JPS62119829A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
- Publication number
- JPS62119829A JPS62119829A JP61268460A JP26846086A JPS62119829A JP S62119829 A JPS62119829 A JP S62119829A JP 61268460 A JP61268460 A JP 61268460A JP 26846086 A JP26846086 A JP 26846086A JP S62119829 A JPS62119829 A JP S62119829A
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- JP
- Japan
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- contact
- electromagnetic relay
- movable
- break
- magnet part
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/64—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact
- H01H50/645—Driving arrangements between movable part of magnetic circuit and contact intermediate part making a resilient or flexible connection
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/001—Means for preventing or breaking contact-welding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Cookers (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電磁継電器に関する。
[従来の技術]
可動な接触子支持体の中に保持され固定接触子と共にブ
レーク接点及びメーク接点を形成する可To接触子を備
え、その際接触子支持体が接極子に弾性的に結合されて
いる電磁継電器(アメリカ合衆国特許第3334319
号明細書参照)においては、正常時にメーク接点とブレ
ーク接点とが同時に機能しないように、すなわちブレー
ク接点の開極とメータ接点の閉極との間に橋絡接触子支
持体が成る道程を通過しなければならないように、ブレ
ーク接点とメータ接点との配置が計画されている。しか
し例えばブレーク接点が溶着すると、橋絡接触子が閉極
の際に曲げて損じられ、それによりこの故障時にブレー
ク接点とメーク接点とがやはり同時に機能するというこ
とが起こ′るおそれがある。なぜならば橋絡接触子支持
体の道程は任意に大きく選ぶことができないからである
。
レーク接点及びメーク接点を形成する可To接触子を備
え、その際接触子支持体が接極子に弾性的に結合されて
いる電磁継電器(アメリカ合衆国特許第3334319
号明細書参照)においては、正常時にメーク接点とブレ
ーク接点とが同時に機能しないように、すなわちブレー
ク接点の開極とメータ接点の閉極との間に橋絡接触子支
持体が成る道程を通過しなければならないように、ブレ
ーク接点とメータ接点との配置が計画されている。しか
し例えばブレーク接点が溶着すると、橋絡接触子が閉極
の際に曲げて損じられ、それによりこの故障時にブレー
ク接点とメーク接点とがやはり同時に機能するというこ
とが起こ′るおそれがある。なぜならば橋絡接触子支持
体の道程は任意に大きく選ぶことができないからである
。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は、ブレーク接点が溶着したときにメータ接点
の閉極が阻止されるように、前記の種類の電磁継電器を
改良することを目的とする。
の閉極が阻止されるように、前記の種類の電磁継電器を
改良することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この目的は、ブレーク接点が溶着したときに、メーク接
点を作動させることなく可動な磁石部分の運動のa続が
可能であるように、弾性的な結合が構成されていること
により達成される。
点を作動させることなく可動な磁石部分の運動のa続が
可能であるように、弾性的な結合が構成されていること
により達成される。
[作用効果]
従来の技術水準においても接触子支持体と接極子との間
の弾性的な結合が存在する(ドイツ連邦共和国実用新案
第8431938号明細書及びドイツ連邦共和国特許出
願公告第1197535号公報参照)けれども、この弾
性的な結合は可動な磁石部分を固定の磁石部分に適合す
るためだけにしか役立っておらず、それに応じてばねも
用いられている。
の弾性的な結合が存在する(ドイツ連邦共和国実用新案
第8431938号明細書及びドイツ連邦共和国特許出
願公告第1197535号公報参照)けれども、この弾
性的な結合は可動な磁石部分を固定の磁石部分に適合す
るためだけにしか役立っておらず、それに応じてばねも
用いられている。
この発明に基づく弾性的な結合は、例えば予定破壊箇所
又はスナップ式掛は止めによっても実現することができ
る。しかしながらかかる構造のためには比較的大きい出
費が必要である。この出費は、連結ばねが設けられ、こ
のばねの初期ばね力が、押し戻しばねの力を含むメーク
接点のための全所要力より大きいことにより避けること
ができ、その際可動な磁石部分が固定の磁石部分に打ち
当たるまで、連結ばねの力が接触子を曲げて損しること
のないように、ブレーク接点の接触子材料の強さが選ば
れているのが更に有利である。電磁継電器の切り換えが
不完全であったことを外からも知ることができるように
、可動な磁石部分と接触子支持体との間の動きの差異に
より、故障時の表示が行われるのが更に有利である。
又はスナップ式掛は止めによっても実現することができ
る。しかしながらかかる構造のためには比較的大きい出
