JPS62107483A - フロツピ−デイスクの加工方法 - Google Patents
フロツピ−デイスクの加工方法Info
- Publication number
- JPS62107483A JPS62107483A JP24754885A JP24754885A JPS62107483A JP S62107483 A JPS62107483 A JP S62107483A JP 24754885 A JP24754885 A JP 24754885A JP 24754885 A JP24754885 A JP 24754885A JP S62107483 A JPS62107483 A JP S62107483A
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- Japan
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- disk
- sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本登明は一例壷ば山径３．５インチの磁気シートラ用い
るマイクロ・フロッピーディスクニ適用するのに最適な
ものであつ工、特に、金属の中心円板（マグネットチャ
ッキング用）の外周にシート状記録媒体を固着してある
フロッピーディスクの加工方法に関するものである。
るマイクロ・フロッピーディスクニ適用するのに最適な
ものであつ工、特に、金属の中心円板（マグネットチャ
ッキング用）の外周にシート状記録媒体を固着してある
フロッピーディスクの加工方法に関するものである。
本発明は、水平な金属の中心円板の外周の上部に垂直な
円筒部を介して水平な７ランジをプレス加工により又一
体に形成し、その７ランジにシート状記録媒体を固着し
てあるマイクロ・フロッピーディスク等のフロッピーデ
ィスクにおいて、前記中心円板のプレス加工後に、前記
円筒部と７ランジとの接続部分の全周に型打加工全追加
して行うことにより、フランジを簡単に水平に矯正して
、このフロッピーディスクのターンテーブルによる回転
駆動時におけるシート状記録媒体の而撮れをなくすよう
にしたものである。
円筒部を介して水平な７ランジをプレス加工により又一
体に形成し、その７ランジにシート状記録媒体を固着し
てあるマイクロ・フロッピーディスク等のフロッピーデ
ィスクにおいて、前記中心円板のプレス加工後に、前記
円筒部と７ランジとの接続部分の全周に型打加工全追加
して行うことにより、フランジを簡単に水平に矯正して
、このフロッピーディスクのターンテーブルによる回転
駆動時におけるシート状記録媒体の而撮れをなくすよう
にしたものである。
マイクロ・フロッピーディスクの従来例（実公昭６０−
６９３８号公報）を第３図及び第４図によって説明する
。
６９３８号公報）を第３図及び第４図によって説明する
。
先ず、第３図に示す如く、この従来例のマイクロ・フロ
ッピーディスク１は、ステンレス等の金禎の円形平板か
らなる中心円板２の中央部と外周近傍部とにはソ正方形
状の中心孔３とはソ長方形状の偏心孔４とをプレス加工
によって形成し、この中心円板２の外周の上部に垂直な
円筒部５ヶ介し王水平な７ランジ６をプレス加工によっ
て一体に形成し、シート状記録媒体である直径３．５イ
ンチの磁気シート７をフランジ６の下面に接着剤８によ
る接着によって固着して設けたものである。
ッピーディスク１は、ステンレス等の金禎の円形平板か
らなる中心円板２の中央部と外周近傍部とにはソ正方形
状の中心孔３とはソ長方形状の偏心孔４とをプレス加工
によって形成し、この中心円板２の外周の上部に垂直な
円筒部５ヶ介し王水平な７ランジ６をプレス加工によっ
て一体に形成し、シート状記録媒体である直径３．５イ
ンチの磁気シート７をフランジ６の下面に接着剤８によ
る接着によって固着して設けたものである。
なお、第３図に鎖線で示す如く、このマイクロ°フロッ
ピーディスク１は上下ハーフ１０．１１からなるカート
リッジ１２内に回転自在に収納され、中心円板２が下ハ
ーフ１１に設けられたターンテーブル挿入孔１３内に遊
嵌された状態で、上ハーフ１０の下面に一体成形された
円形状リブ１４によって位置決めされている。そしてこ
のマイクロ・フロッピーディスク１は、中心円板２によ
ってターンテーブル１５上に水平にマグネットチャッキ
ングさｎ、中心孔３及び偏心孔４内にターンテーブル１
５の中心ビン１６及び駆動ビン１９が挿入されて、この
ターンテーブル１５によつ工中心円板２を介して磁気シ
ート７がカートリッジ１２内で水平に回転駆動されろ。
ピーディスク１は上下ハーフ１０．１１からなるカート
リッジ１２内に回転自在に収納され、中心円板２が下ハ
ーフ１１に設けられたターンテーブル挿入孔１３内に遊
嵌された状態で、上ハーフ１０の下面に一体成形された
円形状リブ１４によって位置決めされている。そしてこ
のマイクロ・フロッピーディスク１は、中心円板２によ
ってターンテーブル１５上に水平にマグネットチャッキ
ングさｎ、中心孔３及び偏心孔４内にターンテーブル１
５の中心ビン１６及び駆動ビン１９が挿入されて、この
ターンテーブル１５によつ工中心円板２を介して磁気シ
ート７がカートリッジ１２内で水平に回転駆動されろ。
そして磁気シート７の上下記録面に接触された上下一対
の録再ヘッド１８が磁気シート７の水平ＤＯＩＥ−に伴
ってその磁気シート７の半径方向に移動されて、これら
両録再ヘッド１８によって磁気シート７の上１記録面が
選択的に記録、再生される。
の録再ヘッド１８が磁気シート７の水平ＤＯＩＥ−に伴
ってその磁気シート７の半径方向に移動されて、これら
両録再ヘッド１８によって磁気シート７の上１記録面が
選択的に記録、再生される。
しかしながら、この従来例では、中心円板２の外周の上
部に画直な円筒部５′ｔ−介し℃水平にプレス加工され
たフランジ６の水平度を出し難かった、即ち、７ランジ
６は垂直な円筒部５に対して直角にプレス加工（折曲げ
ること）されろが、そのプレス加工は、７ランジ６を円
筒部５に対し℃直角に折曲げた後のスプリングバックを
考慮して行われろ。そしてそのスプリングバックがある
ために、プレス加工の精度を出し難（、一般的には、第
４図に実線で示す如く、フランジ６が水平基準面から下
向きに傾斜されてし捷５ものが多く、まｔには第４図に
鎖線で示す如く、７ランジ６が水平基準面から上向きに
傾斜され℃しまりものもあった。
部に画直な円筒部５′ｔ−介し℃水平にプレス加工され
たフランジ６の水平度を出し難かった、即ち、７ランジ
６は垂直な円筒部５に対して直角にプレス加工（折曲げ
ること）されろが、そのプレス加工は、７ランジ６を円
筒部５に対し℃直角に折曲げた後のスプリングバックを
考慮して行われろ。そしてそのスプリングバックがある
ために、プレス加工の精度を出し難（、一般的には、第
４図に実線で示す如く、フランジ６が水平基準面から下
向きに傾斜されてし捷５ものが多く、まｔには第４図に
鎖線で示す如く、７ランジ６が水平基準面から上向きに
傾斜され℃しまりものもあった。
しかしてＯのように、７ランジ６が水平基準面から下向
きや上向きに傾斜され又し一！つと、ターンテーブル１
３によって中心円板２を介して磁気シート７を水平に回
転駆動する際に、第４図に実線や鎖線で示すような磁気
シート７の面振れが発生してしまう。そしてＣの結果１
両録再ヘッド１８による磁気シート７の記録、書生時に
トラッキングずれやスペーシングロス等の問題を発生し
、特にＩＭＢ（標準ａＣ録用〕に比べて２ Ｍ Ｂ用（
高密度記録用）のマイクロ・フロッピーディスク１では
重大であった。
きや上向きに傾斜され又し一！つと、ターンテーブル１
３によって中心円板２を介して磁気シート７を水平に回
転駆動する際に、第４図に実線や鎖線で示すような磁気
シート７の面振れが発生してしまう。そしてＣの結果１
両録再ヘッド１８による磁気シート７の記録、書生時に
トラッキングずれやスペーシングロス等の問題を発生し
、特にＩＭＢ（標準ａＣ録用〕に比べて２ Ｍ Ｂ用（
高密度記録用）のマイクロ・フロッピーディスク１では
重大であった。
ｔ ｉＡ ＦＩＲ１，−？ Ｍ 、１’、Ｃ１ａ ／
７Ｎ −ｙ 丹ソ／ン＆ｍ由ｔｔｒ ＊ ＭＬ ｆ矯正
できるようにするものである。
７Ｎ −ｙ 丹ソ／ン＆ｍ由ｔｔｒ ＊ ＭＬ ｆ矯正
できるようにするものである。
本発明は、前述したフロッピーディスクにおいて、金属
の中心円板に円筒部及びフランジをプレス加工した後、
その円筒部とフランジとの接続部分の全周全７ランジの
上面Ｉ１１から中心円板側に向って型打加工し又、フラ
ンジを水平に矯正させるように構成したものである。
の中心円板に円筒部及びフランジをプレス加工した後、
その円筒部とフランジとの接続部分の全周全７ランジの
上面Ｉ１１から中心円板側に向って型打加工し又、フラ
ンジを水平に矯正させるように構成したものである。
本発明は、中心円板のプレス加工後に１円筒部とフラン
ジとの接続部分の全周に型打加工を追加して行うことに
よジ、その接続部分に永久歪みを発生させて、フランジ
を簡単に水平に矯正することができる。
ジとの接続部分の全周に型打加工を追加して行うことに
よジ、その接続部分に永久歪みを発生させて、フランジ
を簡単に水平に矯正することができる。
以下、本発明をマイクロ・フロッピーディスクに適用し
た一実施例を第１図〜第２Ｂ図にヨり工説明する。なお
第３図及び第４図に示した従来例と同−構造部には同一
の符号を付してその説明を省略した。
た一実施例を第１図〜第２Ｂ図にヨり工説明する。なお
第３図及び第４図に示した従来例と同−構造部には同一
の符号を付してその説明を省略した。
本発明は、第１図に示す如く、中心円板２の外周の上部
に垂直な円筒部５及び水平な７ランジ６をプレス加工し
た後、その円筒部５とフランジ６との接続部分２０の全
周に後述する型打加工を追加して行って、フランジ６を
中心円板２と平行な水平状に矯正したものである。なお
その水平に矯正された７ランジ６の下面に接着剤８によ
って接着された磁気シート７の接着面部分は当然水平に
なる。
に垂直な円筒部５及び水平な７ランジ６をプレス加工し
た後、その円筒部５とフランジ６との接続部分２０の全
周に後述する型打加工を追加して行って、フランジ６を
中心円板２と平行な水平状に矯正したものである。なお
その水平に矯正された７ランジ６の下面に接着剤８によ
って接着された磁気シート７の接着面部分は当然水平に
なる。
従って、前述した如く、ターンテーブル１５によって中
心円板２を介して磁気シート７を水平に回転駆動して、
上下両録再ヘッド１８によつ工その磁気シート７の上下
記録面を選択的に記録、再生する際、磁気シート７に面
撮れが発生せず、磁気シート７を水平に極めて安定良く
回転駆動することができる。この結果、その記録、再生
時にトラッキングずれやスペーシングロス等の問題が発
生ぜず、その記録、再生の精度を著しく向上さぜろＯと
ができて、特に２ＭＢＣ高密度記録用）のマイクロ・フ
ロッピーディスクに最適である。
心円板２を介して磁気シート７を水平に回転駆動して、
上下両録再ヘッド１８によつ工その磁気シート７の上下
記録面を選択的に記録、再生する際、磁気シート７に面
撮れが発生せず、磁気シート７を水平に極めて安定良く
回転駆動することができる。この結果、その記録、再生
時にトラッキングずれやスペーシングロス等の問題が発
生ぜず、その記録、再生の精度を著しく向上さぜろＯと
ができて、特に２ＭＢＣ高密度記録用）のマイクロ・フ
ロッピーディスクに最適である。
次に、第２Ａ図及び第２Ｂ図によって、中心円板２の接
続部分２０の全周の型打加工方法を説明する。なおこ＼
ではフランジ６が第５図で実線の如（水平基準面から下
向きに傾Ｐｒされているもの＼型打加工方法を示すが、
７ランジ６が第５図で鎖線の如く水平基準面から上向き
に傾斜されているものも同様に型打加工できるものであ
る。
続部分２０の全周の型打加工方法を説明する。なおこ＼
ではフランジ６が第５図で実線の如（水平基準面から下
向きに傾Ｐｒされているもの＼型打加工方法を示すが、
７ランジ６が第５図で鎖線の如く水平基準面から上向き
に傾斜されているものも同様に型打加工できるものであ
る。
先ず第２Ａ図に示す如く、下型２２には水平な中心円板
載置面２３．垂直な円筒部外周受面２４゜水平なフラン
ジ受面２５等が設けられ、フランジ受面２５の内周側に
テーパ面２６が形成さｎている。上型２７には水平なポ
ンチ２８．垂直な円筒部内周ガイド２９等が設けられて
いる。
載置面２３．垂直な円筒部外周受面２４゜水平なフラン
ジ受面２５等が設けられ、フランジ受面２５の内周側に
テーパ面２６が形成さｎている。上型２７には水平なポ
ンチ２８．垂直な円筒部内周ガイド２９等が設けられて
いる。
そし℃、第２Ａ図に示す如く、予めプレス加工された中
心円板２を下型２２の中心円板載置面２３上に水平に載
置して１円筒部５を円筒部外周受面２４内に嵌合さぜる
と共に、下向きに傾斜さｎだ７ランジ６の先端をフラン
ジ受面２５上に当接させた状態で、第２Ｂ図に示す如く
、上型２７を下型２２上に加圧下降（いわゆる型打）す
る。
心円板２を下型２２の中心円板載置面２３上に水平に載
置して１円筒部５を円筒部外周受面２４内に嵌合さぜる
と共に、下向きに傾斜さｎだ７ランジ６の先端をフラン
ジ受面２５上に当接させた状態で、第２Ｂ図に示す如く
、上型２７を下型２２上に加圧下降（いわゆる型打）す
る。
すると１円筒部内周ガイド２９が円筒部５内に挿入され
ると共に、水平なポンチ２８によって、接続部分２０の
全周がフランジ６の上面側から中心円板２側に向つ又矢
ｌ：ｒａ方向に型打加工される。
ると共に、水平なポンチ２８によって、接続部分２０の
全周がフランジ６の上面側から中心円板２側に向つ又矢
ｌ：ｒａ方向に型打加工される。
なおこの際、フランジ受面２５の内側に設けられている
テーパ面２６により、ポンチ２８が接続部分２０のみ全
効果的に矢印ａ方向に水平に型打ちする。そし工このポ
ンチ２８による水平な型打ちにより、接続部分２０の全
周に永久歪みが発生し又、垂直な円筒部５に対するフラ
ンジ６の折曲角が９０″に矯正されて、７ランジ６が中
心円板２と平行な水平状に簡単に矯正されろ。
テーパ面２６により、ポンチ２８が接続部分２０のみ全
効果的に矢印ａ方向に水平に型打ちする。そし工このポ
ンチ２８による水平な型打ちにより、接続部分２０の全
周に永久歪みが発生し又、垂直な円筒部５に対するフラ
ンジ６の折曲角が９０″に矯正されて、７ランジ６が中
心円板２と平行な水平状に簡単に矯正されろ。
しかして、ポンチ２８による型打加工によって接続部分
２０の全周の上面にリング状の段差３２が水平状に形成
される。
２０の全周の上面にリング状の段差３２が水平状に形成
される。
以上１本発明の実施例に付き述べたが１本発明は実施例
に限定されることなく１本発明の技術的思想に基づいて
各種の有で１な変更が可能である。
に限定されることなく１本発明の技術的思想に基づいて
各種の有で１な変更が可能である。
また本発明は、マイクロ・フロッピーディスクに限定さ
れることなく、各種方式で記録、再生される各種のフロ
ッピーディスクに適用可能である。
れることなく、各種方式で記録、再生される各種のフロ
ッピーディスクに適用可能である。
本発明は、中心円板のプレス加工後に、円筒部とフラン
ジとの接続部分の全周に型打加工全追加し又行うＣとに
より、その接続部分に永久否み全発生させて、７ランジ
を間単に水平に矯正することができるようにしたもので
ある。そして７ランジを水平に矯正できるので、その７
ランジに同着されたシート状記録媒体をターンテーブル
によって中心円板を介して回転駆動する際に、七のシー
ト状記録媒体に従来例のような面像れが発生せず、その
シート状記録媒体全水平に極めて安定良く回転駆動する
ことができて、記録、再生時にトラッキングずｎやスペ
ーシングロス等の問題が発生ぜず、記録、馬主の精度を
著しく向上させることができる。
ジとの接続部分の全周に型打加工全追加し又行うＣとに
より、その接続部分に永久否み全発生させて、７ランジ
を間単に水平に矯正することができるようにしたもので
ある。そして７ランジを水平に矯正できるので、その７
ランジに同着されたシート状記録媒体をターンテーブル
によって中心円板を介して回転駆動する際に、七のシー
ト状記録媒体に従来例のような面像れが発生せず、その
シート状記録媒体全水平に極めて安定良く回転駆動する
ことができて、記録、再生時にトラッキングずｎやスペ
ーシングロス等の問題が発生ぜず、記録、馬主の精度を
著しく向上させることができる。
第１図〜第２Ｂ図は本発明の一実施例金示したものであ
って、第１図は要部の拡大断面図、第２Ａ図及び第２Ｂ
図は型打加工を説明する＆７ｒ面図である。 第３図は従来例の断面図、第４図＋’！第３図の部分拡
大断面図である。 また図面に用いられた符号におい℃。 ２・・・・・・・・・・中心円板 ５・・・・・・・・・・円筒部 ６・・・・・・・・・・フラ°ノジ ７・・・・・・・・・・１ｉＨｆｉシー）２０・・・・
・・・・接続部分 ２２・・・・・・・・下型 ２７・・・・・・・・上型 ２８・・・・・・・・ポンチ である。
って、第１図は要部の拡大断面図、第２Ａ図及び第２Ｂ
図は型打加工を説明する＆７ｒ面図である。 第３図は従来例の断面図、第４図＋’！第３図の部分拡
