JPS62105847A - シ−ト検出装置 - Google Patents
シ−ト検出装置Info
- Publication number
- JPS62105847A JPS62105847A JP24263085A JP24263085A JPS62105847A JP S62105847 A JPS62105847 A JP S62105847A JP 24263085 A JP24263085 A JP 24263085A JP 24263085 A JP24263085 A JP 24263085A JP S62105847 A JPS62105847 A JP S62105847A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- recording
- sensor
- detected
- recording sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は記録装置等に於いて、シートの有無やシート幅
の検出、或いはジャムの検出等を確実になし得るシート
検出装置に関するものである。
の検出、或いはジャムの検出等を確実になし得るシート
検出装置に関するものである。
〈従来の技術〉
一般にプリンター等の記録装置は、搬送ローラによって
記録シートを搬送しながら記録を行うように構成してい
るが、この記録に当たっては記録シートが正確にセント
され且つ搬送されなければ行えない、その為、従来はシ
ート有無検出センサー、シート幅検出センサー更にはジ
ャム検出センサーを装置の所定位置に固定し、記録シー
トの搬送等に異常があった場合は前記夫々のセンサーに
−よって検出し得るように構成していた。
記録シートを搬送しながら記録を行うように構成してい
るが、この記録に当たっては記録シートが正確にセント
され且つ搬送されなければ行えない、その為、従来はシ
ート有無検出センサー、シート幅検出センサー更にはジ
ャム検出センサーを装置の所定位置に固定し、記録シー
トの搬送等に異常があった場合は前記夫々のセンサーに
−よって検出し得るように構成していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、上記構成にあってはシートの有無や幅検出、或
いはジャム検出等の用途に応じて夫々センサーを設けな
ければならない為にコスト的に高くなり、またその記録
装置が使用する記録シートのサイズ（Ａ４版、８４版等
）に応して夫々のセンサー位置を固定している為に、異
なったサイズの記録シートを使用する場合には正確な検
出をすることが出来ない等の問題があった。
いはジャム検出等の用途に応じて夫々センサーを設けな
ければならない為にコスト的に高くなり、またその記録
装置が使用する記録シートのサイズ（Ａ４版、８４版等
）に応して夫々のセンサー位置を固定している為に、異
なったサイズの記録シートを使用する場合には正確な検
出をすることが出来ない等の問題があった。
本発明は上記従来の問題点を解決し、コストの低減を図
ると共に、シートサイズが異なっても正確なシート検出
をなし得るシート検出装置を提供せんとするものである
。
ると共に、シートサイズが異なっても正確なシート検出
をなし得るシート検出装置を提供せんとするものである
。
く問題点を解決するための手段〉
上記従来の問題点を解決する本発明の手段は、シートの
有無を検出し得るセンサーと、該センサーをシートの幅
方向に移動させる移動手段と・前記センサーの移動量か
らシート幅を検出すると共に該検出に応じて前記センサ
ーをシート端部にセントする制御手段とを設けたことを
特徴としたことにある。
有無を検出し得るセンサーと、該センサーをシートの幅
方向に移動させる移動手段と・前記センサーの移動量か
らシート幅を検出すると共に該検出に応じて前記センサ
ーをシート端部にセントする制御手段とを設けたことを
特徴としたことにある。
〈作用〉
上記手段によれば、センサーによってシートの有無が検
出されると共に、該センサーの移動量によってシート幅
が検出され、更にセンサーがシートの端部にセントされ
る為に、シート搬送に際してジャム等が発生したときこ
れを検出することが出来るものである。
出されると共に、該センサーの移動量によってシート幅
が検出され、更にセンサーがシートの端部にセントされ
る為に、シート搬送に際してジャム等が発生したときこ
れを検出することが出来るものである。
〈実施例〉
次に上記手段を記録装置に適用した場合の一実施例を説
明する。
明する。
第１図は記録装置の斜視説明図である。その概略を説明
すると、１は記録シート２を搬送する為の搬送ローラで
あって、ＳＢＲゴムやＣＲゴム等の摩擦係数が大きい材
質を記録シート２の幅以上の長さの円筒状に形成してな
り、その中心軸１ａが側板３に回動可能に軸支され、該
軸１ａに連結したモーターの駆動によって記録シート２
を矢印Ｘ方向に搬送するように構成している。尚、前記
搬送ローラ１は記録シート２とは光の反射率が異なる色
に、例えば記録シート２が白色の場合は黒色に構成され
ている。
すると、１は記録シート２を搬送する為の搬送ローラで
あって、ＳＢＲゴムやＣＲゴム等の摩擦係数が大きい材
質を記録シート２の幅以上の長さの円筒状に形成してな
