JPS6212403Y2 - - Google Patents

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JPS6212403Y2
JPS6212403Y2 JP19255183U JP19255183U JPS6212403Y2 JP S6212403 Y2 JPS6212403 Y2 JP S6212403Y2 JP 19255183 U JP19255183 U JP 19255183U JP 19255183 U JP19255183 U JP 19255183U JP S6212403 Y2 JPS6212403 Y2 JP S6212403Y2
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plate
sheet
core plate
compressed
protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、フイルタープレスの圧搾板に関
する。
圧搾板の構成として、可とう性の圧搾シート
を剛性の芯板に被着したものが一般的である。そ
して、この種の圧搾板による過処理は、芯板
と圧搾シートの間に加圧流体を供給し、これによ
り圧搾シートを膨張させ、圧搾シートの上にさら
に被着した布を介して原液を圧搾過し、得ら
れた液は圧搾シート表面に開口する穴からこれ
と連続する芯板の連通孔を経て外部へ排出するよ
うにされている。
この種の従来の圧搾板では、圧搾時の圧搾シ
ートの変形に伴ない芯板に対する圧搾シートの位
置ずれが生じやすく、そのため圧搾シートおよび
芯板にそれぞれ対応させて設けられる加圧流体導
入用あるいは液排出用の穴がうまく重合せず、
加圧流体の導入や液の排出が不調となつたり、
圧搾シートと芯板の間につくられる圧搾空室のシ
ール性能が低下して圧搾効果が上らないなどの不
都合が生じていた。
また、面上に隣接板との間で外部からの加
圧力を受け止める支持用突子を形成した板の場
合には、この突子と隣接板の突子との整合が、
上記のような圧搾シートの位置ずれによつて損な
われると、板の薄肉面部に無理な力が加えられ
て板の破損を招くという問題も生じる。
この考案は、以上のような従来の問題点を解消
し、圧搾シートの位置ずれがなく液の排出も良
好で十分な圧搾効果の得られるフイルタープレス
の圧搾板を提供することを目的とする。
この考案は、可とう性の圧搾シート10を剛性
の芯板20表裏面に被着し、この圧搾シート10
と芯板の間に加圧流体を供給して圧搾シート10
を膨張させるようにした圧搾濾板30であつて、
芯板20周縁の厚肉額縁部21で囲まれる薄肉面
部22のうち隣接濾板30′の支持用突子30′a
に対応する所定部位に嵌合穴23を形成する一
方、圧搾シート10の表面側に前記隣接濾板3
0′の支持用突子30′aと接面する支持用突子1
1を一体形成し、この突子11の裏面側に一体形
成した嵌合突部12を前記芯板20の嵌合穴23
に嵌着させたことを特徴とするものである。
この考案を実施した圧搾濾板を第1図に示し、
この左下部分の拡大図を第4図に示す。第2図
は、第1図の支持用突子11の中央部分を、隣接
濾板30′と並べた状態で表した縦断面図であ
る。第3図は、第1図の原液孔63の中心を通
り、圧搾濾板の中央部分を省略し、隣接濾板3
0′と並べた状態の上部縁及び下部縁を表した縦
断面図である。第5図は、第4図の主通路穴26
の縦中央を通り、さらに口縁部材の溝50aに沿
つて切断した状態の断面図である。第6図は、第
3図における下部に表れる切込部16を含む部分
の拡大図である。次に図面を参照しながら説明す
ると、ゴムや合成樹脂などの可とう性素材からな
る圧搾シート10を剛性の芯板20の表裏面に被
着し、この圧搾シート10と芯板20の間に圧縮
空気などの加圧流体を供給して圧搾シート10を
膨張させるようにしたフイルタープレスの圧搾
板30であつて、芯板20の周縁の厚肉額縁部2
1が囲まれる薄肉面部22のうち隣接板30′
