JPS5948130B2 - フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板 - Google Patents
フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板Info
- Publication number
- JPS5948130B2 JPS5948130B2 JP57036945A JP3694582A JPS5948130B2 JP S5948130 B2 JPS5948130 B2 JP S5948130B2 JP 57036945 A JP57036945 A JP 57036945A JP 3694582 A JP3694582 A JP 3694582A JP S5948130 B2 JPS5948130 B2 JP S5948130B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- peripheral edge
- elastic body
- frame
- convex portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/21—Plate and frame presses
- B01D25/215—Construction of the filter plates, frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/28—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating
- B01D25/282—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying
- B01D25/285—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying by compression using inflatable membranes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フィルタープレスにおける圧搾ｒ板に関す
る。
る。
この種の圧搾ｒ板は、基板と、基板の少なくとも片面に
被せられかつ表面にｒ通溝を有するゴム等の弾性体と、
弾性体の周縁部を基板に固定する枠とよりなり、全渡板
を重ね合わせ締付けた状態で通常の濾過後、基板と弾性
体との間に流体を圧入し、弾性体をｒ室内に膨出させる
ことにより、濾過後の沢滓をさらに圧搾しうるようにな
されているものである。
被せられかつ表面にｒ通溝を有するゴム等の弾性体と、
弾性体の周縁部を基板に固定する枠とよりなり、全渡板
を重ね合わせ締付けた状態で通常の濾過後、基板と弾性
体との間に流体を圧入し、弾性体をｒ室内に膨出させる
ことにより、濾過後の沢滓をさらに圧搾しうるようにな
されているものである。
この発明の目的は、締付は時の密封性がきわめて良好で
、しかも弾性体の周縁部およびこれを基板に固定する枠
の破壊を未然に防止することができて、非常に耐久性に
すぐれたフィルタープレスの圧搾ｒ板を提供しようとす
るにある。
、しかも弾性体の周縁部およびこれを基板に固定する枠
の破壊を未然に防止することができて、非常に耐久性に
すぐれたフィルタープレスの圧搾ｒ板を提供しようとす
るにある。
この発明を、以下図面に示す実施例に基づいて詳しく説
明する。
明する。
なお図面は単式フィルタープレスの圧搾ｒ板を示してい
る。
る。
なおこの明細書において、内および外は第２図を基準と
し、内とは第２図下側を、また外とは同図上側をいうも
のとする。
し、内とは第２図下側を、また外とは同図上側をいうも
のとする。
第１図において、圧搾ｒ板１は、基板２と、これの両面
に被せられかつ表面にｒ通溝を有するゴム板よりなる弾
性体３，３と、これらの弾性体３゜３の周縁部３ａ、３
ａを基板２に固定する一対の枠４，４とによって構成さ
れている。
に被せられかつ表面にｒ通溝を有するゴム板よりなる弾
性体３，３と、これらの弾性体３゜３の周縁部３ａ、３
ａを基板２に固定する一対の枠４，４とによって構成さ
れている。
圧搾ｒ板１の中央に原液供給口５が、右下角にｒ液出口
