JPS62122838A - 絶縁トロリ−線用端子装置 - Google Patents
絶縁トロリ−線用端子装置Info
- Publication number
- JPS62122838A JPS62122838A JP26441885A JP26441885A JPS62122838A JP S62122838 A JPS62122838 A JP S62122838A JP 26441885 A JP26441885 A JP 26441885A JP 26441885 A JP26441885 A JP 26441885A JP S62122838 A JPS62122838 A JP S62122838A
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- insulated trolley
- conductor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、回路分割を行なう場合に使用する絶縁トロ
リー線用端子装置に関するものである。
リー線用端子装置に関するものである。
従来、第8図に示すように、単線式の絶縁トロリー線5
0を複数本並設し、ハンガー51で支持したトロリーシ
ステムにおいて、一部の絶縁トロリー線50をハンガー
51による支持部で切断し、回路分割することが行なわ
れている。絶縁10リー線50の切断部50aの絶縁間
隔Hは、切断部50aの両側において、絶縁トロリー線
50をハンガー51で固定することにより保持する。
0を複数本並設し、ハンガー51で支持したトロリーシ
ステムにおいて、一部の絶縁トロリー線50をハンガー
51による支持部で切断し、回路分割することが行なわ
れている。絶縁10リー線50の切断部50aの絶縁間
隔Hは、切断部50aの両側において、絶縁トロリー線
50をハンガー51で固定することにより保持する。
しかし、この構成によると次の各問題点がある。
すなわち、絶縁トロリー線50が完全に切断されるため
、絶縁間隔Hの保持が難しい。例えば使用中の熱伸縮等
でずれが生じるため、絶縁間隔Hの保持が不安定となる
。また、回路分割部での給電ができず、他の位置より給
電しなくてはならない。
、絶縁間隔Hの保持が難しい。例えば使用中の熱伸縮等
でずれが生じるため、絶縁間隔Hの保持が不安定となる
。また、回路分割部での給電ができず、他の位置より給
電しなくてはならない。
そのため構成が煩雑となる。しかも、回路分割は必ずハ
ンガー51のある箇所で行なわなければならない、さら
に、分割箇所が多くなってその間の絶縁トロリー線50
の長さが短くなった場合、絶縁トロリー線50がずれ易
く、また給電が問題となる。
ンガー51のある箇所で行なわなければならない、さら
に、分割箇所が多くなってその間の絶縁トロリー線50
の長さが短くなった場合、絶縁トロリー線50がずれ易
く、また給電が問題となる。
なお、従来、多線式の絶縁トロリー線においては、側縁
に切欠きを設けて最外側の相の導体につき回路分割を行
なったものが提案されている。しかし、中間相の導体の
回路分割を行なえるものはなかった。
に切欠きを設けて最外側の相の導体につき回路分割を行
なったものが提案されている。しかし、中間相の導体の
回路分割を行なえるものはなかった。
この発明は、多線式絶縁トロリー線のどの相の導体につ
いても、また長手方向の任意の位置で簡単に回路分割が
行なえ、しかも回路分割と給電との両方が行なえる絶縁
トロリー線用端子装置を提供することを目的とする。
いても、また長手方向の任意の位置で簡単に回路分割が
行なえ、しかも回路分割と給電との両方が行なえる絶縁
トロリー線用端子装置を提供することを目的とする。
この発明の絶縁トロリー線用端子装置は、絶縁トロリー
線に導体切断状態に設けた貫通穴に取付可能な端子装置
本体と、この端子装置本体に取付けられ前記貫通穴の近
傍で前記絶縁トロリー線の導体非露出側面に設けた導体
露出部から前記導体に接触する接触子とを備えたもので
ある。
線に導体切断状態に設けた貫通穴に取付可能な端子装置
本体と、この端子装置本体に取付けられ前記貫通穴の近
傍で前記絶縁トロリー線の導体非露出側面に設けた導体
