JPS619932A - 被搬送物の搬送・反転装置 - Google Patents
被搬送物の搬送・反転装置Info
- Publication number
- JPS619932A JPS619932A JP59130963A JP13096384A JPS619932A JP S619932 A JPS619932 A JP S619932A JP 59130963 A JP59130963 A JP 59130963A JP 13096384 A JP13096384 A JP 13096384A JP S619932 A JPS619932 A JP S619932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- shaft
- turning
- carrier
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/14—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by turning devices, e.g. turn-tables
- B21D43/145—Turnover devices, i.e. by turning about a substantially horizontal axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プレスラインにおける半製品である被搬送物
の搬送・反転装置に関するものである。
の搬送・反転装置に関するものである。
従来の技術
従来の反転装置として特公昭5g−41630号があっ
た。
た。
こnに1反転軸αに固設さf′L7を支持部材すに吸着
カップCを設けると共に反転軸αに扇形ギヤdを設け、
他の反転軸6に固良さnた支持部材fに吸着カッグ!!
f:設けると共に反転@eに扇形ギヤAを設け1内扇形
ギヤd、hを噛合し。
カップCを設けると共に反転軸αに扇形ギヤdを設け、
他の反転軸6に固良さnた支持部材fに吸着カッグ!!
f:設けると共に反転@eに扇形ギヤAを設け1内扇形
ギヤd、hを噛合し。
−万の吸着カッグcK吸着されたワークtを立上げた状
態で他の吸着カップ1に受は渡し扇形ギヤd、hの噛合
い駆動でワークtを反転させるものであった。
態で他の吸着カップ1に受は渡し扇形ギヤd、hの噛合
い駆動でワークtを反転させるものであった。
発明が解決しょうとする問題点
しかし、こf′Lはワークiを立上げた状態で一方の吸
着カップCから他方の吸着カップ!IVc受は渡すため
にワークtの搬送に円滑性を欠いていた。
着カップCから他方の吸着カップ!IVc受は渡すため
にワークtの搬送に円滑性を欠いていた。
本発明は上記の事情KfiみなさtN7tものであって
、その目的とするところは、被搬送物4t−円滑に反転
させることができて作業性の向上を図ることができま几
被搬送物4を反転させるととなく搬送することができる
被搬送物の搬送・反転装置1に提供することにある。
、その目的とするところは、被搬送物4t−円滑に反転
させることができて作業性の向上を図ることができま几
被搬送物4を反転させるととなく搬送することができる
被搬送物の搬送・反転装置1に提供することにある。
問題点を解決する友めの手段
本発明は支持構体りに設けられて所定の傾斜角11に位
置されるフレーム35と、フレーム35に設けられた旋
回用カムレール42と、フレーム35に往復動可能に設
けらnたキャリア65、!:、7’v −435に設け
られてキャリア65の移動操作を行うターンアーム走行
機構pと、キャリア65に設けられて当該キャリア65
の移動時前記旋回用カムレール42の案内により旋回す
る旋回用シャツ)7ot−有する旋回変換機構Jと、旋
回変換機構Jの旋回用シャツ)70に回転可能に設けら
れたアームサポート91と。
置されるフレーム35と、フレーム35に設けられた旋
回用カムレール42と、フレーム35に往復動可能に設
けらnたキャリア65、!:、7’v −435に設け
られてキャリア65の移動操作を行うターンアーム走行
機構pと、キャリア65に設けられて当該キャリア65
の移動時前記旋回用カムレール42の案内により旋回す
る旋回用シャツ)7ot−有する旋回変換機構Jと、旋
回変換機構Jの旋回用シャツ)70に回転可能に設けら
れたアームサポート91と。
アームサrH−)?+と旋回用シャフト70との連結及
びこの連結の解除を行う旋回切換機構Eと、アームサボ
ー)91に傾動可能に設けられたアーム93と、アーム
サポート9Iに設けらレテアーム93の傾角を調整する
アーム角度調g1機構Hと、アーム93に設けられて被
搬送物4t−把持する把持a構F、Gとを備えで成り。
びこの連結の解除を行う旋回切換機構Eと、アームサボ
ー)91に傾動可能に設けられたアーム93と、アーム
サポート9Iに設けらレテアーム93の傾角を調整する
アーム角度調g1機構Hと、アーム93に設けられて被
搬送物4t−把持する把持a構F、Gとを備えで成り。
ターンアーム走行機構りの駆動によりキャリア65を移
