JPS62104277A - 水平afc回路 - Google Patents

水平afc回路

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JPS62104277A
JPS62104277A JP24554685A JP24554685A JPS62104277A JP S62104277 A JPS62104277 A JP S62104277A JP 24554685 A JP24554685 A JP 24554685A JP 24554685 A JP24554685 A JP 24554685A JP S62104277 A JPS62104277 A JP S62104277A
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ramp waveform
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Kazuhiko Okuno
奥野 和彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、水平AFC回路に関し、特に、テレビジョ
ン受像機等の水平偏向回路に使用するAFC(自動周波
数制御)回路に関する。
[従来の技術] 通常、テレビジョン受像機では、同期信号と画面を一致
させるためにAFC回路を用いるが、最近、集積回路が
大規模化するにつれて、AFCを2回に分けて働かせる
いわゆる2重AFC回路を用いることが可能となった。
これによって、画面の安定度を向上することができる。
第3図は従来の2重AFC回路を示す概略ブロック図で
ある。図において、電圧制御発振器(以下、vCOと称
す)1は水平走査周波数(15゜734kHz>の32
倍で発振するものである。
このvCOlの出力は分周器2に与えられる。この分周
器2は、VCOlの出力を水平周期に分周すると同時に
、水平同期信号と一致させるために必要な信号を作成し
、この信号を第1の位相比較器3に与える。位相比較器
3は、端子4から入力される水平同期信号aと分周器2
の出力との位相を比較し、位相差に対応する誤差電圧を
出力する。
この誤差電圧は、VCOlにフィードバックされる。し
たがって、VCOlと、分周器2と、第1の位相比較器
3とでフィードバックループ系を構成しており、このフ
ィードバックループ系によってVCOlの発振周波数は
水平同期信号aに一定の位相関係をもってロックするこ
とになる。上記フィードバックループ系を第1のAFC
と読んでいる。
また、分周器2は同時に、フライバックパルスと位相比
較するのに必要な信号を作成し、この信号を第2の位相
比較器5に与える。第2の位相比較器5は、端子6から
入力されるフライバックパルスbと分周器2の出力との
位相を比較し、その位相差に対応する誤差電圧を出力し
、水平出力位相制御回路7に与える。この水平出力位相
制御回路7は、フライバックパルスを作成するために必
要な水平出力パルスCを発生するものであり、第2の位
相比較器5の出力によってその出力位相が制御される。
また、水平出力位相制御回路7には、分周器2の出力d
が与えられる。この出力dは水平出力パルスCの立下が
りを制御するために用いられる。水平出力パルスCは出
力端子8から出力される。この水平出力パルスCは、水
平出力トランジスタ(図示せず)を介してフライバック
トランス(図示せず)に与えられ、フライバックパルス
を発生させる。フライバックパルスは、水平出力パルス
Cから一定の遅れをもって立上がるものである。このフ
ライバックパルスは、上述のごとく、端子6から入力さ
れる。したがって、位相比較器5と、水平出力位相制御
回路7と、フライバックトランス(図示せず)とで第2
のフィードバックループ系を構成しており、この第2の
フィードバックループ系により水平同期信号と画面の位
相を一致させることができる。この第2のフィードバッ
クループ系は、第2のAFCと読んでいる。
第4図は第3図に示す水平出力位相制御回路7の詳細を
示す回路図である。また、第5図は第3図および第4図
の回路の各部の信号の波形図である。以下、第5図を参
照しつつ第4図の回路の構成および動作について説明す
る。
まず、水平出力位相制御回路7が正常に動作していると
きは、水平同期信号a、水平出力バルスC,フライバッ
クパルスbの位相関係は第5図(a)、(b)、(c)
に示すようになっている。
第4図において、定電流源9はコンデンサ10に充電お
よび放電をさせるためのものである。すなわち、定電流
[9は1水平期間のうちの第5図(d)に示す「の期間
はコンデンサ10を充電し、Qの期間はコンデンサ10
を急激に放電させている。そのため、定電流1Iii9