露出部から前記導体に接触する接触子とを備えたもので
ある。
この発明の構成によると、絶縁トロリー線に設けた貫通
穴に端子装置本体を取付け、その近傍の導体露出部に接
触子を接触させるようにしたので、多線式絶縁トロリー
線の側縁の相に限らず、どの相の導体についても回路分
割が行なえ、またハンガー位置にかかわらず、長手方向
の任意の位置で回路分割が行なえる。しかも、回路分割
と同時に導体への給電が行なえる。さらに、絶縁トロリ
ー線には貫通穴と導体露出部とを加工するだけですみ、
加工が簡単である。
穴に端子装置本体を取付け、その近傍の導体露出部に接
触子を接触させるようにしたので、多線式絶縁トロリー
線の側縁の相に限らず、どの相の導体についても回路分
割が行なえ、またハンガー位置にかかわらず、長手方向
の任意の位置で回路分割が行なえる。しかも、回路分割
と同時に導体への給電が行なえる。さらに、絶縁トロリ
ー線には貫通穴と導体露出部とを加工するだけですみ、
加工が簡単である。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づいて説
明する。この絶縁トロリー線用端子装置は、絶縁トロリ
ー線1に導体2の切断状態に設けた貫通穴3に取付可能
な端子装置本体4と、この端子装置本体4に取付けられ
貫通穴3の近傍で絶縁トロリー線lの導体非露出側面に
設けた導体露出部5から導体2に接触する接触子6とを
備えたものである。
明する。この絶縁トロリー線用端子装置は、絶縁トロリ
ー線1に導体2の切断状態に設けた貫通穴3に取付可能
な端子装置本体4と、この端子装置本体4に取付けられ
貫通穴3の近傍で絶縁トロリー線lの導体非露出側面に
設けた導体露出部5から導体2に接触する接触子6とを
備えたものである。
絶縁トロリー線1は多線式のものであり、複数本の平角
形の導体2を絶縁性の被覆7に片面露出状態に埋込んで
ある。被fi7には導体2の露出面の両側縁に沿ってガ
イド突条7aが一体に形成しである。ガイド突条7aは
、貫通孔5の部分で切欠8が形成されている。
形の導体2を絶縁性の被覆7に片面露出状態に埋込んで
ある。被fi7には導体2の露出面の両側縁に沿ってガ
イド突条7aが一体に形成しである。ガイド突条7aは
、貫通孔5の部分で切欠8が形成されている。
端子装置本体4は、第2図に示すように、下面が開放さ
れた中空のボディ9と、このボディ9の開口を閉じるカ
バーlOと、絶縁性の抜は止め部材11とからなる。抜
は止め部材11は絶縁トロリー線1の導体露出側面に配
置するものであり、絶縁トロリー線10貫通孔3に嵌入
する円柱状の枠部11aと、絶縁トロリー線1の導体露
出側面に導体2の両側で係合する押え片11bとを有す
る。押え片11bの内面には絶縁トロリー線1のガイド
突条7aの切欠8に成金する突起状のガイド部11cを
有し、ガイド部11cの内面はガイド突条7aの内面と
同一平面となる。抜は止め部材llは、ボディ9の中央
ボス12を貫通したビスを実施例とする固着具13によ
りボディ9に取付けられ、両者の間に絶縁トロリー線1
と、カバー10と、接触子6と、押えばね14とが挟み
込まれる。接触子6は両端に一対の接片6a、6bを折
曲げ状態に形成した板状金属片からなり、リード線15
が接続しである。カバー10は接片突出穴16を形成し
である。リード線15はボディ9から外部に導出しであ
る。押えばね14はコイルばねからなり、押えばね14
の端部に内欣する位置決めボス17をボディ9の内面に
突設しである。
れた中空のボディ9と、このボディ9の開口を閉じるカ
バーlOと、絶縁性の抜は止め部材11とからなる。抜
は止め部材11は絶縁トロリー線1の導体露出側面に配
置するものであり、絶縁トロリー線10貫通孔3に嵌入
する円柱状の枠部11aと、絶縁トロリー線1の導体露
出側面に導体2の両側で係合する押え片11bとを有す
る。押え片11bの内面には絶縁トロリー線1のガイド
突条7aの切欠8に成金する突起状のガイド部11cを
有し、ガイド部11cの内面はガイド突条7aの内面と
同一平面となる。抜は止め部材llは、ボディ9の中央
ボス12を貫通したビスを実施例とする固着具13によ
りボディ9に取付けられ、両者の間に絶縁トロリー線1
