JPS58153512A - フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板 - Google Patents
フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板Info
- Publication number
- JPS58153512A JPS58153512A JP57036945A JP3694582A JPS58153512A JP S58153512 A JPS58153512 A JP S58153512A JP 57036945 A JP57036945 A JP 57036945A JP 3694582 A JP3694582 A JP 3694582A JP S58153512 A JPS58153512 A JP S58153512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- frame
- plate
- substrate
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/21—Plate and frame presses
- B01D25/215—Construction of the filter plates, frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/28—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating
- B01D25/282—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying
- B01D25/285—Leaching or washing filter cakes in the filter handling the filter cake for purposes other than regenerating for drying by compression using inflatable membranes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フィルタープレスにおける圧搾を板に関す
る。
る。
ゴム等の弾性体と、−弾性体の周縁部を基板に固定する
枠とよりなり、全炉板を重ね合わせ締付けた状態で通常
の沖過後、基板と弾性体との間に流体を圧入し、弾性体
を沖室内に膨出させることにより、を過後の炉滓をさら
に圧搾しうるようになされているものである。
枠とよりなり、全炉板を重ね合わせ締付けた状態で通常
の沖過後、基板と弾性体との間に流体を圧入し、弾性体
を沖室内に膨出させることにより、を過後の炉滓をさら
に圧搾しうるようになされているものである。
この発明の目的は１締付は時の密封性がきわめて良好で
、しかも弾性体の周縁部およびこれを基板に固定する枠
の破壊を未然に防止することができて、非常に耐久性に
すぐれたフィルタープレスの圧搾戸板を提供し１ようと
するにある。
、しかも弾性体の周縁部およびこれを基板に固定する枠
の破壊を未然に防止することができて、非常に耐久性に
すぐれたフィルタープレスの圧搾戸板を提供し１ようと
するにある。
この発明を、以下図面ζこ示す実施例に基づいて詳しく
説明する。なお図面は単式フィルタープレスの圧搾戸板
を示している。
説明する。なお図面は単式フィルタープレスの圧搾戸板
を示している。
なおこの明細書において、内および外は第２図を基準と
し、内とは第２図下側を、また外とは同図上側をいうも
のとする０ 第１図において、圧搾戸板（１）は、基板（２）と、こ
れの両面に被せられかつ表面にＥ通溝を有するゴム板よ
りなる弾性体（３］ （３１と、これらの弾性体＋３）
＋３１の周縁部（３ａ）（３ａ）を基板（２）に固定
する一対の枠（４１１４１とによって構成されている。