６およびこれと並んでｒ退部側に涙液収集ロアが設けら
れ、ｒ液出口６とｒ液収集ロアとはＰ液通路８で連絡せ
られている。
６およびこれと並んでｒ退部側に涙液収集ロアが設けら
れ、ｒ液出口６とｒ液収集ロアとはＰ液通路８で連絡せ
られている。
第２図において、基板２の周縁寄りの部分の両側に額縁
状凸部９，９がそれぞれ設けられている。
状凸部９，９がそれぞれ設けられている。
これらの凸部９，９の外側の基板周縁部２ａと枠４．４
との対向面にそれぞれ相互に凹凸嵌合部１０゜１１が設
けられている。
との対向面にそれぞれ相互に凹凸嵌合部１０゜１１が設
けられている。
各弾性体３の周縁寄りの部分には基板２の額縁状凸部９
の頂面に被せられる。
の頂面に被せられる。
密着部１２が設けられ、この密着部１２の内側に、これ
よりｒ渦部部１４に至る傾斜面部１３が設けられている
。
よりｒ渦部部１４に至る傾斜面部１３が設けられている
。
また密着部１２の外側の弾性体周縁部３ａには、密着部
１２より基板２側に屈折する第１連結部１５と、これよ
り外側に屈折する第２連結部１６と、Ｊこれの外周縁部
において両側に突出する抜止め凸部１７．１７とが設け
られている。
１２より基板２側に屈折する第１連結部１５と、これよ
り外側に屈折する第２連結部１６と、Ｊこれの外周縁部
において両側に突出する抜止め凸部１７．１７とが設け
られている。
基板周縁部２ａの凸部９，９寄りの部分とこれの両側の
枠４，４の内側周縁部４ａ、４ａとの対向面にそれぞれ
抜止め凸部１乙１７を嵌め込む嵌め込み四部１８．１８
が設置けられている。
枠４，４の内側周縁部４ａ、４ａとの対向面にそれぞれ
抜止め凸部１乙１７を嵌め込む嵌め込み四部１８．１８
が設置けられている。
そして基板２の周縁部２ａに一対の枠４，４が相互に凹
凸嵌合部１０，１を嵌め合わせた状態に被せられ、これ
らがセット・ボルト１９およびナツト２０により一体に
結合されている。
凸嵌合部１０，１を嵌め合わせた状態に被せられ、これ
らがセット・ボルト１９およびナツト２０により一体に
結合されている。
基板２両側の：弾性体３，３の周縁部３ａ、３ａは、基
板周縁部２ａの凸部９，９寄りの部分と枠４，４の内側
周縁部４ａ、４ａとに挾み止められ、これの抜止め凸部
１乙１７が嵌込み四部１８．１８に嵌め込まれている。
板周縁部２ａの凸部９，９寄りの部分と枠４，４の内側
周縁部４ａ、４ａとに挾み止められ、これの抜止め凸部
１乙１７が嵌込み四部１８．１８に嵌め込まれている。
この状態において、圧搾ｒ板１の周縁部には：弾性体３
の密着部１２が露出した所定の密着面２１が形成せられ
るとともに、基板周縁部２ａの凸部９寄りの部分と枠４
の内側周縁部４ａとの間に、Ｆ板の締付方向に対して直
角方向の弾性体３の膨みを許容する間隙２２があけられ
ている。
の密着部１２が露出した所定の密着面２１が形成せられ
るとともに、基板周縁部２ａの凸部９寄りの部分と枠４
の内側周縁部４ａとの間に、Ｆ板の締付方向に対して直
角方向の弾性体３の膨みを許容する間隙２２があけられ
ている。
この間隙２２は。第１連結部１５．１５の内外両側およ
び抜止め凸部１乙１７の内外両側にそれぞれ形成せられ
ている。
び抜止め凸部１乙１７の内外両側にそれぞれ形成せられ
ている。
上記圧搾？板１に対して、たとえば第２図に示すような
普通？ｒ板２３を締め付けると、普通？ｒ根板２周縁の
額縁状凸部２４が圧搾ｒ板１の密着面２１に押。
普通？ｒ板２３を締め付けると、普通？ｒ根板２周縁の
額縁状凸部２４が圧搾ｒ板１の密着面２１に押。
し付けられ、両者の周縁部は完全に密封せられ、ン戸室
が形成される。
が形成される。
このとき弾性体３の密着部１２とこれに連続する周縁部
３ａとが押圧されることにより変形せしめられるが、体
積変化は生じず、これらの部分は膨んで、第１連結部１
５両側の間隙２２、２２と抜止め凸部１乙１７両側の間
隙２２．２２内に逃げ込む。
３ａとが押圧されることにより変形せしめられるが、体
積変化は生じず、これらの部分は膨んで、第１連結部１
５両側の間隙２２、２２と抜止め凸部１乙１７両側の間
隙２２．２２内に逃げ込む。
したがってこれらの弾性体３の周縁部３ａおよび密着部
１２において内部組織の分子破壊が起こることなく、弾
性体３は長期の反復使用に耐えることができるものであ
る。
１２において内部組織の分子破壊が起こることなく、弾
性体３は長期の反復使用に耐えることができるものであ
る。
またこのように締め付けられたｒ板１，２３同志の間の
ｒ室内に原液を供給する沢過操作、さらには基板２と弾
性体３のｒ退部部１１との間に流体を圧入してｒ室内の
ン戸滓を圧搾する操作においては、逆にこれらのｒ板１
，２３の締付は力に抗してこれらを押し開こうとする力
が作用し、両側板１，２３の締付は力が緩められるとと
もに、両側板１，２３の密着部を外側に押し出す力が作
用する。
ｒ室内に原液を供給する沢過操作、さらには基板２と弾
性体３のｒ退部部１１との間に流体を圧入してｒ室内の
ン戸滓を圧搾する操作においては、逆にこれらのｒ板１
，２３の締付は力に抗してこれらを押し開こうとする力
が作用し、両側板１，２３の締付は力が緩められるとと
もに、両側板１，２３の密着部を外側に押し出す力が作
用する。
このため弾性体３，３の周縁部３ａ、３ａを基板２に押
え止めている枠４，４が外側に屈曲するように変形しよ
うとするが、基板周縁部２ａと枠４，４との対向面には
相互に凹凸嵌合部１０，１１が設けられていて、これら
が互いに嵌め合わせられているので、枠４，４は全く変
形することがなく、枠４，４の破壊を未然に防止するこ
とができるものである。
え止めている枠４，４が外側に屈曲するように変形しよ
うとするが、基板周縁部２ａと枠４，４との対向面には
相互に凹凸嵌合部１０，１１が設けられていて、これら
が互いに嵌め合わせられているので、枠４，４は全く変
形することがなく、枠４，４の破壊を未然に防止するこ
とができるものである。
なお、上記実施例においては、圧搾波板１の両側に弾性
体３，３が被せられていて、これらの周縁部３ａ、３ａ
が枠４，４で址められているが、このような弾性体３と
枠４は基板２の片側にのみ取り付けられる場合もある。
体３，３が被せられていて、これらの周縁部３ａ、３ａ
が枠４，４で址められているが、このような弾性体３と
枠４は基板２の片側にのみ取り付けられる場合もある。
その場合には基板２の他側には普通渡板２３と同様の額
縁状凸部が形成される。
縁状凸部が形成される。
また弾性体３の周縁部３ａに抜止め凸部１７が第２図に
おいて第２連結部１６の左右両側に突出するように設け
られているが、これはいずれか一方に突出するように設
けられておればよい。
おいて第２連結部１６の左右両側に突出するように設け
られているが、これはいずれか一方に突出するように設
けられておればよい。
したがってこの抜止め凸部１７を嵌め込むための凹部１
８は、抜止め凸部１７に対応する側の基板２あるいは枠
４に設けられるものである。
８は、抜止め凸部１７に対応する側の基板２あるいは枠
４に設けられるものである。
さらに、基板２に枠４によって弾性体３が取り付けられ
た状態において、弾性体周縁部３の第１連結部１５およ
び抜止め凸部１７の内外両側にそれぞれ間隙２２．２２
が設けられているが、弾性体３の変形による膨みを収容
し得る大きさを有するものであれば、これらの間隙２２
は内外両側のうちの一方にのみ設けられていてもよい。
た状態において、弾性体周縁部３の第１連結部１５およ
び抜止め凸部１７の内外両側にそれぞれ間隙２２．２２
が設けられているが、弾性体３の変形による膨みを収容
し得る大きさを有するものであれば、これらの間隙２２
は内外両側のうちの一方にのみ設けられていてもよい。
なお、実施例では単式フィルタープレスの圧搾ｒ板が示
されているが、この発明は、ｒ板とｒ板が交互に並べら
れた複式のフィルタープレスの圧搾ｒ板にも適用される
ものである。
されているが、この発明は、ｒ板とｒ板が交互に並べら
れた複式のフィルタープレスの圧搾ｒ板にも適用される
ものである。
この発明によるフィルタープレスの圧搾ｒ板は、上述の
ように、基板２と、基板２の少なくとも片面に被せられ
かつ表面にｒ通溝を有する弾性体３と、弾性体３の周縁
部３ａを基板２に固定する枠４とよりなり、基板２の周
縁寄りの部分に額縁状凸部９が設けられ、この凸部９の
外側の基板周縁部２ａと枠４との対向面に相互に凹凸嵌
合部１０．１１が設けられ、弾性体３の周縁寄りの部分
に基板２の額縁状凸部９の頂面に被せられる密着部１２
が設けられ、この密着部１２の外側の弾性体周縁部３ａ
に、密着部１２より基板２側に屈折する第１連結部１５
と、これより外側に屈折する第２連結部１６と、これの
外周縁部において少なくとも片側に突出する抜止め凸部
