JPH01269114A - リセツト回路 - Google Patents

リセツト回路

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JPH01269114A
JPH01269114A JP63097587A JP9758788A JPH01269114A JP H01269114 A JPH01269114 A JP H01269114A JP 63097587 A JP63097587 A JP 63097587A JP 9758788 A JP9758788 A JP 9758788A JP H01269114 A JPH01269114 A JP H01269114A
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voltage
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power source
transistor
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Nobuhiro Nakaya
伸広 中屋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、たとえば書き込み読み出し動作をおこなう
マイコンとEAROMといったように、2種類以上の駆
動電源を用いて動作される負荷を初期状態外)ら動作さ
せるためのリセット回路に関するものである。
[従来の技術] 第2図は、たとえば特開昭62−256013号公報に
示され従来のリセット回路を示す構成図てあり。
同図において、(1)はマイコン、(2)はそのマイコ
ン(1)を駆動させるために必要な電源、(3)はマイ
コン(1)をリセットさせるためのリセット回路、(4
)はそのリセット回路(3)の電源入力端子、(5)は
セット状態かリセット状態かの情報を出力・する出力端
子、(6)は上記リセット回路(3)の接地端子である
(7)は上記マイコン(1)の電源入力端子、(8)は
セット状態かリセット状態かを入力するAC端子、(9
)はそのAC端子(8)をプルアップする抵抗、(10
)は上記マイコン(11)のCS端子、(11)はその
凸端子(lO)をプルアップする抵抗である。
(12)はEAROM、(13)はそのE A ROM
 (12)の電源入力端子、(14)は上記E A R
OM (12)のCS端子で、この面端子(14)をロ
ーレベルにすることによりE A ROM (12)か
動作する。(15)は上記E A ROM (12)の
マイナス電源入力端子、(16)はそのマイナス電源入
力端子(15)へ加えるマイナス電源である。(17)
は上記マイコン(1)の書込み動作を検出してリセット
動作を禁止するリセット禁土用のトランジスタ、(18
)はそのリセット禁止用トランジスタ(17)かON状
態のときに上記C8端子(10)の電圧か下がることを
防ぐ抵抗である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
マイコン(1)か書き込みおよび読み出しのいずれの動
作もしていない場合、C8端子(10)はハイレベルに
なっており、トランジスタ(17)は抵抗(18)を介
してON状態になっているで、リセット回路(3)は電
源入力端子(4)と接地端子(6)との電位差を検出し
、電源(2)の電圧がある電圧以下であると、出力端子
(5)と接地端子(6)とのあいだはON状態になって
おり、電流は抵抗(9)を介して、トランジスタ(17
)のコレクタから流入して、エミッタへ流れ出るととも
に、リセット回路(3)の出力端子(5)を経て接地端
子(6)から流出し、AC端子(8)かローレベルにな
る。このように、AC端子(8)かローレベルであると
、マイコン(1)はリセット状態と判断し、その動作を
初期状態にもどして停止する。
また、電源(2)の電圧がある電圧以上であると、出力
端子(5)と接地端子(6)とのあいだは上記の場合と
逆にOFF状態となる。すなわち、オーブン状態となり
、電流はリセット回路(3)の出力端子(5)へ流入し
なくなり、電源(2)の電圧と等しい電圧が抵抗(9)
を介してAC端子(8)に加わって、AC端子(8)が
ハイレベルになる。このように、AC端子(8)かハイ
レベルになると、マイコン(1)はリセット状態と判断
し、所定どおりに動作してプログラムの実行やさまざま
な処理をおこなう。
つぎに、マイコン(1)か書き込み動作または読み出し
動作をしている場合、C8端子(10)はローレベルに
なり、トランジスタ(17)は抵抗(18)を介してO
FF状態になっているて、リセット回路(3)の出力端
子(5)と接地端子(6)とのあいだか電源(2)の電
圧変動により、ON、OFF動作したとしても、トラン
ジスタ(17)のコレクタに電流は流入しない。したか
って、上記AC端子(8)には電源(2)の電圧と等し
い電圧が加えられて、ハイレベルを保つことになり、マ
イコン(1)はセット状態と判断し、所定の動作をつづ
けることになる。すなわち、マイコン(1)が書き込み
動作をおこなっている途中で、不測にリセット状態とな
り、情報をうけていたE A ROM (12)の誤動
作、つまり書き込み情報か中途半端に記憶されてしまう
ようなことはない。
[発明か解決しようとする課題] 従来のリセット回路は、以上のように構成されており、
上記したマイコンとEAROMへの適用例をみても明ら
かなように、電源(2)およびマイナス電源(16)の
両方か必要なEAROM(12)は電1(2)、マイナ
ス電源(16)のいずれかの電圧が立ち上かっていなけ
れば動作しない。このことを考えると、電源(2)の電
圧は立ちにかつていてもマイナス電源(16)の電圧が
立ち上がっていない状態であれば、マイコン(1)は動
作しているのにE A ROM (12)は動作してい
ない状態になる。そして、このときにマイコン(1)が
読み込み動作または古き込み動作をすると、E A R
OM (12)とのあいたでの情報伝達かなされないた
め、結果として誤動作することになる。
このような誤動作をなくするためには、マイコン(1)
か動作している場合、E A ROM (12)も必ず
動作していなければならない。すなわち、誤動作をなく
するには、電源(2)の電圧とマイナス電源(16)の
電圧が立ち上がり時間と立ち下かり時間の関係において
下記■、■の2つの条件か必要であった。つまり、 ■ マイナス電源(16)の電圧の立ち−Lがり時間が
、電源(2)の電圧の立ち上かりよりも早くなければな
らない。
■ マイナス電源(16)の電圧の立ち下がり時間が、
電源(2)の電圧の立ち下かりよりも遅くなければなら
ない。
上記の2つの条件を満足する電源を使用することにより
誤動作はしなくなるか、このような2つの条件を満足す
る電源は、整流器と、平滑コンデンサとからなるような
単純な回路に構成することができず、多くの素子を組合
せた複雑な構成となり、電源回路として高価なものを使
用しなければならないという問題かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、単純で、かつ安価な回路構成の電源を使用し
た場合でも、また瞬間停電などの影響で複数種類の電源
のどれか1つの電源の電圧か立ち下がったとしても、誤
動作の発生を確実に防止することができるリセット回路
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明にかかるリセット回路は、2種類以上の電源の
出力電圧が立ち上かっているか否かを検出する手段と、
その検出したすべての電源の出力電圧か立ち上がってい
ることを判別する手段と、その判別結果により負荷を動
作させる手段とを備えたことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、2種類以上の電源の出力電圧のすべ
てか立ち上がっていることの判別結果により負荷を動作
させるので、つまり、すべての電源の出力電圧が立ち上
がらなければ、負荷を動作させないので、2種類以上の
電源の出力電圧の立ち上がりおよび立ち下がり時間の関
係を考慮する必要がなくなる。それゆえに、回路構成が
簡単て、かつ安価な電源を使用して負荷を駆動したとし
ても誤動作の発生はなくなる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
第1図はこの発明の一実施例によるリセット回路を示す
構成図であり、同図において、(19)はツェナダイオ
ードで、このツェナダイオード(19)はマイナス電源
(16)の電圧を検出する。 (2G)はスイッチング
トランジスタで、このスイッチングトランジスタ(20
)は上記ツェナダイオード(19)での電圧検出結果に
より、リセット禁止用トランジスタ(17)のエミッタ
をハイレベルまたはローレベルにする。(21)は上記
スイッチングトランジスタ(20)のベースをプルアッ