し、内とは第２図下側を、また外とは同図上側をいうも
のとする０ 第１図において、圧搾戸板（１）は、基板（２）と、こ
れの両面に被せられかつ表面にＥ通溝を有するゴム板よ
りなる弾性体（３］ （３１と、これらの弾性体＋３）
＋３１の周縁部（３ａ）（３ａ）を基板（２）に固定
する一対の枠（４１１４１とによって構成されている。
圧搾戸板（１）の中央に原液供給口（５）が、右下角に
ｒ液出口（６）およびこれと並んで濾過面側に沖液収集
口（７）が設けられ、炉液出口（６）と炉液収集口（７
）とは炉液通路（８）で連絡せられている。
ｒ液出口（６）およびこれと並んで濾過面側に沖液収集
口（７）が設けられ、炉液出口（６）と炉液収集口（７
）とは炉液通路（８）で連絡せられている。
、′良
第２図において、御飯（２）の周縁寄りの部分の両側に
額縁状凸部＋９１ ＋９１がそれぞれ設けられている。
額縁状凸部＋９１ ＋９１がそれぞれ設けられている。
これらの凸部＋９１ ＋９１の外側の基板周縁部（２＆
）と枠１４１ ＋４１との対向面にそれぞれ相互に凹凸
嵌合部αＩ（Ｉｌｌが設けられている０各弾性体（３）
の周縁寄りの部分には基板（２）の額縁状凸部（９）の
頂面に被せられる密着部（至）が設けられ、この密着部
α２の内側に、これより洲過面部αΦに至る傾斜面部α
Ｊが設けられている。また密着部（至）の外側の弾性体
周縁部（３ａ）には、密着部Ｗより基板（２）側に屈折
する第１連結部αＳと、これより外側に屈折する第２連
結部ａｅと、これの外周縁部において両側に突出する抜
止め凸部ａηａηとが設けられ分とこれの両側の枠＋４
１ ＋４１の内側周縁部（４ａ）（４ａ）との対向面に
それぞれ抜止め凸部ａηαηを嵌め込む嵌込み四部ｏＩ
ｆｆ口が設けられている。
）と枠１４１ ＋４１との対向面にそれぞれ相互に凹凸
嵌合部αＩ（Ｉｌｌが設けられている０各弾性体（３）
の周縁寄りの部分には基板（２）の額縁状凸部（９）の
頂面に被せられる密着部（至）が設けられ、この密着部
α２の内側に、これより洲過面部αΦに至る傾斜面部α
Ｊが設けられている。また密着部（至）の外側の弾性体
周縁部（３ａ）には、密着部Ｗより基板（２）側に屈折
する第１連結部αＳと、これより外側に屈折する第２連
結部ａｅと、これの外周縁部において両側に突出する抜
止め凸部ａηａηとが設けられ分とこれの両側の枠＋４
１ ＋４１の内側周縁部（４ａ）（４ａ）との対向面に
それぞれ抜止め凸部ａηαηを嵌め込む嵌込み四部ｏＩ
ｆｆ口が設けられている。
そして基板（２）の周縁部（２ａ）ｉこ冷の枠（４１＋
４１が相互に凹凸嵌合部＠ａＤを嵌め合わせた状ｉせら
れ、これらがセット・ボルトα■およびナツト（２）に
より一体に結合されている。基板（２）両側の弾性体＋
３１ Ｔ３）の周縁部（３°ａ）（３ａ）は、基板周縁
部（２ａ）の凸部５儒りの部分と枠１４１ ＋４１の内
側周縁部（４ａ）（４’ａ）とに挾み止められ、これの
抜止め凸部αηαηが嵌込み四部αＳａＳに嵌め込まれ
ている。この状態において、圧搾炉板（１）の周縁部に
は弾性体（３）の密着部α２が露出した所定の密着面（
社）が形成せられるとともに〜基板周縁部（２ａ）の凸
部（９）寄りの部分と枠（４）の内側周縁部（４ａ）と
０間に、炉板の締付方向に対して直角方向の弾性体（３
）の膨みを許容する間＠＠があけられている。この間ａ
ｈａは第１連結部０５９ （Ｉｓの内外両側および抜止
め凸部ａη０ηの内外両側にそれぞれ形成せられている
。
４１が相互に凹凸嵌合部＠ａＤを嵌め合わせた状ｉせら
れ、これらがセット・ボルトα■およびナツト（２）に
より一体に結合されている。基板（２）両側の弾性体＋
３１ Ｔ３）の周縁部（３°ａ）（３ａ）は、基板周縁
部（２ａ）の凸部５儒りの部分と枠１４１ ＋４１の内
側周縁部（４ａ）（４’ａ）とに挾み止められ、これの
抜止め凸部αηαηが嵌込み四部αＳａＳに嵌め込まれ
ている。この状態において、圧搾炉板（１）の周縁部に
は弾性体（３）の密着部α２が露出した所定の密着面（
社）が形成せられるとともに〜基板周縁部（２ａ）の凸
