JPS62113995A - 管継手解離装置 - Google Patents
管継手解離装置Info
- Publication number
- JPS62113995A JPS62113995A JP60253265A JP25326585A JPS62113995A JP S62113995 A JPS62113995 A JP S62113995A JP 60253265 A JP60253265 A JP 60253265A JP 25326585 A JP25326585 A JP 25326585A JP S62113995 A JPS62113995 A JP S62113995A
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- JP
- Japan
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- female member
- cylindrical
- female
- semi
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
圧巣上の利用分野
本発明は、フィメール部材とメール部材とからなる骨継
手を解^占する際に用いられる¥l継手解離装置に関す
る。
手を解^占する際に用いられる¥l継手解離装置に関す
る。
従来の技術
従来、従えば車両用空調装置の冷媒通流管等、相互に連
通ずる管の端部を結合する管継手として第4,5図に示
した構造のものが実用されている。
通ずる管の端部を結合する管継手として第4,5図に示
した構造のものが実用されている。
すなわち−万〇青lの端部lこはフィメール部材2が取
り付けられており、該フィメール部材2は筒状部3と、
該筒状部3の周面部に相対向して形成された開口4,4
とを有している。前記筒状部3の内周基端部側には、前
記フイメール部材2と相互に係合するメール部材51が
内嵌可能な径よりなる小径部6が形成されており、又内
周先端部側には、大径部7が形成されている。前記メー
ル部材51には、0リング8及びストッパリング9が嵌
着されており、該ストッパリング9の後方には、係合部
材10が遊嵌されている。該係合部材10に(−1′相
対向して弾性片12 、12が形成されており、該弾性
片12の外周面には爪部13 、13が突設されており
、又端部にはフランジ14 、14が形成されている。
り付けられており、該フィメール部材2は筒状部3と、
該筒状部3の周面部に相対向して形成された開口4,4
とを有している。前記筒状部3の内周基端部側には、前
記フイメール部材2と相互に係合するメール部材51が
内嵌可能な径よりなる小径部6が形成されており、又内
周先端部側には、大径部7が形成されている。前記メー
ル部材51には、0リング8及びストッパリング9が嵌
着されており、該ストッパリング9の後方には、係合部
材10が遊嵌されている。該係合部材10に(−1′相
対向して弾性片12 、12が形成されており、該弾性
片12の外周面には爪部13 、13が突設されており
、又端部にはフランジ14 、14が形成されている。
そして第5図に示したように、1「記メール部材51を
フィメール部材2の小径部61こ内嵌するとともに、係
合部材10を前記大径部7とメール部材51の間に介在
させ、爪部13 、13を開口4,4に係止して、両’
l!fl、5を結合させるものである。この類似構造は
、例えば実開昭59−3093号公報に開示されている
。
フィメール部材2の小径部61こ内嵌するとともに、係
合部材10を前記大径部7とメール部材51の間に介在
させ、爪部13 、13を開口4,4に係止して、両’
l!fl、5を結合させるものである。この類似構造は
、例えば実開昭59−3093号公報に開示されている
。
発明が解決しようとする間′JJA点
しかしながらこのような従来の装置において、空調装置
の保守9点検時に’f!fl、5の結合を解除する際に
は、手指により爪部13 、13又はフランジ14 、
14を軸心方向に押圧し、あるいは第4図に示したフィ
メール部材2を包囲し得る1対の半円筒状部材15 、
15と該半円筒状部材15 、15の内周部に形成され
た係合解除片16 、16とからなる解離装置17を用
い、該M*装置t 17 (7)係合解除片16,16
GCヨり爪部13を軸心方向に押圧する。これ番こより
弾性片12 、12は軸心方向に撓み変形し、爪部13
、13は開口4,4より解離する。このとき管1,5
内には高温高圧冷媒が刺入されていることから爪部13
゜13が開口4,4より解離すると同時に、両管1゜5
の結合端部が冷媒圧力lこよって急激に外れるとともに
、vl、5の端部より高温高圧冷媒が噴出する。このた
め作業者が危険にさらされる問題点を有していた。
の保守9点検時に’f!fl、5の結合を解除する際に
は、手指により爪部13 、13又はフランジ14 、
14を軸心方向に押圧し、あるいは第4図に示したフィ
メール部材2を包囲し得る1対の半円筒状部材15 、
15と該半円筒状部材15 、15の内周部に形成され