費が必要である。この出費は、連結ばねが設けられ、こ
のばねの初期ばね力が、押し戻しばねの力を含むメーク
接点のための全所要力より大きいことにより避けること
ができ、その際可動な磁石部分が固定の磁石部分に打ち
当たるまで、連結ばねの力が接触子を曲げて損しること
のないように、ブレーク接点の接触子材料の強さが選ば
れているのが更に有利である。電磁継電器の切り換えが
不完全であったことを外からも知ることができるように
、可動な磁石部分と接触子支持体との間の動きの差異に
より、故障時の表示が行われるのが更に有利である。
[実施例]
図面はこの発明に基づく電磁継電器の一実施例の原理的
な構造をケースを取り去って斜視図で示す。図示された
電磁継電器は、図示されていないケースの中に通常の方
法で固定され励磁コイル2を備えた開閉を起こなわない
磁石部分1を備えている。開閉を行うすなわち可動な磁
石部分3は、この発明に基づく横棒5と弓形片6とばね
7とを介して、橋絡接触子支持体4に相互に結合されて
いる。ばね7の一端は弓形片6に支えられ、他端は橋絡
接触子支持体4の突出部8に支えられている。橋絡接触
子支持体4の窓9の中には周知の接触圧力ばね11を介
して橋絡接触子10が保持され、ブレーク接点又はメー
ク接点として固定接触子12又は13と協働する。概略
的に示された押し戻しばね14は、橋絡接触子支持体4
を備えた可動な磁石部分の押し戻し及び橋絡接触子10
と固定接触子12との閉極を行い、その際橋絡接触子支
持体4の右上の窓の中の接触子装置が示すように、ブレ
ーク接点のための接触圧力ばね11が圧縮される。励磁
コイル2が励磁されると、可動な磁石部分3が押し戻し
ばね14の力に抗して開閉を行わない磁石部分1に向っ
て動かされる。正常時には上側の橋絡接触子lOは窓9
の上側の境界に接触し、それにより橋絡接触子10は固
定接触子12から外れるので、ブレーク接点が開極され
る。この開極の後に下側の橋絡接触子lOが固定の接触
子13に接触し、それによりメータ接点が働く。既に述
べたようにブレーク接点とメータ接点とが同時に働くこ
とは許されない。しかしながら橋絡接触子10が固定接
触子12に溶着すると、橋絡接触子lOはこのときも窓
9の上側境界に接触する。しかしながら橋絡接触子支持
体4の運動の継続が阻止される。なぜならば可動な磁石
部分3だけが更に動くからである。この運動の継続によ
りばね7が圧縮されるので、橋絡接触子10と固定接触
子13との閉極は行われない、しかしながらこの運動の
際に橋絡接触子lOが固定接触子12からはがれるすな
わち溶着部が裂けると、ばね7が橋絡接触子支持体4を
図示の位置にもたらす、すなわち電磁継電器は通常通り
に働く。
な構造をケースを取り去って斜視図で示す。図示された
電磁継電器は、図示されていないケースの中に通常の方
法で固定され励磁コイル2を備えた開閉を起こなわない
磁石部分1を備えている。開閉を行うすなわち可動な磁
石部分3は、この発明に基づく横棒5と弓形片6とばね
7とを介して、橋絡接触子支持体4に相互に結合されて
いる。ばね7の一端は弓形片6に支えられ、他端は橋絡
接触子支持体4の突出部8に支えられている。橋絡接触
子支持体4の窓9の中には周知の接触圧力ばね11を介
して橋絡接触子10が保持され、ブレーク接点又はメー
ク接点として固定接触子12又は13と協働する。概略
的に示された押し戻しばね14は、橋絡接触子支持体4
を備えた可動な磁石部分の押し戻し及び橋絡接触子10
と固定接触子12との閉極を行い、その際橋絡接触子支
持体4の右上の窓の中の接触子装置が示すように、ブレ
ーク接点のための接触圧力ばね11が圧縮される。励磁
コイル2が励磁されると、可動な磁石部分3が押し戻し
ばね14の力に抗して開閉を行わない磁石部分1に向っ
て動かされる。正常時には上側の橋絡接触子lOは窓9
の上側の境界に接触し、それにより橋絡接触子10は固
定接触子12から外れるので、ブレーク接点が開極され
る。この開極の後に下側の橋絡接触子lOが固定の接触
子13に接触し、それによりメータ接点が働く。既に述
べたようにブレーク接点とメータ接点とが同時に働くこ
とは許されない。しかしながら橋絡接触子10が固定接
触子12に溶着すると、橋絡接触子lOはこのときも窓
9の上側境界に接触する。しかしながら橋絡接触子支持
体4の運動の継続が阻止される。なぜならば可動な磁石
部分3だけが更に動くからである。この運動の継続によ
りばね7が圧縮されるので、橋絡接触子10と固定接触
子13との閉極は行われない、しかしながらこの運動の
際に橋絡接触子lOが固定接触子12からはがれるすな
わち溶着部が裂けると、ばね7が橋絡接触子支持体4を
図示の位置にもたらす、すなわち電磁継電器は通常通り
に働く。
橋絡接触子lOと固定接触子12との溶着に対する表示
が望まれるときには、可動な磁石部分3と橋絡接触子支
持体4との間の動きの差異を例えばマイクロスイッチの
作動により表示のために利用することができるが、この
ことは図面には示されていない、設けられた表示棒がコ
イルの励磁の後に閉極位置にも開極位置にも無く中間位
置をとることで、ブレーク接点が溶着したことが分かる
。
が望まれるときには、可動な磁石部分3と橋絡接触子支
持体4との間の動きの差異を例えばマイクロスイッチの
作動により表示のために利用することができるが、この
ことは図面には示されていない、設けられた表示棒がコ
イルの励磁の後に閉極位置にも開極位置にも無く中間位
置をとることで、ブレーク接点が溶着したことが分かる
。
図面はこの発明に基づく電磁継電器の一実施例の斜視図
である。 lee・固定の磁石部分、 2・・・励磁コイル、
3・・・可動な磁石部分、 4・・・接触子支持体、
7・・・連結ばね、 10.12・・・ブレーク接
点、 10,13@・・メーク接点、 14・・・
押し戻しばね。
である。 lee・固定の磁石部分、 2・・・励磁コイル、
3・・・可動な磁石部分、 4・・・接触子支持体、
7・・・連結ばね、 10.12・・・ブレーク接
点、 10,13@・・メーク接点、 14・・・
押し戻しばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)可動な接触子支持体の中に保持され固定接触子と共
にブレーク接点及びメーク接点を形成する可動接触子を
