JPH0258139A - 情報処理装置のデータ管理方式 - Google Patents
情報処理装置のデータ管理方式Info
- Publication number
- JPH0258139A JPH0258139A JP63209786A JP20978688A JPH0258139A JP H0258139 A JPH0258139 A JP H0258139A JP 63209786 A JP63209786 A JP 63209786A JP 20978688 A JP20978688 A JP 20978688A JP H0258139 A JPH0258139 A JP H0258139A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオンラインンステムにおけるデータの管理方式
に関する。特に、管理レコードによる可視表示を行った
データの管理およびデータ登録領域の状態管理に関する
。
に関する。特に、管理レコードによる可視表示を行った
データの管理およびデータ登録領域の状態管理に関する
。
本発明はデータ入力装置から入力されたデータの処理を
行う情報処理装置のデータ管理方式において、 データをアクセスするためのマツプとしての管理レコー
ドに一定時間間隔でアクセスするタイミングを内部発生
させて画面上に表示することにより、 ランダムなデータを必要とし頻繁にデータの登録、削除
を行うシステムにおいてもアクセス効率が低下せず、タ
イムリーなデータ処理状況の把握を簡単に行えるように
したものである。
行う情報処理装置のデータ管理方式において、 データをアクセスするためのマツプとしての管理レコー
ドに一定時間間隔でアクセスするタイミングを内部発生
させて画面上に表示することにより、 ランダムなデータを必要とし頻繁にデータの登録、削除
を行うシステムにおいてもアクセス効率が低下せず、タ
イムリーなデータ処理状況の把握を簡単に行えるように
したものである。
従来、ランダムなデータ処理を行うには、キーを索引し
てアクセスする方法が一般にとられ、データ処理状況の
把握も処理モニターの出力、問い合わせコマンドの投入
により情報を得て行われている。
てアクセスする方法が一般にとられ、データ処理状況の
把握も処理モニターの出力、問い合わせコマンドの投入
により情報を得て行われている。
上述した従来の索引アクセスによるランダムなデータの
処理は、データエントリシステムのように短いサイクル
でデータの処理が行われるシステムにおいては、ファイ
ルに対して書き込み、削除が頻繁に行われると次第にア
クセス効率が低下する欠点がある。また、短いサイクル
でデータを処理するためにはタイムリーなデータ処理状
況の把握が必要となる。
処理は、データエントリシステムのように短いサイクル
でデータの処理が行われるシステムにおいては、ファイ
ルに対して書き込み、削除が頻繁に行われると次第にア
クセス効率が低下する欠点がある。また、短いサイクル
でデータを処理するためにはタイムリーなデータ処理状
況の把握が必要となる。
本発明はこのような欠点を除去するもので、アクセス効
率を低下させることなくタイムリーなデータ処理状況の
把握を簡単に行うことができる方式を提供することを目
的とする。
率を低下させることなくタイムリーなデータ処理状況の
把握を簡単に行うことができる方式を提供することを目
的とする。
本発明は、データ入力装置と、このデータ入力装置から
入力されたデータの処理を実行する処理手段と、データ
の処理状況を可視表示する画面入出力装置と上記処理手
段にアクセスしてデータの処理状況を取得し上記画面入
出力装置に与える入出力処理手段とを備えた情報処理装
置のデータ管理方式において、上記処理手段により処理
されるデータの状態およびデータ登録ファイルの状態を
記録する管理レコードを設け、上記入出力処理手段は、
内部から発生するタイミングにより上記管理レコードを
参照して上記画面入出力装置に与えるデータを生成する
手段を含むことを特徴とする。
入力されたデータの処理を実行する処理手段と、データ
の処理状況を可視表示する画面入出力装置と上記処理手
段にアクセスしてデータの処理状況を取得し上記画面入
出力装置に与える入出力処理手段とを備えた情報処理装
置のデータ管理方式において、上記処理手段により処理
されるデータの状態およびデータ登録ファイルの状態を
記録する管理レコードを設け、上記入出力処理手段は、
内部から発生するタイミングにより上記管理レコードを
参照して上記画面入出力装置に与えるデータを生成する
手段を含むことを特徴とする。
データ入力装置から入力されたデータの処理を実行管理
し、各データの状態およびデータ登録領域の状態を管理
レコードにより管理して、各データの状態およびデータ
登録領域の状態を内部から発生するタイミングで管理レ
コードを参照し、これを端末画面に可視表示する。
し、各データの状態およびデータ登録領域の状態を管理
レコードにより管理して、各データの状態およびデータ
登録領域の状態を内部から発生するタイミングで管理レ
コードを参照し、これを端末画面に可視表示する。
これにより、ランダムなデータ処理を必要とじ頻繁にデ
