JPS62109430A - 半導体回路 - Google Patents
半導体回路Info
- Publication number
- JPS62109430A JPS62109430A JP60250202A JP25020285A JPS62109430A JP S62109430 A JPS62109430 A JP S62109430A JP 60250202 A JP60250202 A JP 60250202A JP 25020285 A JP25020285 A JP 25020285A JP S62109430 A JPS62109430 A JP S62109430A
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- JP
- Japan
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- voltage
- current
- semiconductor circuit
- turned
- power supply
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/0013—Arrangements for reducing power consumption in field effect transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/0948—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET using CMOS or complementary insulated gate field-effect transistors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体回路に関し、特に論理回路として用いら
れる半導体回路に関する。
れる半導体回路に関する。
MOS−FETのしきい値特性を利用して、櫨々の論理
機能を有する半導体回路が作られている。
機能を有する半導体回路が作られている。
まず、MOS−PETのしきい値について説明する。
第2図(A)は、MOS−FETのしきい値を説明する
だめの回路図である。
だめの回路図である。
第2図(A)に示す回路において、MOS、FETのソ
ースが接地され、ドレインとゲートに電圧VDが加えら
れられている。nチャンネルMO8,FET(以下nM
O8と略記する)の場合、正の電圧VDの絶体値を大き
くしていくと、ドレインからソースに正の電流IDが流
れる。pチャンネルMO8−FET (以下pMO8と
略記する)の場合は負の電圧VDと負の電流IDとにつ
いて上記と同様になる。
ースが接地され、ドレインとゲートに電圧VDが加えら
れられている。nチャンネルMO8,FET(以下nM
O8と略記する)の場合、正の電圧VDの絶体値を大き
くしていくと、ドレインからソースに正の電流IDが流
れる。pチャンネルMO8−FET (以下pMO8と
略記する)の場合は負の電圧VDと負の電流IDとにつ
いて上記と同様になる。
第2図(B)は、第2図(A)に示す回路の′イ圧電流
特性を示すグラフである。
特性を示すグラフである。
@2図(B)に図示するように、電流IDの流れはじめ
る近傍を除き電流ID、!:電圧Vo (ゲート電圧
であり、この場合Vo=VDである)との間には 1■Dし5s(V□−VT)2 の関係がある。VTは通常FETのしきい値といわれて
いる値である。なおしきい値vTは、半導体基板の不純
物濃度やゲートの絶縁膜厚などにより制御することがで
きる。
る近傍を除き電流ID、!:電圧Vo (ゲート電圧
であり、この場合Vo=VDである)との間には 1■Dし5s(V□−VT)2 の関係がある。VTは通常FETのしきい値といわれて
いる値である。なおしきい値vTは、半導体基板の不純
物濃度やゲートの絶縁膜厚などにより制御することがで
きる。
以上、MO8−FETのしきい値について説明した。
第3図(A)は、従来の半導体回路の一例である周知の
0MO8−NOTゲートを示す回路図である。
0MO8−NOTゲートを示す回路図である。
第3図(A)に示す従来例は、しきい値が一1vである
p MOS Q s と、しきい値が+1vであるnM
OS Q 4とを備えて構成されている。pMO8Q。
p MOS Q s と、しきい値が+1vであるnM
OS Q 4とを備えて構成されている。pMO8Q。
の、ソースn +5 Vの電源電圧が加えられ、ドレイ
ンはnMO8Q4 のドレインに接続されている。
ンはnMO8Q4 のドレインに接続されている。
pMO8Q、−nMO8Q、の、ゲートに入力電圧Vi
が加えられ、ドレインから出力電圧voが取出されてい
る。
が加えられ、ドレインから出力電圧voが取出されてい
る。
入力電圧Viが+1vよシ低くなると、nMO8Q4が
オフにな’)、pMO8Qs はすでにオンになってい
るので、その結果出力電圧voは電源電圧+5VK近く
なる。入力電圧Viが+4Vより高くなると、pMO8
Qs がオフになり、nMO8Qaはすでにオンになっ
ているから、オンオフが上記と逆転して出力電圧voは
接地電位に近くなる。
オフにな’)、pMO8Qs はすでにオンになってい
るので、その結果出力電圧voは電源電圧+5VK近く
なる。入力電圧Viが+4Vより高くなると、pMO8
Qs がオフになり、nMO8Qaはすでにオンになっ
ているから、オンオフが上記と逆転して出力電圧voは
接地電位に近くなる。
入・出力電圧Vi、Voの状態を、接地電位に近いとき
論理値Oの状態、電源電圧+5vに近いとき論理値1の
状態とすると、入力電圧viの状態と出力電圧Voの状
態とは常に真・補の関係になるので、第3図(A)に示
す従来例はNOTゲートとして動作する。
論理値Oの状態、電源電圧+5vに近いとき論理値1の
状態とすると、入力電圧viの状態と出力電圧Voの状
態とは常に真・補の関係になるので、第3図(A)に示
す従来例はNOTゲートとして動作する。
第3図(B)は、第3図(A)に示す従来例の電圧電流
特性を示すグラフである。
特性を示すグラフである。
入力電圧Viが+1vより低いかあるいは+4Vより高
い場合、pMO8Q、−nMO8Q、の一方がオフにな
るのでpMOS Q s・nMO8Q、に流れる直流電
流IDDはOになる。入力電圧Viは、論理値の状態を
かえる場合+1v〜+4vの範囲を通過し、この間pM
O8Q、−nMO8Q、は共にオンになる。その結果+
5vのt#端子と接地端子との間に直流バスができ、第
3図(B)に図示するように直R電流IDDが流れる。
い場合、pMO8Q、−nMO8Q、の一方がオフにな
るのでpMOS Q s・nMO8Q、に流れる直流電
流IDDはOになる。入力電圧Viは、論理値の状態を
かえる場合+1v〜+4vの範囲を通過し、この間pM
O8Q、−nMO8Q、は共にオンになる。その結果+
5vのt#端子と接地端子との間に直流バスができ、第
3図(B)に図示するように直R電流IDDが流れる。
出力電圧voは+5vとの中間の範囲を通過する。直流
電流IDI)の最大値はp MOS Q s ・nMO
S Q 4O大きさく関係し、通常1〜100mAにナ
ル。
電流IDI)の最大値はp MOS Q s ・nMO
S Q 4O大きさく関係し、通常1〜100mAにナ
ル。
入・出力電圧が、一定状態を続ける場合直流電流は流れ
ず、状態をかえる場合その途中で直流電流が流れるとい
うことは、第3図(A)に示す従来例にかぎらず従来の
相補型の半導体回路のすべてについていえることである
。
ず、状態をかえる場合その途中で直流電流が流れるとい
うことは、第3図(A)に示す従来例にかぎらず従来の
相補型の半導体回路のすべてについていえることである
。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上説明したように従来の半導体回路は、入力電圧の状
態をかえる途中で電源端子間に直流パスができて直流電
流が流れるので、消費電力が大きいという欠点がある。
態をかえる途中で電源端子間に直流パスができて直流電
流が流れるので、消費電力が大きいという欠点がある。
本発明の目的は、上記の欠点を解決して消費電力の小・
さい半導体回路を提供することにある。
さい半導体回路を提供することにある。
本発明の半導体回路は、相補型の半導体回路において、
1M、源電圧の絶体値を、第一の導電型である電界効果
トランジスタのしきい値の絶体値および前記第一の導電
型と異なる第二の導電型である電界効果トランジスタの
しきい値の絶体値の、それぞれより大きく、かつそれら
の和より小さくあるいは和にIヨぼ等しくして構成され
る。
1M、源電圧の絶体値を、第一の導電型である電界効果
トランジスタのしきい値の絶体値および前記第一の導電
型と異なる第二の導電型である電界効果トランジスタの
しきい値の絶体値の、それぞれより大きく、かつそれら
の和より小さくあるいは和にIヨぼ等しくして構成され
る。
以下実施例を示す図面を参照して本発明について詳細に
説明する。
説明する。
第1図(A)は、本発明の半導体回路の第一の実施例を
示す向略図である。
示す向略図である。
第11凶(A)に示す実施例は、しきい値が一25V
f fb ルpMOS Q s (!:、シ@ イ値
カ+ 2.s V テ、!。
f fb ルpMOS Q s (!:、シ@ イ値
カ+ 2.s V テ、!。
るnMOS Q t とを備える0MO8として構成
されており、第3図(A)に示す従来例のp MOS
Q s・nMO8Q4をpMO3Q1− nMO8Q、
でおきかえた接続になっている。+5Vの電源電圧およ
び入力電圧Viの入力も、出力電圧Voの取出しも第3
図(A)に示す従来例におけると同じである。
されており、第3図(A)に示す従来例のp MOS
Q s・nMO8Q4をpMO3Q1− nMO8Q、
でおきかえた接続になっている。+5Vの電源電圧およ
び入力電圧Viの入力も、出力電圧Voの取出しも第3
図(A)に示す従来例におけると同じである。
入力電圧viが+2.5vより低い場合pMO8Q。
がオン、nMO8Q、がオフになり、出力電圧V。
は電源電圧+5Vに近くなる。、入力電圧Viが+zs
vより高イ場合pMO8Q 1 カ、t 7、n MO
S Q 2がオンになり、出力電圧voは接地電位に近
くなる。このように、第1図(A)に示す実施例はN。
vより高イ場合pMO8Q 1 カ、t 7、n MO
S Q 2がオンになり、出力電圧voは接地電位に近
くなる。このように、第1図(A)に示す実施例はN。
Tゲートとして動作する。
第1図(B)は、第1図(A) K示す実施例の電圧電
流特性を示すグラフである。
流特性を示すグラフである。
入力電圧Viの範囲Ov〜+5Vにおいて、pMosQ
、・nMO8Q、 が共にオンになる領式はないので
、+5vの電源端子と接地端子との間に実質的に直流パ
スができることはない。第1図(B)に図示するように
、入力電圧Viか+2.5Vの近傍では直流電流IDD
が1μλ位流れるが、その他の範囲では常にlpA位の
リークを流程度である。
、・nMO8Q、 が共にオンになる領式はないので
、+5vの電源端子と接地端子との間に実質的に直流パ
スができることはない。第1図(B)に図示するように
、入力電圧Viか+2.5Vの近傍では直流電流IDD
が1μλ位流れるが、その他の範囲では常にlpA位の
リークを流程度である。
出力端子には通常、容量性負荷が接続されるので、負荷
容量の充!電流が(pMosQ、のオン時)+5VのW
源端子から流入し、負荷容量の放電電流が(nMO8Q
2のオン時)接地端子へ流出する。
容量の充!電流が(pMosQ、のオン時)+5VのW
源端子から流入し、負荷容量の放電電流が(nMO8Q
2のオン時)接地端子へ流出する。
第1図(A)に示す実施例は、したがって負荷容量の充
放電電流以外には、小さな直流バス電流しか消費しない
という利点がある。
放電電流以外には、小さな直流バス電流しか消費しない
という利点がある。
安定に動作しかつ雑音余裕を大きくするという点から、
pMosQ、−nMO8Qtのしきい値の絶体値をそれ
ぞ’n電源電圧+5vの約1/2にするのが好ましい。
pMosQ、−nMO8Qtのしきい値の絶体値をそれ
ぞ’n電源電圧+5vの約1/2にするのが好ましい。
第4図は、本発明の半導体回路の第二の実施例を示す回
路図でるる。
路図でるる。
第4図に示す実施例は、しきい値が−2−5■で6るp
MosQ、−Qaと、L キイ値カ+ Z 5 N’
f するnMO8Q、・Q、とを備えるCMO8として
構成されている。p MOS Q s・Q、を直列接続
した回路がnMO8Qy・Q、を並列接続した回路に直
列接続されており、pMosQ、 のソースに+5v
の電源電圧が加えられ、nMO8Q、・Q、のソースは
接地されている。入力電圧7人がpR4O8Q、−nM
O8Qtのゲートに、入力電圧VBがpMosQ、−n
MO8Q、のゲートに加えられ、pMO8Q@ ・nM
O8Q、−nMO8Q、のドレインから電力電圧Voが
取出されている。
MosQ、−Qaと、L キイ値カ+ Z 5 N’
f するnMO8Q、・Q、とを備えるCMO8として
構成されている。p MOS Q s・Q、を直列接続
した回路がnMO8Qy・Q、を並列接続した回路に直
列接続されており、pMosQ、 のソースに+5v
の電源電圧が加えられ、nMO8Q、・Q、のソースは
接地されている。入力電圧7人がpR4O8Q、−nM
O8Qtのゲートに、入力電圧VBがpMosQ、−n
MO8Q、のゲートに加えられ、pMO8Q@ ・nM
O8Q、−nMO8Q、のドレインから電力電圧Voが
取出されている。
第4図に示す実施例は、CMO8−NORゲートの一例
として周知の半導体回路と同じ接続になっているが、従
来のかかる半導体回路においてはpMO8のしきい値が
fI−I V 、 nMO8のしきい値が杓子IVに設
定されてp !JLOSとnMO8とが同時にオンする
範囲があるのに対し、本実施例はしきい値を一45Vと
+Z5VK設定し、同一の入力電圧が加えられるpMO
3とnMO8とが同時にオンしないようにしている点で
従来のものとは異なる。
として周知の半導体回路と同じ接続になっているが、従
来のかかる半導体回路においてはpMO8のしきい値が
fI−I V 、 nMO8のしきい値が杓子IVに設
定されてp !JLOSとnMO8とが同時にオンする
範囲があるのに対し、本実施例はしきい値を一45Vと
+Z5VK設定し、同一の入力電圧が加えられるpMO
3とnMO8とが同時にオンしないようにしている点で
従来のものとは異なる。
入力電圧v人・VBが共に+2.5Vより低いとnMO
8Q、−Q、が共にオフ、pMO8Qs−Qaが共にオ
ンになり、その結果出力電圧voは電源電圧十5vに近
くなる。入力電圧7人、VBの少くとも一方が+2−5
vよシ高くなるとnMOS Q y・Q、の少くとも一
方がオン、p MOS Q *・Q6の少くとも一方が
オフになシ、その結果出力電圧voは接地電位に近くな
る。この工うに、第4図に示す実施例はNORゲートと
して動作する。
8Q、−Q、が共にオフ、pMO8Qs−Qaが共にオ
ンになり、その結果出力電圧voは電源電圧十5vに近
くなる。入力電圧7人、VBの少くとも一方が+2−5
vよシ高くなるとnMOS Q y・Q、の少くとも一
方がオン、p MOS Q *・Q6の少くとも一方が
オフになシ、その結果出力電圧voは接地電位に近くな
る。この工うに、第4図に示す実施例はNORゲートと
して動作する。
上記動作説明かられかるように、入力電圧vA・VBの
範囲OV〜+5vにおいて+5vの電源端子から接地端
子に実質的に直流電流が流れることはない。
範囲OV〜+5vにおいて+5vの電源端子から接地端
子に実質的に直流電流が流れることはない。
以上本発明の二つの実施例について説明したが、本発明
はすべての相補型の半導体回路に適用することができる
。
はすべての相補型の半導体回路に適用することができる
。
以上詳細に説明したように本発明の半導体回路は、入・
出力電圧が一定状態を続ける場合のみならず状態をかえ
る途中でも電源端子間に直流電流が流れないので、消費
電力が小さいという効果がある。
出力電圧が一定状態を続ける場合のみならず状態をかえ
る途中でも電源端子間に直流電流が流れないので、消費
電力が小さいという効果がある。
第1図(A)は、本発明の半導体回路の第一の実施例を
示す回路図、 第1図(B)は、第1図(A)に示す実施例の電圧電流
特性を示すグラフ、 第2図(A)は、MO8−FETのしきい直を説明する
だめの回路図、 第2図(B)は、第21図(A)に示す回路の電圧直流
特性を示すグラフ、 第3図(A)は、従来の半導体回路の一例を示す回路図
、 第3図(B)は、第3図(A)に示す従来例の電圧1流
特性を示すグラフ、 第4図は、本発明の半導体回路の第二の実施例を示す回
路図である。
示す回路図、 第1図(B)は、第1図(A)に示す実施例の電圧電流
特性を示すグラフ、 第2図(A)は、MO8−FETのしきい直を説明する
だめの回路図、 第2図(B)は、第21図(A)に示す回路の電圧直流
特性を示すグラフ、 第3図(A)は、従来の半導体回路の一例を示す回路図
、 第3図(B)は、第3図(A)に示す従来例の電圧1流
特性を示すグラフ、 第4図は、本発明の半導体回路の第二の実施例を示す回
路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相補型の半導体回路において、 電源電圧の絶体値を、第一の導電型である電界効果トラ
ンジスタのしきい値の絶体値および前記第一の導電型と
異なる第二の導電型である電界効果トランジスタのしき
い値の絶体値の、それぞれより大きく、かつそれらの和
より小さくあるいは和にはほぼ等しくすることを特徴と
する半導体回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60250202A JPS62109430A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 半導体回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60250202A JPS62109430A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 半導体回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62109430A true JPS62109430A (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=17204338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60250202A Pending JPS62109430A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 半導体回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62109430A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013206484A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Renesas Electronics Corp | 連想記憶装置 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP60250202A patent/JPS62109430A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013206484A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Renesas Electronics Corp | 連想記憶装置 |
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