り、その中心軸１ａが側板３に回動可能に軸支され、該
軸１ａに連結したモーターの駆動によって記録シート２
を矢印Ｘ方向に搬送するように構成している。尚、前記
搬送ローラ１は記録シート２とは光の反射率が異なる色
に、例えば記録シート２が白色の場合は黒色に構成され
ている。
また４ａ及び４ｂは発光素子と受光素子とを有し、前記
記録シート２の有無を光の反射率の相違によって検出す
るセンサーであって、夫々キャリッジ５ａ及び５ｂに取
り付けられ、該キャリッジ５ａ及び５ｂは所定信号によ
って駆動するモーターによって前記搬送ローラ１と平行
に設けられたガイド軸６ａ、６ｂに沿ってＸ方向へ移動
可能に構成されている。
記録シート２の有無を光の反射率の相違によって検出す
るセンサーであって、夫々キャリッジ５ａ及び５ｂに取
り付けられ、該キャリッジ５ａ及び５ｂは所定信号によ
って駆動するモーターによって前記搬送ローラ１と平行
に設けられたガイド軸６ａ、６ｂに沿ってＸ方向へ移動
可能に構成されている。
７は前記搬送ローラ１によって搬送される記録シート２
に、所定信号に応じて画像を記録するインクジェット式
の記録ヘッドであつて、モーターによってＸ方向に記録
をしながら移動可能な如く構成されている。
に、所定信号に応じて画像を記録するインクジェット式
の記録ヘッドであつて、モーターによってＸ方向に記録
をしながら移動可能な如く構成されている。
次に前記記録装置の制御系の構成を第２図を参照して説
明する。
明する。
図に於いて８は記録データや制御データを転送するホス
トコンピュータであって、所定のインターフェイスを介
して記録装置ＡのＣＰＵ（中央制御処理装置）９に接続
されている。このＣＰＵ９には所定の記録制御の為のプ
ログラムやキャラクタ等を格納したＲＯＭ （リードオ
ンリメモリ）１０及び記録データの一時記憶などに用い
られるＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）１１が接続さ
れている。
トコンピュータであって、所定のインターフェイスを介
して記録装置ＡのＣＰＵ（中央制御処理装置）９に接続
されている。このＣＰＵ９には所定の記録制御の為のプ
ログラムやキャラクタ等を格納したＲＯＭ （リードオ
ンリメモリ）１０及び記録データの一時記憶などに用い
られるＲＡＭ（ランダムアクセスメモリ）１１が接続さ
れている。
ＣＰＵ９は前記ＲＯＭｌ０に格納さたプログラムに従い
、ホストコンピュータ８から転送された記録データに応
じてドライバ１２．１３．１４を介して記録ヘッド７、
ヘッド用モーター１５及びシート用モーター１６を夫々
駆動制御して記録シート２に画像を形成するように構成
している。即ち、前記ヘッド用モーター１５は記録ヘッ
ド７をＸ方向に移動させるモーターであり、またシート
用モーター１６は搬送ローラ１を介して記録シート２を
Ｘ方向に搬送するモーターであり、これ等により記録シ
ート２の全面に対して主走査及び副走査が可能となるも
のである。
、ホストコンピュータ８から転送された記録データに応
じてドライバ１２．１３．１４を介して記録ヘッド７、
ヘッド用モーター１５及びシート用モーター１６を夫々
駆動制御して記録シート２に画像を形成するように構成
している。即ち、前記ヘッド用モーター１５は記録ヘッ
ド７をＸ方向に移動させるモーターであり、またシート
用モーター１６は搬送ローラ１を介して記録シート２を
Ｘ方向に搬送するモーターであり、これ等により記録シ
ート２の全面に対して主走査及び副走査が可能となるも
のである。
更にＣＰＵ９の制御によってドライバ１７ａ、１７ｂを
介してキャリフジ用モーター１８ａ、１８ｂを夫々駆動
制御し、センサー４ａ、４ｂをＸ方向へ移動させるよう
に構成しており、且つ前記センサー４ａ、４ｂからの検
出信号に応じて搬送ローラ１や記録へラド７を所定動作
させるように構成している。
介してキャリフジ用モーター１８ａ、１８ｂを夫々駆動
制御し、センサー４ａ、４ｂをＸ方向へ移動させるよう
に構成しており、且つ前記センサー４ａ、４ｂからの検
出信号に応じて搬送ローラ１や記録へラド７を所定動作
させるように構成している。
尚前記したドライバ１２．１．３．１４．１７ａ、 １
７ｂは論理レベルの信号を各被制御部材の駆動電圧ない
し電流レベルに変換するスイッチングトランジスタ等か
ら構成されている。
７ｂは論理レベルの信号を各被制御部材の駆動電圧ない
し電流レベルに変換するスイッチングトランジスタ等か
ら構成されている。
また記録へラド７はＤ Ｉ−Ｄ ｑまでの９個のインク
噴射ノズルを記録ヘッド７の走査方向ｙとは直角方向に
縦一列に配列した構成であって、各ノズルには発熱抵抗
体が設けてあり、該抵抗体に通電することによってノズ
ル内でインクを瞬時に沸騰させ、噴射口からインク噴射
をして記録シート２に画像を記録するように構成してい
る。
噴射ノズルを記録ヘッド７の走査方向ｙとは直角方向に
縦一列に配列した構成であって、各ノズルには発熱抵抗
体が設けてあり、該抵抗体に通電することによってノズ
ル内でインクを瞬時に沸騰させ、噴射口からインク噴射
をして記録シート２に画像を記録するように構成してい
る。
前記の如く構成された記録装置の動作は前記ＲＯＭ１０
