JPS621055A - ダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ−ラ - Google Patents
ダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS621055A JPS621055A JP13946185A JP13946185A JPS621055A JP S621055 A JPS621055 A JP S621055A JP 13946185 A JP13946185 A JP 13946185A JP 13946185 A JP13946185 A JP 13946185A JP S621055 A JPS621055 A JP S621055A
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- Japan
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- data
- pattern data
- mem
- register
- dmac
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、イメージ、文字フォントなどのパターン・
データを拡大する機構を持つダイレクト会メモリ・アク
セス・コントローラに関するものである。
データを拡大する機構を持つダイレクト会メモリ・アク
セス・コントローラに関するものである。
従来、ビット・マツプ・ディスプレイ等の表示制御装置
では、高速化、多機能化を目的として。
では、高速化、多機能化を目的として。
イメージ・データを矩形単位で連続的に転送するダイレ
クト−メモリ・アクセス・コントローラ(以下、DMA
Cと略称する)がしばしば用いられる。このような装置
では、システムのスループットを向上させるために、シ
ステム・バスと並列に動作可能なイメージ・データ専用
バスを設ける場合が多い。
クト−メモリ・アクセス・コントローラ(以下、DMA
Cと略称する)がしばしば用いられる。このような装置
では、システムのスループットを向上させるために、シ
ステム・バスと並列に動作可能なイメージ・データ専用
バスを設ける場合が多い。
第4図は従来のDMACを用いたイメージ処理装置を示
すブロック構成図である0図において。
すブロック構成図である0図において。
400はDMA(,401は中央処理装置(以下、CP
LIと略称する)、402はイメージ、文字フオントな
どの複数の矩形パターン会データを記憶するメモリ(以
下、MEMと略称すA)、403ハMEM 402から
パターン・データを読み出す際に、その読み出しアドレ
スを順次に出力するソース・アドレス・コントローラ(
以下、SACと略称する)。
LIと略称する)、402はイメージ、文字フオントな
どの複数の矩形パターン会データを記憶するメモリ(以
下、MEMと略称すA)、403ハMEM 402から
パターン・データを読み出す際に、その読み出しアドレ
スを順次に出力するソース・アドレス・コントローラ(
以下、SACと略称する)。
404はパターン・データをM E M 402に書き
込む際に、その書き込み先アドレスを順次に出方するデ
スティネーション・アドレス・コントローラ(以下、D
ACと略称fル)、 405はM E M 402か
ら読み込んだパターン・データを一時保持するレジスタ
(以下、BEGと略称する)、406はCP U 40
1から送られる各種のパラメータを受は入れるコントロ
ール・レジスタC以下、CNTと略称tル)、407は
CNT6に設定されたパラメータにしたがって、 8A
C403、DAC404、BEG405等のタイミング
制御を行うシーケンサC以下、SQ&と略称する)、4
08はDMAC400において、主にアドレスの発生を
行うブロックであるアドレス・コントローラ(以下、A
DCと略称する)、409はD M A C400jc
オイr、 主iCデータの送受を行うブロックであるデ
ータ転送制御部(以下DTR,と略称する)、410は
システム命バス、 411はDMAC400に専用のイ
メージ・データ・パス(以F、イメージ・バスと略称す
る)である。
込む際に、その書き込み先アドレスを順次に出方するデ
スティネーション・アドレス・コントローラ(以下、D
ACと略称fル)、 405はM E M 402か
ら読み込んだパターン・データを一時保持するレジスタ
(以下、BEGと略称する)、406はCP U 40
1から送られる各種のパラメータを受は入れるコントロ
ール・レジスタC以下、CNTと略称tル)、407は
CNT6に設定されたパラメータにしたがって、 8A
C403、DAC404、BEG405等のタイミング
制御を行うシーケンサC以下、SQ&と略称する)、4
08はDMAC400において、主にアドレスの発生を
行うブロックであるアドレス・コントローラ(以下、A
DCと略称する)、409はD M A C400jc
オイr、 主iCデータの送受を行うブロックであるデ
ータ転送制御部(以下DTR,と略称する)、410は
システム命バス、 411はDMAC400に専用のイ
メージ・データ・パス(以F、イメージ・バスと略称す
る)である。
上記のようなりMAC400では、イメージ・データを
矩形単位で扱うことが多いため1通常各SAC403、
DAC404はそれぞれ2次元的にアドレスを発生でき
る機構を持っている。上記のようなイメージ処理装置の
起動は、アドレスに関するパラメータをA D C40
8に、データ転送のタイミング等に関するパラメータを
CN T 406にそれぞれあらかじめ設定した後にな
される。その後は。
矩形単位で扱うことが多いため1通常各SAC403、
DAC404はそれぞれ2次元的にアドレスを発生でき
る機構を持っている。上記のようなイメージ処理装置の
起動は、アドレスに関するパラメータをA D C40
