JPS62125780A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JPS62125780A
JPS62125780A JP60265223A JP26522385A JPS62125780A JP S62125780 A JPS62125780 A JP S62125780A JP 60265223 A JP60265223 A JP 60265223A JP 26522385 A JP26522385 A JP 26522385A JP S62125780 A JPS62125780 A JP S62125780A
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JP
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signal
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Haruo Oota
晴夫 太田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)などに用い
て映像信号の雑音を低減する映像信号処理装置に関する
ものである。
従来の技術 近年、一般に広く用いられている民生用VTRには、再
生された輝度信号に混入した雑音を低減するため各種の
雑音除去装置が設けられている。
以下図面を参照しながら、従来の雑音除去装置の一例に
ついて説明する。
第7図は、従来の雑音除去装置の一例を示す構成図であ
る。入力端子1には雑音を含む再生輝度信号が入力され
る。入力信号と1水平走査期間(IH)遅延線2によっ
て遅延された信号との差信号が演算回路3によって得ら
れ、係数回路4において1/2倍される。このとき、入
力端子1から係数回路4に至るまでの系は第8図に実線
で示すように垂直周波数131.25 (cy/ph)
付近を抽出するくし型フィルタとなる。係数回路4の出
力信号はリミッタ5に入力され、振幅の大きい信号成分
を通過させることなく振幅の小さい成分を雑音と見なし
て通過させ、演算回路6において入力信号と加算して出
力端子7より出力する。その結果、入力端子1から出力
端子7に至る装置は、垂直周波数131.25 (cy
/ph)付近の成分がリミッタ5を通過する振幅の小さ
い雑音成分の場合には第8図の破線で示すごとくこの成
分を抑圧するくし型フィルタとして作用し、垂直周波数
131.25 (cy/ph)付近の成分がリミッタ5
を通過しない振幅の大きな信号成分の場合には入力信号
をそのまま出力し、画像の垂直解像度を劣化させないよ
う構成されている。(例えば、特開昭55−80966
号公報)発明が解決しようとする問題点 ところで家庭用VTRなどにおいて、特に長時間モード
のように高密度記録を行ったときには、非線形エンファ
シスや隣接トラックからのクロストークなどの影響によ
り画像のエツジ部分に大きな雑音が重畳する。例えば、
画面上に急峻な立ち上りを持つ縦の線があるとき、その
部分にシリシリと目障りな雑音が生じる。このような現
象を2次元周波数領域で考えると、画面上の縦線の信号
は第9図における領域Aのように、垂直周波数=0軸上
で水平周波数の高い領域にスペクトルを持つ。これに対
して画面上の縦線の信号に重畳した雑音成分は、垂直周
波数=0の軸上ではなく、比較的高い垂直周波数のスペ
クトルを有している。
したがって、領域Bのような垂直周波数131.25(
cy/ph)付近の成分を抑圧するくし型フィルタを用
いれば、この雑音を軽減することができる。
ところが、先に述べた従来の雑音除去装置においては、
縦線の信号に重畳した垂直周波数131.25(cy/
ph)付近の雑音成分の振幅が比較的大きいためにリミ
ッタを通過せず、この種の雑音を低減することができな
い。また、この種の雑音を低減するためにリミッタの通
過振幅を大きくすれば、画像の垂直解像度が劣化してし
まうという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を考慮し、画像の垂直解像度を劣化
させることなく、かつ前述のごとき画像のエツジ部分に
重畳した大きな振幅の雑音をも低減する映像信号処理装
置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明の映像信号処理装置は
、入力信号の垂直周波数131.25 (cy/ph)
付近の信号を抽出する第一のフィルタ手段と、入力信号
の垂直周波数0  (cy/ph)付近の信号を抽出す
る第二のフィルタ手段と、第二のフィルタ手段の出力信
号から水平周波数の高域成分を抽出する第三のフィルタ
手段とを有し、第一および第三のフィルタ手段の出力信
号振幅に応じて垂直周波数131.25 (cy/ph
)付近の成分を抑圧するものである。
作用 これにより、入力信号の垂直周波数131.25 (c
y/ph)付近の信号振幅のみならず、垂直周波数0(
cy/ph)付近でありかつ水平周波数が高域の信号振
幅をも参照して垂直周波数131.25 (cy/ph
)付近の信号を抑圧するため、画像の垂直解像度を劣化
