JPS619759A - ベクトル処理装置 - Google Patents

ベクトル処理装置

Info

Publication number
JPS619759A
JPS619759A JP13155384A JP13155384A JPS619759A JP S619759 A JPS619759 A JP S619759A JP 13155384 A JP13155384 A JP 13155384A JP 13155384 A JP13155384 A JP 13155384A JP S619759 A JPS619759 A JP S619759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vector
vector register
circuit
data
registers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13155384A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Suwada
諏訪田 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP13155384A priority Critical patent/JPS619759A/ja
Publication of JPS619759A publication Critical patent/JPS619759A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/80Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
    • G06F15/8053Vector processors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はベクトル処理装置におけるデータ移送制御に関
し、特にベクトルデータ転送時のベクトルエレメントの
並べ換えに関する。
(従来の技術) 従来、この種のベクトル処理装置は、第11図に示すよ
うに第Oおよび第1のベクトルレジスタ群21.22と
、アライン回路10と、ベクトルレジスタ群21.22
とアライン回路10との間に挿入された入出力転送バス
60と、アライン回路10のだめのアライン制御回路6
0と、ベクトルレジスタ群21.22の出カッくス41
.42と。
ベクトルレジスタ群21.22の入力バス51゜52、
とから構成されていた。第11図においては、上iBm
ll成によりベクトルレジスタ(群)の番号をアライン
情報としてアライン回路に供給してベクトルデータを移
送していた。
(発明が解決しようとする問題点) したかつて、ベクトルエレメントをエレメント数だけ順
次移送することはできたが、不要なエレメントデータの
削除、または必要なエレメントデータの挿入動作は不可
能であるという欠点があった0 本発明の目的は、ベクトルレジスタ群の入力バスと出力
バスとをすべて相互に接続するための複数の相互接続バ
スと、複数の相互接続バスをオン/オフ制御するための
ゲートとを上記に付加し、さらにアライン回路に対して
ゲートのオン/オフ制御を選択的に行うと共に、ベクト
ルレジスタ群のそれぞれに対してアライン回路の入出力
データの入出力動作を制御することによシ上記欠点を除
去し、不要なエレメントデータの削除、または必要なエ
レメントデータの挿入動作を行うことができるように構
成したベクトル処理装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるベクトル処理装置は、それぞれ複数の順序
づけられたデータエレメントを保持するための複数のベ
クトルレジスタを構成要素とし、それぞれベクトルレジ
スタ群番号を付与されていて並列に動作しうる複数のベ
クトルレジスタ群を備えたものである。本発明はアライ
ン回路とアライン制御回路とを具備することにより、ア
ライン制御回路から複数のベクトルレジスタ群番号に対
応してベクトルレジスタ群のそれぞれにアドレス信号を
送出できると共に、アライン回路の入出力データを削除
したり、挿入したりして制御するためのエレメントアド
レス歩進信号を送出できるように構成したものである。
アライン回路は、ベクトルレジスタ群への入力データを
転送するための入力バスとベクトルレジスタ群からの出
力データを転送するための出力バスとをすべて相互に接
続するための複数の相互接続バスと、複数の相互接続バ
スをオン/オフ制御するためのゲートとから成立ってい
る。
アライン制御回路は、アライン回路において上記ゲート
のオン/オフ制御を選択的に行うためのものである。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
ベクトルレジスタ群が2個で、各ベクトルレジスタ群に
属するベクトルレジスタが2個のときの実施例を第1図
に示す。第1図において、100はアライン回路、11
1,112,121,122はそれぞれベクトルレジス
タ群の入力バスと出力バスとをすべて相互に接続するた
めの相互接続バス、151,152,161,162は
それぞれ制御信号により相互接続バスを選択的にオン/
オフ制御するためのゲート、210,220はそれぞれ
第0のベクトルレジスタ群および第1のベクトルレジス
タ群、211,212および221゜222はそれぞれ
第Oおよび第1のベクトルレジスタ群21Q、220を
構成するためのベクトルレジスタである。以下、211
,221をそれぞれ第0のベクトルレジスタと呼び、2
12゜222をそれぞれ第1のベクトルレジスタと呼ぶ
510.520はそれぞれベクトルレジスタ群210.