ータの登録、削除を行うオンラインシステムのデータ管
理においてアクセス効率を低下させることなく、タイム
リーなデータ処理状況の把握を簡単に行うことができる
。
ータの登録、削除を行うオンラインシステムのデータ管
理においてアクセス効率を低下させることなく、タイム
リーなデータ処理状況の把握を簡単に行うことができる
。
次に、本発明実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す模式的ブロック
図、第２図は本発明実施例の管理レコードによるデータ
およびデータ登録ファイルの状態管理の説明図、第３図
は本発明実施例管理レコード中の管理情報の構成要素を
示す図である。
図、第２図は本発明実施例の管理レコードによるデータ
およびデータ登録ファイルの状態管理の説明図、第３図
は本発明実施例管理レコード中の管理情報の構成要素を
示す図である。
本発明実施例はディスク上のデータ登録ファイル１と、
データファイル入出力処理部２と、登録データ受付処理
部３と、データチエツク処理部４と、画面入出力処理部
５と、電文編集処理部６と、画面入出力装置７と、デー
タ入力装置８と、画面人出力制御処理部９とを備える。
データファイル入出力処理部２と、登録データ受付処理
部３と、データチエツク処理部４と、画面入出力処理部
５と、電文編集処理部６と、画面入出力装置７と、デー
タ入力装置８と、画面人出力制御処理部９とを備える。
第２図および第３図によりデータの状態およびデータ登
録ファイル１の状態管理の構成要素を説明する。
録ファイル１の状態管理の構成要素を説明する。
データ登録ファイル１は、データ１つずつに対応した管
理情報２１−１．２１−２、２１−ｎを含むファイルの
第ルコードにある管理レコード２１と、データ入力装置
８から入力して登録された登録データ２１．２２、２ｎ
とを備える。また第３図に示すように管理情報２１−１
．２１−２、２１−ｎはデータ番号３１と状態語３２か
ら構成される。
理情報２１−１．２１−２、２１−ｎを含むファイルの
第ルコードにある管理レコード２１と、データ入力装置
８から入力して登録された登録データ２１．２２、２ｎ
とを備える。また第３図に示すように管理情報２１−１
．２１−２、２１−ｎはデータ番号３１と状態語３２か
ら構成される。
このように構成された本発明実施例の動作について説明
する。第４図および第５図は本発明実施例の処理の流れ
を示す流れ図である。
する。第４図および第５図は本発明実施例の処理の流れ
を示す流れ図である。
データ入力装置８からの入力データを登録データ受付処
理部３が受付ける。登録データ受付処理部３はバッファ
アドレスおよびデータ番号をデータファイル入出力処理
部２へ通知し登録データ入力要求をする。データファイ
ル入出力処理部２はデータ登録ファイル１の第ルコード
、つまり管理レコード２１を読み出し、登録データ受付
処理部３より通知されたデータ番号を、管理情報２１−
１から２１−ロヘサーチし、データ登録ファイル１上の
同一番号データの存在をチエツクし、またファイル上の
領域に再使用可能な状態を示す状態語が９９（送信完了
）の管理情報の相対アドレスをワークエリアに退避する
。
理部３が受付ける。登録データ受付処理部３はバッファ
アドレスおよびデータ番号をデータファイル入出力処理
部２へ通知し登録データ入力要求をする。データファイ
ル入出力処理部２はデータ登録ファイル１の第ルコード
、つまり管理レコード２１を読み出し、登録データ受付
処理部３より通知されたデータ番号を、管理情報２１−
１から２１−ロヘサーチし、データ登録ファイル１上の
同一番号データの存在をチエツクし、またファイル上の
領域に再使用可能な状態を示す状態語が９９（送信完了
）の管理情報の相対アドレスをワークエリアに退避する
。
サーチにより同一データ番号のデータが管理レコード２
１上に存在しなかった場合、ワークエリアに退避した相
対アドレスにより管理情報のデータ番号部に該当データ
番号をセットし、状態語３２を０１（登録中）に書き換
える。同じく相対アドレスにより管理情報２１−１から
２１−〇のいずれかに対してデータの登録を行い、登録
完了をもって管理情報の状態３吾を０２（登録完了）に
書き換え、登録データ受付処理部３へ登録完了を通知す
る。
１上に存在しなかった場合、ワークエリアに退避した相
対アドレスにより管理情報のデータ番号部に該当データ
番号をセットし、状態語３２を０１（登録中）に書き換
える。同じく相対アドレスにより管理情報２１−１から
２１−〇のいずれかに対してデータの登録を行い、登録
完了をもって管理情報の状態３吾を０２（登録完了）に
書き換え、登録データ受付処理部３へ登録完了を通知す
る。
登録データ受付処理部３は、データチエツク処理部４に
対しデータ番号を通知し、チエツク要求を行う。データ
チエツク処理部４はデータファイル入出力処理部２に対
してデータ番号を通知し、データ読み出し要求を行う。
対しデータ番号を通知し、チエツク要求を行う。データ
チエツク処理部４はデータファイル入出力処理部２に対
してデータ番号を通知し、データ読み出し要求を行う。
データファイル入出力処理部２はデータレコードファイ
