JPS62123502A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPS62123502A
JPS62123502A JP26443785A JP26443785A JPS62123502A JP S62123502 A JPS62123502 A JP S62123502A JP 26443785 A JP26443785 A JP 26443785A JP 26443785 A JP26443785 A JP 26443785A JP S62123502 A JPS62123502 A JP S62123502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
controlled
group
control
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP26443785A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Iwata
信男 岩田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、制御vc置に関する。
従来技術 一般に主制御部と複数の被制御部とによって構成され、
被制御部に接続された負荷を、を制御1部からの制御信
号によって、貞滅、駆動、回転、移動など各種の動作を
実行させる制御装置においては、予め被制御部に個別に
アドレスを設定しておき、主制御部は上記アドレス信号
と制御で5号を、伝送線を介して発信し、伝送線に接続
された複数の被制御部は、送られてきたアドレス信号と
自己のアドレスとを比較し、一致すれば次の制御信号を
取込んで制御内容を解読し、その命令を実行するいわゆ
る時分割伝送方式が採用されている。
第7図は従来技術によるff117 m装+iの構成を
示すブロック図である。主制御部51は中央処理装置(
CP tJ )、メモリ、パルス発生回路などによって
実現される信号発生手段51aと、キーボード、押釦ス
イッチなどによって実現される操作手段51bとから成
り、主制御部51から出力される制御信号は、伝送#i
、551を介して送出される。
伝送線ノ51にはライソノ52.ノ53.・・・、ノn
を介して複数個の被制御部52,53.・・・、Nが個
別的に並列接続され、各被制#部52,53.・・・。
Nには対応する負荷Z52.Z53.・・・、Znが個
別的に接続される。
被制御M部52は、主制御部51からのアドレス信号を
解読し、自己のアドレス番号と前記アドレス信号の番号
とが一致したとき続いて伝送されてくる制御信号を自己
に取り込むアドレス検出手段52aと、アドレス検出手
段52aを介して制御信号を受は内容を解読し、負荷制
御手段52cに主側@部51からの制御命令を伝達する
制御信号解読手段52bと、前記制御命令によって自己
に接続されている負荷Z52を制御し命令を実行させる
ための負荷制御手95752 c とから成っている。
他の被制御部53〜Nもすべて同様の構成を有する。
第8図は従来技術による伝送信号の61戊を示す図であ
る。伝送信号S51にはその先頭から槓に一定間隔ごと
に、たとえば被制御部52のアドレスイボ号AS52、
制御信号C852、被制御部53のアドレス信号AS5
3、制御信号CS 53 。
・・・、被制御部Nのアドレス信号ASn、制御42号
C3nが配列されている。被制御部52〜Nはこれら信
号の配列からまず自己と同一のアドレス信号を読み取り
続いて直後の制御信号を解読して、主制御部からの命令
を実行し、負荷を制御するのである。
ここで上記信号は通常″1″またはMO”の組み会わせ
より成るいわゆるデジタル信号が用いられ、たとえばア
ドレス信号に8ビツト、制御信号にも8ビツトが用いら
れると、アドレスは2”=256、士なわ4256台の
被制#部が接続可能で、また制御信号も256通りの制
御内容を伝達することができる。
発明が解決すべき問題点 しかしながら上述のようなシリアル伝送による従来技術
では、複数の被制御部に対して同時に同じ命令を実行さ
せようとしても、第8図に示されるようなシリアルな信
号態様では、1の被制御部と池の被制御部とでは信号の
到達時間に差を生じるのは必然であり、このため多数の
負荷に対して同時に同一動作を行なわせようという場合
に成る負荷は動作したのに別の負荷は遅れて動作する、
といった不都合を生じ、とくに負荷が舞台照明などのよ
うに観客の視覚に訴えるものである場合、この時間遅れ
は演出の効果と質を着しく低下させる。特に最近ではた
とえば舞台照明で照光レベルの調節あるいは照明角度の
変更などのようにアナログ的なきめ細かな制御が要求さ
れる場合が多く、こうした場合に前記アドレスおよび制
御信号を形成する43号の所要ビット数は必然的に増加
し、したがって前述したような時間遅れはますます問題