220の入力バス、410.420はそれぞれベクトル
レジスタ群210,220の出力バス、ろ00はアライ
ン回路100のためのアライン制御回路であシ、ベクト
ルレジスタ群210゜220への制御を行うものである
。600,710゜720はそれぞれ複数組のベクトル
レジスタ群210.220のアドレス信号の転送バス、
第0のベクトルレジスタ群210に対する制御信号の転
送バス、ならびに第1のベクトルレジスタ群210に対
する制御信号の転送バスである。また、a、は各ベクト
ルレジスタ群210,220に属する第0のベクトルレ
ジスタ211.221にベクトルエレメントが複数個(
iはベクトルエレメント番号を示す。)格納されている
ことを示す。
各ベクトルレジスタ群210,220の内部におけるベ
クトルレジスタ211,212.’221゜222と入
力バス510.520および出カッ(ス410.420
の間の接続は、ベクトルデータのソースレジスタとディ
スティネーションレジスタとの指定によって決定される
ため、特に規定はしない。レジスタの汎用化のために選
択的に接続してもよいし、ハードウェアを簡単にするた
めに固定的に接続してもよい。例えば、第0のベクトル
レジスタ211,221の出力を出力バス410゜42
0へ固定的に接続し、第1のベクトルレジスタ212.
222の出力を入力バス510,520へ固定的に接続
することもできる。
以下、本発明によるベクトルエレメント並べ換えの動作
例を説明する。
第1に、ベクトルエレメントの圧縮変換について取扱う
。圧縮変換の動作の概念を第2図に示す。
第Oのベクトルレジスタ211.221(ソースレジス
タ)の内部に置かれているペクト/I/aの各ベクトル
エレメントai(’−1+ 2 y・・18)に対応し
て1ビツトづつ与えられたマスクデータ(マスクレジス
タ(MR)の内容)の鷺1〃に対応するベクトルエレメ
ントだけを第1のベクトルレジスタ212,222(デ
ィスティネーションレジスタ)に圧縮して書込む。
第3図は、第1図に示した実施例をソースレジスタ(第
0のベクトルレジスタ)とティステイネ−ジョンレジス
タ(mlのベクトルレジスタ)トの゛関係をわかシ易く
示した配置図である。第3図における番号は、第1図の
ものと同様の構成要素を示すものである。第8図におい
て、711゜712はそれぞれ各ベクトルレジスタ群の
ソースレジスタに対する読出しエレメントアドレス歩進
制御信号線、721.722はそれぞれディスティネー
ションレジスタに対する書込みエレメントアドレス歩進
制御信号線、713=723はそれぞれディスティネー
ションレジスタに対する書込み可否信号線であり、60
1はマスクレジスタ(MR)である。
第4図は、第2図に示した圧縮変換によってベクトルエ
レメントaO−a−に関するデータを移送した時の説明
図である。第4図は、アライン回路100にai+ai
+tが同時に読出され、ai。
ai−)−t に対応したマスクレジスタ60102ビ
ツトデータによってアライン回路100の内部のゲート
151.152,161.162を制御する二組のアト
メスデータと、第1のベクトルレジスタ212,222
に対する書込み二Vメンドアドレス歩進信号とを生成し
、第1のベクトルレジスタ212.222の書込みアド
レスが常に斜線部を成すように構成することにより、圧
縮変換を実行することができる。ここで、書込みアドレ
スの歩進はレジスタに書込んだ後に行われる。
第2にベクトルエレメントの拡張変換について説明する
。拡張変換の動作概念を第5図に示す。
第5図において第0のベクトルレジスタ(ソースレジス
タ)211,221のベクトルエンメントをを0から順
次、第1のベタトルレジスタ212゜222のマスクデ
ータの気1#に対応するアドレスに書込む。マスクデー
タが0の位置には何も書込まず、第1のベクトルレジス
タ212,222に書かれていた内容(bi)をそのま
ま残す。第6図は、2個のベクトルレジスタ群210,
220を並列に動作させた時のベクトルエレメントai
の配置を示す図である。
第7図は、第8図に示すベクトル処理装置で拡張変換を
行う際の動作を説明する図である、第1のベクトルレジ
スタ212,222の書込みアドレスは順次歩進され、
斜線で示す点を指すが、アライン回路100の接続と、
第Oのベクトルレジスタ211,221の読出しアドレ
スの歩進と。
第1のベクトルレジスタ212.222の書込み可否と
が、順次読出されるマスクデータ(MRi)によって生
成された制御信号によって制御される。
すなわち、第1に説明した圧縮変換はアライン回路10
0のゲート制御のだめの二組のベクトルレジスタ群21
0.220のアドレス信号と、各ベクトルレジスタ群2
10.220に対する書込みエレメントアドレスの歩進