た係合解除片16 、16とからなる解離装置17を用
い、該M*装置t 17 (7)係合解除片16,16
GCヨり爪部13を軸心方向に押圧する。これ番こより
弾性片12 、12は軸心方向に撓み変形し、爪部13
、13は開口4,4より解離する。このとき管1,5
内には高温高圧冷媒が刺入されていることから爪部13
゜13が開口4,4より解離すると同時に、両管1゜5
の結合端部が冷媒圧力lこよって急激に外れるとともに
、vl、5の端部より高温高圧冷媒が噴出する。このた
め作業者が危険にさらされる問題点を有していた。
本発明はかかる従来の実情に鑑みてなされたものであり
、高温高圧冷媒を徐々に減圧しつつフィメール部材とメ
ール部材の結合を解除することによって、解除時のフィ
メール部材及びメール部材の急激な外れを防止した管継
手解離装置を提供するものである。
、高温高圧冷媒を徐々に減圧しつつフィメール部材とメ
ール部材の結合を解除することによって、解除時のフィ
メール部材及びメール部材の急激な外れを防止した管継
手解離装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
前記間哨点を解決するために本発明lこあっては、相互
に連通ずる1対の管の結合端部に各々取り付けられ、周
面部に開口を有する筒状のフィメール部材と、該フィメ
ール部材に内嵌するメール部材と該フイメール部材とメ
ール部材の間に介在し前記開口に係合する爪部を有する
係合部材とからなる管継手において、前記フイメール部
材を包囲可能な1対の半筒状部材をヒンジを介して結合
し、前記半筒状部材の内周部に、前記フィメール部材の
開口に侵入し前記爪部を解離する係合解除片を設ける一
方、半筒状部材の他端内周部に抜は方向に変位する係合
部材に当接するストッパ片とを設けである。
に連通ずる1対の管の結合端部に各々取り付けられ、周
面部に開口を有する筒状のフィメール部材と、該フィメ
ール部材に内嵌するメール部材と該フイメール部材とメ
ール部材の間に介在し前記開口に係合する爪部を有する
係合部材とからなる管継手において、前記フイメール部
材を包囲可能な1対の半筒状部材をヒンジを介して結合
し、前記半筒状部材の内周部に、前記フィメール部材の
開口に侵入し前記爪部を解離する係合解除片を設ける一
方、半筒状部材の他端内周部に抜は方向に変位する係合
部材に当接するストッパ片とを設けである。
作 用
前記構成において、結合されたフィメール部材とメール
部材との結合を解除するに際しては、前記半筒状部材に
よりフィメール部材を包囲し、半筒状部材の内周部に形
成されている係合解除片をフィメール部材の1硝口に侵
入させ、係合解除片を介して係合部材の爪部を押圧する
。これによって爪部は開口より解離し、これと同時に係
合部材は管内に刺入されている気体の圧力により抜は方
向に変位し、係合解除片は開口に係合すると共に係合部
材はストッパ片に当接して変位を阻止される。
部材との結合を解除するに際しては、前記半筒状部材に
よりフィメール部材を包囲し、半筒状部材の内周部に形
成されている係合解除片をフィメール部材の1硝口に侵
入させ、係合解除片を介して係合部材の爪部を押圧する
。これによって爪部は開口より解離し、これと同時に係
合部材は管内に刺入されている気体の圧力により抜は方
向に変位し、係合解除片は開口に係合すると共に係合部
材はストッパ片に当接して変位を阻止される。
したがって管内に刺入されていた気体は、1糸合部材が
ストッパ片に当接するまで変位によって生じた隙間から
徐々に夕1づつ排出されるのである。
ストッパ片に当接するまで変位によって生じた隙間から
徐々に夕1づつ排出されるのである。
実施例
以下本発明の一実施例について図面に従って説明する。
すなわち第5,6をもって既説したように、管1の端部
には、フィメール部材2が取り付けられており、該フィ
メール部材2は、筒状部3と該筒状部3の周面部に相対
向して形成された開口4,4とを有している。前記筒状
部3の内周基端部側には、前記フィメール部材2と相互
に連通ずるメール部材51が内嵌可能な径よりなる小径
部6が形成されており、又内周光端部側には、大径部7
が形成されている。前記メール部材5Hこは、Oリング
8及びストッパリング9が嵌着され、でおり、該ストッ
パリング9の後方には、係合部材10が遊嵌されている
。該係合部材10には相対向して弾性片12 、12が
形成されており、該弾性片12 、12の外周面には、
爪部13 、13が突設されている。又端部にはフラン
ジ14 、14が形成されている。そして両管1,5は
、前記メール部材51をフィメール部材2の小径部6に
内嵌するとともに、係合部材IOを前記大径部7&こ内
嵌させ、爪部13 、13を開口4.4に係止して結合
されている。−万第1図に示したように管継手解離装置
18は、前記フイメール部材2を包囲可能な1対の半円
筒状部材15 、15を有し、該半円筒状部材15 、
15は対称形状であって、側縁部に延在するヒンジ19
を介して結合されている。この半円筒状部材15 、1
5の一端内周部には、係合解除片16 、16が突設さ
れており、該係合解除片16 、16は、前記開口4.