に格納されたＣＰＵ９の制御プログラムによって行われ
るが、次にその動作をセンサー４ａ。
に格納されたＣＰＵ９の制御プログラムによって行われ
るが、次にその動作をセンサー４ａ。
４ｂの作用を中心に説明する。
第３図のフローチャートに示すように、ホストコンピュ
ータ８より記録開始信号が伝達されると、ステップＳＩ
により記録シート２の有無が検出される。この検出はＣ
ＰＵ９からドライバ１７ａに信号が送られ、モーター１
８ａが駆動してセンサー４ａをキャリッジ走査方向ｙに
移動させる。このときセンサー４ａから光が発せられ、
該光は記録シート２が有る場合は該シート２表面で、ま
た記録シート２が無い場合は搬送ローラ１の表面での反
射光を受光し、搬送ローラｌと記録シート２の光の反射
率の相違によって記録シート２の有無が検出される。
ータ８より記録開始信号が伝達されると、ステップＳＩ
により記録シート２の有無が検出される。この検出はＣ
ＰＵ９からドライバ１７ａに信号が送られ、モーター１
８ａが駆動してセンサー４ａをキャリッジ走査方向ｙに
移動させる。このときセンサー４ａから光が発せられ、
該光は記録シート２が有る場合は該シート２表面で、ま
た記録シート２が無い場合は搬送ローラ１の表面での反
射光を受光し、搬送ローラｌと記録シート２の光の反射
率の相違によって記録シート２の有無が検出される。
前記ステップＳｌによって記録シート２無しが検出され
るとＳ。によってシート無し表示がなされる。
るとＳ。によってシート無し表示がなされる。
また記録シート２有りが検出されるとステ・ンブＳ、に
於いてそのシート幅が検出される。これは前記センサー
４ａが記録シート有りを検出してから記録シートの無し
を検出するまでキャリッジ走査方向ｙに移動走行し、そ
の移動量を測定することによって行うものである。
於いてそのシート幅が検出される。これは前記センサー
４ａが記録シート有りを検出してから記録シートの無し
を検出するまでキャリッジ走査方向ｙに移動走行し、そ
の移動量を測定することによって行うものである。
前記の如くシート幅が検出されると、次にステップＳ４
．Ｓｓによってセンサー４ａ及びセンサー４ｂが記録シ
ート２の両端（例えばセンサー４ａは記録シート２の左
端、センサー４ｂは記録シート２の右端）に夫々移動さ
せ、ステップ３６により記録ヘッド７が駆動してホスト
コンピュータ８から送られてくる信号によって記録シー
ト２に所定画像を記録する。即ち記録時に於いて、搬送
される記録シート２はその両端を夫々センサー４ａ、４
ｂによって常に検出されており、その結果ステップＳ？
によって、記録シート２がジャムした場合や横振れした
場合、或いはシート切れが発生した場合には前記センサ
ー４ａ又はセンサー４ｂが記録シート２無しを検出する
ことになり、前記検出がなされた場合にはステップＳｍ
によって記録動作を中断する。
．Ｓｓによってセンサー４ａ及びセンサー４ｂが記録シ
ート２の両端（例えばセンサー４ａは記録シート２の左
端、センサー４ｂは記録シート２の右端）に夫々移動さ
せ、ステップ３６により記録ヘッド７が駆動してホスト
コンピュータ８から送られてくる信号によって記録シー
ト２に所定画像を記録する。即ち記録時に於いて、搬送
される記録シート２はその両端を夫々センサー４ａ、４
ｂによって常に検出されており、その結果ステップＳ？
によって、記録シート２がジャムした場合や横振れした
場合、或いはシート切れが発生した場合には前記センサ
ー４ａ又はセンサー４ｂが記録シート２無しを検出する
ことになり、前記検出がなされた場合にはステップＳｍ
によって記録動作を中断する。
また前記記録時に記録シート２が正常に搬送されている
と、その両端は前記センサー４ａ、４ｂによってシート
有りが検出され、該検出がなされている場合は記録動作
が続行される。
と、その両端は前記センサー４ａ、４ｂによってシート
有りが検出され、該検出がなされている場合は記録動作
が続行される。
尚、前述の実施例では２個のセンサー４ａ、４ｂを共に
移動可能に構成したが、記録シート２を片側基準で搬送
する場合は、該基準側のシート端部位置に１個のセンサ
ーを固定し、他の１個のセンサーを移動可能に構成して
シートの有無やシート幅の検出、或いはジャムの検出等
を行うように構成しても、前述の実施例と同様の効果を
得ることが出来るものである。
移動可能に構成したが、記録シート２を片側基準で搬送
する場合は、該基準側のシート端部位置に１個のセンサ
ーを固定し、他の１個のセンサーを移動可能に構成して
シートの有無やシート幅の検出、或いはジャムの検出等
を行うように構成しても、前述の実施例と同様の効果を
得ることが出来るものである。
〈発明の効果〉
本発明は上述の如くシートの有無を検出し得るセンサー
を移動可能に構成し、且つ該センサーをシート端部位置
にセットするように構成した為に、前記センサーをシー
ト幅の検出、或いは搬送されるシートのジャムやシート
の横振れ、シート切れ等を検出させることが出来る。従
って従来の如く各検出の為に夫々センサーを設ける必要
がなくなり、コストを低減させることが出来、更には記
録装置等に於いてサイズが異なるシートを交互に使用す
る場合であっても、確実にシート検出をすることが出来
るものである。
を移動可能に構成し、且つ該センサーをシート端部位置
にセットするように構成した為に、前記センサーをシー
ト幅の検出、或いは搬送されるシートのジャムやシート
の横振れ、シート切れ等を検出させることが出来る。従
って従来の如く各検出の為に夫々センサーを設ける必要
がなくなり、コストを低減させることが出来、更には記
録装置等に於いてサイズが異なるシートを交互に使用す
る場合であっても、確実にシート検出をすることが出来
るものである。
第１図は本発明を記録装置に適用した一実施例の斜視説
明図、第２図は制御構成の説明図、第３図は動作を示す
フローチャートである。 ｌは搬送ローラ、２は記録シート、４ａ、４ｂはセンサ
ー、５ａ、５ｂはキャリッジ、６ａ、６ｂはガイド軸、
７は記録ヘッド、８はホストコンピュータ、９はＣＰＵ
、１０はＲＯＭ、１１はＲＡＭ。 １２、１３．１４．１７ａ、 １７ｂはドライバ、１５
．１６．１８ａ、１８ｂはモーターである。
明図、第２図は制御構成の説明図、第３図は動作を示す
フローチャートである。 ｌは搬送ローラ、２は記録シート、４ａ、４ｂはセンサ
ー、５ａ、５ｂはキャリッジ、６ａ、６ｂはガイド軸、
７は記録ヘッド、８はホストコンピュータ、９はＣＰＵ
、１０はＲＯＭ、１１はＲＡＭ。 １２、１３．１４．１７ａ、 １７ｂはドライバ、１５
．１６．１８ａ、１８ｂはモーターである。
Claims (1)
- シートの有無を検出し得るセンサーと、該センサーをシ
ートの幅方向に移動させる移動手段と、前記センサーの
移動量からシート幅を検出すると共に該検出に応じて前
記センサーをシート端部にセットする制御手段とを有し
てなるシート検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24263085A JPS62105847A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | シ−ト検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24263085A JPS62105847A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | シ−ト検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105847A true JPS62105847A (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=17091908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24263085A Pending JPS62105847A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | シ−ト検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62105847A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041881A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Fuji Facom Corp | 文字読取り装置 |
| JPH0460953U (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-26 | ||
| US5209582A (en) * | 1991-01-29 | 1993-05-11 | Kanzaki Paper Manufacturing Co., Ltd. | Thermal printer |
| JP2015059033A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | セイコーエプソン株式会社 | 記録媒体検出装置、画像記録装置 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24263085A patent/JPS62105847A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041881A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Fuji Facom Corp | 文字読取り装置 |
| JPH0460953U (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-26 | ||
| US5209582A (en) * | 1991-01-29 | 1993-05-11 | Kanzaki Paper Manufacturing Co., Ltd. | Thermal printer |
| JP2015059033A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | セイコーエプソン株式会社 | 記録媒体検出装置、画像記録装置 |
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