JPS62121165A - 関連ガイドまたは偏向用ロ−ラに対するウエツブまたはコンベヤベルトの位置を制御する装置 - Google Patents
関連ガイドまたは偏向用ロ−ラに対するウエツブまたはコンベヤベルトの位置を制御する装置Info
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- JPS62121165A JPS62121165A JP27507686A JP27507686A JPS62121165A JP S62121165 A JPS62121165 A JP S62121165A JP 27507686 A JP27507686 A JP 27507686A JP 27507686 A JP27507686 A JP 27507686A JP S62121165 A JPS62121165 A JP S62121165A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
- B65H23/032—Controlling transverse register of web
- B65H23/038—Controlling transverse register of web by rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
- B65G39/16—Arrangements of rollers mounted on framework for aligning belts or chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動してウェッブと係合する自由に回転可能
に設けられた整合用ローラを備え、該整合用ローラが、
その中間位置においてピボットで枢着されたガイドフォ
ーク又はその類似物に自由に回転可能に設けられ、上記
ピボットがウェッブの平面と直角であり１、上記ガイド
フォークが伝動装置によって走査用ローラに連結され、
該走査用ローラがウェッブの側縁部を走査しかつウェッ
ブの横方向遊走に応答して整合用ローラを復帰するよう
に調整するようにした、関連ガイドおよび／または偏向
用ローラに対して横方向におけるウェッブまたはエンド
レスコンベヤベルトの位置ヲＭｉｌＪ御する装置に関す
る。
に設けられた整合用ローラを備え、該整合用ローラが、
その中間位置においてピボットで枢着されたガイドフォ
ーク又はその類似物に自由に回転可能に設けられ、上記
ピボットがウェッブの平面と直角であり１、上記ガイド
フォークが伝動装置によって走査用ローラに連結され、
該走査用ローラがウェッブの側縁部を走査しかつウェッ
ブの横方向遊走に応答して整合用ローラを復帰するよう
に調整するようにした、関連ガイドおよび／または偏向
用ローラに対して横方向におけるウェッブまたはエンド
レスコンベヤベルトの位置ヲＭｉｌＪ御する装置に関す
る。
コンベヤベルト、特に２重ベルトコンベヤのベルトなら
びにガイドローラおよび偏向用ローラ上に供給されたウ
ェッブは、関連ガイドローラおよび／または偏向用ロー
ラに対して望ましくない横方向の遊走を行うことがあり
、この場合、ガイドローラおよび偏向用ローラと整合し
て問題なく走行するように復帰しなければならない。
びにガイドローラおよび偏向用ローラ上に供給されたウ
ェッブは、関連ガイドローラおよび／または偏向用ロー
ラに対して望ましくない横方向の遊走を行うことがあり
、この場合、ガイドローラおよび偏向用ローラと整合し
て問題なく走行するように復帰しなければならない。
西独特許公告第１２４６５４２号は上記種類の装置をを
述べており、この装置では、ウェッブまたはベルトの斜
縁部を走査するためのローラは制御ローラよりなり、こ
れらの制御ローラは機械フレーム内に回転自由なシャフ
トに設けられかつスプライン付きスパーギヤによって相
互に作動連結されている。これらのシャフトのうちの一
方哄ねしよりなり、このねじにはナツトが設置すられ、
このねじはベルクランクレバの一端に枢着され、ベルク
ランクレバーはその他端がブツシュロッドに枢着され、
このブツシュロフトは垂直な中央の横方向軸線を中心と
する回動を整合用ローラにもたらす。
述べており、この装置では、ウェッブまたはベルトの斜
縁部を走査するためのローラは制御ローラよりなり、こ
れらの制御ローラは機械フレーム内に回転自由なシャフ
トに設けられかつスプライン付きスパーギヤによって相
互に作動連結されている。これらのシャフトのうちの一
方哄ねしよりなり、このねじにはナツトが設置すられ、
このねじはベルクランクレバの一端に枢着され、ベルク
ランクレバーはその他端がブツシュロッドに枢着され、
