JPS6210281Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6210281Y2
JPS6210281Y2 JP19402085U JP19402085U JPS6210281Y2 JP S6210281 Y2 JPS6210281 Y2 JP S6210281Y2 JP 19402085 U JP19402085 U JP 19402085U JP 19402085 U JP19402085 U JP 19402085U JP S6210281 Y2 JPS6210281 Y2 JP S6210281Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
joining
splicing
tape
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19402085U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61113757U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19402085U priority Critical patent/JPS6210281Y2/ja
Publication of JPS61113757U publication Critical patent/JPS61113757U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6210281Y2 publication Critical patent/JPS6210281Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はフイルムや紙等の可撓性帯状物(以下
「ウエブ」という)の接合装置に関し、さらに詳
細には新旧ウエブの各端部を対向させて接合す
る、いわゆる突き合せ接合を自動的に行なうよう
にしたウエブ自動突き合せ接合装置に関する。
〔従来技術〕
従来、ウエブの接合方式には、ウエブの接合端
部を互に重ね合せ接合テープの貼着あるいはヒー
トシール等の接合手段により接合する重合方式
と、ウエブの接合端部を互に突き合せた後接合テ
ープ等を貼着して接合する突き合せ接合方式があ
る。しかしながら、前者は接合箇所がとくに厚く
なり、また接合部分全体が接着されていること等
の理由で、事後の取り扱い、例えばウエブの裁断
あるいはウエブの表面処理等においては大きな障
害があり、このためかゝる場合には後者の方式を
採用することが一般である。
ところで従来一般に知られている上記突き合せ
接合方式は次の2種に分けることができる。その
1つは、例えば特開昭49−98222号公報、あるい
は特開昭49−120076号公報に開示されているよう
に、旧ウエブの末端と新ウエブの先端を夫々別々
に切断した後、各端部を突き合せて接合するも
の、他の1つは、例えば特公昭49−33098号公報
あるいは特公昭53−29174号公報に開示されてい
るように、新ウエブの末端と旧ウエブの先端を互
に重ね合せた後両ウエブを同時に切断して突き合
せ接合するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、ウエブを単独切断する前者は突
き合せ部を完全に一致させることが困難であつて
ウエブ端部間に多少の間隙があくことは避けるこ
とができず、このため接合部の強度が低下し、ま
た接着剤のはみ出しによるウエブハンドリング上
のトラブルを生じる等の欠点があつた。
一方、ウエブを重合切断する後者は上下のウエ
ブを同一切断刃により同時に切断するので各ウエ
ブの切断端縁を完全に一致させることができ、従
つてかゝる状態を維持したまゝ接合テープ等によ
る接合を行なえば突き合せ部が完全に一致したウ
エブ接合が可能であるが、反面、次のような欠点
があつた。
(1) ウエブを重ね合せて切断するので、切断刃の
寿命が単独切断の場合に較べ短かく、刃の切れ
味低下による切断縁の形状不良を生じること。
(2) ウエブを重ね合せて保持するので、ウエブ面
が損傷し易く、とくにウエブが表面に柔軟な感
光性塗膜を有する写真用フイルムや印画紙であ
る場合にはその損傷の程度が大きいこと。
(3) 接合するべき新ウエブを旧ウエブに対して接
近させて準備する必要があるので、切断部及び
接合部の占めるスペースが制約され、従つて装
置が複雑高価となること。
(4) 上記(3)と同様の理由により、切断刃の交換や
点検整備等のメンテナンスが面倒であること。
本考案は従来のウエブ突き合せ接合装置の有す
る上記欠点を除去し、突き合せ部が完全に一致
し、簡単な操作のもとに短時間にウエブを自動的
に突き合せ接合できるウエブ接合装置を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のかゝる目的は、 ウエブ端部を突き合せたまゝ接合部に移送し、
接合テープにより突き合せ接合をするウエブ接合
装置において、ウエブ端部を案内移送する手段
と、前記案内されたウエブ端部を把持固定する手
段と、前記固定されたウエブ端部を切断する手段
とをウエブ走行路に沿つて配設して成るウエブ移
送系を同一の可動台上に一定距離を置いて2系列
設け、かつ前記可動台をウエブ接合部に通じる共
通のウエブ走行路に対し前記一定距離だけ交互に
移動可能に設けて成り、接合に際して前記ウエブ
移送系を交互に切り換えるようにしたウエブ接合
装置。によつて達成される。
〔実施例〕
以下この詳細を本考案の好ましい実施例に基き
説明する。
第1図は本考案の一実施態様であるウエブ接合
装置の概略正面図を示す。
図において1は現在送り中の旧ウエブ、2は次
に送り出される新ウエブ、3は新旧ウエブ切換え
用の昇降装置、4はウエブ切断用の可動刃、5は
接合ドラム、6はテープ準備装置、7はウエブ接
合用の粘着テープ、8は粘着テープ7から剥離さ
れた離型紙、9はウエブ巻取り部である。
旧ウエブ1及び新ウエブ2は夫々所定長さのロ
ールに巻かれ巻戻し軸10,10aに装着され
る。新ウエブ2は後述するように旧ウエブ1の巻
戻し作業中に準備される。巻戻し軸10,10a
には巻戻し中のウエブ1(又は2)にたるみを生
じないように、適宜に調整された張力を与える公
知の張力調整手段(図示せず)が設けられてい
る。
昇降装置3は、モータ11により駆動され、機
枠22の垂直方向に配設されたガイド12に沿つ
て昇降する。
昇降装置3には上下に一対のウエブ走行案内手
段が設けられている。これら案内手段は固定ロー
ラ13,13a、ガイドローラ14,14a、ク
ランプローラ15,15a、ガイド板16,16
a、ウエブ切断用の固定刃17,17aから成つ
ている。クランプローラ15,15aは夫々図示
しないエアシリンダにより垂直方向に作動し、固
定ローラ14,14aと協働してウエブ1、又は
2をクランプする。ガイド板16,16aは夫々
クランプローラ15,15aに連結され、これら
クランプローラの動きに追従して垂直方向に作動
する。
固定刃17,17aは可動刃4に摺接して設け
られている。
可動刃4は長尺矩形剛板の上、中、下の3ケ所
に開口窓18をあけ、これら窓の下端縁に同一形
状の切刃4a,4b,4cを設けて成り、可動刃
全体はその両側からホルダー19によつて支えら
れ、第2図に側面図で示すように、上端がレバー
20を介してエアシリンダ21に連結されてい
る。開口窓18の大きさは少くともウエブ1,2
が通過可能であることを要し、また3者の間隔は
固定刃17,17aの垂直距離に一致している。
可動刃4はエアシリンダ21の作動に伴い、ホル
ダー19に案内され垂直方向に往復運動をする。
接合ドラム5はフイードローラ13、(又は1
3a)と同期して矢印で示される方向に回転する
ように構成され、その内部には減圧源(図示せ
ず)に通じるチヤンバー23が、またその表面に
は粘着テープ7を吸着するための小孔24が複数
個設けられている。テープ準備装置6はテープ切
断刃25及びテープ引出し爪26を具備して成
り、接合ドラム5とは別個の駆動手段により接合
ドラム5の周上の一定領域内を往復して移動す
る。これらテープ切断刃25及びテープ引出し爪
26の詳細な構成及び作用は後述するテープ準備
操作の説明から明らかにされよう。
接合ドラム5の下方にはエアシリンダ35の作
動に伴いアーム36を介して上下動するクランプ
ローラ37が設けられている。
粘着テープ7は、第3図に示すように、支持体
27の上面に粘着剤層28を有し、さらにその上
面に剥型紙8を有して成る公知のもので、ガイド
ローラ29を介して接合ドラム5の周上に送られ
た後、剥離ローラ30によつて剥型紙8と粘着剤
層28を有する支持体27とが分離され、剥型紙
8のみが巻取り軸31に巻き取られる。
次に以上の通り構成された本ウエブ接合装置の
作用について説明する。
今、第1図に示すように、旧ウエブ1を巻き戻
しているものとし、旧ウエブ1の巻き戻しを終了
した後、新ウエブ2を旧ウエブ1に突き合せ接合
する場合について述べる。この場合、昇降装置3
は図示するように下降位置にある。
新ウエブ2は旧ウエブ1の巻戻し作業中に巻戻
し軸10aに装着準備される。このときクランプ
ローラ15a及びガイドする16aは下降位置に
ある。その後新ウエブ2の先端をロールから引き
出しフイードローラ13aを通し、さらに固定ロ
ーラ14aとクランプローラ15a、ガイド板1
6a間を通して開口窓18に導びく。このような
通紙作業は手作業に限らず自動的に行ないうるこ
とはとくに説明を要さないであろう。
新ウエブ2はその先端が開口窓18から機分外
側に出る位置まで移送される。この後、クランプ
ローラ15a、ガイド板16aを上昇させ新ウエ
ブ2を固定ローラ14a間にクランプし、このよ
うにして新ウエブ2の準備が完了する。
この間、次の接合作業に供される粘着テープ7
がテープ準備6によつて接合ドラム5の周上に準
備される。この状態を第4図から第9図に示され
る動作説明図によつて説明する。
第4図は粘着テープ7を接合に要する所定の長
さだけ繰り出すときの状態を示している。剥離ロ
ーラ30によつて離型紙8を分離された粘着テー
プ7の先端部はテープ引出し爪26によつて上面
を押えられ、また下面は小孔24を介して吸引さ
れる空気により接合ドラム5上に吸着される。
こゝにテープ引出し爪26はアーム32を介し
て軸33を支点に揺動するように設けられ、この
運動は図示しないカム機構及びバネ部材によつて
与えられる。
また、テープ切断刃25は上記と同様な機構に
よつて軸33を支点に揺動するアーム34の端部
に設けられている。図示するように、テープ引出
し爪26がバネ手段により押し下げられているの
に対し切断刃25はカムによつてドラム面から離
れた位置に保持されている。この状態を保ちなが
ら接合ドラム5及びテープ準備装置6は夫々別個
の駆動手段により等速度で回転し、第5図に示す
所定の位置で停止する。その後第6図のようにテ
ープ準備装置6のみがわずかに前進し、同時にア
ーム32が上昇して粘着テープ7を接合ドラム5
上に残し、その後第7図に示すように元の位置に
戻される。このとき、第8図のようにテープ切断
刃25が下降して粘着テープ7が所定長さに切断
され、かくして第9図のように次の接合作業に供
せられる粘着テープ7が接合ドラム5上に準備さ
れる。
次に接合操作について説明する。
巻戻し中のウエブ1が終端に近づいたことを、
公知の巻径検出器等により検知し、この信号に基
きウエブ巻戻し速度が次第に減じられ、ついには
ゼロとなる。このときエアシリンダ35が作動し
アーム36を介してクランプローラ37が上方に
押し上げられ、同時にクランプローラ15及びガ
イド板16が上がる。この結果旧ウエブ1は接合
ドラム5とクランプローラ37及び固定ローラ1
4とクランプローラ15、ガイド板16によつて
固定される。このとき固定された旧ウエブ1の末
端は少くとも開口窓18を通過しない位置(第1
図における開口窓18の右方の位置)に残るよう
に設定されている。
その後、エアシリンダ21が作動し、可動刃4
が上下動する。可動刃4が上昇するとき、切刃4
bと固定刃17により、旧ウエブ1の末端部が切
断され、同時に切刃4cと固定刃17aによつて
新ウエブ2の先端部が切断される。切断屑はサク
シヨンパイプ39a,39bを介して外に取り出
される。
ウエブ切断が完了するとモータ11が起動し、
昇降装置3がガイド12に沿つて上昇し第1図に
鎖線で示される所定位置に移送される。昇降装置
3が所定位置で停止すると先に切断された新ウエ
ブ1aの先端は旧ウエブ1の末端と一致し、かく
して新旧ウエブの突き合せが完了する。
その後、クランプローラ15a、ガイド板16
aが固定ローラ14aから解放され、同時にフイ
ードローラ13a及び接合ドラム5が第1図に矢
印で示される方向に回転して新旧ウエブの突き合
せ部が接合ドラム5の接合位置(第1図に点Pで
示される位置)に移転される。このときフイード
ローラ13と接合ドラム5とは互に同期がとら
れ、同一の移送速度をもつて回転するので、ウエ
ブ突き合せ部がずれることなく確実に移送され
る。なおこの場合、必要に応じて第1図に示され
るように、ガイド板38が走行路に沿つて設けら
れることはいうまでもない。
ウエブ突き合せ部が接合位置Pに来ると接合ド
ラム5内部の吸引作用が解除され、接合ドラム5
上に準備された前記粘着テープ7が接合ドラム5
から離れてウエブに貼着される。このとき粘着テ
ープ7はその中心に突き合せ部が位置するように
予め接合ドラム5上の所定の配置されていること
は前述した通りである。
ウエブ突き合せ部が接合位置Pを通過すること
により所定の接合が完了し、その後クランプロー
ラ37が接合ドラム5から解放されて目的とする
新ウエブ1aの巻戻し作業が始まる。
新ウエブ2の巻戻し中に、さらに別の新ウエブ
が巻戻し軸10に装着され、前述した方法により
第1図に鎖線で示されるウエブ走行路にその先端
部がセツトされる。
以上の操作を繰り返すことによりウエブの突き
合せ接合が連続して行なわれる。
〔効果〕
以上に詳述したように、本ウエブ接合装置によ
れば次のような効果が得られる。
(1) 新旧の各ウエブを夫々別個の切断刃により単
独切断するので、新旧ウエブを重ねて1つの切
断刃で切断する従来位置に較べて刃の寿命が延
び、かつ刃の切れ味低下による品質への影響が
減少される。
(2) 切断に際してウエブ同志を重ねる必要がない
ので、ウエブ同志の摩擦によるウエブ面の故障
がなくなる。
(3) 接合するべき新ウエブの準備に際しては、巻
戻し中の旧ウエブの走行路とは距離的に離れた
別個の走行路に準備できるので、準備作業及び
メンテナンスが容易となる。
以上は本考案の一実施態様に関する説明であ
り、従つて本考案は前記態様に必ずしも限定され
るものでないことはいうまでもない。
前記態様においては装置本体を垂直方向に構成
したが、これを水平方向に設計を変更しても何ら
支障はない。
用いる接合テープはウエブの種類、あるいは用
途に応じ公知の種々のものが適用でき、またテー
プ準備装置も必要に応じて省略することができ
る。この場合、例えば接合テープを所定長さに切
断した後、接合ドラムの所定の位置に吸着保持さ
せる作業をマニユアルですることができる。
以上に詳述したように、本考案によれば、新ウ
エブを簡単に準備することができ、かつ新旧ウエ
ブの切断、ウエブ端部の突き合せ、接合テープに
よる接合が短時間に自動的に行なうことができる
ので、接合作業の合理化が計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施態様装置の正面図、第
2図は第1図に示すウエブ切断装置の側面図、第
3図は本考案装置に用いられる接合用粘着テープ
の一実施例を示す断面図、第4図〜第9図は接合
用粘着テープの準備状況を示す説明図である。 1:旧ウエブ、2:新ウエブ、3:昇降装置、
4:可動刃、5:接合ドラム、6:テープ準備装
置、7:粘着テープ、8:離型紙、9:巻取り
部、10,10a:巻戻し軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ウエブ端部を突き合せたまゝ接合部に移送し、
    接合テープにより突き合せ接合をするウエブ接合
    装置において、ウエブ端部を案内移送する手段1
    3〜16,13a〜16aと、前記案内されたウ
    エブ端部を把持固定する手段14,15,14
    a,15aと、前記固定されたウエブ端部を切断
    する手段17,17aとをウエブ走行路に沿つて
    配設して成るウエブ移送系を同一の可動台3上に
    一定距離を置いて2系列設け、かつ前記可動台を
    ウエブ接合部に通じる共通のウエブ走行路に対し
    前記一定距離だけ交互に移動可能に設けて成り、
    接合に際して前記ウエブ移送系を交互に切り換え
    るようにしたことを特徴とするウエブ接合装置。
JP19402085U 1985-12-17 1985-12-17 Expired JPS6210281Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19402085U JPS6210281Y2 (ja) 1985-12-17 1985-12-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19402085U JPS6210281Y2 (ja) 1985-12-17 1985-12-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61113757U JPS61113757U (ja) 1986-07-18
JPS6210281Y2 true JPS6210281Y2 (ja) 1987-03-10

Family

ID=30751455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19402085U Expired JPS6210281Y2 (ja) 1985-12-17 1985-12-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6210281Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61113757U (ja) 1986-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0129237A1 (en) Automatic adhesive double coated tape applying device
JPS6356143B2 (ja)
US6814123B2 (en) Method and apparatus for applying a splicing tape to a roll of sheet material
JPH05246589A (ja) ウェブ接合装置及び方法
WO2015111571A1 (ja) ウエブの継ぎ装置
CN1085607C (zh) 在行进的卷筒纸上形成接头的设备和方法
JPS6153293B2 (ja)
US6079661A (en) Automatic splicer for unwinder
JPS6128573B2 (ja)
JPS6210281Y2 (ja)
JPH0577580B2 (ja)
JP6122479B1 (ja) ウエブの継ぎ合わせ方法及びウエブの継ぎ合わせ装置
JP4281862B2 (ja) 帯状材料の継合わせ方法及びその装置
JPH05302B2 (ja)
US5381983A (en) Apparatus for drawing out a web end from a web roll
JP2002080150A (ja) ラベル連続体の継ぎ方法およびそれに用いられるラベル連続体の継ぎ装置
JP3586585B2 (ja) ウェブ継ぎ装置及び継ぎウェブ生成方法
JP2002348004A (ja) 紙継ぎ装置における紙継ぎ準備方法
JP3586582B2 (ja) ウェブ継ぎ装置及び継ぎウェブ生成方法
JPS5978815A (ja) 帯状シ−トの接続方法及びその装置
JPS6242817B2 (ja)
JP3866801B2 (ja) ウエブ接合方法および装置
JP2775441B2 (ja) ウエブの巻取装置
JP3976675B2 (ja) 紙継ぎ装置
JP2691749B2 (ja) ウエブ巻取ボビンのチャック装置