JPS62111506A - ミクサ回路 - Google Patents

ミクサ回路

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JPS62111506A
JPS62111506A JP25091185A JP25091185A JPS62111506A JP S62111506 A JPS62111506 A JP S62111506A JP 25091185 A JP25091185 A JP 25091185A JP 25091185 A JP25091185 A JP 25091185A JP S62111506 A JPS62111506 A JP S62111506A
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昭夫 山本
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新川 敬郎
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畑下 博
Masaki Noda
正樹 野田
Tadasuke Aoshika
青鹿 忠祐
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、受信信号波と局部発振波(局発)を加えられ
、その周波数差を中間周波信号として出力するミクサを
用いたミクサ回路の改良に関するものである。
〔発明の背景〕
一般にミクサにおいては、受信信号の入力レベルが高い
と、受信信号周波数と局発周波数との間の所望の中間周
波信号のほかに、不要な高周波(歪波)成分や、側波帯
としてのイメージ信号などが出力されるので、これら不
要波の抑圧が問題となる。
とりわけ、近年、ミクサを用いるチューナ、コンバータ
などの小形IC化が進むなかで、低歪ミクサおよびイメ
ージ抑圧ミクサの開発が重要な課題となってきている。
ミクサ回路の代表的な従来例が特開昭60−3234号
公報および特開昭56−75709号公報に記載されて
いる。
ミクサの低歪化としては、特開昭60−3234号公報
でも述べられているように、バランスミクサを用いる方
法があるが、このバランスミクサは、偶数次の歪成分の
抑圧能力しかなく、奇数次の歪成分の抑圧をおこなうこ
とができない0また特開昭56−75709号公報では
、イメージ相殺形ミクサについての記載がなされている
が、このミクサ回路で用いている90度移相器は、伝送
線路を用いたものであるため、広帯域な特性が得られな
いだけでなく、IC化に適さないという欠点があった。
このように、現在、低歪ミクサおよびイメージ抑圧ミク
サにおいて十分な特性が得られていないため、チューナ
、コンバータのRF入力回路に多段の歪抑圧用およびイ
メージ押土用のフィルタが必要となり、小形化、IC化
の妨げになるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、簡単な構成で、歪成分およびイメージ
信号を完全に抑圧することのできるミクサ回路を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するため、増幅器の歪低減法
として知られるフィードフォワード法を取り入れたフィ
ードフォワード増幅器の構成にミクサ回路に適用した。
つまり、ミクサ回路で周波数変換された信号から、歪成
分のみを取り出し、もとの信号に逆相加算することによ
り、歪成分を完全に抑圧した中間周波信号を得ようとす
るものである。また、このフィードフォワードミクサを
2個用いてイメージ信号抑圧ミクサ回路を構成し、超小
形化、IC化に適したチューナを得ることもできる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例に従って詳細に説明する
第1図に本発明の実施例を示す。これは、端子1より入
力される高周波信号を2つの信号に分離し、一方f ミ
クサ3へ、他方を減衰器(抵抗)2全通してミクサ4へ
入力するものである。ミクサ3.4には、局部発振回路
5より局部発振信号が注入される。
ミクサ3には、高いレベルの高周波信号が入力されるた
め、出刃側には中間周波信号の他に桟々の歪成分が存在
する。一方、ミクサ4に入力される高周波信号は、減り
器(抵抗)2によって減衰された十分低いレベルの信号
であるため、ミクサ、↓の出力側には中間周波信号が存
在するだけで、池の歪成分はない。
ここで、ミクサ3の出力側の信号の一部を取り出し、こ
の歪成分を含む中間hl波信号を減り器6により、ミク
サ4の出力側の中間周波信号のレベルと同じレベルまで
減衰させて、差動増幅器7に上り逆相加算し、差動増幅
器7の出力側に、ミクサ3で発生した歪成分だけ全出力
する。
この歪成分は、差動増幅器7で、ミクサ3の出力側の歪
成分と同\レベルまで増幅し、ミクサ3■出力側の信号
と差動増幅器8に8いて逆1目加算して、出力端子9よ
り歪成分を完全に抑圧した中間周波イ、1号を得る、。
ここで減衰器2の伝送利得iAl、ミクサ3の変換利得
をA2、ミクサ4の変換利得をA3、減衰器6の伝送利
得を潟、差動増幅器7の増幅度をA5、差動増幅器8の
増幅度をA6とすると、A、 +A3= A2 +A4
          °83°°°(イ)A4+A5=
0             ・・・・・・(ロ)の2
式が成り立つ必要がある。
また、差動増幅器7への入力レベルは十分小さいため歪
は発生しない。さらに、差動増幅器8で歪成分を発生さ
せないため、差動増幅器8は増幅度1の単なる逆相加算
器として使用し、A6=0とする。
第2図は本発明の他の実施例を示す回路図である。同図
に示す実施例は、逆相加算のための180度移相器とし
て、差動増幅器の代りに中間周波数の1/2波長の伝送
線路10.12?用いたものである。第1は増幅器であ
る。この回路を用いても、歪成分を完全に抑圧した中間
周波信号を端子9より得ることができる。
第3図に、本発明の応用例として第1シ1に示す歪抑圧
ミクサを用いたイメージ相殺ミクサ回路を示す。
第3図において、12は第1の電圧制御発振器(以下、
第1のVCOと略す)、13は第2の電圧制御発振器(
以下、第2のvCOと略す)、14は位相検波器、15
はループアンプ、16はループフィルタ、17は加算器
、19は第1の全抑圧混合器(ミクサ回路)、19は第
2の全抑圧混合器、第1は3dB90°電力合成器、1
は入力端子、9は出力端子、10.10は低域通過フィ
ルタ(LPF)、25は終端抵抗、20は3dB電力分
配器、18は選局電圧端子である。
ここで、イメージ信号相殺動作を説明する。選局電圧端
子18に印加した選局電圧で発振信号周波数を制御され
た嬉lのVCO12の発振信号を、第2のVCO13、
位相検波器14、ループアンプ15、ループフィルタ1
6で形成した位相同期ループの位相検波器14に入力す
る。
よく知られているように位相同期ループでは、定常の同
期状態では位相検波器140入力信号の位相と位相同期
ループ内の電圧制御発振器(第2のvcOt3)の発振
信号の位相とは、はぼ90゜の位相差が保たれており、
図中a点とb点には、周波数が等しく位相差が90°の
2ω号が存在する。
また、本実施例では、選局電圧端子18からの選局電圧
を第1のVCO12へは直接に、嬉2のVCO13へは
位相検波器14の出力直流電圧に加算器17で重畳して
同時に印加するため、第1のVCOI2と第2のVCO
13の発振周波数差が少なく第2のVCO13における
位相同期への引込み周波数幅を広げることなく、広帯域
の入力信号に対しても同期状態を保つことが可能である
ため、全体として広帯域の90°移相器を実現している
この90”移相器の出力信号は90”の位相差をもち、
a点、b点を通して第1の全抑圧混合器19と第2の全
抑圧混合器19に入力する。入力端子1からは入力信号
を印加し、3dB電力分配器20で等分し、@1の全抑
圧混合器19と第2の全抑圧混合器19に入力する。こ
こでは、中間周波信号周波数が入力信号周波数より低く
なる場合について説明することとしているため、第1の
全抑圧混合器19と第2の全抑圧混合器19で混合され
た信号は低域通過フィルタ10.10を通して0点、d
点に現れる。
以下、この位相関係を説明する。入力端子1から印加す
る入力信号eiを ei” E5 sinωS−t           
°0+”+4(1)とする。またb点を通り第1の全抑
圧混合器19に入力する局部発振信号etlを et* = Ezcos ml、t         
 ””(2)とし、a点を通り第2の混合器19に入力
する局部発振信号et2をe41より90°位相のずれ
たe12 = Ez sin Q)10t      
    −=(3)とする。さらにイメージ信号exM
を入力信号と同相とし、 61M ”” EIM 5ill ”IM 、l   
     ・・団・(4)とする。イメージ信号の周波
数関係は 07M””2ωを一ω、          ・・・・
・・(5)である。
以下では位相関係に注目し上記(1)〜(4)式の位相
成分のみを用いる。また前述したように中間周波信号周
波数を入力信号周波数より低く設定するため、混合され
た周波数成分のうち和成分は除外する。
第1の全抑圧混合器19では、入力信号に対し上記(1
)式と(2)式、イメージ信号に対し上記(4)式と(
2)式を混合し、和の周波数成分を除き、差の周波数成
分に着目すると次の式に示される周波数変換が行われる
sia m、第1tXcos m、弓c=>5in(ω
を一ωs) t   −−−−−−(6)su tmx
M’ tXωs tmt−t c=>sin (ml−
ωIH) t= −sin (ωを一ωs)1 −−−
−−°(7)となる。また、第2の全抑圧混合器19で
は、入力信号に対し上記(1)式と(3)式、イメージ
信号に対し上記(4)式と(3)式を混合し、3i1 
al、* l x3i6 al、−t c3cO3(ω
t al 、) t   ”” ”” (81sinω
 ・tXsiaω・tゆωs(ωtaltM)j!M 
      t −ωS(ω2−ωs)t   ・・・・・・(9)とな
る。
図中C点、d点に現れる中間周波信号とイメージ信号の
位相関係、すなわち上記(6)〜(9)式の位相関係を
第4図に示す。
第4図において、21は0点での中間周波信号If1の
位相、22は0点でのイメージ信号1mlの位相、23
はd点での中間周波信号1fzの位相、24はd点での
イメージ信号Im2の位相である。
第4図に示した如き位相関係をもつ各信号が0点、d点
を通り、3 dB 90°電力合成器第1に入力する。
第5図に、3dB90’電力合成器第1を第4図の位相
関係とあわせて示す。第5図で中間周波信号を実線の矢
印で、イメージ信号を破線で示す。
3 dB 90°電力合成器第1はcyf点でc −c
間。
e−f間、f−d間、d−c間は90°移相、C−f間
、d−c間は180°移相となる。
0点から入力した信号は90’移相しe点へ、180°
移相しf点へそれぞれ出力し、またd点から入力した信
号は90°移相しf点へ、180°移和しe点へそれぞ
れ出力する。このため第5図に示すように、e点では中
間周波信号(21と23)が出力し、またf点ではイメ
ージ信号(22と23)のみが出力する。したがって、
e点を終端抵抗25で終端し、f点から中間周波信号を
取り出すことでイメージ信号を相殺できる。
以上の説明ではイメージ信号と入力信号が同相の場合で
あったが、イメージ信号の位相と入力信号の位相が任意
の位相差である場合にも、同様のイメージ相殺動作が行
われる。
以上説明したように、本実施例では局部発振回路を、位
相同期ループに第1のVCOI 2’を付加し、位相同
期ループ内の第2のVCOI3と選局電圧で連動させる
構成にしているため、広帯域に90°移相した2信号を
供給でき、広帯域の入力信号に対しても上記のイメージ
信号相殺動作が可能という効果がある。
また、ミクサ回路には、嬉1図に示した歪抑圧用の混合
器(ミクサ回路)19.19を用いているため、歪成分
を完全に抑圧した中間周波信号を出力端子9より得るこ
とができる。
第6図に、菊3図で示した歪成分抑圧およびイメージ信
号抑圧用のミクサ回路をチューナ回路に応用した例を示
す。
これは、RFの入力回路に)LF増幅器26、減衰器2
9、差動tO!i幅器27.28より成る歪抑圧用のフ
ィードフォワード増幅器を挿入したものである。
このチューナは、ミクサ回路に、歪抑圧およびイメージ
信号抑圧用のミクサ回路を用い、さらに几F増幅器には
フィードフォワード増幅器を用いているため、高周波信
号入力部に従来のチューナやコンバータの場合のように
、多段に同Fp4フィルタを構成する必要がなく、その
ため縮小形のチューナとなるという利点がある。
さらに、上述したように、一般にLCで構成するフィル
タが無いため、IC化に適した回路となっており、第6
図の破線で囲んだ部分は、lチップのICとすることが
でき、チューナの縮小形化が可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、歪成分を含む中間周波信号より、歪成
分のみを取り出して、歪成分を含む中間周波信号と逆相
加算するフィードフォワード形のミクサ回路f:構成し
たことにより、歪成分の完全な抑圧が可能となる。
また、本発明による上記の歪抑圧可能なミクサ回路を用
いて、PLL発振回路を用いた90度移相器とハイブリ
ッド回路より成るイメージ抑圧ミクサを構成することに
より、歪抑圧およびイメージ抑圧用のフィルタが不要と
なり、超小形化、IC化が可能なチューナが得られると
いう副次的な利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の他の実施例を示す回路図、第3図は本発明の応用例
としてのイメージ相殺ミクサ回路を示す回路図、笥4図
は禰3図の回路の0点、d点における中間周波信号とイ
メージ信号との間の位相関係を示すベクトル図、第5図
は箒3図の要部における各信号の位相関係を示す説明図
、第6図は本発明の更に他の応用例としてのチューナ回
路を示す回路図、である。 符号の説明 1・・・・・・入力端子、2.6・・・・・・減衰器、
3,4・・・・・・ミクサ、5・・・・・・局部発振回
路、7,8・・・・・・差動増幅器、9・・・・・・出
力端子、10,12・・・・・・1/2波長の伝送路、
第1・・・・・・増幅器代理人 弁理士 並 木 昭 
夫 第1図 第2図 第3図 第4図 22′  友

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)高周波信号を直接入力される第1のミクサと、前記
    高周波信号を第1の減衰手段を介して入力される第2の
    ミクサと、前記第1のミクサの出力を第2の減衰手段を
    介して一方の入力側に入力され、前記第2のミクサの出
    力を直接他方の入力側に入力され、両者を逆相加算、増
    幅して出力する第1の逆相加算・増幅手段と、前記第1
    のミクサの出力を直接一方の入力側に入力され、前記第
    1の逆相加算・増幅手段の出力を直接他方の入力側に入
    力され、両者を逆相加算、増幅して出力する第2の逆相
    加算・増幅手段と、から成り、該第2の逆相加算・増幅
    手段の出力として得られる中間周波信号に、前記第1の
    ミクサの出力側に現れることのある不要歪波信号が途中
    で抑圧されて出現しないようにしたことを特徴とするミ
    クサ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011091682A (ja) * 2009-10-23 2011-05-06 Murata Mfg Co Ltd 無線信号受信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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