させることなく画像のエツジ部分に重畳した大きな振幅
の雑音をも低減することができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の第1の実施例における映像信号処理装
置の構成図を示すものである。先に第7図に示した従来
例と同じ機能のものには同番号を付した。本実施例の従
来例と異なる点は、入力端子1から入力される入力信号
と係数回路4の出力信号とを演算回路102によって加
算して第8図の破線のごとく垂直周波数0  (cy/
ph)付近の信号を抽出し、さらにこの信号からバイパ
スフィルタ103によって水平周波数の高域成分を得て
、これにより可変非線形入出力回路101を制御する構
成となっていることである。入力端子lからバイパスフ
ィルタ103の出力に至る系は、第9図における領域へ
の信号を通過させるフィルタを構成しており、画面上で
縦の線に相当する信号成分が得られる。この信号を制御
信号とする可変非線形入出力回路101は、例えば第2
図(a)のごとく構成される。すなわち、可変非線形入
出力回路の入力端子201から入力された信号は、一方
では直接スイッチ207に導かれ、もう一方では同図(
′b)のごとく振幅の小さい信号だけ通過させる非線形
入出力回路203を経てスイッチ207に導かれており
、スイッチ207によっていずれか一方が選択されて可
変非線形入出力回路の出力端子205から出力される。
またスイッチ207は、制御入力端子206から入力さ
れる前述した制御信号の振幅とあらかじめ定めた基準値
とを、比較回路208において比較した結果によって制
御される。
いま、基準値に対して制御信号振幅の方が小さいときス
イッチ207は上側に接続される。したがって、このと
きには入力端子1から出力端子7に至る装置は従来例と
同様に第9図の領域Bに示した垂直周波数131.25
 (ay/ph)付近の成分が非線形入出力回路203
を通過する振幅の小さい雑音成分の場合にはこの成分を
抑圧するくし型フィルタとして作用し、垂直周波数13
1.25 (cy/ph)付近の成分が非線形入出力回
路203を通過しない振幅の大きな信号成分の場合には
入力信号をそのまま出力し、画像の垂直解像度を劣化さ
せることなく雑音を低減する。これに対し、画面上で縦
の線に相当する制御信号の振幅が基準値に対して大きい
ときにはスイッチ207は下側に接続される。したがっ
て、このときには入力端子1から出力端子7に至る装置
は、第9図の領域Bに示した信号振幅にかかわらずこの
領域の成分を抑圧する。すなわち、画面上で縦のエツジ
部分に重畳した大きな振幅の雑音をも低減することがで
きる。
以上のように本実施例によれば、入力信号の垂直周波数
0 (cy/ph)付近でありかつ水平周波数が高域の
信号振幅を参照して可変非線形入出力回路を制御するこ
とによって、画像の垂直解像度を劣化させることなく画
像のエツジ部分に重畳した大きな振幅の雑音をも低減す
ることができる。
なお、第一の実施例においては可変非線形入出力回路1
01を第2図のごとく、入力信号と非線形入出力回路の
出力信号とのいずれかを出力信号とする構成としたが、
第3図(a)のような構成としてもよい。第3図(al
の構成による可変非線形入出力回路は、209〜211
の複数(この場合は3個)の非線形入出力回路を持ち、
制御信号振幅に応じて選択回路213においていずれか
の非線形入出力回路を選択し、スイッチ212を制御し
て選択された非線形入出力回路の出力を出力信号とする
。209〜211の非線形入出力回路の入出力特性は、
同図(blのように入力信号を通過させる振幅が異なっ
ており、制御信号振幅が大きいほど入力信号を通過させ
る振幅も大きいものを選ぶ。このようにすることにより
、第2図に示した構成に比べより一層垂直解像度の劣化
を防ぐことができる。
またさらに、第一の実施例における可変非線形入出力回
路101は第4図の構成とすることもてきる。第4図に
おいては、非線形入出力回路203の前後に信号を3倍
する可変係数回路202および1/a倍する204が設
けられており、定数aは制御信号入力端子206から入
力される制御信号振幅が大きいほど小さな値に設定され
る。これにより、簡単な構成で第3図の場合と同様な効
果かえられる。
つぎに本発明の他の実施例について説明する。
第5図は本発明の他の実施例における映像信号処理装置
の構成図である。第1図に示した第一の実施例と同じ機
能のものには同番号を付けである。
本実施例の第一の実施例と異なる点は、入力端子1から
係数回路4に至る垂直フィルタ部分の構成が帰還型フィ
ルタとなっていることである。このため、係数回路30
2の係数kを適当に設定することにより、入力端子1か
ら係数回路4に至る系および演算回路102の出力に至
る系の周波数特性は、それぞれ第6図の実線および破線
で示すように第8図に示した第一の実施例の特性に比べ
急峻な特性となる。また、入力端子1から出力端子7に
至る装置の雑音除去特性も同様に急峻になる。その結果
、画像のエツジ部分に重畳した大きな振幅の雑音の低減
効果がより発揮されるとともに、その他の雑音について
もより大きな改善効果が得られる。
発明の効果 以上のように、本発明は入力信号の垂直周波数131.