となってくる。
こうした問題を避けるにはたとえば信号のパラレル伝送
といった方法があるけれども、これでは伝送線の線数が
(被制御部数Xビット数)+(制御命令数Xビット数)
必要となり、コスト面からも運用面からも到底実現不可
能である。かりに信号態様を合理化して線数の減少は図
れたとしても、上記信号を作成するだめの手段に要する
ハード面でのコストと信号作成のためのソフト面でのコ
ストがともに増大し、実現困難である。このため最小の
線数で多数の負荷に対する制御信号を同時に伝送可能な
制御装置が所望されていた。
本発明の目的は、上述の技術的′a題を解決し、時分割
シリアル伝送方式による多数負荷を同時制御可能な制御
装置を提供することである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は、時分割伝送方式を用いた制御装置において、 に記制御装置は主制御部と、複数の被制御部とによって
構成され、 主制御部はアドレス信号と制御信号の発生手段と操作手
段を備えており、 被制御部は予め複数のアドレスが設定され、自己に対す
るアドレス信号を検出する複数のアドレス信号検出手段
と制御信号M−読手段と負荷制御手段とを備えており、 主制御部はアドレス信号によって任意の被制御部を選択
し、制御信号によって負荷を制御できることを特徴とす
る制御装置である。
(2)好ましい実施態様は、前記被制@部に設定された
複数のアドレスのうち少なくとも1以上のアドレスにつ
いては動作中においても主制御部からの制御信号によっ
て随時任意に設定変更可能であることをvj像とする制
御装置である。
作  用 本発明に従えば、被制御部に複数のアドレスを設定した
ので多数負荷を時間遅れなく同時かつ一斉に制御可能と
なり、また上記複数のアドレスのうち少なくとも1以上
のアドレスを可変できるようにしたことにより、負荷の
組合せの多様化が図られ、制御効果が向上する。
実施例 第1図は本発明の一実施例による被制御部の構成を示す
ブロック図である。被制御1部2は主制御部(図示せず
)よりライン、el、z2を介して伝送されてくるアド
レス信号を読取って自己のアドレスと比較し、一致すれ
ばORデー)2e1.m″1″を出力する複数(本実施
例では2個)のアドレス検出手段2a、2bと、前記O
Rデート2Cと、1iji記ORデート2cの出力によ
って能動化し、アドレス信号の直後に入力される制御信
号を受けてその内容を解読し、必要な命令を伝達する制
御信号解読手段2dと、制御信号解読手段2eの命令出
力に従−1負荷Z2を制御するための負荷制御手段2e
とから成る。本実施例において注目すべきは複数のアド
レス検出手段(本実施例においては2個)2a。
2bと、−ト記いずれかのアドレス検出手段の“1”出
力により“1”を出力するORデー)2cと、前記OR
デー)2cの出力によって能動化する制御信号解読手段
2dとを設けたことである。第1のアドレス検出手段2
aは自己のアドレスすなわち個別アドレスを検出し、第
2のアドレス検出手段2bはグループアドレスを検出す
る。このようにすれば被制御[2は自己のアドレスに対
応するアドレス信号によっても、グループアドレス信号
によっても能動化する。すなわち被制御部2は成るグル
ープアドレスに属することになる。
第2図は本実施例による制御装置の構成を示すブロック
図である。被制御部2.3.4 、・・・、n、 n+
11・・・9mは複数のく本実施例では2)グループア
ドレスA、Bによってグループ分けされ、それぞれ共通
の伝送線ラインA、ラインBを介して並列に接続されて
いる。ラインノA、ラインA)Bは主制御部1からの伝
送線!1に共通に接続されている。
本実施例では被制御部213.・・・、nをグループA
に、被制御部n+ 1 +n+21・・・、mをグルー
プBにという具合に順次的に配列したけれども、勿論被
制御部のグループ分けは任意に行なわれて差支えない。
なおf:tS2図においてはそれぞれの被制御部に個別
的に接続される負荷は省略されている。
第3図は本実施例に用いられる伝送信号の構成を示す図
である。伝送信号S1には先頭から順に一定間隔で、た
とえばグループへのアドレス信号GSA、グループAに
対する制御信号C3A、グループBのアドレス信号GS
B、グループBに対する制御信号C8B、・・・被制御
部2のアドレス信号AS 2、制御信号C52・・・が
配列されている。
第3図示の信号態様によれば、まずグループAが呼出さ
れて第2図示のグループAに属する被制御部2,31・
・・1口が一斉かつ同時に能動化し、直後の制御bj 
JpfCS Aによって同一グループAに属する被制御
部2,3.・・・、nは自己に接続される負荷(図示せ
ず)を制御する。したがってグループAに属する負荷は
一斉かつ同時に同一動作を行う。
次にグループBが呼出されて上記と同様の制御が行なわ
れる。
このようにして第3図示の伝送信号S1のイJ号配列に
より制御が進行してゆく過程で伝送信号S、1に個別ア
ドレス信号たとえばAS2が送られてくると、それに対
応する被制御部2は11;1述のグループAに対する制
御とは別個の、またはグループAに対する制御を実行し
つつさらに他の独自の制御も行なうことができる。この
ように被制御部213、・・・n、n+1+・・・艶を
複数のグループ(本実施例では2)に分け、グループ毎
の制御可能としたことにより、多数負荷を時間遅れなく
制御rることが可能となる。本実施例ではグループをA
、Hの2個としたけれどら第1図示のアドレス検出手段
を2以I−に増設することは容易であり、かくすること
によってさらに多種多様の制御内容を伝送することが可
能となる。
第4図は本発明の池の実施例における被制御部の構成を
示すブロック図である。第4図は第1図に類覚し、灯心
する部分には同一の参照符を付r。
本実施例においても注目−1べきはランダムアクセスメ
モリ(RAM)などによって実現されるアドレスレノス
タ2「を被制御部12内に設けたことである。アドレス
レノスタ2[には制御信号解読手!22 dからの出力
によって任意のアドレスが書込まれ、1込まれたアドレ
スは直ちに第2のアトレア、i12!出手段2 +1に
入力され、以後被制御部12は個別7ドレ久の他に新た
に書込まれたアドレスを持つ、二とになる。上記新アド
レスの設定は被制御部121:対する制御信号中に含ま
れるアドレス設定信号::よ−)で行なわれる。
第4図を宿世して斗記アドレ人設定の手賄を、::a明
−rる。r制御11部(図示せず)は被制@部12の個
別アドレスGτ号をライン、elに送出し被制御部12
はライン!2を介して上記個別アドレス信号を受は第1
アドレス検出f、段2aによって自己のアドレスとの一
致を検出し、ORデー)2c を能動化させ、これによ
って制御信号解読手段2dは能動化し、jf(後に送ら
れてくる制御信号を解読する。
■−記解読内容中にアドレス設定命拾があれば1ij御
イ言号角イ11売毛段2dはそのアドレス番号をライン
lSt&してアドレスレノスタ2rに出力しアドレスレ
ノスタ2fはこれによって新アドレスを設定してライン
ノRを介して皓2アドレス検出手段2bに入力する。し
たがって以後被制御部12は第1アドレス検出手段2a
によって検出される個別アドレス(4号(不V)の池に
、任意に設定可能の可変アドレスを有することとなる。
:の可変アドレスは、たとえば被制御部12がそれまで
属していたグループたとえばAから別のグループたとえ
ばCにアドレス変更されるものrらよく、また第2の個
別アドレスとして設定されるものであってもよい。本実
施例では可変アドレスを1個としたけれどら、アドレス
レノスタ2fを設けたことによって複数個の可変アドレ
スの設定が可能となり、彼ill m部12の8!能は
飛躍的に増大する。
第5図は上述の実施例による被制御部12を含む制御装
置の構成を示すブロック図である。複数の被制御部12
,13.・・・、J、J+1.J+2.・・・Kがおの
おのグループA、Bの旭に可変アドレスにより他のグル
ープC,Dに属することが可能であることを示している
。勿論グループ変更はこれに限るものではなく、第4図
の説明において述べた如く各被制御部+2.13.・・
・、には自己の個別アドレスの池に新しく第2の個別ア
ドレスを設定する二とも可能である。
第6図は上述の実施例に係る伝送信号の態様を示す図で
ある。伝送信号S3は先頭から順に一定間隔でたとえば
グループAのアドレス信号GSA、制御信号C8A、グ
ループBのアドレスイご号GSB、制御信号C3B、・
・・と順次配列されている9いま個別アドレスイボ号A
S12によって被制御部12が選択され、次の制御信号
C312に可変アドレス設定命令が含まれ、新しいアド
レスがC−w)あったとすれば第1図の説明において述
べた如く、被制御部12の哨2アドレス検出手段は以後
グループアドレス信号GSCを検出する。士なわち以後
被制御部12はグループCに属する−とになr)信号S
3のグループアドレス信号G S Cによっても選択さ
れグループCの制御I倍信号8Cによる負荷制御動作を
行なう。
効  果 以Y−のように本発明によれば、被制御jlI部に複数
個のアドレス検出手段を設けたことにより、主制御+1
部は−フjのアドレス検出手段により被制御部を個別的
に選択し、制御(7号を伝達し実行させることができる
とともに、被制御部内の他〃のアドレス検出手段をグル
ープに属するようにアドレス設定することにより被制御
部をグループ化し同時かっ一斉に制御可能となり、制御
動作が高速がっ同時に実行できる。
また前記被制御部内に任意にアドレス設定可能なアにレ
スレノスタを設けたことに1−)で制御動作のプログラ
ムが進行中であってじlに1の被制御部のアドレスを他
のアドレスに設定変更できるので、負荷の組合せや変更
が自在となり、制御効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る被制御部の構成を示す