と、カバー10と、接触子6と、押えばね14とが挟み
込まれる。接触子6は両端に一対の接片6a、6bを折
曲げ状態に形成した板状金属片からなり、リード線15
が接続しである。カバー10は接片突出穴16を形成し
である。リード線15はボディ9から外部に導出しであ
る。押えばね14はコイルばねからなり、押えばね14
の端部に内欣する位置決めボス17をボディ9の内面に
突設しである。
この絶縁トロリー線用端子装置の使用方法を説明する。
第5図は、この端子装置で回路分割および給電を行なう
使用状態を示す、絶縁トロリー線1には貫通穴3の片側
にのみ導体露出部5を設ける。導体露出部5は、絶縁ト
ロリー線1の被覆7のみを切取った丸穴からなる。接触
子6は片方の接片6aのみが導体露出部5で導体2に接
し、他方の接片6bは被覆の外面に当接している。
使用状態を示す、絶縁トロリー線1には貫通穴3の片側
にのみ導体露出部5を設ける。導体露出部5は、絶縁ト
ロリー線1の被覆7のみを切取った丸穴からなる。接触
子6は片方の接片6aのみが導体露出部5で導体2に接
し、他方の接片6bは被覆の外面に当接している。
この使用状態によると、導体2は貫通穴3で分断されて
いるので、貫通穴3の両側で導体2は互いに絶縁され、
回路分割が行なわれる。また、導体露出部5を設けた側
の導体2に、リード線15から接触子6を介して給電が
行なわれる。
いるので、貫通穴3の両側で導体2は互いに絶縁され、
回路分割が行なわれる。また、導体露出部5を設けた側
の導体2に、リード線15から接触子6を介して給電が
行なわれる。
このように、回路分割と給電とが同時に行なえる。また
、絶縁トロリー線1の貫通穴3に端子装置本体4を取付
けるので、従来のように多線式絶縁トロリー線の側縁に
切欠を形成するものと異なリ、iMi&)ロリー線1の
どの相の導体2についても回路分割が行なえる。また、
ハンガーの位置にかかわらず、絶縁トロリー線lの長手
方向のどの位置においても回路分割が行なえる。絶縁ト
ロリー線1には貫通穴3と導体露出部5とを加工するだ
けでよいので、加工がWi単である0貫通穴3と導体露
出部5とは、ホールソ等の工具を用い、同じ工具で加工
できる。抜は止め部材11には絶縁トロリー線1のガイ
ド突条7aと同一平面となるガイド部11Cを設けてい
るが、そのため集電子の走行が同情となる。従来の単線
式の絶縁トロリー線では、絶縁トロリー線の全体を切断
しハンガーで固定するため、切断部分で段差が生じ、集
電子が引掛りやすいが、この実施例ではこのような問題
がない。
、絶縁トロリー線1の貫通穴3に端子装置本体4を取付
けるので、従来のように多線式絶縁トロリー線の側縁に
切欠を形成するものと異なリ、iMi&)ロリー線1の
どの相の導体2についても回路分割が行なえる。また、
ハンガーの位置にかかわらず、絶縁トロリー線lの長手
方向のどの位置においても回路分割が行なえる。絶縁ト
ロリー線1には貫通穴3と導体露出部5とを加工するだ
けでよいので、加工がWi単である0貫通穴3と導体露
出部5とは、ホールソ等の工具を用い、同じ工具で加工
できる。抜は止め部材11には絶縁トロリー線1のガイ
ド突条7aと同一平面となるガイド部11Cを設けてい
るが、そのため集電子の走行が同情となる。従来の単線
式の絶縁トロリー線では、絶縁トロリー線の全体を切断
しハンガーで固定するため、切断部分で段差が生じ、集
電子が引掛りやすいが、この実施例ではこのような問題
がない。
第6図は、回路分割のみにこの絶縁トロリー線用端子装
置を使用した使用状態を示す、この場合、絶縁トロリー
線1には導体露出部5を形成せず、接触子6は両方の接
片6a、6bとも被覆7の外面に当接させである。この
ように、単に回路分割部の絶縁ピースとして使用するこ
ともできる。
置を使用した使用状態を示す、この場合、絶縁トロリー
線1には導体露出部5を形成せず、接触子6は両方の接
片6a、6bとも被覆7の外面に当接させである。この
ように、単に回路分割部の絶縁ピースとして使用するこ
ともできる。
第7図は、回路分割した後に、再度非分割状態に復元す
る場合の使用状態を示す。この場合、貫通穴3の両側に
導体露出部5を形成し、接触子6の両方の接片6a、6
bを導体2に接触させる。
