JPS6196276A - 閉止機能付流体制御弁 - Google Patents

閉止機能付流体制御弁

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JPS6196276A
JPS6196276A JP21668284A JP21668284A JPS6196276A JP S6196276 A JPS6196276 A JP S6196276A JP 21668284 A JP21668284 A JP 21668284A JP 21668284 A JP21668284 A JP 21668284A JP S6196276 A JPS6196276 A JP S6196276A
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valve
seal ring
ring
valve body
seal
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Tomohide Matsumoto
朋秀 松本
Shigeru Shirai
滋 白井
Masaji Nakamura
中村 正次
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/32Details
    • F16K1/34Cutting-off parts, e.g. valve members, seats

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ガス燃焼器具等に装備され、燃焼負荷信号、
すなわち湯温、室温等に応じて連続的に出口側ガス圧力
(流量)を制御し、所望の温度を得るための流体制御弁
に関し、特に流体制御弁に流体を遮断する機能を付加し
た閉止機能付流体制御弁の弁構造に関するものである。
従来の技術 閉止機能付流体制御弁は流体制御弁に流体遮断機能を付
加することにより専用の閉止電磁弁を省略し、流体制御
系のコンパクト化、低コスト化を意図したものであり、
流体制御弁の弁部に弾性部材を設けて弁座と弁体の密着
性を向上させたものがある。(例えは実開昭55−49
137号公報)従来のこの閉止機能付流体制御弁を第6
図に示し、磁性体としての永久磁石1を備えた弁体2と
、3 ペ一/ 永久磁石1と近接する位置に配設された固定鉄心3を有
し、永久磁石1とは反発する方向の磁力を発生する電磁
コイル4と、流体人口5の圧力を受けて弁体2を閉弁方
向に付勢するダイヤフラム6とを備え、電磁コイル4に
印加する電流を制御することにより電磁反発力を制御し
、弁体2を自由に上下動すると共に、弁体2にダイヤフ
ラム6を介して作用する流体圧と、電磁反発力とのバラ
ンスにより弁開度を制制し流体圧を比創的に制御するよ
う構成されている。
かかる構成の閉止機能付圧力制御弁において、通電しな
い時に弁体2は永久磁石1が固定鉄心3に吸引される力
により弁体2に装着した弾性部材7が弁座8に押し刊け
られて閉弁し、流体通路を遮断するわけである。
また周知のガバナ機能を有する。
一゛−7,二 しかしながらこの従来例では開弁、閉弁の繰返し、もし
くは振動、衝撃等が加わった時第7図に示すように弁体
2が傾むく。これは弁体2を可撓性材料からなるダイヤ
フラム6により支持しているためである。その結果弾性
部材7の弁座8との当接面がテーパ状のため高精度に真
円加工された弁座8に対して弾性部材7の当接する形状
は第8図に示したように楕円形状となり、弁座8と弾性
部材7の間に微少な隙間が形成され流体が洩れる不都合
があった。
また弾性部材7を弁体2に一体に設ける加工が難しい。
つまり弾性部利7を弁体2に装着する手段として接着、
一体成形等が用いられるが、接着による場合接着剤によ
る弾性部材7の劣化の不安があるとともに加工性が悪い
。−カ一体成形による場合は弁体2の材質として弾性部
材7をゴムとするとゴムの加硫温度よりも高い耐熱温度
を有するものを選定する必要があり、金属等に限られて
しまう。その結果旋削加工が必要となり加工コストアン
プにつながる。また一体成形時の冷却により弾性部材7
が不均一に収縮するため高精度に真円度が得られず歩留
りが悪い。
問題点を解決するための手段 5 ページ 本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり
、開弁、閉弁の繰返し等により弾性部材と弁座の当接位
置が変化しても安定して閉止が行なえるとともに、加工
性、組立性の向上を図ることを目的とする。
この目的を達成するために本発明による閉止機能付流体
制御弁は流体人口と流体出口の間に設けた弁座と、シー
ル壁面と位置決め部を設けた弁体と、前記弁座の中心軸
線上に中心点を有する球アール面を有するとともに断面
形状が全周にわたって一様であり弾性部材から構成され
るシールリングと、前記弁体の位置決め部に当接して前
記シールリングを弁体内に所定の圧縮量を保って保持す
るリングホルダと、前記弁体を閉弁付勢する付勢要素と
からなり、前記シールリングを弁体のシール壁面に嵌挿
するとともにリングホルダにより挟持し、前記弁座と球
アール面が当接して閉止する構成としたものである。