このブツシュロフトは垂直な中央の横方向軸線を中心と
する回動を整合用ローラにもたらす。
この公告の装置は、多くの可動部品を備えるため、複雑
かつ高価である。装置全体にわたる摩擦および制御ロー
ラの慣性により感度のよい応答を妨げてしまい、また乱
調する恐れもある。
かつ高価である。装置全体にわたる摩擦および制御ロー
ラの慣性により感度のよい応答を妨げてしまい、また乱
調する恐れもある。
西独特許明細書第４７，８４５号はエンドレスコンベヤ
ベルトを整合させるのに役立つ装置を述べており、この
装置では、整合用ローラはフォークの横部片に隣接して
設けられており、フォークは制御レバーを構成する二叉
部を有し、制御レバーは走査ローラを支持している。二
叉部をベルトの縁部が及ぼす小さい力によって調整する
ことができるようにこれら二叉部が非常に長い長さを有
していなければならないか、あるいは短い制御レバーが
縁部を損傷し得る調整用の強い力を受けなければならな
い。
ベルトを整合させるのに役立つ装置を述べており、この
装置では、整合用ローラはフォークの横部片に隣接して
設けられており、フォークは制御レバーを構成する二叉
部を有し、制御レバーは走査ローラを支持している。二
叉部をベルトの縁部が及ぼす小さい力によって調整する
ことができるようにこれら二叉部が非常に長い長さを有
していなければならないか、あるいは短い制御レバーが
縁部を損傷し得る調整用の強い力を受けなければならな
い。
西独公開特許出願第２７３４３２５号は、ウニ・ツブの
縁部を走査するセンサがレバーによっておよび任意のリ
ンクおよび他のレバーによって必要とされる調整用の力
を整合用ローラに伝えるようにした装置を述べている。
縁部を走査するセンサがレバーによっておよび任意のリ
ンクおよび他のレバーによって必要とされる調整用の力
を整合用ローラに伝えるようにした装置を述べている。
この装置では、整合用ローラに回動をもたらすために及
ぼすことができる調整用の力の大きさはまたレバーの長
さに依存し、従って、ウェッブの縁部からセンサに伝え
られる小さい力によって整合用ローラを回動させようと
するなら、この装置は比較的長い長さを有していなけれ
ばならない。
ぼすことができる調整用の力の大きさはまたレバーの長
さに依存し、従って、ウェッブの縁部からセンサに伝え
られる小さい力によって整合用ローラを回動させようと
するなら、この装置は比較的長い長さを有していなけれ
ばならない。
この理由で、本発明の目的は以上に初めに述べた種類の
ものであって、短い長さを有し、かつ可成りの力をウェ
ッブまたはコンベヤベルトの遊走縁部から走査用ローラ
に伝えないで整合用ローラを機械的手段だけで調整し得
る装置を提供することである。
ものであって、短い長さを有し、かつ可成りの力をウェ
ッブまたはコンベヤベルトの遊走縁部から走査用ローラ
に伝えないで整合用ローラを機械的手段だけで調整し得
る装置を提供することである。
本発明によれば、上記目的は、走査用ローラ２５．２６
がキャリヤ２０に設けられ、該キャリヤ２０が整合用ロ
ーラ１４とほぼ平行に延びかつその長さ方向に移動可能
に機械フレーム３に設けられ、キャリヤ２０の少なくと
も一端部分がリンク２７によってウェッブ■の同じ側に
配置された軸７のジャーナル９または整合用ローラのジ
ャーナルに枢着されており、リンク２７がキャリヤ２０
に枢着された箇所から外方に傾斜していて、ウェッブ１
の走査方向に見た場合、ウェッブの縁部と９０°より小
さい鋭角をなすことを特徴とすることで達成される。
がキャリヤ２０に設けられ、該キャリヤ２０が整合用ロ
ーラ１４とほぼ平行に延びかつその長さ方向に移動可能
に機械フレーム３に設けられ、キャリヤ２０の少なくと
も一端部分がリンク２７によってウェッブ■の同じ側に
配置された軸７のジャーナル９または整合用ローラのジ
ャーナルに枢着されており、リンク２７がキャリヤ２０
に枢着された箇所から外方に傾斜していて、ウェッブ１
の走査方向に見た場合、ウェッブの縁部と９０°より小
さい鋭角をなすことを特徴とすることで達成される。
リンクがトグルジョイトと同様な装置によって連結され
ているため、キャリヤの横方向変位により調整用の強い
力を整合用ローラに及ぼし、角度が小さくなるにつれて
機械的利点が増す。本発明による装置では、ウェッブま
たはコンベヤベルトの縁部が走査用ローラに及ぼす圧力
が小さくても、整合用ローラは調整され、従って、ウェ
ッブまたはベルトの縁部が損傷する恐れがない。このた
め、本発明による装置は、縁部が走査ローラに小さい圧
力のみを及ぼす比較的肉薄のウェッブの場合にも使用す
ることができる。
ているため、キャリヤの横方向変位により調整用の強い
力を整合用ローラに及ぼし、角度が小さくなるにつれて