大断面図である。 また図面に用いられた符号におい℃。 ２・・・・・・・・・・中心円板 ５・・・・・・・・・・円筒部 ６・・・・・・・・・・フラ°ノジ ７・・・・・・・・・・１ｉＨｆｉシー）２０・・・・
・・・・接続部分 ２２・・・・・・・・下型 ２７・・・・・・・・上型 ２８・・・・・・・・ポンチ である。
Claims (1)
- 水平な金属の中心円板の外周の上部に垂直な円筒部を介
して水平なフランジをプレス加工によつて一体に形成し
、そのフランジにシート状記録媒体を固着してあるフロ
ッピーディスクにおいて、前記中心円板に前記円筒部及
びフランジをプレス加工した後、その円筒部とフランジ
との接続部分の全周をフランジの上面側から中心円板側
に向つて型打加工して、フランジを水平に矯正させるよ
うに構成したことを特徴とするフロッピーディスクの加
工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60247548A JPH077586B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | フロツピ−デイスクの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60247548A JPH077586B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | フロツピ−デイスクの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107483A true JPS62107483A (ja) | 1987-05-18 |
| JPH077586B2 JPH077586B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17165131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60247548A Expired - Lifetime JPH077586B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | フロツピ−デイスクの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077586B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008157A1 (fr) * | 1999-07-22 | 2001-02-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Noyau central de disque magnetique |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134674U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-03 | ティーディーケイ株式会社 | デイスクカ−トリツジ |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP60247548A patent/JPH077586B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134674U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-03 | ティーディーケイ株式会社 | デイスクカ−トリツジ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008157A1 (fr) * | 1999-07-22 | 2001-02-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Noyau central de disque magnetique |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077586B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |