JPS62118158A - トロイダル形無段変速機 - Google Patents

トロイダル形無段変速機

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JPS62118158A
JPS62118158A JP25602085A JP25602085A JPS62118158A JP S62118158 A JPS62118158 A JP S62118158A JP 25602085 A JP25602085 A JP 25602085A JP 25602085 A JP25602085 A JP 25602085A JP S62118158 A JPS62118158 A JP S62118158A
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shaft
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direct coupling
direct
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JP25602085A
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Yasuyuki Yano
矢野 泰之
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトロイダル形無段変速機、特に前進時にトロイ
ダル変速部を経由せずに直結駆動を行うことができる直
結装置付のトロイダル形無段変速機に関するものである
従来技術とその問題点 従来、同一軸線上に対向配置された入出力ディスク間に
複数のパワーローラを配置し、パワーローラの傾きを変
えることにより無段変速を行うようにしたトロイダル形
無段変速機が、例えば特公昭47−1242号公報に示
されている。
ところで、トロイダル形無段変速機の場合、トロイダル
変速部の動力伝達効率が低いため、最も使用頻度が高く
変速がさほど必要でない高速走行時には、トロイダル変
速部を介さずにギヤなどの直結機構を介して動力伝達す
る方が燃費効率上好ましい。ところが、上記公報の場合
には、エンジン動力が変速機の一端部から入力され他端
部から出力される構造であるため、直結機構を設けるの
は困難であり、たとえ直結機構を設けることができても
軸方向寸法が徒に長大化し、FF式車両には搭載し難い
欠点がある。
発明の目的 本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、
その目的は、コンパクトな構成で直結駆動経路を構成で
き、特にFF式車両に通したトロイダル形無段変速機を
提供することにある。
発明の構成 上記目的を達成するために、本発明は、平行に配置され
た入力軸および出力軸と、入力軸上に入出力ディスクが
対向配置され、両ディスク間に複数のパワーローラを配
置してなるトロイダル変速部と、入力軸または出力ディ
スク上に支持された駆動ギヤと、駆動ギヤを出力ディス
クに対して断続する発進クラッチと、上記駆動ギヤから
出力軸へ動力を伝達するカウンタ軸と、入力ディスクの
背後に設けられ、入力軸の入力トルクに応じた推力を入
力ディスクに付加するローディングカム装置と、入力デ
ィスクの背後に設けられ、入力軸と結合された直結駆動
ギヤと、出力軸上に支持され、直結駆動ギヤと噛み合う
直結従動ギヤと、直結従動ギヤを出力軸に対して断続す
る直結用クラッチとを備えたものである。
実施例の説明 図面はFF式自動車に適したトロイダル形無段変速機の
一例を示し、大略、入力軸10、トロイダル変速部20
、発進クラッチ30、出力軸40、前後進切換機構41
、ディファレンシャル装置50および直結用クラッチ6
0で構成され、これら構成部品はケーシング1,2.3
によって覆われている。
エンジンのクランク軸4は、エンジンのトルク変動を吸
収するためのフライホイール5及びトーショナルダンパ
6を介して入力軸lOと連結されている。トーショナル
ダンパ6のボス部6aは鉱物系油を循環させるためのギ
ヤ式オイルポンプ7とスプライン結合し、オイルポンプ
7を駆動している。オイルポンプ7の左側には2個の軸
受11.12が隣接して配置され、軸受11は入力軸1
0に作用する図中左方向のスラスト荷重を支え、軸受1
2は後述するトロイダル変速部20の出力ディスク22
に作用する図中右方向のスラスト荷重を支えている。