ル１の第ルコード、つまり管理レコード２１を読み出し
、２１−１から２１−ｎヘデータ番号３１によりサーチ
を行い、相対アドレスを得て２１−１から２１−〇の登
録データを読み出し、管理情報の状態語を０３（チエツ
ク中）に書き換える。
ル１の第ルコード、つまり管理レコード２１を読み出し
、２１−１から２１−ｎヘデータ番号３１によりサーチ
を行い、相対アドレスを得て２１−１から２１−〇の登
録データを読み出し、管理情報の状態語を０３（チエツ
ク中）に書き換える。
データチエツク処理部４はデータのチエツクを行い、チ
エツク完了時にデータファイル入出力処理部２に対して
、当データの管理情報の更新要求を出し、状態語を０４
（チエ’７り完了）に書き換える。データの送信指示は
画面入出力装置７からデータ番号の入力により行われ、
画面入出力処理部５がデータ番号により電文編集処理部
６へ電文編集を要求する。
エツク完了時にデータファイル入出力処理部２に対して
、当データの管理情報の更新要求を出し、状態語を０４
（チエ’７り完了）に書き換える。データの送信指示は
画面入出力装置７からデータ番号の入力により行われ、
画面入出力処理部５がデータ番号により電文編集処理部
６へ電文編集を要求する。
電文編集処理部６はデータ番号をもってデータファイル
入出力処理部２へ電文編集のためデータの読み出し要求
を行う。データファイル入出力処理部２は要求受付時、
管理レコード２１を読み出し、通知されたデータ番号に
よって２１−１から２１−〇〇管理情報をサーチして、
状態語を０５（送信中）に書き換え、電文編集処理部６
の要求バッファに読み出したデータをセットする。
入出力処理部２へ電文編集のためデータの読み出し要求
を行う。データファイル入出力処理部２は要求受付時、
管理レコード２１を読み出し、通知されたデータ番号に
よって２１−１から２１−〇〇管理情報をサーチして、
状態語を０５（送信中）に書き換え、電文編集処理部６
の要求バッファに読み出したデータをセットする。
電文編集処理部６はバッファからデータを取り出し、電
文編集を行い電文を送信する。送信指示されたデータ番
号の電文送信の完了時、電文編集処理部６は、データフ
ァイル入出力処理部２に対して完了通知を行い、データ
ファイル入出力処理部２は同データ番号の管理情報の状
態語を９９〈送信完了）に更新し、ファイル上の領域が
再使用可能であることを示す。
文編集を行い電文を送信する。送信指示されたデータ番
号の電文送信の完了時、電文編集処理部６は、データフ
ァイル入出力処理部２に対して完了通知を行い、データ
ファイル入出力処理部２は同データ番号の管理情報の状
態語を９９〈送信完了）に更新し、ファイル上の領域が
再使用可能であることを示す。
画面人出力制御処理部９はタイマーにより一定時間間隔
て画面入出力処理部５に対して画面入出力装置７からの
可視情報更新要求を代行する。データファイル入出力処
理部２は管理レコード２１を読み出し画面入出力処理部
５のバッファにセットする。画面入出力処理部５はバッ
ファの管理レコードを画面入出力装置７に可視表示する
。
て画面入出力処理部５に対して画面入出力装置７からの
可視情報更新要求を代行する。データファイル入出力処
理部２は管理レコード２１を読み出し画面入出力処理部
５のバッファにセットする。画面入出力処理部５はバッ
ファの管理レコードを画面入出力装置７に可視表示する
。
以上説明したように本発明によれば、データをアクセス
するためのマツプとしての管理レコードに一定時間間隔
でアクセスするタイミングを内部発生させて画面上に表
示することにより、ランダムなデータ処理を必要とし頻
繁にデータの登録、削除を行うシステムにおいてもアク
セス効率の低下を招かず、タイムリーなデータ処理状況
の把握を簡単に行うことができる効果がある。
するためのマツプとしての管理レコードに一定時間間隔
でアクセスするタイミングを内部発生させて画面上に表
示することにより、ランダムなデータ処理を必要とし頻
繁にデータの登録、削除を行うシステムにおいてもアク
セス効率の低下を招かず、タイムリーなデータ処理状況
の把握を簡単に行うことができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す模式的ブロック
図。 第２図は本発明実施例の管理レコードによるデータおよ
びデータ登録ファイルの状態管理の説明図。 第３図は本発明実施例管理レコード中の管理情報の構成
要素を示す図。 第４図および第５図は本発明実施例の処理の流れを示す
流れ図。 １・・・データ登録ファイル、２・・・データファイル
入出力処理部、３・・・登録データ受付処理部、４・・
・データチエツク処理部、５・・・画面入出力処理部、
６・・・電文編集処理部、７・・・画面入出力装置、訃
・・データ入力装置、９・・・画面入出力制御処理部、
２１・・・管理レコード、２１−１．２１−２、２１−
ｎ・・・管理情報、２２．２ｎ・・・登録データ、３１
・・・データ番号、３２・・・状態語。
図。 第２図は本発明実施例の管理レコードによるデータおよ
びデータ登録ファイルの状態管理の説明図。 第３図は本発明実施例管理レコード中の管理情報の構成
