JPS62117408A - オ−トチユ−ニング装置 - Google Patents
オ−トチユ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS62117408A JPS62117408A JP60258415A JP25841585A JPS62117408A JP S62117408 A JPS62117408 A JP S62117408A JP 60258415 A JP60258415 A JP 60258415A JP 25841585 A JP25841585 A JP 25841585A JP S62117408 A JPS62117408 A JP S62117408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pll
- comparator
- switching circuit
- output
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
- H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
- H03J7/06—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
- H03J7/065—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、オートチューニング装置に関する。
一般にオートチューニング方式には、l’LLループを
用いたP L Lシンセサイザ方式と、AF’Tループ
を用いた電圧シンセサイザ方式の2梱類がある。両者を
比較すると、PLLシンセサイザ方式の方が高速電源1
%精度であり安定受イηがpJ能であるという長所を有
するが、高い周波数で発振しているチューナのローカル
発揚を1/Kに固定分子Mするプリスケーラの消費電力
が大きいという問題がめった。
用いたP L Lシンセサイザ方式と、AF’Tループ
を用いた電圧シンセサイザ方式の2梱類がある。両者を
比較すると、PLLシンセサイザ方式の方が高速電源1
%精度であり安定受イηがpJ能であるという長所を有
するが、高い周波数で発振しているチューナのローカル
発揚を1/Kに固定分子Mするプリスケーラの消費電力
が大きいという問題がめった。
この発明IJ上8c:$清に―みて成されたもので、P
LLシンセサイザ方式により選局した後は、プリスケー
ラの電源を切り、省電力化をはかることを目的とする。
LLシンセサイザ方式により選局した後は、プリスケー
ラの電源を切り、省電力化をはかることを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、PLLシンセサイ
ザ方式により選局した後は、APTループで電圧を保ち
、その時にプリスケーラを1すじめトスるP L Lル
ープの*#を切ることにより、省電力化をはかったオー
トチューニング装置である。
ザ方式により選局した後は、APTループで電圧を保ち
、その時にプリスケーラを1すじめトスるP L Lル
ープの*#を切ることにより、省電力化をはかったオー
トチューニング装置である。
第電源1!Jはこの発明の一実施例を示すブロック図で
ある。図中1はテレビジョン回路のチューナでアリ、周
辺のテレビジョン回路は省略しである。
ある。図中1はテレビジョン回路のチューナでアリ、周
辺のテレビジョン回路は省略しである。
チューナlのローカル発揚出力foscはプリスケーラ
2で1/Kに分周され、更にプログラマブルカウンタ3
で任意の電源^1/Nに分周される。4は位相比較器で
あり、上記プログラマブルカウンタ3から出力される向
波数(it号と水晶発振器を有する基準発m器5から出
力される基準周波数清掃fnytrとの位相を比較し、
その比較出力1) Dをローパスフィルタ6に供給して
いる。このローパスフィルタ6は入力された比較信号P
Dの高周波成分を取り除き、電圧増幅を行なってチュー
ナ1にチューニング電圧BTとして供給し、ローカル発
揚周波数foscを調略する。
2で1/Kに分周され、更にプログラマブルカウンタ3
で任意の電源^1/Nに分周される。4は位相比較器で
あり、上記プログラマブルカウンタ3から出力される向
波数(it号と水晶発振器を有する基準発m器5から出
力される基準周波数清掃fnytrとの位相を比較し、
その比較出力1) Dをローパスフィルタ6に供給して
いる。このローパスフィルタ6は入力された比較信号P
Dの高周波成分を取り除き、電圧増幅を行なってチュー
ナ1にチューニング電圧BTとして供給し、ローカル発
揚周波数foscを調略する。
ロックとして供給されている。このモード切換回路7は
図示しないチューニングキーからのキー操作信号Key
lこよってP L l、モードとなり、チャンネルがロ
ックされてテレビジョン回路から同量信号KjI電源c
が出力されるとA F T’モードになる。
図示しないチューニングキーからのキー操作信号Key
lこよってP L l、モードとなり、チャンネルがロ
ックされてテレビジョン回路から同量信号KjI電源c
が出力されるとA F T’モードになる。
PLLモードのときは、出力(n号a、bが1げとなっ
て位相比較器4及びスイッチング回路8を能動化し、A
PTモードのときは出力(1号a、bが1L”となると
共にCがi1″と1L′す、コンパレータ9を能動化す
る。このモード切換回路7は第2図に示すようにD7リ
ツブ70ツブ71で構成されている。上記スイッチング
電源1回路8はプリスケーラ2、プログラマブルカウン
タ3、位相比較器4に1a源を供給する回路で、モード
切換回路7からの出カイ4号すが10”のとき各回路に
電源を供給し、(m号すがL′になると各回路の電源を
遮断する。
て位相比較器4及びスイッチング回路8を能動化し、A
PTモードのときは出力(1号a、bが1L”となると
共にCがi1″と1L′す、コンパレータ9を能動化す
る。このモード切換回路7は第2図に示すようにD7リ
ツブ70ツブ71で構成されている。上記スイッチング
電源1回路8はプリスケーラ2、プログラマブルカウン
タ3、位相比較器4に1a源を供給する回路で、モード
切換回路7からの出カイ4号すが10”のとき各回路に
電源を供給し、(m号すがL′になると各回路の電源を
遮断する。
一方、コンパレータ9は第3図に示すようにテレビジョ
ン回路からのAFT信号を所定のリファレンスレベルで
コンパレータシ、リファレンスレベル以下のときA P
’l’ L rg号を出力してローパスフィルタ6に
供給する。
ン回路からのAFT信号を所定のリファレンスレベルで
コンパレータシ、リファレンスレベル以下のときA P
’l’ L rg号を出力してローパスフィルタ6に
供給する。
次に、第4図を8照してスイッチング回路8 Q)構成
を[lR明する。81はフンパレータで、(−)端子1
こ電mVccを抵抗R1、R2で分圧した基準電圧が印
加され、(+)r!子にモード切換回路7からの出力信
号すが印加される。このコンパレータ81の出力41号
はVMO8−Fl′!3’l’82のゲートに入力され
る。このFET82はソースに電源Vccが印7J口さ
れ、ドレイン出力がプリスケーラ2、プログラマブルカ
ウンタ3、位相比較器4の電源となるもので、ソース、
ゲート曲にはバイアス抵抗R3が接続されている。
を[lR明する。81はフンパレータで、(−)端子1
こ電mVccを抵抗R1、R2で分圧した基準電圧が印
加され、(+)r!子にモード切換回路7からの出力信
号すが印加される。このコンパレータ81の出力41号
はVMO8−Fl′!3’l’82のゲートに入力され
る。このFET82はソースに電源Vccが印7J口さ
れ、ドレイン出力がプリスケーラ2、プログラマブルカ
ウンタ3、位相比較器4の電源となるもので、ソース、
ゲート曲にはバイアス抵抗R3が接続されている。
次に、第5図を8照してローパスフィルタ60)構成を
説明する。第5図において縦続接続されたトランジスタ
Trt 、Trxは端子Aから抵抗R4を介して人力さ
れるコンパレータ9のA F 電源’ L 1m号によ
って13点の出力を切換えるためのものである。
説明する。第5図において縦続接続されたトランジスタ
Trt 、Trxは端子Aから抵抗R4を介して人力さ
れるコンパレータ9のA F 電源’ L 1m号によ
って13点の出力を切換えるためのものである。
すなわち、AFTL信号が1L”となればトランジス*
TriがtンL、B 点!;jVcc トr、1 リ、
A F ’I’ Lが電源”となればトランジスタ’l
’ r lはオフしてB点はハイインピーダンスとなる
。一方、B点には、位相比較器4の出力P I)がII
IJえられている。位相比較器4とコンパレータ9はモ
ード切換回路7Jこよってどちらか一方だけが能動化さ
れるから、B点の電位はP L Lモードのときは位相
比較器4の出力PDによって、またA II’ Tモー
ドのききはコンパレータ9の出力A P ’1” Lに
よってそれぞれ制御されることになる。しかしてコンデ
ンサC1、抵抗比5、R6、R7、トランジスタ’r〔
s、Tr4、Triでアクティブ反転ローパスフィルタ
を構成しており、出力電圧をチューニング電属用に増幅
するため1こ比較的高電圧の[源VC(lと抵抗lt8
が接続されている。また、C2は周波数特性改善用のコ
ンデンサである。
TriがtンL、B 点!;jVcc トr、1 リ、
A F ’I’ Lが電源”となればトランジスタ’l
’ r lはオフしてB点はハイインピーダンスとなる
。一方、B点には、位相比較器4の出力P I)がII
IJえられている。位相比較器4とコンパレータ9はモ
ード切換回路7Jこよってどちらか一方だけが能動化さ
れるから、B点の電位はP L Lモードのときは位相
比較器4の出力PDによって、またA II’ Tモー
ドのききはコンパレータ9の出力A P ’1” Lに
よってそれぞれ制御されることになる。しかしてコンデ
ンサC1、抵抗比5、R6、R7、トランジスタ’r〔
s、Tr4、Triでアクティブ反転ローパスフィルタ
を構成しており、出力電圧をチューニング電属用に増幅
するため1こ比較的高電圧の[源VC(lと抵抗lt8
が接続されている。また、C2は周波数特性改善用のコ
ンデンサである。
次に、以上のように構成されるオートチューニング装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
通常の選局中は、モード切換回路7がP L Lモ−ド
となっており、出カイー号a%bが電源”となっている
。そして、チューナ1のローカル発振周波数foscが
プリスケーラ2で1/Kに分周され、史にプログラマブ
ルカウンタ3でチャンネルに応じた値Nで分周されたf
osc/に−Hの周波数信号と、基準発振器5の発掘t
BカフRIFとが位相比較↓ 器4で位相比較されている。そして、チューナの四−カ
ル発振周波数foscが基準周波数fat:vより高く
なると位相比較器4からローパスフィルタ6に供給され
る出力は”H’、foscの方が低くなルト′″L”、
一致すればハイインピーダンストナって、PLI、動作
を行なっている。このときの基準Idfl ma fR
zy 、プログラマブルカウンタ3の出力fosc/に
−Nと位相比較器4の出力FDの関係を第6図に示す。
となっており、出カイー号a%bが電源”となっている
。そして、チューナ1のローカル発振周波数foscが
プリスケーラ2で1/Kに分周され、史にプログラマブ
ルカウンタ3でチャンネルに応じた値Nで分周されたf
osc/に−Hの周波数信号と、基準発振器5の発掘t
BカフRIFとが位相比較↓ 器4で位相比較されている。そして、チューナの四−カ
ル発振周波数foscが基準周波数fat:vより高く
なると位相比較器4からローパスフィルタ6に供給され
る出力は”H’、foscの方が低くなルト′″L”、
一致すればハイインピーダンストナって、PLI、動作
を行なっている。このときの基準Idfl ma fR
zy 、プログラマブルカウンタ3の出力fosc/に
−Nと位相比較器4の出力FDの関係を第6図に示す。
ローパスフィルタ6の端子人には、モード切換回路7の
出力4t1号Cが@L1となっているためコンパレータ
9からAFTLは与えられず、トランジスタTriはオ
フしている。従ってローパスフィルタ6は位相比較器4
からの出力FDによって動作する。ローパスフィルタ6
の回路において、トランジスタTr3のエミッタ7オロ
ア、トランジスタTri、Trsのダーリントン接続に
よって、トランジスタTrsのベース電圧は常に約2.
I V (0,7VX3)に保たれている。B点が″
電源″となると、コンデンサC1は下式の放電電流電源
で放電され、よってチューニング電圧II Tは下がる
。
出力4t1号Cが@L1となっているためコンパレータ
9からAFTLは与えられず、トランジスタTriはオ
フしている。従ってローパスフィルタ6は位相比較器4
からの出力FDによって動作する。ローパスフィルタ6
の回路において、トランジスタTr3のエミッタ7オロ
ア、トランジスタTri、Trsのダーリントン接続に
よって、トランジスタTrsのベース電圧は常に約2.
I V (0,7VX3)に保たれている。B点が″
電源″となると、コンデンサC1は下式の放電電流電源
で放電され、よってチューニング電圧II Tは下がる
。
また、B点が1L”になると、コンデンサc1は下式の
充1t1t[I2で充電され、チューニング電圧BTが
上がる。
充1t1t[I2で充電され、チューニング電圧BTが
上がる。
I2−2.1/R5[Al
1点がハイインピーダンスとなると、コンデンサC1に
はほとんどWl流は流れない。よってチューニング電圧
BTは保たれることになる。ただし、わずかではあるが
、トランジスタT 1 sのベース電流が流れることに
より、コンデンサC1が徐々に充電され、チューニング
電圧BTは上がってくる。
はほとんどWl流は流れない。よってチューニング電圧
BTは保たれることになる。ただし、わずかではあるが
、トランジスタT 1 sのベース電流が流れることに
より、コンデンサC1が徐々に充電され、チューニング
電圧BTは上がってくる。
時定数は、はぼトランジスタT’ 1 mの入力インビ
ーダンスに関係し、これをRtsとすれば、およそ1
/ RTI C2となる( R,5((Rtm %R8
<RTIと考えた場合)。
ーダンスに関係し、これをRtsとすれば、およそ1
/ RTI C2となる( R,5((Rtm %R8
<RTIと考えた場合)。
上記のようなPLLループにより同調がとれると、テレ
ビジョン回路から同期信号5yncがモード切換回路7
に与えられる。すると、第7図に示すように、次のクロ
ックfREFで7リツプフロツプ71は同期信号5yn
cの1L”を読み込み、出力信号QすなわちCはH”と
なってコンパレータ9信号すが1L”となるので、スイ
ッチング回路80)FHT82がオフし、プリスケーラ
2、プログラマブルカウンタ3、位相比較器4の電源を
遮断する。一方、ローパスフィルタ6は、位相比較器4
の出力PDはハイインピーダンスになっているから、コ
ンパレータ9からのAFTL信号iこよって動作する。
ビジョン回路から同期信号5yncがモード切換回路7
に与えられる。すると、第7図に示すように、次のクロ
ックfREFで7リツプフロツプ71は同期信号5yn
cの1L”を読み込み、出力信号QすなわちCはH”と
なってコンパレータ9信号すが1L”となるので、スイ
ッチング回路80)FHT82がオフし、プリスケーラ
2、プログラマブルカウンタ3、位相比較器4の電源を
遮断する。一方、ローパスフィルタ6は、位相比較器4
の出力PDはハイインピーダンスになっているから、コ
ンパレータ9からのAFTL信号iこよって動作する。
従って、上述したアクティブ書ローパスフィルタの特性
により、チューニング電圧BTが徐々に上がってくる・
すると、中間周波数f PIFも上がっていき、58.
75MHzを越えると第3図に示すようにAF T 1
M号がコンパレータ・リファレンスレベルVtt、より
下がり、Ali’TL(!if号が7.mとなる。その
後は、B Tが下がる→fpxFが下がる→AF’TL
が@ )j mとなる→BTがt;がる・・・・・・を
繰り返し、チューニング電圧を維持する。
により、チューニング電圧BTが徐々に上がってくる・
すると、中間周波数f PIFも上がっていき、58.
75MHzを越えると第3図に示すようにAF T 1
M号がコンパレータ・リファレンスレベルVtt、より
下がり、Ali’TL(!if号が7.mとなる。その
後は、B Tが下がる→fpxFが下がる→AF’TL
が@ )j mとなる→BTがt;がる・・・・・・を
繰り返し、チューニング電圧を維持する。
また、チャンネルを変えるため1こチューニングキーを
操作すると、第7図に示すようにキー操作信号K e
yがモード切換回路7を構成する7リツプ70ツブ71
のプリセット端子に印加されるので、7リツプ70ツブ
71はQが電源”、Qが1L#の状態にセットされて、
出力rs号asbを”H”、ごを1L″とする。従って
、再びPLLモードとなり、プリスケーラ2をはじめと
するPLLループが動作して、Pl、Lシンセサイザ選
局を行なうものである。
操作すると、第7図に示すようにキー操作信号K e
yがモード切換回路7を構成する7リツプ70ツブ71
のプリセット端子に印加されるので、7リツプ70ツブ
71はQが電源”、Qが1L#の状態にセットされて、
出力rs号asbを”H”、ごを1L″とする。従って
、再びPLLモードとなり、プリスケーラ2をはじめと
するPLLループが動作して、Pl、Lシンセサイザ選
局を行なうものである。
この発明は一ト述したように、選局はP L Lシンセ
サイザ方式によりIQi連、高精度で行ない、選局後は
A F Tループによりチューニング電圧を維持すると
共に、プリスケーラをはじめとするPLLループの1i
1諒を切るようにしたから、PLLシンセサイザ方式の
利点を生かしながら消費電力の節減をはかることができ
る。
サイザ方式によりIQi連、高精度で行ない、選局後は
A F Tループによりチューニング電圧を維持すると
共に、プリスケーラをはじめとするPLLループの1i
1諒を切るようにしたから、PLLシンセサイザ方式の
利点を生かしながら消費電力の節減をはかることができ
る。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はオー
トチューニング装置の全体ブロック図、横 第2図は第1図のモード切換回路7の好酸を示す図、礪
3図は第1図のコンパレータ9の動作を説明するための
図、第4図は第1図のスイッチング回路8の構成を示す
図、第5図は第1図のローパスフィルタ6の構成を示す
図、編6図は位相比較動作を説明するための図、第7図
はモード切換回路7の動作を説明するための図である。 1・・・チューナ 2・・・プリスケーラ3・・・プ
ログラマブルカウンタ 4・・・位相比較器 5・・・基準発振器6・・・ロ
ーパスフィルタ 7・・・モード切換回路8・・・スイ
ッチング回路 9・・・コンハL/−タ履1回 58.75MHz 多3回 冬4回 冬5ン
トチューニング装置の全体ブロック図、横 第2図は第1図のモード切換回路7の好酸を示す図、礪
3図は第1図のコンパレータ9の動作を説明するための
図、第4図は第1図のスイッチング回路8の構成を示す
図、第5図は第1図のローパスフィルタ6の構成を示す
図、編6図は位相比較動作を説明するための図、第7図
はモード切換回路7の動作を説明するための図である。 1・・・チューナ 2・・・プリスケーラ3・・・プ
ログラマブルカウンタ 4・・・位相比較器 5・・・基準発振器6・・・ロ
ーパスフィルタ 7・・・モード切換回路8・・・スイ
ッチング回路 9・・・コンハL/−タ履1回 58.75MHz 多3回 冬4回 冬5ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 チューナの局部発振周波数を分周するプリスケーラと、
このプリスケーラにより分周された周波数信号を任意の
値に分周するプログラマブルカウンタと、このプログラ
マブルカウンタにより分周された周波数信号と基準周波
数信号との位相を比較する位相比較器と、この位相比較
器の比較出力を受けてチューナのチューニング電圧を制
御するローパスフィルタとから成るPLLループを備え
たオートチューニング装置において、 選局モードか受信モードかを判別する手段と、この手段
により受信モードと判別されたときに、上記PLLルー
プの少なくとも上記プリスケーラの電源を遮断する手段
と、上記受信モードのときに、AFT信号を用いてチュ
ーナのチューニング電圧を保つ手段とを具備したことを
特徴とするオートチューニング装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258415A JPS62117408A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | オ−トチユ−ニング装置 |
US06/928,811 US4731871A (en) | 1985-11-18 | 1986-11-07 | Tuning device for liquid crystal television |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258415A JPS62117408A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | オ−トチユ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117408A true JPS62117408A (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=17319905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60258415A Pending JPS62117408A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | オ−トチユ−ニング装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4731871A (ja) |
JP (1) | JPS62117408A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63161718A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選局装置 |
TW527763B (en) * | 2000-05-01 | 2003-04-11 | Koninkl Philips Electronics Nv | Power adaptive frequency divider |
WO2007031937A2 (en) * | 2005-09-12 | 2007-03-22 | Nxp B.V. | Power management for buses in cmos circuits |
US8906016B2 (en) * | 2009-10-09 | 2014-12-09 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Surgical instrument for transmitting energy to tissue comprising steam control paths |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927531A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Nec Corp | 気相成長用試料台 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4078212A (en) * | 1976-02-27 | 1978-03-07 | Rca Corporation | Dual mode frequency synthesizer for a television tuning apparatus |
US4264977A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-28 | Rca Corporation | Search type tuning system |
US4241450A (en) * | 1979-08-27 | 1980-12-23 | Rca Corporation | Automatic turn-off apparatus for a radio or television receiver |
JPS5648712A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-02 | Sharp Corp | Pll frequency synthesizer receiver |
JPS5652972A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Toshiba Corp | Automatic frequency control unit |
JPS5657324A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | Digital electronic tuning system |
US4365349A (en) * | 1980-02-01 | 1982-12-21 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Radio receiver having phase locked loop and automatic frequency control loop for stably maintaining local oscillator frequency of voltage-controlled local oscillator |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60258415A patent/JPS62117408A/ja active Pending
-
1986
- 1986-11-07 US US06/928,811 patent/US4731871A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927531A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-14 | Nec Corp | 気相成長用試料台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4731871A (en) | 1988-03-15 |
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