JPS6198822A - 遮水壁 - Google Patents
遮水壁Info
- Publication number
- JPS6198822A JPS6198822A JP22006984A JP22006984A JPS6198822A JP S6198822 A JPS6198822 A JP S6198822A JP 22006984 A JP22006984 A JP 22006984A JP 22006984 A JP22006984 A JP 22006984A JP S6198822 A JPS6198822 A JP S6198822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- frame
- cut
- mortar
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D19/00—Keeping dry foundation sites or other areas in the ground
- E02D19/06—Restraining of underground water
- E02D19/12—Restraining of underground water by damming or interrupting the passage of underground water
- E02D19/18—Restraining of underground water by damming or interrupting the passage of underground water by making use of sealing aprons, e.g. diaphragms made from bituminous or clay material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はジム等の遮水壁に関するものである。
(従来例の構成とその問題点)
従来から、コシクリートタム、フィルタムなどの基礎処
理において、基礎地盤の水密性を高めるためにカーテシ
づラウチシづが行われており、地下ジムについてもこの
カーテシづラウチシづ工法が採用されつ\ある。そして
、ジムにおける施工例によると、このグラウトカーテシ
は深度30m程度で1〜2列設けられ、こうして得られ
る改良地盤のルジオシ値(透水値)は1〜2Puジオシ
(I X 10−5〜I X 10 ’cm/sec
)程度ヲ[]標1.1している。
理において、基礎地盤の水密性を高めるためにカーテシ
づラウチシづが行われており、地下ジムについてもこの
カーテシづラウチシづ工法が採用されつ\ある。そして
、ジムにおける施工例によると、このグラウトカーテシ
は深度30m程度で1〜2列設けられ、こうして得られ
る改良地盤のルジオシ値(透水値)は1〜2Puジオシ
(I X 10−5〜I X 10 ’cm/sec
)程度ヲ[]標1.1している。
しかしながら、このようなカーテシジラウチシグによる
地盤改良によれば次のような問題点がある0 ■ づラウドカーテシはメツシュ状であるため浸透水に
対して完全な遮水壁ができない。
地盤改良によれば次のような問題点がある0 ■ づラウドカーテシはメツシュ状であるため浸透水に
対して完全な遮水壁ができない。
■ 岩盤においては、セメシトづラウチシづによる改良
限度は透水係数I X 10−’cm/sec 程度
であり、充分な遮水性を得ることができない。
限度は透水係数I X 10−’cm/sec 程度
であり、充分な遮水性を得ることができない。
◎ づラウドカーテシの幅、深度、グラウト効果などの
評価法に基準となるものがなく、品質管理が困難である
。
評価法に基準となるものがなく、品質管理が困難である
。
@ 局部的に軟弱層が存在する地盤の処理法が確立され
ていない。
ていない。
■ シラウド千ヤラリーを設置すると堤体にクラ・ツク
が生じやすい。
が生じやすい。
一方、カーテシジラウチシづ以外の遮水壁としては、連
続地中壁工法によるコシクリート遮水壁があるが、岩盤
に対しては施工が困難であり、また、地盤に地下タムと
して用いた場合、湛水によって上流側から下流側に向け
て水圧が生じ、下流側地盤は変形するが、連続地中壁は
剛性が高く変形しにくくてクラ・ツクが入りゃすく、漏
水の原因ともなる。
続地中壁工法によるコシクリート遮水壁があるが、岩盤
に対しては施工が困難であり、また、地盤に地下タムと
して用いた場合、湛水によって上流側から下流側に向け
て水圧が生じ、下流側地盤は変形するが、連続地中壁は
剛性が高く変形しにくくてクラ・ツクが入りゃすく、漏
水の原因ともなる。
(発明の目的)
本発明はこのような問題点をなくしたもので、確実な遮
水ができ、対象地盤に適して強度、可塑性を有し、かつ
経済的な遮水壁企提供するものである。
水ができ、対象地盤に適して強度、可塑性を有し、かつ
経済的な遮水壁企提供するものである。
(発明の構成)
上記目的を達成するために本発明の遮水壁は、長方形状
の枠体内に補強材と不透水性シート状物とを張設した遮
水部材と、該遮水部材を挿入した地中溝の空隙部に充填
している充填材とで構成したものである。
の枠体内に補強材と不透水性シート状物とを張設した遮
水部材と、該遮水部材を挿入した地中溝の空隙部に充填
している充填材とで構成したものである。
(実施例の説明)
本発明の実施例を図面について説明すると、(1)は縦
長方形状の枠体で、上部横枠(2)の両端に上端が開口
し且つ下端が閉塞した中空の左右縦枠(3) (4)の
上端内側面を固着すると共にこれらの左右縦枠(3)(
4)の下端内側面に縦枠よりも厚みの薄い中空の下部横
枠(5)の両端を一体に連結してその両端開口部を縦枠
(3) (4)の中央内部に連通させてなるものである
。
長方形状の枠体で、上部横枠(2)の両端に上端が開口
し且つ下端が閉塞した中空の左右縦枠(3) (4)の
上端内側面を固着すると共にこれらの左右縦枠(3)(
4)の下端内側面に縦枠よりも厚みの薄い中空の下部横
枠(5)の両端を一体に連結してその両端開口部を縦枠
(3) (4)の中央内部に連通させてなるものである
。
(6)はこの枠体(1)の内方空間部に張設した格子状
の金網で、その外周縁辺を枠体(1)の内周面中央部に
固定しである。(7)は金網(6)の片面側或いは両面
側に張設ビニールシート等の遮水シート状物で。
の金網で、その外周縁辺を枠体(1)の内周面中央部に
固定しである。(7)は金網(6)の片面側或いは両面
側に張設ビニールシート等の遮水シート状物で。
金網(6)と同じくその四方縁辺を枠体(1)の内周面
に水密に固定しである。
に水密に固定しである。
(8)は一方の縦枠(3力外側面中央に略全長に亘って
一体に固着した断面T字形のジョイトである。
一体に固着した断面T字形のジョイトである。
(9)は他方の縦枠(4)の外側面中央に略全長に亘っ
て一体に固着した係合金具で、断面り字状の形材を対向
してなるものであり、この係合金具に隣接する枠体ジョ
イシト(8)を包持するように挿入、係合させるもので
ある。
て一体に固着した係合金具で、断面り字状の形材を対向
してなるものであり、この係合金具に隣接する枠体ジョ
イシト(8)を包持するように挿入、係合させるもので
ある。
00)は一方の縦枠(3)の内側面中央部に長さ方向に
適宜間隔毎に穿設した充填材注出口で、遮水シート状物
(7)が2枚張設している場合にはこれらの遮水シート
状物(7) (7)間の空間部に向けて開口させである
。
適宜間隔毎に穿設した充填材注出口で、遮水シート状物
(7)が2枚張設している場合にはこれらの遮水シート
状物(7) (7)間の空間部に向けて開口させである
。
又、他方の縦枠(4)の内側面中央部にも、同様にして
複数個の注出口(上りを遮水シート状物(7) (7)
間に向けて設けていると共にこの縦枠(4)の外側面に
は、注出口aυと互い遣いになるように長さ方向に適宜
間隔毎に注出口(2)を穿設しである。
複数個の注出口(上りを遮水シート状物(7) (7)
間に向けて設けていると共にこの縦枠(4)の外側面に
は、注出口aυと互い遣いになるように長さ方向に適宜
間隔毎に注出口(2)を穿設しである。
α4は下部横枠(5)の表裏面に長さ方向に適宜間隔毎
に穿設した充填材注出口である。
に穿設した充填材注出口である。
バイづで、その下端部に縦枠(3)の内周面に摺接した
バ・ツカ−αQを固定してあり、該パ・フカ−05から
下方に臨んだ下端開口部から充填材を注入するようにし
である。
バ・ツカ−αQを固定してあり、該パ・フカ−05から
下方に臨んだ下端開口部から充填材を注入するようにし
である。
叫は他方の縦枠(4)内に挿脱自在に挿入した注入バイ
づで、その下端は閉止していると共に下端上下部に、注
出口αυ四間或いは注出口開(ハ)間の間隔よりも狭い
間隔を存して縦枠(3)の内周面に摺接した上下一対の