ブロック図、第2図は本発明の一実施例の制御装置のブ
ロック図、第3図は上記実施例に用いられる伝送信号の
構成を示す図、PpJ4図は本発明の池の実施例に係る
被制御部の構成を示すブロック図、第5図は本発明の他
の実施例の制御装置のブロック図、第6図は上記実施例
に用いられる伝送信号の構成を示す図、第7図は従来技
術による制御装置のブロック図、第8図は従来技術に用
いられる伝送信号の構成を示す図である。 1.51−=主制御部、2−m、12−に、52−N・
・・被制御部、2a、2b・・・アドレス検出手段、2
c・・・OR? −)、2d・制仰信号解1涜手段、2
e・・負荷制御手段、2f・・アドレス検出手段、Z2
.Z52〜ZN・・・負荷1.fl・伝送線 代理人  弁理士 画数 圭一部 第 1 図 第2図 第4図 11ス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時分割伝送方式を用いた制御装置において、上記
    制御装置は主制御部と、複数の被制御部とによつて構成
    され、 主制御部はアドレス信号と制御信号の発生手段と操作手
    段を備えており、 被制御部は予め複数のアドレスが設定され、自己に対す
    るアドレス信号を検出する複数のアドレス信号検出手段
    と制御信号解読手段と負荷制御手段とを備えており、 主制御部はアドレス信号によつて任意の被制御部を選択
    し、制御信号によつて負荷を制御できることを特徴とす
    る制御装置。
  2. (2)前記被制御部に設定された複数のアドレスのうち
    少なくとも1以上のアドレスについては動作中において
    も主制御部からの制御信号によつて随時任意に設定変更
    可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の制御装置。
JP26443785A 1985-11-25 1985-11-25 制御装置 Pending JPS62123502A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26443785A JPS62123502A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26443785A JPS62123502A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 制御装置

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JPS62123502A true JPS62123502A (ja) 1987-06-04

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ID=17403176

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26443785A Pending JPS62123502A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 制御装置

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JP (1) JPS62123502A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01260951A (ja) * 1988-04-11 1989-10-18 Sony Corp 情報伝送装置
EP0786750A1 (de) * 1996-01-25 1997-07-30 Daimler-Benz Aerospace Aktiengesellschaft Verfahren zur Standortbestimmung von abgelegten Gegenständen und Anordnung zum Durchführen des Verfahrens

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01260951A (ja) * 1988-04-11 1989-10-18 Sony Corp 情報伝送装置
EP0786750A1 (de) * 1996-01-25 1997-07-30 Daimler-Benz Aerospace Aktiengesellschaft Verfahren zur Standortbestimmung von abgelegten Gegenständen und Anordnung zum Durchführen des Verfahrens

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