JPH0346806Y2 - - Google Patents

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JPH0346806Y2
JPH0346806Y2 JP10258588U JP10258588U JPH0346806Y2 JP H0346806 Y2 JPH0346806 Y2 JP H0346806Y2 JP 10258588 U JP10258588 U JP 10258588U JP 10258588 U JP10258588 U JP 10258588U JP H0346806 Y2 JPH0346806 Y2 JP H0346806Y2
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、圧搾濾板または濾板に形成した流体
の通過孔を密閉状態で連結させるフイルタプレス
における流体通過孔用パツキングに関する。
従来の技術 従来、この種のパツキングとしては種々の構造
のものが知られている。例えば、第4図に一例を
示すように、濾板22の耳部22aの流体通過孔
23に嵌合され、各突出部21aの外側面上に外
側面からパツキングの径方向中心側に向けて斜め
に突出したヒレ状外側周壁21bを有するととも
に、上記両突出部21a,21aを連結帯21
c,…,21cで連結してなるパツキングが知ら
れている(実公昭54−27168号)。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記構造のものでは、濾板22
の流体通過孔23の開口部より突出した突出部2
1aは、上記通過孔23の径方向外向きに張り出
した円板状張出部とその外面の上記周壁21bよ
り構成されているため、濾板の厚み変化に対応し
て上記突出部21aは圧縮することができず、濾
板22の厚みが変わるたびに突出部21aの突出
量の異なるパツキング21を取り付ける必要があ
り、汎用性に乏しいといつた欠点があつた。
また、上記パツキング21は両突出部21a,
21aが連結帯21cで連結されているため、上
記通過孔23内に嵌合させる場合、通過孔23の
一方の開口部からパツキング21の一方の突出部
21aを挿入して通過孔23を貫通させて他方の
開口部に嵌合させるとともに、他方の突出部21
aを上記一方の開口部に嵌合させる必要があり、
パツキング21の取付作業が非常に煩雑であると
いつた欠点があつた。
従つて、本考案の目的は、上記欠点を解決する
ことにあつて、圧搾濾板または濾板の厚みが多少
変化しても適用できて汎用性に富むとともに、通
過孔に対して簡単に取付けることができるフイル
タプレスにおける流体通過孔用パツキングを提供
することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、圧搾濾
板または濾板の流体通過孔の開口部に嵌合される
嵌合部と、上記開口部より突出した突出部との間
に圧搾濾板または濾板の厚みの変化分に応じて自
在に圧縮される中間部を備えるように構成した。
すなわち、フイルタプレスの圧搾濾板または濾板
の枠部を厚み方向に貫通する流体通過孔の開口部
内に装着されるフイルタプレスにおける流体通過
孔用パツキングにおいて、上記開口部の係合凹部
に係合される係合部を有するとともに、内側面上
に、該内側面からパツキング径方向中心側に向け
て斜めに突出した少なくとも1つのヒレ状内側周
壁を有して上記開口部内に嵌合される嵌合部と、
上記開口部より外方に突出し、外面に剛性を有す
る膨出防止リングを備えるとともに、外側面上
に、該外側面からパツキング径方向中心側に向け
て斜めに突出した少なくとも1つのヒレ状外側周
壁を有する突出部と、上記嵌合部と上記突出部と
の間に該嵌合部及び上記突出部より凹みかつ自在
に圧縮される中間部とを備えるように構成した。
考案の作用 上記構成においては、上記パツキングの嵌合部
を上記圧搾濾板または濾板の流体通過孔の開口部
に挿入し、上記嵌合部の係合部を上記開口部の係
合凹部に係合すれば、パツキングの開口部に対す
る取付けが完了する。通過孔に取付けられたパツ
キングは、圧搾濾板または濾板の締め付け時、上
記パツキングの突出部が隣接する圧搾濾板または
濾板に直接またはパツキングを介して接触して、
上記突出部、中間部及び嵌合部が押圧されて圧縮
され、隣接する圧縮濾板または濾板間の流体通過
孔を密閉状態で連結する。このとき、上記中間部
は上記圧搾濾板または濾板の厚みに応じて自在に
圧縮する。
考案の効果 上記構成によれば、上記開口部に嵌合される嵌
合部と上記開口部から突出する突出部との間に、
上記嵌合部及び上記突出部より凹ませることによ
り他の部分より圧縮され易くした中間部を備えた
ので、圧搾濾板または濾板の厚みが異なつても、
上記中間部が自在に圧縮されることにより圧搾濾
板または濾板の厚み寸法の変化を吸収することが
でき、汎用性に富んだものとなる。また、上記パ
ツキングを通過孔の開口部に取り付けるときに
は、パツキングの嵌合部を上記開口部に嵌合する
とともに、上記嵌合部の係合部を上記開口部の係
合凹部に係合すれば簡単に取り付けることがで
き、取付作業が従来よりも非常に簡単なものとな
る。
実施例 以下に、本考案にかかる実施例を第1〜3図に
基づいて詳細に説明する。
まず、本実施例にかかるフイルタプレスにおけ
る流体通過孔用パツキングを有する圧搾濾板1を
第1図に示す。図において、圧搾濾板1は、中央
部に原液を通過させる原液孔2を有し、外枠部か
ら原液孔2に向けて凹面状に形成された両広面を
有する。この両広面は、原液孔2を除いたほぼ全
面が複数のボルト3,…,3によつて締め付けら
れた圧搾シート4によつて外装されている。図
中、一点鎖線で外形のみ示された濾布5は、上端
が支持棒6,6によつて吊り支持されている。
圧搾濾板1の上、下端の外枠からは、図中左、
右方向に計4個の耳部1aが突設され、これらの
耳部1aには、夫々耳部1aを厚み方向に貫通す
る流体通過孔7が穿設されている。この通過孔7
の圧搾濾板1の表裏両面側に形成した各開口部7
aには、本実施例にかかるパツキング8が装着さ
れている。上記圧搾濾板1の流体通過孔7の各開
口部7aは、該開口部7aの底部に該開口部開口
径寸法より大きい径寸法の係合凹部7bを形成す
る。
なお、上記耳部1aの流体通過孔7は、耳部1
aの内部に設けた排出路1bによつて圧搾濾板1
に設けた濾液回収口1cに連通し、濾布5によつ
て濾過された濾液を上記流体通過孔7に導くよう
にしている。
上記各パツキング8は、第2図に示すように、
ほぼ一定の厚み寸法を有する弾性円環部材より構
成される。該パツキング8は、上記圧搾濾板1の
開口部7aに嵌合される嵌合部8aと、上記開口
部7aより外方に突出した突出部8bと、上記嵌
合部8aと上記突出部8bとの間で上記嵌合部8
a及び上記突出部8bより凹みかつ自在に圧縮す
る中間部8dとを一体的に備えて大略構成する。
上記嵌合部8aは、径方向に突出して上記開口
部7aの係合凹部7bに嵌合する係合部8fを有
して、該係合部8fが上記係合凹部7bに嵌合す
ると、パツキング8が上記圧搾濾板1の開口部7
a内に取り付けられるようにしている。上記嵌合
部8aの内側面には、該内側面からパツキング8
の径方向中心側に向けて斜めに突出した1つのヒ
レ状の内側周壁8eを有する。この内側周壁8e
の内径円寸法は、パツキング8の内径円寸法より
僅かに大きくし、かつ上記内側周壁8eの内側の
パツキング8の内側面と内側周壁8eの内壁面と
の間には、外部に対して閉じられた間隙8iが形
成される。
また、上記突出部8bの外側面上には、該外側
面からパツキング8の径方向中心側に向けて斜め
に突出した1つのヒレ状の外側周壁8cを有す
る。この外側周壁8cの内径円寸法は、パツキン
グ8の内径円寸法より僅かに大きくし、かつ、上
記外側周壁8cの内側のパツキング8の外側面と
外側周壁8cの内壁面との間には、外部に対して
閉じられた間隙8hが形成される。
従つて、上記各周壁8e,8cは、締め付け圧