8に、データ転送のタイミング等に関するパラメータを
CN T 406にそれぞれあらかじめ設定した後にな
される。その後は。
S A C403とD A C4Q4が交互にアドレス
を発生し、これと同期してD T R409がパターン
・データの送受を行うことにより、2次元領域のパター
ン・データを連続的に転送する。
を発生し、これと同期してD T R409がパターン
・データの送受を行うことにより、2次元領域のパター
ン・データを連続的に転送する。
上記のような従来のDMACを用いたイメージ処理装置
では、イメージなどのパターン・データを拡大するには
、cpu401がプログラムにより拡大したパターン・
データを作成しなくてはならないために、複雑なアドレ
ス発生制御やパターン・データをビット単位で扱わなく
てはならず、このため、処理手順が複雑になるばかりで
なく処理速度も遅いという問題点があった。
では、イメージなどのパターン・データを拡大するには
、cpu401がプログラムにより拡大したパターン・
データを作成しなくてはならないために、複雑なアドレ
ス発生制御やパターン・データをビット単位で扱わなく
てはならず、このため、処理手順が複雑になるばかりで
なく処理速度も遅いという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、イメージなどのパターン・データの拡大時に、C
PUの負荷を最小限に抑え、高速に実行することができ
るDMACを得ることを目的とする。
ので、イメージなどのパターン・データの拡大時に、C
PUの負荷を最小限に抑え、高速に実行することができ
るDMACを得ることを目的とする。
この発明に係るDMACは、MEM上のイメージ−デー
タを連続的に転送する機能を持つと共に。
タを連続的に転送する機能を持つと共に。
データ拡大機構を備え、このデータ拡大機構では。
MEMから読み込んだパターン・データの各ビット信号
を複数に分けることによってパターン・データの拡大処
理を行うようにしたものである。
を複数に分けることによってパターン・データの拡大処
理を行うようにしたものである。
この発明のDMACにおいては、CPUを介在すること
なく、DMAC内でMEM上のイメージ処理装置を連続
的に転送中に、データ拡大機構によってパターン・デー
タの拡大処理を行うようにしたので、簡単な処理手段で
イメージなどのパターン・データの拡大処理を高速に実
行できる。
なく、DMAC内でMEM上のイメージ処理装置を連続
的に転送中に、データ拡大機構によってパターン・デー
タの拡大処理を行うようにしたので、簡単な処理手段で
イメージなどのパターン・データの拡大処理を高速に実
行できる。
第1図はこの発明の一実施例であるDMACを用いたイ
メージ処理装置を示すブロック構成図で。
メージ処理装置を示すブロック構成図で。
各符号400〜404 、406〜411は、それぞれ
第4図に示す同一符号のものと同一のもの又は相当部分
である。
第4図に示す同一符号のものと同一のもの又は相当部分
である。
図において、101はM g M 402から読み込ん
だソース・データを保持するソース・データ・レジスタ
(以下、8Rと略称する)、102〜105はソース・
データかソース・データを拡大したデータかを選択する
セレクタc以下、SELと略称する)。
だソース・データを保持するソース・データ・レジスタ
(以下、8Rと略称する)、102〜105はソース・
データかソース・データを拡大したデータかを選択する
セレクタc以下、SELと略称する)。
106は各S E L 102〜105で選択されたパ
ターン・データをM E M 402へ書き込むために
、一時パターン・データを保持しておくデスティネーシ
ョン・データ・レジスタC以下、D凡と略称する)。
ターン・データをM E M 402へ書き込むために
、一時パターン・データを保持しておくデスティネーシ
ョン・データ・レジスタC以下、D凡と略称する)。
107はソース・データを拡大するか否かのデータを設
定されるモード・セレクト・レジスタ(以下。
定されるモード・セレクト・レジスタ(以下。
MSRと略称する)、108は、5QR1407がM8
R107の内容に基づき各S E L 102〜105
に対してセレクト信号を送るための信号線である。
R107の内容に基づき各S E L 102〜105
に対してセレクト信号を送るための信号線である。
第2図は、第1図に示すDMACを用いたイメージ処理
装置の動作を説明するための各部のタイム・チャート、
第3図は、第1図のDMACを応用した矩形領域拡大時
におけるアドレス発生を示す図である。
装置の動作を説明するための各部のタイム・チャート、
第3図は、第1図のDMACを応用した矩形領域拡大時
におけるアドレス発生を示す図である。
次に、上記第1図に示すこの発明の一実施例であるDM
ACを用いたイメージ処理装置の動作について説明する
。このイメージ処理装置では、イメージ・データの転送
に際して通常モードと拡大モードが選択できるが、ここ
では、この発明の本質である拡大モードについて説明す
る。第2図に示すタイム・チャートによって明示した各
タイミングは、すべてCP U 401がCN T 4
06及びMSR107に設定したパラメータにしたがっ
てSQB。
ACを用いたイメージ処理装置の動作について説明する
。このイメージ処理装置では、イメージ・データの転送
に際して通常モードと拡大モードが選択できるが、ここ
では、この発明の本質である拡大モードについて説明す
る。第2図に示すタイム・チャートによって明示した各
タイミングは、すべてCP U 401がCN T 4
06及びMSR107に設定したパラメータにしたがっ
てSQB。
407が発したものである。まず、MEM402から読
み出されたソース・データは、5QR4o7カ)ら発せ
られるラッチ・パルスによりS R101内に一時記憶
される。この時、各S E L 102〜105のそれ