バ・シカ−〇で(至)を固着してあり、これらのパッカ
ー07)(至)間におけるパイプの適所に吐出孔α9を
設けである。 。
づで、その下端は閉止していると共に下端上下部に、注
出口αυ四間或いは注出口開(ハ)間の間隔よりも狭い
間隔を存して縦枠(3)の内周面に摺接した上下一対の
バ・シカ−〇で(至)を固着してあり、これらのパッカ
ー07)(至)間におけるパイプの適所に吐出孔α9を
設けである。 。
このように構成した遮水部材翰を用いた遮水壁−を、海
岸線近くの地下タムとして築造する方法をのべる。
岸線近くの地下タムとして築造する方法をのべる。
第7図において、(1)は不透水層、しυは不透水層(
イ)の上方層の透水層、(イ)は海水、123は築造さ
れる遮水壁すなわち地下ジム、(至)は遮水壁で遮ぎら
れる透水層Qυに湛水した地下水である。
イ)の上方層の透水層、(イ)は海水、123は築造さ
れる遮水壁すなわち地下ジム、(至)は遮水壁で遮ぎら
れる透水層Qυに湛水した地下水である。
このような遮水壁−を築造するには、まず計画の所定深
さまで掘削する。このとき不透水層が岩盤である場合に
は第9図に示すようにクローラショベル(イ)に塔載し
た多連ドリル(イ)によって第10図のようなスロット
翰掘削し、このスロットを長さ方向に連続させて、連続
溝(ハ)を掘削することができる。
さまで掘削する。このとき不透水層が岩盤である場合に
は第9図に示すようにクローラショベル(イ)に塔載し
た多連ドリル(イ)によって第10図のようなスロット
翰掘削し、このスロットを長さ方向に連続させて、連続
溝(ハ)を掘削することができる。
この溝穿設作業時においては、溝壁が崩壊しないように
、或いは地盤が緩まないように泥水やベシトナイト等の
溝壁安定液を溝内に充満させながら掘削することが望ま
しい。
、或いは地盤が緩まないように泥水やベシトナイト等の
溝壁安定液を溝内に充満させながら掘削することが望ま
しい。
こうして所望長さの連続溝(ハ)を形成したのち金網(
6)及びシート状物(7)を張設した枠体(1)からな
る遮水部材を適宜な方法で溝(7)の底部にまで順次挿
入する。この際、先に挿入した枠体(1)と次に挿入す
る枠体(1)とのジョイシト(8)と係合金具(9)を
互いに係合きせながら溝(4)の長さ方向に順次挿入す
る。
6)及びシート状物(7)を張設した枠体(1)からな
る遮水部材を適宜な方法で溝(7)の底部にまで順次挿
入する。この際、先に挿入した枠体(1)と次に挿入す
る枠体(1)とのジョイシト(8)と係合金具(9)を
互いに係合きせながら溝(4)の長さ方向に順次挿入す
る。
この場合溝が深い場合は第6図のように下部横枠(5)
に充填材注出口α3を有しなく且つ左右縦枠(3)(4
)が下方の枠体(1)の左右縦枠(3) (4)に連通
した遮水部材−を先に挿入した遮水部材−の上にその枠
体(3)(4)を連結しながら所定深さまで挿入する0
次に、枠体(1)の左右縦枠(3) (4)内に注入バ
イづα弔に (6)を縦枠底へまで挿入し、地上に配置した三十シシ
ジづラシトにより遮水壁上ルタル(7)を調製して該モ
ルタル(至)をポジづで一方の注入バイづα〜に圧送す
ると、モルタルが下部横枠(5)に設けた注出口(へ)
から流出して溝壁(′5+)とシート状物(7)間を充
填する。しかるのち、該バイづQ−9を上昇させ、その
バ・ツカ−09を縦枠(3)の最下端の注出口00)の
上側に位置させた状態にしてモルタルを圧送すると、モ
ルタル(至)は該注出口00)から枠体(1)のシート
状物(7) (7)間に金網(6)を挾むようにして充
填される。この場合、他方の縦枠(4)に挿入した注入
バイづOQにもしルタルを圧送してパッカーα7)(7
)間に開口した内側注出口qvからシート状物(7)
(7)間にモルタルを注出すれば充填作業が短時間で確
実に行うことができる0 又、他方の注入バイづα0のバッカーα7)0〜間を外
側注出口Q2部に位置させてモルタルを圧送し、該注出
口(2)からジョイシト(8)と係合金具(9)との接
続室間部に充填する。
に充填材注出口α3を有しなく且つ左右縦枠(3)(4
)が下方の枠体(1)の左右縦枠(3) (4)に連通
した遮水部材−を先に挿入した遮水部材−の上にその枠
体(3)(4)を連結しながら所定深さまで挿入する0
次に、枠体(1)の左右縦枠(3) (4)内に注入バ
イづα弔に (6)を縦枠底へまで挿入し、地上に配置した三十シシ
ジづラシトにより遮水壁上ルタル(7)を調製して該モ
ルタル(至)をポジづで一方の注入バイづα〜に圧送す
ると、モルタルが下部横枠(5)に設けた注出口(へ)
から流出して溝壁(′5+)とシート状物(7)間を充
填する。しかるのち、該バイづQ−9を上昇させ、その
バ・ツカ−09を縦枠(3)の最下端の注出口00)の
上側に位置させた状態にしてモルタルを圧送すると、モ
ルタル(至)は該注出口00)から枠体(1)のシート
状物(7) (7)間に金網(6)を挾むようにして充
填される。この場合、他方の縦枠(4)に挿入した注入
バイづOQにもしルタルを圧送してパッカーα7)(7
)間に開口した内側注出口qvからシート状物(7)
(7)間にモルタルを注出すれば充填作業が短時間で確
実に行うことができる0 又、他方の注入バイづα0のバッカーα7)0〜間を外
側注出口Q2部に位置させてモルタルを圧送し、該注出
口(2)からジョイシト(8)と係合金具(9)との接
続室間部に充填する。
この作業を隣接する枠体(1) (1)に順次行って連
続した不透水性の遮水壁@を築造するものである0なお
遮水壁(ハ)を形成する充填材料翰としてはモルタル以
外に、岩盤や地盤の性状によって選択され、第8図に示
すようなジムの遮水壁の場合は岩盤の強度に近い]シフ
リートがよく、地下タムの場合は地盤の変形に追随でき
る可塑性を有し且つ遮水性の良い材料であれば良く、例
えばアスファルトあるいはベシトすイトを含む安定液や
粘土にセメシトを混合したものなどが使用できる。この
ような材料は溝(ハ)内に充填後、固化して遮水壁@を
形成するものである。
続した不透水性の遮水壁@を築造するものである0なお
遮水壁(ハ)を形成する充填材料翰としてはモルタル以
外に、岩盤や地盤の性状によって選択され、第8図に示
すようなジムの遮水壁の場合は岩盤の強度に近い]シフ
リートがよく、地下タムの場合は地盤の変形に追随でき
る可塑性を有し且つ遮水性の良い材料であれば良く、例
えばアスファルトあるいはベシトすイトを含む安定液や
粘土にセメシトを混合したものなどが使用できる。この
ような材料は溝(ハ)内に充填後、固化して遮水壁@を
形成するものである。
又、以上の実施例においては枠体(1)の金網(6ンを
挾んで2枚のシート状物(7) (7)を張設したが、
1枚のシート状物だけ張設しておいても遮水効果を奏す
ることができ、この場合は注入バイづa<を用いずに縦
枠の天端開口部に注入ホースのジョイシト頭)を設けて
縦枠に注入バイづとしてもよい。さらに二重のシート状
物(7) (7)の中間に別途バイづを挿入して充填材
を注入してもよい。
挾んで2枚のシート状物(7) (7)を張設したが、
1枚のシート状物だけ張設しておいても遮水効果を奏す
ることができ、この場合は注入バイづa<を用いずに縦
枠の天端開口部に注入ホースのジョイシト頭)を設けて
縦枠に注入バイづとしてもよい。さらに二重のシート状
物(7) (7)の中間に別途バイづを挿入して充填材
を注入してもよい。
さらに以上の実施例においては遮木部材翰を安定液のあ
る溝(ト)に挿入し、その後に枠体の中空部を利用して
遮水壁用充填材(至)を充填したが、遮水部材−を挿入
する前に、上記種々材料を遅硬性にしておいて、その遅
硬性充填材料枡を溝内に安定液と置換して充填し、その
後に適宜手段によって遮水部材−を挿入してもよい。こ
の場合遮水部材(至)の枠体に注出口(10) +1υ
0ノ03が不要になるなど構造が簡単になるとともに充
填材の充填作業75:迅速に行える。
る溝(ト)に挿入し、その後に枠体の中空部を利用して
遮水壁用充填材(至)を充填したが、遮水部材−を挿入
する前に、上記種々材料を遅硬性にしておいて、その遅
硬性充填材料枡を溝内に安定液と置換して充填し、その
後に適宜手段によって遮水部材−を挿入してもよい。こ
の場合遮水部材(至)の枠体に注出口(10) +1υ
0ノ03が不要になるなど構造が簡単になるとともに充
填材の充填作業75:迅速に行える。
又、遮水部材のジョイシト構造は第3図?第4図に示す
ものでもよく、即ち、縦枠の一方に1枚あるいは2枚の
づし一ト(33)(ト)をジョイシト方向に延設し、隣
広の遮゛水部材のづレートを有しない縦枠に沿わせるよ
うにしてもよい。この場合は溝が深くても遮水部材を滑
らかに挿入することができるし、づレート(33)Bl
の巾が長いので、浸透距離が長くなり、漏水することが
ない。
ものでもよく、即ち、縦枠の一方に1枚あるいは2枚の
づし一ト(33)(ト)をジョイシト方向に延設し、隣
広の遮゛水部材のづレートを有しない縦枠に沿わせるよ
うにしてもよい。この場合は溝が深くても遮水部材を滑
らかに挿入することができるし、づレート(33)Bl
の巾が長いので、浸透距離が長くなり、漏水することが
ない。
さらに、補強材(6)は金網だけでなく、鉄筋、硬質の
僅脂製でもよく、また補強材(6ンと不透水性のシート
状物(7)とは一体となっていてもよく、要するに不透
水性であり、引張強度の大きい柔軟性のあるものであれ
ばよい。
僅脂製でもよく、また補強材(6ンと不透水性のシート
状物(7)とは一体となっていてもよく、要するに不透
水性であり、引張強度の大きい柔軟性のあるものであれ
ばよい。
(発明の効果)
以上のように本発明の遮水壁によれば、縦長方形状の枠
体内に金網等の補強材と不透水性シート状物を張設した
遮水部材を遮水壁の全断面に挿入するので、壁厚が薄く
てもシート状物を介して完全に遮水できると共に金網に
よって壁体が強固に一体化し、しかも亀裂の発生を防止
して恒久的な遮水壁を形成できる。また枠体はシート状
物を確実に溝底まで張るための効果とともに遮水壁の剛
性を高めることにもなり、壁体の強度増加となり、特に
変形の大きい地盤には壁体が全体的に撓り、追随性がJ
く、品質のよい壁体を得乞ことができる。さらに充填材
を強度の高い材料、可塑性の材料と選択することによっ
てタムの遮水壁として、あるいは地下ジムの遮水壁とし
て最適の遮水壁を得る口とができる。
体内に金網等の補強材と不透水性シート状物を張設した
遮水部材を遮水壁の全断面に挿入するので、壁厚が薄く
てもシート状物を介して完全に遮水できると共に金網に
よって壁体が強固に一体化し、しかも亀裂の発生を防止
して恒久的な遮水壁を形成できる。また枠体はシート状
物を確実に溝底まで張るための効果とともに遮水壁の剛
性を高めることにもなり、壁体の強度増加となり、特に
変形の大きい地盤には壁体が全体的に撓り、追随性がJ
く、品質のよい壁体を得乞ことができる。さらに充填材
を強度の高い材料、可塑性の材料と選択することによっ
てタムの遮水壁として、あるいは地下ジムの遮水壁とし
て最適の遮水壁を得る口とができる。
さらに、透水性が大なる地盤で逸水が激しくて充填材が
溝内に充満しない場合でも予め枠体にシート状物を二重
に張設しておけばそのシート間の充填物は逸水せず、充
分な止水性を有する遮水壁を得ることができる。
溝内に充満しない場合でも予め枠体にシート状物を二重
に張設しておけばそのシート間の充填物は逸水せず、充
分な止水性を有する遮水壁を得ることができる。
又、枠体の中空左右縦枠のいずれか一方に縦枠の外側に
連通する充填材注出口を設けると共に下部横枠及び縦枠
に枠体の内方空間部に向かって開口した充填材注出口を
設けているので、中空の左右縦枠を利用して℃ルタル等
の充填材を注入することにより枠体の内方空間部と隣接
する枠体のジョイシト部に円滑に充填材を充填すること
ができ、連続した遮水壁を能率良く築造できるものであ
る。
連通する充填材注出口を設けると共に下部横枠及び縦枠
に枠体の内方空間部に向かって開口した充填材注出口を
設けているので、中空の左右縦枠を利用して℃ルタル等
の充填材を注入することにより枠体の内方空間部と隣接
する枠体のジョイシト部に円滑に充填材を充填すること
ができ、連続した遮水壁を能率良く築造できるものであ
る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は遮水壁の
横断面図、第2図はその縦断側断面図、第3図及び第4
図は遮水壁の他の実施例の横断面図、第5図は遮水部材
の一部を切断した正面図、第6図は遮水部材の他の実施
例を示す正面図、第7図は遮水壁造成状態の簡略断面図
、第8図は池の遮水壁造成状態の簡略断面図、第9図は
連続溝の掘削状態を示す簡略側面図、第10図は掘削さ
れるスロットの平面図、第11図は注入している状態の
簡略正面図である。 (1)・・・枠体、(2) (5)・・・横枠、(3)
(4)・・・縦枠、(6)・・・補強材、(7)・・
・遮水シート状物、α0)〜(13・・・注出口、@・
・・遮水壁、翰・・・遮水部材、(至)・・・充填材。 特 4′f 出 願 人 株式会社 奥 村
組トpゲ屯 夜べ l ハ →べ ご 畠 →べ 、、7 たへ 一シN 4 ≦へ →へ 51ハ lり ) オペ 6 /へ
横断面図、第2図はその縦断側断面図、第3図及び第4
図は遮水壁の他の実施例の横断面図、第5図は遮水部材
の一部を切断した正面図、第6図は遮水部材の他の実施
例を示す正面図、第7図は遮水壁造成状態の簡略断面図
、第8図は池の遮水壁造成状態の簡略断面図、第9図は
連続溝の掘削状態を示す簡略側面図、第10図は掘削さ
れるスロットの平面図、第11図は注入している状態の
簡略正面図である。 (1)・・・枠体、(2) (5)・・・横枠、(3)
(4)・・・縦枠、(6)・・・補強材、(7)・・
・遮水シート状物、α0)〜(13・・・注出口、@・
・・遮水壁、翰・・・遮水部材、(至)・・・充填材。 特 4′f 出 願 人 株式会社 奥 村
組トpゲ屯 夜べ l ハ →べ ご 畠 →べ 、、7 たへ 一シN 4 ≦へ →へ 51ハ lり ) オペ 6 /へ
Claims (2)
- (1)長方形状の枠体内に補強材と不透水性シート状物
とを張設した遮水部材と、該遮水部材を挿入した地中溝
の空隙部に充填している充填材とより構成したことを特
徴とする遮水壁。 - (2)前記遮水部材は、上部横枠の両端に中空の左右縦
枠の上端を1体に固着すると共に、これらの左右縦枠の
下端間へ中空の下部横枠を連結連通させて、縦長方形状
の枠体を形成し、この枠体の内空間部に金網等の補強材
と不透水性シート状物を張設し、さらに下部横枠の内方
空間部に向つて開口した充填物注入口を穿設したもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の遮水
壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22006984A JPS6198822A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 遮水壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22006984A JPS6198822A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 遮水壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198822A true JPS6198822A (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0438846B2 JPH0438846B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=16745454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22006984A Granted JPS6198822A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 遮水壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198822A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297624A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Kajima Corp | 地中連続壁掘削装置 |
| JPS6462514A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-09 | Fudo Construction Co | Penetration of flexible shield plate into ground |
| JP2010168803A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Mitsubishi Plastics Inc | 補強材混入地中連続壁及びその施工方法 |
| JP2013064316A (ja) * | 2012-12-03 | 2013-04-11 | Mitsubishi Plastics Inc | 補強材混入地中連続壁及びその施工方法 |
| JP2013064315A (ja) * | 2012-12-03 | 2013-04-11 | Mitsubishi Plastics Inc | 補強材混入地中連続壁及びその施工方法 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP22006984A patent/JPS6198822A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297624A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Kajima Corp | 地中連続壁掘削装置 |
| JPS6462514A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-09 | Fudo Construction Co | Penetration of flexible shield plate into ground |
| JP2010168803A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Mitsubishi Plastics Inc | 補強材混入地中連続壁及びその施工方法 |
| JP2013064316A (ja) * | 2012-12-03 | 2013-04-11 | Mitsubishi Plastics Inc | 補強材混入地中連続壁及びその施工方法 |
| JP2013064315A (ja) * | 2012-12-03 | 2013-04-11 | Mitsubishi Plastics Inc | 補強材混入地中連続壁及びその施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438846B2 (ja) | 1992-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4741644A (en) | Environmental cut-off and drain | |
| US3429126A (en) | Method of producing a continuous bore pile wall | |
| DE1902137A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Anlegen von Draenage-Dichtungsschuerzen im Boden | |
| US3796054A (en) | Method for the construction of impermeable walls | |
| IT8419864A1 (it) | Metodo ed apparecchio per la costruzione nel terreno di pareti in cemento armato | |
| CN119913922A (zh) | 富水粉砂层深基坑止水帷幕渗漏快速封堵体系及施工方法 | |
| JP2006226061A (ja) | 地中排水工法 | |
| JPS6198822A (ja) | 遮水壁 | |
| US3326003A (en) | Method of forming ground cut-off wall | |
| JP2905110B2 (ja) | 地滑り防止工法 | |
| JP4033561B2 (ja) | 真空圧密工法における気密構造 | |
| CN118704478A (zh) | 深基坑支护结构及施工方法 | |
| CN114033391B (zh) | 一种富水砂层盾构下穿高速公路高架桥施工及监测方法 | |
| JPS5847823A (ja) | 場所打コンクリ−ト杭の築造方法 | |
| JPH1030228A (ja) | 地中連続壁の構築方法及びボックス型鋼 | |
| CN210636450U (zh) | 一种基坑止水帷幕咬合桩 | |
| JP4532337B2 (ja) | 伏流水等の処理が可能な親杭横矢板工法 | |
| JP2842236B2 (ja) | 地中連続壁背面へのグラウト注入方法およびその注入装置 | |
| CN116988484B (zh) | 富水软土区阻水支护结构及施工方法 | |
| JP2524579B2 (ja) | 水面下における既存土留壁の補強工法 | |
| JP2634442B2 (ja) | 地中壁 | |
| JP2004211422A (ja) | 遮水壁構築工法 | |
| JP3552925B2 (ja) | 鋼管柱列土留壁における地下水通水孔の開設方法 | |
| JP3509066B2 (ja) | 管体の沈埋工法 | |
| JP2002227166A (ja) | 固化処理土を用いた遮水護岸構造 |