JPS62115858A - 定電圧回路 - Google Patents
定電圧回路Info
- Publication number
- JPS62115858A JPS62115858A JP60257160A JP25716085A JPS62115858A JP S62115858 A JPS62115858 A JP S62115858A JP 60257160 A JP60257160 A JP 60257160A JP 25716085 A JP25716085 A JP 25716085A JP S62115858 A JPS62115858 A JP S62115858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- gate
- field effect
- channel type
- effect transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は定電圧回路、特にPチャンネル形及びNチャン
ネル形の絶縁ケート形電界効果トランジスタ(以下、単
にlo−PETという)を用いた矩′亀圧回路に関する
。
ネル形の絶縁ケート形電界効果トランジスタ(以下、単
にlo−PETという)を用いた矩′亀圧回路に関する
。
従来、IQ−FETで構成された定電圧回路の一つに第
2図に示す回路かある。この種の定電圧回路は、Pチャ
ンネル形IQ−FETのしきい値電圧及びNチャンネル
形IQ−FETのしきい値電圧の絶対値の和を検出し、
出力するものである。
2図に示す回路かある。この種の定電圧回路は、Pチャ
ンネル形IQ−FETのしきい値電圧及びNチャンネル
形IQ−FETのしきい値電圧の絶対値の和を検出し、
出力するものである。
すなわち、Pチャンネル形1G−b’ETQ4とNチャ
ンネル形IG−FETQ3と抵抗几とが電源VDD −
vss間に直列に接続されており、一方Pチャンネル形
Ic)−FETQsとNチャンネル形IG−ドETQ6
も電源VDD vss間に直列に接続されている。P
チャ/ネル形IG−)’ETQ4のドレインとケートは
相互に接続されてPチャンネル彫工G−F’ETQ5の
ゲートに接続されている。Nチャン坏ル形IQ−FET
Q、のドレインとゲートも相互に接続されてNチャンネ
ル形IQ−I”ETQ3のケートに接続さnている。P
チャンネル形Hj−FETQ5およびNチャン耳ル形I
G−F’ETQ6とのドレイン接続点はNチャy 4
ル形IG −F’ETQ7のゲートに接続さγしている
。このNチャンネル 形I G −FB ’l’ Q
y (D トレイ7 tri 出力g= V OVCf
&続さfしるとともに、互いにゲート・ドレイン間が短
絡芒jしたPチャンネル形IO−]’ETQ9とNチャ
ンネル形IQ−FETQ8とが直列に接続された負荷に
接続されている。
ンネル形IG−FETQ3と抵抗几とが電源VDD −
vss間に直列に接続されており、一方Pチャンネル形
Ic)−FETQsとNチャンネル形IG−ドETQ6
も電源VDD vss間に直列に接続されている。P
チャ/ネル形IG−)’ETQ4のドレインとケートは
相互に接続されてPチャンネル彫工G−F’ETQ5の
ゲートに接続されている。Nチャン坏ル形IQ−FET
Q、のドレインとゲートも相互に接続されてNチャンネ
ル形IQ−I”ETQ3のケートに接続さnている。P
チャンネル形Hj−FETQ5およびNチャン耳ル形I
G−F’ETQ6とのドレイン接続点はNチャy 4
ル形IG −F’ETQ7のゲートに接続さγしている
。このNチャンネル 形I G −FB ’l’ Q
y (D トレイ7 tri 出力g= V OVCf
&続さfしるとともに、互いにゲート・ドレイン間が短
絡芒jしたPチャンネル形IO−]’ETQ9とNチャ
ンネル形IQ−FETQ8とが直列に接続された負荷に
接続されている。
このような、相補型MO8集槓回路(以下、単にCMU
S−ICという)を用いた定電圧回路は、その出力電圧
がPチャンネル形M08 I・’ETQ、及びNチャン
坏ル形MO8)’E’I’Qδのそれぞれのしきい値電
圧の絶対値の和により関係つけられている。従って、か
かる定電圧回路をCM(J8 ICに内蔵し、内部回路
の電源に使用することは、動作の安定性、低電力化には
極めて有効な手段である。
S−ICという)を用いた定電圧回路は、その出力電圧
がPチャンネル形M08 I・’ETQ、及びNチャン
坏ル形MO8)’E’I’Qδのそれぞれのしきい値電
圧の絶対値の和により関係つけられている。従って、か
かる定電圧回路をCM(J8 ICに内蔵し、内部回路
の電源に使用することは、動作の安定性、低電力化には
極めて有効な手段である。
しかし、近年にあっては、読み出し専用メモリ(几OM
)、液晶躯動用電源など、しきい値電圧の絶対値の和と
は関係なく、ある一定の電圧を出力する定電圧回路の必
要性が高まっている。従来の定電圧回路では出力電圧が
しきい値電圧により決建されるため、製造の変動による
影響が太きく、この要求を満たすことは困難である。
)、液晶躯動用電源など、しきい値電圧の絶対値の和と
は関係なく、ある一定の電圧を出力する定電圧回路の必
要性が高まっている。従来の定電圧回路では出力電圧が
しきい値電圧により決建されるため、製造の変動による
影響が太きく、この要求を満たすことは困難である。
本発明の定電圧回路は、第1の抵抗の一端を第1の電源
に接続し、他端をPチャンネル、Nチャンネルの一方の
導電型の第1の電界効果トランジスタのソースに接続し
、該第1のt弁効果トランジスタのドレインをPチャン
ネル、Nf−ヤンネルの他方の導電型の第2の電界効果
トランジスタのケートとドレイン及び前記他方の4電型
の第3の4界効果トランジスタのゲートに接続し、前記
第1の′電界効果トランジスタのバックケート’を前記
第1の電源に接続し、前記第2.第3の電界効果トラン
ジスタのそれぞれのソース及びノ(ツクゲートを第2の
電源に接続踵該第3の′電界効果トランジスタのドレイ
ンを前記一方の導電型の第4の電界効果トランジスタの
ゲートとドレインに接続するとともに、前記第1の4界
効果トランジスタのゲートを接続し、前記第4の4界効
果トランジスタのバックケート及びソースを前記第1の
電源に接続し間成さ扛る定電流回路と、この定電流回路
の出カフL流を直#、蛋圧に変換する電流電圧変換回路
を具備する定′亀圧回路に於いて、前記第1の抵抗を、
互いir(ゲート・ドレイン間が短絡烙れた前記一方の
導電型の第5の電界効果トランジスタと前記他方の4電
型の第6の電界効果トランジスタで構成することを特徴
とする。
に接続し、他端をPチャンネル、Nチャンネルの一方の
導電型の第1の電界効果トランジスタのソースに接続し
、該第1のt弁効果トランジスタのドレインをPチャン
ネル、Nf−ヤンネルの他方の導電型の第2の電界効果
トランジスタのケートとドレイン及び前記他方の4電型
の第3の4界効果トランジスタのゲートに接続し、前記
第1の′電界効果トランジスタのバックケート’を前記
第1の電源に接続し、前記第2.第3の電界効果トラン
ジスタのそれぞれのソース及びノ(ツクゲートを第2の
電源に接続踵該第3の′電界効果トランジスタのドレイ
ンを前記一方の導電型の第4の電界効果トランジスタの
ゲートとドレインに接続するとともに、前記第1の4界
効果トランジスタのゲートを接続し、前記第4の4界効
果トランジスタのバックケート及びソースを前記第1の
電源に接続し間成さ扛る定電流回路と、この定電流回路
の出カフL流を直#、蛋圧に変換する電流電圧変換回路
を具備する定′亀圧回路に於いて、前記第1の抵抗を、
互いir(ゲート・ドレイン間が短絡烙れた前記一方の
導電型の第5の電界効果トランジスタと前記他方の4電
型の第6の電界効果トランジスタで構成することを特徴
とする。
以下に、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す。この定電圧回路で
は、゛電源VSSを、互いにゲート・ドレイン間が短絡
されたNチャン坏ル形IG−FETQ。
は、゛電源VSSを、互いにゲート・ドレイン間が短絡
されたNチャン坏ル形IG−FETQ。
とPチャンネル型IQ−F”ETQ2を直列に接続して
形成した負荷のNチャンネル形l0−FETQ+のソー
スとバ、クゲート、Nチャンネル形IQ−PETQ、の
バ、クケート、Nチャンネル形l0−FETQsのソー
スとバックゲート、及びNチャンネル形1()−FET
Q7のソースとバックケートに接続し、Pチャンネル
形IQ−PET Q2のソースとバックゲートをNチャ
ンネル形1G−FETQ3のソースに接続する。Nチャ
ンネル形IG−FB’l’Q3のケートを、Nチャンネ
ル形l0−FET Q6のケートとドレイン、Pチャン
ネル形1G−b’ETQ5のドレイン及びNチャンネル
形IG−FETQ。
形成した負荷のNチャンネル形l0−FETQ+のソー
スとバ、クゲート、Nチャンネル形IQ−PETQ、の
バ、クケート、Nチャンネル形l0−FETQsのソー
スとバックゲート、及びNチャンネル形1()−FET
Q7のソースとバックケートに接続し、Pチャンネル
形IQ−PET Q2のソースとバックゲートをNチャ
ンネル形1G−FETQ3のソースに接続する。Nチャ
ンネル形IG−FB’l’Q3のケートを、Nチャンネ
ル形l0−FET Q6のケートとドレイン、Pチャン
ネル形1G−b’ETQ5のドレイン及びNチャンネル
形IG−FETQ。
のゲートに接続する。Pチャンネル形IG−F’ETQ
5のケートは、Pチャンネル形IG−FET Q4のゲ
ートとドレイン及びNチャンネル形l0−F’ETQ3
のドレインに接続する。Nチャンネル形IG−FE’l
’Q7のドレインは、互いにゲート・ドレイン間が短絡
されたNチャンネル形1G−FE’l’Q8とPチャン
ネル形IG−FE’l’Q9を直列に接続し形成した負
荷のNチャンネル形IC)−FET Qs cvノース
とバックゲート及び出力泡子■oに接続する。Pチャン
ネル形IG−FET Q4のソースとバックゲート、P
チャンネル形IG−FETQ、のソースとバックゲート
及びPチャンネル形IG−P’ETQ9のソースとバッ
クケートは、VDD(=OV)に接続する。
5のケートは、Pチャンネル形IG−FET Q4のゲ
ートとドレイン及びNチャンネル形l0−F’ETQ3
のドレインに接続する。Nチャンネル形IG−FE’l
’Q7のドレインは、互いにゲート・ドレイン間が短絡
されたNチャンネル形1G−FE’l’Q8とPチャン
ネル形IG−FE’l’Q9を直列に接続し形成した負
荷のNチャンネル形IC)−FET Qs cvノース
とバックゲート及び出力泡子■oに接続する。Pチャン
ネル形IG−FET Q4のソースとバックゲート、P
チャンネル形IG−FETQ、のソースとバックゲート
及びPチャンネル形IG−P’ETQ9のソースとバッ
クケートは、VDD(=OV)に接続する。
本発明の定電圧回路の出力電圧は次式のように求めるこ
とができる。
とができる。
ただし、R,は互いにゲート・ドレイン間が短絡され九
Nチャンネル形IQ−FETQlとPチャンネル形IG
−FETQ2を直列に接続し形成した負荷抵抗値比2も
同様にNチャンネル形l0−FETQs とPチャンネ
ル形IQ−FETQ9で形成した負荷抵抗値、m3〜m
7はそれぞれIO−1’ET Q3〜Q、のチャンネル
寸法比(チャンネル幅/チャンネル長)で表される定数
qは電子の電荷量、Kはホルツマン定数、Tは絶対温度
である。即ち、出力電圧は抵抗の相対比及びlo−FE
Tのチャンネル寸法比で決まる。
Nチャンネル形IQ−FETQlとPチャンネル形IG
−FETQ2を直列に接続し形成した負荷抵抗値比2も
同様にNチャンネル形l0−FETQs とPチャンネ
ル形IQ−FETQ9で形成した負荷抵抗値、m3〜m
7はそれぞれIO−1’ET Q3〜Q、のチャンネル
寸法比(チャンネル幅/チャンネル長)で表される定数
qは電子の電荷量、Kはホルツマン定数、Tは絶対温度
である。即ち、出力電圧は抵抗の相対比及びlo−FE
Tのチャンネル寸法比で決まる。
とコロでnl 3〜m 7は、IQ−PETQ3〜Q、
の幾例学的チャンネル寸法比であり、集積回路等にあた
っては比較的容易に製造上の精度を得ることができる。
の幾例学的チャンネル寸法比であり、集積回路等にあた
っては比較的容易に製造上の精度を得ることができる。
ItlはNチャンネル形IQ−FETQ。
及びPチャンネル形IG−FETQ2のそれぞれのしき
い値電圧の絶対値の和により関係づけられており、R2
も同様にNチャンネル形l0−)’ETQ8及びPチャ
ンネル形IG−F’ETQ、9のそれぞれのしきい値電
圧の絶対値の和に関係づけられている。
い値電圧の絶対値の和により関係づけられており、R2
も同様にNチャンネル形l0−)’ETQ8及びPチャ
ンネル形IG−F’ETQ、9のそれぞれのしきい値電
圧の絶対値の和に関係づけられている。
ここで、Nチャンネル形l0−PET及びPチャンネル
形l0−FETのそれぞれのしきい値電圧の絶対値の和
は製造上バラツキを生じるが、R1とR2の相対比は製
造上のバラツキを互いに打ち消し合い精度よく保たれる
3、故に定電圧回路の出力電圧はしきい値電圧に関せず
製造上の変動に影響を受けない一定電圧を得ることがで
きる。しかも、互いにゲート・ドレイン間が短絡された
Nチャンネル形IG−PETとPチャンネル形IG−F
’ETを直列に接続し形成した負荷抵抗R1及びR2は
他のNチャンネル長G−FET及びPチャンネルl0−
FETと同一工程で製造される為、廉価である。
形l0−FETのそれぞれのしきい値電圧の絶対値の和
は製造上バラツキを生じるが、R1とR2の相対比は製
造上のバラツキを互いに打ち消し合い精度よく保たれる
3、故に定電圧回路の出力電圧はしきい値電圧に関せず
製造上の変動に影響を受けない一定電圧を得ることがで
きる。しかも、互いにゲート・ドレイン間が短絡された
Nチャンネル形IG−PETとPチャンネル形IG−F
’ETを直列に接続し形成した負荷抵抗R1及びR2は
他のNチャンネル長G−FET及びPチャンネルl0−
FETと同一工程で製造される為、廉価である。
尚、実施例では、IG−”ETQt tQ3.Q6゜Q
7.Q8をNチャンネル形FE’l’、1G−FETQ
2゜Q4.Q5.Q9をPチャンネルF E Tの構造
で説明したが、lo−FETQ2.Q4.Q5.Q9を
Nチャンネル形F E Tに、IQ−F’ETQ+ 、
Qs 、Qs 。
7.Q8をNチャンネル形FE’l’、1G−FETQ
2゜Q4.Q5.Q9をPチャンネルF E Tの構造
で説明したが、lo−FETQ2.Q4.Q5.Q9を
Nチャンネル形F E Tに、IQ−F’ETQ+ 、
Qs 、Qs 。
Q?、Q8をPチャンネル形ト’ E ’1’でそ扛ぞ
れ構成することができることも明白である。
れ構成することができることも明白である。
し発明の効果〕
本発明によ扛ば、廉価で製造可能なげかりでなく、定電
圧回路の出力電圧のバラツキを抑えられ、量産のバラツ
キが問題となるIC内部にあっては、その効果は顕著で
ある。
圧回路の出力電圧のバラツキを抑えられ、量産のバラツ
キが問題となるIC内部にあっては、その効果は顕著で
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の定電圧回路を示す回路図である。 Q!、Q3.Q6.Q7.Q、・・・・・・Nチャン坏
ル■G−ト1ET%Q2.Q4.Q5.Q、・・・・・
・Pチャンネル長Q−FET、R・・・・・・抵抗。
の定電圧回路を示す回路図である。 Q!、Q3.Q6.Q7.Q、・・・・・・Nチャン坏
ル■G−ト1ET%Q2.Q4.Q5.Q、・・・・・
・Pチャンネル長Q−FET、R・・・・・・抵抗。
Claims (1)
- 第1の抵抗の一端を第1の電源に接続し、他端をPチャ
ンネル、Nチャンネルの一方の導電型の第1の電界効果
トランジスタのソースに接続し、該第1の電界効果トラ
ンジスタのドレインをPチャンネル、Nチャンネルの他
方の導電型の第2の電界効果トランジスタのゲートとド
レイン及び前記他方の導電型の第3の電界効果トランジ
スタのゲートに接続し、前記第1の電界効果トランジス
タのバックゲートを前記第1の電源に接続し、前記第2
、第3の電界効果トランジスタのそれぞれのソース及び
バックゲートを第2の電源に接続し、該第3の電界効果
トランジスタのドレインを前記一方の導電型の第4の電
界効果トランジスタのゲートとドレインに接続するとと
もに、前記第1の電界効果トランジスタのゲートを接続
し、前記第4の電界効果トランジスタのバックゲート及
びソースを前記第1の電源に接続し構成される定電流回
路と、この定電流回路の出力電流を直流電圧に変換する
電流電圧変換回路を具備する定電圧回路に於いて、前記
第1の抵抗を、互いにゲート・ドレイン間が短絡された
前記一方の導電型の第5の電界効果トランジスタと前記
他方の導電型の第6の電界効果トランジスタで構成する
ことを特徴とする定電圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257160A JPS62115858A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 定電圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60257160A JPS62115858A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 定電圧回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115858A true JPS62115858A (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=17302532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60257160A Pending JPS62115858A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 定電圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62115858A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143028A (en) * | 1980-03-17 | 1981-11-07 | Philips Nv | Current stabilizer |
JPS5793707A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Nec Corp | Reference voltage generating circuit |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60257160A patent/JPS62115858A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143028A (en) * | 1980-03-17 | 1981-11-07 | Philips Nv | Current stabilizer |
JPS5793707A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Nec Corp | Reference voltage generating circuit |
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