プする抵抗、 (22)は上記ツェナダイオード(19
)のツェナ電流を決める抵抗て。
過電流によるツェナダイオード(19)の故障を防ぐ。
その他の構成は、第2図で示す従来例と同一であるため
、同一の符号を付して、それらの説明を省略する。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
マイコン(1)が書き込みおよび読み出しのいずれの動
作もしていない場合、C8端子(10)はハイレベルに
なっており、トランジスタ(17)は抵抗(18)を介
してON状態になっているで、従来例の場合と同じく、
リセット回路(3)は電源入力端子(4)と接地端子(
6)との電位差を検出し、電源(2)の出力電圧がある
電圧以下であると、出力端子(5)と接地端子(6)と
のあいだはON状態になっている。また、マイナス電源
(16)の電圧の絶対値がツェナダイオード(19)の
ツェナ電圧以下であると、このツェナダイオード(19
)は、ツェナ電流が流れる方向においてオープン状態で
あり、トランジスタ(20)のベースは抵抗(21)を
介してハイレベルになっており、トランジスタ(20)
のコレクタ・エミッタ間はON状態になっている。それ
ゆえに、電流は抵抗(9)を介してトランジスタ(17
)のコレクタから流入して、エミッタから流れ出るとと
もに、リセット回路(3)の出力端子(5)とトランジ
スタ(20)のコレクタへ流入し、接地端子(6)およ
びトランジスタ(20)のエミッタへ流れ出る。これに
よって、AC端子(8)がローレベルになり、マイコン
(1)はリセット状態と判断し、動作を停止する。
つぎに、電源(2)の出力電圧がある電圧以上であると
、出力端子(5)と接地端子(6)あいだはOFF状態
になるが、このとき、マイナス電源(16)の出力電圧
の絶対値がツェナダイオード(19)のツェナ電圧以下
であると、上記と同様に、ツェナダイオード(19)は
ツェナ電流が流れる方向においてオーブン状態であり、
トランジスタ(20)のベースは抵抗(21)を介して
ハイレベルになっており、トランジスタ(20)のコレ
クタ・エミッタ間は、ON状態になっている。それゆえ
に、電流は抵抗(9)を介してトランジスタ(17)の
コレクタへ流入し、エミッタから流れ出るとともに、ト
ランジスタ(20)のコレクタへ流入し、トランジスタ
(20)のエミッタへ流れ出る。これによって、豆端子
(8)がローレベルになり、マイコン(1)はリセット
状態と判断し動作を停止する。
また、上記マイナス電源(16)の出力電圧の絶対値か
ツェナダイオード(19)のツェナ電圧以上であると、
このツェナダイオード(19)はブレークダウン状態に
なり、電流が抵抗(21)、抵抗(22)を介してツェ
ナダイオード(I9)のカソードへ流入し、かつアノー
ドから流れ出ることにより、トランジスタ(20)のベ
ースはローレベルになり、トランジスタ(20)のコレ
クタ・エミッタ間はOFF状態になるか、このとき、電
源(2)の出力電圧かある電圧以下であると、出力端子
(5)と接地端子(5)Mは、上記と同様に、ON状態
になついてる。したかつて、電流は抵抗(9)を介して
トランジスタ(17)のコレクタへ流入し、エミッタか
ら流れ出るとともに、リセット回路(3)の出力端子(
5)へ流入し、接地端子(6)から流れ出る。これによ
って、AC端子(8)がローレベルになり、マイコン(
1)はリセット状態と判断し動作を停止する。
また、マイナス電源(16)の出力電圧の絶対値かツェ
ナダイオード(19)のツェナ電圧以上であり、かつ、
:rL源(2)の出力電圧かある電圧以上になると、ツ
ェナダイオード(19)はブレークダウン状態になり、
電流が抵抗(21)、抵抗(22)を介してツェナダイ
オード(19)のカソードへ流入し、かつアノードから
流れることにより、トランジスタ(2o)のベースはロ
ーレベルになり、トランジスタ(2a)のコレクタ・エ
ミッタ間がOFF状態になるとともに、リセット回路(
3)の出力端子(5)と接地端子(6)間もOFF状態
となる。これによって、電流はトランジスタ(20)の
コレクタおよびリセット回路(コ)の出力端子(5)へ
流入しなくなるので、電源(2)と同電圧が抵抗(9)
を介して豆端子(8)に加えられ、AC端子(8)がハ
イレベルとなる。その結果、マイコン(1)はセット状
態と判断し、プグラムの実行やさまざまな処理をおこな
うように動作する。
すなわち、リセット回路(3)の電源入力端子(4)と
接地端子(6)間で検出するある電圧の設定値をマイコ
ン(1)の動作電圧より高めの電圧に設定し、ツェナダ
イオード(19)のツェナ電圧を、EAROM(12)
の働き出す電圧の絶対値より高めの電圧に設定すること
により、マイナス電源(16)の電源(2)の両方の出
力電圧が立ち上がらなければ、マイコン(1)は動作し
ない、つまり、マイコン(1)が動作しているときは、
必らずEAROM(12)も動作している状態になる。
これによって、電源(2)とマイナス電[(16)の出
力電圧の立ち上がり時間と立ち下かり時間の関係を考慮
する必要がなくなる。
さらに、マイコン(1)が書き込み動作または読み出し
動作をしている場合、C端子(1o)はローレベルにな
り、トランジスタ(17)は抵抗(18)を介してOF
F状席になフているで、リセット回路(3)の出力端子
(5)と接地端子(6)とのあいだが電源(2)の電圧
変動により、ON、OFF動作したとしても、また、マ
イナス電源(16)の電圧変動によりトランジスタ(2
0)がON、OFF動作したとしても、トランジスタ(
17)のコレクタに電流は流入しない。したがって、A
C端子(8)には電源(2)の電圧と等しい電圧が加え
られて、ハイレベルを保つことになり、マイコン(1)
はセット状態と判断し、所定の動作をつづけることにな
る。すなわち、マイコン(1)が書き込み動作している
場合に不測にリセット状態になフて、EAROM(12
)の記憶内容か中途半端になることがない。なお、電源
回路は通常大きな時定数があるため正常動作時にトラン
ジスタ(20)がOFF動作する限界値付近において、
マイコン(1)か正常に動作する電圧を保持することは
回部である。
なお、上記電源(2)の電圧検出をおこなうリセット回
路(3)としては、IC化された場合が多いため、上記
実施例ては三端子のツラツクボックスとして説明したが
、トランジスタなどを用いて回路構成されたものであっ
ても上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、マイナス電源(16)の電圧検
出に、トランジスタなどを用いて回路構成したちのて説
明したが、IC化されたものであっても上記実施例と同
様の効果を奏する。
また、上記実施例のマイナス電源(16)をプラス電源
にし、かつ電圧検出回路をプラス電源の電圧検出回路に
することにより、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例のAC端子(8)は、ハードリセット
端子の場合を説明したか、ソフトリセット端子の場合で
も上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、2種類の電源の出力電圧を検出
するようになしたもので説明したか、電源は3種類以上
であってもよい。
さらに、対象負荷として、マイコンか最適であるが、こ
れ以外であっても複数種類の駆動電源を用いて動作され
る負荷であれば適用可使である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、2種類以上の電源の
出力電圧が立ち上がってなければ負荷を動作させないよ
うにしたので、それら2種類以上の電源相互の立ち上が
り時間と立ち下がり時間との関係を考慮する必要がなく
なり、それゆえに、回路構成が簡単で安価な電源を使用
することができ、それでいて瞬時停電などにおいても誤
動作の発生を確実に防止することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるリセット回路を示す
構成図、第2図は従来のリセット回路を示す構成図であ
る。 (1)・・・マイコン、(2)・・・電源、(3)・・
・リセット回路、(4)、(7)、(13)、(15)
・・・電源入力端子、(5)−・・出力端子、 (12
)・−E A ROM、(16)・・・マイナス電源、
 (17)、(20)−・・トランジスタ、(19)・
・・ツェナダイオード。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2種類以上の駆動電源の出力電圧が立ち上がつて
    いるか否かを検出する電圧検出手段と、その電圧検出手
    段による検出電圧のすべてが立ち上がつていることを判
    別する立上り電圧判別手段と、その判別結果により負荷
    を動作させる手段とを備えたことを特徴とするリセット
    回路。
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