部（９）寄りの部分と枠（４）の内側周縁部（４ａ）と
０間に、炉板の締付方向に対して直角方向の弾性体（３
）の膨みを許容する間＠＠があけられている。この間ａ
ｈａは第１連結部０５９ （Ｉｓの内外両側および抜止
め凸部ａη０ηの内外両側にそれぞれ形成せられている
。
上記圧搾炉板１１）に対して、たとえば第２図に示すよ
うな普通Ｐ叡（ハ）を締め付けると、普通炉板偽周縁の
額縁状凸部（財）が圧搾炉板（１）の密着面（社）に押
し付けられ、両者の周縁部は完全に密封せられ、ｆ室が
形成される。このとき弾性体（３）の密着部αりとこれ
に連続する周縁部（３ａ）とが押圧されることにより変
形せしめられるが、体積変化は生じず、これらの部分は
膨んで、第１連結部ａ９両側の間ｌ！１（２）■と抜止
め凸部０７１０４両側の間＠＠＠内に逃げ込む。したが
ってこれらの弾性品周縁部（３ａ）および密着部ａ２に
おいて内部組織の分子破壊が起こることなく、弾性体（
３）は長期の反復使用に耐えることができるものである
。
うな普通Ｐ叡（ハ）を締め付けると、普通炉板偽周縁の
額縁状凸部（財）が圧搾炉板（１）の密着面（社）に押
し付けられ、両者の周縁部は完全に密封せられ、ｆ室が
形成される。このとき弾性体（３）の密着部αりとこれ
に連続する周縁部（３ａ）とが押圧されることにより変
形せしめられるが、体積変化は生じず、これらの部分は
膨んで、第１連結部ａ９両側の間ｌ！１（２）■と抜止
め凸部０７１０４両側の間＠＠＠内に逃げ込む。したが
ってこれらの弾性品周縁部（３ａ）および密着部ａ２に
おいて内部組織の分子破壊が起こることなく、弾性体（
３）は長期の反復使用に耐えることができるものである
。
またこのように締め付けられた戸板（１）（至）同志の
間の洞室内に原液を供給する沖過操作、さらには基板（
２）と弾性体（３）のｔ過面部αＢとの間に流いては、
逆にこれらの炉板１１１ （２ｍの締付は力に抗してこ
れらを押し開こうとする力が作用し、両戸板１１）Ωの
締付は力が緩められるとともに、両炉板（１１１２１の
密着部を外側に押し出す力が作用する。このため弾性体
（３１（３１の周縁部（３ａ）（３ａ）を基板（２）に
押え止めている枠＋４１ ＋４１が外側に屈曲するよう
に変形しようとするが、基板周縁部（２ａ）と枠＋４１
＋４１との対向面には相互に凸凸嵌合部αＩ（ｉｌｌ
が設けられていて、これらが互いに嵌め合わせられてい
るので、枠＋４１ （４１は全く変形することがなく、
枠（４１＋４１の破壊を未然に防止することができるも
のである。
間の洞室内に原液を供給する沖過操作、さらには基板（
２）と弾性体（３）のｔ過面部αＢとの間に流いては、
逆にこれらの炉板１１１ （２ｍの締付は力に抗してこ
れらを押し開こうとする力が作用し、両戸板１１）Ωの
締付は力が緩められるとともに、両炉板（１１１２１の
密着部を外側に押し出す力が作用する。このため弾性体
（３１（３１の周縁部（３ａ）（３ａ）を基板（２）に
押え止めている枠＋４１ ＋４１が外側に屈曲するよう
に変形しようとするが、基板周縁部（２ａ）と枠＋４１
＋４１との対向面には相互に凸凸嵌合部αＩ（ｉｌｌ
が設けられていて、これらが互いに嵌め合わせられてい
るので、枠＋４１ （４１は全く変形することがなく、
枠（４１＋４１の破壊を未然に防止することができるも
のである。
なお、上記実施側止おいては、圧搾炉板（１）の両側に
弾性体＋３１ （３１が被せられていて、これらの周縁
部（３ａ）（３ａ）が枠！４１ （４１で止められてい
るが、このような弾性体（３）と枠（４）は基板（２）
の片側にのみ取り付けられる場合もある。その場合には
基板（２）の他側には普通戸板のと同様の額縁状凸部が
形成される。
弾性体＋３１ （３１が被せられていて、これらの周縁
部（３ａ）（３ａ）が枠！４１ （４１で止められてい
るが、このような弾性体（３）と枠（４）は基板（２）
の片側にのみ取り付けられる場合もある。その場合には
基板（２）の他側には普通戸板のと同様の額縁状凸部が
形成される。
また弾性体（３）の周縁部（３ａ）に抜止め凸部ａηが
第２図において第２連結部αｅの左右両側に突出するよ
うに設けられているが、これはいずれか一方に突出する
ように設けられておればよい。したがってこの抜止め凸
部αηを嵌め込むための四部ａ８は、抜止め凸部ａηに
対応する側の基板１２）あるいは枠（４）に設けられる
ものである。
第２図において第２連結部αｅの左右両側に突出するよ
うに設けられているが、これはいずれか一方に突出する
ように設けられておればよい。したがってこの抜止め凸
部αηを嵌め込むための四部ａ８は、抜止め凸部ａηに
対応する側の基板１２）あるいは枠（４）に設けられる
ものである。
さらに、基板（２）に枠（４）によって弾性体（３）が
取り付けられた状態において、弾性体周縁部（３）の第
１連結部（ハ）および抜止め凸部ａηの内外両側にそれ
ぞれ間Ｉｌｉ■（２）が設けられているが、弾性体（３
）の変形による膨みを収容し得る大きさを有するもので
あれば゛、これらの間＋ｉ■は内外両側のうちの下方に
のみ設けられ７し１もよし゛・なお、実施例では単式°
フィルタープレスの圧搾炉板が示されているが、この発
明は、戸板と炉板が交互に並べられた複式のフィル、タ
ープレスの圧搾炉板にも適用されるものである。
取り付けられた状態において、弾性体周縁部（３）の第
１連結部（ハ）および抜止め凸部ａηの内外両側にそれ
ぞれ間Ｉｌｉ■（２）が設けられているが、弾性体（３
）の変形による膨みを収容し得る大きさを有するもので
あれば゛、これらの間＋ｉ■は内外両側のうちの下方に
のみ設けられ７し１もよし゛・なお、実施例では単式°
フィルタープレスの圧搾炉板が示されているが、この発
明は、戸板と炉板が交互に並べられた複式のフィル、タ
ープレスの圧搾炉板にも適用されるものである。
この発明によるフィルタープレスの圧搾炉板は、上述の
ように、基板（２）と、基板（２）の少なくとも片面に
被せられかつ表面に沖通溝を有する弾性体（３）と、弾
性体（３）の周縁部（３＆）を基板（２）に固定する枠
（４）とよりなり、基板（２）の周縁寄りの部分に額縁
状凸部（９）が設けられ、この凸部（９）の外側の基板
周縁部（２ａ）と枠（４）との対向面に相互に凹凸嵌合
部αａａＤが設けられ、弾性体（３）の周縁寄りの部分
に基板（２）の額縁状凸部（９）の頂面に被せられる密
着部（２）が設けられ、この密着部ａ３の外側の弾性体
周縁部（３ａ）に、密着部ａりより基板（２）側に屈折
する第１連結部αＳと、これより外側に屈折する第２連
結部（ｌｅと、これの外周縁部において少なくとも片側
に突出する抜止め凸部αηとが設けられ、基板周縁部（
２ａ）の凸部（９）寄りの部分と枠（４）の内側周縁部
（４ａ）との対向面の少なくとも一方に抜止め凸部ａη
を嵌め込む嵌込み凹部ａｌが設けられ、弾性体（３）の
周縁部（３ａ）が基板周縁部（２ａ）の凸部（９）寄り
の部分と枠（４）の内側周縁部（４ａ）とに挾み止めら
れた状態において、炉板（１）の周縁部に弾性体（３）
の密着部ａりが露出した所定の密着面（社）が形成せら
れるとともに、基板周縁部（２ａ）の凸部（９）寄りの
部分と枠（４）のｉＩｊ側周縁部（４ａ）との間に、炉
板の締付方向に対して直角方向の弾性体（３）の膨みを
許容する間１ｌｉ（２）があけられているものであるか
ら、締付は時の密封性がきわめて良好で、しかも弾性体
（３）の周縁部（３ａ）およびこれを基板（２）に回走
する枠（４）の破壊を未然に防止することができて、フ
ィルタープレスによる圧搾を過作業をきわめて円滑に実
施することができ、非常に耐久性にすぐれていると゛い
う効果を奏する。
ように、基板（２）と、基板（２）の少なくとも片面に
被せられかつ表面に沖通溝を有する弾性体（３）と、弾
性体（３）の周縁部（３＆）を基板（２）に固定する枠
（４）とよりなり、基板（２）の周縁寄りの部分に額縁
状凸部（９）が設けられ、この凸部（９）の外側の基板
周縁部（２ａ）と枠（４）との対向面に相互に凹凸嵌合
部αａａＤが設けられ、弾性体（３）の周縁寄りの部分
