JPS6212129A - プラズマ処理装置 - Google Patents

プラズマ処理装置

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JPS6212129A
JPS6212129A JP15020685A JP15020685A JPS6212129A JP S6212129 A JPS6212129 A JP S6212129A JP 15020685 A JP15020685 A JP 15020685A JP 15020685 A JP15020685 A JP 15020685A JP S6212129 A JPS6212129 A JP S6212129A
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JP
Japan
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temperature
reaction
wafer
electrode
plasma
Prior art date
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Pending
Application number
JP15020685A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Serizawa
芹澤 正芳
Toru Otsubo
徹 大坪
Kazuhiro Ohara
大原 和博
Fumio Shibata
柴田 史雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は処理基板、例えば半導体基板(以下ウェハと称
す)などの試料をプラズマエツチングするプラズマ処理
装置に関するものである。 。
〔発明の背景〕
従来のこの種プラズマエツチング装置は、例えば特開昭
58−153332号公報に記載のように、ウェハを載
置し上電極の温度を低温に設定してレジストの劣化を防
ぐと共に、該電極に対設した電極および反応槽の内壁の
温度を、前記電極(ウェハ載置)の温度より高温に設定
して真空排気することにより、前記対向電極の表面上お
よび反応槽内壁面上に反応生成物が付着しないようにし
たものである。
ところが、例えばAノエッチングの場合、エツチングガ
ス七して塩素を含むガスを用いるため、反応生成物とし
てAlC13(三塩化アルミニウム)が発生する。該A
11clsは蒸気圧が低いため、本冷却された電極およ
び電極上に載置したウニノ飄表面上に付着するので、エ
ッチレート、選択性およびサイドエッチなどのエツチン
グ特性の再現性を低下させるという問題があつ、+0上
記問題点を解消するため、2週間に1回程度は反応槽を
開放し、電極などをクリーニングしなければならないか
ら多大の手数を要するばかりでなく、反応槽内を大気に
開放するため、空気中のゴミおよび水分が反応槽内に侵
入し、エツチング特性に悪影響を及ぼすという難点があ
る。
また、クリーニングは一般に純水を含ませた布などによ
りふき取って行うが、クリーニング後に水分が残ってい
ると、エツチング特性に悪影響を及ぼす恐れがある。
〔発明の目的〕
本発明は上記のよう々従来技術の問題を解消し、ウェハ
載置電極、対向電極および反応槽を恒温に温度制御して
温度分布を均一化することにより、エツチング中に生成
されるプラズマ重合膜、反応生成物のウェハへの付着お
よび反応槽のりIJ−ニング作業を低減することを目的
とするものである。
〔発明の概要〕 本発明は上記目的を達成するために、ウェハ裏面と該ウ
ェハを載置する下部電極との間に熱伝導用圧力気体を導
入すると共に、下部電極内に加熱または冷却用の恒温流
体を循環させ、また上部電極および反応槽の上壁と側壁
の内部に恒温の流体を循環させるように構成し、ウェハ
上、下部電極および反応槽を同一温度に保持するように
したことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図において、処理基板(以下、ウェハと称す)1は
支持台7上に絶縁部材8を介して取付けられた下部電極
2上に後述する押え板6oを介して載置されている。該
下部電極2内には導管3.4が埋設され、該導管3は設
定温度の流体の供給源5に連通し、導管4はウェハ1の
裏面と下部電極2の上面との間に連通ずると共に、マス
フローコントローラ51と真空計32に接続する気体だ
め6に連通している。該気体だめ6には、処理用ガスボ
ンベ(図示せず)から供給された熱伝導用圧力気体25
が圧力制御弁30およびコントローラ61を介して供給
される。
上記支持台7は、反応4W9の下部11に0リング21
Bを介し−C気密に取付けられたガイド15内に、Oリ
ング21Cを介して摺動可動に収納されており、駆動源
、例えばエアシリング67 (i! 2図)により上下
動される。
上記反応槽9は、内壁12A、外壁12Bおよび該両壁
12A 、 t2B l!51こ形成された空室12C
からなる側壁12と、該側壁12の上、下部に0リンク
21D 、  21Aを介して気密にそれぞれ結合され
た上壁10および下壁11とにより構成されている。
該上壁10には、カバー19により覆われ九空室2゜が
設けられると共に、導管16A 、 1(SB 、 1
7が埋設され、かつ導管11SA、 16Bに連通ずる
空室18を設けた電極本体14と、複数個の噴出孔15
