JPS6199038A - 空気調和機の送風装置 - Google Patents
空気調和機の送風装置Info
- Publication number
- JPS6199038A JPS6199038A JP59219929A JP21992984A JPS6199038A JP S6199038 A JPS6199038 A JP S6199038A JP 59219929 A JP59219929 A JP 59219929A JP 21992984 A JP21992984 A JP 21992984A JP S6199038 A JPS6199038 A JP S6199038A
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- JP
- Japan
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- blower
- fan
- exhaust
- air
- fan casing
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/20—Casings or covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は空気調和機の外箱内に設けられる送＆装置に
関するものである。
関するものである。
従来、例えは実公昭５９−３２８８号公報などに示され
た一体形を気調和機の送風装置があった。
た一体形を気調和機の送風装置があった。
これを第４図から第６図について説明する。
第４図、第５図において、１は空気調和機本体、２は送
風装置でらシ、送風装置２は外箱３の上下方同中間部に
その前面開口からスライドさせて着脱可能に装着される
。第５図、第６図に示すように、送風装［２は、室内送
風ｌ９Ｉｋ３および室外送風機４と、これらの間に配置
されて両方の送風機３゜４を駆動する電動機５とを主要
部材として構成されている。室外送風機４のファンケー
シング６上面には中心側に開口する平面コ字形の電動機
取付枠７が円周方向の４個所に、固定用ボス８が数個所
にそれぞれ一体に形成されている。室内送風機３のファ
ンケーシング９には上記固定用ポス８と対向する取付穴
１０と、円錐台形の押え筒１１とが形成されている。電
動ａ！５は外周面に取付足１２が放射状に円周方向の４
個所に突出され、上面中心部に円錐台形の筒状凸部１３
が形成され、上。
風装置でらシ、送風装置２は外箱３の上下方同中間部に
その前面開口からスライドさせて着脱可能に装着される
。第５図、第６図に示すように、送風装［２は、室内送
風ｌ９Ｉｋ３および室外送風機４と、これらの間に配置
されて両方の送風機３゜４を駆動する電動機５とを主要
部材として構成されている。室外送風機４のファンケー
シング６上面には中心側に開口する平面コ字形の電動機
取付枠７が円周方向の４個所に、固定用ボス８が数個所
にそれぞれ一体に形成されている。室内送風機３のファ
ンケーシング９には上記固定用ポス８と対向する取付穴
１０と、円錐台形の押え筒１１とが形成されている。電
動ａ！５は外周面に取付足１２が放射状に円周方向の４
個所に突出され、上面中心部に円錐台形の筒状凸部１３
が形成され、上。
下に！動機軸１４．１５が突出されている。また、１６
は電動機５の取付足１２に嵌合される防撮ゴム、１７は
１１動機５の筒状凸部１３に嵌合されるゴム蓋であシ、
ゴム蓋１１は円錐台形の筒状部１７ａの下部外周に鍔１
７ｂが一体に形成されている。
は電動機５の取付足１２に嵌合される防撮ゴム、１７は
１１動機５の筒状凸部１３に嵌合されるゴム蓋であシ、
ゴム蓋１１は円錐台形の筒状部１７ａの下部外周に鍔１
７ｂが一体に形成されている。
１Ｂは締付ねじ、１９．２（ｌは室内、室外送風機３．
４のファンである。
４のファンである。
電動機５の取ｐ付けについて説明すると、取付足１２に
防根ゴム１６をそれぞれ差し込んで嵌め、これらを室外
送風機４の取付枠Ｔに保合支持させる。電１ｇＪａＳの
凸部１３にゴム輪Ｉ Ｔ ｋ差し込んで嵌め、ゴム蓋１
７の上方から室内送風機３のファンケーシング９に設け
た押え筒１１を嵌め込んでゴム養１７を徴うと共に、取
付穴１０から室外送風機４のファンケーシング６に設け
たボス８に締付ねじ１Ｂをねじ込んで締め付け、ファン