動し、旋回変換機構JKニジ旋回用力AL/−ル42の
変位を旋回用シャフト7oの旋回に変換し、アームサボ
ー)911に回転しアーム93を弁して把持機構F逆反
転しこnが把持した被搬送@4を反転させながら搬送す
るようにしたものである。
動し、旋回変換機構JKニジ旋回用力AL/−ル42の
変位を旋回用シャフト7oの旋回に変換し、アームサボ
ー)911に回転しアーム93を弁して把持機構F逆反
転しこnが把持した被搬送@4を反転させながら搬送す
るようにしたものである。
実 施 例
以下1本発明の一実施例を図面を参照して説明する。I
、 2rriプレスライン上に配置さnたプレス機械
であり1両プレス機械1,2間には搬送・反転装ff1
i3が配置してあり、ま几−万のプレス機械1にはプレ
ス機械1で形成された半製品である被搬送物4を一方の
被搬送物受台BOに移送するアンローダ5が設けてあり
、他方のプレス機械2には、搬送・反転装置i3の搬出
側にある他方の被搬送物受台+31上の被搬送物4をプ
レス機械2に移送するアンローダ6が設けである(第1
図、第2図、第3図参照)。
、 2rriプレスライン上に配置さnたプレス機械
であり1両プレス機械1,2間には搬送・反転装ff1
i3が配置してあり、ま几−万のプレス機械1にはプレ
ス機械1で形成された半製品である被搬送物4を一方の
被搬送物受台BOに移送するアンローダ5が設けてあり
、他方のプレス機械2には、搬送・反転装置i3の搬出
側にある他方の被搬送物受台+31上の被搬送物4をプ
レス機械2に移送するアンローダ6が設けである(第1
図、第2図、第3図参照)。
前記搬送・反転装置3は前、後側の搬送・反転構体3A
、3Bより成り、搬送・反転構体3A、3BのI縛ベー
ス部材7は脚部材8を備えた前、後部材9,10に前後
方向に沿う一対のガイドレール11.+2を横架固定し
て成る。
、3Bより成り、搬送・反転構体3A、3BのI縛ベー
ス部材7は脚部材8を備えた前、後部材9,10に前後
方向に沿う一対のガイドレール11.+2を横架固定し
て成る。
ガイドレールI’l 、 + 2には1機体13のガイ
ド部材14が前後方向に摺動可能に設けてあり、機体1
3には上下方向に沿うスライドガイド15が形成してあ
り、機体13の下端部にはナツト部材16が固定しであ
る。
ド部材14が前後方向に摺動可能に設けてあり、機体1
3には上下方向に沿うスライドガイド15が形成してあ
り、機体13の下端部にはナツト部材16が固定しであ
る。
前記ベース部材7には幅調整機構人が設けである。この
幅調整機構人はベース部材7の前。
幅調整機構人はベース部材7の前。
後部材9.10VC@受17 、 + 81it、テ回
転可能に設けらnたスクリュシャフト19を備えており
、スクリュシャフト19はナツト部材16に螺合してお
り、スクリュシャフト19の後端部にはスプロケット2
oが固着してあり、後部材l0ICは幅調豊用モータj
ノが設置してお夕。
転可能に設けらnたスクリュシャフト19を備えており
、スクリュシャフト19はナツト部材16に螺合してお
り、スクリュシャフト19の後端部にはスプロケット2
oが固着してあり、後部材l0ICは幅調豊用モータj
ノが設置してお夕。
@調整用モータ11の出方軸端のスズロケット2Jdチ
!−722を介してスプロヶッ)20KM係しである。
!−722を介してスプロヶッ)20KM係しである。
そしてガイドレールIIの土面にはスケール23が取付
けてあり、載体13には指針24か取付けである。
けてあり、載体13には指針24か取付けである。
前記機体13には取付台25が固設してあり。
また機体13にはスライドガイド“15にガイド部26
を摺接してスライド体27が設けである。
を摺接してスライド体27が設けである。
そして、機体13には高さ調整機構Bが設けである。
高さ調整機構Bは機体13に固設さnytウオームジヤ
ツキ21!tI&:備えており、ウオームジヤツキ28
のウオームホイールには螺子孔が設けてあシ、螺子孔に
前記スライド体27に連結されたスクリュシャフト29
が螺合しておフ、またウオームジヤツキ2δのウオーム
軸30は継手31を介して高さ¥JI4整用モータ32
の出力軸33に連結してあp、この高さ調整用モータ3
2は前記取付台25に固定しである。
ツキ21!tI&:備えており、ウオームジヤツキ28
のウオームホイールには螺子孔が設けてあシ、螺子孔に
前記スライド体27に連結されたスクリュシャフト29
が螺合しておフ、またウオームジヤツキ2δのウオーム
軸30は継手31を介して高さ¥JI4整用モータ32
の出力軸33に連結してあp、この高さ調整用モータ3
2は前記取付台25に固定しである。
前記スライド体27の上端部には支持ブラケット34が
設けてあり、支持ブラケット34にフレーム35の中間
部がピン36で支持されていて、フレーム35はピン3
6tl−支点に揺動可能になされている。スライド体2
7とフレーム35とKそれぞれブラケット36.37が
固設してあり1両ブラケット36.37はフレーム傾斜
用ターンバックル3Bにエフ互に連結してあり、このフ
レーム傾斜用ターンバックル3δによpフレーム35は
所定角度に保持さnている。また前記支持ブラケット3
4にスケール39が取付けてあり、フレーム35の傾動
中心Pには指針40が設けである。
設けてあり、支持ブラケット34にフレーム35の中間
部がピン36で支持されていて、フレーム35はピン3
6tl−支点に揺動可能になされている。スライド体2
7とフレーム35とKそれぞれブラケット36.37が
固設してあり1両ブラケット36.37はフレーム傾斜
用ターンバックル3Bにエフ互に連結してあり、このフ
レーム傾斜用ターンバックル3δによpフレーム35は
所定角度に保持さnている。また前記支持ブラケット3
4にスケール39が取付けてあり、フレーム35の傾動
中心Pには指針40が設けである。
前記フレーム35には支持部材41を介して旋回用カム
レール42が設けである。旋回用カムレール42の左、
右側部には端面αからb点および端面Cからd点の範囲
は水平レール部43.44になされており1両水平レー
ル部43.44間は中間レール部45になされている。
レール42が設けである。旋回用カムレール42の左、
右側部には端面αからb点および端面Cからd点の範囲
は水平レール部43.44になされており1両水平レー
ル部43.44間は中間レール部45になされている。
そして中間レール部45の搬入側は下方に彎曲する半径
Bの彎曲部46になされ、中間レール部45の搬出側は
上方に彎曲する牛径凡の彎曲部47になされている。
Bの彎曲部46になされ、中間レール部45の搬出側は
上方に彎曲する牛径凡の彎曲部47になされている。
前記フレーム35の後部には走行用ガイドレール48が
固設しである。
固設しである。
前記フレーム35の左、右瑞部にはそれぞれ支軸49.
50が回転可能に設けてあり、支軸49にはプーリ51
が取付けてあり、支軸5゜Kuグプー52が取付けてあ
って1両プーリ51.52にタイミングベルト53.が
掛けである。支軸49の端部にはプーリ54が取付けで
ある。フレーム35には軸受部材55を介して中間軸5
6が設けてあり、中間軸56にはグー!757.58が
取付けである。theフレーム35ににターンアーム走
行用サーボモータ59が支持部材60を介して取付けて
るや、このターンアーム走行用サーボモータ59の出力
軸6]にはプーリ62が取付けてあり、プーリ62とブ
ーvsgとにベルト63が掛けてあり、またプーリ57
とプーリ54とにベルト64が掛けてあって、これらで
ターンアーム走行機構Dt−構成している。
50が回転可能に設けてあり、支軸49にはプーリ51
が取付けてあり、支軸5゜Kuグプー52が取付けてあ
って1両プーリ51.52にタイミングベルト53.が
掛けである。支軸49の端部にはプーリ54が取付けで
ある。フレーム35には軸受部材55を介して中間軸5
6が設けてあり、中間軸56にはグー!757.58が
取付けである。theフレーム35ににターンアーム走
行用サーボモータ59が支持部材60を介して取付けて
るや、このターンアーム走行用サーボモータ59の出力
軸6]にはプーリ62が取付けてあり、プーリ62とブ
ーvsgとにベルト63が掛けてあり、またプーリ57
とプーリ54とにベルト64が掛けてあって、これらで
ターンアーム走行機構Dt−構成している。
65はキャリアであり、キャリア65には二対のローラ
66.67が軸支してあり、ローラ66.67は走行用
ガイドレール48を挾持していて、走行用ガイドレール
48にキャリア65が載せである。
66.67が軸支してあり、ローラ66.67は走行用
ガイドレール48を挾持していて、走行用ガイドレール
48にキャリア65が載せである。
キャリア65は連結部68を介してタイミングベルト5
3に連結しである。
3に連結しである。
図面中Jは旋回変換機構であり、旋回変換機構Jは、キ
ャリア65に軸受69を介して設けられた旋回用シャフ
ト70を備えており、旋回用シャフト70の端部にはギ
ヤ71が固定しである。またキャリア65には支軸72
が軸受73を弁して設けてあり、この支軸72にセグメ
ントギヤ74が取付けてあり、セグメントギヤ74は前
記ギヤ71に噛合している。ま九支軸72罠はアーム7
5が固定しである。アーム75には旋回角度調整機sK
が設けである。この旋回角度調整機構にはアーム75に
形成し九スライド孔761に有しており、スライド孔7
6内に軸線方向に摺動可能にアジャストブロック77が
設けである。アジャストブロック77には軸受7δ2介
してシャフト79が設けており、シャフト79にはホル
ダSOを介して一対のローラg + 、 82が軸支し
てあり、ローラgl、δ2は前記旋回用カムレール42
を挾んでいる。またアーム75の先端部には螺子孔83
が形成してあり、この螺子孔83に旋回角度調整ハンド
ル84のスクリュδ4αが螺装してあり、このスクリュ
84αの内端部にはアジャストブロック77に回転可能
に連結しである。またアーム75にはアジャストブロッ
ク77を固定するロックハンドル85が設けである。
ャリア65に軸受69を介して設けられた旋回用シャフ
ト70を備えており、旋回用シャフト70の端部にはギ
ヤ71が固定しである。またキャリア65には支軸72
が軸受73を弁して設けてあり、この支軸72にセグメ
ントギヤ74が取付けてあり、セグメントギヤ74は前
記ギヤ71に噛合している。ま九支軸72罠はアーム7
5が固定しである。アーム75には旋回角度調整機sK
が設けである。この旋回角度調整機構にはアーム75に
形成し九スライド孔761に有しており、スライド孔7
6内に軸線方向に摺動可能にアジャストブロック77が
設けである。アジャストブロック77には軸受7δ2介
してシャフト79が設けており、シャフト79にはホル
ダSOを介して一対のローラg + 、 82が軸支し
てあり、ローラgl、δ2は前記旋回用カムレール42
を挾んでいる。またアーム75の先端部には螺子孔83
が形成してあり、この螺子孔83に旋回角度調整ハンド
ル84のスクリュδ4αが螺装してあり、このスクリュ
84αの内端部にはアジャストブロック77に回転可能
に連結しである。またアーム75にはアジャストブロッ
ク77を固定するロックハンドル85が設けである。
また、キャリア65には旋回無用ロックプレートδ6が
固定してあり、この旋回無用ロックグレート86の外面
にはセレーションのような噛合部87が設けである。
固定してあり、この旋回無用ロックグレート86の外面
にはセレーションのような噛合部87が設けである。
前記旋回用シャフト70には旋回用ロックプレート88
が固設してあり、旋回用ロックプレート88の外面には
セレーションの工うな噛合部89が設けである。
が固設してあり、旋回用ロックプレート88の外面には
セレーションの工うな噛合部89が設けである。
旋回用シャツ)70には軸受90を介してアームサポー
トブラケット91が取付けてあり。
トブラケット91が取付けてあり。
アームサポートブラケット91にはアームサポート92
が固設しである。アームサポート91には旋回用シャツ
)70に対して直角方向に沿う支軸92αが設けてあり
、支軸92αにアーム93が揺動可能に取付けである。
が固設しである。アームサポート91には旋回用シャツ
)70に対して直角方向に沿う支軸92αが設けてあり
、支軸92αにアーム93が揺動可能に取付けである。
アームサポート91には前記旋回用シャフト7oと平行
な摺動IW94が形成してあり、摺動溝94に切換用プ
レート95が摺動可能に設けてあり、切換用プレート9
5には長孔96が形成してあり、長孔96内にはロック
ハンドル97のスクリュ97αが挿入してあり、このス
クリュ97rtは摺動′#l#94の螺子孔98に螺装
してあり。
な摺動IW94が形成してあり、摺動溝94に切換用プ
レート95が摺動可能に設けてあり、切換用プレート9
5には長孔96が形成してあり、長孔96内にはロック
ハンドル97のスクリュ97αが挿入してあり、このス
クリュ97rtは摺動′#l#94の螺子孔98に螺装
してあり。
また切換用プレート95はばね99により外方に付勢さ
几ている。切換用グレート95にはセレーションのよう
な噛合部100が形成してあp。
几ている。切換用グレート95にはセレーションのよう
な噛合部100が形成してあp。
この噛合部100ヲ旋回用ロックプレート8gの噛合部
89に噛合し友状態でロックスクリュ97αの締付けに
より、切換用プレート95はアームサポート91に固定
してアクこれらと旋回無用ロックプレート86とで旋回
切換機構Eft構成している。
89に噛合し友状態でロックスクリュ97αの締付けに
より、切換用プレート95はアームサポート91に固定
してアクこれらと旋回無用ロックプレート86とで旋回
切換機構Eft構成している。
前記7−A931’]−jガイドV−ル101.102
が取付けてあり、アーム93にはアーム93の軸線方向
(前後方向)に移動可能に前、後一対の把持機構F、G
が設けである。
が取付けてあり、アーム93にはアーム93の軸線方向
(前後方向)に移動可能に前、後一対の把持機構F、G
が設けである。
ま九アーム93のガイドレール101には前後方向に所
定の間隔をおいて多数個の位置決め用凹部103が形成
してあり、アーム93には位置決め用凹部103に対応
させてジョー位置表示用目盛IO4′が設けである。
定の間隔をおいて多数個の位置決め用凹部103が形成
してあり、アーム93には位置決め用凹部103に対応
させてジョー位置表示用目盛IO4′が設けである。
把持機構F、Gは前記ガイドレール101,102に摺
動自在に設けらtN7tスライド本体+04を備えてお
り、スライド本体104には軸体105.106が回転
可能に設けてあり、軸体105 、+06 には互に
噛合するギヤ107,108が固定してあり、また軸体
105,106にはクランプジョー109,110が連
結しである。スライド本体104にはクランプシリンダ
111が固定してあり、クランプシリンダII+のロッ
ドJI2にはラック113が形成してあフ、ラック11
3は前記″ギヤ107に噛合している。
動自在に設けらtN7tスライド本体+04を備えてお
り、スライド本体104には軸体105.106が回転
可能に設けてあり、軸体105 、+06 には互に
噛合するギヤ107,108が固定してあり、また軸体
105,106にはクランプジョー109,110が連
結しである。スライド本体104にはクランプシリンダ
111が固定してあり、クランプシリンダII+のロッ
ドJI2にはラック113が形成してあフ、ラック11
3は前記″ギヤ107に噛合している。
またスライド本体104にはロッド112に接するロー
2114が軸支しである。スライド本体104には、先
部にノンチ115を有するジョー位置調整用ハンドル1
16がばね117にエフガイドレール101側圧付勢さ
れて設けてあり、ノンチ115は位置決め用凹部103
に係合している。
2114が軸支しである。スライド本体104には、先
部にノンチ115を有するジョー位置調整用ハンドル1
16がばね117にエフガイドレール101側圧付勢さ
れて設けてあり、ノンチ115は位置決め用凹部103
に係合している。
前記アーム93にはプレート118が固定してあり、プ
レート118の外面は円弧に形成してお夕、この外面に
セレーションの工5な噛合部119が形成しである。ま
たアームサポート92にはブロックJ20が設けてあり
、ブロック120には溝121が形成してあり、この溝
121に角度調整用グレート+22が挿入してあり、こ
の角度gsi用プレー) 1.22にはセレーションの
エフな噛合部123が形成しである。この角度調整用プ
レート122には孔124が形成してあり、孔124に
アーム角度調整ハンドル125のスクリュ126が貫通
していてこのスクリュ126ハブロツク120の螺子孔
127に螺合させてあり、また角度調整用プレート12
2はばね12gに抗してアーム角IjLl!1整ハンド
ル125により押されて噛合部123は前記噛合部11
9に係合しこれらでアーム角度調整機構Ht−構成して
いる。
レート118の外面は円弧に形成してお夕、この外面に
セレーションの工5な噛合部119が形成しである。ま
たアームサポート92にはブロックJ20が設けてあり
、ブロック120には溝121が形成してあり、この溝
121に角度調整用グレート+22が挿入してあり、こ
の角度gsi用プレー) 1.22にはセレーションの
エフな噛合部123が形成しである。この角度調整用プ
レート122には孔124が形成してあり、孔124に
アーム角度調整ハンドル125のスクリュ126が貫通
していてこのスクリュ126ハブロツク120の螺子孔
127に螺合させてあり、また角度調整用プレート12
2はばね12gに抗してアーム角IjLl!1整ハンド
ル125により押されて噛合部123は前記噛合部11
9に係合しこれらでアーム角度調整機構Ht−構成して
いる。
前記被搬送物受台130 、131のそれぞnの受体+
32,134はシリンダ装置135,136により昇降
されるものである。
32,134はシリンダ装置135,136により昇降
されるものである。
一方の被搬送物受台+30のシリンダ装fii135は
電磁切換弁137の切換作動によp空気圧にエフ作動さ
れるもので他方の被搬送物受台131のシリンダ装[1
36は電磁切換弁138の切換作動にエフ空気圧で作動
されるものである。
電磁切換弁137の切換作動によp空気圧にエフ作動さ
れるもので他方の被搬送物受台131のシリンダ装[1
36は電磁切換弁138の切換作動にエフ空気圧で作動
されるものである。
ま次把持機構F、Gのクランプシリンダ111は電磁切
換弁139の切換作動にエフ空気圧で作動されるもので
ある。
換弁139の切換作動にエフ空気圧で作動されるもので
ある。
ま几、ベース部材7に巾方向に移動可能に設けられた機
体13と、ベース部材7に設けられて機体13の移動操
作を行う幅調整機構人と。
体13と、ベース部材7に設けられて機体13の移動操
作を行う幅調整機構人と。
機体13に昇降可能に設けらnたスライド体27と1機
体13に設けられてスライド体27の昇降操作を行う高
さ調整機構Bとで支持構体11−構成しである。
体13に設けられてスライド体27の昇降操作を行う高
さ調整機構Bとで支持構体11−構成しである。
次に作動を説明する。
プレス機械1円からアンローダ5により取出され几被搬
送物4は一方の被搬送物受台+3Dの受体上に載せられ
る。
送物4は一方の被搬送物受台+3Dの受体上に載せられ
る。
搬送・反転装置3の把持機構F、Gのクランプシリンダ
111が作動されてラック113.ギヤ+07.IOg
jk弁して軸体105. +06が回転されクランプ
ジョー109. + 10が上下から被搬送物4を把持
する。
111が作動されてラック113.ギヤ+07.IOg
jk弁して軸体105. +06が回転されクランプ
ジョー109. + 10が上下から被搬送物4を把持
する。
シリンダ装置135が作動されて受体131が下降する
。
。
ターンアーム走行機構りのターンアーム走行用サーボモ
ータ59が回転駆動されて伝達機構を介してプーリ51
が回転されタイミングベルト53が走行しキャリア65
が右方向に移動する。
ータ59が回転駆動されて伝達機構を介してプーリ51
が回転されタイミングベルト53が走行しキャリア65
が右方向に移動する。
このキャリア65の移動によりアーム75がローラδ1
,82に弁して旋回用カムレール42に沿って移動し、
この旋回用カムレール42の案内で当該アーム75は支
軸72f:中心に回動する。このアーム75の回動によ
りセグメントギヤ74が回転し、セグメントギヤ74に
噛合しているギヤ71に介して旋回用シャフト70か回
転する。
,82に弁して旋回用カムレール42に沿って移動し、
この旋回用カムレール42の案内で当該アーム75は支
軸72f:中心に回動する。このアーム75の回動によ
りセグメントギヤ74が回転し、セグメントギヤ74に
噛合しているギヤ71に介して旋回用シャフト70か回
転する。
この旋回用シャフト700回転にエフ旋回切換機構Bf
介してこの旋回用シャフト70と共にアームサポート9
2が旋回しアーム93が旋回し前記把持機構F、Gのク
ランプジョー109゜110に把持された被搬送物4が
旋回し、前記キャリア65がフレーム35の全域を走行
した時点で当該被搬送物4は180度旋回される。
介してこの旋回用シャフト70と共にアームサポート9
2が旋回しアーム93が旋回し前記把持機構F、Gのク
ランプジョー109゜110に把持された被搬送物4が
旋回し、前記キャリア65がフレーム35の全域を走行
した時点で当該被搬送物4は180度旋回される。
そして、フレーム35の終端において被搬送物4は他方
の被搬送物受台131の受台134に載せられる。
の被搬送物受台131の受台134に載せられる。
クランプシリンダ111の作動によりクランプジョー1
09. I 10による被搬送物4の把持が解除され、
タイミングベルト53の逆走性にエフ把持機構F、Gと
もどもキャリア65が元の位置にもとさnる。
09. I 10による被搬送物4の把持が解除され、
タイミングベルト53の逆走性にエフ把持機構F、Gと
もどもキャリア65が元の位置にもとさnる。
上記の作動状態を第11図のフローチャートで示す。
他方の被搬送物受台132の受体134に載せられ九被
搬送物4はアンローダ6により取出されて他方のプレス
機械2内に挿入される。
搬送物4はアンローダ6により取出されて他方のプレス
機械2内に挿入される。
前記旋回切換機構Eにおいてロックハンドル97を回転
して切換用プレート95のロック状態を解除してばね9
9にエフ浮かせ、この切換用プレー)95ft移動して
これの噛合部too t”旋回用ロックプレートδδの
噛合部89より外し、t1!回照用ロックグレート86
の噛合部87に噛合させ、ロックハンドル971に締付
けて切換用プレート95を固定する。
して切換用プレート95のロック状態を解除してばね9
9にエフ浮かせ、この切換用プレー)95ft移動して
これの噛合部too t”旋回用ロックプレートδδの
噛合部89より外し、t1!回照用ロックグレート86
の噛合部87に噛合させ、ロックハンドル971に締付
けて切換用プレート95を固定する。
したがって、アームサポートブラケット91はキャリア
65に連結された状態になり、旋回用シャフト70の回
転はアームサポートブラケット91に伝達さnない。
65に連結された状態になり、旋回用シャフト70の回
転はアームサポートブラケット91に伝達さnない。
このためにアーム93は旋回せずに把持機構F、Gで把
持された被搬送物4f′1反転されることなく他方の被
搬送物受台132に搬送される。
持された被搬送物4f′1反転されることなく他方の被
搬送物受台132に搬送される。
゛また。アーム角度調整機構I(によりアーム93の旋
回角を調整できる。
回角を調整できる。
すなわち、アーム角度+!MIJIハンドル+25 (
i−自回転て、角度調整用プレート122をばね128
により持上げて角度調整用プレート122の噛合部12
3をプレート118の噛合部119工り外し、アーム9
3を所定角度に旋回し、この時点でアーム角度調整ハン
ドル125を回転して角度調整用プレートj22を押え
噛合部I23?噛合部119に噛合させる。
i−自回転て、角度調整用プレート122をばね128
により持上げて角度調整用プレート122の噛合部12
3をプレート118の噛合部119工り外し、アーム9
3を所定角度に旋回し、この時点でアーム角度調整ハン
ドル125を回転して角度調整用プレートj22を押え
噛合部I23?噛合部119に噛合させる。
また、把持機構F、G間の距離は変えることができる。
すなわち、ジョー位置調整用ノ・ンドル+16をばね1
17に抗して引いてノツチ115ヲ位置決め用凹部10
3エフ外し1把持機構F、Gft移動し。
17に抗して引いてノツチ115ヲ位置決め用凹部10
3エフ外し1把持機構F、Gft移動し。
ノツチ115を移動時に対応する位置決め用凹部103
に挿入係止する。
に挿入係止する。
また旋回角度調整機構KK工り被搬送物4の旋回角を調
整する。
整する。
すなわち、旋回角度調整ハンドル84を回転しアジャス
トブロック77を移動しアーム75を介してセグメント
ギヤ74の角度を調整する。
トブロック77を移動しアーム75を介してセグメント
ギヤ74の角度を調整する。
ま几、11@調整機構AICjt)装置全体を幅方向(
前後方向Jに移動する。
前後方向Jに移動する。
すなわち1幅調整用モータ11を回転駆動させ、スプロ
ケット21.チェーン22・スズ1ケツト20を介して
スクリュシャ7)1941”回転し、ナツト部材16の
送りによって装置全体を幅方向に移動させる。
ケット21.チェーン22・スズ1ケツト20を介して
スクリュシャ7)1941”回転し、ナツト部材16の
送りによって装置全体を幅方向に移動させる。
また高さ調整機構Bによpフレーム35以下、アーム9
3から把持機構F、Gに至る部分の高さを調整する。
3から把持機構F、Gに至る部分の高さを調整する。
すなわち、高さ調整用モータ32を回転駆動してウオー
ムジヤツキ28のウオームを回転し。
ムジヤツキ28のウオームを回転し。
ウオームホイールを回転して螺子送りによりスクリュシ
ャフト29′f:介してスライド体27を昇降させる。
ャフト29′f:介してスライド体27を昇降させる。
またフレーム傾斜用ターンバックル38t″回転操作し
てフレーム35の傾斜角度を調整する。
てフレーム35の傾斜角度を調整する。
この場合、キャリアが走行するガイドレールが傾けられ
るので搬送地点間に差があっても良いことになる。
るので搬送地点間に差があっても良いことになる。
発明の効果
本発明は上記のようになり、走行機構りの駆動にエフキ
ャリア65を移動し%旋回変換機構Jにエフ旋回用カム
レール42の変位を旋回用シャフト70の旋回に変換し
、アームサポート91を回転し、アーム?3t−介して
把持機構F。
ャリア65を移動し%旋回変換機構Jにエフ旋回用カム
レール42の変位を旋回用シャフト70の旋回に変換し
、アームサポート91を回転し、アーム?3t−介して
把持機構F。
Gを反転しこれが把持し九被搬送物4を反転させながら
搬送することができる。このために被搬送物4を円滑に
反転させることができて作業性の向上を図ることができ
る。
搬送することができる。このために被搬送物4を円滑に
反転させることができて作業性の向上を図ることができ
る。
また、旋回切換機構Eを作動して旋回用シャツ)70と
アームサポート91との連結を解除することにより、被
搬送物4を反転させることなく搬送することができる。
アームサポート91との連結を解除することにより、被
搬送物4を反転させることなく搬送することができる。
第1図は本発明一実施例の被搬送物の搬送・反転装置を
有するプレスラインの正面図、第2因は開平面図、第3
図は第1図m−m線に沿う断面図、第4図は本発明一実
施例の正面図、第5図は同千面因、第6図は第4[iQ
B’方向からの矢視図、第7図は第4図■−■線に沿う
断面図。 m8図は本発明一実施例の詳細な正面図、第9図は第8
図に−に線に沿う断面図、第10因は第8■X−X線に
沿う断面図、第11図は第8図XI −XI線に沿う断
面図、第12図は第δ図雇■線に沿う断面図、第13図
はターンアーム部分の側面図、第14図は同断面図、第
15因は第14図双方向からの矢視図、第16因は第1
4図双方向からの矢視因、第17(8)に第14内恵−
肩線に沿う断面図、第1ε図は第17−肩−xiii線
に沿う断面■、第19図は旋回切換機構の斜視因、第2
011は本発明一実施例に係る搬送・反転装置の操作系
統図、第21図は同タイムチャート説明図、第22□□
□は従来装置の構成説明図である。 35Fi、フレーム、42は旋回用カムレール。 651よキャリア、70は旋回用シャフト、93はアー
ム、Dはターンアーム走行機構、Eは旋回切換機構、F
、Gは把持機構、Jは旋回変換機構、Hはアーム角度調
整機構。
有するプレスラインの正面図、第2因は開平面図、第3
図は第1図m−m線に沿う断面図、第4図は本発明一実
施例の正面図、第5図は同千面因、第6図は第4[iQ
B’方向からの矢視図、第7図は第4図■−■線に沿う
断面図。 m8図は本発明一実施例の詳細な正面図、第9図は第8
図に−に線に沿う断面図、第10因は第8■X−X線に
沿う断面図、第11図は第8図XI −XI線に沿う断
面図、第12図は第δ図雇■線に沿う断面図、第13図
はターンアーム部分の側面図、第14図は同断面図、第
15因は第14図双方向からの矢視図、第16因は第1
4図双方向からの矢視因、第17(8)に第14内恵−
肩線に沿う断面図、第1ε図は第17−肩−xiii線
に沿う断面■、第19図は旋回切換機構の斜視因、第2
011は本発明一実施例に係る搬送・反転装置の操作系
統図、第21図は同タイムチャート説明図、第22□□
□は従来装置の構成説明図である。 35Fi、フレーム、42は旋回用カムレール。 651よキャリア、70は旋回用シャフト、93はアー
ム、Dはターンアーム走行機構、Eは旋回切換機構、F
、Gは把持機構、Jは旋回変換機構、Hはアーム角度調
整機構。
Claims (1)
- 支持構体Lに設けられて所定の傾斜角度に位置されるフ
レーム35と、フレーム35に設けられた旋回用カムレ
ール42と、フレーム35に往復動可能に設けられたキ
ャリア65と、フレーム35に設けられてキャリア65
の移動操作を行うターンアーム走行機構Dと、キャリア
65に設けられて当該キャリア65の移動時前記旋回用
カムレール42の案内により旋回する旋回用シャフト7
0を有する旋回変換機構Jと、旋回変換機構Jの旋回用
シャフト70に回転可能に設けられたアームサポート9
1と、アームサポート91と旋回用シャフト70との連
結及びこの連結の解除を行う旋回切換機構Eと、アーム
サポート91に傾動可能に設けられたアーム93と、ア
ームサポート91に設けられてアーム93の傾角を調整
するアーム角度調整機構Hと、アーム93に設けられて
被搬送物4を把持する把持機構F、Gとを備えたことを
特徴とする被搬送物の搬送・反転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130963A JPS619932A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 被搬送物の搬送・反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130963A JPS619932A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 被搬送物の搬送・反転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619932A true JPS619932A (ja) | 1986-01-17 |
JPH0256173B2 JPH0256173B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=15046718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130963A Granted JPS619932A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 被搬送物の搬送・反転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619932A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62171853A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-28 | Komatsu Ltd | タ−ンオ−バ−装置 |
US5131256A (en) * | 1989-11-09 | 1992-07-21 | Sofy Hugh M | Pivoting transfer unit mount for a stamping press |
CN105540266A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-05-04 | 江阴东辰机械制造股份有限公司 | 翻转横移一体式码垛机 |
KR20190125172A (ko) | 2018-04-27 | 2019-11-06 | 린텍 가부시키가이샤 | 감온성 점착 시트 및 적층체 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58183511A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-26 | Meikikou:Kk | 中間搬送装置 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59130963A patent/JPS619932A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58183511A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-26 | Meikikou:Kk | 中間搬送装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62171853A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-28 | Komatsu Ltd | タ−ンオ−バ−装置 |
US5131256A (en) * | 1989-11-09 | 1992-07-21 | Sofy Hugh M | Pivoting transfer unit mount for a stamping press |
CN105540266A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-05-04 | 江阴东辰机械制造股份有限公司 | 翻转横移一体式码垛机 |
KR20190125172A (ko) | 2018-04-27 | 2019-11-06 | 린텍 가부시키가이샤 | 감온성 점착 시트 및 적층체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256173B2 (ja) | 1990-11-29 |
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