JPS6211535B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6211535B2 JPS6211535B2 JP56202885A JP20288581A JPS6211535B2 JP S6211535 B2 JPS6211535 B2 JP S6211535B2 JP 56202885 A JP56202885 A JP 56202885A JP 20288581 A JP20288581 A JP 20288581A JP S6211535 B2 JPS6211535 B2 JP S6211535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- signal
- communication station
- sub
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 43
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 17
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 17
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 17
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0062—Network aspects
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
- H04Q11/0062—Network aspects
- H04Q2011/009—Topology aspects
- H04Q2011/0092—Ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、再生形光データ・バスの改良に関す
るものである。さらに詳しくは、再生形光デー
タ・バスの信頼性の向上に関するものである。
るものである。さらに詳しくは、再生形光デー
タ・バスの信頼性の向上に関するものである。
再生形光データ・バスにおいては、各通信ステ
ーシヨンの能動素子が、データ・バスに直列に接
続されるので、通信ステーシヨンのどれか1つで
も機能を停止すると、全通信が停止する欠点があ
る。
ーシヨンの能動素子が、データ・バスに直列に接
続されるので、通信ステーシヨンのどれか1つで
も機能を停止すると、全通信が停止する欠点があ
る。
そのような欠点を除くために、従来は、各通信
ステーシヨンごとに信号バイパス用の光スイツチ
を設け、通信ステーシヨンが機能を停止したと
き、そのステーシヨンのバイパス・スイツチを閉
じて、光信号を、故障ステーシヨンをバイパスし
て下流に伝えるようにしている。
ステーシヨンごとに信号バイパス用の光スイツチ
を設け、通信ステーシヨンが機能を停止したと
き、そのステーシヨンのバイパス・スイツチを閉
じて、光信号を、故障ステーシヨンをバイパスし
て下流に伝えるようにしている。
このような従来の方法では、光スイツチの信頼
性や切換速度が問題になり、また切換制御のアル
ゴリズムも複雑になる。
性や切換速度が問題になり、また切換制御のアル
ゴリズムも複雑になる。
本発明の目的は、通信ステーシヨンが機能を停
止したとき、信頼性の高いバイパスが、何んらの
切換えも要せず高速に形成される再生形のループ
式光データ・バスを提供することにある。
止したとき、信頼性の高いバイパスが、何んらの
切換えも要せず高速に形成される再生形のループ
式光データ・バスを提供することにある。
本発明は、通信ステーシヨンが接続される主伝
送線に並行して副伝送線を設けて、両伝送線の線
間を通信ステーシヨンの各区間ごとに弱結合する
とともに、両伝送線の端同志を互いに接続してル
ープ状とし、副伝送線の信号減衰率をループを巡
回する方向の信号に対しては小さく、その反対の
方向の信号に対しては大きくしたものである。
送線に並行して副伝送線を設けて、両伝送線の線
間を通信ステーシヨンの各区間ごとに弱結合する
とともに、両伝送線の端同志を互いに接続してル
ープ状とし、副伝送線の信号減衰率をループを巡
回する方向の信号に対しては小さく、その反対の
方向の信号に対しては大きくしたものである。
以下、図面によつて本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明実施例の概念的構成図である。
第1図において、1は光信号の主伝送線、2は光
信号の副伝送線であり、両伝送線は並行して布設
されている。主伝送線1の適宜の箇所には通信ス
テーシヨン31,32,……………3nが設けら
れる。副伝送線2には、通信ステーシヨン31〜
3nに対応して減衰器41〜4nが設けられる。
なお、これらの減衰器41〜4nはケーブル損失
やコネクタ損失をも含む等価的なものでよいの
で、物理的な減衰器として存在しない場合もあり
うる。
第1図は、本発明実施例の概念的構成図である。
第1図において、1は光信号の主伝送線、2は光
信号の副伝送線であり、両伝送線は並行して布設
されている。主伝送線1の適宜の箇所には通信ス
テーシヨン31,32,……………3nが設けら
れる。副伝送線2には、通信ステーシヨン31〜
3nに対応して減衰器41〜4nが設けられる。
なお、これらの減衰器41〜4nはケーブル損失
やコネクタ損失をも含む等価的なものでよいの
で、物理的な減衰器として存在しない場合もあり
うる。
主伝送線1と副伝送線2の線間には、通信ステ
ーシヨン3i(i=1〜n)の各区間ごとに双方
向性の弱結合部51,52,……………5(n−
1)が設けられる。このような弱結合部5iは、
例えば第2図のようにハーフミラー500を用い
て構成することができる。すなわち、主伝送線1
の光信号と副伝送線2の光信号を、ハーフミラー
500に互いに反対の面から等角度で照射し、透
過光と反射光のうち多い方をそれぞれ自線の信号
として下流に伝送し、少ない方を相手線への結合
信号とする。もちろん、弱結合部5iの構成はこ
れに限定されるものではない。
ーシヨン3i(i=1〜n)の各区間ごとに双方
向性の弱結合部51,52,……………5(n−
1)が設けられる。このような弱結合部5iは、
例えば第2図のようにハーフミラー500を用い
て構成することができる。すなわち、主伝送線1
の光信号と副伝送線2の光信号を、ハーフミラー
500に互いに反対の面から等角度で照射し、透
過光と反射光のうち多い方をそれぞれ自線の信号
として下流に伝送し、少ない方を相手線への結合
信号とする。もちろん、弱結合部5iの構成はこ
れに限定されるものではない。
このような弱結合部5iが通信ステーシヨン3
iの各区間ごとにあるので、各通信ステーシヨン
3iの出力信号は、主伝送線1を通じて次ステー
シヨンに伝えられる他に、弱結合部5iを通じて
副伝送線2にも分岐し、副伝送線2を伝わりその
先の区間の弱結合部5(i+1)を通じて主伝送
線1に合流する。すなわち、各通信ステーシヨン
3iについては、副伝送線2によりバイパスが形
成される。
iの各区間ごとにあるので、各通信ステーシヨン
3iの出力信号は、主伝送線1を通じて次ステー
シヨンに伝えられる他に、弱結合部5iを通じて
副伝送線2にも分岐し、副伝送線2を伝わりその
先の区間の弱結合部5(i+1)を通じて主伝送
線1に合流する。すなわち、各通信ステーシヨン
3iについては、副伝送線2によりバイパスが形
成される。
各通信ステーシヨンの入力信号は、前段のステ
ーシヨンの出力信号に副伝送線2からの分岐信号
が重畳したものになる。ここでは、弱結合部5i
の結合率と減衰器4iの減衰率を適切に定めるこ
とにより、副伝送線2からの分岐信号は前段のス
テーシヨンの信号より十分小さくなるようにして
いる。そして、各通信ステーシヨン3iの入力感
度はAGC等により制御され、入力信号の平均値
に応じた信号受信が行われるようになつている。
ーシヨンの出力信号に副伝送線2からの分岐信号
が重畳したものになる。ここでは、弱結合部5i
の結合率と減衰器4iの減衰率を適切に定めるこ
とにより、副伝送線2からの分岐信号は前段のス
テーシヨンの信号より十分小さくなるようにして
いる。そして、各通信ステーシヨン3iの入力感
度はAGC等により制御され、入力信号の平均値
に応じた信号受信が行われるようになつている。
このような装置において、通信ステーシヨン3
1〜3nのどれか例えば33が故障等により機能
を停止すると、このステーシヨンから次のステー
シヨン34には信号が伝えられなくなるが、副伝
送線2によるバイパスを通じて、1つ前の通信ス
テーシヨン32の出力信号は伝えられる。この信
号は微小な信号であるが、通信ステーシヨン34
は、AGCにより入力感度をこの信号に合わわせ
て受信する。弱結合部5iの結合率と減衰器4i
の減衰率は、バイパス信号のレベルがAGCのダ
イナミツクレンジ以内に入るように定められてい
る。通信ステーシヨン34は、バイパスを通じて
与えられた信号を受信し、適宜の処理をして次段
に伝送するので、通信ステーシヨン33が故障し
ても、全通信が停止することはない。故障ステー
シヨンのバイパスは、物理的には最初から存在し
ているので、何んらの切換えも要せずに瞬時に形
成される。このバイパスは、切換え部を含まない
ので、信頼性が高い。
1〜3nのどれか例えば33が故障等により機能
を停止すると、このステーシヨンから次のステー
シヨン34には信号が伝えられなくなるが、副伝
送線2によるバイパスを通じて、1つ前の通信ス
テーシヨン32の出力信号は伝えられる。この信
号は微小な信号であるが、通信ステーシヨン34
は、AGCにより入力感度をこの信号に合わわせ
て受信する。弱結合部5iの結合率と減衰器4i
の減衰率は、バイパス信号のレベルがAGCのダ
イナミツクレンジ以内に入るように定められてい
る。通信ステーシヨン34は、バイパスを通じて
与えられた信号を受信し、適宜の処理をして次段
に伝送するので、通信ステーシヨン33が故障し
ても、全通信が停止することはない。故障ステー
シヨンのバイパスは、物理的には最初から存在し
ているので、何んらの切換えも要せずに瞬時に形
成される。このバイパスは、切換え部を含まない
ので、信頼性が高い。
通信ステーシヨン3iの形式としては、入力信
号を一旦適量だけ蓄積し、それを処理してから次
段に向けて出力するものと、入力信号を受信する
と即座にそれを再生して出力するものとがある。
前者の蓄積機能をもつ通信ステーシヨンの場合
は、伝送線上に一時には1つの通信ステーシヨン
しか信号を出力しないので問題はないが、後者の
即時再生形の通信ステーシヨンの場合は、バイパ
ス上に複数の通信ステーシヨンの出力信号が同時
に存在するので、これら信号間に明確なレベル差
がないと、ステーシヨン故障時に、次段のステー
シヨンは、1つの信号だけを正しく受信すること
ができない。
号を一旦適量だけ蓄積し、それを処理してから次
段に向けて出力するものと、入力信号を受信する
と即座にそれを再生して出力するものとがある。
前者の蓄積機能をもつ通信ステーシヨンの場合
は、伝送線上に一時には1つの通信ステーシヨン
しか信号を出力しないので問題はないが、後者の
即時再生形の通信ステーシヨンの場合は、バイパ
ス上に複数の通信ステーシヨンの出力信号が同時
に存在するので、これら信号間に明確なレベル差
がないと、ステーシヨン故障時に、次段のステー
シヨンは、1つの信号だけを正しく受信すること
ができない。
そこで、バイパス中の複数の信号間に明確なレ
ベル差を設ける条件について検討すると次のよう
になる。いま、通信ステーシヨン33が故障した
として、その次の通信ステーシヨン34に、バイ
パスを通じて通信ステーシヨン31,32からそ
れぞれ与えられる入力信号P1,Pに着目すると、
これらはそれぞれ次式によつて表わされる。
ベル差を設ける条件について検討すると次のよう
になる。いま、通信ステーシヨン33が故障した
として、その次の通信ステーシヨン34に、バイ
パスを通じて通信ステーシヨン31,32からそ
れぞれ与えられる入力信号P1,Pに着目すると、
これらはそれぞれ次式によつて表わされる。
P1=αβ(1−α)βαPo (1)
P2=αβαPo (2)
ただし、
α……弱結合部の結合率
β……減衰器4iの減衰率
Po……通信ステーシヨンの出力レベル
ここで、入力信号P2は、最も近いステーシヨンか
らの信号であつて、主信号となるべきものであ
り、これに対して入力信号P1はノイズ分となる。
したがつてこの場合のS/Nは次式で表わされ
る。
らの信号であつて、主信号となるべきものであ
り、これに対して入力信号P1はノイズ分となる。
したがつてこの場合のS/Nは次式で表わされ
る。
P2/P1=1/(1−α)β (3)
一方、通信ステーシヨン33が正常なときの、
通信ステーシヨン34の入力について同様に考え
ると、通信ステーシヨン33から与えられる入力
信号P2′が主信号で、その前段のステーシヨン3
2からバイパスを通じて与えられる入力信号
P1′がノイズ分となり、それぞれ次式で表わされ
る。
通信ステーシヨン34の入力について同様に考え
ると、通信ステーシヨン33から与えられる入力
信号P2′が主信号で、その前段のステーシヨン3
2からバイパスを通じて与えられる入力信号
P1′がノイズ分となり、それぞれ次式で表わされ
る。
P1′=αβαPo (4)
P2′=(1−α)Po (5)
したがつて、S/Nは
P2′/P1′=(1−α)/α2β (6)
このS/Nは、主信号を正しく受信するために、
ある値K(例えば10)以上に定められるものとす
ると、通信ステーシヨン33が故障した時の入力
信号のS/Nも同じ値になるべきである。
ある値K(例えば10)以上に定められるものとす
ると、通信ステーシヨン33が故障した時の入力
信号のS/Nも同じ値になるべきである。
すなわち、
P2′/P1′=P2/P1K (7)
また、(3)、(6)式より
P2/P1′=(1−α/α)2P2/P1(8
) であるから、これと(7)式の関係からα=1/2とな
り、このαを(3)式に代入すればβ2/Kとな
る。すなわち、各通信ステーシヨン3iが即時再
生形のものであるときは、弱結合部5iの結合率
を1/2とし、減衰器4iの減衰率を2/K以下と
すればよい。
) であるから、これと(7)式の関係からα=1/2とな
り、このαを(3)式に代入すればβ2/Kとな
る。すなわち、各通信ステーシヨン3iが即時再
生形のものであるときは、弱結合部5iの結合率
を1/2とし、減衰器4iの減衰率を2/K以下と
すればよい。
主伝送線1と副伝送線2の両端同志を接続する
と、第3図のように両伝送線によつてループが形
成される。これによつて、主伝送線1の最後にあ
る通信ステーシヨン3nの出力信号は、副伝送線
2を通つて最初の通信ステーシヨン31に帰えさ
れる。このとき、副伝送線2の全減衰器41〜4
nは、帰投する信号に対して直列になり、大きな
減衰量を与えるので好ましくない。
と、第3図のように両伝送線によつてループが形
成される。これによつて、主伝送線1の最後にあ
る通信ステーシヨン3nの出力信号は、副伝送線
2を通つて最初の通信ステーシヨン31に帰えさ
れる。このとき、副伝送線2の全減衰器41〜4
nは、帰投する信号に対して直列になり、大きな
減衰量を与えるので好ましくない。
そこで、その場合には、減衰器41〜4nに方
向性を持たせ、帰投する信号に対してはほとんど
減衰させないようにする。そのような方向性を持
つた減衰器は、1つは光の旋光性を利用すること
によつて実現することができる。すなわち、副伝
送線2を帰投する光信号の旋光角を、その反対方
向の光信号とは異ならせ、減衰器41〜4nの旋
光面を帰投信号に合わせることによつて実現でき
る。減衰器41〜4nに方向性を持たせる他の方
法としては、光信号の波長の相違を利用すること
によつても実現できる。すなわち、副伝送線を帰
投する光信号の波長を、その反対方向の光とは異
ならせ、減衰器41〜4nを帰投信号の波長に透
過性のあるフイルタとすることによつて実現でき
る。
向性を持たせ、帰投する信号に対してはほとんど
減衰させないようにする。そのような方向性を持
つた減衰器は、1つは光の旋光性を利用すること
によつて実現することができる。すなわち、副伝
送線2を帰投する光信号の旋光角を、その反対方
向の光信号とは異ならせ、減衰器41〜4nの旋
光面を帰投信号に合わせることによつて実現でき
る。減衰器41〜4nに方向性を持たせる他の方
法としては、光信号の波長の相違を利用すること
によつても実現できる。すなわち、副伝送線を帰
投する光信号の波長を、その反対方向の光とは異
ならせ、減衰器41〜4nを帰投信号の波長に透
過性のあるフイルタとすることによつて実現でき
る。
第1図は、本発明の装置の原理的構成図、第2
図は、第1図の装置の一部の具体例図、第3図
は、本発明の実施例の概念的構成図、である。 1……主伝送線、2……副伝送線、31〜3n
……通信ステーシヨン、41〜4n……減衰器、
51〜5n……弱結合部、500……ハーフミラ
ー。
図は、第1図の装置の一部の具体例図、第3図
は、本発明の実施例の概念的構成図、である。 1……主伝送線、2……副伝送線、31〜3n
……通信ステーシヨン、41〜4n……減衰器、
51〜5n……弱結合部、500……ハーフミラ
ー。
Claims (1)
- 1 複数の通信ステーシヨンを通信の方向をそろ
えて直列に接続する光信号用の主伝送線、この主
伝送線と並行してその両端間に信号の帰路を形成
する光信号用の伝送線であつて、帰路の方向に減
衰率が小さくその反対方向に減衰率が大きい複数
の光信号減衰器を複数の通信ステーシヨンのそれ
ぞれと対にして直列に接続する副伝送線、およ
び、これら主伝送線と副伝送線の線間を通信ステ
ーシヨンの各区間ごとに弱結合する双方向性の複
数の弱結合部を具備する再生形ループ式光デー