の支持用突子30′aに対応する所定部位に嵌合
穴23を形成し、前記芯板額縁部21の内周域に
形成した凹陥段部21aに複数の締付具挿通孔2
4…を分設する一方、前記芯板額縁部21の凹陥
段部21a周縁に沿う外形とした圧搾シート10
の表面側に前記隣接板30′の支持用突子3
0′aと接面する支持用突子11を一体形成し、
この突子11の裏面側に一体形成した嵌合突部1
2を前記芯板20の嵌合穴23に嵌着させるとと
もに、前記芯板額縁部21とその内周域の凹陥段
部21aとの段差よりわずかに厚く形成した圧搾
シート周辺部13に前記芯板20側の締付具挿通
孔24…と重合し受け座金14の埋設された締付
具挿通孔15…を形成し、さらにこの締付具挿通
孔15…より内域側でかつ前記芯板額縁部21の
凹陥段部21aに対向する圧搾シート周辺部13
の所定域にその裏面側に開口し裏面に沿つて外域
側に向かう切込部16を形成し、外端部が埋設す
るように前記締付具挿通孔15,24に挿入した
締付具40により前記圧搾シート10を芯板20
に締付け固定したものである。
芯板20は、下辺の左右両側に出張り部25を
有し、この出張り部25には、加圧流体導入用あ
るいは液排出用の主通路穴26が形成されてお
り(第1図では、液排出用の主通路穴26を有
する一方の出張り部26のみが示されている)、
板が多数重合した状態で全通路が完成するよう
になつている。芯板20の上辺中間位置には突出
部27を有し、この突出部27には芯板原液孔2
8が形成されている。
嵌合穴23は、第2図に示すように芯板20の
表裏両面から内方に向け拡大するように形成され
ている。芯板薄肉面部22のうち、前記嵌合穴2
3の形成される部位は、他の部分と段差を付与し
て少し厚くされており、これにより嵌合穴23に
対して嵌着に十分な深さを与えている。
芯板額縁部21の凹陥段部21aは、薄肉面部
22よりもわずかに厚く形成され、この凹陥段部
21aに前記締付具挿通穴24…が分設されてい
る。この実施例では、締付具40としてボルトを
単独で用いるようにしているので、上記挿通穴2
4はねじ穴とされているが、ボルトとナツトを組
み合せて用いる場合には単なる挿通穴でよい。
芯板出張り部25の主通路穴26は、第4図お
よび第5図に示すように、出張り部25内に形成
された連通孔26aを経て、芯板額縁部21の凹
陥段部21a(液排出用の場合)または薄肉面
部22(加圧流体導入用の場合)に開放されてい
る。
圧搾シート10の上辺中間位置には、芯板20
の突出部27に対応する突出部17を有し、この
突出部17には芯板原液孔28と重合するシート
原液孔18が形成されている。
圧搾シート10の裏面側に形成される嵌合突部
12は、これに対応する芯板20の嵌合穴23に
倣つて先端側が拡大する形状として、嵌合穴23
への嵌着が堅固にはかられるようにするととも
に、その中央部が凹陥した筒状として、嵌合穴2
3への嵌込みのさいの弾性変形が容易になるよう
にし、厚肉の支持用突子11のために嵌合突部1
2の弾性変形が阻害されるのを回避している。
上記支持用突子11と隣接板30′の突子3
0′aは、過処理のさい接面し合つて、外部か
ら板に加えられる圧力をこの部分で支え、これ
により各板の薄肉面部に無理な力が加わるのを
回避するものである。
圧搾シート周辺部13のうち、芯板20の連通
孔26aが開放される部位に相当する隅部には、
第5図に示すように後述する口縁部材50の着座
する凹陥段部13aが形成されている。また、圧
搾シート周辺部13から薄肉面部19にかけて、
シート表面には多数の溝19a…が形成され、こ
の溝19a…を経て液を前記口縁部材50の着
座する隅部へ導くようにされている。
芯板20の表裏面に張られる2枚の圧搾シート
10,10は、そのシート原液孔18の口縁に形
成した内向きフランジ部18a,18aを、前後
より2枚の挟持環60,60で挟み付けることに
より、芯板原液孔28の口縁部において一体に連
接される。上記2枚の挟持環60,60は、ボル
ト61で結合され、その表面を環状カバー62で
被覆することにより原液孔63が形成されてい