る場合の使用状態を示す。この場合、貫通穴3の両側に
導体露出部5を形成し、接触子6の両方の接片6a、6
bを導体2に接触させる。
そのため、貫通穴3の両側の導体2が接触子6を介して
互いに導通する。このように、第5図の回路分割の状態
から導体露出部5を余分に加工するだけで、再度非分割
状態に修復できる。そのため、工場のレイアウトの変更
等に容易に対処できる。
互いに導通する。このように、第5図の回路分割の状態
から導体露出部5を余分に加工するだけで、再度非分割
状態に修復できる。そのため、工場のレイアウトの変更
等に容易に対処できる。
なお、前記実施例では接触子6に一対の接片6a。
6bを形成したが、接片6a、6bはいずれが一方のも
のだけであってもよい、その場合、第7図の修復使用は
できないが、その他については前記実施例と同様の効果
が得られる。
のだけであってもよい、その場合、第7図の修復使用は
できないが、その他については前記実施例と同様の効果
が得られる。
また、前記実施例は、端子装置本体4をボディ9とカバ
ーlOと抜は止め部材11とで構成したが、端子装置本
体4は絶縁トロリー線1の貫通穴3に取付けられる構造
であればよく、必ずしもこの実施例の構造としなくても
よい。
ーlOと抜は止め部材11とで構成したが、端子装置本
体4は絶縁トロリー線1の貫通穴3に取付けられる構造
であればよく、必ずしもこの実施例の構造としなくても
よい。
この発明の絶縁トロリー線用端子装置は、絶縁トロリー
線に設けた貫通穴に端子装置本体を取付け、その近傍の
導体露出部に接触子を接触させるようにしたので、多線
式絶縁トロリー線の側縁の相に限らず、どの相の導体に
ついても回路分割が行なえ、またハンガー位置にかかわ
らず、長平方向の任意の位置で回路分割が行なえる。し
かも、回路分割と同時に導体への給電が行なえる。さら
に、絶縁トロリー線には貫通穴と導体露出部とを加工す
るだけですみ、加工が簡単という効果がある。
線に設けた貫通穴に端子装置本体を取付け、その近傍の
導体露出部に接触子を接触させるようにしたので、多線
式絶縁トロリー線の側縁の相に限らず、どの相の導体に
ついても回路分割が行なえ、またハンガー位置にかかわ
らず、長平方向の任意の位置で回路分割が行なえる。し
かも、回路分割と同時に導体への給電が行なえる。さら
に、絶縁トロリー線には貫通穴と導体露出部とを加工す
るだけですみ、加工が簡単という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の取付過程を示す斜視図、
第2図はその分解斜視図、第3図は同じくその組立状態
の斜視図、第4図(A)〜(D)はそれぞれ同じくその
取付状態の平面図、 (1!1面図。 下面図、および部分横断面図1.第5図(A)は同しく
その回路分割および給電を行なう使用状態の部分破断側
面図、第5図CB)は同使用状態における絶縁トロリー
線の加工状態説明図、第6図(A)は同じくその回路分
割のみに使用した状態の部分破断側面図、第6図(B)
は同使用状態における絶縁トロリー線の加工状態説明図
、第7図(A>は同じくその修復使用状態の部分破断側
面図、第7図(B)は同使用状態における絶縁トロリー
線の加工状態説明図、第8図は従来例の斜視図である。 l・・・絶縁トロリー線、2・・・導体、3・・・貫通
穴、4・・・端子装置本体、5・・・導体露出部、6・
・・接触子、7・・・被覆、8・・・貫通穴、9・・・
ボディ、1o・・・カバー、11・・・抜は止め部材 2a 第1図 第2図 第4図 第5図
第2図はその分解斜視図、第3図は同じくその組立状態
の斜視図、第4図(A)〜(D)はそれぞれ同じくその
取付状態の平面図、 (1!1面図。 下面図、および部分横断面図1.第5図(A)は同しく
その回路分割および給電を行なう使用状態の部分破断側
面図、第5図CB)は同使用状態における絶縁トロリー
線の加工状態説明図、第6図(A)は同じくその回路分
割のみに使用した状態の部分破断側面図、第6図(B)
は同使用状態における絶縁トロリー線の加工状態説明図
、第7図(A>は同じくその修復使用状態の部分破断側
面図、第7図(B)は同使用状態における絶縁トロリー
