JPS6199679A - 有機被覆処理溶融アルミニウムめつき鋼板 - Google Patents
有機被覆処理溶融アルミニウムめつき鋼板Info
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- JPS6199679A JPS6199679A JP22027684A JP22027684A JPS6199679A JP S6199679 A JPS6199679 A JP S6199679A JP 22027684 A JP22027684 A JP 22027684A JP 22027684 A JP22027684 A JP 22027684A JP S6199679 A JPS6199679 A JP S6199679A
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L33/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C08L33/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
- C08L33/10—Homopolymers or copolymers of methacrylic acid esters
- C08L33/12—Homopolymers or copolymers of methyl methacrylate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D133/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D133/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C09D133/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
- C09D133/10—Homopolymers or copolymers of methacrylic acid esters
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-
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2222/00—Aspects relating to chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive medium
- C23C2222/20—Use of solutions containing silanes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明1よ溶融アルミニウムめつl&l$l[表面に直
接もしくはクロ/−F皮膜を介して耐食性および密着性
に優れた樹脂皮膜を形成して、耐食性、ロール7オーミ
ング性などを改善した溶融アルミニウムめっき鋼板に関
する。 (従来技vB) 従来溶融アルミニウムめつPII4板の用途は耐熱性を
必要とする用途が多かったが、近年は銀白色の光沢を有
する希麗な外観と優れた耐食性から建材にも多く使用さ
れるようになってきている。この建材用など非耐熱的用
途のものには従来クロム酸系やリン酸クロム系などのク
ロメート処理を施して耐食性を高めていたが、りaメー
ト処理では折版、ルー7デツキ、サイディングなどに加
工する際ロール7オーミングを行うとクロメート皮膜が
破壊され、耐食性が低下してしまうものであった。また
アルミニ9ムは柔らかいためロール7す−ミングのWI
A7オーミングロールにめつ務層のアルミニツムが付着
(以下ピックアップとν1う)してめっき層の表層部が
剥離されるとともに、ピックアップされたアルミニウム
が7オーミングクールにビルドアップして成形品に当た
り疵を発生させたりしていた。このためクロメート皮膜
の上に樹脂皮膜を水に可溶な水酸基を有する樹脂の水溶
液で形成してりaメート皮膜の破壊、めっき層表要部の
剥離、7オーミングロールのとルドアノブなどを防止す
ることも行なわれて警する。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながらこの方法によればクロ7−ト皮膜Ill独
の場合の問題は解決されるものの、耐食性の向上はクロ
ノート皮膜によらなければならないため、耐食性を向上
させようとしても従来その向」ユには限界があった。こ
のため耐食性をさらに向上させるには樹脂皮膜の耐食性
を向上させる必要があった・ 樹脂皮膜の耐食性を向上させる工業的安価な方法として
は樹脂皮膜中に6価クロムを含有させる方法が考えられ
るが、この方法により6価クロムを含有させるには6価
クロムを含有する口(脂皮膜処理液で処理する必要があ
る。しかし樹脂皮膜処理液に6価クロムを含有させるの
に篇水クロム酸やクロム酸塩を添加すると樹IIW分子
の水酸基が酸化されて、処J!!液はデル化し、f14
Fj、に塗布できなくなり、6価りaムも3価クロムに
還元されて耐食性を発揮しなくなる。このため従来樹脂
皮膜中に6価クロムを含有させることは困難であった。 (問題点を解決するための手段) 本発明は従来ニのようにfullであった樹脂皮膜中へ
の6価クロムの含有を可能にした有機被覆処理溶融アル
ミニウムめっき鋼板を提供するものである。 本発明の溶融フルミニツムめっき調板は被覆するtJl
脂皮膜の樹脂を水酸基を有しない水分散性共重合体にす
ること鳴より処l!!!液段階で樹脂が酸化されないよ
うにするとともに、その共重合体の酸価調整、シランカ
ップリング剤または/およびチタネートカップリング剤
の配合により皮膜の耐水性、密着性および物性などを向
上させたものである。すなわち本発明は樹脂皮膜の樹脂
として(A)一般式C11,=CR,−COOR,(式
中R1は)r、clIj、R,はCが1−8のアルキル
基)で示される単量体の18または2種以上1〜951
1址%と、CB)σ、β不飽和カルボン酸単量体3〜2
0g(量%と、(C)これらの単量体と共重合可能な単
量体0.1〜50重量%とを[但し(A)、(El)お
よび(C)の合計は1()Offl拭%j乳化重合して
得られる固形分当たりの酸価10〜200の共重合体樹
脂にシランカフプリング剤または/およびチタネートカ
ップリング剤を配合したものを用いるのである。 ここで共重合体t!(脂を構成する一般式C11,=C
I+。 −C0OR,単量体の例としては(メタ)アクリルI’
ll/チル、(/り)アクリル酸エチル、(ツタ)アク
リル酸プロピル、(/り)アクリル酸ブチル、(メタ)
アクリル酸2−エチルヘキシルなどを、またα、β不飽
和カルボン酸単量体の例としてはアクリル酸、メタアク
リル酸、イタコン酸、マレイン酸などを、さらにこれら
の単量体と共重合可能なllt i体の例としてはスチ
レン、α−メチルスチレン、酢酸ビニル、塩化ビニル、
塩化ビニリデンなどを挙げることができる。 本発明で上記のような共重合体0I脂を用〜シるのは目
的とする物性の皮膜が得られ、共重合体υ(脂の工業的
91nも寥易であるからである。*た共重合体O(脂の
酸価を固形分当たり10〜20()にした理由は、10
未満であると耐水性はよ〜1が鋼徴に対する密着性が劣
るからであり、また200を越えると耐水性が劣って耐
食性が低下してくるからである。このaIiIについて
はとくに】5〜】00にすると皮膜は耐水性、ff1l
性が良好になるので、その範囲にするのが好ましい。 シフンカツプリング剤、チタ牟−トカップリング削は一
方または両方を配合するにしても共重合体口1脂100
重麓都に対して0.05〜10重量部配合するのが好ま
しい、シランカップリング剤としてはI!々のタイプの
ものがあるが、水分散性もしくは水溶性のものであれば
、モノマータイプ1例えばビニルトリ(β−ノドキシエ
トキシ)シフン、γ−グリシドキシプロビルトリメト今
シシフン1、オリゴマータイプ(例えばグリシド系のも
の)、alllltl性タイプ(例えばアクリル変性、
エポキシ変性のもの)、カチオン系タイプのものなどい
ずれでも使用でおる。またチタネートカップリング剤む
水分散性もしくは水溶性のものであれば用いることがで
き、好ましいものを苧げればテトラ(2,2−)7リル
オキン/チル−!−ブチルンビス(ノートリテ゛ンル)
ホス7アイトチタネート、ビス(ジオクチルパイロホス
フェート)オキシアセテートチタネート、ビス(ジオク
チルパイロホスフェート)エチレンナタネートなどがあ
る。 本発明は樹脂皮膜を上述のようにして、その皮膜中に6
価クロム源としてクロム酸塩を含aさせ、さらに皮膜の
物性や耐食性を向上させるためにシリカゾルを含有させ
る。ここで含有させるクロム酸塩としては水溶性で、安
価なものがkfましく、例えばクロムN17ンモニウム
、クロム酸マグネンウム、重クロム酸カリウム、クロム
酸カルンウム、y a ム酸i1E m 、クロム酸マ
ン〃ン、クロム酸ニッケル、クロム酸コバルト、クロム
酸ストロンチウムなどが適している。 樹脂皮膜中に含有させるこれらのクロム酸塩およびシリ
カゾルの位としては共重合体tlllltlOO)1鼠
部当たりクロム酸塩の場合0.1〜5イ)屯量部、シリ
カゾルの場合0.5〜100f!imgにするのが好ま
しい、またυ1脂皮膜の皮膜厚は均一な皮膜で歓復する
都合上1〜5μmにするのが好ましい。 これは】μ−未満では均一な皮膜の形成が難しく、スポ
ット的な皮膜となり、耐食性に乏しく、かつロール7す
−ミング加工時のアルミニウムのピックアップ防止効果
が得られないからである。このような含有tお上り皮膜
厚の樹脂皮膜は例えば共重合体用[!F200〜400
)乃、シランカップリング剤または/お上りチタネート
カップリング剤0.1−409ip 、りty7.酸塩
0.2−200 ?/ノ、シリカゾル1〜400 fy
i を含有する処a液により形成することができる。 樹脂皮膜はクロム酸塩を含有しているので溶融アルミニ
ウムめっ鯵鋼板の上にi接形成しても耐食性を発揮する
が、さらに耐食性を発揮させるには溶融アルミニウムめ
っ11g4板にクロメート皮膜を形成して、その上に形
成する。この場合りaメート皮層は反応型、塗布型など
一般に種類を問わないが、皮1111fiは全クロム量
で5〜200 sg/m”にするのが好ましい。 なお本発明の溶融アルミニウムめっ!Ia板は工業的純
アルミニウムの浴でめっきしたものだけですく、工業的
純アルミニウムにシリコンや亜鉛などを添加した浴でめ
っきしたものなど一般にめっき層のアルミニ9ムが50
%以上のものが含まれる。 次ぎに本発明を実施例により説明する。 (実施例) メチルフタアクリレ−)501!it%と、ブチルアク
リレ−)403重量%と、アクリル酸9.8mjlN%
と、スチレン 0.2fi 1%とを乳化重合して得ら
れたアクリルエマルノ1ンCt14脂分40fnに%、
pH2,3、粘度25 cps(25°C,[3I!1
粘度計)、固形分当たりの酸価的78、以下このエマル
ノ1ン中の共重合体樹脂をXとする1およびメチル7ク
リレート5s11%と、ブチルアクリレ−)40重量%
と、アクリルN14.7重量%と、塩化ビニル0.3重
f196とを乳化重合しで得られたアクリルエマルノ1
ン
接もしくはクロ/−F皮膜を介して耐食性および密着性
に優れた樹脂皮膜を形成して、耐食性、ロール7オーミ
ング性などを改善した溶融アルミニウムめっき鋼板に関
する。 (従来技vB) 従来溶融アルミニウムめつPII4板の用途は耐熱性を
必要とする用途が多かったが、近年は銀白色の光沢を有
する希麗な外観と優れた耐食性から建材にも多く使用さ
れるようになってきている。この建材用など非耐熱的用
途のものには従来クロム酸系やリン酸クロム系などのク
ロメート処理を施して耐食性を高めていたが、りaメー
ト処理では折版、ルー7デツキ、サイディングなどに加
工する際ロール7オーミングを行うとクロメート皮膜が
破壊され、耐食性が低下してしまうものであった。また
アルミニ9ムは柔らかいためロール7す−ミングのWI
A7オーミングロールにめつ務層のアルミニツムが付着
(以下ピックアップとν1う)してめっき層の表層部が
剥離されるとともに、ピックアップされたアルミニウム
が7オーミングクールにビルドアップして成形品に当た
り疵を発生させたりしていた。このためクロメート皮膜
の上に樹脂皮膜を水に可溶な水酸基を有する樹脂の水溶
液で形成してりaメート皮膜の破壊、めっき層表要部の
剥離、7オーミングロールのとルドアノブなどを防止す
ることも行なわれて警する。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながらこの方法によればクロ7−ト皮膜Ill独
の場合の問題は解決されるものの、耐食性の向上はクロ
ノート皮膜によらなければならないため、耐食性を向上
させようとしても従来その向」ユには限界があった。こ
のため耐食性をさらに向上させるには樹脂皮膜の耐食性
を向上させる必要があった・ 樹脂皮膜の耐食性を向上させる工業的安価な方法として
は樹脂皮膜中に6価クロムを含有させる方法が考えられ
るが、この方法により6価クロムを含有させるには6価
クロムを含有する口(脂皮膜処理液で処理する必要があ
る。しかし樹脂皮膜処理液に6価クロムを含有させるの
に篇水クロム酸やクロム酸塩を添加すると樹IIW分子
の水酸基が酸化されて、処J!!液はデル化し、f14
Fj、に塗布できなくなり、6価りaムも3価クロムに
還元されて耐食性を発揮しなくなる。このため従来樹脂
皮膜中に6価クロムを含有させることは困難であった。 (問題点を解決するための手段) 本発明は従来ニのようにfullであった樹脂皮膜中へ
の6価クロムの含有を可能にした有機被覆処理溶融アル
ミニウムめっき鋼板を提供するものである。 本発明の溶融フルミニツムめっき調板は被覆するtJl
脂皮膜の樹脂を水酸基を有しない水分散性共重合体にす
ること鳴より処l!!!液段階で樹脂が酸化されないよ
うにするとともに、その共重合体の酸価調整、シランカ
ップリング剤または/およびチタネートカップリング剤
の配合により皮膜の耐水性、密着性および物性などを向
上させたものである。すなわち本発明は樹脂皮膜の樹脂
として(A)一般式C11,=CR,−COOR,(式
中R1は)r、clIj、R,はCが1−8のアルキル
基)で示される単量体の18または2種以上1〜951
1址%と、CB)σ、β不飽和カルボン酸単量体3〜2
0g(量%と、(C)これらの単量体と共重合可能な単
量体0.1〜50重量%とを[但し(A)、(El)お
よび(C)の合計は1()Offl拭%j乳化重合して
得られる固形分当たりの酸価10〜200の共重合体樹
脂にシランカフプリング剤または/およびチタネートカ
ップリング剤を配合したものを用いるのである。 ここで共重合体t!(脂を構成する一般式C11,=C
I+。 −C0OR,単量体の例としては(メタ)アクリルI’
ll/チル、(/り)アクリル酸エチル、(ツタ)アク
リル酸プロピル、(/り)アクリル酸ブチル、(メタ)
アクリル酸2−エチルヘキシルなどを、またα、β不飽
和カルボン酸単量体の例としてはアクリル酸、メタアク
リル酸、イタコン酸、マレイン酸などを、さらにこれら
の単量体と共重合可能なllt i体の例としてはスチ
レン、α−メチルスチレン、酢酸ビニル、塩化ビニル、
塩化ビニリデンなどを挙げることができる。 本発明で上記のような共重合体0I脂を用〜シるのは目
的とする物性の皮膜が得られ、共重合体υ(脂の工業的
91nも寥易であるからである。*た共重合体O(脂の
酸価を固形分当たり10〜20()にした理由は、10
未満であると耐水性はよ〜1が鋼徴に対する密着性が劣
るからであり、また200を越えると耐水性が劣って耐
食性が低下してくるからである。このaIiIについて
はとくに】5〜】00にすると皮膜は耐水性、ff1l
性が良好になるので、その範囲にするのが好ましい。 シフンカツプリング剤、チタ牟−トカップリング削は一
方または両方を配合するにしても共重合体口1脂100
重麓都に対して0.05〜10重量部配合するのが好ま
しい、シランカップリング剤としてはI!々のタイプの
ものがあるが、水分散性もしくは水溶性のものであれば
、モノマータイプ1例えばビニルトリ(β−ノドキシエ
トキシ)シフン、γ−グリシドキシプロビルトリメト今
シシフン1、オリゴマータイプ(例えばグリシド系のも
の)、alllltl性タイプ(例えばアクリル変性、
エポキシ変性のもの)、カチオン系タイプのものなどい
ずれでも使用でおる。またチタネートカップリング剤む
水分散性もしくは水溶性のものであれば用いることがで
き、好ましいものを苧げればテトラ(2,2−)7リル
オキン/チル−!−ブチルンビス(ノートリテ゛ンル)
ホス7アイトチタネート、ビス(ジオクチルパイロホス
フェート)オキシアセテートチタネート、ビス(ジオク
チルパイロホスフェート)エチレンナタネートなどがあ
る。 本発明は樹脂皮膜を上述のようにして、その皮膜中に6
価クロム源としてクロム酸塩を含aさせ、さらに皮膜の
物性や耐食性を向上させるためにシリカゾルを含有させ
る。ここで含有させるクロム酸塩としては水溶性で、安
価なものがkfましく、例えばクロムN17ンモニウム
、クロム酸マグネンウム、重クロム酸カリウム、クロム
酸カルンウム、y a ム酸i1E m 、クロム酸マ
ン〃ン、クロム酸ニッケル、クロム酸コバルト、クロム
酸ストロンチウムなどが適している。 樹脂皮膜中に含有させるこれらのクロム酸塩およびシリ
カゾルの位としては共重合体tlllltlOO)1鼠
部当たりクロム酸塩の場合0.1〜5イ)屯量部、シリ
カゾルの場合0.5〜100f!imgにするのが好ま
しい、またυ1脂皮膜の皮膜厚は均一な皮膜で歓復する
都合上1〜5μmにするのが好ましい。 これは】μ−未満では均一な皮膜の形成が難しく、スポ
ット的な皮膜となり、耐食性に乏しく、かつロール7す
−ミング加工時のアルミニウムのピックアップ防止効果
が得られないからである。このような含有tお上り皮膜
厚の樹脂皮膜は例えば共重合体用[!F200〜400
)乃、シランカップリング剤または/お上りチタネート
カップリング剤0.1−409ip 、りty7.酸塩
0.2−200 ?/ノ、シリカゾル1〜400 fy
i を含有する処a液により形成することができる。 樹脂皮膜はクロム酸塩を含有しているので溶融アルミニ
ウムめっ鯵鋼板の上にi接形成しても耐食性を発揮する
が、さらに耐食性を発揮させるには溶融アルミニウムめ
っ11g4板にクロメート皮膜を形成して、その上に形
成する。この場合りaメート皮層は反応型、塗布型など
一般に種類を問わないが、皮1111fiは全クロム量
で5〜200 sg/m”にするのが好ましい。 なお本発明の溶融アルミニウムめっ!Ia板は工業的純
アルミニウムの浴でめっきしたものだけですく、工業的
純アルミニウムにシリコンや亜鉛などを添加した浴でめ
っきしたものなど一般にめっき層のアルミニ9ムが50
%以上のものが含まれる。 次ぎに本発明を実施例により説明する。 (実施例) メチルフタアクリレ−)501!it%と、ブチルアク
リレ−)403重量%と、アクリル酸9.8mjlN%
と、スチレン 0.2fi 1%とを乳化重合して得ら
れたアクリルエマルノ1ンCt14脂分40fnに%、
pH2,3、粘度25 cps(25°C,[3I!1
粘度計)、固形分当たりの酸価的78、以下このエマル
ノ1ン中の共重合体樹脂をXとする1およびメチル7ク
リレート5s11%と、ブチルアクリレ−)40重量%
と、アクリルN14.7重量%と、塩化ビニル0.3重
f196とを乳化重合しで得られたアクリルエマルノ1
ン
【樹脂分40重量%、PH2,6、粘度150 cp
s(同上)、固形分当たりの酸価的40、以下このエマ
ルシクン中の共重合体樹脂をYとする 1にシランカッ
プリング剤または/およびチタネートカップリング剤、
クロム酸塩、シリカゾル(ス・/−テックス−〇、口頭
化学製)を種々添加して樹脂皮膜処理液をl1gした後
、この処理液を表面に直接またはりaメート皮膜を形成
した板FJ0.8m−の溶融アルミニウムめっきwI板
の上に塗布した。 この際の処理液の塗布工程とクロメート皮膜の形成条件
は次のとうりである。 (イ)!!!布工程 鋼板→脱脂→(りaメート処理)→樹脂皮膜処理液塗布
耐乾燥(ISO’C110秒)、1口)クロメート皮膜
の形成条件、 Cro s 201/I、N ass iF s
117ノの処理液中1:60’ct’5.10.15.
20秒間+h−e’h浸漬した後ロールスクイズした。 一方比較例として、上記同様のエマルノ磨ン中にシフン
カップリング剤とチタネートカップリング剤とを含有さ
せないで、クロム酸塩とシリカゾルとをともに含有した
処理液とそれらをともに含1 有L tbs処
′!!!液とをl′I督して・同憂at’同一溶融アル
ミニウムめっき鋼板の上に塗布した。 その後これらの鋼板に次ぎの!l!領でa−ルアす一ミ
ング加工性と耐食性の試験を行った。 (1)ロール7f−ミング加工性試験 高速自動グクトハゼ成形慨(小島工作社!1t)を用い
て100X300−鴫の大きさの試験片をハゼ折り成形
して、成形後7す一ミングロールに付着したアルミニウ
ムの状態を肉眼でi寮して次の基準で評価した。 0 アルミニウムが全く付着しないもの○ アルミニウ
ムが極くわずかにイ寸着したものΔ アルミニウムがか
なり付着したらの× アルミニウムが着しくイ寸着した
もの(2Ht食性試験 平坦部、クロスカット部(倒脂皮挾にめっP層に達する
切り込みわ入れたもの)、端面部、エリク七ン押し出し
部(6−押し出し)および180度折り命げ部(同厚の
鋼板を内悔に4枚挟み万力で折り曲げたもの)を対象と
する試験片を調εにして、JIS Z 2371 ニ準
拠シテ塩水5itn試at−so。 時間行い、白錆の発生状態を次の基準t′評価した。 O白錆が全く発生しないもの Q 白錆が極くわずかに発生したもの Δ 白錆がかなり発生したもの × 白錆が着しく発生したもの 第】!Iは酊脂皮羨形成条件とこれらの試験結果を示す
たものであるが、本発明の溶融アルミニウムめっき鋼板
はロール7r−!ング加工性、Wtt性とも優れている
。Wに耐食性に関しては鋼板に直接樹脂皮膜を形成した
ものでも従来のクロノ−F皮膜の上に樹脂単独の皮膜を
形成したものより優れている。 第1表の注 (1)クロム酸塩、シリカゾル、カップリング剤の含有
量または配合量は樹脂100重位部当たりである。 (2)クロム酸塩のうちAはクロム酸マグネシウム、B
は°クロム酸アンモニウム、Cはクロム酸コバルト、D
はクロム酸マン〃ン、Eはクロム酸カルシウム、Fはり
aム酸ストロンチウムである。 (3)カップリング剤の8Mのうちaはビニル−トリ(
β−7トキシエトキン)シランで、島はグリシド系シフ
ンオリゴマーで、Cはテトラ(2,2−ノアリルオキン
7チル−1−ブチlし)ビス(ノートリデンル)ホスフ
ァイトチタネートである。 (効果) 以上説明したごとく、本発明の溶融アルミニウムめっき
ilI板は被覆する樹脂皮膜の樹脂が水a基を有しない
ので、製造の際処理液中にクロム酸塩を含有していても
、樹脂は酸化されず、デル化はしない、また樹脂皮膜中
にクロム酸塩、シリカゾルを含有しでいるので、それら
を含有しない場合に比べて耐食性は向上し、しかもシラ
/77ツブリング剤または/お上りチタネートカップリ
ング剤をも含有しているので、樹脂皮膜の密着性および
物性並びに塗料を塗装した場合の塗膜との密着性は向上
する。 さらに本発明の溶融アルミニウムめっきgA板はu1脂
皮膜により被覆されているので、クロ/−ト皮膜の破壊
、めっき層表要部の帽し ロール7を一ミングの際の7
オーミングa−ルによるアルミニウムのピックアップな
どは防止される。このため溶融アルミニウムめっきR板
特有の銀白色の尤υ(を待った成形品が得られ、成形品
の品質、歩留は一層向上するものである。
s(同上)、固形分当たりの酸価的40、以下このエマ
ルシクン中の共重合体樹脂をYとする 1にシランカッ
プリング剤または/およびチタネートカップリング剤、
クロム酸塩、シリカゾル(ス・/−テックス−〇、口頭
化学製)を種々添加して樹脂皮膜処理液をl1gした後
、この処理液を表面に直接またはりaメート皮膜を形成
した板FJ0.8m−の溶融アルミニウムめっきwI板
の上に塗布した。 この際の処理液の塗布工程とクロメート皮膜の形成条件
は次のとうりである。 (イ)!!!布工程 鋼板→脱脂→(りaメート処理)→樹脂皮膜処理液塗布
耐乾燥(ISO’C110秒)、1口)クロメート皮膜
の形成条件、 Cro s 201/I、N ass iF s
117ノの処理液中1:60’ct’5.10.15.
20秒間+h−e’h浸漬した後ロールスクイズした。 一方比較例として、上記同様のエマルノ磨ン中にシフン
カップリング剤とチタネートカップリング剤とを含有さ
せないで、クロム酸塩とシリカゾルとをともに含有した
処理液とそれらをともに含1 有L tbs処
′!!!液とをl′I督して・同憂at’同一溶融アル
ミニウムめっき鋼板の上に塗布した。 その後これらの鋼板に次ぎの!l!領でa−ルアす一ミ
ング加工性と耐食性の試験を行った。 (1)ロール7f−ミング加工性試験 高速自動グクトハゼ成形慨(小島工作社!1t)を用い
て100X300−鴫の大きさの試験片をハゼ折り成形
して、成形後7す一ミングロールに付着したアルミニウ
ムの状態を肉眼でi寮して次の基準で評価した。 0 アルミニウムが全く付着しないもの○ アルミニウ
ムが極くわずかにイ寸着したものΔ アルミニウムがか
なり付着したらの× アルミニウムが着しくイ寸着した
もの(2Ht食性試験 平坦部、クロスカット部(倒脂皮挾にめっP層に達する
切り込みわ入れたもの)、端面部、エリク七ン押し出し
部(6−押し出し)および180度折り命げ部(同厚の
鋼板を内悔に4枚挟み万力で折り曲げたもの)を対象と
する試験片を調εにして、JIS Z 2371 ニ準
拠シテ塩水5itn試at−so。 時間行い、白錆の発生状態を次の基準t′評価した。 O白錆が全く発生しないもの Q 白錆が極くわずかに発生したもの Δ 白錆がかなり発生したもの × 白錆が着しく発生したもの 第】!Iは酊脂皮羨形成条件とこれらの試験結果を示す
たものであるが、本発明の溶融アルミニウムめっき鋼板
はロール7r−!ング加工性、Wtt性とも優れている
。Wに耐食性に関しては鋼板に直接樹脂皮膜を形成した
ものでも従来のクロノ−F皮膜の上に樹脂単独の皮膜を
形成したものより優れている。 第1表の注 (1)クロム酸塩、シリカゾル、カップリング剤の含有
量または配合量は樹脂100重位部当たりである。 (2)クロム酸塩のうちAはクロム酸マグネシウム、B
は°クロム酸アンモニウム、Cはクロム酸コバルト、D
はクロム酸マン〃ン、Eはクロム酸カルシウム、Fはり
aム酸ストロンチウムである。 (3)カップリング剤の8Mのうちaはビニル−トリ(
β−7トキシエトキン)シランで、島はグリシド系シフ
ンオリゴマーで、Cはテトラ(2,2−ノアリルオキン
7チル−1−ブチlし)ビス(ノートリデンル)ホスフ
ァイトチタネートである。 (効果) 以上説明したごとく、本発明の溶融アルミニウムめっき
ilI板は被覆する樹脂皮膜の樹脂が水a基を有しない
ので、製造の際処理液中にクロム酸塩を含有していても
、樹脂は酸化されず、デル化はしない、また樹脂皮膜中
にクロム酸塩、シリカゾルを含有しでいるので、それら
を含有しない場合に比べて耐食性は向上し、しかもシラ
/77ツブリング剤または/お上りチタネートカップリ
ング剤をも含有しているので、樹脂皮膜の密着性および
物性並びに塗料を塗装した場合の塗膜との密着性は向上
する。 さらに本発明の溶融アルミニウムめっきgA板はu1脂
皮膜により被覆されているので、クロ/−ト皮膜の破壊
、めっき層表要部の帽し ロール7を一ミングの際の7
オーミングa−ルによるアルミニウムのピックアップな
どは防止される。このため溶融アルミニウムめっきR板
特有の銀白色の尤υ(を待った成形品が得られ、成形品
の品質、歩留は一層向上するものである。
Claims (2)
- (1)溶融アルミニウムめっき鋼板の表面に(A)一般
式CH_2=CR_1−COOR_2(式中R_1はH
、CH_3、R_2はCが1〜8のアルキル基)で示さ
れる単量体の1種または2種以上1〜95重量%と、(
B)α、β不飽和カルボン酸単量体3〜20重量%と、
(C)これらの単量体と共重合可能な単量体0.1〜5
0重量%とを〔但し(A)、(B)および(C)の合計
は100重量%〕乳化重合して得られる固形分当たりの
酸価10〜200の共重合体樹脂にシランカップリング
剤または/およびチタネートカップリング剤を配合した
樹脂皮膜で、その皮膜中にクロム酸塩とシリカゾルとを
含有するものが形成され、被覆されていることを特徴と
する有機被覆処理溶融アルミニウムめっき鋼板。 - (2)溶融アルミニウムめっき鋼板の表面にクロメート
皮膜が形成され、さらにそのクロメート皮膜の上に(A
)一般式CH_2=CR_1−COOR_2(式中R_
1はH、CH_3、R_2はCが1〜8のアルキル基)
で示される単量体の1種または2種以上1〜95重量%
と、(B)α、β不飽和カルボン酸単量体3〜20重量
%と、(C)これらの単量体と共重合可能な単量体0.
1〜50重量%とを[但し(A)、(B)および(C)
の合計は100重量%]乳化重合して得られる固形分当
たりの酸価10〜200の共重合体樹脂にシランカップ
リング剤または/およびチタネートカップリング剤を配
合した樹脂皮膜で、その皮膜中にクロム酸塩とシリカゾ
ルとを含有するものが形成され、被覆されていることを
特徴とする有機被覆処理溶融アルミニウムめっき鋼板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22027684A JPS6199679A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 有機被覆処理溶融アルミニウムめつき鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22027684A JPS6199679A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 有機被覆処理溶融アルミニウムめつき鋼板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199679A true JPS6199679A (ja) | 1986-05-17 |
JPH0454746B2 JPH0454746B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=16748632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22027684A Granted JPS6199679A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 有機被覆処理溶融アルミニウムめつき鋼板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6199679A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4783224A (en) * | 1986-12-29 | 1988-11-08 | Nihon Parkerizing Co., Ltd. | Method for hydrophilic treatment of aluminum using an amphoteric polymer |
US5783622A (en) * | 1997-05-05 | 1998-07-21 | Armco Inc. | Precoated chromium alloyed steel with enhanced paint adhesion for exhaust applications |
KR100406419B1 (ko) * | 1999-12-27 | 2003-11-20 | 주식회사 포스코 | 용접성 및 내지문성이 우수한 도포형 크로메이트-수지용액 및 이를 이용한 내지문강판 제조 방법 |
CN111925705A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-13 | 淮阴工学院 | 一种镁合金表面激光改性有机玻璃基保护涂层及其制备方法 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP22027684A patent/JPS6199679A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4783224A (en) * | 1986-12-29 | 1988-11-08 | Nihon Parkerizing Co., Ltd. | Method for hydrophilic treatment of aluminum using an amphoteric polymer |
US5783622A (en) * | 1997-05-05 | 1998-07-21 | Armco Inc. | Precoated chromium alloyed steel with enhanced paint adhesion for exhaust applications |
KR100406419B1 (ko) * | 1999-12-27 | 2003-11-20 | 주식회사 포스코 | 용접성 및 내지문성이 우수한 도포형 크로메이트-수지용액 및 이를 이용한 내지문강판 제조 방법 |
CN111925705A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-13 | 淮阴工学院 | 一种镁合金表面激光改性有机玻璃基保护涂层及其制备方法 |
CN111925705B (zh) * | 2020-07-21 | 2022-02-11 | 淮阴工学院 | 一种镁合金表面激光改性有机玻璃基保护涂层及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0454746B2 (ja) | 1992-09-01 |
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