る。
この実施例では、上記のように上辺中間部に原
液孔63を有するトツプフイードの場合を示して
いるが、この例に限らず原液孔を下辺側に移して
ボトムフイードとしたり、板中央部に原液孔を
位置させてセンターフイードとしてもよい。
前記口縁部材50は剛性素材からなり断面概形
がL字状で、その表面には放射状の溝50a…が
形成される。この溝50aの一端は圧搾シート1
0の表面の溝19aに通じる一方、その他端は芯
板20の連通孔26aに通じている。この口縁部
材50の前記凹陥段部13aへの着座は、凹陥段
部13aの両側端間寸法を口縁部材50の両側端
間寸法より小さくする一方、口縁部材50の縦片
部50bが嵌まり込む連通孔26aの開口部口縁
と圧搾シート10の周縁とで挟まれる隙間の寸法
を、前記縦片部50bの厚み寸法より少し小さく
して、圧搾シート10の弾性変形により嵌着して
行なうようにされている。このほか、口縁部材5
0の両側縁に係合用突条を形成して、これを凹陥
段部13aの両側縁に形成した係合溝に嵌め合せ
て止着するなどの取付け構造とすることも可能で
ある。口縁部材50の厚みは、凹陥段部13aへ
の着座状態において、その表面が芯板20の額縁
部21表面よりわずかに高くなるように設定さ
れ、過作業時に外部からの加圧を受けて隣接
板30′の額縁部30′cに押されることにより、
圧搾シート10の凹陥段部13aを押して芯板2
0の額縁部21表面と面一となるようにされてい
る。
第4図および第5図において、64はゴムなど
の弾性素材からなるシール環で、芯板20の主通
路穴26に嵌着され、板重合状態において隣接
板30′の主通路穴口縁部に密着して、これら
主通路穴の重合により完成される主通路のシール
効果が上がるようにされている。
第2図、第3図では、この実施例の圧搾板3
0を、圧搾機能を持たない剛性の隣接板30′
と交互に配列して、片面圧搾・両面過を行なう
場合を例示しており、板作業時には原液孔63
の口縁部より拡張される図示しない布が圧搾
板30の表裏面に張られるとともに、隣接板3
0′の表裏面にも同様の布が張られ、隣接板
30′の薄肉面部30′bと圧搾板30のシート
薄肉面部19で挟まれてできる原液室65へ原液
孔63を経て送り込まれてくる原液は、加圧流体
導入に伴なう圧搾シート10の膨張変形により圧
搾され、各布を通して液が各板30,3
0′の表面よりそれぞれの連通孔26aを経て
液排出用の主通路に送り出される。この液の案
内は、圧搾板30においては、圧搾シート10
の溝19a…、口縁部材50の溝50a…、芯板
20の連通孔26aの経路で行なわれる。
上記過作業のさい、外部から重合板群に加
えられる圧力で、圧搾板30の圧搾シート周辺
部13は、隣接板30′の額縁部30′cに押さ
れて芯板額縁部21の凹陥段部21aへ密着する
一方、これに伴なう圧縮変形によりシート周縁が
凹陥段部21aの周壁面に押し付けられる。この
ため、芯板20と圧搾シート10の間に形成され
る加圧室へ加圧流体を導入して圧搾シート10の
膨張変形を促す圧搾動作において、加圧室の周辺
部のシールが確実になり、十分な圧搾性能が得ら
れる。また、上記圧搾動作のさい、芯板額縁部2
1の凹陥段部21aと圧搾シート周辺部13の間
より加圧流体の漏れが起りそうな場合でも、その
一部の漏えい加圧流体が圧搾シート周辺部13の
切込部16に導入されることにより、この周辺部
13の裏面側が加圧流体の圧力で凹陥段部21a
側へ強く押圧されるので、加圧室のシールをほぼ
完全に維持できる。
一方、圧搾シート10の支持用突子11は、圧
搾動作のさい膨張変形しないので、この突子11
の裏面側に形成される嵌合突部12の芯板嵌合穴
23への嵌着は確実となり、圧搾動作に伴なつて
その嵌着が解かれることはなく、圧搾シート10
の位置ずれなどの事態は生じ得ない。逆に、上記
嵌合突部12と嵌合穴23の嵌合がもたらす圧搾
シート10の位置ずれ防止機能により、圧搾板
30の支持用突子11と隣接板30′の支持用
突子30′aとは常に適正に対面させられるか
ら、過作業時の外部圧力はこの突子11に正し
