JPS62121655A - 原料すりくだき装置及び方法 - Google Patents
原料すりくだき装置及び方法Info
- Publication number
- JPS62121655A JPS62121655A JP61247267A JP24726786A JPS62121655A JP S62121655 A JPS62121655 A JP S62121655A JP 61247267 A JP61247267 A JP 61247267A JP 24726786 A JP24726786 A JP 24726786A JP S62121655 A JPS62121655 A JP S62121655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- pump
- air
- raw material
- grinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C7/00—Apparatus for pounding, forming, or pressing meat, sausage-meat, or meat products
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S241/00—Solid material comminution or disintegration
- Y10S241/14—Grinding in inert, controlled atmosphere
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は連続的すりくだき作業において食品中から空気
を除去しグラインダ内に空気のない状態を提供しかつ最
終的にすりくだかれた食品が有機物を減少した状態を提
供する方法及び装置に関する。
を除去しグラインダ内に空気のない状態を提供しかつ最
終的にすりくだかれた食品が有機物を減少した状態を提
供する方法及び装置に関する。
1迷Jとに■
ソーセージ又はその他の肉製品のような食品製造におい
て、食品の7.H終的外観即ら視覚的なアピールが絶対
的に手習である。例えば練られ又は砕かれた肉で作られ
たソーセージにおいては、その製造業者は汚れ(sme
aring)即ら原料中の粒度の同一性欠如の現象を最
小化するべく長い間努力している。同様に多くのソーセ
ージにおいて、強い赤肉色を得ることが望まれている。
て、食品の7.H終的外観即ら視覚的なアピールが絶対
的に手習である。例えば練られ又は砕かれた肉で作られ
たソーセージにおいては、その製造業者は汚れ(sme
aring)即ら原料中の粒度の同一性欠如の現象を最
小化するべく長い間努力している。同様に多くのソーセ
ージにおいて、強い赤肉色を得ることが望まれている。
これまで、製肉界では人べ!のバッチタイプの真空チョ
ッパが使用されていた。これによれば充填肉がそのよう
なヂョツバの管内へ置かれ器をし、次いで真空をかりて
空気を(友ぎ、その後、該管内のチョッパナイフが作動
して肉を細分化していた。
ッパが使用されていた。これによれば充填肉がそのよう
なヂョツバの管内へ置かれ器をし、次いで真空をかりて
空気を(友ぎ、その後、該管内のチョッパナイフが作動
して肉を細分化していた。
これらのチョッパは公知の如く連続作動を妨げる点にお
いて難点があった1、更に肉は、チョッパから出た後に
機械から取出しその後の処理の際に必然的に空気の影響
を受けていた。
いて難点があった1、更に肉は、チョッパから出た後に
機械から取出しその後の処理の際に必然的に空気の影響
を受けていた。
更に多くの食品はその品質についてバクテリアの量によ
ってランク付けされており、また食品の貯蔵寿命は主に
演費者が調理する前に加工段階及び市販段階においてバ
クテリアが死滅しているか又はその成長が阻止又は減じ
られているかに依存している。多くの有害な微小有機物
特にバクテリアは酸素の存在下で急速に生長する。よっ
て包装前に肉をすりくだく処理を含む場合には常に原料
をグラインダ内へ導入する前にもし空気が除去できるな
ら実質的にバクテリアの問題はほぼ完全に解消できるの
である。
ってランク付けされており、また食品の貯蔵寿命は主に
演費者が調理する前に加工段階及び市販段階においてバ
