JPS6199189A - 動画ウインドウ方式 - Google Patents
動画ウインドウ方式Info
- Publication number
- JPS6199189A JPS6199189A JP59220055A JP22005584A JPS6199189A JP S6199189 A JPS6199189 A JP S6199189A JP 59220055 A JP59220055 A JP 59220055A JP 22005584 A JP22005584 A JP 22005584A JP S6199189 A JPS6199189 A JP S6199189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- frame memory
- still image
- screen
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像表示方式に係シ、特に静止画像の一部に動
画を表示するための動画ウィンドウ方式％式％ 〔従来の技術〕 ディスプレイ装置の画面上において、文字１図形、イメ
ージ等からなる静止画像の一部を切出して生じた部分（
ウィンドウ）に、動画を表示する画像表示方式は、例え
ば教育用に用いられる画像表示装置等において必要とな
るものである。
画を表示するための動画ウィンドウ方式％式％ 〔従来の技術〕 ディスプレイ装置の画面上において、文字１図形、イメ
ージ等からなる静止画像の一部を切出して生じた部分（
ウィンドウ）に、動画を表示する画像表示方式は、例え
ば教育用に用いられる画像表示装置等において必要とな
るものである。
このような静止画像中のウィンドウ画面に動画を表示す
る動画ウィンドウ方式としては、従来、文字画面２図形
（グラフィック）画面、イメージ画面、動画画面のそれ
ぞれに対し別々の系統で画像信号を発生させ、それらを
合成して１画面に表示することによって静止画像中のウ
ィンドウに動画を表示するようにしている。この場合の
信号の合成方法としては、それぞれの画像信号を切替え
て表示することによって１画面を構成する方法や、画像
信号を加算処理することによって１画面に表示する方法
等が用いられている。
る動画ウィンドウ方式としては、従来、文字画面２図形
（グラフィック）画面、イメージ画面、動画画面のそれ
ぞれに対し別々の系統で画像信号を発生させ、それらを
合成して１画面に表示することによって静止画像中のウ
ィンドウに動画を表示するようにしている。この場合の
信号の合成方法としては、それぞれの画像信号を切替え
て表示することによって１画面を構成する方法や、画像
信号を加算処理することによって１画面に表示する方法
等が用いられている。
静止画像用の画像信号と動画用の画像信号とを合成して
動画のウィンドウ表示を行う場合には、画面の乱れを生
じないためにこれらの複数の画像信号は完全に同期かと
れていなければならないが、これは実際上かなシ困離で
あってそのため同期用の回路が複雑化するという問題が
ある。
動画のウィンドウ表示を行う場合には、画面の乱れを生
じないためにこれらの複数の画像信号は完全に同期かと
れていなければならないが、これは実際上かなシ困離で
あってそのため同期用の回路が複雑化するという問題が
ある。
このような問題点を解決するため本発明の動画ウィンド
ウ方式においては、動画データを記憶する動画フレーム
メモリと、静止画像データを記憶する静止画フレームメ
モリと、動画表示開始位置指定および動画ウィンドウ表
示位置指定に応じて動画７レームと静止画フレームとに
対するアクセスの切替制御を行うメモリ読出し制御部と
を具えて、動画表示開始位置指定と動画ウィンドウ表示
位置指定とによって静止画フレームメモリ空間内におけ
るウィンドウ表示領域では動画フレームメモリ空間を読
出す。
ウ方式においては、動画データを記憶する動画フレーム
メモリと、静止画像データを記憶する静止画フレームメ
モリと、動画表示開始位置指定および動画ウィンドウ表
示位置指定に応じて動画７レームと静止画フレームとに
対するアクセスの切替制御を行うメモリ読出し制御部と
を具えて、動画表示開始位置指定と動画ウィンドウ表示
位置指定とによって静止画フレームメモリ空間内におけ
るウィンドウ表示領域では動画フレームメモリ空間を読
出す。
〔作 用〕
動画表示開始位置の指定と動画ウィンドウ表示位置の指
定とを行うことによって静止画フレームメモリ領域内に
おけるウィンドウ表示領域では動画フレームメモリ空間
を読出すようにしたので、静止画面内の指定位置に動画
画面が表示される。
定とを行うことによって静止画フレームメモリ領域内に
おけるウィンドウ表示領域では動画フレームメモリ空間
を読出すようにしたので、静止画面内の指定位置に動画
画面が表示される。
第１図は本発明の動画ウィンドウ方式の一実施例を示し
たものである。同図において、１はアナログディジタル
（ＡＩＤ）変換器、２，３はそれぞれ動画フレームメモ
リ、４は動画メモリ制御部、５，６はゲート、７は同期
分離部、８は静止画フレームメモリ、９は描画制御部、
１０はディジタルアナログ（Ｄ／Ａ）変換器、１１はメ
モリ読出し制御部、１２゜１３はゲートである。
たものである。同図において、１はアナログディジタル
（ＡＩＤ）変換器、２，３はそれぞれ動画フレームメモ
リ、４は動画メモリ制御部、５，６はゲート、７は同期
分離部、８は静止画フレームメモリ、９は描画制御部、
１０はディジタルアナログ（Ｄ／Ａ）変換器、１１はメ
モリ読出し制御部、１２゜１３はゲートである。
第１図において、アナログ信号からなる入力動画信号は
φ変換器１においてディジタル信号からなる動画データ
に変換される。動画フレームメ 。
φ変換器１においてディジタル信号からなる動画データ
に変換される。動画フレームメ 。
モリ２，３はそれぞれ１画面分の動画データを記憶でき
る容量を持キ、々ω変換器１から出力される動画データ
は動画フレームメモリ２，３に１フレ一ム分ずつ交互に
蓄積される。動画メモリ制御部４は動画書込アドレスを
発生して動画フレームメモリ２，３における動画データ
の１−込みを制御するが、動画畳込みアドレスは動画フ
レーム選択信号によって１フレームごとに交互にオン、
オフを制御されるケート５，６を介して与えられるので
、動画フレーム２．６にお、ける書込みは１７レームご
とに交互に行われる。同期分離部７は入力動画信号から
水平同期信号ＨＤ、垂直同期信号１’Ｄを分離して動画
メモリ制御部４に供給し、動画メモリ制御部４はこれに
よって動画替込アドレス、動画フレーム選択信号を発生
して動画フレームメそす２，３に供給するとともに、動
画データを発生するために必要なりロックを作成してＡ
／Ｄ変換器１に供給する。
る容量を持キ、々ω変換器１から出力される動画データ
は動画フレームメモリ２，３に１フレ一ム分ずつ交互に
蓄積される。動画メモリ制御部４は動画書込アドレスを
発生して動画フレームメモリ２，３における動画データ
の１−込みを制御するが、動画畳込みアドレスは動画フ
レーム選択信号によって１フレームごとに交互にオン、
オフを制御されるケート５，６を介して与えられるので
、動画フレーム２．６にお、ける書込みは１７レームご
とに交互に行われる。同期分離部７は入力動画信号から
水平同期信号ＨＤ、垂直同期信号１’Ｄを分離して動画
メモリ制御部４に供給し、動画メモリ制御部４はこれに
よって動画替込アドレス、動画フレーム選択信号を発生
して動画フレームメそす２，３に供給するとともに、動
画データを発生するために必要なりロックを作成してＡ
／Ｄ変換器１に供給する。
また静止画フレームメモリ８は表示画面の表示画素数分
のメモリ容量を有し、描画制御部９から文字パターン、
図形、イメージデータ等の描画データが豊込みアドレス
とともに与えられることによって、これらの画面データ
を蓄積している。動りに読出し、Ｄ／Ａ変換器１０を経
てアナログ信号からなる画像信号に変換したのち、図示
されない陰極線管（ＣＲＴ）表示器等に供給し、これに
よって静止画像の表示が行われる。
のメモリ容量を有し、描画制御部９から文字パターン、
図形、イメージデータ等の描画データが豊込みアドレス
とともに与えられることによって、これらの画面データ
を蓄積している。動りに読出し、Ｄ／Ａ変換器１０を経
てアナログ信号からなる画像信号に変換したのち、図示
されない陰極線管（ＣＲＴ）表示器等に供給し、これに
よって静止画像の表示が行われる。
動画ウィンドウ表示を行う場合は、メモリ読出し制御部
１１から動画フレームメモリ２，３および静止画フレー
ムメモリ８に読出しアドレスを与えることによって、静
止画フレームメモリ上に仮想的に動画フレームメモリを
配置し、サイクリックに読出しを行うことによって、動
画ウィンドウ表示が実現される。この際動画フレームメ
そす２．３は動画フレーム選択信号によってそのオフ、
オンを制御されるゲート１２．１３を経て読出しアドレ
スを与えられることによって、１込みが行われていない
側の動画フレームメモリから動画データを読出すように
制御が行われる。
１１から動画フレームメモリ２，３および静止画フレー
ムメモリ８に読出しアドレスを与えることによって、静
止画フレームメモリ上に仮想的に動画フレームメモリを
配置し、サイクリックに読出しを行うことによって、動
画ウィンドウ表示が実現される。この際動画フレームメ
そす２．３は動画フレーム選択信号によってそのオフ、
オンを制御されるゲート１２．１３を経て読出しアドレ
スを与えられることによって、１込みが行われていない
側の動画フレームメモリから動画データを読出すように
制御が行われる。
この場合の各メモリの読出しは、静止画像の部分では静
止画フレームメモリがアクセスされるが、動画画像の部
分では静止画フレームメモリはアクセスされず、代シに
動画フレームメモリがアクセスされることによって動画
ウィンドウ表示が行われる。メモリ読出し制御部１１は
、動画フレームメモリに対する動画フレーム表示開始位
置（ｚｏ＋Ｙｏ）と、静止画フレームメモリに対するウ
ィンドウとして切出すべき動画ウィンドウの開始位置（
Ｘｏ。
止画フレームメモリがアクセスされるが、動画画像の部
分では静止画フレームメモリはアクセスされず、代シに
動画フレームメモリがアクセスされることによって動画
ウィンドウ表示が行われる。メモリ読出し制御部１１は
、動画フレームメモリに対する動画フレーム表示開始位
置（ｚｏ＋Ｙｏ）と、静止画フレームメモリに対するウ
ィンドウとして切出すべき動画ウィンドウの開始位置（
Ｘｏ。
ｙｏ）および終了位置（Ｘｔ 、 ｒ、 ）を指定され
ることによって、物理アドレスの変換を行い、静止画フ
レームメモリと動画フレームメモリとをアクセスする。
ることによって、物理アドレスの変換を行い、静止画フ
レームメモリと動画フレームメモリとをアクセスする。
第２図は表示画面と各メモリアドレス空間との関係を説
明したものである。同図においてし）はこれを２次元空
間で表現し、（ｂ）は１次元空間で表現したものである
。
明したものである。同図においてし）はこれを２次元空
間で表現し、（ｂ）は１次元空間で表現したものである
。
すなわちメモリのアクセスは、まず静止画フレームメモ
リの（０，０）から右向きに順次アクセスして第０２イ
ンを終了したとき、次に（０，１）から第１ラインをア
クセスする。このようにして順次アクセスして、第Ｙ０
ラインの第（−￥０）ドツトから動画フレームメモリの
（ｚｏ、ｙｏ）をアクセスし、（Ｘ。
リの（０，０）から右向きに順次アクセスして第０２イ
ンを終了したとき、次に（０，１）から第１ラインをア
クセスする。このようにして順次アクセスして、第Ｙ０
ラインの第（−￥０）ドツトから動画フレームメモリの
（ｚｏ、ｙｏ）をアクセスし、（Ｘ。
−Ｘｏ＋１） ドツト分動画フレームメモリをアクセ
スしたのち、再び静止画フレームメモリをアクセスする
。以下同様にして第Ｙ１ラインまでアクセスしたのち、
第（ＸｒＬ、 Ｙｎ ）ドツトまで静止画フレームメモ
リをアクセスすることによって、１画面分の走査を終了
する。以下１フレームごとにこのような動作を繰返して
行うが、この間において静止画フレームメモリから読出
されるデータは変化しないのに対し、動画フレームメモ
リから読出される画像は、１フレームごとに２つの動画
フレームメモリから交互に新しい画像が読出されるので
、静止画中に動画のウィンドウ表示が行われる。
スしたのち、再び静止画フレームメモリをアクセスする
。以下同様にして第Ｙ１ラインまでアクセスしたのち、
第（ＸｒＬ、 Ｙｎ ）ドツトまで静止画フレームメモ
リをアクセスすることによって、１画面分の走査を終了
する。以下１フレームごとにこのような動作を繰返して
行うが、この間において静止画フレームメモリから読出
されるデータは変化しないのに対し、動画フレームメモ
リから読出される画像は、１フレームごとに２つの動画
フレームメモリから交互に新しい画像が読出されるので
、静止画中に動画のウィンドウ表示が行われる。
以上の実施例においては動画フレームメモリを２面用い
これらを交互に使用して、動画データ書込み中の動画フ
レームメモリは書込みのみを行い、読出し中の動画フレ
ームメモリは読出しのみを行うものとして説明したが、
動画フレームメモリに対し書込みと読出しとを同時に並
行して行うことによって、動画フレームメモリ１面のみ
を用いて本発明の方式を実現することも可能であシ、こ
の場合は動画フレームメモリの容量を低減することがで
きる。
これらを交互に使用して、動画データ書込み中の動画フ
レームメモリは書込みのみを行い、読出し中の動画フレ
ームメモリは読出しのみを行うものとして説明したが、
動画フレームメモリに対し書込みと読出しとを同時に並
行して行うことによって、動画フレームメモリ１面のみ
を用いて本発明の方式を実現することも可能であシ、こ
の場合は動画フレームメモリの容量を低減することがで
きる。
第３図は本発明の動画ウィンドウ方式の他の実施例を示
したものであって、静止ウィンドウ画面中に動画の多重
ウィンドウ表示を行う場合の、表示画面と各メモリアド
レス空間との関係を２次元空間で表して説、明している
。
したものであって、静止ウィンドウ画面中に動画の多重
ウィンドウ表示を行う場合の、表示画面と各メモリアド
レス空間との関係を２次元空間で表して説、明している
。
第３図において第０２インから第（ｙｏ−１）ラインま
では静止画のみが表示される。第ｙ、−フィンから第（
１’、−１） ：ｙインまでは、静止画面中に動画１
のＡの部分がウィンドウ表示される。第Ｙ１ラインでは
第（Ｘ４−１．Ｙｌ）ドツトまでは静止画面を、次のド
ツトから第（Ｘｘ −Ｙ＋ ）ドツトまでは動画２を、
次のドツトから第（Ｘｔ 、ｙｔ ）ドツトまでは動画
１を、次のドツトから第（ＸＷ、ｌ’ｌ）ドツトまでは
静止画面をアクセスし、以下第（）’ａ）；ｙインまで
同様にアクセスを行うことによって静止画面中に動画２
と動画１のＢの部分とが表示される。第Ｙ、ラインから
第（Ｙ、）ラインまでは静止画中に動画２が表示される
。第（］’、＋１）ラインから第ｈラインまでは靜：正
画のみが表示される。このようにして１７レームの画面
か完敗される。
では静止画のみが表示される。第ｙ、−フィンから第（
１’、−１） ：ｙインまでは、静止画面中に動画１
のＡの部分がウィンドウ表示される。第Ｙ１ラインでは
第（Ｘ４−１．Ｙｌ）ドツトまでは静止画面を、次のド
ツトから第（Ｘｘ −Ｙ＋ ）ドツトまでは動画２を、
次のドツトから第（Ｘｔ 、ｙｔ ）ドツトまでは動画
１を、次のドツトから第（ＸＷ、ｌ’ｌ）ドツトまでは
静止画面をアクセスし、以下第（）’ａ）；ｙインまで
同様にアクセスを行うことによって静止画面中に動画２
と動画１のＢの部分とが表示される。第Ｙ、ラインから
第（Ｙ、）ラインまでは静止画中に動画２が表示される
。第（］’、＋１）ラインから第ｈラインまでは靜：正
画のみが表示される。このようにして１７レームの画面
か完敗される。
不発明の動画ウィンドウ方式は動画画像信号を短時間（
例えば５５−ｚ ）ごとに静止画データとして取扱うこ
とによってメモリに蓄積し、静止画フレームメモリ空間
上に動画フレームメモリの表示領域を仮想的に配置する
ことによって静止画内における動画ウィンドウ表示を実
現するものであり、従って静止画と動画との相互の大小
および位置関係は任意に選択することが可能である。
例えば５５−ｚ ）ごとに静止画データとして取扱うこ
とによってメモリに蓄積し、静止画フレームメモリ空間
上に動画フレームメモリの表示領域を仮想的に配置する
ことによって静止画内における動画ウィンドウ表示を実
現するものであり、従って静止画と動画との相互の大小
および位置関係は任意に選択することが可能である。
以上説明したように本発明の画面ウィンドウ方式によれ
ば、動画フレームメモリと静止画フレームメモリとを具
えて、動画フレームメモリと静止画フレームメモリとに
対するアクセスの切替制御を行って、静止画フレームメ
モリ領域内におけるウィンドウ表示領域では動画フレー
ムメモリ空間を読出すようにしたので、静止画面上に動
画面を多重化でき、１つの表示器で同時に両者を表示す
ることができる。この際静止画画像信号と動画画像信号
とは直接合成されないため、複数の画像信号の同期化を
行う必袂がない。
ば、動画フレームメモリと静止画フレームメモリとを具
えて、動画フレームメモリと静止画フレームメモリとに
対するアクセスの切替制御を行って、静止画フレームメ
モリ領域内におけるウィンドウ表示領域では動画フレー
ムメモリ空間を読出すようにしたので、静止画面上に動
画面を多重化でき、１つの表示器で同時に両者を表示す
ることができる。この際静止画画像信号と動画画像信号
とは直接合成されないため、複数の画像信号の同期化を
行う必袂がない。
第１図は本兄明の動画ウィンドウ方式の一実施例を示す
ブロック構成図、第２図は第１図の実施例における表示
画面と各メモリアドレス空間との関係を説明する図、第
３図は本発明の他の実施例における表示画面と各メモリ
アドレス空間との関係を説明する図である。 １・・・アナログディジタル（ＡＩＤ）変換器、２．３
・・・動画フレームメモリ、４・・・動画メモリ制御部
、５．６・・・ゲート、７・・・同期分離部、８・・・
静止画フレームメモリ、９・・・描画制御部、１０・・
・ディジタルアナログ（Ｄ／Ａ ）変換器、１１・・・
メモリ読出し制御部、１２．１３・・・ゲート。
ブロック構成図、第２図は第１図の実施例における表示
画面と各メモリアドレス空間との関係を説明する図、第
３図は本発明の他の実施例における表示画面と各メモリ
アドレス空間との関係を説明する図である。 １・・・アナログディジタル（ＡＩＤ）変換器、２．３
・・・動画フレームメモリ、４・・・動画メモリ制御部
、５．６・・・ゲート、７・・・同期分離部、８・・・
静止画フレームメモリ、９・・・描画制御部、１０・・
・ディジタルアナログ（Ｄ／Ａ ）変換器、１１・・・
メモリ読出し制御部、１２．１３・・・ゲート。
Claims (1)
- 動画データを記憶する動画フレームメモリと、静止画像
データを記憶する静止画フレームメモリと、動画表示開
始位置指定および動画ウインドウ表示位置指定に応じて
動画フレームと静止画フレームとに対するアクセスの切
替制御を行うメモリ読出し制御部とを具え、動画表示開
始位置指定と動画ウィンドウ表示位置指定とによつて静
止画フレームメモリ空間内におけるウインドウ表示領域
では動画フレームメモリ空間を読出すことによつて静止
画面内の指定位置に動画画面を表示することを特徴とす
る動画ウインドウ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59220055A JPS6199189A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 動画ウインドウ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59220055A JPS6199189A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 動画ウインドウ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199189A true JPS6199189A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0426273B2 JPH0426273B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=16745221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59220055A Granted JPS6199189A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 動画ウインドウ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199189A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62180A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 映像処理方法及びその装置 |
| JPS63138419A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Fujitsu Ltd | マルチウインドウ表示制御方式 |
| JPS63267074A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Hitachi Ltd | 画像信号処理装置 |
| JPH02500710A (ja) * | 1987-03-20 | 1990-03-08 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | データ処理システムの制御のもとで映像信号の像処理を行なう装置及び方法 |
| JPH02222029A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-04 | Fujitsu Ltd | 動画・静止画表示装置 |
| JPH03132693A (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Seiko Epson Corp | 映像処理装置 |
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| JPH04317099A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動画対応フレームバッファ |
| JPH04351181A (ja) * | 1990-12-11 | 1992-12-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチメディア・システム |
| WO2001041119A1 (fr) * | 1999-11-29 | 2001-06-07 | Seiko Epson Corporation | Pilote a ram integree, unite d'affichage associee audit pilote et dispositif electronique |
| WO2001041120A1 (fr) * | 1999-11-29 | 2001-06-07 | Seiko Epson Corporation | Pilote a ram integree, unite d'affichage associee audit pilote et dispositif electronique |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57199387U (ja) * | 1981-06-13 | 1982-12-17 | ||
| JPS58160983A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | 横河電機株式会社 | Ｃｒｔ表示装置 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59220055A patent/JPS6199189A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| WO2001041120A1 (fr) * | 1999-11-29 | 2001-06-07 | Seiko Epson Corporation | Pilote a ram integree, unite d'affichage associee audit pilote et dispositif electronique |
| KR100454993B1 (ko) * | 1999-11-29 | 2004-11-06 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 램 내장 드라이버 및 그것을 사용한 표시 유닛 및 전자기기 |
| KR100454994B1 (ko) * | 1999-11-29 | 2004-11-06 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 램 내장 드라이버 및 그것을 사용한 표시 유닛 및 전자 기기 |
| US7034792B2 (en) | 1999-11-29 | 2006-04-25 | Seiko Epson Corporation | RAM-incorporated driver, and display unit and electronic equipment using the same |
| US7050032B2 (en) | 1999-11-29 | 2006-05-23 | Seiko Epson Corporation | Ram-incorporated driver, and display unit and electronic equipment using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426273B2 (ja) | 1992-05-06 |
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