はfの期間とgの期間とで電流方向が反転するものであ
る。上記のごとく、コンデンサ1oの充放電が行なわれ
るため、コンデンサ10の両端には、第5図(d)に示
すようなランプ波形出力eが得られる。このランプ波形
出力eは、比較器11の一方入力に与えられる。この比
較器11の他方入力には、端子12を介して前述の第2
の位相比較器5の出力が与えられる。比較器11は、第
2の位相比較器5の出力りをしきい値としてランプ波形
出力eのしきい値弁別を行なう。比較器11の出力はR
Sフリップフロップ13のセット入力に与えられる。し
たがって、R87リツプ70ツブ13は、ランプ波形出
力eが第2の位相比較器5からの誤差電圧りよりも高く
なれば、セットされる。応じて、RSフリップフロップ
13のQ出力すなわち水平出力パルスCが立上がる。次
に、端子14から入力される分周器2の出力dによって
R8ノリツブフロップ13はリセットされる。応じて、
水平出力パルスCは立下がる。このようにして、第5図
(1))の水平出力パルスが作成される。
ここで、第2の位相比較器5からの誤差電圧りは、フラ
イバックパルスbが何らかの原因で水平出力パルスCか
らの遅れ時間が大きくなった場合、下がる方向になって
いる。そのため、水平出力パルスCの立上がり時点が進
み、フライバックパルスbの位相が進むように作用する
。このようにして、第2のAFCが働くわけである。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述したような水平AFC回路を集積化した
場合、定電119に含まれる抵抗素子が±20%程度ば
らついてしまい、その結果、水平出力パルスCのパルス
幅が大きく変化してしまう。
そのため、定電流源9の抵抗素子はどうしても外付部品
で構成しなければならず、部品点数が増えるとともにコ
ストアップとなるという問題点があった。同様に、コン
デンサ10も集積化した場合は±20%程度のばらつき
を生じるので、外付部品で構成した方が好ましく、上記
と同様の問題を生じる。
また、従来の水平AFC回路では、水平出力パルスCの
出力位相をその立上がり時期だけで?J filしてい
るため、フライバックパルスbが急激に変化した場合、
瞬間的に水平出力パルスCのデユーティサイクルが大き
く変化することがあり、その結果、水平出力トランジス
タ(図示せず)を破壊するおそれがあるという問題点が
あった。
この発明は、上記のような従来の問題点を解消するため
になされたもので、集積化に適しており、かつフライバ
ックパルスが急激に変化した場合にも水平出力パルスの
デユーティ比が変化しないような水平AFC回路を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る水平AFC回路は、同一の繰返し周波数
および同一の波形を有し、かつ相互に所定量だけ位相の
ずれた2つのランプ波形出力を発生し、水平同期信りと
フライバックパルスとの位相差に対応する誤差電圧をし
きい値としてこれら2つのランプ波形出力を2個の比較
器でそれぞれしきい値弁別し、これら比較器の出力で水
平出力パルスの立上がり時点と立下がり時点を決定する
ようにしたものである。
[作用J この発明においては、第1および第2の充放電回路が所
定量だけ位相のずれた同一波形の2つのランプ波形出力
を発生し、第1および第2の比較器が水平同期信号とフ
ライバックパルスとの位相差に対応する誤差電圧でそれ
ぞれのランプ波形出力をしきい値弁別し、位相III 
W手段がこれら第1および第2の比較器の出力で水平出
力パルスの立上がり時点と立下がり時点とを制御するこ
とにより水平出力パルスの位相制御を行なっているから
、集積化した場合に生じる各素子のばらつきは水平出力
パルスのパルス幅に影響を与えず、またフライバックパ
ルスの急変は水平出力パルスの立上がり1ltj′3よ
び立トがり時点のいずれにも同様に作用し水平出力パル
スのデユーティ比を変化させない。
[実施例] 以下に、図面を参照してこの発明の一実f+Ili例を
説明Vるが、水平AFC回路の全体的な(J成は第3図
の従来例とほぼ同様であるIFし、水平出力位相制御回
路7の構成が、第1図に示すような構成となる。したが
って、本実施例では、分周器2から出力されるパルス信
号dは不要となる。
次に、第1図を参照しで、本実施例における水平出力位
相制御回路の構成について説明する。図において、この
実施例では、ランプ波形出力を発生するための充放電回
路が2組設けられる。第1の充放電回路は定電流源15
とコンデンサ17とで構成され、第2の充放電回路は定
電流源16とコンデンサ18とで構成される。これら各
充放電回路は、第4図に示す従来回路の充放電回路9゜
10と全く同様の構成である。したがって、第1および
第2の充放電回路は同一繰返し周波数および同一波形の
ランプ波形出力を発生するが、定電流回路″15および
16はそれぞれの電流反転タイミングが所定量だけずら
されており、その結果、第゛1の充放電回路から発生さ
れるランプ波形出力と第2の充放電回路から発生される
ランプ波形出力とは所定量だけ位相がずれたものとなっ
ている。
第1の充放電回路から発生されるランプ波形出力tは比
較器19の一方入力に与えられ、第2の充放電回路から
発生されるランプ波形出力Qは比較器20の一方入力に
与えられる。各比較器19゜20のそれぞれの他方入力
には、端子12から第3図に示す第2の位相比較器5の
出力すなわち水平同期信号とフライバックパルスとの位
相差に対応する誤差電圧りが与えられる。比較器19の
出力はR87リツプフロツブ13のセット入力に与えら
れ、比較器2oの出力はRSフリップフロップ13のリ
セット入力に与えられる。このRSフリップフロップ1
3のQ出力すなわち水平出力パルスCは出力端子8に与
えられる。この出力端子8から出力される水平出力パル
スCは図示しない水平出力トランジスタを介してフライ
バックトランスに与えられ、フライバックパルスを発生
させる。
第2図は第1図に示す回路の各部の波形図である。以下
、この第2図を参照して、上記実施例の動作を説明する
まず、定電流源15とコンデンサ17とで構成構成され
る第1の充放電回路は第2図(b)に示すような第1の
ランプ波形出力fを発生する。一方、定電流源16とコ
ンデンサ18とで構成される第2の充放電回路は第2図
(C)に示すような第2のランプ波形出力qを出力する
。ここで、定電流[15と16とは全く同一の回路構成
および回路特性を有しており、コンデンサ17と18と
は全く同一の容量を有している。したがって、第1およ
び第2のランプ波形出力f、(lは同一の繰返し周波数
でかつ同一の波形を有したものとなる。
但し、定電流源15と16との電流反転タイミングが所
定員だけずらされているので、第1のランプ波形出力t
と第2のランプ波形出力Qとは所定ムだ$j位相がずれ
たちのどなっている。比較器1つは端子12を介して第
3図の第2の位相比較器5から入力される誤差電圧(水
平同期信号とフライバックパルスとの位相差に対応する
電圧)11をしきい値として第1のランプ波形出力「を
しきい値弁別する。一方、比較器20は上記誤差電圧り
をしきい値として第2のランプ波形出力Qをしきい値弁
別する。RSフリップフロップ13は、比較器19の立
上がりでセットされることにより、水平出力パルスCの
立上がり時点を制御する。また、RSフリップフロップ
13は比較器20の立上がりでリセットされることによ
り、水平出力パルスCの立下がり時点を制御する。した
がって、水平出力パルスCのパルス幅は、第1のランプ
波形出力「と第2のランプ波形出力gの位相差と同じに
なる。ここで、フライバックパルスが急変して誤差電圧
りが上昇もしくは低下したとしても、それに応じて水平
出力パルスCの立上がり時点および立下がり時点がいず
れも同じ量だけ同一方向に変化するので、水平出力パル
スCのパルス幅は常に一定である。したがって、フライ
バックパルスの急変によって水平出力パルスCのデユー
ティ比は変化せず、従来回路のように水平出力トランジ
スタの破壊を招くという欠点を防止することができる。
また、第1および第2の充放電回路を集積化した場合、
定電流源15.16に含まれる抵抗素子の抵抗値とコン
デンサ17.18の容量値は従来回路と同様ばらつくが
、第1および第2の充放電回路は同一の半導体基板に集
積化されるので、それぞれのばらつき量はほぼ同一とな
る。したがって、そのばらつきは、第1.第2のランプ
波形出力f、Qの位相差には影響を与えないので、結果
として水平出力パルスCのパルス幅が各素子のばらつき
団によって影響を受けることがない。したがって、この
実施例の水平AFC回路は集積化に適しており外付部品
を設ける必要がないので、部品点数の削減が図れ、また
コストの低下を図ることができる。
なお、上記実施例では、コンデンサ17.18への充放
電を定電流II!15.16で行なうようにしているが
、このような定電流源15.16に代えて抵抗素子を設
け、この抵抗素子とコンデンサ17もしくは18とで構
成されろ時定数回路で第1および第2のランプ波形出力
を発生させるようにしてもよい。但し、この場合ランプ
波形出力の波形は第2図に示すような直線的な変化とは
ならず指数関数的に変化する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、一定の位相差を持っ
た2つのランプ波形出力を用いて水平出力パルスの立上
がりと立下がりを制御するようにしているため、集積化
によって生じる素子のばらつきにかかわらず常に水平出
力パルスのパルス幅を一定にすることができる。そのた
め、集積化に最適な水平AFC回路を得ることができ、
外付は部品を減少できてコストの低下を図ることができ
る。また、フライバックパルスの位相のずれが生じると
、水平出力パルスの立上がり時点のみならず立下がり時
点も変化させるようにしているので、たとえフライバッ
クパルスが急変しても水平出力パルスCのデユーティ比
は常に一定であり、従来のように水平出力トランジスタ
の破壊を招くという問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の特に水平出力位相制御回
路の構成を示す回路図である。第2図は第1図に示す回
路の各部の波形図である。第3図は従来の水平AFC回
路を示す概略ブロク°り図である。第4図は第3図に示
す水平出力位相制御回路7の構成を示す回路図である。 第5因は第3図および第4図の各部の信号の波形図であ
る。 図において、1はVCo、2は分周器、3.5は位相比
較器、7は水平出力位相1tlJ 111回路、13は
RSフリップフロップ、15.16は定′R*源、17
.18はコンデンサ、19.20は比較器を示す。 代  理  人     大  岩  増  雄躬5図 手続補正書(自発) 21発明の名称 水平AFC回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称  (601)三菱電機株式会社住 所    
東京都千代田区丸の内二丁目2番3号tつ 7. 7 
−s − 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第4頁第16行および第6頁第4行の「読んでい
る。」を「呼んでいる。」に訂正する。 以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フライバックパルスの出力位相と水平同期信号の
    位相とを所定の関係に保つための水平AFC回路であっ
    て、 前記水平同期信号に同期したパルス信号を得るための水
    平同期パルス発生手段と、 前記水平同期パルス発生手段によって得られたパルス信
    号と前記フライバックパルスとの位相差を検出するため
    の位相比較器と、 前記位相比較器の出力に基づいて、その出力位相が制御
    され、前記フライバックパルスを作成するために用いら
    れる水平出力パルスを発生する水平出力位相制御手段と
    を備え、 前記水平出力位相制御手段は、 前記水平同期信号と同じ繰返し周波数を有する第1のラ
    ンプ波形出力を発生するための第1の充放電回路と、 前記第1のランプ波形出力と同一繰返し周波数、同一波
    形を有し、かつ第1のランプ波形出力と所定量だけ位相
    のずれた第2のランプ波形出力を発生する第2の充放電
    回路と、 前記位相比較器の出力をしきい値として前記第1のラン
    プ波形出力をしきい値弁別する第1の比較器と、 前記位相比較器の出力をしきい値として前記第2のラン
    プ波形出力をしきい値弁別する第2の比較器と、 前記第1および第2の比較器のいずれか一方の出力によ
    ってその出力が立上がり、かついずれか他方の出力によ
    ってその出力が立下がる水平出力パルス発生手段とを含
    む、水平AFC回路。
  2. (2)前記第1および第2の充放電回路は、前記水平同
    期信号の1周期の間で電流方向の反転する定電流源と、 前記定電流源からの供給電流によって充放電を繰返すコ
    ンデンサとを含む、特許請求の範囲第1項記載の水平A
    FC回路。
  3. (3)前記水平出力パルス発生手段は、前記第1および
    第2の比較器のいずれか一方の出力によってセットされ
    、かついずれか他方の出力によってリセットされるRS
    フリップフロップを含む、特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の水平AFC回路。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5742266A (en) * 1980-07-07 1982-03-09 Rca Corp Deflecting circuit with raster strain corrector
JPS5838985A (ja) * 1981-08-31 1983-03-07 キヤノン株式会社 電気光学装置

Patent Citations (2)

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