JPS62123549A - デ−タ格納方式 - Google Patents
デ−タ格納方式Info
- Publication number
- JPS62123549A JPS62123549A JP60264308A JP26430885A JPS62123549A JP S62123549 A JPS62123549 A JP S62123549A JP 60264308 A JP60264308 A JP 60264308A JP 26430885 A JP26430885 A JP 26430885A JP S62123549 A JPS62123549 A JP S62123549A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- program
- file
- terminal
- host computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末アブリゲーションからホストコンピュー
タへのデータ格納方式に関し、特にオンラインリアルタ
イムで端末アプリケーションで発生したデータをホスト
コンピュータ（す、下ホストという）に送り、このポス
トでデータ管理を行うようにした方式に関する。
タへのデータ格納方式に関し、特にオンラインリアルタ
イムで端末アプリケーションで発生したデータをホスト
コンピュータ（す、下ホストという）に送り、このポス
トでデータ管理を行うようにした方式に関する。
従来、端末アプリケーションで発生したデータは、各端
末毎にディスクに格納しており、このディスクの容量不
足、障害時の対策などをた端末毎に考える必要があり、
さらに端末間のデータ共有を行えなかった。また、オン
ラインリアルタイムで端末からデータを送ってホス１〜
コンピユータにそのデータを格納する場合には、ホスト
側に全てのプログラムを持たせ、端末側は屯なるデータ
エン１〜りのみにしか利用できない欠点があった。
末毎にディスクに格納しており、このディスクの容量不
足、障害時の対策などをた端末毎に考える必要があり、
さらに端末間のデータ共有を行えなかった。また、オン
ラインリアルタイムで端末からデータを送ってホス１〜
コンピユータにそのデータを格納する場合には、ホスト
側に全てのプログラムを持たせ、端末側は屯なるデータ
エン１〜りのみにしか利用できない欠点があった。
上述した従来の方式で、端末アプリケーションプログラ
ムを利用したい場合には全てを端末側で、またオンライ
ンリアルタイムで端末からホストにデータを送りたい場
合にはホスト側で、アプリケーションプログラムを作成
しなければならないという欠点がある。
ムを利用したい場合には全てを端末側で、またオンライ
ンリアルタイムで端末からホストにデータを送りたい場
合にはホスト側で、アプリケーションプログラムを作成
しなければならないという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除き、アプリケーシ
ョンプログラムを利用し、かつオンラインリアルタイム
でホスト側では端末側で発生したデータを受は取ってフ
ァイルに格納し、さらに各端末からデータの共有利用を
可能としたデータ格納方式を提供する事にある。
ョンプログラムを利用し、かつオンラインリアルタイム
でホスト側では端末側で発生したデータを受は取ってフ
ァイルに格納し、さらに各端末からデータの共有利用を
可能としたデータ格納方式を提供する事にある。
本発明のデータ格納方式の構成は、各端末装置にホスｌ
−コンピュータ側へデータを送信する部分を共通サブル
ーチンとして組み込んだ端末側アプリケーションフログ
ラムをそれぞれ備え、これら端末アプリケーションプロ
グラムから送られて来たデータ解析し、該当ファイルへ
のデータの登録。
−コンピュータ側へデータを送信する部分を共通サブル
ーチンとして組み込んだ端末側アプリケーションフログ
ラムをそれぞれ備え、これら端末アプリケーションプロ
グラムから送られて来たデータ解析し、該当ファイルへ
のデータの登録。
参照、削除等を行い、その結果を再び前記各端末１則ア
プリケーションフ゛ログラムに返すファイル・サーバ・
プログラムをホストコンピュータ側に備え、オンライン
、リアルタイムで前記各端末装置から前記ホストコンピ
ュータ側ファイルへデータ格納を行うことを特徴とする
。
プリケーションフ゛ログラムに返すファイル・サーバ・
プログラムをホストコンピュータ側に備え、オンライン
、リアルタイムで前記各端末装置から前記ホストコンピ
ュータ側ファイルへデータ格納を行うことを特徴とする
。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
図において、１はプログラム（Ａ）、２はプログラム（
Ｂ）で、このプログラム（Ｂ）は端末アプリケーション
プログラムであり、ここからデータが発生ずる。共通サ
ブルーチン３．４は各プログラム１，２に共通して組み
込まれているサブルーチンであり、この部分で端末アプ
リケーションプログラム（Ｂ）で発生したデータのポス
トコンピュータ１０への送信及びホストがら送られてき
たデータの受信を行っている。ファイル・サーバ・プロ
グラム５は、端末装置８．９がら送られてきたデータを
受は取り解析し、ファ、イル（Ａ＞６゜ファイル（Ｂ）
７等のファイルに対してデータの登録、削除等を行うプ
ログラムである。
Ｂ）で、このプログラム（Ｂ）は端末アプリケーション
プログラムであり、ここからデータが発生ずる。共通サ
ブルーチン３．４は各プログラム１，２に共通して組み
込まれているサブルーチンであり、この部分で端末アプ
リケーションプログラム（Ｂ）で発生したデータのポス
トコンピュータ１０への送信及びホストがら送られてき
たデータの受信を行っている。ファイル・サーバ・プロ
グラム５は、端末装置８．９がら送られてきたデータを
受は取り解析し、ファ、イル（Ａ＞６゜ファイル（Ｂ）
７等のファイルに対してデータの登録、削除等を行うプ
ログラムである。
まず、事前に端末８，９からのデータを格納するファイ
ル（ファイル（Ａ）、ファイル（Ｂ））の属性等をホス
Ｉ・側で定義しておく必要がある。
