JPS62122780A - 管端面の打刻装置 - Google Patents

管端面の打刻装置

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JPS62122780A
JPS62122780A JP60263445A JP26344585A JPS62122780A JP S62122780 A JPS62122780 A JP S62122780A JP 60263445 A JP60263445 A JP 60263445A JP 26344585 A JP26344585 A JP 26344585A JP S62122780 A JPS62122780 A JP S62122780A
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JP
Japan
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pipe
tube
roller
face
die
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JP60263445A
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Mikio Umeda
梅田 幹夫
Shigeru Yamamoto
茂 山本
Hideaki Morii
森井 英彰
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は管端面の打刻装置に関する。
従来の技術 遠心鋳造等により鋳鉄管を製造した場合には。
その受口端面に製品番号等を打刻するのが一般的である
。一方、鋳鉄管の受口端面には、管口径や製造メーカマ
ーク等の鋳出し部が形成されており。
上記打刻は、この鋳出し部が存在しない箇所fこ施さな
ければならない。このため従来は肉眼により鋳出し部の
存在を確認し、この鋳出し部が存在しない箇所を割出し
て打刻を行なうのが一般的となっている。
発明が解決しようとする問題点 ところが、上記打刻作業は管の鋳造後fこおける熱間に
て行なうのが通例となっており、従来のように肉眼にて
鋳出し部の箇所を探すのは1作業性が著しく悪いという
問題点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、熱間におけ
る適正位置への打刻を容易に行なえるようにすることを
目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する1こめ本発明は。
管を軸心まわりに回転可能に水平方向に支持する管支持
装置と。
管支持装置上の管の端面に当たってこの管端面に対し管
軸心方向に位置決めされる位置決めローラと、 位置決めローラに対し相対的に管軸心方向に変位可能と
され1位置決めローラが当1こっtこ状態で軸心まわり
に回転される管の端面の鋳出し部に当たってこの鋳出し
部を検出する検出ローラと。
検出ローラの検出結果にもとづき、管支持装置により管
が回転されて鋳出し部が存在しない箇所が対向されたと
きに、この箇所に所要データを打刻する打刻機と、 を有する構成としたものである。
作用 このような構成において、管の端面に打刻を施す際には
、鋳造された管は管支持装置上に搬入され、この管支持
装置により軸心まわりに回転可能に支持される。管が搬
入され1こなら、この管の端面に位置決めローラおよび
検出ローラが押し当てられるが1位置決めローラは管が
回転しても鋳出し部に当たらない位置に押し当てられ、
また検出ローラは管の回転により鋳出し部に当たる位置
に押し当てられる。管が回転されて検出ローラが鋳出し
部に当たると、この検出ローラは位置決めローラに対し
鋳出し高さ分だけ相対的に変位し、これにより鋳出し部
が検出される。この鋳出し部の検出により、管端面にお
ける鋳出し部の存在しない箇所を知ることができる1こ
め、管の回転によりこの箇所が打刻機の前面に位置され
、この打刻機屹より所定データの打刻が行なわれる。
実施例 第1図において、(1)は遠心鋳造にて成形された鋳鉄
製の管であり、一端に受口(2)が形成されるとともに
他端に挿口(3)が形成されている。第4図に示すよう
