JPS6198932A - ガバナ装置 - Google Patents

ガバナ装置

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Publication number
JPS6198932A
JPS6198932A JP22067184A JP22067184A JPS6198932A JP S6198932 A JPS6198932 A JP S6198932A JP 22067184 A JP22067184 A JP 22067184A JP 22067184 A JP22067184 A JP 22067184A JP S6198932 A JPS6198932 A JP S6198932A
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JP
Japan
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governor
lever
spring
spindle
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP22067184A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Takahashi
洋介 高橋
Toshihiko Kawabe
河辺 利彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はガバナレバーを第1、第2レバー部に分割し、
両レバー部をピンを介してKi 着連結σると共に、両
レバー部間にアングライヒばね機構を縮設したオールス
ピードガバナ装置に関する。
このようなガバナ装置は例えばモアトラクタ(慴刈用ト
ラクタ)に用いられており、作業中に草の密度の溌い所
等で負荷の増加により一定回転以−トにエンジンの回転
が士がっだ時に、アングライヒばね機構を利用して回転
数を一気に低下させ、それにより作業者に警告を与える
ようにしCいる。
警告をhえられた作業者は例えば地面からの刈り取り高
さを高くしたり、トラクタの速度をゆるめたりする。
(従来技術及びその問題点) 上記のJこうにアングライヒばね機構を有する従来ガバ
ナ装置は、第10図に示すようにガバナスピンドル9を
中央部として、片側にガバナレバー全体の回動支点軸1
7を配置し、他方側にレギュレータばね30を配置し°
Cいる。ガバナレバー18は第1レバー部19と第2レ
バー部20とに2分割されている。第1レバー部19は
その一端部が燃料コントロールロッド45に連結すると
共に他端部蛾第2レバー部20に枢着連結され、途中部
分がガバナスピンドル9に当接している。
第2レバー部20はその一端部が上述のように支点軸1
7を介しCエンジン本体1に枢着され、他端部がレギュ
レータばね30に連結されている。
両レバー部1つ、20間に縮設されるアングライヒばね
機構35はアングライヒばね36とアングライヒピン3
7を備えている。
ところが第10図のような構造では次のような不具合が
生じる。即らガバナスピンドル9を中火部として、一方
側にしVユレータばね30を配置し、他方側にガバナ支
点軸17及びアングライヒばね機構35を配置している
ので、ガバナスピンドル9をエンジン本体1に近付は難
く、ガバナ装でのコンパクト化ができない。また高速回
転時にアングライヒばね36が圧縮され切った状態でも
、アングライヒピン37を介してガバナフォースを受け
ることになるので、アングライヒピン37の先端部の摩
耗が激しい。
(問題を解決するための手段) 上記問題を解決するために本発明は、ガバナレバー全体
の回動支点軸をガバナスピンドルとレギュレータばねの
間の中間位置に設定し、第1レバー部にはガバナスピン
ドルとの接触部と上記回動支点軸を備え、第2レバー部
にはシー1!コレータばね取付部と燃料ポンプコントロ
ール部を備え、アングライヒストロークの高速回転側を
歴制りるストッパー機構として、両レバー部間の当接を
利用するようにしでいる。
(実施例) 第1図において、エンジン本体1にはガバナ室壁2が一
体に設けられtおり、ガバナ室壁2のシリンダ中心O側
とは反対側のケース取付座2aにはガバナケース3が固
着され、またガバナ空蓋取付座2bにはガバナ室蓋5が
着脱自在に固着されでいる。ガバナ室蓋取付座2bはで
きる限りシリンダ中心O側に近付くよ・うに形成されて