力によつて一方向に圧搾濾板1または濾板10を
締め付けるとき、パツキング8の各周壁8e,8
cはパツキング8の中心側に折り込まれ、径方向
外側に流れ変形するようなことはなく、流体の圧
力を、外側周壁8cは隣接する濾板10の耳部1
aに押し付けられるように、また、内側周壁8e
は係合凹部底面に押し付けられるように、夫々利
用するようにしている。
さらに、上記中間部8dは、その外周面が上記
突出部8b及び上記嵌合部8aより凹み、厚み方
向すなわち通過孔7の軸方向に圧縮しやすいよう
に形成される。この中間部8dの厚み方向寸法
は、圧搾濾板1または濾板10の厚み変化を十分
吸収できる程度の寸法を備えることが好ましい。
すなわち、圧搾濾板1または濾板10の厚み寸法
が変化しても、上記中間部8dの圧縮量が変化す
ることにより、上記厚み寸法の変化を吸収するよ
うにしている。
この中間部8dに隣接した上記突出部8aの外
周面には、断面L字状でかつ金属等、剛性を有す
る材料よりなる膨出防止リング9が嵌合されて、
突出部8aに外向きに作用する流体圧をこの膨出
防止リング9によつて受け合うことにより、外側
周壁8cの支持剛性を高めて、外側周壁8cをさ
ほど厚くしなくとも、高い圧搾圧に対して充分に
耐えうるようにしている。
上記構成によれば、各パツキング8はその嵌合
部8aを上記圧搾濾板1の開口部7aに挿入して
嵌合するとともに、上記嵌合部8aの係合部8f
を上記係合凹部7bに押し込んで係合させれば、
各パツキング8が各開口部7aに着脱可能に取付
けられる。そして、第3図に示すように、圧搾濾
板1と通常の濾10板とを交互に配置したフイル
タプレスにおいて、圧搾濾板1と濾板10を締め
付けると、圧搾濾板1の耳部1aと濾板10の耳
部1aとが接近して、圧搾濾板1の耳部1aのパ
ツキング8の突出部8aが上記濾板10の耳部1
aに押圧され、上記突出部8b、中間部8d及び
嵌合部8aが押圧される。すると、嵌合部8aが
上記流体通過孔7の開口部7a及びその底部の係
合凹部7b内で圧縮変形するとともに、上記中間
部8dが上記嵌合部8aと突出部8bとの間で厚
み方向に圧縮される。上記突出部8bはその外側
周壁8cが上記濾板10の耳部1aの流体通過孔
7の周囲に密着すように圧縮変化する。従つて、
圧縮濾板1の耳部1aの流体通過孔7と上記濾板
10の耳部1aの流体通過孔7とがパツキング8
の貫通穴8gを介して密閉状態に連結される。な
お、上記パツキング8を交換する場合には、該パ
ツキング8を上記開口部7aから無理やり引き抜
けば、取り外すことができる。
上記実施例によれば、上記開口部7aに嵌合さ
れる嵌合部8aと上記開口部7aから突出する突
出部8bとの間に、上記嵌合部8a及び上記突出
部8bより凹ませて形成して他の部分8a,8b
より圧縮され易くした中間部8dを備えたので、
圧搾濾板1または濾板10の厚みが異なつても、
上記中間部8dが自在に圧縮されることにより、
圧搾濾板1または濾板10の厚み寸法の変化を吸
収することができ、汎用性に富んだものとなる。
また、上記パツキング8を通過孔7の開口部7
aに取り付けるときには、パツキング8の嵌合部
8aを上記開口部7aに嵌合するとともに、上記
嵌合部8aの係合部8eを上記開口部7aの係合
凹部7bに係合すれば簡単に取り付けることがで
き、取付作業が従来よりも非常に簡単なものとな
る。
また、パツキング8の外側周壁8cは締め付け
圧力によつて中心側に折り込まれるため、例え
ば、濾過時もしくは圧縮時に、流体通過孔7内を
流通する高圧流体が上記両耳部1a,1aの間か
ら外部に漏れ出ようとしても、パツキング8の外
側面と外側周壁8cとの間の間隙8hに侵入した
流体、例えば液体、は、外側周壁8cの基部すな
わち突出部8bによつて漏出を阻止され、外側周
壁8cを内面側から濾板10の耳部1aに向けて
押圧する。と同時に、外側周壁8cの基部である
突出部8bを外径方向に押圧する液圧は、パツキ
ング8の外周部の金属製の膨出防止リング9によ
つて受け合うことができ、この部分の外径方向へ