Eこ、受口(2)の端面(4)には管口径や製造メーカ
マーク等の鋳出し部(5)が周方向の一部分に形成され
ている。そこで、この鋳出し部(5)を避けた箇所に打
刻位置(6)が設定されろ。
管(1)は、図示を省略し1こ搬送ラインにより、第1
図に示す高さで紙面と直角な水平方向に搬送されるよう
に構成され、この搬送ラインの途中に管支持装置(7)
が設けられている。この管支持装置(7)は、管(1)
の受口(2)側を支持可能な受口用ローラ装置(8)と
、その挿口(3)側を支持可能な挿口用ローラ装置(9
)とを有している。両ローラ装置(8) (9)は管(
1)の下部両側を支持可能な一対のローラα0をそれぞ
れ有し、シリンダ装置CIυにてこのローラαQが上昇
されることにより、前記搬送ラインから管(1)を受け
てこの管(1)を水平方向に支持するようにされている
。受口用ローラ装置(8)には駆動モータ四が設けられ
ており、この駆動モータ四にてローラαQを回転駆動さ
せることによって、管(1)を軸心まわりIこ回転可能
とされている。
Qは管押圧用シリンダで、その面板α4が挿口(3)の
端面(至)を管軸心方向に押圧することにまり、打刻を
施すべき受口(2)の端面(4)を所定位置に位置決め
可能であるとともに、打刻時の推力を受止め可能とされ
ている。
aQは打刻装置本体で、フレームσ力を有している。
このフレーム(17+には、打刻時に管(1)が受口用
ローラ装置(8)から浮き上がるのを防止するため、こ
の受口用ローラ装置(8)との間で管(1)をクランプ
可能なりランプ用ローラ装置(ト)が設けられている。
このクランプ用ローラ装置(ト)は、シリンダ装置四に
より降下されて管(1)の上部両側に押付けられる一対
のローラ(1)を有している。同はローラ(7)の昇降
を案内する1こめのガイドバーである。
受口(2)の端面(4)に向かい合った位置におけるフ
レーム04部分には、打刻位置設定装置(2)が設けら
れている。第2図はこの打刻位置設定装置口を詳細に示
すものである。ここで峙は昇降フレームで、フレームα
ηに取付けられたレール(至)に沿って上下にスライド
可能とされている。(イ)は昇降駆動用のハンドルであ
る。
昇降フレームc!3fこは管軸心方向のスライドバー(
至)が支持されており、このスライドバー(ホ)の先端
には位置決めローラ弼が取付けられている。弼は昇降フ
レーム四に取付けられrこシリンダ装置で。
スライドバー(至)に連結さnろことにより位置決めロ
ーラ@を受口(2) [7)端面(4)Iこ近づけtこ
り遠ざけたりするよう齋こ構成されている。スライドバ
ー(至)は、ローラ側バ一部材四とシリンダ側バ一部材
(7)とがばね0りを介して互いに接続され1こ構成と
なっており、このばね0])により、シリンダ装置(至
)による位置決めローラ@の端面(4)への押付力が過
大とならないようにされるとともに、位置決めローラ勿
が端面(4)に当tこったときに両パ一部材翰(1)が
互い1こ軸心方向fこ変位するよう1こされている。
位置決めローラ弼を支持するブラケット幹には支持プレ
ート(至)が取付けられており、この支持プレート(K
llこは、昇降フレーム■にスライド自在fこ支持され
て、位置決めローラ翰の管軸心方向への移動を案内する
ガイドバー(財)が取付けられている。
ガイドバー04【こは被検知部材(至)が取付けられ、
一方、シリンダ側バ一部材(7)Iこ固定され1こブラ
ケット(至)に1すりミツトスイッチ(ロ)が取付けら
れている。
このリミットスイッチ弼は、位置決めローラ幼が受口(
2)の端面(4)に当たってローラ側バ一部材翰がシリ
ンダ側バ一部材四に向けて押込まれたときに。
被検知部材(至)を検知可能なように位置決めされてい
る。
(至)はブラケット(至)に支持された検出ローラで、
このブラケット(至)は、昇降フレーム811こ支持さ
れ1こ管軸心方向のスライドバー(ト)に取付けられて
いる。スライドバー葡は支持プレート(Ki1m対して
も管軸心方向に相対変位可能とされ、検出ローラ(至)
は、ブラケット(ト)と支持プレート(至)との間fこ
設けられたばね+41により、端面(4)の鋳出し部(
5)Iこ向けて付勢されている。輪はブラケット(至)
に接続されたガイドバーで、支持プレート(至)にスラ
イド自在に支持されることにより、検出ローラ(至)の
管軸心方向への移動を案内するようにされている。