制御信号とを与えるだけで行うことができる。一方、第
2の拡張変換は二組のアドレス信号と、各ベクトルレジ
スタ群210.220に対する読出しエレメントアドレ
スの歩進制御信号と、書込み可否信号とを与えるだけで
行うことができる。
第8にパラレル/シリアル変換について説明する0 第8図はパラレル/シリアル変換を行った時のベクトル
エレメントalの配置を示す図であり、第9図はパラレ
ル/シリアル変換の動作を説明する説明図である。第0
のベクトルレジスタ211゜221から読出された一対
のデータは、アライン回路100へ入力されるアドレス
データと、第0のベクトルレジスタ群210への書込み
エレメントアドレス歩進制御信号とによってao−a@
まで転送される。この場合、第0のベクトルレジスタ2
10の読出しアドレスにおいては、読出されたデータが
第1のベクトルレジスタ220へ書込まれる度にデータ
が読出された側のベクトルレジスタ群に対して読出しエ
レメントアドレス歩進制御信号が送出される。第0のベ
クトルレジスタ群210の第1のベクトルレジスタ21
1がデータで満たされると、書込み不可であるとし、書
込みアドレス歩進と書込み可否との制御を第1のベクト
ルレジスタ群220に移して同様の動作を行う。
第10図は、4個のベクトルレジスタ群を含み各ベクト
ルレジスタ群を構成するベクトルレジスタの数が4個の
場合の汎用化したベクトル処理装置の構成実施例を示す
図である。第10図において、100はアライン回路、
111〜114゜121〜124,1.%1〜154.
141〜144ならびに151〜154,161〜16
4,171〜174,181〜184はそれぞれアライ
ン回路100を構成する相互接続バスならびにゲート、
210.220,230,240はベクトルレジスタ、
211〜214,221〜224,231〜234,2
41〜244はそれぞれ各ベクトルレジスタ群210,
220,250,240を構成スるベクトルレジスタで
ある。300,910゜920.930,940.10
11〜1014゜1021〜1024.1031〜10
34゜1041〜1044はそれぞれアライン回路10
0、ベクトルレジスタ群210,220゜250.24
0.ならびにベクトルレジスタ211〜214,221
〜224,231〜234.241〜244の制御回路
である。アライン制御回路600はベクトルレジスタ群
210゜220.230.240を個々に制御し、ベク
トルレジスタ群210,220,250,240の制御
回路910,920,930,940はベクトルレジス
タ211〜214,221〜224゜261〜234,
241〜244を個々に制御し、ベクトルレジスタ21
1〜214.221〜224.231〜234,241
〜244の制御回路1011〜1014.1021〜1
024 。
1031〜1034.1041〜1044はベクトルレ
ジスタ211〜214,221〜224゜231〜25
4,241〜244を個々に制御する。第10図におい
て、410,420,430゜440は各ベクトルレジ
スタ群210,220゜230.240からアライン回
路100へのデータ転送バス、510,520,530
.540はそれぞれアライン回路100から各ベクトル
レジスタ群210.220.230.240へのデータ
転送バス、600はアライン制御回路600からアライ
ン回路100への制御データ転送バス、710.720
,730,740はアライン制御回路600から各ベク
トルレジスタ群210゜220.230.240への制
御データ転送バス、810.820,830,840は
各ベクトルレジスタ群210,220,230,240
のもとて専用的に演算を行うベクトル演算回路、110
0は命令データ転送回路、1211〜1214 。
1221〜1224.1231〜1234.1241〜
1244はアライン回路100と演算回路810゜82
0.830.840とからの出力データを各ベクトルレ
ジスタ211〜214.221〜224.231〜22
54.241〜244へ分配する入力クロスバ回路であ
る。上記入力クロスバ回路は出力クロスバ回路1611
〜1614゜1621〜1り24,1131〜1334
.1641〜1644 と共にベクトルレジスタ群21
0,220゜230.240の制御回路910.920
,950゜940によって選択制御される。
本実施例においては、各ベクトルレジスタ群210,2
20,230.240に属するベクトルレジスタ211
〜214,221〜224゜261〜234.241〜
244を入力クロスパ回路1211〜1214.122
1〜1224.1211〜1264 と出力クロスバ回
路1311〜1314゜、   1321〜1324.
1331〜1354,1341〜1344 とにより汎
用化することにニジフレキクプルな構成にしである。各
ベクトルレジスタ群210.220,230,240に
属するベクトルレジスタ211〜214,221〜22
4゜261〜234.241〜244への書込み可否制
御信号と、読出し/@込みの工し・メンドアドレス歩進
制御信号とを、アライン制御回路300によりソースレ
ジスタとディスティネーションレジスタとの番号を保持
することによって各ベクトルレジスタ211〜214,
221〜224゜261〜234.241〜244へ分
配することも可能である。また、ベクトルレジスタ群2
1o。
220.230,240の制御回路910゜920.9
30,940.またはベクトルレジスタ211〜214
,221〜224.2M11〜234.241〜244
の制御回路1011〜1014.1021〜1024.
1061〜1054゜1041〜1044の内部にソー
スレジスタとディスティネーションレジスタとの番号を
フラッグとして保持して制御することも可能である。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように、まったく同様の動作をす
る複数のベクトルレジスタ群に対してアライン回路と同
期させて書込みの可否を制御すると共に、読出し/書込
みの歩進を制御することにより、多種類の有益なアライ
ン動作を行うことができ、さらにアライン動作だけでは
なく、上記制御が各ベクトルレジスタ群に個別に制御を
提供することから、多種類の一様な動作によシ行われる
ベクトル処理に対して高速に個々のベクトルエレメント
に関して個別に処理できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるベクトル処理装置の第1の実施
例を示すブロック図である。 第2図は、圧縮変換を説明する説明図である。 第8図は、第1図におけるソースレジスタとティステイ
ネ−ジョンレジスタとの関係を明確にする説明図である
。 第4図は、圧縮変換の動作を説明する説明図である。 第5図は、拡張変換を説明する説明図である。 第6図は、第3図の主要部分に関して拡張変換時のベク
トルエレメントの配置を示した説明図である。 第7図は拡張変換時の動作を説明する説明図である。 第8図は、第3図の主要部分に関してパラレル/シリア
ル変換時のベクトルエレメント配置を示した説明図であ
る。 第9図は、パラレル/シリアル変換の動作を説明する説
明図である。 第10図は、本発明によるベクトル処理装置の第2の実
施例を示すブロック図である。 第11図は、従来技術によるベクトル処理装置を示すブ
ロック図である。 10.100・・・・・ アライン回路21.22,2
10,220,230.240・・・・・・・ ベクト
ルレジスタ群 211〜214,221〜224,251〜264゜2
41〜244.300・自・ベクトルレジスタ30.3
00,910,920,930,940゜1011〜1
014.1021〜1024.1031〜1064.1
041〜1044・・争・・ 制御回路151〜154
,161〜164,171〜174゜181〜184−
−骨−・ ゲート 810.820,830,840・φ・・e惨・・ ベ
クトル演算回路 1100・・・・・命令データ転送回路1211〜12
14.1221〜1224.1231〜12M4,12
41〜1244.1311〜1314゜1321〜13
24.1351〜1334.13jN〜1644・・・
・・クロヌハ回路 41.42,51,52,60,111〜114゜12
1〜124.IS1〜164.i41〜144゜410
.420,460,440.510,520゜560.
540,600,710,720,7%O*740.7
11〜713,721〜726・ ・骨・ ・・・・・
・信号線またはバス 才1図 第2・図 第3vA          第4図 ■ :l− げ 第5図 第6図 オフ図 4)  a*  」L 第8図 オ9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ複数の順序づけられたデータエレメントを保持
    するための複数のベクトルレジスタを構成要素とし、そ
    れぞれベクトルレジスタ群番号が付与されていて並列に
    動作しうる複数のベクトルレジスタ群を備えたベクトル
    処理装置において、前記ベクトルレジスタ群への入力デ
    ータを転送するための入力バスと前記ベクトルレジスタ
    群からの出力データを転送するための出力バスとをすべ
    て相互に接続するための複数の相互接続バス、ならびに
    前記複数の相互接続バスをオン/オフ制御するためのゲ
    ートから成るアライン回路と、前記アライン回路におい
    て前記ゲートのオン/オフ制御を選択的に行うためのア
    ライン制御回路とを具備し、前記アライン制御回路から
    複数の前記ベクトルレジスタ群番号に対応して前記ベク
    トルレジスタ群のそれぞれにアドレス信号を送出できる
    と共に、前記アライン回路の入出力データを削除したり
    、挿入したりして制御するためのエレメントアドレス歩
    進信号を送出できるように構成したことを特徴とするベ
    クトル処理装置。
JP13155384A 1984-06-26 1984-06-26 ベクトル処理装置 Pending JPS619759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13155384A JPS619759A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 ベクトル処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13155384A JPS619759A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 ベクトル処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS619759A true JPS619759A (ja) 1986-01-17

Family

ID=15060761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13155384A Pending JPS619759A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 ベクトル処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS619759A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4811213A (en) * 1985-10-11 1989-03-07 Hitachi, Ltd. Vector processor with vector registers

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57209570A (en) * 1981-06-19 1982-12-22 Fujitsu Ltd Vector processing device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57209570A (en) * 1981-06-19 1982-12-22 Fujitsu Ltd Vector processing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4811213A (en) * 1985-10-11 1989-03-07 Hitachi, Ltd. Vector processor with vector registers

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2642671B2 (ja) ディジタルクロスバースイッチ
EP0248906A1 (en) Multi-port memory system
US5721953A (en) Interface for logic simulation using parallel bus for concurrent transfers and having FIFO buffers for sending data to receiving units when ready
JPS5948424B2 (ja) 並列計算システム
US4799056A (en) Display system having extended raster operation circuitry
JPS619759A (ja) ベクトル処理装置
JPH01224857A (ja) データ転送制御装置
US4589086A (en) Data processing system
JPS6058487B2 (ja) デ−タ処理装置
JPS6285383A (ja) ベクトルプロセツサ
EP0203728B1 (en) Graphics picture element data byte processor
JPH054041Y2 (ja)
JP2717850B2 (ja) 高速通信機構を持った並列計算機
JPS6041787B2 (ja) 多重プロセツサによるデ−タ処理装置
GB2037040A (en) Numerical control of machines
JP2928301B2 (ja) ベクトル処理装置
JP2657947B2 (ja) データ処理装置
JP2522406B2 (ja) 全結合型ネットワ―ク並列処理方法と装置
JPH02294745A (ja) シフトパス制御システム
JPH0634206B2 (ja) 直線補間器用増分デ−タ転送装置
JPH04209059A (ja) 半導体集績回路
JPS6136854A (ja) メモリ切換装置
EP0483965A2 (en) Logic simulation
JPS63206855A (ja) デ−タ転送装置
JPH0243216B2 (ja)