作用 この構成により開弁、閉弁の繰返し及び振動、6 ベー
/゛ 衝撃等により弁体が傾むいたり当接位置が変化してもシ
ールリングに弁座の中心軸線上に中心点を有する球アー
ル面を設けたため、弁座と球アール面は常に密着して当
接し安定した閉止を行なうことができる。またシールリ
ングは全周にわたって一様な断面形状をしているため成
形加工時の冷却による収縮(ヒケ)が一様であり重要な
真円度もしくは球アール面の真球度が高精度に得られる
とともに弁体に位置決め部を設けてその位置決め部にリ
ングホルダな当接させ、シールリングを所定の圧縮量で
挟持するため弁体にシールリングを嵌挿した場合もシー
ルリングの球アール面の真円度(真球度)は変化せず安
定した閉止性能が得られる。さらに重要な部品を個々に
高精度に加工した後、弁体にシールリングを嵌挿し、さ
らにリングホルダによりシールリングを挟持するため、
加工性、組立性が向上するとともに歩留りが向上する。
実施例 以下本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
7 ベーゾ 第1図は本発明による閉+I=、機能付流体1)制御弁
の断面構造図を示し、第2図は弁部の要部拡大断面図を
示す。第1図、第2図において9は流体人口10と流体
出口11の間に弁座12を設りた弁ボテイ、13は流体
人口10側の圧力を受けて動作するダイヤフラム14が
上下に設けた膜板15a。
15bとともにピン16及びブツシュナツト17により
固定装着され、且つシール壁面18a。
18bと位置決め部19を設けた弁体、20は弁座12
の中心軸線C−L上に中心点Pを有する球アール面21
を有するとともに断面形状が全周にわたって一様であり
弾性部材から構成されるシールリングであり、シール壁
面18aの外径りよりも小さい内径を有し、シール壁面
18aを圧縮するように装着されて径方向シールがなさ
れる。
22は位置決め部19に当接してシールリング20を所
定の圧縮量で保持するリングホルダであり、弁体13に
嵌挿しダイヤフラム14、膜板15a、i5bとともに
ピン16によって固定装着される。
23は弁体13を閉弁方向に伺勢する付勢要素、24は
ヨーク25、継鉄板26、コイル27及びコイル2了の
中央部に上下動可能に設けたプランジャ2日を有する駆
動部でありコイル27に通電することにより電磁力が発
生し、プランジャ28は下方に変位して弁体13を変位
させ流体出口11側の圧力(流量)を制御する。
以上の構成において非通電時には付勢要素23によって
弁体13は閉弁力を受は弁座12に球アール面21が押
し付けられて閉弁し流体の流通を遮断する。次にコイル
271c通電すると電磁力がプランジャ28に作用して
弁体13を下方に変位させ、コイル27への通電量に応
じて流体出口11側の圧力が制御される。また周知のガ
バナ機能を果す。
そして再度コイル27への通電を停止(−すると弁体1
3は付勢要素23の力によって閉弁される。     
  1この時弁座12に対しシールリング2oの当接位
置は初期状態とはかならずしも一致しない。これは付勢
要素23による閉弁力の傾むきと、可撓性9 ペ−) 材料からなるダイヤフラム14によって弁体13を支持
していること、及び振動等の外乱によるためであるが、
P点を中心とする球アール面21を設けているため、弁
体13が若干傾むいても弁座12と球アール面21は密
着して当接し安定した閉止を行なうことができる。閉止
を行なう場合に重要なポイントは弁座12の真円度とシ
ールリング20の当接部すなわち球アール面21の真円
度(真球度)である。弁座12は機械加工できるため確
保しやすいが、シールリング20は弾性部椙のため圧縮
量によって真円度が悪化する場合がある。第3図は、シ
ール壁面18aの外径りとシールリング20の内径の差
のシールリング20の内径に対する径方向シール比率δ
Sをパラメータとした時のリングホルダ22によってシ
ールリング20を圧縮する率すなわち軸方向圧縮率δr
と弁シート洩れ量Qrの関係を示したものである。なお
この時シールリング20の材質はNBRにトリルゴム)
とし閉弁力は1so(g)、印加流体圧は500 mm
 M /) (”)で本Aへ10 ベーン 第3図から圧縮率が増加するほど弁シート洩れQrが増
加することがわかる。電磁弁のJISによる内部洩れ規
格0.55(J / h rを満足するのは径方向シー
ル比率δSは4%以内、軸方向の圧縮率δrは10%以
内でありシールリング20はこの範囲内で装着する必要
がある。
以上のように本実施例によれば弁座12の中心軸線上に
中心点Pを有する球アール面21を設けたシートリング
20を単体で構成し、シール壁面18a、18b内に嵌
挿し位置決め部19とリングホルダ22によって所定の
圧縮量で弁体13に装着したため、開弁、閉弁の繰返し
、振動等の外乱を受けて弁体13が若干傾むいた場合に
おいても弁座12と球アール面21は完全に密着し安定
した閉止性能が得られるとともに弁体13にシールリン
グ20を嵌挿した後リングホルダ22をはめこむことに
より組立てができるため組立性が向上する。また重要な
シールリング20は断面が全周にわたって一様であるた
め高精度に成形加工ができ、加工性も向上する。
11 ベー/゛ さらにシールリング20が劣化した場合プツシ、ナツト