スライドバー(イ)には被検知部材(財)が取付けられ
また支持プレート(至)に設けられtこブラケット■に
はリミットスイッチ■が設けられている。このリミット
スイッチ(7)は1位置決めローラ(財)が端面(4)
に当tこつ1こ状態で検出ローラ(至)が鋳出し部(5
)に当1こったときの支持プレート(至)とスライドバ
ー■との相対変位により、被検知部材に)を検知可能な
ように位置決めされている。
なお1位置決めローラ(財)と検出ローラ(至)とは、
ともに受口(2)の端面(4)を局方向に転がるように
配置されている。まtこ@4図【こ示すように、検出ロ
ーラ(至)が管(1)の回転憂こより鋳出し部(5)に
当たり得る位fatこあるときは1位置決めローラ(イ
)は管(1)が回転しても鋳出し部(5)に当たらない
ように1両ローラ勿(至)は管半径方向にそれぞれ位置
決めされている。
打刻位置設定装置翰よりも下方におけるフレーム劫部分
には、打刻機(ト)が設けられている。この打刻機(ト
)は、フレームσηに設けられたレール(ロ)上に載せ
られ、シリンダ装置−によりこのレール(ロ)上を管軸
心方向に移動される構成となっている。
−は打刻機本体で、レール@とを移動可能な基枠部句に
対し上下をこ昇降可能とされている。荊は昇降駆動用の
ハンドルである。打刻機本体(6)において、5カは打
刻ハンマ、rj3は打刻ハンマ図を動作させるためのシ
リンダ装置である。
次に打刻作業を詳細に説明する。遠心鋳造により成形さ
れた管(1)は搬送ライン(図示省略)を第1図におけ
る紙面と直角な水平方向に搬送され、管支持装置(7)
の位置に達する。すると、管支持装置(7)のローラ(
LOが上昇し、搬送ラインから管(1)を受は取ってこ
の管(1)を水平方向に支持する。これとともに管押圧
用シリンダ四が動作し、その面板(14が挿口(3)の
端面(至)を押圧することにより、受口(2)の端面(
4)が管軸心方向の所定位置に位置決めされる。受口(
2)の端111m (4)の位置決めが完了したなら、
クランプ用ローラ装置(ト)が管(1)の外面に近付け
られ、受口用ローラ装置(8)との間で管(1)を軸心
まわりに回転可能Iζクランプする。
管(1)がクランプされたなら、打刻位置設定装置G2
 ノ昇降フレーム(至)を管(1)の口径に応じて昇降
させ、第4図に示すように位置決めローラ翰および検出
ローラ(至)を管半径方向の適当高さ位置にセットする
。また打刻機(ト)fこおける打刻機本体に)も昇降さ
せ、打刻ハンマ鰻を打刻位置(6)に応じ1こ適当高さ
位置にセットする。なお、通常はある製造ロフトでかな
りの数の管が鋳造される1こめ、これら位置決めローラ
@1検出ローラ(7)および打刻ハンマ口の位置合わせ
は、一度行なっておくとその後管種が変わるまでは再調
整不要である。
高さ調整が終了したなら、シリンダ装置(ハ)を動作さ
せ、支持プレート(至)を受口(2)の端面(4)に向
けて移動させて1位置決めローラ(ロ)を端面(4)に
当てる。すると、スライドバー(至)における両バ一部
材@に)がばねcIηの力に抗して互い番こ変位し、リ
ミットスイッチ■が被検知部材(至)を検知することに
より、位置決めローラ(ロ)が端面(4)に当たつrこ
ことが検知される。このとき、検出ローラ(至)も同様
に端面(4)に当たることになる。
そこで受口用ローラ装置(8)の駆動モータ四を動作さ
せ、管(1)を軸心まわりに回転させる。すると、鋳出
し部(5)が検出μmう(7)の位置を通り、このとき
検出ローラ■はばね(6)の力に抗して鋳出し部(5)
に乗りあげ、支持プレート(ト)に近づくように変位す
る。これにより被検知部材(ト)がリミットスイッチ■
に検知され、鋳出し部(5)の存在が検出されろ。
第4図に示すように、鋳出し部(5)は通常は端面(4
)における周方向部分に偏在しているため、管(1)を
軸心まわり憂こ2〜8度回転させることにより、この鋳
出し部(5)の存在範囲を検出する。反対に。
打刻位置(6)は、この鋳出し部(5)の位置からその
位置を割出す。具体的には、鋳出し部(5)の存在範囲
を検出した後、駆動モータ(ロ)をタイマ運転すること
により、打刻位置(6)を打刻機−の打刻ハンマ口に向
かい合わせ、管(1)の回転を停止する。
次に打刻機−のシリンダ装置−を動作させ、打刻機本体