線の加工状態説明図、第8図は従来例の斜視図である。 l・・・絶縁トロリー線、2・・・導体、3・・・貫通
穴、4・・・端子装置本体、5・・・導体露出部、6・
・・接触子、7・・・被覆、8・・・貫通穴、9・・・
ボディ、1o・・・カバー、11・・・抜は止め部材 2a 第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- 絶縁トロリー線に導体切断状態に設けた貫通穴に取付可
能な端子装置本体と、この端子装置本体に取付けられ前
記貫通穴の近傍で前記絶縁トロリー線の導体非露出側面
に設けた導体露出部から前記導体に接触する接触子とを
備えた絶縁トロリー線用端子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26441885A JPS62122838A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 絶縁トロリ−線用端子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26441885A JPS62122838A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 絶縁トロリ−線用端子装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62122838A true JPS62122838A (ja) | 1987-06-04 |
JPH0370647B2 JPH0370647B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=17402893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26441885A Granted JPS62122838A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 絶縁トロリ−線用端子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62122838A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446928U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-21 | ||
CN105984358A (zh) * | 2014-08-18 | 2016-10-05 | 松下知识产权经营株式会社 | 绝缘架空线的拉紧装置以及使用该拉紧装置的绝缘吊架 |
CN105984357A (zh) * | 2014-08-18 | 2016-10-05 | 松下知识产权经营株式会社 | 绝缘架空线的拉紧装置及使用该拉紧装置的绝缘吊架 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26441885A patent/JPS62122838A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446928U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-21 | ||
JPH0737980Y2 (ja) * | 1990-08-28 | 1995-08-30 | 松下電工株式会社 | 絶縁トロリー線端子装置 |
CN105984358A (zh) * | 2014-08-18 | 2016-10-05 | 松下知识产权经营株式会社 | 绝缘架空线的拉紧装置以及使用该拉紧装置的绝缘吊架 |
CN105984357A (zh) * | 2014-08-18 | 2016-10-05 | 松下知识产权经营株式会社 | 绝缘架空线的拉紧装置及使用该拉紧装置的绝缘吊架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0370647B2 (ja) | 1991-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |