JPS62101221A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS62101221A
JPS62101221A JP24103585A JP24103585A JPS62101221A JP S62101221 A JPS62101221 A JP S62101221A JP 24103585 A JP24103585 A JP 24103585A JP 24103585 A JP24103585 A JP 24103585A JP S62101221 A JPS62101221 A JP S62101221A
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JP
Japan
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control
display
electric blower
control circuit
circuit
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Application number
JP24103585A
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English (en)
Inventor
友和 吉岡
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気掃除機に係り、掃除機本体に設けた表示器
にて吸塵用電動送風機のオン−オフ表示および制!2I
1mの度合いを表示する表示器の制御回路に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の電気掃除機においては、電気掃除機本体
に接続された吸込みホースに先端側手元握り部に電動送
風機の制御操作部を設け、この制御操作部の操作摘みの
制御位置に対応してオン−オフ表示とともに制tIlf
fiを示す文字または図形などにて表示を形成し、また
この制御操作部の調整によって制御回路の双方向性サイ
リスタに対する作用点を調整制御し、この制御回路によ
って交流電源に対して電動送風機と直列に接続された双
方向性1Jイリスタに電動送風機を制御する構成が提案
されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記構成の電気掃除機では、ホースの先端側の手元握り
部に設けた電動送風様の制御操作部に電動送風機の制御
度合いを示す文字、図形などによる表示を形成したため
、表示面積が狭く、表示が小さくなって見にくくなるた
め掃除機本体が制御操作部の制御どおりに作動している
かどうかの確認が容易にできない問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、電動送風機
のオン−オフ表示および制御Imの度合が掃除機本体の
比較的広い面積の表示部に設けられた表示器にて容易に
確認でき、しかも従来提案されている電気掃除機の電動
送風機の制御回路をこの制御回路にほとんど影響を及ぼ
すことなくそのまま利用できる電気掃除機を提供するも
のである。
(問題点を解決するための手段〕 本発明の電気掃除機は、集塵部を形成するとともに電動
送風機を内蔵した電気掃除機本体を備えた電気掃除機に
おいて、第1図に示すように前記電動送風機1を制御す
る制御回路2、この制御回路2の制御状態に応じた制a
llffiを表示する表示器3、この表示器3を制御す
る表示回路4の電源を開閉する切換え器5を具備し、前
記掃除機本体に前記集塵部に連通されて接続されたホー
スの握り部に前記制御回路2を制御する制御操作部8を
設けてなり、前記制御回路2を交流電源6に対して前記
電動送風様1と並列に接続し、この制御回路2によって
制御される双方向性号イリスタフを前記交流電源6に対
し電動送風機1と直列に接続し、前記切換え器5は前記
双方向性サイリスタ7の両端または電動送」機1の両端
から検出し前記制御回路2の設定された制御入力範囲の
下限制御はまたはこの下限制御量より下限に設定された
最低入力に相当する最低制御量以下の基準設定電圧にお
いて前記表示器3の電源を開成してこの表示器3の表示
動作を開始させることを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の電気掃除機は、1品除機本体に集塵部に連通し
て接続されたホースの先端側握り部の制御操作部8の例
えば可変抵抗値を調整して電動送風n1を制御する制御
回路2を制御し、双方向性サイリスタ7の両端または電
動送風機1の両端から制御回路2の制御2Ilffiを
検出してその検出した制御mが表示回路4に入力され、
表示器3は制御度合に応じた表示が行われる。
そして表示器3の電源を開閉する切換え器5は、前記制
御回路2の設定された制御入力範囲の下限制御量または
この下限制@恐より下限に設定された最低入力に相当づ
る最低利tIl量以上すなわち設定基準電圧以上におい
て閉成されこの表示器3に電源を供給して表示器3の表
示動作を開始させ、制御回路2の設定された制御入力範
囲の下限制御量またはこの下限制t11母より下限に設
定された最低入力に相当する最低制御量以下すなわち設
定基準電圧以下において開放され表示器3の表示動作を
停止させる。
〔実施例〕
本発明の一実施例の構成を第2図乃至第4図について説
明する。
第3図において、10は電気掃除機本体で、第2図図示
の電動送風機1とこの電動送風機1の速度を制御する制
御回路2が内蔵され、この掃除機本体10の前部には集
塵フィルタを挿脱自在に装着した集塵部を形成する集塵
ケース11が着脱自在に取付けられている。この集塵ケ
ース11の前部には吸込みホース12を着脱自在に差込
み接続する吸込み口13が開口されている。このボース
12の4t qには前記吸込み口13に差込み接続され
る接続管部14が設けられ、この接続管部14には吸込
み口13に隣接して設けたコネクタ(図示せず)に電気
的に接続される接続プラグ(図示せず)が設けられてい
る。
またこのホース12の先端には延長管などを挿脱自在に
差込み接続する手元操作用握り部15が一体的に設けら
れている。
前記ホース12の握り部15には、第4図に示すように
この握り部15の長手方向に沿って案内溝16が形成さ
れている。この案内溝16には制御操作摘み11が摺動
自在に設けられている。また前記制御操作摘み17の移
動域となる案内溝16に沿って握り部15に制御内容を
表示する表示部18が形成されている。この表示部18
の表示19は例えば、切、1.2.3.4、自動のよう
に切、弱、中、標準、強に対応する表示で、この表示1
9は前記制御操作摘み17の制御位置に応じた電動送f
fl!11の速度制御表示となるようになっている。
そして前記制御操作摘み17は前記案内溝16に囲動自
在に挿通される摺動片部が握り部15の内部に突出され
ており、このH!!動片部の下端には握り部15の内側
に配設され制御回路2に速度制御信号を出力ザる第2図
図示の制御操作部となる可変抵抗器20の摺動子に係合
され、この摺動子の移動によって可変抵抗器20の抵抗
値が変化されて速度制御信号が変更されるようになって
いる。またこの可変抵抗器20はホース12内の導線を
介して前記接続プラグに接続されている。
そして第2図に示すように、交流電源6に対して前記電
動送風機1と双方向性サイリスタ7とが直列に接続され
、この双方向性サイリスタ7と並列にスナバ回路とした
保護用の抵抗21とコンデンサ22とが直列に接続され
ている。
また首記双方向性サイリスタ7のゲートには交流電源6
に対して電動送風11と並列に接続された制御回路2の
ダイオード23.24の接続点が接続され、このダイオ
ード23.24は前記交流電源6に抵抗25を介して接
続した全波整流回路26に接続されている。この整流回
路26はダイオード27.28゜29、30にて構成さ
れ、この整流回路26に抵抗31とツェナダイオード3
2からなる定電圧回路33が接続されている。
また前記整流回路26には抵抗31、安全抵抗34を介
して前記ホース12に設けた直列接続の制御操作部を構
成する前記可変抵抗器20とスイッチ35を介して制御
回路2が接続されている。この制御回路2は前記スイッ
チ35に安全抵抗36を介して接続されたコンデンサ3
7を有し、充電抵抗となる抵抗31゜34、可変抵抗器
20、抵抗36およびコンデンサ37とにて前記双方向
性サイリスタ7のゲートをトリガーする時定数回路38
が形成され、この時定数回路38の抵抗36と]ンデン
サ37との接続点にPUT39のアノード側電極が接続
されている。またこのPUT39のゲートには前記定電
圧回路33の抵抗31とツェナダイオード32との接続
点に直列接続した抵抗40.41の接続点が接続されて
いる。また前記PUT39のカソード側電極には抵抗4
2を介して丈イリスタ43のゲートが接続され、このサ
イリスタ43は前記整流回路26に抵抗44を介して接
続され、この抵抗44どサイリスタ43とに並列に前記
ダイオード23.24が接続されている。さらにこのサ
イリスタ43のカソード側電極に抵抗45が接続されて
いる。
また前記ダイオード23.24との接続点は抵抗46を
介して前記双方向性ナイリスタ7のアノード側電極が接
続されている。
また47.48.49は前記電動送風機1の雑音防止コ
ンデンサである。
なお前記ボース12の可変抵抗器20の制御操作摘み1
7の切のポジションは前記スイッチ35を構成し、また
自動のポジションはセンナによる吸込み力を自動コント
ロールする自動切換えでこの構成の説明は省略する。
第2図において、3は表示器で、第3図に示すように掃
除機本体10の上面に直線状に配列した発光ダイオード
50.51.52.53.54を有し、この発光ダイオ
ード50.51.52.53.54は直列に接続して形
成され、帯状点灯で前記制御回路2による制御台を表示
する。
4は前記制御回路2の制御量に応じて表示器3を制御す
る表示回路で、オペアンプとトランジスタとにて構成さ
れたIC回路からなるコンパレータ55.5[i、 5
7.58 (株式会社 東芝製コンパレータTA753
39)を有し、このコンパレータ55゜5G、 57.
j8の各+側に前記電動送風11の両端間に接続したダ
イオード66、抵抗59.60、ダイオード61からな
る入力検出回路62の分割抵抗59.60間に接続され
ている。そしてこの抵抗59.60間にコンデンサ63
が並列に接続され、このコンデンサ63は脈動が生じて
も一定の時定数で発光ダイオード50、51.52.5
3の点灯を安定させる。またこの各コンパレータ55.
56.57.58の一側に直列接続の抵抗64.65.
66、67、68間がそれぞれ接続され、。
コンパレータ55.5G、 57.58の比較電圧は直
列接続の抵抗64.65.66、67、68の分割抵抗
比で決定され、この抵抗64は前記入力検出回路62の
コンデンサ63と抵抗60間に接続されている。そして
このコンパレータ55.5G、 57.58の出力側は
それぞれ発光ダイオード50.51.52.53.54
間にそれぞれ接続されている。イしてこの抵抗68は抵
抗71を介して交流電源6と双方向性サイリスタ7の第
2のアノード電極側との間に接続されている。
また5は切換え器で、この切換え器5は前記双方向性サ
イリスタ7の第1のアノード電極と第2のアノード電極
との間で電動送ff1機1の両端に接続され前記電動送
風機1の両端から檜出し前記制御回路2の設定された制
御入力範囲の下限制wJ囲またはこの下限制御iII最
より下、限に設定された最低入力に相当する最低制gX
4m以上すなわち設定基準電圧以下において前記表示器
3の電源を閉成してこの表示器3の表示動作を開始させ
る。この切換え器5は双方向性サイリスタ、トランジス
タなどにて構成されている。ぞしてこの切換え器5は交
流型に!6に接続されている。また前記電動送風機1の
電源側との間で交流電源6に電動送11の電源側に接続
したダイオード61、定電圧用電源ツェナダイオード7
0、抵抗71が直列に接続されてい、る。またこの定電
圧用電源ツェナダイオード70に抵抗71とに並列に抵
抗72、切換え器5の開閉接点74、抵抗73を介して
前記発光ダイオード50.51゜52、53.54が直
列に接続され、この電源ツェナダイオード70と並列に
コンデンサ75が接続されている。
さらに前記定電圧用電源ツェナダイオード70に抵抗6
8. G7.13G、 (35,64が並列に接続され
ている。
次にこの実施例の作用を説明する。
掃除機本体10に接続したホース12の握り部15を把
持して掃除する際に、掃除箇所、例えばじゅうたん、畳
、ソファ、カーテシなどに応じて制御操作摘み17を握
り部15の長子方向に移動させると、可変抵抗器20の
抵抗値が変化され、制御回路2に入力される速度制御信
号が変更され、電動送風機1の速度が調整制御される。
また制御操作摘み17の移動位置の一側に形成した表示
部18の表示19で前記可変抵抗器20の抵抗値に応じ
た電動送風機1の制御状態を一応Min、判断できる。
そしてホース12の握り部15の制御操作摘み17の操
作でスイッチ35がオンされると、交流電源6が整流回
路26で全波整流され、ツェナダイオード32で定電圧
化された電圧が安全抵抗34、可変抵抗器20、スイッ
チ35、安全抵抗36で充電向を制御されてコンデンサ
37に1卦り、コンデンサ31に充電される。そしてこ
のコンデンサ31の両端電圧が抵抗40゜41により設
定された基準電圧になると、PUT39はオン動作し、
コンデンナ37の電荷がP U T 39のアノード側
電極からカソード側電極に放電され、このPUT39の
カソード側電極がらサイリスタ43のゲートにトリガー
電流が流れ、サイリスタ43はオン動作される。このサ
イリスタ43がオン動作すると、整流回路26からサイ
リスタ43に電流が流れ、ま/C電動送風は1、双方向
性サイリスタフの第1アノード側電極からゲート、ダイ
オード23、抵抗44、サイリスタ43、整流回路26
のダイオード28に電流が流れる。そして交流電源6の
極性が反転すると゛、整流回路26のダイオード27、
抵抗44、サイリスタ43のアノード側電極、ダイオー
ド24、双り向性サイリスタ7の第2アノード側電極に
電流が流れ、双方向性サイリスタ7は電流の状態が振動
していてbi丈にターンオンし、その端子電圧が低下す
るまで電流は流れ続け、誘導負荷の電動送風機1であっ
ても双方向性サイリスク7は確実にトリガーされる。
そしてホース12の握り部15の制御操作摘み17の操
作で可変抵抗F!:120の抵抗値が変化すると、速度
制御信号としてコンデンサ37への充電周期が変化し、
P tJ T 39のオンのタイミングが変り、電動送
風機1の速度が変化される。
また双方向性サイリスタ7の前記制御回路2の設定され
た制御人力1r!囲の下限制t11faまたはこの下限
制[より下限に設定された最低入力に相当する最低制御
2′ll帛以上の基準設定電圧を切換え器5が検出し、
この切換え器5の開閉接点74が開成し、前記表示器3
の発光ダイオード50.51.52.53゜54の回路
に通電を開始し、表示回路4の入力検出回路62は双方
向性り゛イリスタの第1のアノード電極と電動送風機1
から制御回路2の制御量に応じた入力検出し、制御回路
2の制tinmが最大の時には検出電圧も最大となり、
コンパレータ55.56゜57 、58は全てオフとな
り、発光ダイオード50.51゜52、53.54は全
て点灯される。また制御回路2の制御量が最少の時には
検出電圧も最少となり、コンパレータ55.56.57
.58は全てオンとなり、発光ダイオード50のみが点
灯される。このようにコンパレータ55.56.57.
58の比較電圧は抵抗64゜65、 Gf3.67、6
8の分割抵抗比で決定され、中間の入力の時にはその比
較電圧でその1.II御山に応じてコンパレータ54.
55.56.57がオフとなり、発光ダイオード50.
51.52.53.54は帯状に点灯される。このよう
に表示器3は掃除機本体10側の上面の広い面積部分で
点灯するため、電動法[1,1の制御度合いが容易に確
認できる。
このように切換え器5の導通で表示回路4を介して表示
器3を作動させ、ホース12の丁元操作用握り部150
制御操作摘み11にてスイッチ35を閉成しない限り表
示器3には電流が流れず、掃除機本体10側に交流電源
6が掛っていても表示器3はオフ状態となり、発光ダイ
オード50.51.52.53は点灯されず、節電とな
り、表示が確実になる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、制御回路を交流電源に対して電動送風
機に並列に接続し、この制御回路によって制御される双
方向性サイリスタを交流電源に対して電動送風機に直列
に接続し、切換え器は前記双方向性サイリスタの両端ま
たは電動送風機の両端から検出し前記制御回路の設定さ
れた制御入力範囲の下限制tlllffiまたはこの下
限制御量より下限に設定された最低入力に相当する最低
制御量以上の設定基準電圧において前記表示器の電源を
閉成してこの表示品の表示動作を開始させたので、ボー
スの手元操作部に比べて広い面積が得られる掃除機本体
に電動送風機の制御度合いを表示する表示器を確認し易
い大きさにでき、従来の制御回路をそのまま利用して表
示回路、表示器を制御回路に影費を与えることなく、ま
た制御回路に電源が印加されない間は表示器に電流が流
れず、節電ができ、特に電源投入の区分が明確になるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の回路図、第2図は本発明
の一実施例を示す電気掃除機のの回路図、第3図は同上
電気掃除機の斜視図、第4図は同上ホースの手元操作部
の斜視図である。 1・・電動送風機、2・・制御回路、3・・表示器、4
・・表示回路、5・・切換え器、6・・交流電源、7・
・双方向性サイリスタ、10・・電気掃除機本体、11
・・集医部の集四ケース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)掃除機本体に集塵部を形成するとともに電動送風
    機を内蔵しかつこの電動送風機を制御する制御回路、こ
    の制御回路の制御状態に応じた制御量を表示する表示器
    、この表示器を制御する表示回路および前記表示器の電
    源を開閉する切換え器とを具備し、前記掃除機本体に前
    記集塵部に連通されて接続されたホースの握り部に前記
    制御回路を制御する制御操作部を設けてなり、 前記制御回路を交流電源に対して前記電動送風機に並列
    に接続し、この制御回路によって制御される双方向性サ
    イリスタを前記交流電源に対して前記電動送風機と直列
    に接続し、前記切換え器は前記双方向性サイリスタの両
    端または前記電動送風機の両端から検出し前記制御回路
    の設定された制御入力範囲の下限制御量またはこの下限
    制御量より下限に設定された最低入力に相当する最低制
    御量以上の設定基準電圧において前記表示器の電源を閉
    成してこの表示器の表示動作を開始させることを特徴と
    する電気掃除機。
JP24103585A 1985-10-28 1985-10-28 電気掃除機 Pending JPS62101221A (ja)

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