JPS62104563A - 熱溶融性固型調味料 - Google Patents
熱溶融性固型調味料Info
- Publication number
- JPS62104563A JPS62104563A JP60242725A JP24272585A JPS62104563A JP S62104563 A JPS62104563 A JP S62104563A JP 60242725 A JP60242725 A JP 60242725A JP 24272585 A JP24272585 A JP 24272585A JP S62104563 A JPS62104563 A JP S62104563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cacao fat
- powder
- milk product
- seasoning
- cacao
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Seasonings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加熱によって容易に溶融する乳製品の固型調
味料に関するものであり、液状飲食物に対し、乳製品特
有の風味およびコクを与える固型調味料に関するもので
ある。
味料に関するものであり、液状飲食物に対し、乳製品特
有の風味およびコクを与える固型調味料に関するもので
ある。
従来、ボタ−ツユ、朧月スープなどの液体スープに乳製
品の有する風味あるいはコクを付けるためには、直接パ
ター、牛乳、クリーム或いは粉チーズなどケスープに碓
加する方法がとられていた。
品の有する風味あるいはコクを付けるためには、直接パ
ター、牛乳、クリーム或いは粉チーズなどケスープに碓
加する方法がとられていた。
上記従来法においては、チーズのように均一分散化に高
温を要したり、牛乳のように水分が多い友め全体の液量
が増加し煮つめ操作を必要とし次すして、手軽に効果全
土げることが困難であった。
温を要したり、牛乳のように水分が多い友め全体の液量
が増加し煮つめ操作を必要とし次すして、手軽に効果全
土げることが困難であった。
本発明者は、容易にスープ様液体中で均一に分散し、且
つ乳製品特有の風味とコクと金与えるような取扱いの手
軽な固型調味料の開発に鋭意研究上型ねた結果、粉末状
の乳製品全、室温よりやや高い程度の温度以上で溶融す
る食用油脂類に溶かし或いは練り込んで混合して固型に
すると、これt温熱湯に接触させることによって容易に
乳製品の分散状態ヶつくることができ、更に攪拌するこ
とによって乳濁状の均−分散状となることを見出し、と
くに食用油脂としてカカオ脂、カカオ代用脂〔中沢君敏
:マーガリンショートニング ラード(昭和54年、■
光重発行〕が好ましいことを見出して本発明全完成した
。
つ乳製品特有の風味とコクと金与えるような取扱いの手
軽な固型調味料の開発に鋭意研究上型ねた結果、粉末状
の乳製品全、室温よりやや高い程度の温度以上で溶融す
る食用油脂類に溶かし或いは練り込んで混合して固型に
すると、これt温熱湯に接触させることによって容易に
乳製品の分散状態ヶつくることができ、更に攪拌するこ
とによって乳濁状の均−分散状となることを見出し、と
くに食用油脂としてカカオ脂、カカオ代用脂〔中沢君敏
:マーガリンショートニング ラード(昭和54年、■
光重発行〕が好ましいことを見出して本発明全完成した
。
即ち、本発明は、乳製品粉末とカカオ脂または(および
)カカオ代用脂とを配合したことを特徴とする熱浴融性
固型調味料金提供するものである。
)カカオ代用脂とを配合したことを特徴とする熱浴融性
固型調味料金提供するものである。
本発明において使用される乳製品粉末としては、例えば
粉末化されたチーズ(ナチュラル、プロセス)、乳化処
理した粉末バター、全乳粉末、醗酵孔粉末、脱脂乳粉末
など粉末化された乳製品上とくに限定なくあげることが
できる。
粉末化されたチーズ(ナチュラル、プロセス)、乳化処
理した粉末バター、全乳粉末、醗酵孔粉末、脱脂乳粉末
など粉末化された乳製品上とくに限定なくあげることが
できる。
粉末としては、水分含量が5チ程度以下で、50℃以上
の温湯中で攪拌し友とき、容易に白濁分散する程度の粉
末状のものが好ましく、噴霧乾燥法によって製造される
とこのような粉本が得られることが多い。
の温湯中で攪拌し友とき、容易に白濁分散する程度の粉
末状のものが好ましく、噴霧乾燥法によって製造される
とこのような粉本が得られることが多い。
本発明に係る調味料は、乳製品の粉末をカカオ脂または
カカオ代用脂或いはそれらの混合脂と混練したつ、或い
は溶融した油脂に粉本を添加攪拌する等の常法によって
混合することによって容易に得ることができるが、必要
に応じて香料、他の調味料、分散剤、賦形剤などを添加
することができる。
カカオ代用脂或いはそれらの混合脂と混練したつ、或い
は溶融した油脂に粉本を添加攪拌する等の常法によって
混合することによって容易に得ることができるが、必要
に応じて香料、他の調味料、分散剤、賦形剤などを添加
することができる。
本発明に係る固型調味料に含まれるカカオ脂または(お
よび)カカオ代用脂のtは、調味料100重量部中25
〜40重量部程度が好ましく。
よび)カカオ代用脂のtは、調味料100重量部中25
〜40重量部程度が好ましく。
少ないと保形性が悪くなり、多いと乳製品の風味が損わ
れる。
れる。
本発明に係る調味料は、例えば次の=うにして製造され
る。
る。
カカオ脂ま几はカカオ代用脂或いはそれらの混合油脂を
ニーグーに入れ、60〜70℃程度に加温して溶融し、
乳製品粉末を添加し、40〜50℃で充分に攪拌、混合
する。この際温度が高いと乳製品のに味低下や褐変化を
生起することがあるので、上記温度で実施するのが好ま
しい、混合を終えた配合物は、冷却後ロールリアイナー
にかけて粉砕し、添加粉末粒子を細粉化(50μ以下に
)シ、更にコンチング機によって全体?均質化し、粒子
上微細化して口触りをよくする。通常ここでは40〜5
0℃で約6〜8時間攪拌する0次に使用油脂の融点より
2〜3℃低い温度で自動テンパリング装置において油脂
の結晶状態ケ安定なものとし、必要に応じて型枠に入れ
、自動冷却装置で冷却し固型調味料に変形する。これに
は例えば約10℃で20分間位でよい。通常の保存およ
び使用には、適当な大きさに分割できるような板状に整
形し、食品保存用包装材料に包装するか、或いは1食分
(通常10〜20?程度)毎の小包装とするのがよい。
ニーグーに入れ、60〜70℃程度に加温して溶融し、
乳製品粉末を添加し、40〜50℃で充分に攪拌、混合
する。この際温度が高いと乳製品のに味低下や褐変化を
生起することがあるので、上記温度で実施するのが好ま
しい、混合を終えた配合物は、冷却後ロールリアイナー
にかけて粉砕し、添加粉末粒子を細粉化(50μ以下に
)シ、更にコンチング機によって全体?均質化し、粒子
上微細化して口触りをよくする。通常ここでは40〜5
0℃で約6〜8時間攪拌する0次に使用油脂の融点より
2〜3℃低い温度で自動テンパリング装置において油脂
の結晶状態ケ安定なものとし、必要に応じて型枠に入れ
、自動冷却装置で冷却し固型調味料に変形する。これに
は例えば約10℃で20分間位でよい。通常の保存およ
び使用には、適当な大きさに分割できるような板状に整
形し、食品保存用包装材料に包装するか、或いは1食分
(通常10〜20?程度)毎の小包装とするのがよい。
本発明に係る固型−味料を、温スープ上に置くか、或い
は調味料の上に温スープ?注加するとパタ一様に溶けて
、乳製品特有の風味?生成しつつ版面上に液状の乳梨品
調味層會形成し、喫食に際して攪拌したときには、乳製
品自体がスープ中に分散する。また、調味料でスープ中
に加える固形物金子めコーティングして保存し几場合は
、温スープ或いは温湯を該固型物に注加することによっ
て乳製品の分散が得られる。
は調味料の上に温スープ?注加するとパタ一様に溶けて
、乳製品特有の風味?生成しつつ版面上に液状の乳梨品
調味層會形成し、喫食に際して攪拌したときには、乳製
品自体がスープ中に分散する。また、調味料でスープ中
に加える固形物金子めコーティングして保存し几場合は
、温スープ或いは温湯を該固型物に注加することによっ
て乳製品の分散が得られる。
し次がって、即席麺類のスープへの応用ができる。
次に実施例をあげて、本発明を更に具体的に説明するが
、本発明はこれによって限定されるものではない。
、本発明はこれによって限定されるものではない。
実施例1 チーズ固型調味料およびそのカップ麩への芯
用例 (1)80℃の温水100重量部に、チーズ溶融塩2重
量部ケ溶解し、これにチェダーチーズ100重量部を約
1cIIL角に切断して投入し九後80℃に保ちながら
ホモミキサーで攪拌溶解させる。次いでカゼインナトリ
ウム 2重量部を加えて溶解させた後マントンゴーリン
ホモノナイザで50 匈/crrt2圧で均質化し乳化
液とする。
用例 (1)80℃の温水100重量部に、チーズ溶融塩2重
量部ケ溶解し、これにチェダーチーズ100重量部を約
1cIIL角に切断して投入し九後80℃に保ちながら
ホモミキサーで攪拌溶解させる。次いでカゼインナトリ
ウム 2重量部を加えて溶解させた後マントンゴーリン
ホモノナイザで50 匈/crrt2圧で均質化し乳化
液とする。
この乳化液をノズル式噴霧乾燥機で乾燥(熱風温度16
0℃、排風温度75℃)し、プロセスチーズ粉末を得る
0本品の水分含i)工3.5チであった。脱臭処理済の
カカオ脂35重量部ケチョコレートミΦサー(弁上製作
所製)に投入し、50℃に加温してカカオ脂を溶融した
後前記プロセスチーズ粉末40重量部、乳糖20重量部
、全脂粉乳5重量部音訓え、はぼ45℃に保持しつつ攪
拌して均一な混合物とする。この混合物を5本ロールリ
ファイナー(オサ機械KK製)にかけ粒子を粉砕し、次
いでロータリーコンテ(オサ機械KK製)にかけて、5
0℃で5時間精練し均一な組織とする。この混合物?テ
ンパリング装置(オサ機械KK裂テン・9リングケット
ルT−M2O型)に入れ、30℃で100分間処理して
カカオ脂の結晶化?果たす。テンパリング全経た混合物
?ポリカーボネートの角形型枠に15tずつ流し込み、
自動冷却装置で冷却し、固型調味料が得られる。
0℃、排風温度75℃)し、プロセスチーズ粉末を得る
0本品の水分含i)工3.5チであった。脱臭処理済の
カカオ脂35重量部ケチョコレートミΦサー(弁上製作
所製)に投入し、50℃に加温してカカオ脂を溶融した
後前記プロセスチーズ粉末40重量部、乳糖20重量部
、全脂粉乳5重量部音訓え、はぼ45℃に保持しつつ攪
拌して均一な混合物とする。この混合物を5本ロールリ
ファイナー(オサ機械KK製)にかけ粒子を粉砕し、次
いでロータリーコンテ(オサ機械KK製)にかけて、5
0℃で5時間精練し均一な組織とする。この混合物?テ
ンパリング装置(オサ機械KK裂テン・9リングケット
ルT−M2O型)に入れ、30℃で100分間処理して
カカオ脂の結晶化?果たす。テンパリング全経た混合物
?ポリカーボネートの角形型枠に15tずつ流し込み、
自動冷却装置で冷却し、固型調味料が得られる。
(2)上記においてテンパリング操作を経て未冷却の混
合物15f’eカツプ中華即席麺の上部より流し込み、
自動冷却装置で冷却し、固型調味料でコーティングし次
層とし、カップを封止してカップ麺の製品を得た。
合物15f’eカツプ中華即席麺の上部より流し込み、
自動冷却装置で冷却し、固型調味料でコーティングし次
層とし、カップを封止してカップ麺の製品を得た。
実施例2 パター固型調味料お工びそのカップ即席うど
んへの応用例 80℃の温水100重量部に無塩パター 50重量部、
カゼインナトリウム 10重量部、レシチン 1重量部
および乳糖30′X量部を加え、ホモミキサーで攪拌さ
せた後、60℃でホモジナイザーにかけ(圧力15 o
ky/cm2 )て乳化溶液とする。60℃、30分の
殺菌処理の後、ノズル式噴霧乾燥機で乾燥(熱風温度
165℃、排風温度70℃)すると、水分含量3チのパ
ター粉末が得られた。
んへの応用例 80℃の温水100重量部に無塩パター 50重量部、
カゼインナトリウム 10重量部、レシチン 1重量部
および乳糖30′X量部を加え、ホモミキサーで攪拌さ
せた後、60℃でホモジナイザーにかけ(圧力15 o
ky/cm2 )て乳化溶液とする。60℃、30分の
殺菌処理の後、ノズル式噴霧乾燥機で乾燥(熱風温度
165℃、排風温度70℃)すると、水分含量3チのパ
ター粉末が得られた。
上記パター粉末65重量部、非ラウリン系ノー−ドパタ
ー(商品名KAOMEL ) 35重量部お工びパター
フレーバー(香料)0.5重量部全使用し実施例1と同
様に処理して、パター固型調味料金得た。
ー(商品名KAOMEL ) 35重量部お工びパター
フレーバー(香料)0.5重量部全使用し実施例1と同
様に処理して、パター固型調味料金得た。
また、上記原料i MO8IMハNプロセス〔チョコレ
ートの連続生産に対してMO8IMANN社が開発した
機械システム(中西喜次:チョコレート・ココア製造の
理論と実際;光重書院、昭和40年発行)〕に付するこ
とにより得られ友調味料を、カップ即席うどん1個当り
15t’を麺体上部に圧加し、麺体tコーティングし、
冷却固化し友後、カップを封止してカップ即席うどんの
製品?得た。
ートの連続生産に対してMO8IMANN社が開発した
機械システム(中西喜次:チョコレート・ココア製造の
理論と実際;光重書院、昭和40年発行)〕に付するこ
とにより得られ友調味料を、カップ即席うどん1個当り
15t’を麺体上部に圧加し、麺体tコーティングし、
冷却固化し友後、カップを封止してカップ即席うどんの
製品?得た。
本発明に係る固型調味料は、温スープの喫食適温程度の
温度で溶融し、喫食時のかき混ぜによってスープ全体に
速かに乳製品上分散させる性質金有するもので、それ自
体金製スープに添加し九つ、スープ中の固形物を予めコ
ーティングすることによって、好みの乳製品特有の風味
とコクのあるスープとすることができる。
温度で溶融し、喫食時のかき混ぜによってスープ全体に
速かに乳製品上分散させる性質金有するもので、それ自
体金製スープに添加し九つ、スープ中の固形物を予めコ
ーティングすることによって、好みの乳製品特有の風味
とコクのあるスープとすることができる。
Claims (1)
- 乳製品粉末とカカオ脂または(および)カカオ代用脂と
を配合したことを特徴とする熱溶融性固型調味料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242725A JPS62104563A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 熱溶融性固型調味料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60242725A JPS62104563A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 熱溶融性固型調味料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62104563A true JPS62104563A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17093318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60242725A Pending JPS62104563A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 熱溶融性固型調味料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62104563A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2876248A1 (fr) * | 2004-10-11 | 2006-04-14 | Barry Callebaut Ag | Utilisation du beurre de cacao dans les preparations culinaires |
WO2006040195A3 (en) * | 2004-10-11 | 2006-10-12 | Barry Callebaut Ag | Use of cocoa butter in culinary preparations |
JP2020080651A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 不二製油株式会社 | 乳風味増強剤及びその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166043A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-19 | Ajinomoto Co Inc | 粉粒体のオイル被覆法 |
JPS60184378A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Takeda Chem Ind Ltd | 顆粒状食品の製造法 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60242725A patent/JPS62104563A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59166043A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-19 | Ajinomoto Co Inc | 粉粒体のオイル被覆法 |
JPS60184378A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Takeda Chem Ind Ltd | 顆粒状食品の製造法 |
Cited By (4)
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FR2876248A1 (fr) * | 2004-10-11 | 2006-04-14 | Barry Callebaut Ag | Utilisation du beurre de cacao dans les preparations culinaires |
WO2006040195A3 (en) * | 2004-10-11 | 2006-10-12 | Barry Callebaut Ag | Use of cocoa butter in culinary preparations |
JP2008515448A (ja) * | 2004-10-11 | 2008-05-15 | バリー カレバウト アーゲー | 料理におけるカカオバターの使用 |
JP2020080651A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 不二製油株式会社 | 乳風味増強剤及びその製造方法 |
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