く受け止められ、板30,30′が突子11,
30′aの不整合によりその薄肉面部に無理な外
力を受けて破損を生じるといつた不都合は回避さ
れる。
圧搾シート10および芯板20の締付具挿通孔
15,24に挿入されて圧搾シート10を芯板2
0に締付固定する締付具(ボルト)40は、挿通
孔15内に埋設した状態にセツトされるので、外
部加圧による圧搾シート周辺部13の圧搾変形を
さまたげることはない。また、締付具40の先端
(ボルト頭)は挿通孔15内に埋設された受け座
金14で受止される構成であるので、芯板20に
圧搾シート10を被着する組立作業が多少粗雑に
なる場合でも、芯板20に対し圧搾シート10を
所定の配置に容易に位置決めでき、シート嵌合突
部12の芯板嵌合穴23への嵌着と相まつて圧搾
シート10の位置ずれが効果的に防止され、この
点からも加圧室のシール性能が向上する。
なお、原液孔63の口縁部は、シート原液孔1
8,18の内向きフランジ部18a,18aを挟
み付ける挟持環60,60、ボルト61などを環
状カバー62で被覆した構造とされているので、
板表面に張られる布が原液孔63の口縁部で
破損してしまうといつた不都合も回避される。
この考案は以上の構成よりなり、圧搾シートの
支持用突子の裏面側に形成された嵌合突部を芯板
の嵌合穴に嵌着させるので、芯板に対する圧搾シ
ートの位置ずれが確実に防止され、また、外部か
らシート10に孔をあけて例えば取付ボルト等に
よりシート10を芯板に締付けて固定するような
ことは要しないから、圧搾シート・芯板間に形成
される加圧室のシール性能が上がり、圧搾効果が
大幅に向上する。しかも、上記圧搾シートの位置
ずれ防止効果によつて、圧搾シートの支持用突子
とこれに対応する隣接板の支持用突子との対面
が適正に維持されることになるから、過作業時
に重合板群に対し加えられる外部圧力が板薄
肉面部に及ぶことがなく、突子の不整合に起因す
る板の破損を防止することができるなどの効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一一実施例を示す一部破断
正面図、第2図は隣接板との重合状態を示す部
分拡大縦断面図、第3図は隣接板との重合状態
の他の部分を示す部分拡大縦断面図、第4図は出
張り部の拡大正面図、第5図は出張り部の水平断
面図、第6図は第3図の部分拡大断面図である。 10…圧搾シート、11…支持用突子、12…
嵌合突部、13…圧搾シート周辺部、19…薄肉
面部、20…芯板、21…額縁部、22…薄肉面
部、23…嵌合穴、30…圧搾板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可とう性の圧搾シートを剛性の芯板表裏面に被
    着し、この圧搾シートと芯板の間に加圧流体を供
    給して圧搾シートを膨張させるようにした圧搾
    板であつて、芯板周縁の厚肉額縁部で囲まれる薄
    肉面部のうち隣接板の支持用突子に対応する所
    定部位に嵌合穴を形成する一方、圧搾シートの表
    面側に前記隣接板の支持用突子と接面する支持
    用突子を一体形成し、この突子の裏面側に一体形
    成した嵌合突部を前記芯板の嵌合穴に嵌着させた
    ことを特徴とするフイルタープレスの圧搾板。
JP19255183U 1983-12-13 1983-12-13 フイルタ−プレスの圧搾濾板 Granted JPS60100008U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19255183U JPS60100008U (ja) 1983-12-13 1983-12-13 フイルタ−プレスの圧搾濾板

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JPS60100008U JPS60100008U (ja) 1985-07-08
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