JPS62100321A - 粒状材料の運搬システム - Google Patents
粒状材料の運搬システムInfo
- Publication number
- JPS62100321A JPS62100321A JP61211355A JP21135586A JPS62100321A JP S62100321 A JPS62100321 A JP S62100321A JP 61211355 A JP61211355 A JP 61211355A JP 21135586 A JP21135586 A JP 21135586A JP S62100321 A JPS62100321 A JP S62100321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel
- venturi pipe
- plenum chamber
- pressure
- particulate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/04—Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
- B65G53/06—Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials
- B65G53/08—Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials with mechanical injection of the materials, e.g. by screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バイブラインまたはホースのような導管を通
して粒子状のばら荷材料を運搬するための装置および方
法に関し、更に詳細にはまずオーガー式コンベアにより
バレルを通して高速で粒状材料を運搬し、次にバレルの
出口端に隣接する加圧流ガスの外被内に挿入し、導管を
通して材料を空気力により連続的に推進する装置および
方法に関する。
して粒子状のばら荷材料を運搬するための装置および方
法に関し、更に詳細にはまずオーガー式コンベアにより
バレルを通して高速で粒状材料を運搬し、次にバレルの
出口端に隣接する加圧流ガスの外被内に挿入し、導管を
通して材料を空気力により連続的に推進する装置および
方法に関する。
オーガー式コンベアを有する空気圧運搬システムは、当
業者に知られており、バイブラインおよび他の導管を通
して種々の粒状材料、例えば粉炭、ボー(・ランドセメ
ント、穀物、粉状鉱石、等を運けするため何年間も使用
されている。かかるシステムは、例えば米国特許第1,
553,539号、第1.94L512 号、第1,9
41,573 号、第2,299,470号、第3,3
70,890号、第3.602.552号および第3.
693,842号に記載されており、バレル内に回転自
在に取付けられたモータ被動オーガー式コンベアト、バ
レル内の開口を通してオーガー式コンベアに粒状材料を
供給するための重力供給式ホッパーと、バレルの放出累
1に位置する混合ナヤンハとから成り、混合チャンバで
はオーガー式Jスンヘアにより放出された材料は加圧空
気または他のガスの1つ以」:のジェットを受ける。こ
うして形成された材料とガスのlH合物は、加圧ガスに
より混合チャンバに接続された導管を通るよう推進され
る。
業者に知られており、バイブラインおよび他の導管を通
して種々の粒状材料、例えば粉炭、ボー(・ランドセメ
ント、穀物、粉状鉱石、等を運けするため何年間も使用
されている。かかるシステムは、例えば米国特許第1,
553,539号、第1.94L512 号、第1,9
41,573 号、第2,299,470号、第3,3
70,890号、第3.602.552号および第3.
693,842号に記載されており、バレル内に回転自
在に取付けられたモータ被動オーガー式コンベアト、バ
レル内の開口を通してオーガー式コンベアに粒状材料を
供給するための重力供給式ホッパーと、バレルの放出累
1に位置する混合ナヤンハとから成り、混合チャンバで
はオーガー式Jスンヘアにより放出された材料は加圧空
気または他のガスの1つ以」:のジェットを受ける。こ
うして形成された材料とガスのlH合物は、加圧ガスに
より混合チャンバに接続された導管を通るよう推進され
る。
オーガー式コンベア部分を備えた従来の空気圧運搬シス
テムは、混合チャンバ内で粒状(74料と加圧ガスを混
合するとき、導管を通して運搬される混合体中にかなり
の乱流が発生するという欠点を有する。かかる乱流は、
運搬中に粒状材料が導管の壁に接触する頻度を増加し7
、よって運搬システJ、内での摩擦損失を悪化するとい
う点で好ましくない。運搬中の材料が研摩性または腐食
性のものである場合、かかる材料と導管壁との接触が増
加することにより導管の有効寿命も短くなり得る。
テムは、混合チャンバ内で粒状(74料と加圧ガスを混
合するとき、導管を通して運搬される混合体中にかなり
の乱流が発生するという欠点を有する。かかる乱流は、
運搬中に粒状材料が導管の壁に接触する頻度を増加し7
、よって運搬システJ、内での摩擦損失を悪化するとい
う点で好ましくない。運搬中の材料が研摩性または腐食
性のものである場合、かかる材料と導管壁との接触が増
加することにより導管の有効寿命も短くなり得る。
加圧ガスが流れるベンチュリーパイプ内で材料とガスの
混合を行う粒状材料用空気圧運搬システムもこれまでに
考案されている。ベンチュリーパイプの制限部すなわら
絞り部内で比較的高速のガス流内に粒状材料を導入する
と、乱流がほとんどないガスと材料との混合体が生じ、
よって摩擦損失が少なく導管壁の摩耗が少ない状態で混
合体が導管内にif1過される。
混合を行う粒状材料用空気圧運搬システムもこれまでに
考案されている。ベンチュリーパイプの制限部すなわら
絞り部内で比較的高速のガス流内に粒状材料を導入する
と、乱流がほとんどないガスと材料との混合体が生じ、
よって摩擦損失が少なく導管壁の摩耗が少ない状態で混
合体が導管内にif1過される。
米tJ’1.¥許第3.186.769号オヨび第4,
009,912号に記載されているような従来のベンチ
1り一運1゜唖システムも何年間挿々の運搬用途に用い
られている。かかるシステムでは、ガスと混合すべき粒
状材料は、ベンチュリーパイプの制限部近くに位置する
放出端を有するシュートを介してベンチュリーパイプヘ
供給され、このベンチュリーパイプの制限部では高速ガ
ス流により生した負圧は材料をシュートからベンチュリ
ーパイプ内へ吸引する。
009,912号に記載されているような従来のベンチ
1り一運1゜唖システムも何年間挿々の運搬用途に用い
られている。かかるシステムでは、ガスと混合すべき粒
状材料は、ベンチュリーパイプの制限部近くに位置する
放出端を有するシュートを介してベンチュリーパイプヘ
供給され、このベンチュリーパイプの制限部では高速ガ
ス流により生した負圧は材料をシュートからベンチュリ
ーパイプ内へ吸引する。
運搬中の材料は、シュート内で常時自由に流れるわけで
はないので、従来のベンチュリー運搬システムにおける
運搬流量は制御が困難であり、運搬中の材料の性質、例
えば密度、湿分、粒径等の変化により変動する。更に従
来のベンチュリー運搬システムは、ベンチ上リーバイブ
内の負圧がシュートからかかる材料を適当な流量゛で吸
引できるようシ1−1・内を充分自由に流れない材料に
対しては材料対空気運搬比を満足できない。
はないので、従来のベンチュリー運搬システムにおける
運搬流量は制御が困難であり、運搬中の材料の性質、例
えば密度、湿分、粒径等の変化により変動する。更に従
来のベンチュリー運搬システムは、ベンチ上リーバイブ
内の負圧がシュートからかかる材料を適当な流量゛で吸
引できるようシ1−1・内を充分自由に流れない材料に
対しては材料対空気運搬比を満足できない。
従来のオーガー式コンベアタイプljよび従来のベンチ
ュリータイプの空気圧コンベアシステムのいずれも導管
内に閉塞が生じたとき生しる1−ブローパック」の問題
を受ける。このような閉塞の結果導管内に過度の圧力が
生じ、ガスと製品の(lrましくない逆流がオーガー式
コンベアタイプのシステムではホッパー内へ戻り、ベン
チュリ一式システムではシュート内へ戻る。このような
ブローハックの公知の解決法は、オーガーバl/ル内ま
たはベンチュリータイプのシステムのシフ、−1・内で
フラッパ弁またはエアーロックを使用し、導管内の圧力
が過大となったときガスと製品の逆流を防11−するこ
とであった。これらのブローハックを防止するための機
械式装置の欠点は、これら装置は研摩性または腐食性材
料との接触により拘東、詰まり、および摩耗を受けるの
で、がなりのメンテナンスが必要とするということであ
る。
ュリータイプの空気圧コンベアシステムのいずれも導管
内に閉塞が生じたとき生しる1−ブローパック」の問題
を受ける。このような閉塞の結果導管内に過度の圧力が
生じ、ガスと製品の(lrましくない逆流がオーガー式
コンベアタイプのシステムではホッパー内へ戻り、ベン
チュリ一式システムではシュート内へ戻る。このような
ブローハックの公知の解決法は、オーガーバl/ル内ま
たはベンチュリータイプのシステムのシフ、−1・内で
フラッパ弁またはエアーロックを使用し、導管内の圧力
が過大となったときガスと製品の逆流を防11−するこ
とであった。これらのブローハックを防止するための機
械式装置の欠点は、これら装置は研摩性または腐食性材
料との接触により拘東、詰まり、および摩耗を受けるの
で、がなりのメンテナンスが必要とするということであ
る。
オーガー式コンベアタイプのシステムを用いられるブロ
ーバックの問題に対する別の公知の解決法は、ガスが逆
流しないようバレルをシールする材料の閉塞体を形成す
るよう放出端の近(でバレルにテーパを付けるか、また
はオーガーのフライト部を改造することである。しかし
なから製品の閉塞体はシールを形成するようバレルまた
はオーガーのフライトをこのように改造することは、シ
ールは材料を運搬できる速度を遅くする傾向にあるか、
オーガーのフライト部を改造した場合には運1殿中の材
料の粒径に適合させなければならないという点で不利で
ある。更に製品の閉塞体シールを維持することは、エネ
ルギー消費層を増加する。
ーバックの問題に対する別の公知の解決法は、ガスが逆
流しないようバレルをシールする材料の閉塞体を形成す
るよう放出端の近(でバレルにテーパを付けるか、また
はオーガーのフライト部を改造することである。しかし
なから製品の閉塞体はシールを形成するようバレルまた
はオーガーのフライトをこのように改造することは、シ
ールは材料を運搬できる速度を遅くする傾向にあるか、
オーガーのフライト部を改造した場合には運1殿中の材
料の粒径に適合させなければならないという点で不利で
ある。更に製品の閉塞体シールを維持することは、エネ
ルギー消費層を増加する。
従って、導管によって運搬される材料−ガス混合体中の
乱流を最小にし、容易に制御された一定の流星でかつ広
い範囲の材料の性質に対して満足できる材料対空気運搬
比にて、自由に流れない材料も含む材料を連続的に運1
殿する粒状材料用空気圧運搬システムに対する要望があ
る。更に製品のプラグシールを発生するフラッパーバル
ブ、エアーロ、り、土たムよオーガーコンベアのような
機械式手段を使用゛4”るごとなくブlコーハノイノを
防■トてきる空気圧武運じシステムに対する要望がある
。
乱流を最小にし、容易に制御された一定の流星でかつ広
い範囲の材料の性質に対して満足できる材料対空気運搬
比にて、自由に流れない材料も含む材料を連続的に運1
殿する粒状材料用空気圧運搬システムに対する要望があ
る。更に製品のプラグシールを発生するフラッパーバル
ブ、エアーロ、り、土たムよオーガーコンベアのような
機械式手段を使用゛4”るごとなくブlコーハノイノを
防■トてきる空気圧武運じシステムに対する要望がある
。
発明の概要
本発明によれば、オーガーコンベアに組合わせたベンチ
ュリー混合装置を設けるごとにより従来技術の上記およ
びそれ以外の欠点を克服し、1−記要望を満している。
ュリー混合装置を設けるごとにより従来技術の上記およ
びそれ以外の欠点を克服し、1−記要望を満している。
オーガー式コンベア部分は、バレルの放出端に向けて粒
状材料を運搬しかつ+74料を放出端から放出するよう
回転自在に取(=J :J ;。
状材料を運搬しかつ+74料を放出端から放出するよう
回転自在に取(=J :J ;。
れたオーガー武コンベアを収容する円筒形バレルと、オ
ーガー式コンベアを適当な方向に回転するよう結合され
たモータと、バレル内の開]」を通しテ;4−−カー式
コンベアに材料を供給するためのホッパーとを含む。ベ
ンチュリー装置は、放出端部に隣接してバレルを囲むプ
レナムチャンバと、バレルの放出端を収容し、放出端を
越えて位置する制限部まで接続されたテーパ付部分を有
するプレナムチャンバに結合されたベンチ1リーバイブ
と、放出端に結合され、はぼ制限部まで延長するベンチ
ュリーパイプ内のジェット部材とを含む。ジェット部材
は、プレナムチャンバからヘンナ、 IJ−パイプの制
限部までに比較的狭い環状通路を形成するようベンチュ
リーパイプのテーパ付部分の内側表面に合致するよう成
形された外側表面とバレルから制限部まで放出された材
料を流すための軸方向ボアを有する。プレナムチャンバ
は、ベンチュリーパイプ内にガス流を形成するよう加圧
ガスを導入するためのポートを有し、ベンチュリーパイ
プは導管に結合するための手段を含む。オーガーは、ベ
ンチュリーパイプの制限部に隣接するシェアド部材の端
部まで延長する。
ーガー式コンベアを適当な方向に回転するよう結合され
たモータと、バレル内の開]」を通しテ;4−−カー式
コンベアに材料を供給するためのホッパーとを含む。ベ
ンチュリー装置は、放出端部に隣接してバレルを囲むプ
レナムチャンバと、バレルの放出端を収容し、放出端を
越えて位置する制限部まで接続されたテーパ付部分を有
するプレナムチャンバに結合されたベンチ1リーバイブ
と、放出端に結合され、はぼ制限部まで延長するベンチ
ュリーパイプ内のジェット部材とを含む。ジェット部材
は、プレナムチャンバからヘンナ、 IJ−パイプの制
限部までに比較的狭い環状通路を形成するようベンチュ
リーパイプのテーパ付部分の内側表面に合致するよう成
形された外側表面とバレルから制限部まで放出された材
料を流すための軸方向ボアを有する。プレナムチャンバ
は、ベンチュリーパイプ内にガス流を形成するよう加圧
ガスを導入するためのポートを有し、ベンチュリーパイ
プは導管に結合するための手段を含む。オーガーは、ベ
ンチュリーパイプの制限部に隣接するシェアド部材の端
部まで延長する。
本発明の好ましい実施態様では、ベンチュリーパイプの
テーパ付部分の内側表面とジ、r−7ト部材の外側表面
とは、プレナムチャンバとベンチュリーパイプに隣接す
る導管の領域との間に所定の差圧を発生するよう相互に
成形され、寸法が定められ、位置決めされている。更に
空気容積の制御だけでなく、プレナムチャンバおよびベ
ンチュリーパイプに隣接する導管領域に圧力センサが設
けられ、プレナl、チャンバと制限部に隣接する導管領
域との間の差圧が所定値より低下するとコンベアへの材
料供給流星を減少するようオーガー式コンベアの回転速
度を制御するための圧カセンリ゛に応答するコントロー
ラが設けられる。
テーパ付部分の内側表面とジ、r−7ト部材の外側表面
とは、プレナムチャンバとベンチュリーパイプに隣接す
る導管の領域との間に所定の差圧を発生するよう相互に
成形され、寸法が定められ、位置決めされている。更に
空気容積の制御だけでなく、プレナムチャンバおよびベ
ンチュリーパイプに隣接する導管領域に圧力センサが設
けられ、プレナl、チャンバと制限部に隣接する導管領
域との間の差圧が所定値より低下するとコンベアへの材
料供給流星を減少するようオーガー式コンベアの回転速
度を制御するための圧カセンリ゛に応答するコントロー
ラが設けられる。
本発明の別の特徴によれば、オーガー代コン・\アによ
りバレルを通して粒状材料をiJl!続的に運搬し、バ
レルの放出端からベンチュリーにより形成される渦内へ
材料が導入されるようにする工程を含む、空気圧により
粒状+Al′Iを運搬するための新規な方法も提供され
る。ベンチュリーはバレルの放出端の近傍にて比較的低
圧の高速ゾーンおよび比較的高圧の低速ゾーンを有する
加圧されたガス流れを発生し、よってバレルの端部に負
圧ゾーンを形成し、バレルから供給される材「↓を比較
的高圧の低速ゾーン内のガス流内に放出し、放出された
材料と共にガス流を導管に結合する。
りバレルを通して粒状材料をiJl!続的に運搬し、バ
レルの放出端からベンチュリーにより形成される渦内へ
材料が導入されるようにする工程を含む、空気圧により
粒状+Al′Iを運搬するための新規な方法も提供され
る。ベンチュリーはバレルの放出端の近傍にて比較的低
圧の高速ゾーンおよび比較的高圧の低速ゾーンを有する
加圧されたガス流れを発生し、よってバレルの端部に負
圧ゾーンを形成し、バレルから供給される材「↓を比較
的高圧の低速ゾーン内のガス流内に放出し、放出された
材料と共にガス流を導管に結合する。
以下添fiF1図面を参照して実施態様の詳細な説明を
読めば本発明はより理解されよう。
読めば本発明はより理解されよう。
図中、図示された装置の同−B4成部品または構造部品
を表示するため同じ番号を使用した。
を表示するため同じ番号を使用した。
次に第1図、第2図および第3図を参照すると、本発明
の一実施態様によるオーガー弐ベンチュリーコンベアシ
ステム100は、ヘースIOLにに支持された円筒形バ
レル101を含む。約12.7cm (約5インチ)の
内径を有するバレル101は片持ち弐の約10.2cm
(4フイート)長の約122cm(4インチ)径のオー
ガー式コンベア103を収容している。このオーガー式
コンベア103は、シャフト104を有し、このシャフ
トは適当なフ′ノシング106(第り図にそのうちの一
つだけを示す)によって支持されたベアリング105を
貫通し、バレル101の遠方端107から外へ延長して
いる。ベアリング105およびブッシング106は、回
転自在なマウントおよびオーガー式コンベア103用の
メイン支持体として作動し、メイン支持体はバレル10
1の全長にわたって延長している。オーガー式コンベア
103のシャフト104は、プーリ109およびドライ
ブベルト110を介して15馬力のモータ(第4図では
402)に連結されている。
の一実施態様によるオーガー弐ベンチュリーコンベアシ
ステム100は、ヘースIOLにに支持された円筒形バ
レル101を含む。約12.7cm (約5インチ)の
内径を有するバレル101は片持ち弐の約10.2cm
(4フイート)長の約122cm(4インチ)径のオー
ガー式コンベア103を収容している。このオーガー式
コンベア103は、シャフト104を有し、このシャフ
トは適当なフ′ノシング106(第り図にそのうちの一
つだけを示す)によって支持されたベアリング105を
貫通し、バレル101の遠方端107から外へ延長して
いる。ベアリング105およびブッシング106は、回
転自在なマウントおよびオーガー式コンベア103用の
メイン支持体として作動し、メイン支持体はバレル10
1の全長にわたって延長している。オーガー式コンベア
103のシャフト104は、プーリ109およびドライ
ブベルト110を介して15馬力のモータ(第4図では
402)に連結されている。
コンへ了システム100 !こよってj軍区される材料
は、第2図に示すようにバレル101の支持フレーノ、
112に取付けられた垂直に配置されたじょうご状ホッ
パー111によって供給される。ホッパ111内の材料
は、バレル101内の11旧」138を通ってオーガー
式コンベアl O31に落下する。オーガー代コンベア
103はオーガーのフライト部113がバレル101の
放出端108に向けて材料を押すような方向にモータ(
図示せず)により駆動され、このため材料はオーガー式
コンベア103の回転速度およびフライト部113のピ
ッチにより決定される流量および速度で放出端から放出
される。オーガー式コンベア103(7)回転速度は7
50r、p、m、からl 80 Or、p、m、の1・
n凹円にあることが好ましい。一般に、フライト部11
3の特性は、運搬すべき材料に応じ公知の態様で調節さ
れる。システム100のオーガー式コンベア部分の部品
のすべては、従来のものであるので、かかる部品の設計
および構造の細部について説明する必要はないと考える
。
は、第2図に示すようにバレル101の支持フレーノ、
112に取付けられた垂直に配置されたじょうご状ホッ
パー111によって供給される。ホッパ111内の材料
は、バレル101内の11旧」138を通ってオーガー
式コンベアl O31に落下する。オーガー代コンベア
103はオーガーのフライト部113がバレル101の
放出端108に向けて材料を押すような方向にモータ(
図示せず)により駆動され、このため材料はオーガー式
コンベア103の回転速度およびフライト部113のピ
ッチにより決定される流量および速度で放出端から放出
される。オーガー式コンベア103(7)回転速度は7
50r、p、m、からl 80 Or、p、m、の1・
n凹円にあることが好ましい。一般に、フライト部11
3の特性は、運搬すべき材料に応じ公知の態様で調節さ
れる。システム100のオーガー式コンベア部分の部品
のすべては、従来のものであるので、かかる部品の設計
および構造の細部について説明する必要はないと考える
。
バレル101の放出端1086Z%レルl Q l ヲ
囲む環状プレナムチャンバ114が隣接しており、この
チャンバは約25.4cm(約10インチ)の内径を有
する。プレナムチャンバ114は、プレナムチャンバ1
14へ加圧空気を算入するようブロア116(略図で示
されている)に接続されたポート115を有する。プレ
ナムチャンバ114には、バレル101の放出端108
を収容するヘンチヱリバイプ117が連結されている。
囲む環状プレナムチャンバ114が隣接しており、この
チャンバは約25.4cm(約10インチ)の内径を有
する。プレナムチャンバ114は、プレナムチャンバ1
14へ加圧空気を算入するようブロア116(略図で示
されている)に接続されたポート115を有する。プレ
ナムチャンバ114には、バレル101の放出端108
を収容するヘンチヱリバイプ117が連結されている。
図示された実施態様では、ヘンチュリーバイプ117−
ま2つの部分118および119で製造されており、こ
れら部分は、ボルトで締結された各々の部分の−[―の
フランジ120および121により共に結合されている
。ベンチュリーパイプ117の一方の部分118は、テ
ーパが付けられており、他方の狭い部分119内の制限
部122内に接続している。狭い部分119は、例えば
溶接により導管136、例えばパイプラインまたはホー
スに連結されている。
ま2つの部分118および119で製造されており、こ
れら部分は、ボルトで締結された各々の部分の−[―の
フランジ120および121により共に結合されている
。ベンチュリーパイプ117の一方の部分118は、テ
ーパが付けられており、他方の狭い部分119内の制限
部122内に接続している。狭い部分119は、例えば
溶接により導管136、例えばパイプラインまたはホー
スに連結されている。
第3図に示すようζこ、チー・イ付部分118は、1’
J SIC形の内+rn ] 23を有し、ごの内面は
バレル101と同軸状である。テーパ伺部分118内に
は、ジェット部材124が収容されているか、このジェ
ット部材[2,1は固定ねじ125によりバレル101
の放出端10EHこ取付1.Jられ、はぼ制限部122
まで延長している。ジtノド部材124は円誰形の外(
jllJ表面126を有するが、この表面もバレル10
1と同軸状である。ジェット部材124の外側表面12
6は、テーパ付部分118の内側表面123と一敗する
ような人体の形状になっており、ブレナJ、チャンバl
14とベンチュリーパイプ117の制限部122との
間に狭い環状通路127を形成する。テーパ付部分11
8(7)内側表面123により形成される角度およびジ
ェット部材124の外側表面12Gに3I:、り形成さ
れる角度に等しく、バレル101の軸NrA 4ご対し
、11’〜15″の範囲内にすることが好iE L、−
い。第1図、第3図および第4図に示ずようにオーガー
代コンベア103のフライI・部113は、制限部12
2に隣接するジェット部材124の端部まで実質的に延
長する。これによりオーガーの出目端における製品の詰
まりが防止され、流体流れへの材料の放出が容易となる
。
J SIC形の内+rn ] 23を有し、ごの内面は
バレル101と同軸状である。テーパ伺部分118内に
は、ジェット部材124が収容されているか、このジェ
ット部材[2,1は固定ねじ125によりバレル101
の放出端10EHこ取付1.Jられ、はぼ制限部122
まで延長している。ジtノド部材124は円誰形の外(
jllJ表面126を有するが、この表面もバレル10
1と同軸状である。ジェット部材124の外側表面12
6は、テーパ付部分118の内側表面123と一敗する
ような人体の形状になっており、ブレナJ、チャンバl
14とベンチュリーパイプ117の制限部122との
間に狭い環状通路127を形成する。テーパ付部分11
8(7)内側表面123により形成される角度およびジ
ェット部材124の外側表面12Gに3I:、り形成さ
れる角度に等しく、バレル101の軸NrA 4ご対し
、11’〜15″の範囲内にすることが好iE L、−
い。第1図、第3図および第4図に示ずようにオーガー
代コンベア103のフライI・部113は、制限部12
2に隣接するジェット部材124の端部まで実質的に延
長する。これによりオーガーの出目端における製品の詰
まりが防止され、流体流れへの材料の放出が容易となる
。
ブ07116は、従来タイプのものであり、運搬中の材
料および使用されている導管の長さに合致した容積レー
トおよび圧力で気流を発生ずる。
料および使用されている導管の長さに合致した容積レー
トおよび圧力で気流を発生ずる。
例えば約90m(300フイート)のパイプラインを通
して無煙炭の粉炭を運搬する場合、約750C,F、M
、の容積流星および約0.88〜!、 10 kg/c
m2(12〜15p、s、i、)の範囲内の圧力が適当
である。600C,F、M、から1500C,F、M、
ノ範凹円の容積流量を発生するブロアを使用することが
好ましい。かかる容積流星を維持するのに必要な圧力は
、導管長さおよび運搬中の材料の特性に通常依存する。
して無煙炭の粉炭を運搬する場合、約750C,F、M
、の容積流星および約0.88〜!、 10 kg/c
m2(12〜15p、s、i、)の範囲内の圧力が適当
である。600C,F、M、から1500C,F、M、
ノ範凹円の容積流量を発生するブロアを使用することが
好ましい。かかる容積流星を維持するのに必要な圧力は
、導管長さおよび運搬中の材料の特性に通常依存する。
コストを低減するようなブロアが好ましいが必要とされ
る圧力がブロアから得られる圧力よりも大きい場合、プ
レナムチャンバ114へ加圧空気を供給するのにコンプ
レッサを使用できる。
る圧力がブロアから得られる圧力よりも大きい場合、プ
レナムチャンバ114へ加圧空気を供給するのにコンプ
レッサを使用できる。
空気がベンチュリーパイプ117を通過して流れる場合
、テーパ付部分118の広い・端部に比較的高圧の低速
流れ9n域が生じ、制限部122内:=で延長する狭い
環状通路127内では比較的低連の高速の流れ領域が生
じる。制限部122まで延長する比較的低速の高速流れ
領域部分は、一般Qごヘン千1リー流れのくびれと称さ
れる部分である。
、テーパ付部分118の広い・端部に比較的高圧の低速
流れ9n域が生じ、制限部122内:=で延長する狭い
環状通路127内では比較的低連の高速の流れ領域が生
じる。制限部122まで延長する比較的低速の高速流れ
領域部分は、一般Qごヘン千1リー流れのくびれと称さ
れる部分である。
ジェット部材124は軸方向ボア128をaし、バレル
101から制限部122または特にヘン千ユリー流れの
くびれ部内へ供給される材料を流j11する。
101から制限部122または特にヘン千ユリー流れの
くびれ部内へ供給される材料を流j11する。
1−記の容積流星では、制限部内へ材料が注入されない
とき、制限部1722およびジy−ソI□部(オのボア
108には約30.5〜38水銀(浦(12へ・15水
銀インチ)の範囲の負圧か生じる。この負圧は、制御退
部の軸線に沿って最大となり、軸線から離間した距離に
応じて低ドするので、制限部+22にW人される材料の
粒子は、気流の中心に向ってより大きくて密度の大きい
粒子が収束するように加速される。更にこのように気流
と粒状材料とが混合されるので、ベンチュリーパイプ1
17から流れる混合体中の乱流は最小となる。この理由
からかかる混合体が導管を通って推進されるとき、材料
と導管の壁との接触は最小となる。
とき、制限部1722およびジy−ソI□部(オのボア
108には約30.5〜38水銀(浦(12へ・15水
銀インチ)の範囲の負圧か生じる。この負圧は、制御退
部の軸線に沿って最大となり、軸線から離間した距離に
応じて低ドするので、制限部+22にW人される材料の
粒子は、気流の中心に向ってより大きくて密度の大きい
粒子が収束するように加速される。更にこのように気流
と粒状材料とが混合されるので、ベンチュリーパイプ1
17から流れる混合体中の乱流は最小となる。この理由
からかかる混合体が導管を通って推進されるとき、材料
と導管の壁との接触は最小となる。
制限部内へ粒状材料が導入されるときベンチュリーパイ
プ117の制限部122内の負圧は減少し、ゼロ(すな
わち大気圧)に近づくこともあるが、コンベアシステム
100を有利に作動させるにはプレナムチャンバ114
と制限部122に隣接する導管136の領域137との
間には約0.22〜0.73kg/cJ (3〜10p
si )の範囲内の差圧が維持されなければならない。
プ117の制限部122内の負圧は減少し、ゼロ(すな
わち大気圧)に近づくこともあるが、コンベアシステム
100を有利に作動させるにはプレナムチャンバ114
と制限部122に隣接する導管136の領域137との
間には約0.22〜0.73kg/cJ (3〜10p
si )の範囲内の差圧が維持されなければならない。
かかる差圧は、ベンチュリーパイプ117の環状通路1
27の幅を変えることにより調節できる。この目的のた
め第3図に示すようにプレナムチャンバの対応するフラ
ンジ133にボルト締めされたフランジ132によりプ
レナムチャンバに取付けられたねじ嵌合部129の状態
にプレナムチャンバ114とテーパ付部分118とを結
合することによりジェット部材124に対するテーパ付
部分118の位置が調節できる。嵌合部129上のねじ
130はテーパ付部分t18の広い端部の内側表面上の
ねし13Iとblし、デーパ付部分を嵌り部子〇こねし
〉込むことができる。従って通常の状況下では、環状通
路127の幅はテーパ付部分118を一方向または他方
向に回転することにより調節し、プレナムチャンバ+1
4と制限部122cこ隣接する導管領域137との間の
差圧を上記範囲内に維持てきる。プレナムチャンバ11
4と導管領域137の壁内の嵌合体にそれぞれ取付けら
ね、た従来のダイアル式圧力ゲージ134および135
は、ががる調節を容易にできるよう設けられている。
27の幅を変えることにより調節できる。この目的のた
め第3図に示すようにプレナムチャンバの対応するフラ
ンジ133にボルト締めされたフランジ132によりプ
レナムチャンバに取付けられたねじ嵌合部129の状態
にプレナムチャンバ114とテーパ付部分118とを結
合することによりジェット部材124に対するテーパ付
部分118の位置が調節できる。嵌合部129上のねじ
130はテーパ付部分t18の広い端部の内側表面上の
ねし13Iとblし、デーパ付部分を嵌り部子〇こねし
〉込むことができる。従って通常の状況下では、環状通
路127の幅はテーパ付部分118を一方向または他方
向に回転することにより調節し、プレナムチャンバ+1
4と制限部122cこ隣接する導管領域137との間の
差圧を上記範囲内に維持てきる。プレナムチャンバ11
4と導管領域137の壁内の嵌合体にそれぞれ取付けら
ね、た従来のダイアル式圧力ゲージ134および135
は、ががる調節を容易にできるよう設けられている。
通過する気流を妨害する導管の閉塞ずなわら詰まりは差
圧を低下するので、プレナムチャンバ114と導管領域
137との間の差圧は、ブローハックの発生を確実に表
示する。従って、差圧をモニタし、差圧が特定の値、例
えば約0.073 kg/cnf (1psi )より
も低くなれば、オーガー式コンベアへの材料の供給レー
1を小さくすることによりブローバックを防止できる。
圧を低下するので、プレナムチャンバ114と導管領域
137との間の差圧は、ブローハックの発生を確実に表
示する。従って、差圧をモニタし、差圧が特定の値、例
えば約0.073 kg/cnf (1psi )より
も低くなれば、オーガー式コンベアへの材料の供給レー
1を小さくすることによりブローバックを防止できる。
導管の閉塞すなわち詰まりが解消された後に差圧が上記
範囲に復帰したとき材料の供給流量が回復される。差圧
のモニタおよび材Elの供給流Vの低下は、オペレータ
が圧力ゲージ134および135を観察し、オーガー式
コンベア103の回転速度を制御することによって実施
してもよいし、機械式、電子4M械的または電子制御シ
ステノ、を使用することにより自動的に実施できる。
範囲に復帰したとき材料の供給流量が回復される。差圧
のモニタおよび材Elの供給流Vの低下は、オペレータ
が圧力ゲージ134および135を観察し、オーガー式
コンベア103の回転速度を制御することによって実施
してもよいし、機械式、電子4M械的または電子制御シ
ステノ、を使用することにより自動的に実施できる。
次に第4図を参照すると、この図には第1.2および3
図のシステムに類似するが、プローバックを自動的に防
止するための制御システムが追加されているオーガー式
ベンチ1リーコンベアシステム400が示されている。
図のシステムに類似するが、プローバックを自動的に防
止するための制御システムが追加されているオーガー式
ベンチ1リーコンベアシステム400が示されている。
オーガー式コンベア103を駆動するモータ402の速
度は、コント[1−ラ404からの信号により制御でき
る。プレナムチャンバ114とベンチュリーパイプ11
7の制限部122に隣接する導管領域137にはそれぞ
れ圧カドランスジューサ405および406が設けられ
ており、これらトランスジューサはこれらの領域の壁内
の嵌合体内に取付けられている。
度は、コント[1−ラ404からの信号により制御でき
る。プレナムチャンバ114とベンチュリーパイプ11
7の制限部122に隣接する導管領域137にはそれぞ
れ圧カドランスジューサ405および406が設けられ
ており、これらトランスジューサはこれらの領域の壁内
の嵌合体内に取付けられている。
圧カドランスジューサ405および406は市販のユニ
、1へてよく、このユニ、ノドはこれらが設2すられた
それぞれの領域内の圧力に対応した電気イ、1号を発生
する。圧カドランスジュー!J−405および406か
らの信号はコントローラ404へ送られ、コントローラ
はプレナムチャンバli4と導管領域137との121
の差圧が特定値、例えば約0、073 kg/clr
(1psi )より−1−が下がを決定するよう設計さ
れている。差圧が特定値以上であれば、コント1コーラ
40・1はモータ402に適当な信号を送り、モータが
正常な速度で作動するようにする。しかしなから差圧が
特定値より低くければ、コントローラ404はモータ4
02に適当な信号を送り、モータを大幅に低速にするが
または停止する。これとは別に、コントローラ4o・1
は、モータ402の速度を連続制御するようにできる。
、1へてよく、このユニ、ノドはこれらが設2すられた
それぞれの領域内の圧力に対応した電気イ、1号を発生
する。圧カドランスジュー!J−405および406か
らの信号はコントローラ404へ送られ、コントローラ
はプレナムチャンバli4と導管領域137との121
の差圧が特定値、例えば約0、073 kg/clr
(1psi )より−1−が下がを決定するよう設計さ
れている。差圧が特定値以上であれば、コント1コーラ
40・1はモータ402に適当な信号を送り、モータが
正常な速度で作動するようにする。しかしなから差圧が
特定値より低くければ、コントローラ404はモータ4
02に適当な信号を送り、モータを大幅に低速にするが
または停止する。これとは別に、コントローラ4o・1
は、モータ402の速度を連続制御するようにできる。
この場合コントローラからモータへ送られる信−Jは、
通常の速度までの速度てモータ速度が差圧に比例するよ
うにする。J二記のような;1117御機能をするコン
トローラの設計と構造は、制御回路技術に知識を有する
者には周知であるので、]ン1−ローラの細部について
はこれ以上説明しない。
通常の速度までの速度てモータ速度が差圧に比例するよ
うにする。J二記のような;1117御機能をするコン
トローラの設計と構造は、制御回路技術に知識を有する
者には周知であるので、]ン1−ローラの細部について
はこれ以上説明しない。
本発明に係る上記オーガー式ベンチュリーコンベアシス
テム100および400は、オーガーのフライ1〜部間
の距離に等しい粒径までのランダムな粒径を有する粒状
材料を連続的に運搬できる。
テム100および400は、オーガーのフライ1〜部間
の距離に等しい粒径までのランダムな粒径を有する粒状
材料を連続的に運搬できる。
このシステムの典型的な空気対材料の運搬比は、約12
m(400フィート)の連間距離で約0.45kg(l
ボンド)の空気あたり約6.3kg(14ボンド)の固
体である。更に本発明に係る運椴システムは、運搬中の
材料から湿気を極めて高効率で除去する。これは、加速
中の粒子の表面から湿気を吸引するベンチュリーパイプ
の負圧ゾーンを通って(イ料が加速されるときに生じる
機械的なせん断効果によるものである。更に本発明はフ
ラッパー弁、エアーロックまたは製品の閉塞シールを使
用することなくブローバンクを有効に防止できる。
m(400フィート)の連間距離で約0.45kg(l
ボンド)の空気あたり約6.3kg(14ボンド)の固
体である。更に本発明に係る運椴システムは、運搬中の
材料から湿気を極めて高効率で除去する。これは、加速
中の粒子の表面から湿気を吸引するベンチュリーパイプ
の負圧ゾーンを通って(イ料が加速されるときに生じる
機械的なせん断効果によるものである。更に本発明はフ
ラッパー弁、エアーロックまたは製品の閉塞シールを使
用することなくブローバンクを有効に防止できる。
オーガーからの材料の出口速度は、材料出力、製品乾燥
等を最適化するよう変えることができるが、一般にオー
ガーの回転速度は材料の出口速度がコンベアラインを通
過する気流速度に近づくようilF尺するごとが好まし
い。
等を最適化するよう変えることができるが、一般にオー
ガーの回転速度は材料の出口速度がコンベアラインを通
過する気流速度に近づくようilF尺するごとが好まし
い。
特許請求の範囲に定義したような発明の精神および範囲
から逸脱することなく対応技術における当業者であれば
、−1二記発明の実施態様例に種々の変更および変形が
可能であると解されよう。例えばベンチュリーパイプの
テーパ付部分の内側表面およびジェット部材の外側表面
は円錐形にしなくてもよく、他のテーパ形状にでき、プ
レナムチャンバと制限部との間の環状通路の幅も均一で
ある必要はない。更にジェット部材に対するヘン千−1
゜リーバイブのテーパ付部分の位置を調節するようねじ
を除く手段も使用でき、粒状材料を運搬するのに空気を
除くガスも使用できる。Yj然なからオーガーバレル、
ベンチュリー等の径よンよび他の寸法も材料を運搬すべ
き導管の高さに合わせるのに必要なように変えることが
できる。
から逸脱することなく対応技術における当業者であれば
、−1二記発明の実施態様例に種々の変更および変形が
可能であると解されよう。例えばベンチュリーパイプの
テーパ付部分の内側表面およびジェット部材の外側表面
は円錐形にしなくてもよく、他のテーパ形状にでき、プ
レナムチャンバと制限部との間の環状通路の幅も均一で
ある必要はない。更にジェット部材に対するヘン千−1
゜リーバイブのテーパ付部分の位置を調節するようねじ
を除く手段も使用でき、粒状材料を運搬するのに空気を
除くガスも使用できる。Yj然なからオーガーバレル、
ベンチュリー等の径よンよび他の寸法も材料を運搬すべ
き導管の高さに合わせるのに必要なように変えることが
できる。
第1図は、本発明の一実施態様に係るオーガー式ベンチ
ュリー運搬システムの側面図、第2図は第1図の2−2
腺に沿った第1図のす−ガー代へンチュリー運搬システ
ムの横方向断面図、第3図は第1図の運搬システムのベ
ンチュリー装置を特に示す拡大断面図、第4図は一部を
断面で示し、一部を略図で示した本発明の別の実施態様
のオーガー弐ベンチュリー運搬システムの側面図である
。 101 ・・・円筒形バレル 103・・・オーガー式コンベア 108・・・軸方向ボア 111・・・ホッパー 114・・・プレナムチャンバ 117・・・ベンチュリーパイプ +18・・・テーパ付部分 122・・・制限部 124・・・ジェット部材 136・・・導管
ュリー運搬システムの側面図、第2図は第1図の2−2
腺に沿った第1図のす−ガー代へンチュリー運搬システ
ムの横方向断面図、第3図は第1図の運搬システムのベ
ンチュリー装置を特に示す拡大断面図、第4図は一部を
断面で示し、一部を略図で示した本発明の別の実施態様
のオーガー弐ベンチュリー運搬システムの側面図である
。 101 ・・・円筒形バレル 103・・・オーガー式コンベア 108・・・軸方向ボア 111・・・ホッパー 114・・・プレナムチャンバ 117・・・ベンチュリーパイプ +18・・・テーパ付部分 122・・・制限部 124・・・ジェット部材 136・・・導管
Claims (13)
- (1)第1端部および第2端部を有する円筒形バレルと
、 バレル内に回転自在に取付けられたオーガー式コンベア
と、 オーガー式コンベアに粒状材料を供給するための手段と
、 バレルの第1端部へ向けて粒状材料を運搬するのに適当
な方向にオーガー式コンベアを回転するための手段と、 バレルの第1端部に隣接し、バレルを囲むプレナムチャ
ンバと、 プレナムチャンバに連結され、バレルの第1端部を収容
し、バレルの第1端部を越えて位置する制限部に接続し
たテーパ付部分を有するベンチュリーパイプと、 バレルの第1端部に結合され、制限部までほぼ延長する
ベンチュリーパイプ内のジェット部材とを含み、このジ
ェット部材はプレナムチャンバから制限部まで比較的狭
い環状通路を形成するようベンチュリーパイプのテーパ
付部分の内側表面に適当に合致する外側表面を有し、こ
のジェット部材は更にオーガー式コンベアによってベン
チュリーパイプの制限部内へ運搬される粒状材料を流す
ための軸方向ボアを有し、更にプレナムチャンバ内に加
圧ガスを導入するための手段と、 ベンチュリーパイプを導管に結合するための手段とを含
む運搬システム。 - (2)ベンチュリーパイプのテーパ付き部分の内側表面
およびジェット部材の外側表面は、ベンチュリーパイプ
内にガスが流れ、本システムにより材料が運搬されると
きプレナムチャンバとベンチュリーパイプの制限部に隣
接する導管の領域との間に所定の差圧が発生するように
それぞれ成形され、寸法が定められ、相互に位置決めさ
れている特許請求の範囲第1項記載の運搬システム。 - (3)ベンチュリーパイプを一方向または他方向に回転
することによりジェット部材に対するベンチュリーパイ
プのテーパ付部分の位置を調節できるようにベンチュリ
ーパイプ上のねじとプレナムチャンバ上のねじを嵌合す
ることによりベンチュリーパイプはプレナムチャンバに
結合されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の運搬システム。 - (4)ベンチュリーパイプ内のガス流量が600〜15
00CFMにある場合プレナムチャンバとベンチュリー
パイプの制限部に隣接する導管の領域との間の差圧が約
0.22〜0.73kg/cm^2(3psiから10
psi)の範囲にある特許請求の範囲第2項記載の運搬
システム。 - (5)プレナムチャンバ内に加圧ガスを導入するための
手段はブロアに結合され、プレナムチャンバに形成され
たポートから成る特許請求の範囲第1項記載の運搬シス
テム。 - (6)ベンチュリーパイプの内側表面およびジェット部
材の外側表面はいずれも円錐形で、バレルと同軸状であ
る特許請求の範囲第2項記載の運搬システム。 - (7)ベンチュリーパイプのテーパ付部分の円錐形内側
表面はバレルの軸に対して11°から15°の範囲の角
度をなす特許請求の範囲第6項記載の運搬システム。 - (8)粒状材料をオーガー式コンベアに供給するための
手段はバレルの開口を通してバレルの内部と連通する垂
直に配置されたじょうご状ホッパーから成る特許請求の
範囲第1項記載の運搬システム。 - (9)オーガー式コンベアはバレルの第2端部から軸方
向に延長するシャフトを含み、オーガー式コンベアを回
転するための手段はオーガー式コンベアを適当な回転方
向に駆動するようシャフトに結合されたモータから成る
特許請求の範囲第1項記載の運搬システム。 - (10)プレナムチャンバ内の圧力およびベンチュリー
パイプの制限部に隣接する導管の領域内の圧力をそれぞ
れ検出するための第1および第2圧力検出手段と、第1
圧力検出手段および第2圧力検出手段に応答し、プレナ
ムチャンバとベンチュリーパイプの制限部に隣接する導
管の領域との間の差圧が特定値より低下したときオーガ
ー式コンベアの回転速度を減少するようオーガー式コン
ベアを駆動するモータの速度を制御するためのコントロ
ーラ手段とを更に含む特許請求の範囲第9項記載の運搬
システム。 - (11)バレルの一端から粒状材料を放出するようオー
ガー式コンベアによりバレルを通し、バレルの一端へ向
けて粒状材料を連続的に運搬し、バレルの一端の近傍に
比較的低圧の高速渦巻ゾーンおよび比較的高圧の低速ゾ
ーンを有する加圧ガス流れを発生し、 比較的低圧の高速の渦巻きゾーンのガス流内にバレルを
通って運搬される粒状材料を注入し、粒状材料の注入後
ガス流れを導管に結合することから成る粒状材料運搬方
法。 - (12)ガス流れのレートは400〜1500CFMの
範囲内にあり、比較的高圧の低速ゾーンと比較的低圧の
高速渦巻きゾーンのすぐ下流の領域との間の圧力差は約
0.22〜0.73kg/cm^2(3psiから10
psi)の範囲内にある特許請求の範囲第11項記載の
粒状材料運搬方法。 - (13)比較的高圧の低速ゾーンとガス流の比較的低圧
の高速ゾーンのすぐ下流の領域との間の差圧を検出し、
この差圧が特定値より低下するまでバレルを通して運搬
される粒状材料の量を制御することを更に含む特許請求
の範囲第11項記載の粒状材料運搬方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US790056 | 1985-10-22 | ||
US06/790,056 US4711607A (en) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | High speed auger venturi system and method for conveying bulk materials |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62100321A true JPS62100321A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=25149523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61211355A Pending JPS62100321A (ja) | 1985-10-22 | 1986-09-08 | 粒状材料の運搬システム |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4711607A (ja) |
EP (1) | EP0224330B1 (ja) |
JP (1) | JPS62100321A (ja) |
AT (1) | ATE51379T1 (ja) |
CA (1) | CA1284808C (ja) |
DE (1) | DE3669864D1 (ja) |
ES (1) | ES2014987B3 (ja) |
GR (1) | GR3000609T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02300013A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-12 | Ube Ind Ltd | 混気圧送装置 |
JP2012096925A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-05-24 | Shigeru Takeshima | 食品搾りかす送出装置と食品搾りかす送出方法 |
Families Citing this family (43)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5125771A (en) * | 1990-04-25 | 1992-06-30 | Blowhard Pneumatic Services, Inc. | Apparatus for introducing bulk materials into pneumatic conveying line |
US5087155A (en) * | 1990-04-25 | 1992-02-11 | Blowhard Pneumatic Services Inc. | Apparatus for introducing bulk materials into pneumatic conveying line |
EP0707931A3 (de) * | 1994-10-18 | 1996-10-30 | Putzmeister Maschf | Vorrichtung zur pneumatischen Förderung von trockenem Fördergut |
DE19514326C2 (de) * | 1995-04-18 | 1998-04-02 | Wolfgang Peltzer | Vorrichtung zum Einblasen von teilchenförmigen Dämmstoffen |
US5863155A (en) * | 1995-05-19 | 1999-01-26 | Segota; Darko | Boundary air/laminar flow conveying system |
US5718539A (en) * | 1995-05-19 | 1998-02-17 | Ba/Lf Holdings, L.C. | Boundary air/laminar flow conveying system with air reduction cone |
CA2163586A1 (en) * | 1995-11-23 | 1997-05-24 | Robert Frederick Eady | System and method for transporting bulk materials |
US6155751A (en) * | 1997-12-11 | 2000-12-05 | Ecotech Systems International, Ltd. | Flow development chamber for creating a vortex flow and a laminar flow |
AU3003699A (en) | 1998-03-13 | 1999-09-27 | Terra Systems, Inc. | Pneumatic accelerator for multi-phase material acceleration, dispersion and conveyance |
AU756496B2 (en) * | 1998-12-23 | 2003-01-16 | Birrus International Pty Ltd | Conveying particulate material in a pressurised gas |
AUPP789898A0 (en) | 1998-12-23 | 1999-01-21 | Birrus Engineering Pty Ltd | Conveying |
US6659118B2 (en) | 2001-12-04 | 2003-12-09 | Ecotechnology, Ltd. | Flow development chamber |
US7082955B2 (en) * | 2001-12-04 | 2006-08-01 | Ecotechnology, Ltd. | Axial input flow development chamber |
EP1461278A4 (en) * | 2001-12-04 | 2005-06-22 | Ecotechnology Ltd | FLOW GENERATION CHAMBER |
CA2528833A1 (en) * | 2002-12-26 | 2004-07-15 | Alvin J. Stumborg | Apparatus for dispensing particulate material into a pneumatic conveying line |
US7488141B2 (en) * | 2004-07-14 | 2009-02-10 | Halliburton Energy Services, Inc. | Automated control methods for dry bulk material transfer |
DE102005003620A1 (de) * | 2005-01-26 | 2006-08-03 | Lanxess Deutschland Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur pneumatischen Förderung von schwerfließendem Schüttgut |
WO2008089710A1 (en) * | 2007-01-26 | 2008-07-31 | Schenck Process, S.R.O. | A device for administration of compressible materials into pneumatic transport system namely pipeline, the method of such administration to transport material, compression and usage |
DE102007050679A1 (de) * | 2007-10-21 | 2009-04-23 | Voxeljet Technology Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Fördern von Partikelmaterial beim schichtweisen Aufbau von Modellen |
DE102008008419A1 (de) * | 2008-02-09 | 2009-09-10 | Uhde Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Aufnahme und Übergabe von fein- bis grobkörnigen Feststoffen aus einem Behälter in ein System höheren Druckes |
US9060530B2 (en) | 2008-07-16 | 2015-06-23 | Lyco Manufacturing, Inc. | Transfer mechanism for use with a food processing system |
US8006613B2 (en) | 2008-07-16 | 2011-08-30 | Lyco Manufacturing, Inc. | Transfer mechanism for use with a food processing system |
US11560276B2 (en) | 2008-07-16 | 2023-01-24 | Lyco Manufacturing, Inc. | Transfer mechanism for use with a food processing system |
WO2010011956A1 (en) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | Spine View, Inc. | Systems and methods for cable-based debriders |
US9168047B2 (en) | 2009-04-02 | 2015-10-27 | John T. To | Minimally invasive discectomy |
US8801739B2 (en) | 2009-04-17 | 2014-08-12 | Spine View, Inc. | Devices and methods for arched roof cutters |
DE102010056346A1 (de) | 2010-12-29 | 2012-07-05 | Technische Universität München | Verfahren zum schichtweisen Aufbau von Modellen |
DE102011000675B4 (de) * | 2011-02-11 | 2019-07-04 | Di Matteo Förderanlagen GmbH & Co. KG | Verfahren und Vorrichtung zum Fördern eines Schüttgutstromes |
US20130322972A1 (en) * | 2012-06-05 | 2013-12-05 | LFIP Holdings Pty. Ltd. | Pneumatic air conveyance technology |
WO2014127180A1 (en) * | 2013-02-15 | 2014-08-21 | Proton Power, Inc. | Sliding wall hopper methods, systems, and devices |
US9284115B2 (en) | 2013-02-15 | 2016-03-15 | Proton Power, Inc. | Sliding wall hopper methods, systems, and devices |
EP2966014B1 (de) * | 2014-07-10 | 2017-02-01 | IBAU Hamburg Ingenieurgesellschaft | Schneckenpumpe zum Fördern von Schüttgütern |
US10080571B2 (en) | 2015-03-06 | 2018-09-25 | Warsaw Orthopedic, Inc. | Surgical instrument and method |
CN105947682A (zh) * | 2016-06-12 | 2016-09-21 | 天津市实达电力设备有限公司 | 一种改进结构的物料连续输送泵 |
CN106672560A (zh) * | 2017-01-03 | 2017-05-17 | 无锡职业技术学院 | 一种加压式喂料机 |
CN106697627B (zh) * | 2017-01-18 | 2018-12-25 | 江苏云腾高新科技有限公司 | 用于生产绿色环保pvc发泡板的自动螺旋粉末上料机 |
CN108689184B (zh) * | 2018-06-05 | 2024-03-22 | 深圳市一胜百机械设备制造有限公司 | 直立粉末上料机 |
MX2021002623A (es) * | 2018-09-18 | 2021-05-12 | Smidth As F L | Aparato para transportar material pulverizado. |
US11561006B2 (en) | 2020-10-23 | 2023-01-24 | M.S.T. Corporation | Apparatus and process for a kinetic feed plug screw |
CN112718299B (zh) * | 2021-04-02 | 2021-07-09 | 成都天本地源科技有限公司 | 一种立式间歇性粉粒物料稀相喷射输送装置 |
CN113899415B (zh) * | 2021-12-10 | 2022-02-22 | 山东华盛环境工程有限公司 | 一种用于空气能热泵的流量监测装置 |
CN114701860A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-07-05 | 安徽科技学院 | 一种气压传输式粮食输送机 |
CN116588604B (zh) * | 2023-07-17 | 2023-09-15 | 新乡市和协饲料机械制造有限公司 | 一种能够实现饲料快速进出料的螺旋输送器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527004A (en) * | 1975-05-12 | 1977-01-19 | Aato Yooku Reonaado | Finely pulverized material pumps of screw conveyor type |
Family Cites Families (51)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US749206A (en) * | 1904-01-12 | Fuel-feeding device | ||
US531160A (en) * | 1894-12-18 | Colin w | ||
US267318A (en) * | 1882-11-14 | Pneumatic conveyer | ||
US1185118A (en) * | 1911-08-04 | 1916-05-30 | Concrete Mixing And Conveying Company | Method of mixing and transporting concrete. |
US1053014A (en) * | 1912-06-05 | 1913-02-11 | Peter L Cron | Pneumatic plastering-machine. |
US1243892A (en) * | 1917-01-29 | 1917-10-23 | Green Eng Co | Intake-fitting for conveying systems. |
US1454979A (en) * | 1918-11-21 | 1923-05-15 | Locomotive Pulverized Fuel Com | Fuel-feeding apparatus |
US1553539A (en) * | 1919-10-08 | 1925-09-15 | Fuller Lehigh Co | Conveying pulverized material |
US1675090A (en) * | 1923-06-25 | 1928-06-26 | Henry J Burns | Pneumatic conveyer |
US1567383A (en) * | 1923-08-17 | 1925-12-29 | Power Stevens Fan Devices Comp | Delivery mechanism |
US1789096A (en) * | 1924-08-02 | 1931-01-13 | Ind & Utility Conveyor Company | Pneumatic conveyer |
US1566325A (en) * | 1924-09-24 | 1925-12-22 | Ingersoll Rand Co | Mortar projector |
US1686713A (en) * | 1926-11-18 | 1928-10-09 | Int Comb Eng Corp | Blower nozzle for transport lines |
US1796215A (en) * | 1927-06-04 | 1931-03-10 | Peikert Heinrich | Air-pressure conveyer |
US1772244A (en) * | 1927-06-11 | 1930-08-05 | Int Comb Eng Corp | Device for transporting finely-divided materials |
US1804565A (en) * | 1928-08-15 | 1931-05-12 | Fuller Co | Portable pump |
US1889480A (en) * | 1931-01-21 | 1932-11-29 | Charles F Kelley | Continuous feed gun for concrete or plastic materials |
US1924675A (en) * | 1931-05-08 | 1933-08-29 | Bernert George | Pneumatic conveyer |
US1941572A (en) * | 1932-05-20 | 1934-01-02 | Fuller Co | Conveying apparatus |
US1941573A (en) * | 1932-09-20 | 1934-01-02 | Fuller Co | Conveying system |
US2141920A (en) * | 1937-05-22 | 1938-12-27 | Fuller Co | Conveying apparatus |
US2268991A (en) * | 1940-08-02 | 1942-01-06 | Fuller Co | Conveying apparatus |
US2247448A (en) * | 1940-08-02 | 1941-07-01 | Fuller Co | Conveying apparatus |
US2272564A (en) * | 1941-01-28 | 1942-02-10 | Mrs E M Kuever | Dry cement conveyer |
US2299470A (en) * | 1941-06-18 | 1942-10-20 | Fuller Co | Conveying apparatus |
GB685365A (en) * | 1948-03-13 | 1953-01-07 | Standard Oil Dev Co | Improvements in or relating to method and apparatus for handling finely divided solid materials |
US2695265A (en) * | 1949-04-27 | 1954-11-23 | Kellogg M W Co | Injection mixer for use in catalytic hydrocarbon conversion processes |
GB686718A (en) * | 1950-10-30 | 1953-01-28 | Frederick John Cherewick | Improvements in and relating to air flow conveyors |
US2821346A (en) * | 1953-04-23 | 1958-01-28 | Majac Inc | Injector for impact pulverizer or the like |
US2916441A (en) * | 1956-10-29 | 1959-12-08 | Exxon Research Engineering Co | Process and apparatus for controlling the rate of addition of fluidized particles |
US2971679A (en) * | 1958-11-28 | 1961-02-14 | Pavia Charles | Apparatus for processing materials |
US3186769A (en) * | 1962-02-01 | 1965-06-01 | Union Tank Car Co | Pumping system |
US3152839A (en) * | 1962-04-18 | 1964-10-13 | Howard C Edwards | Abrasive materials handling draft inducer |
GB1020543A (en) * | 1962-04-30 | 1966-02-23 | Amalgamated Roadstone Corp Ltd | Containers for powdered and granular materials |
US3268266A (en) * | 1964-03-26 | 1966-08-23 | Rex Chainbelt Inc | Pneumatic conveyor system and method |
US3372958A (en) * | 1966-05-02 | 1968-03-12 | York Mfg Company | Automatic feeder for pneumatic conveying lines |
US3370890A (en) * | 1966-10-26 | 1968-02-27 | Morgan Mason Edward | Pneumatic conveyors for dry portland cement |
US3424501A (en) * | 1967-07-11 | 1969-01-28 | Henry T Young | Conveying system |
US3460869A (en) * | 1967-10-09 | 1969-08-12 | Joseph Stanley Herr | Air lock |
US3588180A (en) * | 1969-08-11 | 1971-06-28 | Joseph S Herr | Air lock |
US3602552A (en) * | 1969-09-17 | 1971-08-31 | Mason Edward Morgan | Dry flow pumps |
US3693842A (en) * | 1970-08-17 | 1972-09-26 | Westinghouse Electric Corp | Aerated powder pump |
DE2149262A1 (de) * | 1971-10-02 | 1973-04-05 | Waeschle Maschf Gmbh | Aufgabevorrichtung fuer pneumatische hochdruckfoerderanlagen zur kontinuierlichen foerderung von pulverigen oder koernigen guetern |
US4009912A (en) * | 1974-11-04 | 1977-03-01 | Joseph Mraz | Pneumatic conveying apparatus and method |
US4111492A (en) * | 1976-02-03 | 1978-09-05 | Joseph Mraz | Pneumatic conveying apparatus and method |
SU659484A2 (ru) * | 1977-12-26 | 1979-04-30 | Всесоюзный Научно-Исследовательский Институт Комбикормовой Промышленности | Питатель дл пневматического транспортировани сыпучих материалов |
SU779211A1 (ru) * | 1978-08-08 | 1980-11-15 | Центральное Проектное Конструкторско- Технологическое Бюро Цветной Металлургии Казахской Сср | Пневматический винтовой питатель |
JPS5596400A (en) * | 1979-01-13 | 1980-07-22 | Kyoei Zoki Kk | Jet pump for conveying solid matter |
DD143753A1 (de) * | 1979-05-25 | 1980-09-10 | Johannes Uhlmann | Aufgabevorrichtung fuer die pneumatische foerderung von schuettgut |
DE3114372A1 (de) * | 1981-04-09 | 1982-12-30 | Maschinenfabrik Karl Brieden & Co, 4630 Bochum | "pneumatische foerderanlage fuer dammbaustoff im untertagebetrieb" |
JPS57207826A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Hideo Nagasaka | Measuring device for flow rate of pulverulent body |
-
1985
- 1985-10-22 US US06/790,056 patent/US4711607A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61211355A patent/JPS62100321A/ja active Pending
- 1986-10-16 CA CA000520692A patent/CA1284808C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-21 AT AT86308164T patent/ATE51379T1/de active
- 1986-10-21 ES ES86308164T patent/ES2014987B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-21 EP EP86308164A patent/EP0224330B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-21 DE DE8686308164T patent/DE3669864D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-28 GR GR90400422T patent/GR3000609T3/el unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527004A (en) * | 1975-05-12 | 1977-01-19 | Aato Yooku Reonaado | Finely pulverized material pumps of screw conveyor type |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02300013A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-12 | Ube Ind Ltd | 混気圧送装置 |
JP2012096925A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-05-24 | Shigeru Takeshima | 食品搾りかす送出装置と食品搾りかす送出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1284808C (en) | 1991-06-11 |
DE3669864D1 (de) | 1990-05-03 |
ES2014987B3 (es) | 1990-08-01 |
US4711607A (en) | 1987-12-08 |
EP0224330B1 (en) | 1990-03-28 |
ATE51379T1 (de) | 1990-04-15 |
EP0224330A1 (en) | 1987-06-03 |
GR3000609T3 (en) | 1991-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62100321A (ja) | 粒状材料の運搬システム | |
US6749374B1 (en) | Flow development chamber for creating a vortex flow and a laminar flow | |
US5681132A (en) | Laminar flow pneumatic conveying device | |
US5718539A (en) | Boundary air/laminar flow conveying system with air reduction cone | |
US4009912A (en) | Pneumatic conveying apparatus and method | |
US7650909B2 (en) | Flow development chamber | |
US5863155A (en) | Boundary air/laminar flow conveying system | |
US6170768B1 (en) | Pneumatic accelerator for multi-phase material acceleration dispersion and conveyance | |
US6659118B2 (en) | Flow development chamber | |
US7082955B2 (en) | Axial input flow development chamber | |
US4525106A (en) | Pneumatic conveying device | |
CN1017039B (zh) | 高速螺旋文氏管系统和散料运输法 | |
CN218619152U (zh) | 焦粉气力输送系统 | |
GB2179099A (en) | Vacuum aerator feed nozzle | |
JPS61184324A (ja) | 固体粒子の搬送装置 | |
GB2099778A (en) | Feeding station for pneumatic conveyors | |
JPH0331116A (ja) | 粉粒体空気輸送管の補助空気給気方法 | |
JP2000226124A (ja) | 粉粒体の空気輸送装置 | |
KR102639984B1 (ko) | 분체 또는 입상체의 장거리 수송이 가능한 공기압 이송 장치 | |
RU2189931C2 (ru) | Способ транспортирования сыпучих материалов с повышенной концентрацией в газовой смеси | |
EP0775652A1 (en) | System and method for transporting bulk material | |
JPH0252819A (ja) | 粉状物、粒状物等の搬送装置 | |
JPS60122629A (ja) | 螺旋気流により固体粒子を輸送する装置 | |
JPS6236221A (ja) | ガス流により粉粒体を輸送する装置 | |
JPH0741988B2 (ja) | 粉粒体の空気給送用インジエクタ |