機械的利点が増す。本発明による装置では、ウェッブま
たはコンベヤベルトの縁部が走査用ローラに及ぼす圧力
が小さくても、整合用ローラは調整され、従って、ウェ
ッブまたはベルトの縁部が損傷する恐れがない。このた
め、本発明による装置は、縁部が走査ローラに小さい圧
力のみを及ぼす比較的肉薄のウェッブの場合にも使用す
ることができる。
リンクを枢着しである整合用ローラと関連したジャーナ
ルは適当に延長されている。整合用ローラの両端のジャ
ーナルは、中央枢軸線を中心とする低摩擦調整を行うた
めに転動要素ベアリングによって機械フレームの平らな
案内路に支持されるのがよい。
ルは適当に延長されている。整合用ローラの両端のジャ
ーナルは、中央枢軸線を中心とする低摩擦調整を行うた
めに転動要素ベアリングによって機械フレームの平らな
案内路に支持されるのがよい。
キャリヤの側部には、キャリヤを低摩擦で案内するため
の転動要素ベアリングが適当に係合する。
の転動要素ベアリングが適当に係合する。
明らかに、キャリヤは更らに転動要素ベアリングによっ
て付加的に支持されてもよい。
て付加的に支持されてもよい。
リンクはガイドフォーク等に、あるいはガイドフォーク
に連結されたアームに択一的に枢着されるのがよい。
に連結されたアームに択一的に枢着されるのがよい。
好適な構造では、フレームにはスイッチが固定され、こ
のスイッチはキャリヤに隣接して設けられ、キャリヤの
過剰の変位に応答してキャリヤによって作動されてウェ
ッブまたはベルトを駆動する装置を止める。ウェッブが
整合用ローラの調整だけでは修正を行なうことができな
い程度まで遊走しなければ、このスイッチは作動されな
い。
のスイッチはキャリヤに隣接して設けられ、キャリヤの
過剰の変位に応答してキャリヤによって作動されてウェ
ッブまたはベルトを駆動する装置を止める。ウェッブが
整合用ローラの調整だけでは修正を行なうことができな
い程度まで遊走しなければ、このスイッチは作動されな
い。
図面を参照して本発明の例示的実施例を以下により詳細
に説明する。
に説明する。
エンドレスコンベヤ１は機械フレーム３に設ケられた整
合ローラ４上を矢印２で指示された方向に走行する。転
動要素ベアリング５．６によって、整合用ローラ４は軸
７に自由に回転可能に設けられている。軸７のジャーナ
ル８．９は整合用ローラから突出しかつガイドフォーク
１２の二叉部１０．１１で保持されている。ガイドフォ
ーク１２は横部片１３を備え、この横部片１３は整合用
ローラ４と平行であって、その中間位置でピボット１４
で枢着されており、このピボット１４はフレームに固定
されかつコンベヤベルト１とほぼ直角に延びている。
合ローラ４上を矢印２で指示された方向に走行する。転
動要素ベアリング５．６によって、整合用ローラ４は軸
７に自由に回転可能に設けられている。軸７のジャーナ
ル８．９は整合用ローラから突出しかつガイドフォーク
１２の二叉部１０．１１で保持されている。ガイドフォ
ーク１２は横部片１３を備え、この横部片１３は整合用
ローラ４と平行であって、その中間位置でピボット１４
で枢着されており、このピボット１４はフレームに固定
されかつコンベヤベルト１とほぼ直角に延びている。
ガイドフォーク１２の二叉部１０．１１の外側では、転
動要素ベアリング１５．１６がジャーナル８．９に固着
されている。これらのベアリングの外レースは機械フレ
ームの平らな案内路１７．１８に支持されている。
動要素ベアリング１５．１６がジャーナル８．９に固着
されている。これらのベアリングの外レースは機械フレ
ームの平らな案内路１７．１８に支持されている。
機械フレームにはキャリヤ２０が設けられており、この
キャリヤ２０は整合用ローラ４と平行に延びかつその軸
線方向に自由に変位できる。このキャリヤ２０は転動要
素ベアリング２１〜２４間を案内され、また他の転動要
素ベアリングで更に支持されてもよい。キャリヤ２０は
走査用ローラ２５．２６を備え、これらの走査用ローラ
はウェッブの平面と直角に延びる軸に設けられている。
キャリヤ２０は整合用ローラ４と平行に延びかつその軸
線方向に自由に変位できる。このキャリヤ２０は転動要
素ベアリング２１〜２４間を案内され、また他の転動要
素ベアリングで更に支持されてもよい。キャリヤ２０は
走査用ローラ２５．２６を備え、これらの走査用ローラ
はウェッブの平面と直角に延びる軸に設けられている。
走査用ローラ２５．２６はウェッブ１の縁部と軽く接触
していて、これらの縁部を走査する。
していて、これらの縁部を走査する。
キャリヤ２０は第１図の下側である側でリンク２７に枢
着されており、このリンク２７はその他端が延長ジャー
ナル９に枢着されている。リンク２７は、コンベヤヘル
ド１の走行方向に見た場合、ヘルＩ−の縁部と９０°よ
り小さい鋭角をなす。
着されており、このリンク２７はその他端が延長ジャー
ナル９に枢着されている。リンク２７は、コンベヤヘル
ド１の走行方向に見た場合、ヘルＩ−の縁部と９０°よ
り小さい鋭角をなす。
キャリヤ２０は半径方向アーム３０を備え、このアーム
３０は、一方向または他方向に過剰に遊走する場合、ベ
ルト用の駆動装置を止めるためのスイッチ３１を作動す
る。
３０は、一方向または他方向に過剰に遊走する場合、ベ
ルト用の駆動装置を止めるためのスイッチ３１を作動す
る。
第１図はエンドレスコンベヤベルトの位Ｗ ’４ｃ 制
御する装置を示す頂平面図；第２図はこの装置を示し、
第１図の線１−１に沿った断面図である。 ■・・・エンドレスコンベヤベルト、３・・・フレーム
、４・・・整合用ローラ、５．６．１５．１６．２１〜
２４・・・転動要素ベアリング、７・・・軸、８．９・
・・ジャーナル、１０，１１・・・二叉部、１２・・・
ガイドフォーク、１７．１８・・・案内路、２０・・・
キャリヤ、２５．２６・、・・走査用ローラ、２７・・
・リンク、３１・ ・ ・スイッチ。
御する装置を示す頂平面図；第２図はこの装置を示し、
第１図の線１−１に沿った断面図である。 ■・・・エンドレスコンベヤベルト、３・・・フレーム
、４・・・整合用ローラ、５．６．１５．１６．２１〜
２４・・・転動要素ベアリング、７・・・軸、８．９・
・・ジャーナル、１０，１１・・・二叉部、１２・・・
ガイドフォーク、１７．１８・・・案内路、２０・・・
キャリヤ、２５．２６・、・・走査用ローラ、２７・・
・リンク、３１・ ・ ・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、移動してウェッブと係合する自由に回転可能に設け
られた整合用ローラを備え、該整合用ローラが、その中
間位置においてピボットで枢着されたガイドフォークに
自由に回転可能に設けられ、上記ピボットがウェッブの
平面と直角であり、上記ガイドフォークが伝動装置によ
って走査用ローラに連結され、該走査用ローラがウェッ
ブの側縁部を走査しかつウェッブの横方向遊走に応答し
て整合用ローラを復帰するように調整するようにした、
関連ガイドおよび／または偏向用ローラに対して横方向
におけるウェッブまたはエンドレスコンベヤベルトの位
置を制御する装置において、走査用ローラ（２５、２６
）はキャリヤ（２０）に設けられ、該キャリヤ（２０）
は整合用ローラ（１４）とほぼ平行に延びかつその長さ
方向に移動可能に機械フレーム（３）に設けられており
、キャリヤ（２０）は少なくとも一端部分がリンク（２
７）によってウェッブ（１）の同じ側に配置された軸（
７）のジャーナル（９）または整合用ローラのジャーナ
ルに枢着されており、リンク（２７）はこれがキャリヤ
（２０）に枢着された箇所から外方に傾斜していて、ウ
ェッブ（１）の走行方向に見た場合、ウェッブの縁部と
９０°より小さい鋭角をなすことを特徴とする装置。 ２、リンクを枢着している整合用ローラと関連したジャ
ーナルは延長されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載の装置。 ３、整合用ローラの両端に配置されたジャーナルは転動
要素ベアリングによって機械フレームの平らな案内路に
支持されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
または第２項に記載の装置。 ４、キャリヤを低摩擦で案内するための転動要素ベアリ
ングはキャリヤの両側で延びていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかの項に記載の
装置。 ５、キャリヤ（２０）は転動要素ベアリングによって支
持されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項項
乃至第４項のいずれかの項に記載の装置。 ６、リンクはガイドフォーク等に、あるいは該ガイドフ
ォークに連結されたアームに枢着されていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ７、フレームにはスイッチが固定され、該スイッチは、
キャリヤに隣接して設けられていて、キャリヤの過剰変
位に応答してキャリヤによって作動されてウェッブまた
