機等のように用紙の搬送速度が速くなると、搬送
される用紙間隔も短くなるので、この反転部における用
紙の引き込みと送り出し動作が同時に行われるようにな
り、先行する用紙と後に続く用紙とがこの反転部におい
て一部擦れ違うようになる。このため、従来は用紙同士
が接触して強い静電気が発生し搬送経路上で用紙がジャ
ムを起こし易くなるという欠点があった。また、複写機
の場合には、定着されまだ充分に冷めきっていない用紙
がこの反転部で接触することになるので、トナーの転写
が生じ、コピー用紙が汚れ複写品質が低下するという欠
点も生じていた。
面に複写等の処理を行うために、用紙を循環搬送させる
とともにこの搬送経路上に用紙の表裏を反転させるため
の反転部を設けている。この反転部は、用紙循環搬送経
路上から用紙を一旦引き込んだ後に、この用紙の後方端
を反転ローラで逆方向に引き出し、再び用紙循環搬送経
路上に送り出すことにより、循環搬送する用紙の表裏を
反転させる方法が一般に用いられている。ところが、高
速複写機等のように用紙の搬送速度が速くなると、搬送
される用紙間隔も短くなるので、この反転部における用
紙の引き込みと送り出し動作が同時に行われるようにな
り、先行する用紙と後に続く用紙とがこの反転部におい
て一部擦れ違うようになる。このため、従来は用紙同士
が接触して強い静電気が発生し搬送経路上で用紙がジャ
ムを起こし易くなるという欠点があった。また、複写機
の場合には、定着されまだ充分に冷めきっていない用紙
がこの反転部で接触することになるので、トナーの転写
が生じ、コピー用紙が汚れ複写品質が低下するという欠
点も生じていた。
〈発明の目的〉
この発明は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、反転部で擦れ違う用紙の間に空気を送り込むことに
より用紙同士が接触するのを防ぎ、静電気の発生等によ
る不都合を防止することができる用紙搬送装置を提供す
ることを目的とする〈発明の構成および効果〉 この発明の用紙の搬送装置は、用紙循環搬送経路上から
用紙を搬入路を介して反転部に一旦引き込んだ後に、こ
の用紙の後方端を反転搬送手段で逆方向に引き出し搬出
路を介して再び用紙循環搬送経路上に送り出すことによ
り、循環搬送する用紙の表裏を反転させる用紙搬送装置
において、搬入路と搬出路との間から反転部側に向けて
空気を吹き出すことができるエアーノズルを有する空気
吹出装置を設けたことを特徴とする。
て、反転部で擦れ違う用紙の間に空気を送り込むことに
より用紙同士が接触するのを防ぎ、静電気の発生等によ
る不都合を防止することができる用紙搬送装置を提供す
ることを目的とする〈発明の構成および効果〉 この発明の用紙の搬送装置は、用紙循環搬送経路上から
用紙を搬入路を介して反転部に一旦引き込んだ後に、こ
の用紙の後方端を反転搬送手段で逆方向に引き出し搬出
路を介して再び用紙循環搬送経路上に送り出すことによ
り、循環搬送する用紙の表裏を反転させる用紙搬送装置
において、搬入路と搬出路との間から反転部側に向けて
空気を吹き出すことができるエアーノズルを有する空気
吹出装置を設けたことを特徴とする。
この発明の用紙搬送装置を上記のように構成すると、反
転部から送り出される用紙と反転部に引き込まれる用紙
とが擦れ違う場合にエアーノズルから吹き出す空気によ
ってこれらの用紙の間に空気の層が形成されるので、互
いに接触することがなくなる。このため、用紙に静電気
が発生することもないので、搬送経路上での用紙のジャ
ムの防止に貢献することができる。また、複写機の場合
には、定着装置で加熱された用紙をこの空気により冷却
することができるので、用紙の接触を防止することとあ
いまってトナーが他の用紙に転写するのを防止すること
ができる。したがって、この発明は、用紙搬送経路上に
おけるジャム等のトラブルを未然に防止するとともに、
複写機に用いた場合には複写品質の向上を図ることがで
きる。
転部から送り出される用紙と反転部に引き込まれる用紙
とが擦れ違う場合にエアーノズルから吹き出す空気によ
ってこれらの用紙の間に空気の層が形成されるので、互
いに接触することがなくなる。このため、用紙に静電気
が発生することもないので、搬送経路上での用紙のジャ
ムの防止に貢献することができる。また、複写機の場合
には、定着装置で加熱された用紙をこの空気により冷却
することができるので、用紙の接触を防止することとあ
いまってトナーが他の用紙に転写するのを防止すること
ができる。したがって、この発明は、用紙搬送経路上に
おけるジャム等のトラブルを未然に防止するとともに、
複写機に用いた場合には複写品質の向上を図ることがで
きる。
〈実施例〉
以下この発明の用紙搬送装置を自動両面複写機に実施し
た場合について説明する。
た場合について説明する。
第５図はこの実施例の用紙搬送装置を用いた自動両面複
写機の概略構成図である。
写機の概略構成図である。
自動両面複写機は、まず給紙トレイ１または給紙カセッ
ト２．２から用紙を給紙し転写部３で感光体ドラム４表
面のトナー画像を転写した後、定着装置５で加熱、加圧
することにより定着を行い排出する。片面複写の場合に
は、用紙をそのまま排紙トレイ６上に排出するが両面複
写を行う場合には、排紙ゲート７により搬送路を切り換
えて反転部８および中間トレイ９を介して再び給紙部に
戻す用紙循環搬送経路上に送り込む。用紙循環搬送経路
上に送り込まれた用紙は、搬入路１０を介して反転部８
の反転トレイ１１上に一旦引き込まれ、次にこの用紙の
後方端を反転ローラ（反転搬送手段）１２によって逆方
向に引き出され搬出路１３を介して再び用紙循環搬送経
路上に送り出される。このときの用紙の反転動作により
、用紙の表裏を反転し、循環経路における用紙の外向き
面を入れ換えることができるので、同一の用紙に両面複
写を行うことが可能となる。反転部８から送り出された
用紙は、中間トレイ９で一旦貯留された後適宜引き出さ
れ、再び転写部３および定着部５を介して裏面側の複写
が行われ、排紙トレイ６に排出される。
ト２．２から用紙を給紙し転写部３で感光体ドラム４表
面のトナー画像を転写した後、定着装置５で加熱、加圧
することにより定着を行い排出する。片面複写の場合に
は、用紙をそのまま排紙トレイ６上に排出するが両面複
写を行う場合には、排紙ゲート７により搬送路を切り換
えて反転部８および中間トレイ９を介して再び給紙部に
戻す用紙循環搬送経路上に送り込む。用紙循環搬送経路
上に送り込まれた用紙は、搬入路１０を介して反転部８
の反転トレイ１１上に一旦引き込まれ、次にこの用紙の
後方端を反転ローラ（反転搬送手段）１２によって逆方
向に引き出され搬出路１３を介して再び用紙循環搬送経
路上に送り出される。このときの用紙の反転動作により
、用紙の表裏を反転し、循環経路における用紙の外向き
面を入れ換えることができるので、同一の用紙に両面複
写を行うことが可能となる。反転部８から送り出された
用紙は、中間トレイ９で一旦貯留された後適宜引き出さ
れ、再び転写部３および定着部５を介して裏面側の複写
が行われ、排紙トレイ６に排出される。
第１図はこの実施例の用紙搬送装置の斜視図、第２図〜
第４図はこの用紙搬送装置の動作を説明するための概略
側面図である。
第４図はこの用紙搬送装置の動作を説明するための概略
側面図である。
この実施例は、上記搬入路１０と搬出路１３との間に空
気吹き出し装置１４を設けることにより構成される。搬
入路１０および搬出路１３は、一本の駆動ローラ１５と
その上下で従動する搬入ローラ１６および搬出ローラ１
７とからなり、この駆動ローラ１５と搬入ローラ１６と
の間が搬入路１０を構成し、駆動ローラ１５と搬出ロー
ラ１７との間が搬出路１３を構成する。空気吹き出し装
置１４は、エアーダクト１８およびエアーノズル１９と
によって構成される。エアーダクト１８は、管状の一端
を図外の空気圧装置に接続したものであり、側面に形成
したエアーノズル１９から圧力空気を吹き出させること
ができる。エアーノズル１９は、このエアーダクト１８
上に３箇所、共に反転部８側の反転トレイ１１に向けて
取り付けられている。駆動ローラ１５は、このエアーノ
ズル１９からの空気を反転部８側に送り込むために、第
１図に示すようにエアーノズル１９に対応する位置のロ
ーラ径を細く形成している。
気吹き出し装置１４を設けることにより構成される。搬
入路１０および搬出路１３は、一本の駆動ローラ１５と
その上下で従動する搬入ローラ１６および搬出ローラ１
７とからなり、この駆動ローラ１５と搬入ローラ１６と
の間が搬入路１０を構成し、駆動ローラ１５と搬出ロー
ラ１７との間が搬出路１３を構成する。空気吹き出し装
置１４は、エアーダクト１８およびエアーノズル１９と
によって構成される。エアーダクト１８は、管状の一端
を図外の空気圧装置に接続したものであり、側面に形成
したエアーノズル１９から圧力空気を吹き出させること
ができる。エアーノズル１９は、このエアーダクト１８
上に３箇所、共に反転部８側の反転トレイ１１に向けて
取り付けられている。駆動ローラ１５は、このエアーノ
ズル１９からの空気を反転部８側に送り込むために、第
１図に示すようにエアーノズル１９に対応する位置のロ
ーラ径を細く形成している。
上記のように構成されたこの実施例の動作を説明する。
表面の複写を終え用紙循環搬送経路上に送られてきた用
紙は、まず第２図に示すように、駆動ローラ１５と搬入
ローラ１６との間の搬入路１０を通って反転部８の反転
トレイ１１上に引き込まれる。このとき、搬入搬出路１
０．１３と反転部８との間に設けられたゲート２０は搬
入路１０側を開くとともに反転ローラ１２，１２もロー
ラ間の隙間を開けて、用紙２１が反転トレイ１１上に送
り込まれるようにしている。この用紙２１が後方端部を
残して反転トレイ１１上に引き込まれると、第３図に示
すように、反転ローラ１２゜１２がローラ間を閉じこの
用紙の後方端を挟み込んで逆方向に引き出す。このとき
ゲート２０も搬入路１０側を閉じるので、引き出された
用紙は搬出路１３側に送られる。この用紙が駆動ローラ
１５および搬出ローラ１７に挟み込まれ再び用紙循環搬
送経路上に送り出されるようになると、反転ローラ１２
，１２は再びローラ間を開き搬送を停止するとともに、
ゲート２０も搬入路１０側を開く。これは、第４図に示
すように、後に続く用紙２１′が駆動ローラ１５と搬入
ローラ１６とによって反転トレイ１１上に引き込まれる
からであり、ローラ間を開いた反転ローラ１２，１２付
近で送り出される用紙２１と引き込まれる用紙２１’と
が擦れ違うことになる。ところが、これらの用紙２１．
２１’間には空気吹出装置１４のエアーノズル１９から
の空気が送り込まれるので、この空気の流れの層により
接触することなく擦れ違うことができる。
紙は、まず第２図に示すように、駆動ローラ１５と搬入
ローラ１６との間の搬入路１０を通って反転部８の反転
トレイ１１上に引き込まれる。このとき、搬入搬出路１
０．１３と反転部８との間に設けられたゲート２０は搬
入路１０側を開くとともに反転ローラ１２，１２もロー
ラ間の隙間を開けて、用紙２１が反転トレイ１１上に送
り込まれるようにしている。この用紙２１が後方端部を
残して反転トレイ１１上に引き込まれると、第３図に示
すように、反転ローラ１２゜１２がローラ間を閉じこの
用紙の後方端を挟み込んで逆方向に引き出す。このとき
ゲート２０も搬入路１０側を閉じるので、引き出された
用紙は搬出路１３側に送られる。この用紙が駆動ローラ
１５および搬出ローラ１７に挟み込まれ再び用紙循環搬
送経路上に送り出されるようになると、反転ローラ１２
，１２は再びローラ間を開き搬送を停止するとともに、
ゲート２０も搬入路１０側を開く。これは、第４図に示
すように、後に続く用紙２１′が駆動ローラ１５と搬入
ローラ１６とによって反転トレイ１１上に引き込まれる
からであり、ローラ間を開いた反転ローラ１２，１２付
近で送り出される用紙２１と引き込まれる用紙２１’と
が擦れ違うことになる。ところが、これらの用紙２１．
２１’間には空気吹出装置１４のエアーノズル１９から
の空気が送り込まれるので、この空気の流れの層により
接触することなく擦れ違うことができる。
以上説明したようにこの実施例は、用紙２１゜２１′が
反転部８で接触することなく擦れ違うことができるので
、用紙同士の接触による静電気の発生を防止することが
でき、搬送経路上でのジャムの発生等を未然に防止する
ことができる。また、このエアーノズルから吹き出す空
気は定着部５で加熱された用紙２１を冷却することにな
るので、トナーの固化を促進し他の用紙２１に転写する
のを防止することができる。したがって、この実施例は
、複写機の用紙搬送トラブルを防止するととともに複写
品質の向上を図ることができる。
反転部８で接触することなく擦れ違うことができるので
、用紙同士の接触による静電気の発生を防止することが
でき、搬送経路上でのジャムの発生等を未然に防止する
ことができる。また、このエアーノズルから吹き出す空
気は定着部５で加熱された用紙２１を冷却することにな
るので、トナーの固化を促進し他の用紙２１に転写する
のを防止することができる。したがって、この実施例は
、複写機の用紙搬送トラブルを防止するととともに複写
品質の向上を図ることができる。
第１図はこの実施例の用紙搬送装置の斜視図、第２図〜
第４図は開用紙搬送□装置の動作を説明するための概略
側面図、第５図はこの実施例で用いた複写機の概略構成
図である。 ８−反転部、１Ｏ−ｉｌｌ入路、 １２−反転ローラ（反転搬送手段）、 １３−搬出路、１４−空気吹出装置、 １９−エアーノズル、２１−用紙。 第１ 閏 １０：搬入路 １２：反転ローラ（及転請ｌｊ江十限）１３：徹工路 １４二Ｑ気ンク１ｊ±：、１（置 １９：エアーノズル ２１：用紙 第２図
第４図は開用紙搬送□装置の動作を説明するための概略
側面図、第５図はこの実施例で用いた複写機の概略構成
図である。 ８−反転部、１Ｏ−ｉｌｌ入路、 １２−反転ローラ（反転搬送手段）、 １３−搬出路、１４−空気吹出装置、 １９−エアーノズル、２１−用紙。 第１ 閏 １０：搬入路 １２：反転ローラ（及転請ｌｊ江十限）１３：徹工路 １４二Ｑ気ンク１ｊ±：、１（置 １９：エアーノズル ２１：用紙 第２図
Claims (1)
- （１）用紙循環搬送経路上から用紙を搬入路を介して反
転部に一旦引き込んだ後に、この用紙の後方端を反転搬
送手段で逆方向に引き出し搬出路を介して再び用紙循環
搬送経路上に送り出すことにより、循環搬送する用紙の
表裏を反転させる用紙搬送装置において、 搬入路と搬出路との間から反転部側に向けて空気を吹き
出すことができるエアーノズルを有する空気吹出装置を
設けたことを特徴とする用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26355985A JPS62126077A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26355985A JPS62126077A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126077A true JPS62126077A (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=17391228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26355985A Pending JPS62126077A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126077A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01269949A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Ricoh Co Ltd | 転写紙搬送装置 |
| JPH03253866A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Sharp Corp | 用紙反転装置 |
| US5855367A (en) * | 1996-03-04 | 1999-01-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet inverting device |
| JP2014177339A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Toshiba Corp | 紙葉類搬送装置 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP26355985A patent/JPS62126077A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01269949A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Ricoh Co Ltd | 転写紙搬送装置 |
| JPH03253866A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Sharp Corp | 用紙反転装置 |
| US5855367A (en) * | 1996-03-04 | 1999-01-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet inverting device |
| JP2014177339A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Toshiba Corp | 紙葉類搬送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02231342A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPS5992861A (ja) | 両面複写機 | |
| JPS62126077A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP3562690B2 (ja) | 画像記録装置の用紙搬送方法 | |
| JP3488662B2 (ja) | 画像形成装置のシート部材搬送機構 | |
| JPS58111955A (ja) | 両面複写機等のシ−ト取扱い装置 | |
| JP3839990B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP4007487B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3785848B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3242054B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2700820B2 (ja) | 画像記録装置の記録用紙搬送装置 | |
| JP3178851B2 (ja) | 両面画像形成装置 | |
| JPH01167164A (ja) | 用紙のカール矯正装置 | |
| JP2735424B2 (ja) | 原稿送り装置 | |
| JPH03211161A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002020043A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3549369B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP3549333B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3167263B2 (ja) | シート材反転装置及び画像形成装置 | |
| JPH05297662A (ja) | 両面記録装置 | |
| JPH01187146A (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JP2001159835A (ja) | 電子写真装置の自動両面印字装置 | |
| JPH03235968A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05307291A (ja) | 両面印刷装置のシートしわ伸ばし機構 | |
| JPH01122835A (ja) | 画像形成装置 |