JPS62103718A - 給電検出回路 - Google Patents

給電検出回路

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JPS62103718A
JPS62103718A JP24512885A JP24512885A JPS62103718A JP S62103718 A JPS62103718 A JP S62103718A JP 24512885 A JP24512885 A JP 24512885A JP 24512885 A JP24512885 A JP 24512885A JP S62103718 A JPS62103718 A JP S62103718A
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Tatsuo Yokoyama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は直流電源の給電検出回路、詳しくは直流電源
の定電圧出力の負荷への給電状態を検出する給電検出回
路に関する。
従来背景 電子制御装置用の直流電源として、該制御装置の主回路
に比較的高圧の+24Vの一定電圧、その周辺のディジ
タルIC(集積回路)等に低圧の+5Vの一定電圧を供
給するようにしたものがある。
一般に、この種の直流電源の両出力電圧は印加される負
荷インピーダンスの容量成分に応してその立上り・立下
りが異なる。このため、当該直流電源をONとし、電子
制御装置の主回路の演算処理回路に+24Vを印加して
所定の制御シーケンスを開始したとき、周辺のディジタ
ルICに印加された低圧が所定の+5■に立上っていな
い状態が生じ、当該制御装置が誤動作するという危険性
がある。
これに対し、従来、例えば第1図に1点鎖線で囲んで示
すような給電状態を表わす給電検出信号PFを発生する
給電検出回路5が公知である。
$1図において、商用交流電源1から電源スィッチ2、
整流器3およびシリーズレギュレータ4を介して出力端
子T31に図示しない電子制御装置の主回路用の比較的
高圧の+24Vが、もう1つの出力端子T、2に図示し
ないディジタルIC用の低圧の+5Vが出力されるよう
になっている。
給電検出回路5は上記交流型vX1と接続したトランス
6、該トランス6の2次側出力端子と接続しtこ整流器
7、電圧比較器8−1〜8−3およびキャパシタCC)
と抵抗(R)とから成るCR1路9から構成される。各
電圧比較器8−1〜8−3の一方の入力端子に上記直流
電源装置の低圧出力電圧が印加される一方、CR回路9
の時定数が上記低圧出力端子T32に接続されるディジ
タルIC等の負荷インピーダンスに見合わせて適宜に設
定される。この構成により、給電検出回路5の出力端子
T、には当該直流電源装置がONとされた際、出力端子
T32に規定レベル以上の約+5■の電圧が出力されて
いることを示す給電検出信号PFが出力されるようにな
っている。
ところで、上記従来形式の給電検出回路5によれば、所
定の低圧出力電圧(+5V)が実質的に出力されている
期間、即ち当該低圧出力の立上りおよび立下り過渡期間
を除外した規定レベル以上の約+5■が出力されている
期間を示す給電検出信号PFが得られるが、この給電検
出回路5は構成が非常に複雑、大型でありかつ製作コス
トが高価であるという欠点があった。
また、上記給電検出信号PFは高圧出力(+24■)に
関しては単に当該直流電源がON又はOFFであるかを
示すのみであり、出力端子T 31に規定レベル以上の
高圧出力が出力されているかどうかは不明であり、特に
負荷がマイクロプロセッサ等を含む電子制御装置である
場合、誤動作を発生する危険性が高く、不便であった。
解決しようとする課題 この発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、比較的
高圧および低圧の2種類の直流定電圧を負荷に印加する
直流電源の出力状態を検出するにあたり、分圧器および
第1電圧比較器を用いて高圧出力が所定レベル以上であ
るかどうかを示す2値化信号を得るとともに、第2電圧