に基板（２）の額縁状凸部（９）の頂面に被せられる密
着部（２）が設けられ、この密着部ａ３の外側の弾性体
周縁部（３ａ）に、密着部ａりより基板（２）側に屈折
する第１連結部αＳと、これより外側に屈折する第２連
結部（ｌｅと、これの外周縁部において少なくとも片側
に突出する抜止め凸部αηとが設けられ、基板周縁部（
２ａ）の凸部（９）寄りの部分と枠（４）の内側周縁部
（４ａ）との対向面の少なくとも一方に抜止め凸部ａη
を嵌め込む嵌込み凹部ａｌが設けられ、弾性体（３）の
周縁部（３ａ）が基板周縁部（２ａ）の凸部（９）寄り
の部分と枠（４）の内側周縁部（４ａ）とに挾み止めら
れた状態において、炉板（１）の周縁部に弾性体（３）
の密着部ａりが露出した所定の密着面（社）が形成せら
れるとともに、基板周縁部（２ａ）の凸部（９）寄りの
部分と枠（４）のｉＩｊ側周縁部（４ａ）との間に、炉
板の締付方向に対して直角方向の弾性体（３）の膨みを
許容する間１ｌｉ（２）があけられているものであるか
ら、締付は時の密封性がきわめて良好で、しかも弾性体
（３）の周縁部（３ａ）およびこれを基板（２）に回走
する枠（４）の破壊を未然に防止することができて、フ
ィルタープレスによる圧搾を過作業をきわめて円滑に実
施することができ、非常に耐久性にすぐれていると゛い
う効果を奏する。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第１図は正面図
、第２図は第１図ｕ−ｎ線に沿う拡大断面図である。 （１）・・・圧搾炉板、（２）・・・基板、（２ａ）・
・・周縁部、（３）・・・弾性体、（３ａ）・・・周縁
部、（４）・・・枠、（４ａ）ｓｅｅ内側周縁部、（Ｑ
ｌ ＠＠＊額縁状凸部、αＧ（Ｉｌｌ・・・凹凸嵌合部
、ａ２・・・密着部、αト１・第１連結部、ａｅ・・・
第２連結部、ａη・・・抜止め凸部、ａｌ・・・嵌込み
［！Ｊ続、α嘗■・・・ボルト・ナツト、（２）・・・
密着面、（至）・・壷間隙、（ハ）・・・普通炉板。 以 上 特許出願人 株式会社則武赦工所 −〔
、第２図は第１図ｕ−ｎ線に沿う拡大断面図である。 （１）・・・圧搾炉板、（２）・・・基板、（２ａ）・
・・周縁部、（３）・・・弾性体、（３ａ）・・・周縁
部、（４）・・・枠、（４ａ）ｓｅｅ内側周縁部、（Ｑ
ｌ ＠＠＊額縁状凸部、αＧ（Ｉｌｌ・・・凹凸嵌合部
、ａ２・・・密着部、αト１・第１連結部、ａｅ・・・
第２連結部、ａη・・・抜止め凸部、ａｌ・・・嵌込み
［！Ｊ続、α嘗■・・・ボルト・ナツト、（２）・・・
密着面、（至）・・壷間隙、（ハ）・・・普通炉板。 以 上 特許出願人 株式会社則武赦工所 −〔
Claims (1)
- 基板（２）と、基板（２）の少なくとも片面に被せられ
かつ表面にＥ通溝を有する弾性体（３）と、弾性体（３
）の周縁部（３ａ）を基板（２）に固定する枠（４）と
よりなり、基板（２）の周縁寄りの部分に額縁状凸部（
９）が設けられ、この凸部（９）の外側の基板周縁部（
２ａ）と枠（４）との対向面に相互化凹凸嵌合部αＩ（
Ｉｌｌが設けられ、弾性体（３）の周縁寄りの部分に基
板（２）の額縁状凸部（８）の頂面に被せられる密着部
αりが設けられ、この密着部ａりの外側の弾性体周縁部
（３ａ）に、密着部０２より基板、（２）側番こ屈折す
る第１連結部ａ９と、これより外側に屈折する第２連結
部ａ１９と、これの外周縁部において少なくとも片側に
突出する抜止め凸部ｕカとが設けられ１基板周縁部（２
ａ）の凸部（９）寄りの部分と枠（４）の内側周縁部’
（４ａ ）との対向面の少なくとも一方に抜止め凸部ａ
ηを侭め込む嵌込み凹部α■が設けられ、弾性体（３）
の周縁部（３ａ）が基板周縁部（２ａ）の凸部（９）寄
りの部分と枠（４）の内側周縁部（４ａ）とに挾み止め
られた状態番こおいて、炉板（１）の周縁部に弾性体（
３）の密着部Ｑ２が露出した所定の密着面＋２１１が形
成せられるとともに、基板周縁部（２＆）の凸部（９）
寄りの部分と枠（４）の内側層５μ部（４ａ）との間に