トロイダル変速部20は、入力軸lO上に回転自在に配
置された入力ディスク21及び出力ディスク22と、両
ディスク21.22の対向する円環面21a、22a間
に配置された2個のパワーローラ23とで構成され、パ
ワーローラ23の傾きを変えることにより円環面21a
、22aとの接触点を変化させ、入力ディスク21から
出力ディスク22へ動力を変速して伝達するようになっ
ている。なお、図中入力軸10から上半分は低速比状態
、下半分は高速比状態を示している。入力ディスク21
の背後には、入力ディスク21に入力軸10の入力トル
クに応じた推力(スラスト荷重)を付与するローディン
グカム装置24が設けられている。このローディングカ
ム装置24は、入力軸IOにスプライン結合されたカム
ディスク25と入力ディスク21との間にカムローラ2
6を配置してなり、上記カムディスク25の外周には直
結駆動ギヤ25bが一体に形成されている。
また、入力軸10の左端部にはトラクションオイルを循
環させるためのギヤ式オイルポンプ27が設けられてい
る。
トロイダル変速部20と軸受11,12との間には湿式
発進クラッチ30が配置されており、発進クラッチ30
のクラッチドラム31は出力ディスク22とスプライン
結合されている。上記クラッチドラム31とクラッチ板
32を介して断続されるタラソチハブ33は、出力ディ
スク22上に回転自在に配置された駆動ギヤ34と結合
されている。
入力軸10と平行に配置されたカウンタ軸35には、上
記駆動ギヤ34と噛み合う従動ギヤ36がスプライン結
合されている。また、カウンタ軸35には前進用駆動ギ
ヤ37と後進用駆動ギヤ3日とが一体に形成されている
出力軸40も入力軸10と平行に配置されており、この
出力軸40には前後進切換機構41が設けられている。
前後進切換機構41は、上記前進用駆動ギヤ37と噛み
合う前進用従動ギヤ42と、後進用駆動ギヤ38とアイ
ドラギヤ(図示せず)を介して噛み合う後進用従動ギヤ
43と、スプラインハブ44と、切換スリーブ45とで
構成され、切換スリーブ45を軸方向に摺動させること
により前後進切換を行う。出力軸40の右端部には出力
ギヤ46が一体に形成されており、この出力ギヤ46は
ディファレンシャル装置50のリングギヤ51と噛み合
い、動力を車軸52に伝達している。
出力軸40の左端部は入力軸IOとほぼ同長だけ左方へ
延長されており、この延長部には、上記入力ディスク2
1と対応する位置に直結用クラッチ60が配置されてい
る。直結用クラッチ60のクラッチドラム61は出力軸
40とスプライン結合されており、このクラッチドラム
61とクラッチ板62を介して断続されるクラッチハブ
63が直結従動ギヤ64に結合されている。直結従動ギ
ヤ64は出力軸40に対して回転自在であり、上記カム
ディスク25に一体形成した直結駆動ギヤ25bと噛み
合っている。なお、図面は展開断面図であるため両ギヤ
25b、64が離れているが、実際には噛み合っている
。またトロイダル変速部20のパワーローラ23も、実
際には図中二点鎖線で示すように出力軸40に対し近接
しているが、上記直結用クラッチ60がトロイダル変速
部20の入力ディスク21と対応する位置に配置されて
いるので、パワーローラ23と直結用クラッチ60とが
互いに干渉するおそれがない。
上記トロイダル変速部20や直結用クラッチ60を収容
した室70と、軸受11,12および前後進切換機構4
1、ディファレンシャル装置50などのギヤ機構を収容
した室71とは、ケーシング2に設けた隔壁2aによっ
て区画されており、オイルシール72.73.74によ
って画室70.71間のオイル漏れが防止されている。
そして、軸受11,12やギヤ機構はオイルポンプ7に
よって吐出される鉱物系油で/IIfkされ、トロイダ
ル変速部20や直結用クラッチ50はオイルポンプ27
によって吐出されるトラクションオイルで潤滑される。
つまり、摩擦損失を極力低減したい軸受11,12やギ
ヤ機構には71ilI滑性に優れたギヤオイルやATF
などの鉱物系油を使用し、トラクション駆動を行うトロ
イダル変速部20にはトラクション係数の高いトラクシ
ョンオイルを使用している。したがって、軸受11.1
2やギヤ機構の動力損失を低減できるとともに、トロイ
ダル変速部20の動力伝達効率を何ら低下させることが
ない。
上記構成のトロイダル形無段変速機の動作を説明する。
まず、発進時には直結用クラッチ60を遮断し、発進ク
ラッチ30を徐々に結合して発進を行う。これにより、
入力軸10の動力は、トロイダル変速部20、発進クラ
ッチ30、駆動ギヤ34、カウンタ軸35、前後進切換
機構41、出力ギヤ46からディファレンシャル装置5
0へと伝達され、トロイダル変速部20で無段変速され
ながら動力伝達される。トロイダル変速部20の変速比
が最高速比またはその近傍に達すると、発進クラッチ3
0が遮断されて直結用クラッチ60が結合され、入力軸
10の動力は、トロイダル変速部20を経由せずに、カ
ムディスク25、直結従動ギヤ64、直結用クラッチ6
0、出力ギヤ46からディファレンシャル装置50へと
伝達され、一定伝達比で動力伝達される。この直結駆動
時には、トロイダル変速部20を経由しないので、効率
良く動力伝達される。
一般に、トロイダル形無段変速機の動力伝達効率は他の
無段変速機(例えばVベルト式無段変速機)に比べて低
く、通常80〜85%程度とされているが、上記のよう
に軸受11.12やギヤ機構にトラクションオイルとは
異なる潤滑性に優れた鉱物系油を使用することにより、
本発明者の実験によれば5%以上の効率の向上を達成で
きた。
また、高速比走行において直結ギヤ25b、64を介し
て動力伝達することにより、さらに5%程度の効率の向
上を達成できた。これにより、他の無段変速機に比べて
何ら遜色の無い動力伝達効率を達成でき、しかもトロイ
ダル形無段変速機はVベルト式無段変速機などに比べて
入出力軸の軸間距離を短縮できるので、コンパクトで実
用性の高い無段変速機を実現できる。
なお、本発明は実施例の構造に限らず、例えば入力ディ
スク21を出力ディスク22よりエンジン側に配置して
もよ(、また発進クラッチ30および駆動ギヤ34を出
力ディスク22上に設ける必要もない、ただ、実施例の
ように出力ディスク22を入力ディスク21よりエンジ
ン側に配置し、発進クラッチ30と駆動ギヤ34とを出
力ディスク22上に設けると、出力ディスク22から出
力軸40に至る動力伝達経路をコンパクト化できるとと
もに、入出力ディスク21.22のスラスト荷重を受け
る軸受11,12を一箇所に隣接配置できるので、トロ
イダル変速部20.ローディングカム装置24、発進ク
ラッチ30.駆動ギヤ34、軸受11,12といった部
品を入力軸10上に極めて効率的に配置することができ
る。
また、上記実施例ではローディングカム装置24のカム
ディスク25に直結駆動ギヤ25bを一体に設け、しか
も変速用の駆動ギヤ34を入力軸■θ上に1個設けた構
成としたので、入力軸10上のギヤ配置スペースを短縮
でき、変速機全体の軸方向寸法をさらに短縮できる。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明によればトロイダ
ル変速部の入力ディスクと出力ディスクは逆回転すると
いう性質があるので、出力ディスクをカウンタ軸を介し
て出力軸に接続すれば、前進時に出力軸が入力軸と逆回
転することになる。
そこで、入力軸に設けた直結駆動ギヤと出力軸に設けた
直結従動ギヤとを噛み合わせることにより、容易に直結
装置を構成でき、前進時の高速走行時にこの直結装置を
介して動力伝達することにより、効率を大幅に向上させ
ることができる。
また、出力ディスクの背後に発進クラッチと駆動ギヤと
を設け、入力ディスクの背後に直結駆動ギヤを設け、ト
ロイダル変速部を間にして変速駆動経路と直結駆動経路
とを並列に配置したので、変速駆動経路と直結駆動経路
とが錯綜することがなく、限られたスペースに変速駆動
経路と直結駆動経路とをコンパクトに配置することがで
きる。
さらに、発進クラッチは出力ディスクから出力軸への動
力伝達経路の途中、即ちトロイダル変速部より下流側に
設けられているので、直結駆動時および前後進切換時の
動力断続クラッチとして兼用できるとともに、たとえ車
両停止時に変速比が最低速比に戻っていなくても、トロ
イダル変速部はエンジン動力により常時空転するため、
低速比へ容易に戻すことができ、再発進不能といった事
態を解消できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明にかかるトロイダル形無段変速機°の一例
の展開断面図である。 10・・・入力軸、20・・・トロイダル変速部、21
・・・入力ディスク、22・・・出力ディスク、23・
・・パワーローラ、24・・・ローディングカム装置、
25b・・・直結駆動ギヤ、30・・・発進クラッチ、
34・・・駆動ギヤ、35・・・カウンタ軸、40・・
・出力軸、41・・・前後進切換機構、50・・・ディ
ファレンシャル装置、60・・・直結用クラッチ、64
・・・直結従動ギヤ。 出 願 人  ダイハツ工業株式会社 代 理 人  弁理士 筒井 秀隆 手続補正書 昭和61年 7月12日 昭和60年特許願第256020号 2、発明の名称 トロイダル形無段変速機 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  大阪府池田市ダイハツ町1番1号名 称  
(296)ダイハツ工業株式会社代表者 江 口 友 
鈷 4、代理人 〒550 住 所  大阪市西区西木町1−13−38新興産ビル
5、補正命令の日、付              ゛
″−自発補正 7、補正の内容 (1)明細書第5頁第18行〜第6頁第2行において、
「入力軸10に・・・・・・・・・・・・また、」とあ
るのを、「入力ディスク21の背面に形成されたカム面
21bと、人力軸10にスプライン結合されたカムディ
スク25の側面に形成されたカム面25a と、両カム
面21b、25aの間に転勤自在に配置されたカムロー
ラ26とで構成され、入力トルクの増大につれてパワー
ローラ23と円環面21a、22a間の接触圧を増大さ
せ、滑りの無い動力伝達を行っている。上記カムディス
ク25の外周には直結駆動ギヤ25bが一体に形成され
ており、また」に訂正する。 (2)明細書第8頁第19行において、「直結用クラッ
チ5旧とあるのを、「直結用クラッチ60」に訂正する
。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平行に配置された入力軸および出力軸と、入力軸
    上に入出力ディスクが対向配置され、両ディスク間に複
    数のパワーローラを配置してなるトロイダル変速部と、
    入力軸または出力ディスク上に支持された駆動ギヤと、
    駆動ギヤを出力ディスクに対して断続する発進クラッチ
    と、上記駆動ギヤから出力軸へ動力を伝達するカウンタ
    軸と、入力ディスクの背後に設けられ、入力軸の入力ト
    ルクに応じた推力を入力ディスクに付加するローディン
    グカム装置と、入力ディスクの背後に設けられ、入力軸
    と結合された直結駆動ギヤと、出力軸上に支持され、直
    結駆動ギヤと噛み合う直結従動ギヤと、直結従動ギヤを
    出力軸に対して断続する直結用クラッチとを備えたこと
    を特徴とするトロイダル形無段変速機。
JP25602085A 1985-11-15 1985-11-15 トロイダル形無段変速機 Granted JPS62118158A (ja)

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JP25602085A JPS62118158A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 トロイダル形無段変速機

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JP25602085A JPS62118158A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 トロイダル形無段変速機

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JPS62118158A true JPS62118158A (ja) 1987-05-29
JPH0587704B2 JPH0587704B2 (ja) 1993-12-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01238768A (ja) * 1988-03-17 1989-09-22 Aisin Seiki Co Ltd 変速装置用ダンパ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01238768A (ja) * 1988-03-17 1989-09-22 Aisin Seiki Co Ltd 変速装置用ダンパ装置

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JPH0587704B2 (ja) 1993-12-17

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