4に侵入可能な形状を有している。さらに半円筒状部材
15 、15の他端内周部には、ストッパ片20 、2
0が突設されており、該ストッパ片20 、20の先端
中央部には、切欠部21が形成されている。
には、フィメール部材2が取り付けられており、該フィ
メール部材2は、筒状部3と該筒状部3の周面部に相対
向して形成された開口4,4とを有している。前記筒状
部3の内周基端部側には、前記フィメール部材2と相互
に連通ずるメール部材51が内嵌可能な径よりなる小径
部6が形成されており、又内周光端部側には、大径部7
が形成されている。前記メール部材5Hこは、Oリング
8及びストッパリング9が嵌着され、でおり、該ストッ
パリング9の後方には、係合部材10が遊嵌されている
。該係合部材10には相対向して弾性片12 、12が
形成されており、該弾性片12 、12の外周面には、
爪部13 、13が突設されている。又端部にはフラン
ジ14 、14が形成されている。そして両管1,5は
、前記メール部材51をフィメール部材2の小径部6に
内嵌するとともに、係合部材IOを前記大径部7&こ内
嵌させ、爪部13 、13を開口4.4に係止して結合
されている。−万第1図に示したように管継手解離装置
18は、前記フイメール部材2を包囲可能な1対の半円
筒状部材15 、15を有し、該半円筒状部材15 、
15は対称形状であって、側縁部に延在するヒンジ19
を介して結合されている。この半円筒状部材15 、1
5の一端内周部には、係合解除片16 、16が突設さ
れており、該係合解除片16 、16は、前記開口4.
4に侵入可能な形状を有している。さらに半円筒状部材
15 、15の他端内周部には、ストッパ片20 、2
0が突設されており、該ストッパ片20 、20の先端
中央部には、切欠部21が形成されている。
以上の構成に係る本実施例において、結合状態にあるフ
ィメール部材2.メール部材51を解離するに際しては
、第2図に示したようlこ、半筒状部材15 、15に
よってフィメール部材2の端部を包囲し、係合解除片[
6、[6を開口4,41こ侵入させるとともに、ストッ
パ片20 、20の切欠部21 、21間に他方の管5
を弁挿し、半筒状部材15 、15を相近接する方向(
矢示イ)に押圧する。すると弾性片12 。
ィメール部材2.メール部材51を解離するに際しては
、第2図に示したようlこ、半筒状部材15 、15に
よってフィメール部材2の端部を包囲し、係合解除片[
6、[6を開口4,41こ侵入させるとともに、ストッ
パ片20 、20の切欠部21 、21間に他方の管5
を弁挿し、半筒状部材15 、15を相近接する方向(
矢示イ)に押圧する。すると弾性片12 。
12は、爪部13 、13を介して入力される押圧力に
より軸心方向に撓み変形し、爪部13 、13は開口4
゜4より離脱し、こむと同時lこ係合部材10は管1゜
5内lこ刺入されてい°る気体、例えば冷媒の圧力lこ
より第3図に示したように抜は方向(矢示口方向)に変
位し、係合解除片16 、16は開口4,4に係合する
と共に係合部材10はストッパ片20に当接スル。
より軸心方向に撓み変形し、爪部13 、13は開口4
゜4より離脱し、こむと同時lこ係合部材10は管1゜
5内lこ刺入されてい°る気体、例えば冷媒の圧力lこ
より第3図に示したように抜は方向(矢示口方向)に変
位し、係合解除片16 、16は開口4,4に係合する
と共に係合部材10はストッパ片20に当接スル。
したがって係合部材10ば、これ以上の抜は方向への変
位をストッパ片20によって阻止されフィメール部材2
とメール部材5Iは仮結合状態iこ維持される。よって
フィメール部材2とメール部材51の結合を解除した際
の冷媒圧力による両部材2,510急激な外れは防止さ
れる。そしてこのように結合部材10がストッパ片20
1こ当凄するまで変位すると、0リング8は小径部6よ
り隔′間し、該小径部6とメール部材51間には、隙間
日が生ずる。したがって刺入されていた冷9け、#4r
’隙間より、急激に噴出することなく徐々に[買出する
。よって管1゜5内の冷媒が全て噴出し、あるいは噴出
に伴って内圧が低下した時点で半筒状部材15 、1!
−iを開き、他方の管5を矢示口方向に引き抜けは、急
激な冷媒噴出を伴うことなく、フィメール部材2とメー
ル部材51とを解離することができるのである。
位をストッパ片20によって阻止されフィメール部材2
とメール部材5Iは仮結合状態iこ維持される。よって
フィメール部材2とメール部材51の結合を解除した際
の冷媒圧力による両部材2,510急激な外れは防止さ
れる。そしてこのように結合部材10がストッパ片20
1こ当凄するまで変位すると、0リング8は小径部6よ
り隔′間し、該小径部6とメール部材51間には、隙間
日が生ずる。したがって刺入されていた冷9け、#4r
’隙間より、急激に噴出することなく徐々に[買出する
。よって管1゜5内の冷媒が全て噴出し、あるいは噴出
に伴って内圧が低下した時点で半筒状部材15 、1!
−iを開き、他方の管5を矢示口方向に引き抜けは、急
激な冷媒噴出を伴うことなく、フィメール部材2とメー
ル部材51とを解離することができるのである。
発明の詳細
な説明したように本発明は、1対の半筒状部材を、ヒン
ジを介して結合するとともに、前記半筒状部材の内周部
に係合解除片を設け、該係合解除片をフィメール部材の
開口に侵入させて、該開口に係合する係合部材の爪部を
解離する−1、さらに半筒状部材の内周面にストッパ片
る設け、前記型のW4 gl +こ伴って抜は方向に変
位する係合部材をストッパ片に当接させる構造とした。
ジを介して結合するとともに、前記半筒状部材の内周部
に係合解除片を設け、該係合解除片をフィメール部材の
開口に侵入させて、該開口に係合する係合部材の爪部を
解離する−1、さらに半筒状部材の内周面にストッパ片
る設け、前記型のW4 gl +こ伴って抜は方向に変
位する係合部材をストッパ片に当接させる構造とした。
よって前記爪部が解離後、フィメール部材とメール部材
とは、半筒状部材ζこよって一時的lこ仮結合され、管
内の刺入気体圧力によるフィメール、メール部材の急激
な外れは回避される。したがって前記仮結合時に別人気
体が徐々に噴出することから、該気体が全て噴出後フィ
メール、メール部材を引き離すことにより急激な気体噴
出を伴うことなく解離作業を行なうことができるもので
ある。
とは、半筒状部材ζこよって一時的lこ仮結合され、管
内の刺入気体圧力によるフィメール、メール部材の急激
な外れは回避される。したがって前記仮結合時に別人気
体が徐々に噴出することから、該気体が全て噴出後フィ
メール、メール部材を引き離すことにより急激な気体噴
出を伴うことなく解離作業を行なうことができるもので
ある。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2.3図
は同実施例の作用を示す半断面図、第4図は管継手及び
従来のg継手解離装置を示す斜視図、第5図は管継手の
半断面図である。 1.5・・管、2・・フィメール部材、3 ・筒状部、
4・・・開口、10・・・係合部材、13・・爪部、1
5 ・半筒状部材、16・・・係合解除片、18・・・
管継手解離装置i′7.20・・・ストッパ片。
は同実施例の作用を示す半断面図、第4図は管継手及び
従来のg継手解離装置を示す斜視図、第5図は管継手の
半断面図である。 1.5・・管、2・・フィメール部材、3 ・筒状部、
4・・・開口、10・・・係合部材、13・・爪部、1
5 ・半筒状部材、16・・・係合解除片、18・・・
管継手解離装置i′7.20・・・ストッパ片。
Claims (1)
- (1)相互に連通する1対の管の結合端部に各々取り付
けられ、周面部に開口を有する筒状のフイメール部材と
、該フイメール部材に内嵌するメール部材と該フイメー
ル部材とメール部材の間に介在し、前記開口に係合する
爪部を有する係合部材とからなる管継手において、前記
フイメール部材を包囲可能な1対の半筒状部材を、ヒン
ジを介して結合し、前記半筒状部材の一端内周部に、前
記フイメール部材の開口に侵入し前記爪部を解離する係
合解除片を設ける一方、半筒状部材の他端内周部に、抜
け方向に変位する係合部材に当接するストツパ片を設け
たことを特徴とする管継手解離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60253265A JPS62113995A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 管継手解離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60253265A JPS62113995A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 管継手解離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62113995A true JPS62113995A (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=17248872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60253265A Pending JPS62113995A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 管継手解離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62113995A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008275080A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Denso Corp | 配管部材接続装置 |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP60253265A patent/JPS62113995A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008275080A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Denso Corp | 配管部材接続装置 |
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