ケーシング９と６とを固定することにより、これらで電
動機５を上下から挟んで固定する。その後、室内送風機
３．室外送風機４のファン１９．２０を電１Ａ＠軸１４
，１５に嵌合固定して、ファンケーシング９．６円に収
容し、送風装に２の組立が完了する。
防根ゴム１６をそれぞれ差し込んで嵌め、これらを室外
送風機４の取付枠Ｔに保合支持させる。電１ｇＪａＳの
凸部１３にゴム輪Ｉ Ｔ ｋ差し込んで嵌め、ゴム蓋１
７の上方から室内送風機３のファンケーシング９に設け
た押え筒１１を嵌め込んでゴム養１７を徴うと共に、取
付穴１０から室外送風機４のファンケーシング６に設け
たボス８に締付ねじ１Ｂをねじ込んで締め付け、ファン
ケーシング９と６とを固定することにより、これらで電
動機５を上下から挟んで固定する。その後、室内送風機
３．室外送風機４のファン１９．２０を電１Ａ＠軸１４
，１５に嵌合固定して、ファンケーシング９．６円に収
容し、送風装に２の組立が完了する。
なお、第５図中、２１は冷却器、２２は圧縮機、２３は
凝権器、２４は室内用ベルマウス、２４ａは冷却器２１
と上記ベルマウス２４０開′Ｉ−塞ぐパツキンである。
凝権器、２４は室内用ベルマウス、２４ａは冷却器２１
と上記ベルマウス２４０開′Ｉ−塞ぐパツキンである。
従来の空気調和機の送風装置は、以上のように構成され
ているので、電動機と２つの送風機のファンケーシング
を固定した後、送風機のファンを電動機軸に取り付ける
際に、２つのファンを互いに反対方向から７アンケーシ
ング内に入れなければならないので、−万のファンを取
υ付けた後に、ここまで組み立てたものを上下反転させ
て他方のファンを取シ付けるなど、組立作業に時間がか
かり、また保守などのサービそ時にも分解、再組立作業
が面倒であるという問題があった。
ているので、電動機と２つの送風機のファンケーシング
を固定した後、送風機のファンを電動機軸に取り付ける
際に、２つのファンを互いに反対方向から７アンケーシ
ング内に入れなければならないので、−万のファンを取
υ付けた後に、ここまで組み立てたものを上下反転させ
て他方のファンを取シ付けるなど、組立作業に時間がか
かり、また保守などのサービそ時にも分解、再組立作業
が面倒であるという問題があった。
この発明は、上述した従来のものの問題を解決して、フ
ァンの組立作業性のよい空気調和機の送ｉ装置を提供す
ることを目的としている。
ァンの組立作業性のよい空気調和機の送ｉ装置を提供す
ることを目的としている。
この発明による空気調和機の送風装置は、２つの送風機
のファンケーシングに、これらに収容されるファンの外
径よシも大きい亀動機貫通穴全それぞれ開口させたもの
である。
のファンケーシングに、これらに収容されるファンの外
径よシも大きい亀動機貫通穴全それぞれ開口させたもの
である。
この発明による空気調和機の送風装置は、以上のように
構成してあシ、２つの送風機のファンケーシングのｔｗ
Ｊ機軸貫通穴を、２つの送風機のフ了ソｌ７−１版２：
Ｌｒｈすち（１，斧ｒμにより、一方向からファンを電
動機軸に恢めてそれぞれのファンケーシングに収容して
組み立てることができて、その作業性を同上させること
ができるものである。
構成してあシ、２つの送風機のファンケーシングのｔｗ
Ｊ機軸貫通穴を、２つの送風機のフ了ソｌ７−１版２：
Ｌｒｈすち（１，斧ｒμにより、一方向からファンを電
動機軸に恢めてそれぞれのファンケーシングに収容して
組み立てることができて、その作業性を同上させること
ができるものである。
以下、この発明の一実施例を第１図、第２図について説
明する。
明する。
第１図、第２図において、２は空気調和機本体１の外箱
３Ｖ′３の上部に設置された送風装置、２５は外箱３円
の下部に配設された熱交換器でちゃ、熱交換器２５は排
気路と吸気路（いずれも図示省略）と全交互に積層した
ものである。上記送風装置２は、吸気用送風ａｉ！２Ｂ
および排気用送風機２７と、これらの間に配置されて両
方の送風機２６゜２Ｔをｆｆｉ ！ＩＪする１台の電動
機５とを主要部材とし、吸気用送風機２６が室外空気を
吸引して熱交換器２５の吸気路に供給し、排気用送風機
２Ｔが室内空気を吸引して熱交換器２５の排気路から外
部に放出するように構成されている。外箱３は、合成樹
脂の成形品からなる前部外箱２８と後部外箱２９とから