の過度の変形を確実に防止することができる。さ
らに、パツキング8の内側周壁8eは締め付け圧
力によつて中心側に折り込まれるため、例えば、
濾過時もしくは圧縮時に、流体通過孔7内を流通
する高圧流体がパツキング8と開口部7aの係合
凹部底面との間から外部に漏れ出ようとしても、
パツキング8の内側面と内側周壁8eとの間の間
隙8iに侵入した液体は、内側周壁8eの基部す
なわち嵌合部8aによつて漏出を阻止され、内側
周壁8eを内面側から上記係合凹部底面に向けて
押圧する。と同時に、内側周壁8eの基部である
嵌合部8aを外径方向に押圧する液圧は、嵌合部
8aの外側の係合凹部内面によつて受け合うこと
ができ、この部分の外径方向への過度の変形を確
実に防止することができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、その他種々の態様で実施できる。例え
ば、上記突出部8b及び嵌合部8aの周壁8c,
8eは1つに限定されず、複数でもよく、この場
合、2重、3重にシールするこができ、より完全
なシール性を確保することができる。また、パツ
キング8の支持構造に関しては、各パツキング8
と上記圧搾シート4とを一体的に連結して、圧搾
シート4を圧搾濾板本体に取り付ける際に、同時
にパツキング8を流体通過孔7の開口部7aに取
り付けるようにしてもよい。また、パツキング8
を濾板10の耳部1aの流体通過孔7にも装着
し、パツキング8を両耳部1a,1a間に2重に
設けるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかるフイルタプ
レスにおける流体通過孔用パツキングを取り付け
た圧搾濾板の斜視図、第2図は上記パツキングが
取り付けられた部分の要部断面図、第3図は圧搾
濾板と濾板の締め付け状態での上記パツキングが
取り付けられた部分の要部断面図、第4図は従来
のパツキングの要部断面図である。 1……圧搾濾板、1a……耳部、2……原液
孔、3……ボルト、4……圧搾シート、5……濾
布、6……支持棒、7……流体通過孔、7a……
開口部、7b……係合凹部、8……パツキング、
8a……嵌合部、8b……突出部、8c……外周
壁部、8d……中間部、8e……内側周壁、8f
……係合部、8g……貫通穴、8h,8i……間
隙、9……膨出防止リング、10……濾板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フイルタプレスの圧搾濾板1または濾板10の
    枠部を厚み方向に貫通する流体通過孔7の開口部
    7a内に装着されるフイルタプレスにおける流体
    通過孔用パツキングにおいて、 上記開口部7aの係合凹部7bに係合される係
    合部8fを有するとともに、内側面上に、該内側
    面からパツキング径方向中心側に向けて斜めに突
    出した少なくとも1つのヒレ状内側周壁8eを有
    して上記開口部7a内に嵌合される嵌合部8a
    と、 上記開口部7aより外方に突出し、外面に剛性
    を有する膨出防止リング9を備えるとともに、外
    側面上に、該外側面からパツキング径方向中心側
    に向けて斜めに突出した少なくとも1つのヒレ状
    外側周壁8cを有する突出部8bと、 上記嵌合部8aと上記突出部8bとの間に該嵌
    合部8a及び上記突出部8bより凹みかつ自在に
    圧縮される中間部8cとを備えるようにしたこと
    を特徴とするフイルタプレスにおける流体通過孔
    用パツキング。
JP10258588U 1988-08-01 1988-08-01 Expired JPH0346806Y2 (ja)

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JPH0225005U JPH0225005U (ja) 1990-02-19
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