ぞれに入力されるデータは1人がソース0データ#Bが
ソース・データAの上位側を2倍に拡大したデータ、C
がソース・データ人の下位側を2倍に拡大したデータと
なっている。この例では。
み出されたソース・データは、5QR4o7カ)ら発せ
られるラッチ・パルスによりS R101内に一時記憶
される。この時、各S E L 102〜105のそれ
ぞれに入力されるデータは1人がソース0データ#Bが
ソース・データAの上位側を2倍に拡大したデータ、C
がソース・データ人の下位側を2倍に拡大したデータと
なっている。この例では。
倍率が2倍であるので、データを出方する際はデータの
入力サイクルに対して、上位、下位の2回のサイクルに
分けて出力する必要がある。SQR。
入力サイクルに対して、上位、下位の2回のサイクルに
分けて出力する必要がある。SQR。
407は出力サイクルとして、まず、拡大データの上位
側を出力するために、信号線108のセレクト信号でB
のデータを選択し、DR106内に上位拡大データを取
り込んでM E M 402に対して出力する0次のサ
イクルでは、信号線108のセレクト信号をCのデータ
として、下位拡大データを選択してD R,106を介
してM h! M 402に誓き込む0以上は2倍拡大
の場合について説明したが、それ以外の倍率でも同様の
手順で実施できることは云うまでもない。
側を出力するために、信号線108のセレクト信号でB
のデータを選択し、DR106内に上位拡大データを取
り込んでM E M 402に対して出力する0次のサ
イクルでは、信号線108のセレクト信号をCのデータ
として、下位拡大データを選択してD R,106を介
してM h! M 402に誓き込む0以上は2倍拡大
の場合について説明したが、それ以外の倍率でも同様の
手順で実施できることは云うまでもない。
次いで、MgM402上の矩形データを2倍に拡大する
場合についての一実施例を説明する。 DMA C40
0はM E M 402内のデータを矩形単位で連続的
に転送するモジュールであるので、ADC408は当然
に2次元的にアドレスを発生する機構を持っている。し
たがって、拡大も矩形単位で実行するために、ADC4
08のアドレス発生は、第3図のfa)及び(blに示
すようになる。第3図において、301はM E M
402内に記憶されている矩形パターン・データ、30
2はM EM 402に新たに書き込まれる拡大された
矩形パターン・データ、3o3の矢印はS A C40
3が発生するアドレス順、3o4の矢印はD A C4
Q4が発生するアドレス順を示している。5AC403
及びD A C404がそれぞれアドレス順303 、
304の順序でアドレスを発生し。
場合についての一実施例を説明する。 DMA C40
0はM E M 402内のデータを矩形単位で連続的
に転送するモジュールであるので、ADC408は当然
に2次元的にアドレスを発生する機構を持っている。し
たがって、拡大も矩形単位で実行するために、ADC4
08のアドレス発生は、第3図のfa)及び(blに示
すようになる。第3図において、301はM E M
402内に記憶されている矩形パターン・データ、30
2はM EM 402に新たに書き込まれる拡大された
矩形パターン・データ、3o3の矢印はS A C40
3が発生するアドレス順、3o4の矢印はD A C4
Q4が発生するアドレス順を示している。5AC403
及びD A C404がそれぞれアドレス順303 、
304の順序でアドレスを発生し。
D T R409が、第2図に示すようなタイミングで
ソース・データを1ワードずつ拡大しながら矩形パター
ン・データ301のすべてを転送することにより、この
矩形パターン・データ301を2倍に拡大して転送する
ことができる。
ソース・データを1ワードずつ拡大しながら矩形パター
ン・データ301のすべてを転送することにより、この
矩形パターン・データ301を2倍に拡大して転送する
ことができる。
この発明は以上説明したとおり、MEM上のイメージ・
データを連続的に転送する機能を持つDMACにデータ
拡大機構を備え、DMAC内でMEM上のイメージ・デ
ータを連続的に転送中に。
データを連続的に転送する機能を持つDMACにデータ
拡大機構を備え、DMAC内でMEM上のイメージ・デ
ータを連続的に転送中に。
データ拡大機構によってパターン・データの拡大処理を
行うように構成したので、CPUによるビット単位の処
理等を必要とせず、簡単なパラメータの設定のみで、高
速にイメージなどのパターン・データの拡大処理を実行
できるという優れた効果を奏するものである7
行うように構成したので、CPUによるビット単位の処
理等を必要とせず、簡単なパラメータの設定のみで、高
速にイメージなどのパターン・データの拡大処理を実行
できるという優れた効果を奏するものである7
第1図はこの発明の一実施例であるDMACを用いたイ
メージ処理装置を示すブロック構成図。 第2図は、第1図に示すDMACを用いたイメージ処理
装置の動作を説明するための各部のタイム・チャート、
第3図は、第1図のDMACを応用した矩形領域拡大時
におけるアドレス発生を示す図。 第4図は従来のDMACを用いたイメージ処理装置を示
すブロック構成図である。 図において−101・・・ソース−データ・レジスタ(
S几)、102〜105・・・セレクタ(S EL )
。 106・・・デスティネーション・データーレジスタ(
DI()−107・・・モード・セレクト・レジスタ(
MS)も)、108・・・信号線、400・・・ダイレ
クト−メモリ・アクセス拳コントローラ(DMAC)。 401 ・・・中央処理装rIIt(CPtJ )、
402・、メモリ(MEM)、403・・・ソース・ア
ドレス−コントローラC8人C)、404・・・デステ
ィネーション拳アドレス・コントローラ(DAC)、4
05・・・レジスタ(R,EG)、406・・・コント
ロール−レジスタ(CNT)、407・・・シーケンサ