備え、その際接触子支持体が接極子に弾性的に結合され
ている電磁継電器において、ブレーク接点(10、12
)が溶着したときに、メーク接点(10、 13)を作動させることなく可動な磁石部分(3)の運
動の継続が可能であるように、弾性的な結合が構成され
ていることを特徴とする電磁継電器。 2)連結ばね(7)が設けられ、このばねの初期ばね力
が、押し戻しばね(14)の力を含むメーク接点(10
、13)のための全所要力より大きいことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。 3)可動な磁石部分(3)が固定の磁石部分(1)に打
ち当たるまで、連結ばね(7)の力が接触子(10)を
曲げて損じることのないように、ブレーク接点(10、
12)の接触子材料の強さが選ばれていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の電磁継電 器。 4)可動な磁石部分(3)と接触子支持体 (4)との間の動きの差異により、故障時の表示が行わ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
項のいずれか1項に記載の電磁継電器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853540460 DE3540460A1 (de) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | Elektromagnetisches schaltgeraet |
| DE3540460.4 | 1985-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62119829A true JPS62119829A (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0777112B2 JPH0777112B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=6286011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61268460A Expired - Fee Related JPH0777112B2 (ja) | 1985-11-14 | 1986-11-10 | 電磁継電器 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4737749A (ja) |
| EP (1) | EP0224081B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0777112B2 (ja) |
| AT (1) | ATE61153T1 (ja) |
| DE (2) | DE3540460A1 (ja) |
| DK (1) | DK539686A (ja) |
| ES (1) | ES2003929A6 (ja) |
| FI (1) | FI863383L (ja) |
| IN (1) | IN166446B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250935U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-04-10 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5055811A (en) * | 1989-11-07 | 1991-10-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electromagnetic apparatus |
| DE4435795A1 (de) * | 1994-10-06 | 1996-04-11 | Siemens Ag | Elektromagnetisches Schaltgerät |
| DE29604046U1 (de) * | 1996-03-05 | 1996-05-02 | Klöckner-Moeller GmbH, 53115 Bonn | Eletromagnetisches Schaltgerät mit Zwangsführung |
| DE19648053C1 (de) * | 1996-11-20 | 1998-03-12 | Siemens Ag | Elektromagnetisches Schaltgerät |
| DE19944462C1 (de) * | 1999-09-16 | 2001-05-31 | Siemens Ag | Elektromagnetisches Schaltgerät |
| DE102004062267A1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-07-13 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum sicheren Betrieb eines Schaltgerätes |
| DE102004062266A1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-07-13 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum sicheren Betrieb eines Schaltgerätes |
| DE102004062270B4 (de) * | 2004-12-23 | 2012-08-30 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum sicheren Betrieb eines Schaltgerätes sowie Schaltgerät |
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| EP1829068B1 (de) * | 2004-12-23 | 2018-09-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zum sicheren betrieb eines schaltgerätes |
| DE102007017516B3 (de) * | 2007-04-13 | 2008-04-30 | Siemens Ag | Herstellungsverfahren für ein elektromagnetisches Schaltgerät mit Trennwänden zwischen Haupt- und Hilfskontakten sowie entsprechend dem Herstellungsverfahren hergestelltes elektromagnetisches Schaltgerät |
| CN103035449B (zh) * | 2011-09-30 | 2015-03-11 | 西门子公司 | 一种电容接触器中的预接触模块 |
Citations (2)
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| JPS5636826A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Switch device for electromagnetic relay |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
| BE540332A (ja) * | 1954-10-25 | |||
| US3005890A (en) * | 1959-08-20 | 1961-10-24 | Ritepoint Pen And Pencil Compa | Solenoid operated switches |
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| US3334319A (en) * | 1965-08-20 | 1967-08-01 | Ite Circuit Breaker Ltd | Electro-magnetic contactor |
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| EP0168058B1 (de) * | 1984-07-13 | 1992-01-02 | EURO-Matsushita Electric Works Aktiengesellschaft | Sicherheitsrelais |
-
1985
- 1985-11-14 DE DE19853540460 patent/DE3540460A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-08-21 FI FI863383A patent/FI863383L/fi not_active Application Discontinuation
- 1986-10-27 IN IN783/CAL/86A patent/IN166446B/en unknown
- 1986-10-29 US US06/924,699 patent/US4737749A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-04 DE DE8686115275T patent/DE3677718D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-04 EP EP86115275A patent/EP0224081B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-04 AT AT86115275T patent/ATE61153T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-11-10 JP JP61268460A patent/JPH0777112B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-12 DK DK539686A patent/DK539686A/da not_active Application Discontinuation
- 1986-11-14 ES ES8603043A patent/ES2003929A6/es not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113768A (ja) * | 1974-02-21 | 1975-09-06 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250935U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-04-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3540460A1 (de) | 1987-05-21 |
| ES2003929A6 (es) | 1988-12-01 |
| JPH0777112B2 (ja) | 1995-08-16 |
| IN166446B (ja) | 1990-05-12 |
| ATE61153T1 (de) | 1991-03-15 |
| DK539686D0 (da) | 1986-11-12 |
| EP0224081A1 (de) | 1987-06-03 |
| US4737749A (en) | 1988-04-12 |
| FI863383A0 (fi) | 1986-08-21 |
| FI863383A7 (fi) | 1987-05-15 |
| FI863383L (fi) | 1987-05-15 |
| EP0224081B1 (de) | 1991-02-27 |
| DE3677718D1 (de) | 1991-04-04 |
| DK539686A (da) | 1987-05-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |