JPS62108932A - 電気毛布 - Google Patents

電気毛布

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JPS62108932A
JPS62108932A JP25128985A JP25128985A JPS62108932A JP S62108932 A JPS62108932 A JP S62108932A JP 25128985 A JP25128985 A JP 25128985A JP 25128985 A JP25128985 A JP 25128985A JP S62108932 A JPS62108932 A JP S62108932A
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JP
Japan
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temperature
setting
light
signal
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JP25128985A
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JPH0514395B2 (ja
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Yayoi Nishida
西田 弥生
Katsumi Ishii
克己 石井
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気毛布の制御装置に関する。
従来の技術 従来この種の電気毛布は第4図に示すように、電気ヒー
タ1と電気ヒータ1の温度を検出する温度検出手段2と
を配設した毛布本体3と、予熱を開始するスイッチ9と
、予熱時間を設定するタイマー10と、r′Jfi記ス
イッチ9により予熱を開始しタイマー10でセットした
時間が経過するとあらかじめ温度設定手段4で設定した
温度に自動的に切替わる設定変更手段7と、温度検出手
段2で検出した温度と設定変更手段7による設定u1度
とを比較して制御する制御手段8とを有した電気毛布で
あり、予熱スイッチを入れタイマーで予熱時間をセット
しおけば、予熱温度設定から使用者の好みの設定温度に
切替わるものであった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、入床@如予然スイ
ッチを入れ、タイマーをセットしなければならなく非常
に手間がか力、・す、また、必ずしもタイマーセットし
た時刻に入床するとはかぎらなく、タイマーセットした
時刻より早く入床した場合、高幡度設定のままなので不
快となりタイマーセントの仕直しをしなければならない
。タイマーセフ)の(+:直しをせずに入床すると署〜
すぎて不・決となる間頂点を有していた。本発明は、か
かる従来の問題を解消するもので自動的に予熱を開始し
、入眠とともに就寝時に快適な温度に自動的に切り替わ
る。
問題点を解決するための手段 本発明の電気毛布は、電気ヒータと温度を検出する温度
検出手段とを配設した毛布本体と、電気ヒータの温度を
設定する温度設定手段と、光量を検出する光検知手段と
、電気毛布を使用する寝室等の光のパターンを記憶する
パターン記憶手段と、この寝室の光パターンと光検知手
段からの信号と前記温度設定手段からの信号により電気
ヒータの設定温度を変更する設定変更手段と、温度検出
手段と設定変更手段との差によりと−タへの通電を制御
する制御手段から構成された電気毛布である。
作  用 本発明は上記した構成によって、寝室の光パターンを記
憶して、この光パターンと光検知手段からの信号とを比
較して高温度設定で予熱を開始し、光検知手段からの信
号により予熱の高温度設定からあらかじめΩ度設定手段
により設定した温度に自動的にlyI階わることができ
る。このように、電源を入れ就寝時の設定温度を設定し
ておくだけで自UJ的に予熱を開始し、入眠しようとす
る時に予熱から自動的に適湿、設定に切替わり、タイマ
一方式のように入床前に予熱スイッチやタイマーをセク
トしなくても済み手間がかからない。
実施例 以下、木発−明の一実施例を添付図面の第1図〜@3図
にもとづいて説明する。
第1図及び第2図において、電気ヒータ1と温度検出手
段2が毛布本体3に配設されており、前記電気ヒータ1
の温度を設定する温度設定手段4と、光検知手段5と、
電気毛布を使用する寝室の光パターンを記憶したパター
ン記憶手段6と、前記光検知手段5とパターン記憶手段
6とからの信号と前記温度設定手段4の信号により設定
温度を変更させる温度変更手段7と、前記温度検出手段
2と前記設定変更手段7との差により、ヒータへの通電
を制御する制御手段8とからiiされた電気毛布である
上記構成において、電気毛布を使用する寝室の光パター
ンが記憶されており、光検知手段からの信号により予熱
が自動的に開始し、人が入眠するため消灯したことを光
検知手段により判断されると自動的にあらかじめ温度設
定手段で設定した温度に切替わるので、自動的に予熱さ
れ適温設定に切替わるので手間がかからない。
次に本発明の他の実施例を第3図を用いて説明する。第
3図において前記実施例と相遣する点は電気毛布の温度
検出手段2と光検知手段5と寝室等の光パターンを記憶
したパターン記憶手段6との信号により電気毛布の温度
設定を変更させる点にあり、この構成によれば、寝床的
温度がある温度(入床して暖かく感じる温度)にたつし
ていなければ、光検知手段により入眠しようとしている
ことを判断しても予熱時の高温度設定から睡眠時の設定
温度に切替らないようKできる。つまり、光検知手段よ
りも毛布温度検知手段のほうを優先させ、毛布温度が快
適に睡眠できる温度の範囲でかつ光検知手段から入眠す
るという判断があった場合にだけ電気毛布の温度設定を
変更させるものである。
発明の効果 以」二のように、本発明の電気毛布によれば次の効果が
得られる。
1、予熱スイッチ等を入床前にわざわざ入れなくとも自
動的に予熱を開始することができる。
2、入眠直前に就寝しやすい設定温度に変更しなくても
、自動的に設定温度が切替わるので手間がかからない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気毛布のブロック図、第
2図は同外観図、第3図は回能の実施例のブロック図、
第4図は従来の電気毛布のブロック図である。 1 ・・・電気ヒータ、2・・・・・・温度検出手段、
3・・・・・・電気毛布本体、4・・・・・・温度設定
手段、5・旧・・光検知手段、6・・・・パターン記憶
手段、7・・・・・設定変更手段、8・・・・・制御手
段、9 ・・・・スイッチ、10・・・タイマー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1〜
 電気ヒータ 2− 温度検出手段 3−毛布木本 4− 温/jj設定手段 5− 尤&知手攻 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気ヒータと温度を検出する温度検出手段とを配設した
    毛布本体と、前記電気ヒータの温度を設定する温度設定
    手段と、光量を検出する光検知手段と、電気毛布を使用
    する寝室等の光パターンを記憶するパターン記憶手段と
    、前記光検知手段と前記パターン記憶手段からの信号と
    前記温度設定手段からの信号により設定温度を変更する
    設定変更手段と、前記温度検出手段からの信号と前記設
    定変更手段からの信号との差により、ヒータへの通電を
    制御する制御手段とを備えた電気毛布。
JP25128985A 1985-11-08 1985-11-08 電気毛布 Granted JPS62108932A (ja)

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JP25128985A JPS62108932A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 電気毛布

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JPS62108932A true JPS62108932A (ja) 1987-05-20
JPH0514395B2 JPH0514395B2 (ja) 1993-02-24

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