構成されている。前部外箱２Ｂには室Ｖ３仝気を排気す
る室内側排気口３０と、室外側の空気を室内に給気する
室内側給気口３１とが形成され、後部外箱２９には室内
側から空気を外部に排気する室外側排気口３２と、室外
から空気を吸引する室外側吸気口３３とが形成されてい
る。また、後部外箱２９には、吸気用送風機２６のファ
ンケーシング９および電動機５の固定用ポス８が一体に
形成され、ファンケーシング９の裏蓋である養板３４が
後部外箱２９の背面からねじなどで保持固定されている
。吸気用送風機２６のファンケーシング９には電動機軸
貫通穴３５が開口され、この貫通穴３５は穴径が吸気用
送風機２６のファン１９の外径より大きく形成されてい
る。排気用送風機２γのファンケーシング６には、排気
用送風機２Ｔの７アン２０の外径よシ穴径が大きい電動
機軸貫通穴３６が開口され、ファンケーシング６は後部
外箱２９のファンケーシング９などの適所に固定されて
いる。排気用送風機２７のファンケーシング６には表蓋
３Ｔが看脱可能に固定されている。電動機５の外郭フレ
ーム３Ｂはファン１９，２００外径よシ小さい外径に形
成され、軸方向中央部に全周にわたｐ外周からフランジ
３９が突出され、フラツジ３９が固定用ボス８に支持さ
れ、締付ねじ１Ｂで固定されている。４０．４１はファ
ンケーシング９，６のｔｖＪ機軸貫通穴３５．３６の周
囲から軸方向に突出させた筒状部であり、筒状部４０゜
４１と電動機５の外郭フレーム３８との間にはこれらの
間隙を塞ぐ根状のシール材４２．４３が介在されている
。
３Ｖ′３の上部に設置された送風装置、２５は外箱３円
の下部に配設された熱交換器でちゃ、熱交換器２５は排
気路と吸気路（いずれも図示省略）と全交互に積層した
ものである。上記送風装置２は、吸気用送風ａｉ！２Ｂ
および排気用送風機２７と、これらの間に配置されて両
方の送風機２６゜２Ｔをｆｆｉ ！ＩＪする１台の電動
機５とを主要部材とし、吸気用送風機２６が室外空気を
吸引して熱交換器２５の吸気路に供給し、排気用送風機
２Ｔが室内空気を吸引して熱交換器２５の排気路から外
部に放出するように構成されている。外箱３は、合成樹
脂の成形品からなる前部外箱２８と後部外箱２９とから
構成されている。前部外箱２Ｂには室Ｖ３仝気を排気す
る室内側排気口３０と、室外側の空気を室内に給気する
室内側給気口３１とが形成され、後部外箱２９には室内
側から空気を外部に排気する室外側排気口３２と、室外
から空気を吸引する室外側吸気口３３とが形成されてい
る。また、後部外箱２９には、吸気用送風機２６のファ
ンケーシング９および電動機５の固定用ポス８が一体に
形成され、ファンケーシング９の裏蓋である養板３４が
後部外箱２９の背面からねじなどで保持固定されている
。吸気用送風機２６のファンケーシング９には電動機軸
貫通穴３５が開口され、この貫通穴３５は穴径が吸気用
送風機２６のファン１９の外径より大きく形成されてい
る。排気用送風機２γのファンケーシング６には、排気
用送風機２Ｔの７アン２０の外径よシ穴径が大きい電動
機軸貫通穴３６が開口され、ファンケーシング６は後部
外箱２９のファンケーシング９などの適所に固定されて
いる。排気用送風機２７のファンケーシング６には表蓋
３Ｔが看脱可能に固定されている。電動機５の外郭フレ
ーム３Ｂはファン１９，２００外径よシ小さい外径に形
成され、軸方向中央部に全周にわたｐ外周からフランジ
３９が突出され、フラツジ３９が固定用ボス８に支持さ
れ、締付ねじ１Ｂで固定されている。４０．４１はファ
ンケーシング９，６のｔｖＪ機軸貫通穴３５．３６の周
囲から軸方向に突出させた筒状部であり、筒状部４０゜
４１と電動機５の外郭フレーム３８との間にはこれらの
間隙を塞ぐ根状のシール材４２．４３が介在されている
。
以上のよりに構成された空気調和機の換気装置の送風装
置は、吸気用、排気用送風機２６，２γのファンケーシ
ング９，６のｔａ機軸貫通穴３５゜３６がファン１９．
２０の外径よりも大きく開口させであるので、１１１動
機軸１４．１５にファン１９゜２０を両方とも嵌合固定
した後に、後部外箱２９に設けたファンケーシング９に
７アン１９を差し込んで！動機５の７；ｉｒｙジ３９を
締付ねじ１８で後部外箱２９の７アンケーンング９に固
定し、ファンケーシング６會フアン２０に獣め、ファン
ケーシング６に表蓋３７に、取９付けることで組み立て
が完了する。（したがって、吸気用、排気用送風機２６
．２７のファンケーシング９．６を取り付ける際に、反
転させる必要がなく、一方向から組立作条を行うことが
でき°、サービス時には前部外箱２８ｔ−外し、電動機
５を吸気用送風機２６のファンケーシング９から取シ外
せは、７７ン１９が同時に取シ外せるので、後部外箱２
９を据え付けたまｔ、電動機５を交換することができる
。また、両送に機２６．２７のファンケーシング９゜６
と電動機５の外郭フレーム３８との隙間をシール材４２
．４３によって簡単に塞ぐことができる。
置は、吸気用、排気用送風機２６，２γのファンケーシ
ング９，６のｔａ機軸貫通穴３５゜３６がファン１９．
２０の外径よりも大きく開口させであるので、１１１動
機軸１４．１５にファン１９゜２０を両方とも嵌合固定
した後に、後部外箱２９に設けたファンケーシング９に
７アン１９を差し込んで！動機５の７；ｉｒｙジ３９を
締付ねじ１８で後部外箱２９の７アンケーンング９に固
定し、ファンケーシング６會フアン２０に獣め、ファン
ケーシング６に表蓋３７に、取９付けることで組み立て
が完了する。（したがって、吸気用、排気用送風機２６
．２７のファンケーシング９．６を取り付ける際に、反
転させる必要がなく、一方向から組立作条を行うことが
でき°、サービス時には前部外箱２８ｔ−外し、電動機
５を吸気用送風機２６のファンケーシング９から取シ外
せは、７７ン１９が同時に取シ外せるので、後部外箱２
９を据え付けたまｔ、電動機５を交換することができる
。また、両送に機２６．２７のファンケーシング９゜６
と電動機５の外郭フレーム３８との隙間をシール材４２
．４３によって簡単に塞ぐことができる。
なお、上述した実施例では、両送風機２６．２７のファ
ンケージ／グ９，６とｉ１！動機５の外郭フレーム３８
の隙間にシール材４２．４３ｆｆｉ設けたが、この発明
は、ｉ＠３図に示すように、電動機５の外郭フレーム３
８に設けたフランジ３９とファンケーシング９，６のｔ
ａ機軸貫通穴３５．３６の周囲から突出させた筒状部４
０．４１とを軸方向と直父するように全周にわたって突
き当てれば、シール材４２．４３を設けなくても、電動
機５とファンケーシング９．６との隙間を容易に塞ぐこ
とができ、送風装置が安価に提供できる。
ンケージ／グ９，６とｉ１！動機５の外郭フレーム３８
の隙間にシール材４２．４３ｆｆｉ設けたが、この発明
は、ｉ＠３図に示すように、電動機５の外郭フレーム３
８に設けたフランジ３９とファンケーシング９，６のｔ
ａ機軸貫通穴３５．３６の周囲から突出させた筒状部４
０．４１とを軸方向と直父するように全周にわたって突
き当てれば、シール材４２．４３を設けなくても、電動
機５とファンケーシング９．６との隙間を容易に塞ぐこ
とができ、送風装置が安価に提供できる。
なお、この発明において、吸気用送風機のファンケーシ
ングは後部外箱にこれと別体のものを固定してもよい。
ングは後部外箱にこれと別体のものを固定してもよい。
また、この発明の送風装置は、第４図、第５図に示すよ
うな空気調和機にも適用できる。
うな空気調和機にも適用できる。
以上説明したように、この発明によれは、２つの送風機
のファンケーシングに設けた電動機１通穴を両方の送風
機のファンの外径より大きくしたことにより、一方向か
ら組立作業ができて、その作業性がよく、また電動機の
交換などのサービス性を同上させることができ、さらに
電動機とファンケーシングとの隙間も簡単にシールでき
る送風装置を提供できるという効果が得られる。
のファンケーシングに設けた電動機１通穴を両方の送風
機のファンの外径より大きくしたことにより、一方向か
ら組立作業ができて、その作業性がよく、また電動機の
交換などのサービス性を同上させることができ、さらに
電動機とファンケーシングとの隙間も簡単にシールでき
る送風装置を提供できるという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例を示す第２図■−■線に沿
う縦断面図、第２１は同正面図、第３図はこの発明の他
の実施例を示す要部の分解斜視図、第４図は従来例を示
す斜視図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線に沿う断面図、第
６図は同要部の分解斜視図である。 ２・・・外箱、５・・・１！動機、６，９・・・ファン
ケーシング、１４．１５・・・電動機軸、１９．２０・
・・ファン、２５・・・熱交換器、２６．２７・・・送
風機、３５゜３６・・・電動機貫通穴、３８・・・外郭
フレーム、３９・・・フランジ、４０．４１・・・筒状
部、４２．４３・・・シール材。 なお、図中同一符号は同一または相尚部分を示す０
う縦断面図、第２１は同正面図、第３図はこの発明の他
の実施例を示す要部の分解斜視図、第４図は従来例を示
す斜視図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線に沿う断面図、第
６図は同要部の分解斜視図である。 ２・・・外箱、５・・・１！動機、６，９・・・ファン
ケーシング、１４．１５・・・電動機軸、１９．２０・
・・ファン、２５・・・熱交換器、２６．２７・・・送
風機、３５゜３６・・・電動機貫通穴、３８・・・外郭
フレーム、３９・・・フランジ、４０．４１・・・筒状
部、４２．４３・・・シール材。 なお、図中同一符号は同一または相尚部分を示す０
Claims (4)
- （１）１台の電動機の両側にこの電動機で駆動されるフ
ァンをそれぞれ有する２つの送風機が設けてある送風装
置を、外箱内に設けた空気調和機において、上記送風機
のファンケーシングに、上記ファンの外径より大きい電
動機軸貫通穴をそれぞれ開口させたことを特徴とする空
気調和機の送風装置。 - （２）２つの送風機は、外箱内に排気路と吸気路とを交
互に積層して設置した熱交換器の排気路に室内からの排
気を導く排気用送風機と、上記熱交換器の吸気路に室外
空気を導く吸気用送風機とである特許請求の範囲第１項
に記載の空気調和機の送風装置。 - （３）ファンケーシングは、電動機軸貫通穴と電動機の
外フレームとの間に介在させたシール材を有している特
許請求の範囲第１項または第２項に記載の空気調和機の
送風装置。 - （４）ファンケーシングは、電動機軸貫通穴の周囲に、
電動機の外郭フレームに設けたフランジが全周にわたっ
て軸方向と直角に突き当てられる筒状部を形成してある
特許請求の範囲第１項または第２項に記載の空気調和機
の送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59219929A JPS6199038A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 空気調和機の送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59219929A JPS6199038A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 空気調和機の送風装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199038A true JPS6199038A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16743228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59219929A Pending JPS6199038A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 空気調和機の送風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012022146A1 (zh) * | 2010-08-20 | 2012-02-23 | 广东志高空调有限公司 | 一种柔性自减振静音空调风机 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59219929A patent/JPS6199038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012022146A1 (zh) * | 2010-08-20 | 2012-02-23 | 广东志高空调有限公司 | 一种柔性自减振静音空调风机 |
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