aおよび前記導管17に連通する空室15bを設けた噴
出部材15とからなる上部電極13が気密に取付けられ
ている。前記空室20は連結管22.25を介して前記
導管16Bおよび側壁12の空室12Cにそれぞれ連通
されている。
前記押え板60は8g2図に示すように、該押え板60
の円周上に交互に配置セれたポル)61.62に取付け
られた環状板ばね63を介して反応槽の下壁(図示せず
)に取付けられている。該押え板60とウェハ1との間
に介設した緩衝材64は、押え板60とホルダ65によ
り挾持されており、該ホルダ65はボルト61により環
状板ばね63と共締めされた座66および押え板6oに
より挾持されている。
次に上記のような構成からなる本実施例の動′作につい
て説明する。
下部電極2上に載置されたウェハ1は、支持台7をエア
シリンダ67により上昇させることにより、押え板60
に当接して保持・固定される。
この際、環状ばね63は、ウェハ1を適正な力で押圧す
るように形状と寸法が設定されている。
また、前記ウェハ1と下部電極2との間に、気体だめ6
(第1図)から熱伝導用圧力気体25が導入されるが、
押え板6oによりウェハ1の外周から前記圧力気体25
が漏れるのを抑制されるから、該圧力気体は適正な圧力
に保持される〇一方、反応槽9内は排気系40により低
圧まで排気され、制御系42および真空計41により定
圧に保持される。この状態で処理気体である塩素系ガス
、例えばC(!A!4(四塩化炭素)24が、上部電極
13の導管17と空室15bを経て噴出孔15から反応
槽9内に供給される。
ついで、下部電極2および上部電極13間には、高周波
電源43によυ高周波が印加され、反応槽9内の処理気
体はプラズマ状態と壜り、このプラズマによりウェハ1
はエツチングされる。該エツチング時にウェハ11/i
、プラズマにさらされるから、その温度が上昇する0し
かし、ウェハ1と下部電極2との間に導入された熱伝導
用圧力気体の熱伝導により、熱の移動が盛んに行われる
ため、ウェハ1と下部電極2との伝熱性能を向上させる
ことができる。
そして、ウェハ1および下部電極2間の温度差が小さく
なり、下部電極2の温度を流体供給源5および導管3を
循環する流体により数十度に上昇させても、ウェハ1の
温度をレジ7トの軟化しない温度に保つことができる。
したがって、下部電極2の温度を制御することにより、
ウェハ1の温度を任意に設定することができる。
上述した動作を行う場合、外部の恒温槽(図示せず)か
ら供給される温度制御された流体50を、上部電極13
内の導管16Aを経て空室18に導入させ、ついで導管
16Bおよび連結管22を経て反応槽の上壁10の空室
20に導入させた後、連結管23を介して反応槽の側壁
12の空室120に導入させる。このように前記流体5
0を上部電極13゜反応槽9の上壁10および側壁12
内を順次に循環させることにより、反応槽9内を均一に
、かつ約800C程度に恒温化させた状態に保持する。
その理由は、下部電極2の温度を低温にしすぎると、ウ
ェハ1に反応生成物が付着し易くなり、逆に120°C
以上の高温になると、ウェハ1の表面上のエツチングマ
スク用レジストが軟化して劣化するので、前記両温度の
中間温度(約80°C)が最適であるからである0 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、反応槽内部を最
適の温度(約80°C)に保持することにより、プラズ
マ中で発生する反応生成物が処理基板、電極および反応
槽へ付着するのを阻止することができる。したがって、
反応槽内部を常屹清浄に保つことができるから、エツチ
ング特性の再現性および半導体素子の信頼性を向上させ
ることができる。
また、反応槽のりIJ  =ング作業を低減させること
により、クリーニング作業工程を減少させると共に、プ
ラズマ処理装置の稼動率を大幅に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプラズマ処理装置の一実施例を示す断
面図、第2図は第1図のウニノ1押え部の断面図である
。 1・・・処理基板    2・・・下部電極3 、4 
、16A、 16B・・・導管9・・・反応槽    
 10・・・上壁12・・・側壁      12C、
18,20・・・空室13・・・上部電極    50
・・・温度制御流体茶 j 図 茗 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、処理用気体の供給系と排出系に接続する反応槽内に
    上、下部電極を相対向するように設け、該両電極間に前
    記気体のプラズマを発生させ、該プラズマにより前記下
    部電極上に載置した処理基板をエッチングするプラズマ
    処理装置において、該下部電極内に処理基板を加熱また
    は冷却する流体の導管および下部電極と処理基板との間
    に熱伝導用圧力気体を導入する導管を埋設し、上部電極
    および反応槽の上壁と側壁に空室をそれぞれ設け、該各
    空室内に温度制御された流体を循環させ、前記処理基板
    、両電極および反応槽内壁を同一温度に保持するように
    したことを特徴とするプラズマ処理装置。
JP15020685A 1985-07-10 1985-07-10 プラズマ処理装置 Pending JPS6212129A (ja)

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