に)を端面(4)に近づく方向に移動させて。
打刻ハンマーを打刻位置(6)に対応させる。乙の状態
でシリンダ装置−を動作させると、打刻機に)により打
刻位置(6)に製品番号等のデータが打刻される。
打刻が完了したなら、打刻ハンマ口および両ローラ勿(
至)を受口(2)の端面(4)から離し、クランプ用ロ
ーラ装置(至)を管(1)よりも上方に変位させるとと
もに、管押圧用シリンダ四の面板σ4を挿口(3)の端
面(ト)から遠ざける。この状態で管支持装置(7)の
両ローラαQを下げると、これらローラαQにて支持さ
れていた管(1)が搬送ライン上に戻され1次工程に向
けて搬出される。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、管端面における鋳出
し部の位置を容易に検出することができるため、この鋳
出し部を避けた所定位置への打刻を簡単に行なうことが
でき、しかも従来のように肉眼で鋳出し部を探す必要が
ないため、熱間においても容易に打刻作業を行なうこと
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体正面図、第2図は打刻
位置設定位置の平面視の断面図、第3図は打刻機の平面
図、第4図は打刻すべき管の受口の端面図である。 (1)−・管、(4) ・・・端面、(5)・・・鋳出
し部、(7)・・・管支持装置、勿・・・位置決めロー
ラ、(至)・・・検出ローラ、に)打刻機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周方向部分に鋳出し部が形成された管端面における
    前記鋳出し部以外の箇所に打刻を行なうための打刻装置
    であつて、 管を軸心まわりに回転可能に水平方向に支持する管支持
    装置と、 管支持装置上の管の端面に当たつてこの管端面に対し管
    軸心方向に位置決めされる位置決めローラと、 位置決めローラに対し相対的に管軸心方向に変位可能と
    され、位置決めローラが当たつた状態で軸心まわりに回
    転される管の端面の鋳出し部に当たつてこの鋳出し部を
    検出する検出ローラと、 検出ローラの検出結果にもとづき、管支持装置により管
    が回転されて鋳出し部が存在しない箇所が対向されたと
    きに、この箇所に所要データを打刻する打刻機と、 を有することを特徴とする管端面の打刻装置。
JP60263445A 1985-11-22 1985-11-22 管端面の打刻装置 Granted JPS62122780A (ja)

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JP60263445A JPS62122780A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 管端面の打刻装置

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JPH034033B2 JPH034033B2 (ja) 1991-01-22

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02117138U (ja) * 1989-03-07 1990-09-19
JPH0310776A (ja) * 1989-06-09 1991-01-18 Daifuku Co Ltd 昇降作業台付き搬送装置
KR100897986B1 (ko) 2009-02-16 2009-05-18 주식회사 현대알비 네방향 축압 파이프 잔류 응력 제거용 교정장치
JP2009183957A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Sumitomo Metal Ind Ltd 鋼管の刻印装置
CN103551422A (zh) * 2013-09-29 2014-02-05 合肥市硕理机电科技有限公司 冲床计件用计数器
CN106079937A (zh) * 2016-07-28 2016-11-09 无锡乐华自动化科技有限公司 电力铁塔钢管待测圆截面轮廓自动标记装置

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