JPS62110317A - 固体継電器 - Google Patents
固体継電器Info
- Publication number
- JPS62110317A JPS62110317A JP25048585A JP25048585A JPS62110317A JP S62110317 A JPS62110317 A JP S62110317A JP 25048585 A JP25048585 A JP 25048585A JP 25048585 A JP25048585 A JP 25048585A JP S62110317 A JPS62110317 A JP S62110317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- state relay
- emitting diode
- input
- solid state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は固体継電器に係り、特に制御入力回路側と負荷
回路オン、オフ相半導体スイッチング素子側と全遡気的
に絶縁する九めの半導体フォトカプラを有し、これらを
樹脂により封止して内蔵した固体継電器の制御入力（ロ
）路に関する。
回路オン、オフ相半導体スイッチング素子側と全遡気的
に絶縁する九めの半導体フォトカプラを有し、これらを
樹脂により封止して内蔵した固体継電器の制御入力（ロ
）路に関する。
この種の固体継電器は、直流制御入力により半導体スイ
ッチング素子全オンあるいはオフ状゛態に制御すること
によって負荷回路（直流回路よｆｃは交流回路）をオン
、オフ匍」御するために用いら扛ておシ、通常は制御入
力回路側と半導体スイッチング素子側と金１１気的に絶
縁するｔめに中間に半導体フォトカプラが使用さｎてお
９、こｎらが樹脂により一体的に封止さｎ、この封止樹
脂から制御入力用の一対の入力端子、負荷回路接続用の
一対の出力端子が突出している０ 第５図は、従来の交流負荷１ｏｉ１路オン、オフ制御用
の固体継ｔｉａｓｏｔ示しており、５１および５２は入
力端子、５３はフォトサイリスタカブラであって、入力
側の発光ダイオード５４と出力側のフォトサイリスタ５
５とからなり、前記入力端子５１．５２相互間に入力抵
抗５６と上記発光ダイオード５４とが直列に接続ざｎて
いる。５７および５８は出力端子であシ、５９は上記出
力端子５７．５８相互間に接続さｎるスイッチング素子
（たとえばトライアック）とか、上記出力端子５７．５
８相互間に接続さｎる交流回路の交ＷＥ磁圧ｔ−整流し
て前記サイリスタ５５用の＠諒准圧を生成するブリッジ
回路とか、上記サイリスタ５５のオン、オフ状態に応じ
て前記トライアックを駆動する駆動回路等を含む出力回
路部である。
ッチング素子全オンあるいはオフ状゛態に制御すること
によって負荷回路（直流回路よｆｃは交流回路）をオン
、オフ匍」御するために用いら扛ておシ、通常は制御入
力回路側と半導体スイッチング素子側と金１１気的に絶
縁するｔめに中間に半導体フォトカプラが使用さｎてお
９、こｎらが樹脂により一体的に封止さｎ、この封止樹
脂から制御入力用の一対の入力端子、負荷回路接続用の
一対の出力端子が突出している０ 第５図は、従来の交流負荷１ｏｉ１路オン、オフ制御用
の固体継ｔｉａｓｏｔ示しており、５１および５２は入
力端子、５３はフォトサイリスタカブラであって、入力
側の発光ダイオード５４と出力側のフォトサイリスタ５
５とからなり、前記入力端子５１．５２相互間に入力抵
抗５６と上記発光ダイオード５４とが直列に接続ざｎて
いる。５７および５８は出力端子であシ、５９は上記出
力端子５７．５８相互間に接続さｎるスイッチング素子
（たとえばトライアック）とか、上記出力端子５７．５
８相互間に接続さｎる交流回路の交ＷＥ磁圧ｔ−整流し
て前記サイリスタ５５用の＠諒准圧を生成するブリッジ
回路とか、上記サイリスタ５５のオン、オフ状態に応じ
て前記トライアックを駆動する駆動回路等を含む出力回
路部である。
ところで、フォトサイリスタカブラ５３はフォトトラン
ジスタカブラに比較して感度が鈍く、オン動作をさせる
ためには入力側の発光ダイオード５４にある程度以上の
駆動電流を流すように入力環流制限用の入力抵抗５６の
値を小さく設定する必要がある。しかし、入力抵抗５６
の値が一定であるので、制御入力電圧に比例して駆動電
流が大きくなシ、制御入力電圧が大きくなると駆動電流
が発光ダイオード５４の定格磁流ｆｒ、包えることにな
シ、上記固体継砿器５００制御入力ｌ圧の許容範囲が狭
く制限さｎ、用途が限定されることになる。そこで、従
来は、入力抵抗５６の値を変えることで七ｎぞｎの制御
入力電圧範囲を異にし九複数種類り固体継電器をシリー
ズとして商品化しており、際重化による量産効果が得ら
ｎｆｘかった。この場合、高い制御入力電圧での使用全
可能にした固体謎１器は、入力抵抗５６として抵抗値が
大きく大１力形の大きな部品を必要とするので、固体継
電器の外形寸法７つＳ大きくなるという問題もある。ま
た、ｉｔｉ制御人制御入力制圧入力供始回路側の電源変
動により大きく変動する場合には、固体継電器の狭い制
御入力電圧範囲を越えてしまい、発光ダイオード°５４
に定格層流を越える＠流が流れて寿命が劣化するという
問題もある。また、発光ダイオード５４の特性の経年変
化によりフォトサイリスタカブラ５３の感度、ひいては
固体継電器の入力感度が変化するという問題もある。こ
の発光ダイオード５４の特性変化による入力感度の変化
は、フォトカプラとしてフォトトランジスタカブラを用
いる場合でも同様に生じる。
ジスタカブラに比較して感度が鈍く、オン動作をさせる
ためには入力側の発光ダイオード５４にある程度以上の
駆動電流を流すように入力環流制限用の入力抵抗５６の
値を小さく設定する必要がある。しかし、入力抵抗５６
の値が一定であるので、制御入力電圧に比例して駆動電
流が大きくなシ、制御入力電圧が大きくなると駆動電流
が発光ダイオード５４の定格磁流ｆｒ、包えることにな
シ、上記固体継砿器５００制御入力ｌ圧の許容範囲が狭
く制限さｎ、用途が限定されることになる。そこで、従
来は、入力抵抗５６の値を変えることで七ｎぞｎの制御
入力電圧範囲を異にし九複数種類り固体継電器をシリー
ズとして商品化しており、際重化による量産効果が得ら
ｎｆｘかった。この場合、高い制御入力電圧での使用全
可能にした固体謎１器は、入力抵抗５６として抵抗値が
大きく大１力形の大きな部品を必要とするので、固体継
電器の外形寸法７つＳ大きくなるという問題もある。ま
た、ｉｔｉ制御人制御入力制圧入力供始回路側の電源変
動により大きく変動する場合には、固体継電器の狭い制
御入力電圧範囲を越えてしまい、発光ダイオード°５４
に定格層流を越える＠流が流れて寿命が劣化するという
問題もある。また、発光ダイオード５４の特性の経年変
化によりフォトサイリスタカブラ５３の感度、ひいては
固体継電器の入力感度が変化するという問題もある。こ
の発光ダイオード５４の特性変化による入力感度の変化
は、フォトカプラとしてフォトトランジスタカブラを用
いる場合でも同様に生じる。
本発明は上記のＭ％ｆｆｔＫ鑑みてなされ几もので、広
範囲の制御入力電圧に対してオン動作が可能であり、へ
力畦圧の電源変動に対しても安定な動作が得られ、しか
も標準化によるコスト低減が可能になる固体継電器を提
供するものでおる。
範囲の制御入力電圧に対してオン動作が可能であり、へ
力畦圧の電源変動に対しても安定な動作が得られ、しか
も標準化によるコスト低減が可能になる固体継電器を提
供するものでおる。
即ち、本発明の固体継電器は、制御入力端と負荷回路オ
ン、オフ制御用半等体スイッチ素子側とヲ題気的に絶縁
するフォトカプラの入力側の発光ダイオードに、定４！
流または定層圧全加えるように制御入力回路を形成して
なることを特徴とするものである。
ン、オフ制御用半等体スイッチ素子側とヲ題気的に絶縁
するフォトカプラの入力側の発光ダイオードに、定４！
流または定層圧全加えるように制御入力回路を形成して
なることを特徴とするものである。
こｎによって、広範囲の制御入力電圧に対してオン動作
が可能になり、入力９圧の颯源変動に対しても安定な動
作が得られるようになり、狭い制御入力磁圧範囲のもの
を複数種類用意しなくても標準品として使用可能になＬ
ＩＸ隼化によるコスト低減が可能になる。
が可能になり、入力９圧の颯源変動に対しても安定な動
作が得られるようになり、狭い制御入力磁圧範囲のもの
を複数種類用意しなくても標準品として使用可能になＬ
ＩＸ隼化によるコスト低減が可能になる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
Ｍ１図に示す固体継電器１０は、第５図を参照して前述
した固体継電器に比べて、入力抵抗に代えて定ｉｊｌ流
特性を有するようにゲートＧ・ソースＳ相互が接続さｎ
九ＭＯ８ＰＥＴ（絶縁ダート型磁界効果トランジスタ）
１１が挿入接続されている点が異なシ、その他は同じで
あるので第５図中と同一符号を付している。
した固体継電器に比べて、入力抵抗に代えて定ｉｊｌ流
特性を有するようにゲートＧ・ソースＳ相互が接続さｎ
九ＭＯ８ＰＥＴ（絶縁ダート型磁界効果トランジスタ）
１１が挿入接続されている点が異なシ、その他は同じで
あるので第５図中と同一符号を付している。
次トエばＮチャネルＭＯ８）ランジスタのゲート・ソー
ス相互ｆｔ接続してドレインＤ・ソース８間の印加磁圧
Ｖｏｓ ｔ−変えたとき、ドレインｌ！流Ｉ ＤＢＢは
第２図に示すように低峨圧から広い硫圧範囲にわたって
ほぼ一定になる。
ス相互ｆｔ接続してドレインＤ・ソース８間の印加磁圧
Ｖｏｓ ｔ−変えたとき、ドレインｌ！流Ｉ ＤＢＢは
第２図に示すように低峨圧から広い硫圧範囲にわたって
ほぼ一定になる。
即ち、上記固体継電器１０においては、入力端子５１．
５２にある一定以上の制御入力１圧を印加することで、
ＭＯ８）ランジスタ１１および発光ダイオード５４に所
要の発元駆動這流以上でかつ定格磁流以下の一定電流１
に流してオン動作を得ることが可能でちゃ、しかも広範
囲の１１Ｊ御八力毫圧に対してオン動作が可能である。
５２にある一定以上の制御入力１圧を印加することで、
ＭＯ８）ランジスタ１１および発光ダイオード５４に所
要の発元駆動這流以上でかつ定格磁流以下の一定電流１
に流してオン動作を得ることが可能でちゃ、しかも広範
囲の１１Ｊ御八力毫圧に対してオン動作が可能である。
し九がって、入力電圧が＠綜変動により大さく変動した
場合でも、発光ダイオード５４の磁流は変動しないので
、その特性の変＃が少なく安定な動作が慢らｎる。また
、発光ダイオード５４には定電圧が流ｎるので、その経
年に化による特性の変動も少なく、フォトサイリスクカ
ブラ５３の感度ひいては固体Ｍ磁器ｌθの入力づ、苓 感度は殆んど変化しなくなる。また、上記固セ継屯器１
０は、制御入力磁圧範囲が広いので、従来のような多種
類の固体継ＲＬ器に代えて標ネ品として使用でき、標準
化に伴なう量産化によってコスト低減が可能になる。こ
の場合、従来は制御入力１圧が大きな種類の固体継電器
で大きな抵抗部品を必要としたのに比べて、ＭＯ８トラ
ンジスタＩＩは小さいので固体継電器Ｉθの小形化が可
能になる。
場合でも、発光ダイオード５４の磁流は変動しないので
、その特性の変＃が少なく安定な動作が慢らｎる。また
、発光ダイオード５４には定電圧が流ｎるので、その経
年に化による特性の変動も少なく、フォトサイリスクカ
ブラ５３の感度ひいては固体Ｍ磁器ｌθの入力づ、苓 感度は殆んど変化しなくなる。また、上記固セ継屯器１
０は、制御入力磁圧範囲が広いので、従来のような多種
類の固体継ＲＬ器に代えて標ネ品として使用でき、標準
化に伴なう量産化によってコスト低減が可能になる。こ
の場合、従来は制御入力１圧が大きな種類の固体継電器
で大きな抵抗部品を必要としたのに比べて、ＭＯ８トラ
ンジスタＩＩは小さいので固体継電器Ｉθの小形化が可
能になる。
なお、本発明は上記実施例に限らず、上記ＭＯ８）ラン
ジスタＩＺに代えて同様な定電圧特性を有する他の定醒
流素子、九とえば定電圧ダイオード（たとえば石塚４子
株式会社商品）を用いてもよく、さらには定４流素子に
代えて、たとえば第３図あるいは第４区に示すように定
磁圧回路３０．４０ｆ用いてその定電圧出力全フォトカ
プラ入力側の発光ダイオード５４に加えるようにしても
よい。即ち、第３図に示す定電圧回路３θは、入力経路
に直列に挿入接続されたＮＰＮ形の直列トランジスタ３
Ｉと、このトランジスタ３１のベースと基準？■位端（
入力端子５２）との間に接続さｎ念定題圧ダイオード３
２と、上記トランジスタ３１のコレクタ・ペース相互間
に接続された９流供給用抵抗３３とからなシ、その動作
はよく知られているので説明を省略する。ま次、第４図
に示す定縦圧回路４０は、入力端子５１．５２相互間に
抵抗４１および定電圧ダイオード４２を直列に接続し念
ものである。
ジスタＩＺに代えて同様な定電圧特性を有する他の定醒
流素子、九とえば定電圧ダイオード（たとえば石塚４子
株式会社商品）を用いてもよく、さらには定４流素子に
代えて、たとえば第３図あるいは第４区に示すように定
磁圧回路３０．４０ｆ用いてその定電圧出力全フォトカ
プラ入力側の発光ダイオード５４に加えるようにしても
よい。即ち、第３図に示す定電圧回路３θは、入力経路
に直列に挿入接続されたＮＰＮ形の直列トランジスタ３
Ｉと、このトランジスタ３１のベースと基準？■位端（
入力端子５２）との間に接続さｎ念定題圧ダイオード３
２と、上記トランジスタ３１のコレクタ・ペース相互間
に接続された９流供給用抵抗３３とからなシ、その動作
はよく知られているので説明を省略する。ま次、第４図
に示す定縦圧回路４０は、入力端子５１．５２相互間に
抵抗４１および定電圧ダイオード４２を直列に接続し念
ものである。
上述し念ように本発明の固体継電器にょｎば、広範囲の
制御入力電圧に対してオン動作が可能であシ、入力磁圧
の遡源変動に対しても安定な動作が得らｎ、標準化によ
るコスト低減も可能であり、その用途を拡大することが
できる。
制御入力電圧に対してオン動作が可能であシ、入力磁圧
の遡源変動に対しても安定な動作が得らｎ、標準化によ
るコスト低減も可能であり、その用途を拡大することが
できる。
第１図は本発明の固体継電器の一実施例を示す回路図、
第２図は第１図中のゲート・ソース相互が接続されたＭ
ｏｌ！３）ランジスタの特性例を示す図、第３図および
第４図はそｎぞｎ他の実施例の要部を示す回路図、第５
図は従来の固体継確器全示す回路図である。 ＩＯ・・・固体継電器、Ｊｌ・・・Ｍ ＯＳ トランジ
スタ１．？ ０ 、４０・・・定電圧回路１，７１・・
・トランジｘｐ、３２．４２・・・定電圧ダイオード、
３３゜４１・・・抵抗１．５１ 、５２・・・入力端子
、５３・・・フォトサイリスタカブラ、５４・・・発光
ダイオード、５５・・・フォトサイリスタ、５７．．５
８０．、出力端子、５９・・・出力回路部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 式 彦第１図 一一争Ｖｏｓ 第２図
第２図は第１図中のゲート・ソース相互が接続されたＭ
ｏｌ！３）ランジスタの特性例を示す図、第３図および
第４図はそｎぞｎ他の実施例の要部を示す回路図、第５
図は従来の固体継確器全示す回路図である。 ＩＯ・・・固体継電器、Ｊｌ・・・Ｍ ＯＳ トランジ
スタ１．？ ０ 、４０・・・定電圧回路１，７１・・
・トランジｘｐ、３２．４２・・・定電圧ダイオード、
３３゜４１・・・抵抗１．５１ 、５２・・・入力端子
、５３・・・フォトサイリスタカブラ、５４・・・発光
ダイオード、５５・・・フォトサイリスタ、５７．．５
８０．、出力端子、５９・・・出力回路部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 式 彦第１図 一一争Ｖｏｓ 第２図
Claims (6)
- （１）制御入力回路と、負荷回路をオン、オフ制御する
半導体スイッチ素子と、上記制御入力回路に入力側の発
光ダイオードが接続され、出力側の受光素子の出力によ
り前記半導体スイッチ素子をスイッチ制御するフォトカ
プラとを樹脂により一体的に封止し、一対の入力端子お
よび一対の出力端子を有する固体継電器において、前記
制御入力回路は前記発光ダイオードに直列に接続された
定電流素子または発光ダイオードの両端間に定電圧を印
加する定電圧回路からなることを特徴とする固体継電器
。 - （２）前記フォトカプラはフォトサイリスタカプラであ
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第１項に記載の
固体継電器。 - （３）前記定電流素子は、ゲート・ソース相互が接続さ
れたＭＯＳトランジスタであることを特徴とする前記特
許請求の範囲第１項または第２項に記載の固体継電器。 - （４）前記定電流素子は定電流トランジスタであること
を特徴とする前記特許請求の範囲第１項または第２項に
記載の固体継電器。 - （５）前記定電圧回路は、前記一対の入力端子のうちの
一方の入力端子と前記発光ダイオードとの間に直列に挿
入されたトランジスタと、このトランジスタのベースと
上記一方の入力端子との間に接続された電流供給用の抵
抗と、上記トランジスタのベースと前記一対の入力端子
のうちの他方の入力端子との間に接続された定電圧ダイ
オードとからなることを特徴とする前記特許請求の範囲
第１項または第２項に記載の固体継電器。 - （６）前記定電圧回路は、前記一対の入力端子間に直列
に接続された抵抗および定電圧ダイオードからなること
を特徴とする前記特許請求の範囲第１項または第２項に
記載の固体継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25048585A JPS62110317A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 固体継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25048585A JPS62110317A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 固体継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110317A true JPS62110317A (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=17208557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25048585A Pending JPS62110317A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 固体継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110317A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02295312A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-12-06 | Babcock & Wilcox Co:The | 工業的制御装置用ディジタル／周波数入力装置 |
| JPH06177736A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-06-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 固体リレー |
| CN104935319A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-09-23 | 厦门市硅兆光电科技有限公司 | 一种新型ssr固态继电器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54107250A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | Hitachi Ltd | Signal transfer circuit using photo coupler |
| JPS5943630A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-10 | Sharp Corp | ソリツドステ−トリレ− |
| JPS59205820A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Olympus Optical Co Ltd | 定電流駆動回路 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP25048585A patent/JPS62110317A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54107250A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | Hitachi Ltd | Signal transfer circuit using photo coupler |
| JPS5943630A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-10 | Sharp Corp | ソリツドステ−トリレ− |
| JPS59205820A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Olympus Optical Co Ltd | 定電流駆動回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02295312A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-12-06 | Babcock & Wilcox Co:The | 工業的制御装置用ディジタル／周波数入力装置 |
| JPH06177736A (ja) * | 1992-12-10 | 1994-06-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 固体リレー |
| CN104935319A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-09-23 | 厦门市硅兆光电科技有限公司 | 一种新型ssr固态继电器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100398692B1 (ko) | 전원의 역접속방지회로 | |
| US7071662B2 (en) | Synchronized parallel running power converter | |
| JPS62110317A (ja) | 固体継電器 | |
| JP3346786B2 (ja) | 電源投入制御用スイッチング回路および電源投入制御方法 | |
| WO2020183702A1 (ja) | 半導体デバイスのための電圧バランス回路 | |
| JPS5926965B2 (ja) | 電圧調整器 | |
| JPH07261860A (ja) | 電源回路 | |
| KR950001133Y1 (ko) | 센서콘트롤러의 입출력전환회로 | |
| JPH0124822Y2 (ja) | ||
| WO2024013999A1 (ja) | インバータ制御装置 | |
| JPH0623165Y2 (ja) | 直流電源逆接による障害防止回路 | |
| KR940006442Y1 (ko) | A/b접점형 무접점 릴레이 | |
| JPH1155934A (ja) | Ｄｃ−ａｃインバータの駆動方法及びｄｃ−ａｃインバータの温度保護回路 | |
| KR0131488Y1 (ko) | 원격조정스위칭장치 | |
| JP3056848U (ja) | 電源装置 | |
| KR930005473Y1 (ko) | 돌입 전류 제한회로 | |
| KR100521130B1 (ko) | 스위치선로 제어전원회로 | |
| JP2000243215A (ja) | Ａｃ出力ユニット | |
| JPH03101518A (ja) | 負荷駆動回路 | |
| SU1582348A1 (ru) | Устройство реверсировани тока в нагрузке | |
| JP2605803Y2 (ja) | 過負荷検知回路 | |
| JPH0334222A (ja) | 電源スイッチ装置 | |
| JP3275981B2 (ja) | 交互運転用リレー装置 | |
| SU1274066A1 (ru) | Устройство дл защиты источника питани | |
| JP2511865Y2 (ja) | 電源回路 |