要素を示す図。 第４図および第５図は本発明実施例の処理の流れを示す
流れ図。 １・・・データ登録ファイル、２・・・データファイル
入出力処理部、３・・・登録データ受付処理部、４・・
・データチエツク処理部、５・・・画面入出力処理部、
６・・・電文編集処理部、７・・・画面入出力装置、訃
・・データ入力装置、９・・・画面入出力制御処理部、
２１・・・管理レコード、２１−１．２１−２、２１−
ｎ・・・管理情報、２２．２ｎ・・・登録データ、３１
・・・データ番号、３２・・・状態語。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、データ入力装置と、 このデータ入力装置から入力されたデータの処理を実行
する処理手段と、 データの処理状況を可視表示する画面入出力装置と、 上記処理手段にアクセスしてデータの処理状況を取得し
上記画面入出力装置に与える入出力処理手段と を備えた情報処理装置のデータ管理方式において、 上記処理手段により処理されるデータの状態およびデー
タ登録ファイルの状態を記録する管理レコードを設け、 上記入出力処理手段は、内部から発生するタイミングに
より上記管理レコードを参照して上記画面入出力装置に
与えるデータを生成する手段を含む ことを特徴とする情報処理装置のデータ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209786A JPH0258139A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 情報処理装置のデータ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63209786A JPH0258139A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 情報処理装置のデータ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258139A true JPH0258139A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16578574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63209786A Pending JPH0258139A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 情報処理装置のデータ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0258139A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652037A (ja) * | 1992-06-09 | 1994-02-25 | Bull Sa | トランザクション処理システム用ユーザインフェース |
| US5975431A (en) * | 1997-05-21 | 1999-11-02 | Asmo Co., Ltd. | Washer nozzle and washer apparatus for vehicle |
| JP2008008309A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Shiroki Corp | 一方向バルブ及びドアチェック装置 |
| US8117716B2 (en) | 2006-06-05 | 2012-02-21 | Shiroki Kogyo Co., Ltd. | One-way valve and door check apparatus |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63209786A patent/JPH0258139A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652037A (ja) * | 1992-06-09 | 1994-02-25 | Bull Sa | トランザクション処理システム用ユーザインフェース |
| US5975431A (en) * | 1997-05-21 | 1999-11-02 | Asmo Co., Ltd. | Washer nozzle and washer apparatus for vehicle |
| US8117716B2 (en) | 2006-06-05 | 2012-02-21 | Shiroki Kogyo Co., Ltd. | One-way valve and door check apparatus |
| JP2008008309A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Shiroki Corp | 一方向バルブ及びドアチェック装置 |
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