比較器を用いて低圧出力が所定レベル以上であるかどう
かを示す2値化信号を得、第1および第2電圧比較器の
出力端子を接続することによりこれらの電圧比較器から
の出力をワイヤーV論理決定するようにして、当該直流
電源の両出力電圧が共に実質的に規定レベル以上である
ことを示す給電信号を発生するようにした簡単な構成、
小型かつ製作コストが安価である給電検出回路を提供す
ることを目的とする。
以下に、この発明を一実施例を示す添付図面とともに説
明する。
寒亀鮭 第2図に、この発明の一実施例の給電検出回路10を示
す。
なお、この給電検出回路10の2つの入力端子T、とT
2には、それぞれ図示しない直流電源装置の比較的高圧
の出力(+24V)と該高圧出力を公知の図示しない3
端子レギユレータを介して得られた低圧出力(+SV)
が印加される。
第2図において、11は入力端子T、  とアース間に
接続された分圧用可変抵抗器で、検出対象の高圧出力を
後述のtjt11電圧比較器12により比較判別を行な
うのに適当な電圧に分圧する。
12は演算増幅器を用いて構成した第1電圧比較器であ
る。この第1電圧比較器12の正入力端子は抵抗R1を
介して上記可変抵抗器11と接続するとともに、当該比
較器12の出力端子と抵抗R2を介して接続して正帰還
する一方、負入力端子は入力端子T1 とアース間に接
続された抵抗R1とツェナーダイオード13との接続点
14と接続し、いわゆるシュミット回路を構成している
。この構成により、正入力端子に人力される検出対象の
高圧出力がツェナーダイオード13により定まる基準電
圧又は第1PF(停電)検出レベル以下のときは信号“
H”を出力する一方、該基準電圧を越えると反転信号“
L”を出力する。なお、第1電圧比較器12の出力が切
り換わった直後に、抵抗R,およびR2で定まる当該シ
ュミットトリガレベルのヒステリシス幅の範囲内で変動
しようとも元の状態が保持される。例えば、今、検出高
圧出力が上記基準電圧を越えて出力が“H”から“L″
に切り換わり、その直後に該検出電圧が上記ヒステリシ
ス幅内で減少したとしても、当該電圧比較器12の出力
は“H”に保持される。これに反対に“L”から“H″
に切り換わった場合、上述したと同様に検出信号の増大
分が上記ヒステリシス幅の範囲内の大きさであれば当該
電圧比較器12の出力は“H”に保持される。このよう
にして、検出電圧の変動に基づく第1電圧比較器12の
判別信号の振動、いわゆるチャタリング現象を有効に抑
制される。
15はシステムリセットIC(集積回路)を用いた第2
電圧比較器である。以下に、この第2電圧比較器15を
リセン)ICという。このリセノ)IC15は第3図に
示すように、抵抗R9、定電圧ダイオード17、トラン
ジスタ18.19から構成したちのである。このリセッ
)IC15の入力端子16に上記低圧出力(+5V)の
検出電圧が入力され、該検出電圧が定電圧ダイオード1
7により定まる基準電圧又は第2PF(停電)検出レベ
ルを下まわるときはトランジスタ18および19がオフ
とされ、出力端子20が“H″とされる一方、当該検出
電圧が上記基準電圧を越えるとトランジスタ18及び1
つがオンとされ、出力端子20が“H”に切り換わるよ
うになっている。
第1電圧比較器12の出力端子とりセラ)IC15の出
力端子20とはリード線を介して接続され、この接続点
の出力端子T3は第1電圧比較器12の出力とりセラ)
IC15の出力とのワイヤー−オア論理回路を形成する
。この構成により出力端子T、には、第1電圧比較器1
2の出力とりセラ)IC15の出力とのオア論理決定し
た結果が出力される。この出力端子T3の出力が“H”
であるときは、第1電圧比較器12およびリセッ)IC
15の出力がともに“L”、したがって上記高圧出力お
よび低圧出力が共に所定レベル(第1および第2PFレ
ベル)以上であり、電圧+24■および+5■がともに
実質的に各負荷に印加された状態にあることを示す。
25は演算増幅器を用いた第3電圧比較器である。この
第3電圧比較器25の正入力端子は当該給電検出回路1
0の低圧側入力端子T2とアース間に接続された抵抗R
7およびR8の接続点26と接続する一方、負入力端子