１７とが設けられ、基板周縁部２ａの凸部９寄りの部分
と枠４の内側周縁部４ａとの対向面の少なくとも一方に
抜止め凸部１７を嵌め込む嵌込み四部１８が設けられ、
弾性体３の周縁部３ａが基板周縁部２ａの凸部９寄りの
部分と枠４の内側周縁部４ａとに挾み止められた状態に
おいて、測板１の周楢部に弾性体３の密着部１２が露出
した所定の密着面２１が形成せられるとともに、基板周
縁部２ａｆｌ凸部９寄りの部分と枠４の内側周縁部４ａ
との間に、測板の締付方向に対して直角方向の弾性体３
の膨みを許容する間隙２２があけられているものである
から、締付は時の密封性がきわめて良好で、しかも弾性
体３の周縁部３ａおよびこれを基板２に固定する枠４の
破壊を未然に防止することができて、フィルタープレス
による圧搾ｒ過作業をきわめて円滑に実施することがで
き、非常に耐久性にすぐれているという効果を奏する。
ように、基板２と、基板２の少なくとも片面に被せられ
かつ表面にｒ通溝を有する弾性体３と、弾性体３の周縁
部３ａを基板２に固定する枠４とよりなり、基板２の周
縁寄りの部分に額縁状凸部９が設けられ、この凸部９の
外側の基板周縁部２ａと枠４との対向面に相互に凹凸嵌
合部１０．１１が設けられ、弾性体３の周縁寄りの部分
に基板２の額縁状凸部９の頂面に被せられる密着部１２
が設けられ、この密着部１２の外側の弾性体周縁部３ａ
に、密着部１２より基板２側に屈折する第１連結部１５
と、これより外側に屈折する第２連結部１６と、これの
外周縁部において少なくとも片側に突出する抜止め凸部
１７とが設けられ、基板周縁部２ａの凸部９寄りの部分
と枠４の内側周縁部４ａとの対向面の少なくとも一方に
抜止め凸部１７を嵌め込む嵌込み四部１８が設けられ、
弾性体３の周縁部３ａが基板周縁部２ａの凸部９寄りの
部分と枠４の内側周縁部４ａとに挾み止められた状態に
おいて、測板１の周楢部に弾性体３の密着部１２が露出
した所定の密着面２１が形成せられるとともに、基板周
縁部２ａｆｌ凸部９寄りの部分と枠４の内側周縁部４ａ
との間に、測板の締付方向に対して直角方向の弾性体３
の膨みを許容する間隙２２があけられているものである
から、締付は時の密封性がきわめて良好で、しかも弾性
体３の周縁部３ａおよびこれを基板２に固定する枠４の
破壊を未然に防止することができて、フィルタープレス
による圧搾ｒ過作業をきわめて円滑に実施することがで
き、非常に耐久性にすぐれているという効果を奏する。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第１図は正面図
、第２図は第１図ＩＩ−ＩＩＩ線に１沿う拡大断面図で
ある。 １・・・・・・圧搾ｒ板、２・・・・・・基板、２ａ・
・曲馬縁部、３・・・・・・弾性体、３ａ・・・・・・
周縁部、４・・・・・・枠、４ａ・・・・・・内側周縁
部、９・・・・・・額縁状凸部、１０．１１・・曲回凸
嵌合部、１２・・・・・・密着部；１５・・・・・・第
１連結部、１６・・・・・・第２連結部、１７・・・・
・・抜止め凸部、１８・曲・嵌込み凹部、１飢２０・・
・・・・ボトル・ナツト、２１・曲・密着面、２２・・
・・・・間隙、２３・・・・・・普通ｒ板。
、第２図は第１図ＩＩ−ＩＩＩ線に１沿う拡大断面図で
ある。 １・・・・・・圧搾ｒ板、２・・・・・・基板、２ａ・
・曲馬縁部、３・・・・・・弾性体、３ａ・・・・・・
周縁部、４・・・・・・枠、４ａ・・・・・・内側周縁
部、９・・・・・・額縁状凸部、１０．１１・・曲回凸
嵌合部、１２・・・・・・密着部；１５・・・・・・第
１連結部、１６・・・・・・第２連結部、１７・・・・
・・抜止め凸部、１８・曲・嵌込み凹部、１飢２０・・
・・・・ボトル・ナツト、２１・曲・密着面、２２・・
・・・・間隙、２３・・・・・・普通ｒ板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 基板２と、基板２の少なくとも片面に被せられかつ
表面に沢通溝を有する弾性体３と、弾性体３；の周縁部
３ａを基板２に固定する枠４とよりなり、基板２の周縁
寄りの部分に額縁状凸部９が設けられ、この凸部９の外
側の基板周縁部２ａと枠４との対向面に相互に凹凸嵌合
部１０．１１が設けられ、弾性体３の周縁寄りの部分に
基板２の額縁状凸部。 ９の頂面に被せられる密着部１２が設けられ、この密着
部１２の外側の弾性体周縁部３ａに、密着部１２より基
板２側に屈折する第１連結部１５と、これより外側に屈
折する第２連結部１６と、これの外周縁部において少な
くとも片側に突出する抜止め凸部。 １７とが設けられ、基板周縁部２ａの凸部９寄りの部分
と枠４の内側周縁部４ａとの対向面の少なくとも一方に
抜止め凸部１７を嵌め込む嵌込み凹部１８が設けられ、
弾性体３の周縁部３ａが基板周縁部２ａの凸部９寄りの
部分と枠４の内側周縁部４ａ。 とに挾み止められた状態において、ｒ板１の周縁部に弾
性体３の密着部が露出した所定の密着面２１が形成せら
れるとともに、基板周縁部２ａの凸部９寄りの部分と枠
４の内側周縁部４ａとの間に、渡板の締付方向に対して
直角方向の弾性体３の膨みを許容する間隙２２があけら
れているフィルタープレスの圧搾渡板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036945A JPS5948130B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036945A JPS5948130B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153512A JPS58153512A (ja) | 1983-09-12 |
| JPS5948130B2 true JPS5948130B2 (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=12483886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57036945A Expired JPS5948130B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948130B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105233538B (zh) * | 2015-10-28 | 2017-06-13 | 宁波旭明制药设备有限公司 | 压滤机用滤板组件 |
| CN109224544A (zh) * | 2018-10-03 | 2019-01-18 | 康明克斯（北京）机电设备有限公司 | 采用对夹式边框的压滤机滤板 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069659A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-06-10 | ||
| JPS522742A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-10 | Noritake Co Ltd | Heat-sensitive printing head |
| JPS5552891U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-09 | ||
| JPS567293U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP57036945A patent/JPS5948130B2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069659A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-06-10 | ||
| JPS522742A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-10 | Noritake Co Ltd | Heat-sensitive printing head |
| JPS5552891U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-09 | ||
| JPS567293U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153512A (ja) | 1983-09-12 |
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