17をはずせばシールリング20の交換が可能でありメ
インテナンス性も向上する。また本実施例ではプランジ
ャ28が摺動するタイプの駆動部を用いるとともに付勢
要素23として弁体13を上方に持上げる方向に作用す
るスプリングを用いたため、従来例に比べ、弁体13が
傾むきにくく閉止信頼性が高いなどの効果を有する。
第4図は本発明の他の実施例を示す弁部の要部拡大断面
図であり、リングホルダ22aと膜板15b間にスプリ
ング等の弾性体29を介挿し、弾力的にリングホルダ2
2aを係止したものである。他は第1図実施例と同じで
あり同一記号を付して説明を省略する。本実施例では、
リングホルダ22aを小型化できるとともに、寸法管理
が容易となり、重要なシールリング20の軸方向の圧縮
率δ1を精度よく管理できる効果がある。
発明の効果 以上詳細に説明したように本発明によれば以下の効果が
得られる。
(1)シールリングに弁座の中心軸線上に中心点を有す
る球アール面を設けたため開弁、閉弁の繰返し、振動等
の外乱により弁体が傾むいた状態で閉止されても球アー
ル面が弁座の全周に密着して安定した閉止性能が得られ
る。
(2)シールリングは全周にわたって一様な断面形状を
しているため、成形加工時の冷却による収縮が一様であ
り重要な球アール面の真円度(真球度)が容易にしかも
高精度に得られるとともに弁体に    ゛位置決め部
を設けてシールリングを所定の圧縮量で挟持するため、
弁体ヘシールリングを組込んだ後も球アール面の真円度
(真球度)は悪化しない。
したがって加工性が向上するとともに品質が安定する。
またリングホルダにより挟持するため、衝撃等によりシ
ールリングが動くことがない。
(3)シールリング、弁体、リングホルダの3要素に分
離したため、個々の部品をそれぞれ量産性の高い加工手
段で高精度に加工した後、組立てるため組立性及び量産
性が向上する。
(4)シールリングを嵌挿する構成のため弾性部材13
ページ を一体成形する方式に比べ温度変化によるシール部すな
わち球アール面の変形が少なく実用温度範囲が広がる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す閉止機能付流体制御弁
の断面図、第2図は同弁部の拡大断面図、第3図はシー
ルリングの圧縮率と弁シート洩れの関係を示す特性図、
第4図は本発明の他の実施例を示す弁部の要部拡大断面
図、第5図は従来の閉止機能付流体制御弁の断面図、第
6図は同要部断面図、第7図は同弁座と弾性部材の当接
形状を示す図である。 10・・・・・・流体人口、11・・・・・・流体出口
、12・・・・・・弁座、13・・・・・・弁体、18
a、18b・・・・・・シール壁面、19・・・・・位
置決め部、20・・・・・・シールリング、21・・・
・・・球アール面、22.22 a・・・・・・リング
ホルダ、23・・・・・・付勢要素、29・・・・・・
弾性体。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体人口と流体出口の間に設けられた弁座と、シ
    ール壁面と位置決め部を設けた弁体と、前記弁座の中心
    軸線上に中心点を有する球アール面を有するとともに断
    面形状が全周にわたって一様であり弾性部材から構成さ
    れるシールリングと、前記位置決め部に当接して前記シ
    ールリングを弁体内に保持するリングホルダと、前記弁
    体を閉弁付勢する付勢要素とからなり、前記シールリン
    グを前記シール壁面に嵌挿するとともにリングホルダに
    より挟持し、前記弁座と球アール面が当接して閉止する
    構成とした閉止機能付流体制御弁。
  2. (2)シール壁面外径とシールリング内径の差のシール
    リング内径に対する径方向シール比率を4%以内とし、
    またシールリングの軸方向の圧縮率を10%以内とした
    特許請求の範囲第1項記載の閉止機能付流体制御弁。
  3. (3)リングホルダを弾性体により弾力的に係止した特
    許請求の範囲第1項記載の閉止機能付流体制御弁。
JP21668284A 1984-10-16 1984-10-16 閉止機能付流体制御弁 Granted JPS6196276A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62297577A (ja) * 1987-04-16 1987-12-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 閉止機能付流体制御弁
JPS6337878U (ja) * 1986-08-28 1988-03-11

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52121836U (ja) * 1976-03-12 1977-09-16
JPS57127165A (en) * 1980-12-05 1982-08-07 Kaizaa Earosupeesu Ando Electo Drain valve assembly and its plug

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