クテリアが死滅しているか又はその成長が阻止又は減じ
られているかに依存している。多くの有害な微小有機物
特にバクテリアは酸素の存在下で急速に生長する。よっ
て包装前に肉をすりくだく処理を含む場合には常に原料
をグラインダ内へ導入する前にもし空気が除去できるな
ら実質的にバクテリアの問題はほぼ完全に解消できるの
である。
米国特許第4,479,614 @はカンサスのオーバ
ーランドバーク所在のマーレンリサーチ社製の二重往復
動ピストンポンプを使うように特に設計した非常に有用
なグラインダを開示している。このグラインダ即ちすり
くだき装置は独立のモータ装置によって作動され弁付導
管装置を介してポンプへ接続されている。この二重ピス
トンマーレンポンプは食品又はその他の商品の+!’b
J−f=流を搬送覆るように設計されていて、過去に
c13いては孔付ビス1ヘン及び空気搬送導管と共に、
かかるポンプを装備し、ポンプに至る前に連続する充填
原料から空気を抜くようにしていた。しかしこの米国特
許は、連続した真空下でのすりくだき作業を得るため、
グラインダに関して空気を排づ−るピストンポンプの使
用について暗示も教示−ししていない。
ーランドバーク所在のマーレンリサーチ社製の二重往復
動ピストンポンプを使うように特に設計した非常に有用
なグラインダを開示している。このグラインダ即ちすり
くだき装置は独立のモータ装置によって作動され弁付導
管装置を介してポンプへ接続されている。この二重ピス
トンマーレンポンプは食品又はその他の商品の+!’b
J−f=流を搬送覆るように設計されていて、過去に
c13いては孔付ビス1ヘン及び空気搬送導管と共に、
かかるポンプを装備し、ポンプに至る前に連続する充填
原料から空気を抜くようにしていた。しかしこの米国特
許は、連続した真空下でのすりくだき作業を得るため、
グラインダに関して空気を排づ−るピストンポンプの使
用について暗示も教示−ししていない。
λ肌が脱抜回走)人工ゑ恩■貞
これまでは空気のない状態下において肉又はその他の製
品を連続的に覆りくだくことができる方法及び装置につ
いての要求が満たされておらず、最終練り製品の外観及
び貯蔵寿命品質の改良を図ることができなかった。
品を連続的に覆りくだくことができる方法及び装置につ
いての要求が満たされておらず、最終練り製品の外観及
び貯蔵寿命品質の改良を図ることができなかった。
問題点を解決するための手段
本発明の原理によれば分!j器からグラインダまで空気
と一緒に包括された粒状食品を連続的に供給する工程に
おいて、グラインダ内へ導入される前に空気を除去しか
つかかる嫌気性状態を維持する過程の工程を導入しこれ
(こよって連続的すりくだきが最適状態下で実行される
のである。
と一緒に包括された粒状食品を連続的に供給する工程に
おいて、グラインダ内へ導入される前に空気を除去しか
つかかる嫌気性状態を維持する過程の工程を導入しこれ
(こよって連続的すりくだきが最適状態下で実行される
のである。
特にこの方法の特徴は、操作員が注意を払うことなしで
連続的にかつ自動的に空気のない状態が発生するという
事実である。更に本発明の装置及び方法におけるかかる
改良は、空気ポンプ又はその他の人造の手段を使用す4
ることによって少なくとも一部に真空を形成し、原料が
分与器とグラインダとの間にある間に該原料内の全ての
空気を十分に排出することである。また更に、この空気
除去工程は、すりくだかれるべき材料をグラインダへ充
填することを含む工程の著るしい低下をもたらすことな
く達成できる。
連続的にかつ自動的に空気のない状態が発生するという
事実である。更に本発明の装置及び方法におけるかかる
改良は、空気ポンプ又はその他の人造の手段を使用す4
ることによって少なくとも一部に真空を形成し、原料が
分与器とグラインダとの間にある間に該原料内の全ての
空気を十分に排出することである。また更に、この空気
除去工程は、すりくだかれるべき材料をグラインダへ充
填することを含む工程の著るしい低下をもたらすことな
く達成できる。
これらの目的のために、材料は個々の充填物を連続的に
グラインダ内に導入され、それによりこのグラインダは
連続的に操作できる。各充填物が個別化される間に空気
はそこから排出される。次いでこの空気を含まない充填
物はグラインダ内に1バッチ分の実際の受入れに先立つ
強制的供給の間に再び空気に触れることを防ぐようにし