25 (cy/ph)付近の信号振幅のみならず、垂直
周波数0 (cy/ph)付近でありかつ水平周波数が
高域の信号振幅をも参照して垂直周波数131.25(
cy/ph)付近の信号を抑圧するため、画像の垂直画
像度を劣化させることなく画像のエツジ部分に重畳した
大きな振幅の雑音をも低減することができるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における映像信号処理装
置の構成図、第2図〜第4図は第1の実施例における可
変非線形処理回路の構成図と説明図、第5図は本発明の
第2の実施例における映像信号処理装置の構成図、第6
図は第2の実施例の動作説明図、第7図は従来の雑音除
去装置の構成図、第8図および第9図は従来の雑音除去
装置および本発明の第1の実施例の動作説明図である。 2・・・・・・I H遅延線、101・・・・・・可変
非線形処理回路、103・・・・・・バイパスフィルタ
、203.209〜211・・・・・・非線形処理回路
、208・・・・・・比較回路、2]3・・・・・・選
択回路、207.212・・・・・・スイッチ、202
.204・・・・・・可変係数回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 第3図 7Q(I 會1py万トラ入力#n号 出カイg4シ ■ 第4図 入力片h+

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号の垂直周波数の高域の信号を抽出する第
    一のフィルタ手段と、入力信号の垂直周波数の低域の信
    号を抽出する第二のフィルタ手段と、第二のフィルタ手
    段の出力信号から水平周波数の高域成分を抽出する第三
    のフィルタ手段とを有し、第一および第三のフィルタ手
    段の出力信号振幅に応じて前記垂直周波数の高域の成分
    を抑圧する映像信号処理装置。
  2. (2)入力信号Aを1水平走査期間遅延して信号Bを得
    る1水平走査期間遅延手段と、前記信号AとBの差信号
    Cを得る第一の演算回路と、前記信号AとBの和信号D
    を得る第二の演算回路と、前記信号Dの水平周波数の高
    域成分を抽出して信号Eを得るバイパスフィルタと、前
    記信号Cを入力とし、前記信号Eによって制御される可
    変非線形入出力回路と、前記入力信号Aと前記可変非線
    形入出力回路の出力信号との和信号を得る第三の演算回
    路とを備え、前信号Cを第一のフィルタ手段の出力とし
    、前記信号Dを第二のフィルタ手段の出力とし、前記信
    号Eを第三のフィルタ手段の出力とすることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の映像信号処理装置。
  3. (3)入力信号Aと1水平走査期間遅延手段の出力信号
    Bとを加算して信号Cを得る第一の演算回路と、前記信
    号Cを所定の係数倍する係数回路と、前記信号Aと前記
    係数回路によって係数倍された信号Cとを加算して信号
    Dを得る第二の演算回路と、前記信号Dを1水平走査期
    間遅延して前記信号Bを得る1水平走査期間遅延手段と
    、前記信号DとBとの差信号Eを得る第三の演算回路と
    、前記信号Aと信号Eとを演算して信号Fを得る第四の
    演算回路と、前記信号Fの水平周波数の高域成分を抽出
    して信号Gを得るバイパスフィルタと、前記信号Eを入
    力とし、前記信号Gによって制御される可変非線形入出
    力回路と、前記入力信号Aと前記可変非線形入出力回路
    の出力信号との和信号を得る第五の演算回路とを備え、
    前記信号Eを第一のフィルタ手段の出力とし、前記信号
    Fを第二のフィルタ手段の出力とし、前記信号Gを第三
    のフィルタ手段の出力とすることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の映像信号処理装置。
  4. (4)可変非線形入出力回路は、非線形な入出力特性を
    持つ非線形入出力回路と、制御信号振幅と所定の基準値
    との比較結果に応じて制御される切り換え手段とを備え
    、前記切り換え手段によって前記非線形入出力回路の出
    力と他の信号とを切り換えて出力することを特徴とする
    特許請求の範囲第(2)項または第(3)項記載の映像
    信号処理装置。
  5. (5)可変非線形入出力回路は、それぞれ異なる非線形
    な入出力特性を持つ複数の非線形入出力回路と、制御信
    号振幅に応じて前記複数の非線形入出力回路の一つを選
    択する選択手段とを備えたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(2)項または(3)項記載の映像信号処理装置
  6. (6)可変非線形入出力回路は、入力信号を制御信号振
    幅に応じて変化する係数a倍する第一の可変係数回路と
    、前記第一の可変係数回路を入力とする非線形入出力回
    路と、前記非線形入出力回路の出力信号を1/a倍する
    第二の可変係数回路とを備えたことを特徴とする特許請
    求の範囲第(2)項または第(3)項記載の映像信号処
    理装置。
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EP0267786A2 (en) * 1986-11-11 1988-05-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Noise reduction apparatus for video signal
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