(SQR)、408・・・アドレスのコントローラ(A
DC)、409・・・データ転送制御部(DTR)、4
10・・・システム・バス、411・−・イメージOデ
ータ・バス(イメージ−バス)である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
メージ処理装置を示すブロック構成図。 第2図は、第1図に示すDMACを用いたイメージ処理
装置の動作を説明するための各部のタイム・チャート、
第3図は、第1図のDMACを応用した矩形領域拡大時
におけるアドレス発生を示す図。 第4図は従来のDMACを用いたイメージ処理装置を示
すブロック構成図である。 図において−101・・・ソース−データ・レジスタ(
S几)、102〜105・・・セレクタ(S EL )
。 106・・・デスティネーション・データーレジスタ(
DI()−107・・・モード・セレクト・レジスタ(
MS)も)、108・・・信号線、400・・・ダイレ
クト−メモリ・アクセス拳コントローラ(DMAC)。 401 ・・・中央処理装rIIt(CPtJ )、
402・、メモリ(MEM)、403・・・ソース・ア
ドレス−コントローラC8人C)、404・・・デステ
ィネーション拳アドレス・コントローラ(DAC)、4
05・・・レジスタ(R,EG)、406・・・コント
ロール−レジスタ(CNT)、407・・・シーケンサ
(SQR)、408・・・アドレスのコントローラ(A
DC)、409・・・データ転送制御部(DTR)、4
10・・・システム・バス、411・−・イメージOデ
ータ・バス(イメージ−バス)である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- イメージ、文字フォントなどのパターン・データを記憶
するメモリから第1のパターン・データを読み出し保持
する第1のレジスタと、前記第1のパターン・データを
拡大するか否かの情報を保持する第1の手段と、前記第
1のレジスタから出力される第1のパターン・データの
各ビット信号を複数に分けることにより、前記第1のパ
ターン・データを拡大した第2のパターン・データを得
る第2の手段と、前記第1のパターン・データか前記第
2のパターン・データかを、前記第1の手段で保持され
る情報により選択する第3の手段と、この第3の手段で
選択された前記第1のパターン・データ又は前記第2の
パターン・データを前記メモリへ書き込むために、一時
保持する第2のレジスタとを備えたことを特徴とするダ
イレクト・メモリ・アクセス・コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13946185A JPS621055A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13946185A JPS621055A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621055A true JPS621055A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15245762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13946185A Pending JPS621055A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621055A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130420U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-09-05 | ||
JPH01150726U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-18 | ||
JPH01153030U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | ||
JPH0610457A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 横葺屋根の採光用窓枠装置とその施工方法 |
JPH0610456A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 横葺屋根の採光窓構造 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13946185A patent/JPS621055A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130420U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-09-05 | ||
JPH01150726U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-18 | ||
JPH0544419Y2 (ja) * | 1988-03-29 | 1993-11-11 | ||
JPH01153030U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | ||
JPH0610457A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 横葺屋根の採光用窓枠装置とその施工方法 |
JPH0610456A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 横葺屋根の採光窓構造 |
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