てグラインダ内へ強制的に送られる。
グラインダ内に導入され、それによりこのグラインダは
連続的に操作できる。各充填物が個別化される間に空気
はそこから排出される。次いでこの空気を含まない充填
物はグラインダ内に1バッチ分の実際の受入れに先立つ
強制的供給の間に再び空気に触れることを防ぐようにし
てグラインダ内へ強制的に送られる。
カンサスのオーバーランドバーク所在のマーレンリサー
チ社製の上記二重ピストンポンプ装四の使用は有利であ
る。かかる装置fflは充填物が形成されグラインダへ
押圧されるときに連続する原料充填物の空気除去のため
の装置を具備する形式のものである。ポンプとグライン
ダとの間にある閉鎖された搬送装置は、すりくだき工程
が完了するまで所望の嫌気性状態が連続して維持される
ようにしている。
チ社製の上記二重ピストンポンプ装四の使用は有利であ
る。かかる装置fflは充填物が形成されグラインダへ
押圧されるときに連続する原料充填物の空気除去のため
の装置を具備する形式のものである。ポンプとグライン
ダとの間にある閉鎖された搬送装置は、すりくだき工程
が完了するまで所望の嫌気性状態が連続して維持される
ようにしている。
本発明は白文GELその伯の製品を連続して真空状態下
でずりくだく改良された7J法と¥c′FJとを捉供し
ており、この発明t、L、ソーレージ雪の如き1d終肉
製品の有機物の少<Tい’F l’lを実際に、11め
るJ、うに連続的空気除去及σリリくださ4!:bIこ
らしている。概括的に言えば、本発明の装置首は、グラ
インダと、該グラインダとボンy″とを接続している閉
鎖タイプの導管と、を備えlこポンプ装置を含む。
でずりくだく改良された7J法と¥c′FJとを捉供し
ており、この発明t、L、ソーレージ雪の如き1d終肉
製品の有機物の少<Tい’F l’lを実際に、11め
るJ、うに連続的空気除去及σリリくださ4!:bIこ
らしている。概括的に言えば、本発明の装置首は、グラ
インダと、該グラインダとボンy″とを接続している閉
鎖タイプの導管と、を備えlこポンプ装置を含む。
空気除去装置もまた設置ノであり、この装置は原料のす
りくだき前に肉製品を空にする作用をし、肉製品はすり
くだき作用の間中その状態を維持される。好ましい形態
においては、往復動するピストンタイプのポンプが引は
なされて独立して駆動するグラインダと共に使用されて
いる。本発明のこの形態においては空気排除は真空ポン
プ又はその他の適当な排出装置へ連結されたポンプ装置
内の孔付ピストンにより達成されている。
りくだき前に肉製品を空にする作用をし、肉製品はすり
くだき作用の間中その状態を維持される。好ましい形態
においては、往復動するピストンタイプのポンプが引は
なされて独立して駆動するグラインダと共に使用されて
いる。本発明のこの形態においては空気排除は真空ポン
プ又はその他の適当な排出装置へ連結されたポンプ装置
内の孔付ピストンにより達成されている。
実施例
図面において、連続的真空すりくだき装置10が第1図
に示してあり、この装置10は二重シリンダの往復ピス
トンポンプ12と、独立駆動の連続すりくだき装置即ら
連続したグラインダ14と、ポンプ12とグラインダ1
4との間に作動的に設けである導管装置16と、グライ
ンダ14の出口に接続されている市場で入手可能な二重
のつの状充填装置10と、を含む。
に示してあり、この装置10は二重シリンダの往復ピス
トンポンプ12と、独立駆動の連続すりくだき装置即ら
連続したグラインダ14と、ポンプ12とグラインダ1
4との間に作動的に設けである導管装置16と、グライ
ンダ14の出口に接続されている市場で入手可能な二重
のつの状充填装置10と、を含む。
より詳細には、ポンプ12はカンサスのサーバーランド
パーク所在のマーレンリサーチ社製の装置で市場で入手
できるもので、制御盤20、供給用のオーガーホッパ2
2、ピストンハウジング24、一対の出口26、等を有
している。
パーク所在のマーレンリサーチ社製の装置で市場で入手
できるもので、制御盤20、供給用のオーガーホッパ2
2、ピストンハウジング24、一対の出口26、等を有
している。
第2図に示す概略図を参照すると、一対のピストン及び
出力装FT、28.30がハウジング24内に収容され
ており、人々の出口26.26へ連通している。
出力装FT、28.30がハウジング24内に収容され
ており、人々の出口26.26へ連通している。
両装置28.30は同一構造であって、夫々往復動可能
な管状スリーブ32、該スリーブ32内にある往復動可
能な孔イ」ピストン34、該ビス1〜ン34へ固定され
管状の後方に伸長しているピストンロッド36を含んで
いる。これらの組立体32.34はホッパ22と連通し
ているハウジング24の室内を往復動している。更に真
空聯管38がビス1〜ンロツド36の最後端へ接続して
あり該1’iツ1べ1(;の管状通路内に連通している
。
な管状スリーブ32、該スリーブ32内にある往復動可
能な孔イ」ピストン34、該ビス1〜ン34へ固定され
管状の後方に伸長しているピストンロッド36を含んで
いる。これらの組立体32.34はホッパ22と連通し
ているハウジング24の室内を往復動している。更に真
空聯管38がビス1〜ンロツド36の最後端へ接続して
あり該1’iツ1べ1(;の管状通路内に連通している
。
各ピストン341はそこをt’を通りる複数の排出孔3
7を有している。またビス1−ンC]ツド36の前方端
は半径方向に広がった板40をイJしている。この板4
0は後述のようにこの装置の作動中、対応する排出孔3
7内に入り込むよう位置づ(プられたピン42を有して
いる。また幾分長い非回転ガイドピン44がピストン3
4に設けてあり、これらのピン44はポンプ12が作動
する間中ピストンの軸方向回転を防止するように適当な
ピストンの孔内で往復動する。スリーブ32及びピスト
ン34の往復作動は公知の流体回路により達成されてお
り、ここで詳細に述べることはしない。また全体のポン
プ装置12は米国特許第4.097.962 @に記載
されておりまたより一般的には上記米国特許第4.47
9.614号に記載されている。
7を有している。またビス1−ンC]ツド36の前方端
は半径方向に広がった板40をイJしている。この板4
0は後述のようにこの装置の作動中、対応する排出孔3
7内に入り込むよう位置づ(プられたピン42を有して
いる。また幾分長い非回転ガイドピン44がピストン3
4に設けてあり、これらのピン44はポンプ12が作動
する間中ピストンの軸方向回転を防止するように適当な
ピストンの孔内で往復動する。スリーブ32及びピスト
ン34の往復作動は公知の流体回路により達成されてお
り、ここで詳細に述べることはしない。また全体のポン
プ装置12は米国特許第4.097.962 @に記載
されておりまたより一般的には上記米国特許第4.47
9.614号に記載されている。
グラインダ14は、角付人口ハウジング46を有してい
る。このハウジング48は流体モータ48と、ナイフ駆
動装置50と、を支持している。駆動装置50の前端に
は複数のブレードグラインダナイフ52が取付【プてあ
り、これらのナイフ52は孔付グラインドプレート54
と協働している。更にこのグラインダ14は円錐形の出
口ハウジング56を含んでおり、この出口ハウジング5
6は充填装置18の入口へ接続されている。
る。このハウジング48は流体モータ48と、ナイフ駆
動装置50と、を支持している。駆動装置50の前端に
は複数のブレードグラインダナイフ52が取付【プてあ
り、これらのナイフ52は孔付グラインドプレート54
と協働している。更にこのグラインダ14は円錐形の出
口ハウジング56を含んでおり、この出口ハウジング5
6は充填装置18の入口へ接続されている。
導管装置16は二つに分かれているほぼU字形の導管5
8を有している。この導管58の脚部は夫々出口26(
第2図参照)へ接続されている。移動可能な回転弁60
が導管58のほぼ頂部に位置づけてあり、導管の脚部を
交!jに開放Jる作用をしている。第2図に示すように
、円滑に曲っ′(いる移送管62か、弁60の出口と人
[1ハウジング4(シの人1−1との問を連結している
。
8を有している。この導管58の脚部は夫々出口26(
第2図参照)へ接続されている。移動可能な回転弁60
が導管58のほぼ頂部に位置づけてあり、導管の脚部を
交!jに開放Jる作用をしている。第2図に示すように
、円滑に曲っ′(いる移送管62か、弁60の出口と人
[1ハウジング4(シの人1−1との問を連結している
。
充填装置18は公知の1f/l渭をなしかつ直立したス
タンド66に支持した充填ヘラ1:64を右している。
タンド66に支持した充填ヘラ1:64を右している。
このヘッド64は一対の側方に間隔づりられたつの状部
材68へ連結されている。、これらの部材68はソーセ
ージ充填作業の間中り一−シングを受入れるよう作動す
る。
材68へ連結されている。、これらの部材68はソーセ
ージ充填作業の間中り一−シングを受入れるよう作動す
る。
使用時には、連続的に真空状態ですられるべき肉又はそ
の他のltA I31がホッパ22へ導入される。ここ
こで1方のスリーブ32は引戻位置にある(図示してい
ない他方のスリーブは伸張位置にあり、その他方のスリ
ーブと協働しているピストンは材料を搬出する前方位置
にある)。第3図に示すスリーブ32の引込位置におい
ては(該導管38と作動的に連結している図示していな
い真空ポンプ又はその他の適当な構造によって)真空導
管38を介して真空が提供される。この真空は排出孔3
7及び管状のピストンロッド36を介して達成され材料
の空気接触を防止している。
の他のltA I31がホッパ22へ導入される。ここ
こで1方のスリーブ32は引戻位置にある(図示してい
ない他方のスリーブは伸張位置にあり、その他方のスリ
ーブと協働しているピストンは材料を搬出する前方位置
にある)。第3図に示すスリーブ32の引込位置におい
ては(該導管38と作動的に連結している図示していな
い真空ポンプ又はその他の適当な構造によって)真空導
管38を介して真空が提供される。この真空は排出孔3
7及び管状のピストンロッド36を介して達成され材料
の空気接触を防止している。
次いでスリーブ32が第4図に示す閉鎖位置まで前方に
移動し、ある量の肉又は伯の材料を捕縛し包囲する。こ
のスリーブ32の前方移動の間中、真空状態は維持され
空気の混入を完全になくす。
移動し、ある量の肉又は伯の材料を捕縛し包囲する。こ
のスリーブ32の前方移動の間中、真空状態は維持され
空気の混入を完全になくす。
第5図に示す次の段階においては真空を解放し、ピスト
ンロッド36とピストン34とを前方に移動し、ポンプ
12から空気混入のない所定量の材料を導管58の肺内
に押込む。このときピン42.44が協働するピストン
孔内へ前方に移動し、孔を開放しかつ真空導管内への肉
の流れを塞ぐ。またピストンが協働するスリーブから空
気なし充填物を強制的に押し出す。この間に弁60が回
動し、移送管62に対し導管58の協働する脚を開放し
グラインダ14へ対する空気なし材″11のための開放
流れ通路を形成する。第5図に関して述べたこの操作間
に、勿論、隣接するビス!・ン相Cr体(,1,別の具
合即ちスリーブ32が引戻り位置1、=あり次い(+”
rit /’Jへ押され拐料充填物を取込む。こうしで
ポンプ12はバッチを連続するようにして作動しグシー
rング14に対して材料の流れを連続供給する。この連
続供給において、ポンプ部からグラインダ14まで仝休
が完全な閉鎖状態をなしているため、材r1は充填装置
18から出て包装されるまで完全(空気なしの状態が維
持される。
ンロッド36とピストン34とを前方に移動し、ポンプ
12から空気混入のない所定量の材料を導管58の肺内
に押込む。このときピン42.44が協働するピストン
孔内へ前方に移動し、孔を開放しかつ真空導管内への肉
の流れを塞ぐ。またピストンが協働するスリーブから空
気なし充填物を強制的に押し出す。この間に弁60が回
動し、移送管62に対し導管58の協働する脚を開放し
グラインダ14へ対する空気なし材″11のための開放
流れ通路を形成する。第5図に関して述べたこの操作間
に、勿論、隣接するビス!・ン相Cr体(,1,別の具
合即ちスリーブ32が引戻り位置1、=あり次い(+”
rit /’Jへ押され拐料充填物を取込む。こうしで
ポンプ12はバッチを連続するようにして作動しグシー
rング14に対して材料の流れを連続供給する。この連
続供給において、ポンプ部からグラインダ14まで仝休
が完全な閉鎖状態をなしているため、材r1は充填装置
18から出て包装されるまで完全(空気なしの状態が維
持される。
上述の装置を使った実際のテス1〜によれば、この連続
した真空グラインド作業は、最終製品に有機物含有量が
少ないという実質的利点をもたらすソーセージ(上方)
と従来の装置を使って作られた製品(下方)との比較7
j真をみてみる。双方のソーセージは46.6%のあ、
5;ら身と53.4%のIIFf肋のない赤肉とから成
る肉から1′(られ、かつ直径孔が5/32(約/1#
)のグラインダ部を介【ノて負られた。上部写真に示J
木発明(CJ、り作られた製品はマーレン社の複動ピス
トンポンプを使い図に示すようなグラインダ及び二重ホ
ーン充填装置を使って作られた。一方正部写真に示す公
知の製品は市販のウエイラ社(Weiler)のグライ
ンダとハンドマン社(Handtman )の充填装置
とを使って作られた。
した真空グラインド作業は、最終製品に有機物含有量が
少ないという実質的利点をもたらすソーセージ(上方)
と従来の装置を使って作られた製品(下方)との比較7
j真をみてみる。双方のソーセージは46.6%のあ、
5;ら身と53.4%のIIFf肋のない赤肉とから成
る肉から1′(られ、かつ直径孔が5/32(約/1#
)のグラインダ部を介【ノて負られた。上部写真に示J
木発明(CJ、り作られた製品はマーレン社の複動ピス
トンポンプを使い図に示すようなグラインダ及び二重ホ
ーン充填装置を使って作られた。一方正部写真に示す公
知の製品は市販のウエイラ社(Weiler)のグライ
ンダとハンドマン社(Handtman )の充填装置
とを使って作られた。
これらの写真かられかるように、本発明によって作られ
た製品は実質的にいわゆるつぶぞろいであって、かたま
りなどの汚れがほとんどない。あぶら身と赤肉とを同じ
比率で含むこれらの製品において、本発明によるものの
方が最終製品の有機物含有量特性が実質的に少ないこと
が判明している。
た製品は実質的にいわゆるつぶぞろいであって、かたま
りなどの汚れがほとんどない。あぶら身と赤肉とを同じ
比率で含むこれらの製品において、本発明によるものの
方が最終製品の有機物含有量特性が実質的に少ないこと
が判明している。
更に、本発明は、これまでの方法よりも、より一層赤肉
の色を呈示でき、製品の貯蔵寿命を高めている。またこ
の連続的なグラインダ作業は密度制御が簡単で供給部と
グラインダ部との間において空気が存しない状態が維持
されるので衛生的作業が達成されるのである。
の色を呈示でき、製品の貯蔵寿命を高めている。またこ
の連続的なグラインダ作業は密度制御が簡単で供給部と
グラインダ部との間において空気が存しない状態が維持
されるので衛生的作業が達成されるのである。
本発明の方法及び装置を使用した肉製品の製造において
は種々の寸法のものが使用できる。一般には、肉粉は約
178〜3111であり、赤肉片はあぶら身部分より幾
分大きい。肉は冷凍され約34下以下となっている。
は種々の寸法のものが使用できる。一般には、肉粉は約
178〜3111であり、赤肉片はあぶら身部分より幾
分大きい。肉は冷凍され約34下以下となっている。
本発明の基本的用法は、ソーセージ生部にあるが、当業
者は、これがうぐい等の充填及びその他の肉加工用に同
様に使用できることは知るであろう。
者は、これがうぐい等の充填及びその他の肉加工用に同
様に使用できることは知るであろう。
最後に製品密度は、空気がすりくだき作業に先立って除
去される限りにおいて本発明を使用することによって増
大されつる。即ち公知の充填作業においては、肉は空気
中ですりくだかれるので空気が乳化され自白体内にすり
込まれる1、こうしてすり込まれた空気は除去すること
が困難であり製品密度を低下さμる。、シかし本発明で
はすりくだき作業に先立つ−(空気を除入りるのでその
ような空気がすりくだき作業中に肉にすり込まれる機会
はない。
去される限りにおいて本発明を使用することによって増
大されつる。即ち公知の充填作業においては、肉は空気
中ですりくだかれるので空気が乳化され自白体内にすり
込まれる1、こうしてすり込まれた空気は除去すること
が困難であり製品密度を低下さμる。、シかし本発明で
はすりくだき作業に先立つ−(空気を除入りるのでその
ような空気がすりくだき作業中に肉にすり込まれる機会
はない。
第1図は本発明によって作られた装置の側方立面図であ
って連続真空すりくだきの能力を有している。 第2図は原料を充填し空気を排除しグラインダへ原料を
供給しその後該原料をすりくだくように作動する装置の
部分の破断横断面図である。 第3〜5図は原料を充填し、空気を排しこれをグライン
ダへ強制的に供給する段階を示す概略的破断断面図であ
る。 第6図は本発明による空気なしでのすりくだきと公知の
すりくだきの差を示している独立の押出機へ押込まれた
後のすりくだかれた肉製品を収容している一対の容器を
示す図である。 符号の説明 10・・・真空すりくだき装置 12・・・往復ピストンポンプ 14・・・すりくだき装置、グラインダ16・・・導管
装置 18・・・充填装置24・・・ピスト
ンハウジング 28、30・・・ピストン・シリンダ装置50・・・ナ
イフ駆動装置
って連続真空すりくだきの能力を有している。 第2図は原料を充填し空気を排除しグラインダへ原料を
供給しその後該原料をすりくだくように作動する装置の
部分の破断横断面図である。 第3〜5図は原料を充填し、空気を排しこれをグライン
ダへ強制的に供給する段階を示す概略的破断断面図であ
る。 第6図は本発明による空気なしでのすりくだきと公知の
すりくだきの差を示している独立の押出機へ押込まれた
後のすりくだかれた肉製品を収容している一対の容器を
示す図である。 符号の説明 10・・・真空すりくだき装置 12・・・往復ピストンポンプ 14・・・すりくだき装置、グラインダ16・・・導管
装置 18・・・充填装置24・・・ピスト
ンハウジング 28、30・・・ピストン・シリンダ装置50・・・ナ
イフ駆動装置
Claims (5)
- (1)すりくだかれるべき原料流を搬送するポンプと、
該原料流を受入れかつこれをすりくだくすりくだき手段
と、ポンプとすりくだき手段とを連結している導管と、
から成る原料すりくだき装置において、 すりくだき手段へ至る前に当該装置内にて原料中から空
気を除去する手段と、 すりくだかれた原料がすりくだき手段から押出されるま
で該装置内にて前記原料を空気を除去した状態に連続的
に維持する手段と、 を有している原料すりくだき装置。 - (2)前記ポンプが複動ピストンポンプであり、前記空
気を除去する手段が該ピストンを介する孔を形成してい
る構造と該孔を介して空気を引出す手段とから成る特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 - (3)前記ポンプが、一対の往復動するピストンと、各
ピストンを受入れる往復動するスリーブと、から成る特
許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (4)ポンプへ対して原料を指向すること、そこから原
料の流れを発生するため該ポンプを作動すること、ポン
プへ作動的に連結したグラインダ内にて原料をすりくだ
くこと、を含む原料流をすりくだく方法において、 原料をグラインダへ投入する前に該原料中から空気を除
去すること、 すりくだかれた原料がグラインダから押出されるまで該
原料を空気を除去した状態に連続的に維持すること、 の段階を含む原料すりくだき方法。 - (5)前記空気を除去する段階がポンプ内の原料から空
気を引出す段階を含む特許請求の範囲第4項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/788,765 US4700899A (en) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | Continuous vacuum grinding method and apparatus |
US788765 | 1985-10-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62121655A true JPS62121655A (ja) | 1987-06-02 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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EP (1) | EP0218790B1 (ja) |
JP (1) | JPS62121655A (ja) |
AT (1) | ATE52163T1 (ja) |
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CA (1) | CA1259893A (ja) |
DE (1) | DE3670561D1 (ja) |
DK (1) | DK164384C (ja) |
ES (1) | ES2002834A6 (ja) |
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