ル（ファイル（Ａ）、ファイル（Ｂ））の属性等をホス
Ｉ・側で定義しておく必要がある。
ただし、これは最初の１回だけで良く、また後から新し
いファイルを追加することもできる。
いファイルを追加することもできる。
端末側（８）のプログラム（Ａ＞では、自分の中で使用
するファイルについて情報を共通サブルーチン４にセッ
トすると、共通サブルーチンではそのデータをホスト側
ファイル・サーバ・プログラム５に送信するこのファイ
ル・サーバ・プログラムでは受信したデータを解析し、
等ファイル（ファイル（Ａ＞又はファイル（Ｂ））を登
録、更新等処理可能な状態にする。
するファイルについて情報を共通サブルーチン４にセッ
トすると、共通サブルーチンではそのデータをホスト側
ファイル・サーバ・プログラム５に送信するこのファイ
ル・サーバ・プログラムでは受信したデータを解析し、
等ファイル（ファイル（Ａ＞又はファイル（Ｂ））を登
録、更新等処理可能な状態にする。
これ以降は端末プログラム（Ａ）より、どのファイルに
対してどのような処理（データの登録。
対してどのような処理（データの登録。
更新、削除、参照等〉を行うかを、共通サブルーチンに
セットしファイルサーバプログラム５に送ることにより
、このファイルサーバプログラムでは受は渡されたデー
タを解析し、各処理を行う。
セットしファイルサーバプログラム５に送ることにより
、このファイルサーバプログラムでは受は渡されたデー
タを解析し、各処理を行う。
端末側アプリケーションプログラムでは、ホスト側のフ
ァイル（ファイル（Ａ）、ファイル（Ｂ）など）を同時
１６個まで使用する事ができる。
ァイル（ファイル（Ａ）、ファイル（Ｂ）など）を同時
１６個まで使用する事ができる。
以上説明したように本発明によれば、従来の端末プログ
ラムのファイルへの入出力部分を一部変更するだけで、
データをホストへ格納することができるようになり、ま
たホストへデータを格納する事により、データの端末間
での共有利用もできさらにデータの管理が容易となる。
ラムのファイルへの入出力部分を一部変更するだけで、
データをホストへ格納することができるようになり、ま
たホストへデータを格納する事により、データの端末間
での共有利用もできさらにデータの管理が容易となる。
第１図は本発明の一実施ｇＡ＋を示すシステム構成図で
ある。 １・・・プログラム（Ａ）、２・・・プログラム（Ｂ）
、３．４・・・共通サブルーチン、５・・・ファイル・
サーバ・プログラム、６．７・・・ファイル（Ａ＞、（
１３）、８．９・・・端末装置、１０・・・ホストコン
ピュータ。 ゝ飄−一一一一′
ある。 １・・・プログラム（Ａ）、２・・・プログラム（Ｂ）
、３．４・・・共通サブルーチン、５・・・ファイル・
サーバ・プログラム、６．７・・・ファイル（Ａ＞、（
１３）、８．９・・・端末装置、１０・・・ホストコン
ピュータ。 ゝ飄−一一一一′
Claims (1)
- 各端末装置にホストコンピュータ側へデータを送信する
部分を共通サブルーチンとして組み込んだ端末側アプケ
ーションプログラムをそれぞれ備え、これら端末アプリ
ケーションプログラムから送られて来たデータを解析し
、該当ファイルへのデータの登録、参照、削除等を行い
、その結果を再び前記各端末側アプリケーションプログ
ラムに返すファイル・サーバ・プログラムをホストコン
ピュータ側に備え、オンライン、リアルタイムで前記各
端末装置から前記ホストコンピュータ側ファイルへデー
タ格納を行うことを特徴とするデータ格納方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264308A JPS62123549A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | デ−タ格納方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264308A JPS62123549A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | デ−タ格納方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123549A true JPS62123549A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17401372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264308A Pending JPS62123549A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | デ−タ格納方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62123549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024037A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Canon Inc | ファイルサーバ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899879A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理方式 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60264308A patent/JPS62123549A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899879A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024037A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Canon Inc | ファイルサーバ |
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