は上記第1電圧比較器12の出力端子と接続している。
この構成により、@3電圧比較器25の出力端子と接続
された当該給電検出回路10の出力端子T3に、概略、
上記信号PFを反転したPF倍信号出力される。
次に、上記構成の給電検出回路10の動作を第4図に出
力電圧波形図とともに説明する。
いま、図示しない直流電源がONとされ、該直流電源か
らマイクロコンピュータ内蔵の電子制御装置(図示しな
い)の主回路に比較的高圧(+24■)の定電圧出力が
、該制御装置の容量性の高い周辺ディジタルICに低圧
(+5V)の定電圧出力が印加されるとする。この時点
をし。で示す。
なお、低圧出力は高圧出力を公知の図示しない3端子レ
ギユレータを介して出力されるようになっている。
上記直流電源の高圧出力、即も当該給電検出回路10の
入力端子T1への印加電圧を第4図(a)に示す一方、
低圧出力、即ち当該給電検出回路10の入力端子T2へ
の印加電圧を第4図(e)に示す。
入力端子TIから可変抵抗器11および抵抗R1を介し
てf*1電圧比較器12の正入力端子に入力された高圧
出力を表わす検出信号が定電圧ダイオ−)’13により
定められた所定の第1PF検出レベル(+24Vより若
干低く定められる)を越えると、この第1電圧比較器1
2の出力は反転増幅されて“L”信号を出力する。この
時点をLl で示す。
一方、時点t1 において、リセッNCl3の入力端子
16に印加された低圧出力を表わす検出信号は定電圧ダ
イオード17により定められる所定の第2PF検出レベ
ル(+5■より若干低く設定される)を下回っており、
よってリセットICl3のトランジスタ18および19
はオフとされ、このリセッ)IC15の出力は“H”と
される。
この様子を第4図(f)に示す。
上記第1電圧比較器12の出力端子とリセットICl3
の出力端子とは結線され、ワイヤードオア論理回路を形
成している。上って、期I’JltO〜L1において第
1電圧比較器12の出力“L”とリセットICI 5の
出力“H”とのワイヤード・オア論理決定の結果、当該
給電検出回路10の出力は“L″とされる。
その後、上記低圧出力が第2PF検出レベルを越えると
、リセットICI 5のトランジスタ18および19が
オンとされ、よってリセットICl3の出力は“°L”
 とされる。この時点をし2とし、リセッ)IC15の
出力の様子を第4図(f)に示す。したがって、第1電
圧比較器12の出力“L″とリセッ)IC15の出力“
L”とのワイヤード・オア論理決定の結果、当該給電検
出回路10の出力は“H”とされる。
その後、時点L3において、当該直流電源がOFFとさ
れ、時点t、において高圧出力が第1PF検出レベルを
下回り、よって第1電圧比較器12の出力は“H″に切
り換えられる。この時点t4において低圧出力は第2P
F検出レベル以上の状態であり、よってリセッ)IC1
5の出力は“L”とされる。したがって、第1電圧比較
器】2の出力“H″とリセットIc15の出力“L 1
1 とのワイヤード・オア論理決定の結果、当該給電検
出回路10の出力は“L”に切り換わる(第4図(「)
参照)。
次いで、時点t5において、低圧出力が第2PF検出レ
ベルを下回ると、リセッHCl5の出力が“H”に切り
換わり、上述したワイヤード論理決定の結果、当該給電
検出回路10の出力は“L″とされる(第4図(f)参
照)。
第4図(a)〜(f)から明らかな上うに、当該給電検
出回路10の出力の給電状態を示す給電検出信号PFが
“H”とされる期間は、当該直流電源の高圧出力および
低圧出力がともに規定レベル以上とされ、負荷に適正な
給電が行なわれていることを表わす。
なお、給電検出回路10の第3電圧比較器25により、
概略、上記PF倍信号反転した給電出力状態を示す検出
信号PFが得られ、この信号PFを第4図(!1)に示
す。
上記給電検出信号PFを、例えば電子制御装置の中央演
算処理回路のリセット、該装置のメモリ回路の保護又は
電源の停電状態の指示等に用いる一方、上記信号PFを
、上記中央演算処理回路のリセット又は電池バックアッ
プ指令等に用いることにより、当該電子制御装置の誤動
作を有効に最小限に抑制することがで外る。
