JPS62106A - コルゲ−トホ−ン - Google Patents
コルゲ−トホ−ンInfo
- Publication number
- JPS62106A JPS62106A JP13963285A JP13963285A JPS62106A JP S62106 A JPS62106 A JP S62106A JP 13963285 A JP13963285 A JP 13963285A JP 13963285 A JP13963285 A JP 13963285A JP S62106 A JPS62106 A JP S62106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrugated horn
- horn
- outer cylinder
- corrugated
- inexpensive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばアンテナ等C;おいて電波の放射に用
いられるコルゲートホーンの改良C:関するものである
。
いられるコルゲートホーンの改良C:関するものである
。
第4図は例えば実公昭51−28915号1:示された
従来のコルゲートホーンの正面図、第5図は第4図(I
[) −(II)線C:おける断面図である。
従来のコルゲートホーンの正面図、第5図は第4図(I
[) −(II)線C:おける断面図である。
図C:おいて、αυ、 u’ZJ 、 (13・・・・
・・(1n)は適当な厚みをもつフィンであり、アルミ
ニューム、アルミニューム合金、鉄、銅、黄銅等の導電
性金属で順次等ピツチで大きさの変るドーナツ型1:形
成され、抜き加工又は機械加工C二より製作される。(
3)は外周で、上記フィン住υ、 (13、(13・・
・・・・(1n)と同様の金属で製作され、外周は円錐
状に、内面は順次上記フィンが入るようC;階段状C:
機械加工されている。
・・(1n)は適当な厚みをもつフィンであり、アルミ
ニューム、アルミニューム合金、鉄、銅、黄銅等の導電
性金属で順次等ピツチで大きさの変るドーナツ型1:形
成され、抜き加工又は機械加工C二より製作される。(
3)は外周で、上記フィン住υ、 (13、(13・・
・・・・(1n)と同様の金属で製作され、外周は円錐
状に、内面は順次上記フィンが入るようC;階段状C:
機械加工されている。
(31) 、 (32)は導波管等地の機器に接続する
為のフランジである。
為のフランジである。
組立方法はまず外周(3■:フィンを全部入れて、ディ
ブロー付け、炉中ハンダ等で一度1:フィンを外筒に固
定するか、外筒C:フィンを1枚づつ入れてハンダ付け
、ロー付け、導電性接着剤、コーキング工法等I:より
外筒;:固定する。フランジは適当な時期に外筒C:何
らかの方法で固定する。又組立機必要C:応じて、メッ
キを施す。
ブロー付け、炉中ハンダ等で一度1:フィンを外筒に固
定するか、外筒C:フィンを1枚づつ入れてハンダ付け
、ロー付け、導電性接着剤、コーキング工法等I:より
外筒;:固定する。フランジは適当な時期に外筒C:何
らかの方法で固定する。又組立機必要C:応じて、メッ
キを施す。
従来のコルゲートホーンは以上のように構成されていた
ので、外筒(3)を機械加工して階段状(ニジなければ
ならず高価になり、またフィン(1n)をロー付、接着
等で、外筒(3)に固定していたため信頼性が低いとい
うよ・うな問題があった。
ので、外筒(3)を機械加工して階段状(ニジなければ
ならず高価になり、またフィン(1n)をロー付、接着
等で、外筒(3)に固定していたため信頼性が低いとい
うよ・うな問題があった。
この発明は二上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、安価で信頼性の高いコルゲートホーンを得
ることを目的とする。
れたもので、安価で信頼性の高いコルゲートホーンを得
ることを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕
この発明(:係るコルゲートホーンは、誘電体を材料と
した成形品でコルゲートホーン本体をつくり、その表面
に導電性金属を附着させたものである。
した成形品でコルゲートホーン本体をつくり、その表面
に導電性金属を附着させたものである。
この発明においては、外筒の機械加工や、フィンと外筒
とのロー付や接着等による組立をやめ、コルゲートホー
ン本体を誘電体の成形品とすることにより、安価で信頼
性の高いコルゲートホーンが得られる。
とのロー付や接着等による組立をやめ、コルゲートホー
ン本体を誘電体の成形品とすることにより、安価で信頼
性の高いコルゲートホーンが得られる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図(二ついて説明する。第
1図は正面図、第2図は第1図の断面I−1!I t:
おける断面図、第3図は第2図ア部の詳細図である。
1図は正面図、第2図は第1図の断面I−1!I t:
おける断面図、第3図は第2図ア部の詳細図である。
図に招いて、(11はグラスファイバー、テフロン等の
誘電体の成形品で造られたコルゲートホーン本体、(2
1はコルゲートホーン本体にメッキ等の方法C:より附
着させたアルミニューム等の導電性金属の膜である。
誘電体の成形品で造られたコルゲートホーン本体、(2
1はコルゲートホーン本体にメッキ等の方法C:より附
着させたアルミニューム等の導電性金属の膜である。
以上のように、この発明l:よればコルゲートホーンを
誘電体の成形品で作成したので、安価で信頼性の高いも
のが得られる効果がある。
誘電体の成形品で作成したので、安価で信頼性の高いも
のが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例1:よるコルゲートホーン
を示す正面図、第2図は第1図1−1線に詔ける断面図
、vJa図は第2図の拡大図、第4図は従来の方法I:
より製造されたコルゲートホーンの正面図、$5図はs
4図ト1線(二おける断面図である。 図C;おいて、+11はコルゲートホーンの本体、(2
1は導電性金属の膜である。 なお、各図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示す正面図、第2図は第1図1−1線に詔ける断面図
、vJa図は第2図の拡大図、第4図は従来の方法I:
より製造されたコルゲートホーンの正面図、$5図はs
4図ト1線(二おける断面図である。 図C;おいて、+11はコルゲートホーンの本体、(2
1は導電性金属の膜である。 なお、各図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 誘電体を材料とした成形品でコルゲートホーン本体を
つくり、その表面に導電性金属の膜を附着させたことを
特徴とするコルゲートホーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13963285A JPS62106A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | コルゲ−トホ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13963285A JPS62106A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | コルゲ−トホ−ン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106A true JPS62106A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15249799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13963285A Pending JPS62106A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | コルゲ−トホ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63234606A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用スピーカ一体形アンテナの製造方法 |
JPH02246502A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-10-02 | Du Pont Japan Ltd | アンテナ |
JPH03183651A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Yamase:Kk | 大理石調タイルの製造方法 |
WO2009010894A3 (en) * | 2007-07-17 | 2009-03-12 | Commscope Inc | Self-supporting unitary feed assembly |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13963285A patent/JPS62106A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63234606A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用スピーカ一体形アンテナの製造方法 |
JPH02246502A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-10-02 | Du Pont Japan Ltd | アンテナ |
JPH03183651A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Yamase:Kk | 大理石調タイルの製造方法 |
WO2009010894A3 (en) * | 2007-07-17 | 2009-03-12 | Commscope Inc | Self-supporting unitary feed assembly |
US7907097B2 (en) | 2007-07-17 | 2011-03-15 | Andrew Llc | Self-supporting unitary feed assembly |
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