いる。
ガバナ室M5にはベアリング6を介しでプーリ7が回転
自在に支持され、プーリ7にはプーリ軸心と同軸心のガ
バナスピンドル9が軸方向移動自在に挿入されている。
プーリ7のガバナ室内端部にはガバナウェイト支え台8
が固着され、支え台8にはガバナスピンドル軸心と直角
なピン11を介してガバナウェイト10が回動自在に支
持されている。ガバナウェイト10のアーム部はガバナ
スピンドル9のつば部に当接している。プーリ7はタイ
ミングベルト12等を介してクランク軸(一点鎖線C)
に連動連結している。
ガバナケース3には第3図に示すように、ガバナ室壁2
内に突出する1対のガバナケ−スえ台13と、同じくガ
バナ室壁2内に突出づ゛る中間レバー支え台15がボル
ト16!sにより固着さねている。1対のガバナレバー
支え台13にはガバナレバー支点軸17が両端支持され
、支点軸17にはガバナレバー18の第1レバー部1つ
が回動自在に支持されている。中間レバー支え台15に
は支点軸17と直角な支持ピン22が片持ら状に固着さ
れており、中間レバー支え台15には中間レバー21が
回動自在に支持され刀いる。
第1レバー部19は第1図に示すようにそのシリンダ中
心O側の一端部が球1軸23を介してガバナスピンドル
9の先端部に当接している。第ルバー19の他端部には
ピン25を介して第2レバー部20の中間部分が枢着連
結されている。第2レバー部20の片方の腕は第1レバ
ー部1つと概ね平行になるように折れ曲がると共にシリ
ンダ中心O側へ延び、その先端部の一側面【、1第1レ
バー部19の先端部と当接自在となり、他側面は当接ビ
ン(燃料噴射ポンプコントロール部)27を介して中間
レバー21の先端部に当接自在となっている。第2レバ
ー部20の他端側の部分はシリンダ中心0側とは反対側
に延び、その先端部にレギュレータはね取付孔(ばね取
付部)28が形成され、取付孔28にはレギュレータば
ね30の一端部が係合している。レギュレータばね30
の他端部はレギュレータ回動軸31のアーム部32に係
合しでいる。回動軸31はガバナケース3に回動自在に
支持されると共に、ケース3外に延びだし、その先端部
にレギュレータハンドル33を一体的に備えている。
アングライヒばね機構35は第2レバー部20のシリン
ダ中心O側の腕の中間部分に備、えられており、アング
ライヒビン36、アングライヒばね37及びボス38等
からなっている。ボス38は第2レバー部20の雌ねじ
孔に螺挿されると共に、ロックナツト39により固定さ
れている。ボス38にはアングライヒビン37がビン長
さ方向移動自在に挿入されている。ビン37はアングラ
イヒばね36により第1レバー部19側に付勢され、ビ
ン37の先端頭部は第1レバー部19に当接している。
ビン37の他端部ねじ部にはストッパナツト34が螺挿
されており、ストッパナツト34とボス38の間にはア
ングライヒストロークとしての隙間dが段【プられてい
る。アングライヒばね36の初期荷重は、エンジン回転
数が最大トルク時の回転数よりも下がった時にばね36
が伸び始めるような1直に設定されている。
第2レバー部20のレギュレータばね30側のの腕の中
間部分には、燃料$イ1限装置40の燃料制限用第1ピ
ン46の先端部が当接している。第1ビン46には第1
ビン46より大径の第2ピン47が同一軸心に連結され
ており、第2ピン47は燃料制限装置本体44に軸方向
移動自在に挿入されている。制限装置本体44は取付ボ
ス部45に螺挿され、ロックナツト49によりロックさ
れでいる。取付ボス部45はガバナケース3に[されて
いる。第1ビン46にはばね受り42がピン長さ方向移
動可能に嵌合し、第2ピン47の先端段部に当接してい
る。ばね受け42と第1ビン46の先端頭部の間には始
動時燃料増最ばね41が適当な初期荷重でもつ−C縮設
され、ばね受け42と本体44の外向きフランジ部の間
には、トルクばね43が縮設されている。ばね受け42
と本体44の間にトルクアップ分に相当する隙間tを設
けることができるように、トルクばね43の長さを設定
している。
第2図のおいて、中間レバー21の他端部はコントロー
ルロッド45及び適宜の伝動鏝構を介して燃料噴射ポン
プ(図星せず)の燃料コントロールレバーに連動連結し
ている。
第4図において、ガバナケース3の外側面にはブラケッ
ト55が固着され、ブラケット55にはにはレギュレー
タハンドル33に対向する無負荷最高回転セットボルト
50とアイドル回転セットボルト51が設けられている
。53はセットスプリングであり、レギュレータハンド
ルとブラケット55の間に張設されている。
(作用) 第9図は機関回転数nと燃料噴射量mの関係を示してお
り、点P1は無負荷最高速度時、P2は定格出力時、P
3は最大トルク時、[)4は逆アングライヒ作動時(ま
たはアングライヒ作動時)、P5は始動増量時である。
また第1、第2図は定格出力時P2の状態、第58.5
a図は無負荷最高出力時P1の状態、第68、第6b図
は最大1−ルウ時P3の状態、第7a、7b図は逆アン
グフイヒ作動時P4の状態、第8a、第8b図は始動増
量時P5の状態をそれぞれ示している。ただし第1図に
おいては仮想線で示すガバナスピンドル9の位置が定格
出力時の位置である。
第1図の定格出力時には第1、第2レバー部19.20
及び中間レバーの21の先端部はnいに当接しており、
第5a、第6b図の最大トルクa5まで回転数が下がる
場合には、第1、第2レバー部1つ、20は支点@17
回りに一体的に矢印R方向に回動し、トルクはね43が
縮んで隙間tが0になると共に、第6b図のように中間
レバー21は燃料増方向に回動する。
最大トルク時の回転数よりさらに回転数が下がり始める
と、アングライヒばね36が伸び始め、第7a図に示す
ように第2レバー20が支持ビン回りに矢印R′″方向
に回動して両レバー部1つ、20の先端部間に隙間が生
じると共に、アングライヒばね機構35のナツト34と
ボス38の間の隙間がOになる。それと同時に第7b図
に示すように中間レバー21は燃料減方向に回動し、エ
ンジン回転数を急激に低下させる。即ち逆アングライヒ
作動が行われるのである。
第8a図の始動増め時には、ガバプリフトは0であり、
第1、第2レバー部19.20はレギュレータばね30
により支点軸17回りに矢印R方向に回動しており、始
動時燃料増量ばね41は縮む。それと同時に第8b図よ
うに中間レバー21は燃料増方向に大きく回動している
なお第5a、第5b図の無負荷最高速度時においCは、
第1、第2レバー部19.20はガバナスピンドル9に
押されて第1図の状態よりもさらに矢印R′方向へ回動
し、それと同時に中間レバー21も第2図よりもさらに
燃料減方向に回f)ノする。
上記のようなガバナ装置を組付りる場合には、ガバナ室
蓋5に予めベアリング6を介してシーリフ、ガバナウェ
イト支え台8、ガバナウェイト10及びガバナスピンド
ル9を組込んC84いC1つのユニットとしてJ3<。
−万ガバソクース3にはレギュレータハンドル33、燃
料制限装置40を直接組込んでおくと共に、ガバナレバ
ー18及び中間レバー21をそれぞれ支え台13.15
を介して取付けて1つのユニットとしておく。そしてガ
バナ室蓋5のユニットとガバナケース3のユニットをガ
バナ空壁2に組付ける。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、ガバナレバー18を第1
、第2レバー部19.20に分割し、両レバー部19.
20をピン25を介して枢着連結すると共に、両レバー
部19.20間に7ングンイヒばね機135を縮設した
オールスピードガバナ装置において: (1)ガバナレバー全体の回動支点軸17をガバナスピ
ンドル9とレギュレータばね30の間の中−間位買に設
定し、第1レバー部19にはガバナスピンドル9との接
触部と4回動支点軸17を備え、第2レバー部20には
レギュレータばね取付部(取付孔28)と燃料ポンプコ
ントロール部(当接ピン27)を備えているので、ガバ
ナスピンドル9に対して片側だけにガバナレバー支点軸
17及びしyコレータばね30等を配置することになり
、それによりガバナスピンドル9をできる限るエンジン
本体1に近付け、エンジン全体をコンパクトにすること
ができる。
(2)アングライヒストローク(d)の高速回転側を規
制するストッパー機構として、両レバー部1つ、20間
の当接を利用するようにしているので、アングライヒば
ねの作動終了後(回転数を増加さ°せていった時の作!
FI)終了後)は、両レバー部19.20の先端部は互
いに接触し、それによりアングライヒピン37を介さず
にガバナフォースを直接第1レバー部19から第2レバ
ー部20へ伝達する。従って高速回転時におけるアング
ライヒピン37の摩耗を大幅に減少さぼることが(・さ
、アングライヒ機構の耐久性が向上する。
(3)始動時燃料増量ばね41と1−ルクばよ271.
3のように機能の異なる2種類のばねを、燃料制限装置
40に直列に配列して1か所にまとめる。J、うにする
と、ガバナ装置のより一層のコンパクト化とコストダウ
ンを達成することができる。
(4)ガバナ室蓋5にガバナウェイト10及びガバナス
ピンドル9を組込んだしのを1つのユニットとしてエン
ジン本体1に組付け、ガバ“ノクース3に第1、第2レ
バー部19.20、し1″−Lレタばね30及びレギュ
レータハンドル33を組込んだものを1つのユニットと
してエンジン本体1に組付けるようにすると、エンジン
組立ての作z4能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したガバナ装置の′471断面図
、第2、第3図はそれぞれ第1図の■−■、■−■断面
図、第4図は第1図の■矢祝図、第5a図〜第8a図は
第1図とは別の状態で示すガバナ装置の縦断面図、第5
b図〜第8b図はそれぞれ第5a〜第8a図の状態に対
応する状態を示しており、第2図と同じ部分の断面図、
第9図は機関回転数と燃料噴射日の関係を示すグラフ、
第10図は従来例の縦断面図である。1・・・エンジン
本体、3・・・ガバナケース、5・・・ガバナ交着、9
・・・ガバナスピンドル、17・・・支点軸、18・・
・ガバナレバー、19.20・・・第1、第2レバー部
、27・・・当接ピン(燃料噴射ポンプコントロール部
)、28・・・レギュレータばね取付孔(レギュレータ
ばね取付部)、30・・・レギュレータばね、35・・
・燃料制限装置、41・・・始動時燃料増量ばね、43
・・・トルクばね、46.47・・・燃料制限ビン 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社第1図 !T 第4図 第7a図 第6図 第9図 WJrO図 手続補正出(方式) 昭和60イ12月28日 持+i’l庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示              逅昭和5
9年 特 許 願 第22067162、発明の名称 ガバプ装置 3、補正をする各 事件との関係   特許出願人 住 所 大阪市北区茶屋町1番32号 名 称 (678)ヤンマーディーゼル株式会社代表者
 代表取締役 山 岡 淳 9J4、代理人 住 所  大阪市北区東天満2丁目9番4号千代田ビル
東館10階(→530) 5、補正命令のH付 (発送日)昭和60年2月26日
6、補正の対象  明III書 7、補正の内容 明細書14頁20行・〜15頁4行「第5 r】図・・
・同じ部分の断面図」を次のようにrllll[ツーる
。 「第5a図は無負荷最高出力時の状態を示づガバナ装置
の縦断面部分図(第1図と同し切断面による断面図)、
第5b図は無負荷P、高出力u、rの状鰭を示すガバナ
装置の第1図I−I所面に相当り−る断面図、第6a図
は最大トルク時の状態を示Jガバナ装置の縦断面部分図
(第1図と同じ切断面による断面図)、第6b図は最大
トルク時の状態を示すガバナ装置の第1図II−I断面
に相当する断面図、第7a図は逆アングライヒ作動峙の
状態を示すガバナ装置の縦断面部分図(第1図と同じ切
断面による断面図〉、第7b図は逆アングライヒ作動時
の状fルを示すガバナ装置の第1図I[−4断面に相当
する断面図、第8a図は始動増量時の状態を示すガバナ
装置の縦断面部分図(′P51図と同じ切断面による断
面図)、第8b図は始!IJI増量時の状態を示すガバ
ナ装置の第1図ll−Tl断面に相当する断面図」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ガバナレバーを第1、第2レバー部に分割し、両レバ
    ー部をピンを介して枢着連結すると共に、両レバー部間
    にアングライヒばね機構を縮設したオールスピードガバ
    ナ装置において、ガバナレバー全体の回動支点軸をガバ
    ナスピンドルとレギュレータばねの間の中間位置に設定
    し、第1レバー部にはガバナスピンドルとの接触部と上
    記回動支点軸を備え、第2レバー部にはレギュレータば
    ね取付け部と燃料ポンプコントロール部を備え、アング
    ライヒストロークの高速回転側を規制するストッパー機
    構として、両レバー部間の当接を利用するようにしたこ
    とを特徴とするガバナ装置。 (2) 燃料制限装置に始動時増量ばねとトルクばねと
    を直列に備えると共に、非同時増量ばねに初期荷重を与
    え、さらに燃料制限装置の燃料制限ピンを第2レバー部
    に当接させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のガバナ装置。 (3) ガバナ室蓋にガバナウエイト、ガバナスピンド
    ルを組込んだものを1つのユニットとしてエンジン本体
    に組付け、ガバナケースに第1、第2レバー部、レギュ
    レータばね及びレギュレータハンドルを組込んだものを
    1つのユニットとしてエンジン本体に組付けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のガバナ装置。
JP22067184A 1984-10-19 1984-10-19 ガバナ装置 Pending JPS6198932A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62282132A (ja) * 1986-05-29 1987-12-08 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 内燃機関のガバナ装置
JP2015068291A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 ヤンマー株式会社 燃料噴射ポンプ

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