また、上記直流電源の低圧側負荷の容量成分が小さい、
いわゆる軽容量性負荷である場合における給電検出回路
10の各構成部分における出力電圧波形を第5図(a)
〜(11)に示す。この場合の給電検出回路10の動作
は上述した重い容量性負荷である場合と同様に行なわれ
、その説明を省略する。
肱−來 以上に説明したことから明らかなように、この発明によ
れば分圧器および第1電圧比較器により直流電源からの
比較的高圧の出力が規定レベル以上であるかどうかを判
別するとともに第2電圧比較器により低圧出力が規定レ
ベル以上であるかどうかを判別し、第1および第2電圧
比較器の出力をワイヤード論理決定して当該直流電源の
両出力か゛ともに適正に出力されている状態を検出する
ようにしたから、従来形式の給電検出回路におけるよう
に多くの電圧比較器、CR回路を要することなく構造が
非常に簡単かつ小型であり、製作コストが安価なものt
こすることが出来る。
なお、第1電圧比較器をシュミット回路とすることによ
り検出信号の変動に基づく検出結果のチャタリングを有
効に阻止して当該直流電源から負荷への適正な給電を確
実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直流電源の給電検出回路図、第2図はこ
の発明に係る直流電源の給電検出回路図、第3図は第2
図の給電検出回路に適用できる第2電圧比較器のりセラ
)ICの詳細な回路図、第4図および第5図はそれぞれ
重および軽容量性負荷に対する給電時における第2図の
給電検出回路の各構成部分の出力電圧波形図である。 5・・・従来の給電検出回路、  10・・・本発明の
給電検出回路、  11・・・可変抵抗器、  12・
・・第1電圧比較器、  13・・・第1PF検出レベ
ル設定用ツエナーダイオード、  15・・・リセッ)
IC(第2電圧比較器)、  17・・・第2PF検出
レベル設定用ツエナードダイオード、 T1・・・高圧入力端子、 T2・・・低圧入力端子、
T 111 Tl12・・・給電検出信号出力端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比較的高圧の安定化電圧および低圧の安定化電圧
    を出力する直流電源から負荷への給電状態を検出する給
    電検出回路において、 上記高圧出力を検出しかつ分圧する分圧器、上記分圧器
    から高圧出力を表わす検出電圧を受け、該検出電圧が予
    め定められた第1基準レベルを越えたかどうかを判別す
    る第1電圧比較器、及び 上記低圧出力を検出し、該検出電圧が予め定められた第
    2基準レベルを越えたかどうかを判別する第2電圧比較
    器を備え、 上記第1および第2電圧比較器の両出力端子を接続して
    両出力のワイヤード論理決定信号を給電検出信号として
    出力するようにしたことを特徴とする給電検出回路。
  2. (2)第1電圧比較器をシュミットトリガー回路を用い
    て形成した特許請求の範囲第1項に記載の給電検出回路
JP24512885A 1985-10-30 1985-10-30 給電検出回路 Expired - Lifetime JPH0827664B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7085947B2 (en) 2000-04-28 2006-08-01 Denso Corporation Electronic control apparatus having a plurality of power source circuits

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7085947B2 (en) 2000-04-28 2006-08-01 Denso Corporation Electronic control apparatus having a plurality of power source circuits

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