タ・バス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202885A JPS58104538A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 再生形ル−プ式光デ−タ・バス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202885A JPS58104538A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 再生形ル−プ式光デ−タ・バス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104538A JPS58104538A (ja) | 1983-06-22 |
JPS6211535B2 true JPS6211535B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16464808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56202885A Granted JPS58104538A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 再生形ル−プ式光デ−タ・バス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58104538A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5825515A (en) * | 1991-09-03 | 1998-10-20 | Lucent Technologies Inc. | Supervisory apparatus for optical transmission system |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP56202885A patent/JPS58104538A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58104538A (ja) | 1983-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6128750A (en) | Fail-over switching system | |
JP2523941B2 (ja) | 信号伝送システム | |
JPS60203034A (ja) | 車両の情報伝送装置 | |
US4527286A (en) | Repeater for fiber optic bus distribution system | |
JPS6211535B2 (ja) | ||
US5594581A (en) | Low loss optical transmission/monitoring path selection in redundant equipment terminals | |
JPS6232657B2 (ja) | ||
JP3187017B2 (ja) | 分岐装置 | |
JPH0572783B2 (ja) | ||
US5513369A (en) | Star coupler device including means for connecting multiple star couplers together in a cascaded relationship | |
JPS6351583B2 (ja) | ||
JP3475660B2 (ja) | 二重化通信装置 | |
JP3089314B2 (ja) | 光情報伝送装置 | |
JPS5857835A (ja) | 光通信方式 | |
JPS5915420B2 (ja) | 冗長化再生形光通信方式 | |
JPS62110340A (ja) | 空間伝播光通信システム | |
JPS647710B2 (ja) | ||
JPS60117850A (ja) | ル−プネットワ−ク方式 | |
JPS6211537B2 (ja) | ||
JPS628981B2 (ja) | ||
JPS584855B2 (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS6142460B2 (ja) | ||
JP3068125B2 (ja) | バス型光伝送路用通信局 | |
JPS6211533B2 (ja) | ||
JPH088533B2 (ja) | 光通信ネットワーク |