、を板の締付方向に対して直角方向の弾性体（３）の膨
みを許容する間＋＊ａがあけられているフィルタープレ
スの圧搾炉板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036945A JPS5948130B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036945A JPS5948130B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153512A true JPS58153512A (ja) | 1983-09-12 |
| JPS5948130B2 JPS5948130B2 (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=12483886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57036945A Expired JPS5948130B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | フイルタ−プレスの圧搾「ろ」板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948130B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105233538A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-13 | 宁波旭明制药设备有限公司 | 压滤机用滤板组件 |
| CN109224544A (zh) * | 2018-10-03 | 2019-01-18 | 康明克斯（北京）机电设备有限公司 | 采用对夹式边框的压滤机滤板 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069659A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-06-10 | ||
| JPS522742A (en) * | 1975-06-25 | 1977-01-10 | Noritake Co Ltd | Heat-sensitive printing head |
| JPS5552891U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-09 | ||
| JPS567293U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP57036945A patent/JPS5948130B2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069659A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-06-10 | ||
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| JPS567293U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105233538A (zh) * | 2015-10-28 | 2016-01-13 | 宁波旭明制药设备有限公司 | 压滤机用滤板组件 |
| CN109224544A (zh) * | 2018-10-03 | 2019-01-18 | 康明克斯（北京）机电设备有限公司 | 采用对夹式边框的压滤机滤板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5948130B2 (ja) | 1984-11-24 |
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