JPS6210333B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210333B2 JPS6210333B2 JP55106909A JP10690980A JPS6210333B2 JP S6210333 B2 JPS6210333 B2 JP S6210333B2 JP 55106909 A JP55106909 A JP 55106909A JP 10690980 A JP10690980 A JP 10690980A JP S6210333 B2 JPS6210333 B2 JP S6210333B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- heating element
- bending line
- planned bending
- planned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Carpets (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は表面材および裏面材にニードルパン
チフエルト等の繊維材を使用した電気カーペツト
に関するものである。
チフエルト等の繊維材を使用した電気カーペツト
に関するものである。
従来のこの種の電気カーペツトは、発熱線を配
線した面発熱体を、表面材および裏面材で挾んで
構成している。このような電気カーペツトに使用
される表面材および裏面材としては、ナイロン、
ポリエステル、アクリルまたは羊毛等の繊維材を
薄い基布(ジユートヘツシヤンクロスまたは不織
布)にからませて厚みのある布状にしたニードル
パンチフエルトあるいは基布を使用しないで繊維
のみをからませてほぼ同じ厚さに仕上げた不織布
が一般的に使用されている。これらは、引張強度
および耐摩耗性を向上(発熱線の保護)させるた
めに、それらの面発熱体被着面の全面に樹脂浸透
層を形成した状態で使用するのが普通である。こ
の樹脂浸透層は、ニードルパンチフエルト、不織
布等の繊維材の面発熱体被着面に樹脂を塗布して
樹脂を繊維材の内部まで浸透させ、この状態で樹
脂を硬化させることにより形成される。上記にお
いて使用される樹脂としては、一般にSBR(スチ
レンブタジエンラバー)またはNBR(ニトリル
ブタジエンラバー)等が使用され、繊維どうしの
からみを保つ作用があることから引張強度および
耐摩耗性を向上させるが、繊維材の全面において
繊維材のほぼ半分の厚さ程度まで樹脂が浸透し、
常温では繊維材中で硬い樹脂浸透層を形成してい
た。このために、従来の電気カーペツトは、折畳
むことが不可能であつた。
線した面発熱体を、表面材および裏面材で挾んで
構成している。このような電気カーペツトに使用
される表面材および裏面材としては、ナイロン、
ポリエステル、アクリルまたは羊毛等の繊維材を
薄い基布(ジユートヘツシヤンクロスまたは不織
布)にからませて厚みのある布状にしたニードル
パンチフエルトあるいは基布を使用しないで繊維
のみをからませてほぼ同じ厚さに仕上げた不織布
が一般的に使用されている。これらは、引張強度
および耐摩耗性を向上(発熱線の保護)させるた
めに、それらの面発熱体被着面の全面に樹脂浸透
層を形成した状態で使用するのが普通である。こ
の樹脂浸透層は、ニードルパンチフエルト、不織
布等の繊維材の面発熱体被着面に樹脂を塗布して
樹脂を繊維材の内部まで浸透させ、この状態で樹
脂を硬化させることにより形成される。上記にお
いて使用される樹脂としては、一般にSBR(スチ
レンブタジエンラバー)またはNBR(ニトリル
ブタジエンラバー)等が使用され、繊維どうしの
からみを保つ作用があることから引張強度および
耐摩耗性を向上させるが、繊維材の全面において
繊維材のほぼ半分の厚さ程度まで樹脂が浸透し、
常温では繊維材中で硬い樹脂浸透層を形成してい
た。このために、従来の電気カーペツトは、折畳
むことが不可能であつた。
そこで、折畳むことができて収納が容易で、し
かも発熱線を保護できる電気カーペツトが提案さ
れた。この電気カーペツトは、折曲予定線上の分
布密度を低くして発熱線を配線した面発熱体を、
ナイロンおよびポリエステル等よりなるフエルト
等の繊維材の裏面にSBRおよびEVA(エチレン
―酢酸ビニル系樹脂)等の樹脂を浸透させてなる
樹脂浸透層を設けた表面材および裏面材で挾着し
ている。この場合、樹脂浸透層は、前記したよう
に、繊維材の面発熱体被着面に樹脂を塗布して樹
脂を繊維材の内部まで浸透させ、この状態で樹脂
を硬化させることにより形成される。
かも発熱線を保護できる電気カーペツトが提案さ
れた。この電気カーペツトは、折曲予定線上の分
布密度を低くして発熱線を配線した面発熱体を、
ナイロンおよびポリエステル等よりなるフエルト
等の繊維材の裏面にSBRおよびEVA(エチレン
―酢酸ビニル系樹脂)等の樹脂を浸透させてなる
樹脂浸透層を設けた表面材および裏面材で挾着し
ている。この場合、樹脂浸透層は、前記したよう
に、繊維材の面発熱体被着面に樹脂を塗布して樹
脂を繊維材の内部まで浸透させ、この状態で樹脂
を硬化させることにより形成される。
ところが、この電気カーペツトは、全面にわた
つて同じ硬さであるため、折畳み位置が不明瞭で
あり、折曲予定線以外のところで畳んでしまうこ
とがあり、そのため発熱線が断線するおそれがあ
つた。
つて同じ硬さであるため、折畳み位置が不明瞭で
あり、折曲予定線以外のところで畳んでしまうこ
とがあり、そのため発熱線が断線するおそれがあ
つた。
この発明の目的は、折畳むことができて収納が
容易で、しかも発熱線を保護でき、さらに折曲予
定線に沿つて確実に折畳むことができる電気カー
ペツトを提供することである。
容易で、しかも発熱線を保護でき、さらに折曲予
定線に沿つて確実に折畳むことができる電気カー
ペツトを提供することである。
この発明の電気カーペツトは、発熱線を配線し
た面発熱体を、面発熱体被着面に樹脂浸透層を有
する繊維材で構成される表面材および裏面材で挾
んでなる電気カーペツトにおいて、前記面発熱体
の発熱線の折曲予定線上の分布密度を他の部分よ
り低くするとともに、前記裏面材を構成する繊維
材の折曲予定線の両側に付加樹脂浸透層を形成し
たことを特徴とする。
た面発熱体を、面発熱体被着面に樹脂浸透層を有
する繊維材で構成される表面材および裏面材で挾
んでなる電気カーペツトにおいて、前記面発熱体
の発熱線の折曲予定線上の分布密度を他の部分よ
り低くするとともに、前記裏面材を構成する繊維
材の折曲予定線の両側に付加樹脂浸透層を形成し
たことを特徴とする。
この発明の構成によれば、面発熱体における折
曲予定線上の発熱線の分布密度を他の部分より低
くするとともに裏面材を構成する繊維材の折曲予
定線の両側に付加樹脂浸透層を形成したため、裏
面材における折曲予定線の両側の樹脂浸透層が折
曲予定線上より大きくなり、この結果折曲予定線
上の曲げ剛性をその両側の部分の曲げ剛性より小
さくでき、この結果、折曲予定線を折り目として
正確かつ容易に折畳むことができて収納が容易で
あり、しかも折り目の部分の発熱線の分布密度が
低いことから折畳みに対して発熱線の保護を図る
ことができる。
曲予定線上の発熱線の分布密度を他の部分より低
くするとともに裏面材を構成する繊維材の折曲予
定線の両側に付加樹脂浸透層を形成したため、裏
面材における折曲予定線の両側の樹脂浸透層が折
曲予定線上より大きくなり、この結果折曲予定線
上の曲げ剛性をその両側の部分の曲げ剛性より小
さくでき、この結果、折曲予定線を折り目として
正確かつ容易に折畳むことができて収納が容易で
あり、しかも折り目の部分の発熱線の分布密度が
低いことから折畳みに対して発熱線の保護を図る
ことができる。
実施例
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。この電気カーペツトは、発熱線
1aを配線して電気絶縁物1bで被覆した面発熱
体1を、面発熱体被着面に樹脂浸透層2b,3b
を有する繊維材で構成される表面材2および裏面
材3で挾んでなる電気カーペツトにおいて、前記
面発熱体1の発熱線1aの折曲予定線A1,A2上
の分布密度を他の部分より低くするとともに、前
記裏面材3を構成する繊維材の折曲予定線A1,
A2の両側に付加樹脂浸透層3cを形成したこと
を特徴とする。
づいて説明する。この電気カーペツトは、発熱線
1aを配線して電気絶縁物1bで被覆した面発熱
体1を、面発熱体被着面に樹脂浸透層2b,3b
を有する繊維材で構成される表面材2および裏面
材3で挾んでなる電気カーペツトにおいて、前記
面発熱体1の発熱線1aの折曲予定線A1,A2上
の分布密度を他の部分より低くするとともに、前
記裏面材3を構成する繊維材の折曲予定線A1,
A2の両側に付加樹脂浸透層3cを形成したこと
を特徴とする。
この場合、表面材2は、ナイロンおよびポリエ
チレン等よりなるフエルト等の繊維材2aの面発
熱体被着面にSBRおよびEVA等の樹脂浸透層2
bを有している。この樹脂浸透層2bは、繊維材
2aの面発熱体被着面に上記の樹脂を塗布して内
部まで浸透させ、この状態で樹脂を硬化させて形
成する。
チレン等よりなるフエルト等の繊維材2aの面発
熱体被着面にSBRおよびEVA等の樹脂浸透層2
bを有している。この樹脂浸透層2bは、繊維材
2aの面発熱体被着面に上記の樹脂を塗布して内
部まで浸透させ、この状態で樹脂を硬化させて形
成する。
また、裏面材3は、表面材2と同様の樹脂浸透
層3bを有するとともに、折曲予定線A1,A2の
両側部分に繊維材3aと異なる色に着色された
EVA系の樹脂インク等からなる付加樹脂浸透層
3cを樹脂浸透層3bから繊維材3aの表面まで
にわたつて有している。樹脂浸透層3b、付加樹
脂浸透層3cは上記と同様にして形成される。
層3bを有するとともに、折曲予定線A1,A2の
両側部分に繊維材3aと異なる色に着色された
EVA系の樹脂インク等からなる付加樹脂浸透層
3cを樹脂浸透層3bから繊維材3aの表面まで
にわたつて有している。樹脂浸透層3b、付加樹
脂浸透層3cは上記と同様にして形成される。
このように構成した結果、折曲予定線A1,A2
上の曲げ剛性がその両側の曲げ剛性よりも小さく
なり、折曲予定線A1,A2を折り目として正確か
つ容易に折畳むことかできる。しかも折り目とな
る折曲予定線A1,A2上の発熱線1aの分布密度
が小さいため、折畳みに対する発熱線1aの保護
を図ることができる。
上の曲げ剛性がその両側の曲げ剛性よりも小さく
なり、折曲予定線A1,A2を折り目として正確か
つ容易に折畳むことかできる。しかも折り目とな
る折曲予定線A1,A2上の発熱線1aの分布密度
が小さいため、折畳みに対する発熱線1aの保護
を図ることができる。
また、付加樹脂浸透層3cの色を繊維材3aの
色と異ならせているので、折曲予定線A1,A2を
目で見て確認でき、折曲予定線A1,A2を折り目
として一層正確に折畳むことができる。また、付
加樹脂浸透層3cは樹脂系インクを用いているの
で、床材等へ色移りすることが少ない。
色と異ならせているので、折曲予定線A1,A2を
目で見て確認でき、折曲予定線A1,A2を折り目
として一層正確に折畳むことができる。また、付
加樹脂浸透層3cは樹脂系インクを用いているの
で、床材等へ色移りすることが少ない。
なお、付加樹脂浸透層3cは、繊維材3aの折
曲予定線A1,A2上を除く全面に設けてもよい。
曲予定線A1,A2上を除く全面に設けてもよい。
この発明の電気カーペツトは、面発熱体におけ
る折曲予定線上の発熱線の分布密度を他の部分よ
り低くするとともに裏面材を構成する繊維材の折
曲予定線の両側に付加樹脂浸透層を形成したた
め、裏面材における折曲予定線の両側の樹脂浸透
層厚が折曲予定線上より大きくなり、この結果折
曲予定線上の曲げ剛性をその両側の部分の曲げ剛
性より小さくでき、この結果、折曲予定線を折り
目として正確かつ容易に折畳むことができて収納
が容易であり、しかも折り目の部分の発熱線の分
布密度が低いことから折畳みに対して発熱線の保
護を図ることができる。
る折曲予定線上の発熱線の分布密度を他の部分よ
り低くするとともに裏面材を構成する繊維材の折
曲予定線の両側に付加樹脂浸透層を形成したた
め、裏面材における折曲予定線の両側の樹脂浸透
層厚が折曲予定線上より大きくなり、この結果折
曲予定線上の曲げ剛性をその両側の部分の曲げ剛
性より小さくでき、この結果、折曲予定線を折り
目として正確かつ容易に折畳むことができて収納
が容易であり、しかも折り目の部分の発熱線の分
布密度が低いことから折畳みに対して発熱線の保
護を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例の表側から見た斜
視図、第2図は同じくその断面図、第3図は同じ
く裏側から見た斜視図である。 1…面発熱体、1a…発熱線、2…表面材、2
a…繊維材、2b…樹脂浸透層、3…裏面材、3
a…繊維材、3b…樹脂浸透層、3c…付加樹脂
浸透層、A1,A2…折曲予定線。
視図、第2図は同じくその断面図、第3図は同じ
く裏側から見た斜視図である。 1…面発熱体、1a…発熱線、2…表面材、2
a…繊維材、2b…樹脂浸透層、3…裏面材、3
a…繊維材、3b…樹脂浸透層、3c…付加樹脂
浸透層、A1,A2…折曲予定線。
Claims (1)
- 1 発熱線を配線した面発熱体を、面発熱体被着
面に樹脂浸透層を有する繊維材で構成される表面
材および裏面材で挾んでなる電気カーペツトにお
いて、前記面発熱体の発熱線の折曲予定線上の分
布密度を他の部分より低くするとともに、前記裏
面材を構成する繊維材の折曲予定線の両側に付加
樹脂浸透層を形成したことを特徴とする面発熱
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10690980A JPS5731736A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Electric heating carpet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10690980A JPS5731736A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Electric heating carpet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5731736A JPS5731736A (en) | 1982-02-20 |
JPS6210333B2 true JPS6210333B2 (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=14445565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10690980A Granted JPS5731736A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Electric heating carpet |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5731736A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NO154678C (no) * | 1984-07-13 | 1986-11-26 | Standard Tel Kabelfab As | Elektrisk varmefolie og fremgangsmaate for fremstilling av denne. |
JPH0286088A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-27 | Nissei Denki Kk | 面状発熱体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532177B2 (ja) * | 1974-11-25 | 1980-08-23 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5512586U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-26 | ||
JPS5818579Y2 (ja) * | 1978-08-23 | 1983-04-15 | ダイキン工業株式会社 | 暖房用電気カ−ペット |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10690980A patent/JPS5731736A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532177B2 (ja) * | 1974-11-25 | 1980-08-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5731736A (en) | 1982-02-20 |
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