はベルトを駆動する装置を止めるようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項乃至第６項の何れか一項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853540881 DE3540881A1 (de) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | Vorrichtung zum steuern der lage von bahnen oder foerderbaendern relativ zu deren leit- oder umlenkwalzen |
| DE3540881.2 | 1985-11-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62121165A true JPS62121165A (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=6286301
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27507686A Pending JPS62121165A (ja) | 1985-11-18 | 1986-11-18 | 関連ガイドまたは偏向用ロ−ラに対するウエツブまたはコンベヤベルトの位置を制御する装置 |
| JP800796U Pending JPH09217U (ja) | 1985-11-18 | 1996-08-12 | ガイドローラ又は偏向ローラに対するウェブ又はコンベヤベルトの位置を制御する装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP800796U Pending JPH09217U (ja) | 1985-11-18 | 1996-08-12 | ガイドローラ又は偏向ローラに対するウェブ又はコンベヤベルトの位置を制御する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS62121165A (ja) |
| DE (1) | DE3540881A1 (ja) |
| FR (1) | FR2590242B1 (ja) |
| GB (1) | GB2182905B (ja) |
Cited By (1)
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| JP2008156021A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 長尺帯状体の搬送装置 |
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| NO178853C (no) * | 1993-11-22 | 1996-06-19 | Hovstoe Kenneth | Anordning for stabilisering av transportbeltet i en selvjusterende beltestyreenhet |
| JPH07308980A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-28 | Isowa Corp | 片面段ボール製造装置のベルト蛇行防止装置 |
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1986
- 1986-11-05 GB GB8626403A patent/GB2182905B/en not_active Expired
- 1986-11-13 FR FR8615742A patent/FR2590242B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-18 JP JP27507686A patent/JPS62121165A/ja active Pending
-
1996
- 1996-08-12 JP JP800796U patent/JPH09217U/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2590242A1 (fr) | 1987-05-22 |
| GB8626403D0 (en) | 1986-12-03 |
| GB2182905A (en) | 1987-05-28 |
| JPH09217U (ja) | 1997-04-15 |
| DE3540881C2 (ja) | 1989-09-28 |
| FR2590242B1 (fr) | 1992-03-13 |
| DE3540881A1 (de) | 1987-06-04 |
| GB2182905B (en) | 1989-10-04 |
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